JPS635880B2 - - Google Patents
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- JPS635880B2 JPS635880B2 JP54047890A JP4789079A JPS635880B2 JP S635880 B2 JPS635880 B2 JP S635880B2 JP 54047890 A JP54047890 A JP 54047890A JP 4789079 A JP4789079 A JP 4789079A JP S635880 B2 JPS635880 B2 JP S635880B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- ray
- video
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/30—Transforming light or analogous information into electric information
- H04N5/32—Transforming X-rays
- H04N5/3205—Transforming X-rays using subtraction imaging techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば消化器等のX線造影撮影にお
いて診断に最適な目的撮影部位のX線写真を得る
ことができるX線診断装置に関する。
いて診断に最適な目的撮影部位のX線写真を得る
ことができるX線診断装置に関する。
消化器、例えば胃或いは食道のX線撮影におい
ては一般にバリウム等の造影剤が使用されてい
る。ところで胃の撮影に当つては、造影剤が胃の
中で、しばらく滞留しているのでX線曝射タイミ
ングに関して殆んど制約がないのに対し、食道の
撮影に当つては造影剤が胃に向つて移動している
ので、胃に流入する迄のごく限られた時間内にX
線曝射のタイミングを設定しなければならない。
この点に関し従来は、被検者が口に含んだ造影剤
を飲み込んだ直後、操作者の勘或いは経験によつ
てX線曝射タイミングを決めていた。このために
診断上価値のないX線写真を何枚も撮ることにな
り、これに伴つて被検者に不必要なX線曝射を与
えるという弊害が生じていた。このような弊害を
除去するためにX線テレビジヨン装置のモニター
を利用する方法も提案されている。即ち、モニタ
ー上の所定の一本の水平走査線を選択し、該走査
線上の映像信号の全部又は一部を監視し、造影剤
の通過により、前記映像信号が所定レベル以下に
なる点を自動的に検出し、これに基づいてX線撮
影を開始する方法である。しかしながらこの方法
によると(1)食道と共に透視される肋骨又は脊髄
等、骨格の映像信号レベルが造影剤によるそれと
近いために、透視条件如何では両者の判別が出来
なくなる場合があるという欠点、(2)透視中に透視
条件(透視管電圧、透視管電流)を変化させた場
合、輝度が変化するため映像信号全体のレベルが
上下し造影剤の有無に拘わらず前記所定レベル以
下になつてしまう場合があるという欠点、(3)被検
者の不必要な動きにより、映像信号レベルが下る
ことがあるという欠点があつた。このため余計な
X線曝射を誘発したり、折角のX線撮影タイミン
グを逃してしまうという問題があつた。
ては一般にバリウム等の造影剤が使用されてい
る。ところで胃の撮影に当つては、造影剤が胃の
中で、しばらく滞留しているのでX線曝射タイミ
ングに関して殆んど制約がないのに対し、食道の
撮影に当つては造影剤が胃に向つて移動している
ので、胃に流入する迄のごく限られた時間内にX
線曝射のタイミングを設定しなければならない。
この点に関し従来は、被検者が口に含んだ造影剤
を飲み込んだ直後、操作者の勘或いは経験によつ
てX線曝射タイミングを決めていた。このために
診断上価値のないX線写真を何枚も撮ることにな
り、これに伴つて被検者に不必要なX線曝射を与
えるという弊害が生じていた。このような弊害を
除去するためにX線テレビジヨン装置のモニター
を利用する方法も提案されている。即ち、モニタ
ー上の所定の一本の水平走査線を選択し、該走査
線上の映像信号の全部又は一部を監視し、造影剤
の通過により、前記映像信号が所定レベル以下に
なる点を自動的に検出し、これに基づいてX線撮
影を開始する方法である。しかしながらこの方法
によると(1)食道と共に透視される肋骨又は脊髄
等、骨格の映像信号レベルが造影剤によるそれと
近いために、透視条件如何では両者の判別が出来
なくなる場合があるという欠点、(2)透視中に透視
条件(透視管電圧、透視管電流)を変化させた場
合、輝度が変化するため映像信号全体のレベルが
上下し造影剤の有無に拘わらず前記所定レベル以
下になつてしまう場合があるという欠点、(3)被検
者の不必要な動きにより、映像信号レベルが下る
ことがあるという欠点があつた。このため余計な
X線曝射を誘発したり、折角のX線撮影タイミン
グを逃してしまうという問題があつた。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであ
り、X線造影撮影に際し、透視モニター上の所定
の水平走査線を選択し該走査線上の映像信号のみ
を2個の積分器を用いて順次交互に積分し、更に
積分器の出力信号の差分を求めることにより映像
差分信号を形成し、造影剤が前記走査線上を通過
した際に所定値以上になる前記映像差分信号の変
化時点を検出し、これに基づいてX線撮影を開始
することにより診断に最適なX線写真を適確に得
ることができるX線診断装置を提供することを目
的とするものである。
り、X線造影撮影に際し、透視モニター上の所定
の水平走査線を選択し該走査線上の映像信号のみ
を2個の積分器を用いて順次交互に積分し、更に
積分器の出力信号の差分を求めることにより映像
差分信号を形成し、造影剤が前記走査線上を通過
した際に所定値以上になる前記映像差分信号の変
化時点を検出し、これに基づいてX線撮影を開始
することにより診断に最適なX線写真を適確に得
ることができるX線診断装置を提供することを目
的とするものである。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロツク
線図である。図中11はX線管装置であり、X線
SXが放射され、その放射方向に配置された被検
者12、グリツド13を介してイメージインテン
シフアイア15に達するようになつている。グリ
ツド13とイメージインテンシフアイア15との
間にはX線フイルム14が配置されることになる
が、このX線フイルム14は透視中は離れた位置
Aにあり、撮影の直前に撮影位置Bに移動し、更
に撮影時間経過後は再び位置Aに戻るように移動
可能になつている。16はレンズ、分配器等から
なる光学系、17はX線テレビジヨンカメラ装置
である。該テレビジヨンカメラ装置17の出力映
像信号S1はカメラコントロール装置18と映像
信号ゲート回路22に転送される。このカメラコ
ントロール装置18は駆動パルス発生回路181
と映像信号処理回路182とによつて構成され、
駆動パルス発生回路181からは垂直同期信号S
2と水平同期信号S3が発生するようになつてい
る。20はパルスコントロール回路であり、前記
垂直同期信号S2及び水平同期信号S3を入力と
すると共に、この実施例装置をスイツチを押すと
アクテイブ状態にセツトされ、スイツチを離すと
アクテイブ状態が解除されるモメンタリ形のセツ
トスイツチ21からの信号S4を入力とし、第1
積分コマンド信号S5、第2積分コマンド信号S
6、第1積分リセツト信号S7、第2積分リセツ
ト信号S8を前記映像信号ゲート回路22へ出力
し、かつコマンドストローブ信号S9を後述する
コマンド発生回路23へ出力するようになつてい
る。映像信号ゲート回路22は映像差分信号S1
0を発生しコマンド発生回路23に転送するよう
になつている。コマンド発生回路23では前記各
信号S4,S9,S10との関係でX線撮影タイ
ミングを決定し、X線撮影開始コマンド信号S1
1をX線制御装置24に送出する。X線制御装置
24は高電圧発生装置25を介してX線管装置1
1を駆動する。尚19はモニターである。
線図である。図中11はX線管装置であり、X線
SXが放射され、その放射方向に配置された被検
者12、グリツド13を介してイメージインテン
シフアイア15に達するようになつている。グリ
ツド13とイメージインテンシフアイア15との
間にはX線フイルム14が配置されることになる
が、このX線フイルム14は透視中は離れた位置
Aにあり、撮影の直前に撮影位置Bに移動し、更
に撮影時間経過後は再び位置Aに戻るように移動
可能になつている。16はレンズ、分配器等から
なる光学系、17はX線テレビジヨンカメラ装置
である。該テレビジヨンカメラ装置17の出力映
像信号S1はカメラコントロール装置18と映像
信号ゲート回路22に転送される。このカメラコ
ントロール装置18は駆動パルス発生回路181
と映像信号処理回路182とによつて構成され、
駆動パルス発生回路181からは垂直同期信号S
2と水平同期信号S3が発生するようになつてい
る。20はパルスコントロール回路であり、前記
垂直同期信号S2及び水平同期信号S3を入力と
すると共に、この実施例装置をスイツチを押すと
アクテイブ状態にセツトされ、スイツチを離すと
アクテイブ状態が解除されるモメンタリ形のセツ
トスイツチ21からの信号S4を入力とし、第1
積分コマンド信号S5、第2積分コマンド信号S
6、第1積分リセツト信号S7、第2積分リセツ
ト信号S8を前記映像信号ゲート回路22へ出力
し、かつコマンドストローブ信号S9を後述する
コマンド発生回路23へ出力するようになつてい
る。映像信号ゲート回路22は映像差分信号S1
0を発生しコマンド発生回路23に転送するよう
になつている。コマンド発生回路23では前記各
信号S4,S9,S10との関係でX線撮影タイ
ミングを決定し、X線撮影開始コマンド信号S1
1をX線制御装置24に送出する。X線制御装置
24は高電圧発生装置25を介してX線管装置1
1を駆動する。尚19はモニターである。
前記パルスコントロール回路20の具体的構成
の一例を第2図に示す。ここでは殆んどのX線テ
レビジヨン装置が採用している飛び越し走査方式
に適用した場合を示している。2002は、所定
の水平走査線をサンプリングするためのJKフリ
ツプフロツプ回路であり、クロツク端子(CK)
にゲート回路2001を介して垂直同期信号S2
が印加され、出力端子(Q)から垂直同期分周信
号S201を出力する。2003は、前記選択走
査線を1フレーム毎に順次交互に分配するための
JKフリツプフロツプ回路であり、クロツク端子
(CK)に前記垂直同期分周信号S201が印加さ
れ、一方の出力端子(Q)から第1垂直ゲート信
号S202を、他方の出力端子(Q)から第2垂
直ゲート信号S203をそれぞれ出力する。一方
水平同期信号S3はゲート回路2012を介して
シフトレジスタ2014に印加される。このシフ
トレジスタ2014は、前記ゲート回路2001
の出力と水平走査線サンプリングのためのフリツ
プフロツプ回路2002の反転出力による垂直同
期分周信号とを2入力とするゲート回路2004
の出力と、モメンタリ形のセツトスイツチ21か
らのセツト信号S4とを2入力とするゲート回路
2005の出力によりセツトされ、複数の信号S
2014を出力する。この複数の信号S2014
のそれぞれの信号は、水平同期信号S3が高レベ
ルから低レベルになると立上り、次に水平同期信
号S3が高レベルにかわつて、その後再度高レベ
ルから低レベルになると前記信号S2014は立
下る。シフトレジスタ2014は、いわばカウン
タとしての機能を有するものであり、シフトレジ
スタ2014にゲート回路2012を介して水平
同期信号S3が入力されると、この水平同期信号
S3が入力された分だけシフトレジスタ2014
の出力端のうちの1つのみから信号S2014が
出力される。この信号S2014はロータリスイ
ツチ2015の動作により選択され、水平ゲート
信号S204として出力される。すなわち、第5
図で示されるようにシフトレジスタ2014がリ
セツトされた後、このシフトレジスタ2014に
例えば5番目の水平走査線に相当する水平同期信
号S3が入力されると、シフトレジスタ2014
からはこの5番目の水平走査線に応じた信号S2
014が出力される。そして、ロータリスイツチ
2015の動作によりこの5番目の信号S201
4が選択され、信号S2014と同じパルス幅T
−Cを有する水平ゲート信号S204として出力
される。そして、前記ゲート信号S202,S2
03,S204は相互に組合されて2入力ゲート
回路2006及び2007に入力され、更にこれ
らゲート回路2006及び2007の出力は前記
ゲート回路2012及びゲート回路2013を介
して得られる水平同期信号S3と相互に組合され
て2入力ゲート回路2010及び2011に入力
される。そして前記ゲート回路2006の出力が
印加されるゲート回路2008から水平ゲート信
号S204と同じパルス幅T−Cを有する第1積
分コマンド信号S5を得、ゲート回路2007の
出力が印加されるゲート回路2009から水平ゲ
ート信号S204と同じパルス幅T−Cを有する
第2積分コマンド信号S6を得る。更に、ゲート
回路2010及び2011のそれぞれから、水平
同期信号S3の一水平帰線期間分に相当するパル
ス幅T−rを有する第1積分リセツト信号S7及
び第2積分リセツト信号S8を得る。又、201
6はワンシヨツト回路であり、前記水平ゲート信
号S204の後縁部分で動作し、コマンドストロ
ーブ信号S9を出力する。
の一例を第2図に示す。ここでは殆んどのX線テ
レビジヨン装置が採用している飛び越し走査方式
に適用した場合を示している。2002は、所定
の水平走査線をサンプリングするためのJKフリ
ツプフロツプ回路であり、クロツク端子(CK)
にゲート回路2001を介して垂直同期信号S2
が印加され、出力端子(Q)から垂直同期分周信
号S201を出力する。2003は、前記選択走
査線を1フレーム毎に順次交互に分配するための
JKフリツプフロツプ回路であり、クロツク端子
(CK)に前記垂直同期分周信号S201が印加さ
れ、一方の出力端子(Q)から第1垂直ゲート信
号S202を、他方の出力端子(Q)から第2垂
直ゲート信号S203をそれぞれ出力する。一方
水平同期信号S3はゲート回路2012を介して
シフトレジスタ2014に印加される。このシフ
トレジスタ2014は、前記ゲート回路2001
の出力と水平走査線サンプリングのためのフリツ
プフロツプ回路2002の反転出力による垂直同
期分周信号とを2入力とするゲート回路2004
の出力と、モメンタリ形のセツトスイツチ21か
らのセツト信号S4とを2入力とするゲート回路
2005の出力によりセツトされ、複数の信号S
2014を出力する。この複数の信号S2014
のそれぞれの信号は、水平同期信号S3が高レベ
ルから低レベルになると立上り、次に水平同期信
号S3が高レベルにかわつて、その後再度高レベ
ルから低レベルになると前記信号S2014は立
下る。シフトレジスタ2014は、いわばカウン
タとしての機能を有するものであり、シフトレジ
スタ2014にゲート回路2012を介して水平
同期信号S3が入力されると、この水平同期信号
S3が入力された分だけシフトレジスタ2014
の出力端のうちの1つのみから信号S2014が
出力される。この信号S2014はロータリスイ
ツチ2015の動作により選択され、水平ゲート
信号S204として出力される。すなわち、第5
図で示されるようにシフトレジスタ2014がリ
セツトされた後、このシフトレジスタ2014に
例えば5番目の水平走査線に相当する水平同期信
号S3が入力されると、シフトレジスタ2014
からはこの5番目の水平走査線に応じた信号S2
014が出力される。そして、ロータリスイツチ
2015の動作によりこの5番目の信号S201
4が選択され、信号S2014と同じパルス幅T
−Cを有する水平ゲート信号S204として出力
される。そして、前記ゲート信号S202,S2
03,S204は相互に組合されて2入力ゲート
回路2006及び2007に入力され、更にこれ
らゲート回路2006及び2007の出力は前記
ゲート回路2012及びゲート回路2013を介
して得られる水平同期信号S3と相互に組合され
て2入力ゲート回路2010及び2011に入力
される。そして前記ゲート回路2006の出力が
印加されるゲート回路2008から水平ゲート信
号S204と同じパルス幅T−Cを有する第1積
分コマンド信号S5を得、ゲート回路2007の
出力が印加されるゲート回路2009から水平ゲ
ート信号S204と同じパルス幅T−Cを有する
第2積分コマンド信号S6を得る。更に、ゲート
回路2010及び2011のそれぞれから、水平
同期信号S3の一水平帰線期間分に相当するパル
ス幅T−rを有する第1積分リセツト信号S7及
び第2積分リセツト信号S8を得る。又、201
6はワンシヨツト回路であり、前記水平ゲート信
号S204の後縁部分で動作し、コマンドストロ
ーブ信号S9を出力する。
次に前記映像信号ゲート回路22の具体的構成
の一例を第3図に示す。図中1は第1積分器であ
り、演算増幅器2201、コンデンサC220
1、抵抗R2201,R2202により構成され
る。2は第2積分器であり演算増幅器2202、
コンデンサC2202、抵抗R2203,R22
04により構成される。3は減算器であり、演算
増幅器2203、抵抗R2205,R2206,
R2207,R2208により構成される。4は
絶対値回路であり、演算増幅器2204、抵抗R
2209,R2210、ダイオードD2201,
D2202により構成される。5はアナログスイ
ツチ群であり、前記映像信号S1の印加経路に設
けられたスイツチ2205a,2206a及び積
分器1,2に設けられたスイツチ2207a,2
208aを制御する。即ち例えば2205は第1
積分コマンド信号S5がアクテイブ状態でのみそ
の経路2205aを導通させるアナログスイツ
チ、2206は第2積分コマンド信号S6につい
てその経路2206aを導通させるアナログスイ
ツチ、同様に2207及び2208は、第1積分
リセツト信号S7及び第2積分リセツト信号S8
についてその経路2207a及び2208aを導
通させるアナログスイツチである。従つて積分器
1,2ではアナログスイツチ経路2205a,2
206aの導通時のみ映像信号を積分し、アナロ
グスイツチ経路2207a,2208aの導通時
にはそれぞれの積分器1及び2の出力信号S22
1及びS222を零にすることになる。
の一例を第3図に示す。図中1は第1積分器であ
り、演算増幅器2201、コンデンサC220
1、抵抗R2201,R2202により構成され
る。2は第2積分器であり演算増幅器2202、
コンデンサC2202、抵抗R2203,R22
04により構成される。3は減算器であり、演算
増幅器2203、抵抗R2205,R2206,
R2207,R2208により構成される。4は
絶対値回路であり、演算増幅器2204、抵抗R
2209,R2210、ダイオードD2201,
D2202により構成される。5はアナログスイ
ツチ群であり、前記映像信号S1の印加経路に設
けられたスイツチ2205a,2206a及び積
分器1,2に設けられたスイツチ2207a,2
208aを制御する。即ち例えば2205は第1
積分コマンド信号S5がアクテイブ状態でのみそ
の経路2205aを導通させるアナログスイツ
チ、2206は第2積分コマンド信号S6につい
てその経路2206aを導通させるアナログスイ
ツチ、同様に2207及び2208は、第1積分
リセツト信号S7及び第2積分リセツト信号S8
についてその経路2207a及び2208aを導
通させるアナログスイツチである。従つて積分器
1,2ではアナログスイツチ経路2205a,2
206aの導通時のみ映像信号を積分し、アナロ
グスイツチ経路2207a,2208aの導通時
にはそれぞれの積分器1及び2の出力信号S22
1及びS222を零にすることになる。
次に前記コマンド発生回路23の具体的構成の
一例を第4図に示す。6は比較器であり、演算増
幅器2301、抵抗R2301,R2302,R
2303、ダイオードD2301、電源2302
により構成される。この比較器6の出力信号は、
抵抗R2304,R2305、トランジスタ23
03からなるレベル変換回路によつてレベル変換
されて比較検出信号S231となる。コマンドス
トローブ信号S9はゲート回路2304を介して
前記信号S231と共にゲート回路2305に入
力され信号S232となる。2306はJKフリ
ツプフロツプ回路であり、クロツク端子(CK)
に前記信号S232が、プリセツト端子(PS)
に前記セツト信号S4がそれぞれ印加されてお
り、更にコントロール端子(CR)には抵抗R2
306、コンデンサC2301からなる積分回路
の出力ゲート回路2308,2309を介して印
加されている。従つて、このフリツプフロツプ回
路2306は電源投入時にリセツト状態になり、
セツト信号S4の印加によりプリセツト状態とな
る信号S233を出力する。この出力S233
と、前記出力S232とが共に入力されるゲート
回路2307からX線撮影開始コマンド信号S1
1が出力される。
一例を第4図に示す。6は比較器であり、演算増
幅器2301、抵抗R2301,R2302,R
2303、ダイオードD2301、電源2302
により構成される。この比較器6の出力信号は、
抵抗R2304,R2305、トランジスタ23
03からなるレベル変換回路によつてレベル変換
されて比較検出信号S231となる。コマンドス
トローブ信号S9はゲート回路2304を介して
前記信号S231と共にゲート回路2305に入
力され信号S232となる。2306はJKフリ
ツプフロツプ回路であり、クロツク端子(CK)
に前記信号S232が、プリセツト端子(PS)
に前記セツト信号S4がそれぞれ印加されてお
り、更にコントロール端子(CR)には抵抗R2
306、コンデンサC2301からなる積分回路
の出力ゲート回路2308,2309を介して印
加されている。従つて、このフリツプフロツプ回
路2306は電源投入時にリセツト状態になり、
セツト信号S4の印加によりプリセツト状態とな
る信号S233を出力する。この出力S233
と、前記出力S232とが共に入力されるゲート
回路2307からX線撮影開始コマンド信号S1
1が出力される。
次に上記構成の実施例装置の動作を第5図のタ
イミングチヤートを参照しながら説明する。先ず
目的診断部位のX線撮影に際し、あらかじめX線
管装置11から照射されるX線SX(第6図uの波
形)により被検者12の目的診断部位の透視像が
グリツド13、イメージインテンシフアイア1
5、光学系16を経由してX線テレビジヨンカメ
ラ装置17に入力されているものとする。このと
きX線テレビジヨンカメラ装置17の出力信号で
ある映像信号S1はカメラコントロール装置18
を介し、モニター19上に透視像を表示する。こ
の状態でモニター19上の所定の水平走査線を選
択するために、X線テレビジヨンカメラ装置1
7、モニター19の表示タイミングを制御するカ
メラコントロール装置18内の駆動パルス発生回
路181によつて形成される垂直同期信号S2、
水平同期信号S3をパルスコントロール回路20
に印加し、同時に該パルスコントロール回路20
内のロータリースイツチ2015を前記走査線に
対応するように手動設定する。すると、パルスコ
ントロール回路20では垂直同期信号S2に基づ
きゲート回路2001、フリツプフロツプ回路2
002で1つ置きの所定のフイールドを選択する
垂直同期分周信号S201(第5図cの波形)を
作り、これをフリツプフロツプ回路2003で更
に分周し、第1垂直ゲート信号S202、第2垂
直ゲート信号S203を形成する(同図d,eの
波形)。一方、各フイールド毎の所定の水平走査
位置までの水平走査線数を識別するため、水平同
期信号S3に基づきゲート回路2012、シフト
レジスタ2014、ロータリースイツチ2015
によりパルス幅T−Cの水平ゲート信号S204
を形成する(同図fの波形)。水平ゲート信号S
204と第1垂直ゲート信号S202とを2入力
とするゲート回路2006の出力により、ゲート
回路2008を介してパルス幅T−Cの第1積分
コマンド信号S5が形成され(同図g)、同時に
ゲート回路2006の出力とゲート回路2012
及びゲート回路2013を介して得られる水平同
期信号S3を2入力とするゲート回路2010に
よりパルス幅T−rの第1積分リセツト信号が形
成される(同図i)。同様に水平ゲート信号S2
04と第2垂直ゲート信号S203とを2入力と
するゲート回路2007の出力によりゲート回路
2009を介してパルス幅T−cの第2積分コマ
ンド信号S6が形成され(同図h)、ゲート回路
2007の出力と前記水平同期信号S3を入力と
するゲート回路2011によりパルス幅T−rの
第2積分リセツト信号が形成される(同図j)。
又、水平ゲート信号S204の後縁で動作するワ
ンシヨツト回路2016によりパルス幅T−Sの
コマンドストローブ信号S9を形成する(同図k
の波形)。
イミングチヤートを参照しながら説明する。先ず
目的診断部位のX線撮影に際し、あらかじめX線
管装置11から照射されるX線SX(第6図uの波
形)により被検者12の目的診断部位の透視像が
グリツド13、イメージインテンシフアイア1
5、光学系16を経由してX線テレビジヨンカメ
ラ装置17に入力されているものとする。このと
きX線テレビジヨンカメラ装置17の出力信号で
ある映像信号S1はカメラコントロール装置18
を介し、モニター19上に透視像を表示する。こ
の状態でモニター19上の所定の水平走査線を選
択するために、X線テレビジヨンカメラ装置1
7、モニター19の表示タイミングを制御するカ
メラコントロール装置18内の駆動パルス発生回
路181によつて形成される垂直同期信号S2、
水平同期信号S3をパルスコントロール回路20
に印加し、同時に該パルスコントロール回路20
内のロータリースイツチ2015を前記走査線に
対応するように手動設定する。すると、パルスコ
ントロール回路20では垂直同期信号S2に基づ
きゲート回路2001、フリツプフロツプ回路2
002で1つ置きの所定のフイールドを選択する
垂直同期分周信号S201(第5図cの波形)を
作り、これをフリツプフロツプ回路2003で更
に分周し、第1垂直ゲート信号S202、第2垂
直ゲート信号S203を形成する(同図d,eの
波形)。一方、各フイールド毎の所定の水平走査
位置までの水平走査線数を識別するため、水平同
期信号S3に基づきゲート回路2012、シフト
レジスタ2014、ロータリースイツチ2015
によりパルス幅T−Cの水平ゲート信号S204
を形成する(同図fの波形)。水平ゲート信号S
204と第1垂直ゲート信号S202とを2入力
とするゲート回路2006の出力により、ゲート
回路2008を介してパルス幅T−Cの第1積分
コマンド信号S5が形成され(同図g)、同時に
ゲート回路2006の出力とゲート回路2012
及びゲート回路2013を介して得られる水平同
期信号S3を2入力とするゲート回路2010に
よりパルス幅T−rの第1積分リセツト信号が形
成される(同図i)。同様に水平ゲート信号S2
04と第2垂直ゲート信号S203とを2入力と
するゲート回路2007の出力によりゲート回路
2009を介してパルス幅T−cの第2積分コマ
ンド信号S6が形成され(同図h)、ゲート回路
2007の出力と前記水平同期信号S3を入力と
するゲート回路2011によりパルス幅T−rの
第2積分リセツト信号が形成される(同図j)。
又、水平ゲート信号S204の後縁で動作するワ
ンシヨツト回路2016によりパルス幅T−Sの
コマンドストローブ信号S9を形成する(同図k
の波形)。
前記各信号S5〜S9が印加される映像信号ゲ
ート回路22では以下に示すようなタイミングの
信号が形成される。即ち、2つの積分器1,2で
は前記信号S5〜S8に基づいて映像信号S1の
前記選択水平走査線上の部分のみを順次交互に積
分し、それぞれ第1映像積分信号S221、第2
映像積分信号S222を形成する。例えば積分器
1では第1積分コマンド信号S5が低レベルにな
つた瞬間に第1積分リセツト信号S7もパルス幅
T−rに相当する時間だけ低レベルになるので第
3図で示される積分器1のスイツチ2207aは
オン状態となり、この導通により積分器1の出力
信号S221は零になる。次にその直後の積分コ
マンド信号S5が低レベルになつている時間(T
−CからT−rを引いた時間)ではアナログスイ
ツチ2205がオン状態のまま映像信号S1(同
図lの波形)を積分し、アナログスイツチ220
5がオフ状態になると同時にホールドし最終的に
第1映像積分信号S221を形成する(同図mの
波形)。積分器2も前記同様の動作を行い第2映
像積分信号S222を形成する(同図nの波形)。
そしてこれら積分信号S221とS222との差
分が減算器3によつて計算され、更にその差分の
絶対値が絶対値回路4によつて計算され、映像差
分信号S10として出力される(同図oの波形)。
ート回路22では以下に示すようなタイミングの
信号が形成される。即ち、2つの積分器1,2で
は前記信号S5〜S8に基づいて映像信号S1の
前記選択水平走査線上の部分のみを順次交互に積
分し、それぞれ第1映像積分信号S221、第2
映像積分信号S222を形成する。例えば積分器
1では第1積分コマンド信号S5が低レベルにな
つた瞬間に第1積分リセツト信号S7もパルス幅
T−rに相当する時間だけ低レベルになるので第
3図で示される積分器1のスイツチ2207aは
オン状態となり、この導通により積分器1の出力
信号S221は零になる。次にその直後の積分コ
マンド信号S5が低レベルになつている時間(T
−CからT−rを引いた時間)ではアナログスイ
ツチ2205がオン状態のまま映像信号S1(同
図lの波形)を積分し、アナログスイツチ220
5がオフ状態になると同時にホールドし最終的に
第1映像積分信号S221を形成する(同図mの
波形)。積分器2も前記同様の動作を行い第2映
像積分信号S222を形成する(同図nの波形)。
そしてこれら積分信号S221とS222との差
分が減算器3によつて計算され、更にその差分の
絶対値が絶対値回路4によつて計算され、映像差
分信号S10として出力される(同図oの波形)。
このような段階で、造影剤が前記水平走査線に
対応する地点を通過し始めた瞬間(同図の時刻P
1)、映像信号S1はその造影剤の通過期間だけ
低レベルとなる(同図lの波形)。このとき、コ
マンドストローブ信号S9の低レベル状態におい
ては、第1映像積分信号S221の絶対値はその
直前の前記水平走査による第2映像積分信号S2
22の絶対値に比べて低くなり、第1映像積分信
号S221と第2映像積分信号S222との差分
である映像差分信号S10は、この時点で直前の
映像差分信号S10より大きくなり、この大きな
映像差分信号S10がコマンド発生回路23に印
加されることになる。該コマンド発生回路23で
は、前記映像差分信号S10が電源2302、抵
抗R2303による基準電圧Eoに達すると、比
較器6が動作し、レベル変換用トランジスタ23
03のコレクタ電位、即ち比較検出信号S231
は高レベルを維持する(同図pの波形)。従つて、
該信号S231が高レベルでかつコマンドストロ
ーブ信号S9が低レベルになる時点(同図の時刻
P2)で、ゲート回路2305,2307が動作
し、パルス幅T−SのX線撮影開始コマンド信号
S11が形成され、X線制御器24へ転送される
(同図tの波形)。フリツプフロツプ回路2306
は電源投入時にはリセツト状態となり、この出力
信号S233は低レベルとなつている。その後セ
ツト信号S4の印加によりフリツプフロツプ回路
2306はプリセツト状態となり、出力信号S2
33は高レベルとなる。この状態でクロツク端子
(ck)に前記信号S232が印加され、信号S2
32の後縁部分においてフリツプフロツプ回路2
306の出力信号S233は低レベルとなるよう
に動作し、リセツト状態となる。従つて、再びセ
ツトスイツチ21を押さない限りそのリセツト状
態は維持され、不意のX線曝射を防ぎ、この装置
の安全が確保される。次に前記X線撮影開始コマ
ンド信号S11によりX線制御装置24、高電圧
発生装置25を介して、X線管装置11からX線
が照射されるが、これとほぼ同期してX線フイル
ム14が透視位置Aから撮影位置Bに移動せしめ
られ、所望のX線写真を撮ることができる。
対応する地点を通過し始めた瞬間(同図の時刻P
1)、映像信号S1はその造影剤の通過期間だけ
低レベルとなる(同図lの波形)。このとき、コ
マンドストローブ信号S9の低レベル状態におい
ては、第1映像積分信号S221の絶対値はその
直前の前記水平走査による第2映像積分信号S2
22の絶対値に比べて低くなり、第1映像積分信
号S221と第2映像積分信号S222との差分
である映像差分信号S10は、この時点で直前の
映像差分信号S10より大きくなり、この大きな
映像差分信号S10がコマンド発生回路23に印
加されることになる。該コマンド発生回路23で
は、前記映像差分信号S10が電源2302、抵
抗R2303による基準電圧Eoに達すると、比
較器6が動作し、レベル変換用トランジスタ23
03のコレクタ電位、即ち比較検出信号S231
は高レベルを維持する(同図pの波形)。従つて、
該信号S231が高レベルでかつコマンドストロ
ーブ信号S9が低レベルになる時点(同図の時刻
P2)で、ゲート回路2305,2307が動作
し、パルス幅T−SのX線撮影開始コマンド信号
S11が形成され、X線制御器24へ転送される
(同図tの波形)。フリツプフロツプ回路2306
は電源投入時にはリセツト状態となり、この出力
信号S233は低レベルとなつている。その後セ
ツト信号S4の印加によりフリツプフロツプ回路
2306はプリセツト状態となり、出力信号S2
33は高レベルとなる。この状態でクロツク端子
(ck)に前記信号S232が印加され、信号S2
32の後縁部分においてフリツプフロツプ回路2
306の出力信号S233は低レベルとなるよう
に動作し、リセツト状態となる。従つて、再びセ
ツトスイツチ21を押さない限りそのリセツト状
態は維持され、不意のX線曝射を防ぎ、この装置
の安全が確保される。次に前記X線撮影開始コマ
ンド信号S11によりX線制御装置24、高電圧
発生装置25を介して、X線管装置11からX線
が照射されるが、これとほぼ同期してX線フイル
ム14が透視位置Aから撮影位置Bに移動せしめ
られ、所望のX線写真を撮ることができる。
以上詳述した本発明装置によれば、従来のX線
テレビジヨン装置のモニター上の一本の水平走査
線上の映像信号レベルを各フレーム毎に単に所定
レベルと比較する方式における欠点を全て除去す
ることができる。即ち、本発明装置では、水平走
査線上の映像信号を1フレーム毎に順次交互に分
配して2つの積分器でそれぞれ積分し保持し、そ
の結果を比較し、比較値が所定レベル以上となつ
た際にX線曝射を行わせる方式を用いているから
映像信号全体のレベル変動に影響されず、骨格部
と造影剤の映像信号レベルでの判定不確定による
問題、透視中に透視条件を変えた場合の問題、被
検者の動きによる問題を全て除去でき、常にX線
撮影タイミングを正確に補えることができるので
診断に最適なX線写真を容易に得ることができ
る。又、診断上価値の無い写真を何枚も撮つてし
まうという問題は全くなくなるから、各被検者の
診断時間が減少しかつ処理能力の向上も図れるか
ら被検者1人当りの被曝線量を低減化することが
できる。
テレビジヨン装置のモニター上の一本の水平走査
線上の映像信号レベルを各フレーム毎に単に所定
レベルと比較する方式における欠点を全て除去す
ることができる。即ち、本発明装置では、水平走
査線上の映像信号を1フレーム毎に順次交互に分
配して2つの積分器でそれぞれ積分し保持し、そ
の結果を比較し、比較値が所定レベル以上となつ
た際にX線曝射を行わせる方式を用いているから
映像信号全体のレベル変動に影響されず、骨格部
と造影剤の映像信号レベルでの判定不確定による
問題、透視中に透視条件を変えた場合の問題、被
検者の動きによる問題を全て除去でき、常にX線
撮影タイミングを正確に補えることができるので
診断に最適なX線写真を容易に得ることができ
る。又、診断上価値の無い写真を何枚も撮つてし
まうという問題は全くなくなるから、各被検者の
診断時間が減少しかつ処理能力の向上も図れるか
ら被検者1人当りの被曝線量を低減化することが
できる。
本発明は前記実施例に限定されず、例えば前記
パルスコントロール回路20、映像信号ゲート回
路22、コマンド発生回路23の代りに、積分器
にアナログ−デイジタル変換器を付加したマイク
ロコンピユータシステムを使用し、垂直同期信号
S2、水平同期信号S3、映像信号S1を入力と
してX線撮影開始コマンド信号S11を出力させ
るようにしてもよい。又、人体の器官を造影剤が
通過する際の映像信号の特徴パターンを記憶して
おき、該パターンと比較することによつてX線撮
影を行うようにすれば、一層有効なX線写真を得
ることができ、更に、該特徴パターンを連続的に
記憶し造影剤が通過する際に一パターン毎に、比
較する方式を採れば連続撮影が可能となる。
パルスコントロール回路20、映像信号ゲート回
路22、コマンド発生回路23の代りに、積分器
にアナログ−デイジタル変換器を付加したマイク
ロコンピユータシステムを使用し、垂直同期信号
S2、水平同期信号S3、映像信号S1を入力と
してX線撮影開始コマンド信号S11を出力させ
るようにしてもよい。又、人体の器官を造影剤が
通過する際の映像信号の特徴パターンを記憶して
おき、該パターンと比較することによつてX線撮
影を行うようにすれば、一層有効なX線写真を得
ることができ、更に、該特徴パターンを連続的に
記憶し造影剤が通過する際に一パターン毎に、比
較する方式を採れば連続撮影が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク線
図、第2図はそれに用いられるパルスコントロー
ル回路の具体的構成の一例を示す回路図、第3図
は第1図に用いられる映像信号ゲート回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第4図は同じく第1
図に用いられるコマンド発生回路の具体的構成の
一例を示す回路図、第5図及び第6図は動作説明
のためのタイミングチヤートである。 1,2…積分器、3…減算器、4…絶対値回
路、6…比較器、14…X線フイルム、17…X
線テレビジヨンカメラ装置、18…カメラコント
ロール装置、19…モニター、20…パルスコン
トロール回路、21…セツトスイツチ、22…映
像信号ゲート回路、23…コマンド発生回路、2
014…シフトレジスタ、2016…ワンシヨツ
ト回路、2205〜2208…アナログスイツ
チ。
図、第2図はそれに用いられるパルスコントロー
ル回路の具体的構成の一例を示す回路図、第3図
は第1図に用いられる映像信号ゲート回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第4図は同じく第1
図に用いられるコマンド発生回路の具体的構成の
一例を示す回路図、第5図及び第6図は動作説明
のためのタイミングチヤートである。 1,2…積分器、3…減算器、4…絶対値回
路、6…比較器、14…X線フイルム、17…X
線テレビジヨンカメラ装置、18…カメラコント
ロール装置、19…モニター、20…パルスコン
トロール回路、21…セツトスイツチ、22…映
像信号ゲート回路、23…コマンド発生回路、2
014…シフトレジスタ、2016…ワンシヨツ
ト回路、2205〜2208…アナログスイツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検体が飲み込んだ造影剤が経由する任意の
個所を目的撮影部位として選択撮影し診断に供す
るようにしたX線診断装置において、X線テレビ
ジヨン装置のモニター上の所定の一本又は連続す
る数本の水平走査線を選択するパルスコントロー
ル回路と、該パルスコントロール回路から発生さ
れるコントロール信号群により前記水平走査線に
対応する部分の映像信号のみを抽出し、該映像信
号を2つの積分器により順次交互に積分し、両者
の出力信号の差分である映像差分信号を形成する
映像信号ゲート回路と、前記モニター上で造影剤
が前記水平走査線を通過することにより発生する
前記映像信号の変化に基づく前記映像差分信号が
ある一定レベル以上に達した時、X線撮影開始を
指令するコマンド発生回路とを備えたことを特徴
とするX線診断装置。 2 前記パルスコントロール回路として、X線テ
レビジヨン装置内の垂直同期信号及び水平同期信
号との関係で水平走査線を識別するゲートパルス
信号を形成するシフトレジスタと、前記2個の積
分器のそれぞれに積分コマンド信号と積分リセツ
ト信号を与えるゲート回路と、前記コマンド発生
回路内のコマンドストローブ信号を作るワンシヨ
ツト回路とを備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のX線診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4789079A JPS55141098A (en) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | X-ray diagnosing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4789079A JPS55141098A (en) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | X-ray diagnosing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55141098A JPS55141098A (en) | 1980-11-04 |
| JPS635880B2 true JPS635880B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=12787990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4789079A Granted JPS55141098A (en) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | X-ray diagnosing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55141098A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152540A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-10 | 株式会社東芝 | X線診断装置 |
| JPS58163342A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | 株式会社東芝 | X線診断装置 |
| DE3215552C1 (de) * | 1982-04-26 | 1983-10-13 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Röntgendiagnostikeinrichtung für angiographische Röntgenuntersuchungen |
| JPS59101137A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | 株式会社 日立メデイコ | デジタルラジオグラフイ装置 |
| JPS6059400U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | 株式会社島津製作所 | 下肢血管造影撮影装置 |
-
1979
- 1979-04-20 JP JP4789079A patent/JPS55141098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55141098A (en) | 1980-11-04 |
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