JPS6359430A - 精紡クリ−ルの篠交換指令装置 - Google Patents
精紡クリ−ルの篠交換指令装置Info
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- JPS6359430A JPS6359430A JP20213586A JP20213586A JPS6359430A JP S6359430 A JPS6359430 A JP S6359430A JP 20213586 A JP20213586 A JP 20213586A JP 20213586 A JP20213586 A JP 20213586A JP S6359430 A JPS6359430 A JP S6359430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spinning
- doffing
- bobbin
- counter
- shino
- Prior art date
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- Granted
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/005—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing empty packages or cans and replacing by completed (full) packages or cans at paying-out stations; also combined with piecing of the roving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、精紡クリールの篠交換指令装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
精紡クリールの篠交換について例えば特公昭60−14
848号には、クリールの前後2列のボビンハンガの一
方の列に満ボビンを、他方の列に中玉ボビンを仕掛けて
紡出を開始し、一方の列の満ボビンが中玉となり、他方
の列が中玉から小玉ボビンとなった時にこの小玉ボビン
を予め用意した満ボビンと交換しく一回目の篠替)、そ
の後、前記一方の列の満ボビンから中玉となったものが
小玉ボビンとなった時にこの小玉ボビンを予め用意した
満ボビンと交換する(二回目の篠替)、という篠交換方
法(以下、このように満ボビンが小玉となる間を1周期
とし、この1周期の間に2度篠替を行うものを2段段取
りの篠替という)が開示されている。この場合、小玉ボ
ビンと予め用意した満ボビンは精紡機の前面に沿って移
動する篠交換機により交換される。この篠交換のタイミ
ングは1粗糸−本から精紡糸がどれだけの長さ、どれだ
けの時間で紡出できるか判るので、その時間に基づいて
設定されていた。
848号には、クリールの前後2列のボビンハンガの一
方の列に満ボビンを、他方の列に中玉ボビンを仕掛けて
紡出を開始し、一方の列の満ボビンが中玉となり、他方
の列が中玉から小玉ボビンとなった時にこの小玉ボビン
を予め用意した満ボビンと交換しく一回目の篠替)、そ
の後、前記一方の列の満ボビンから中玉となったものが
小玉ボビンとなった時にこの小玉ボビンを予め用意した
満ボビンと交換する(二回目の篠替)、という篠交換方
法(以下、このように満ボビンが小玉となる間を1周期
とし、この1周期の間に2度篠替を行うものを2段段取
りの篠替という)が開示されている。この場合、小玉ボ
ビンと予め用意した満ボビンは精紡機の前面に沿って移
動する篠交換機により交換される。この篠交換のタイミ
ングは1粗糸−本から精紡糸がどれだけの長さ、どれだ
けの時間で紡出できるか判るので、その時間に基づいて
設定されていた。
発明が解決しようとする問題点
前記篠替を時間的に行う場合でも、従来の精紡機で行わ
れる玉揚げは、精紡機のフロントローラに接続された公
知の紡出長カウンタ(オートカウンタ)が所定の設定値
(紡出長さ)となると行われるようにしてあり、例えば
精紡機が紡出途中で停台した時には、玉揚げタイミング
が精紡糸の紡出長さを基準にしているので所定時間間隔
ごとではなくなり、前述の時間管理による篠交換タイミ
ングとずれを生じ、同一精紡機で篠替と玉揚げが同時に
発生して、玉揚げ機と篠替機が干渉するというおそれが
あった。また、篠替作業には篠継作業が付随しており、
この篠継作業は今だ人手により行われることが多く、3
交替制の紡績工場では、作業者の都合上深夜8時間を除
いた時間帯に少ない作業者数で行いたい、という要求も
多く、このような要求に応する篠替時間の設定を容易に
行うことのできる篠交換指令装置の開発が望まれていた
。
れる玉揚げは、精紡機のフロントローラに接続された公
知の紡出長カウンタ(オートカウンタ)が所定の設定値
(紡出長さ)となると行われるようにしてあり、例えば
精紡機が紡出途中で停台した時には、玉揚げタイミング
が精紡糸の紡出長さを基準にしているので所定時間間隔
ごとではなくなり、前述の時間管理による篠交換タイミ
ングとずれを生じ、同一精紡機で篠替と玉揚げが同時に
発生して、玉揚げ機と篠替機が干渉するというおそれが
あった。また、篠替作業には篠継作業が付随しており、
この篠継作業は今だ人手により行われることが多く、3
交替制の紡績工場では、作業者の都合上深夜8時間を除
いた時間帯に少ない作業者数で行いたい、という要求も
多く、このような要求に応する篠替時間の設定を容易に
行うことのできる篠交換指令装置の開発が望まれていた
。
問題点を解決するための手段
前記のような2段段取りを行なう精紡クリールの篠交換
システムにおいて、一定時間間隔で生じるようにした精
紡玉揚げ信号を計数する計数手段と一本の粗糸から紡出
される精紡管糸数の最終値と中間値とを設定値として予
め設定する設定手段を備えたカウンタを設け、このカウ
ンタ出力により篠交換信号を出力するように構成したこ
とを特徴とする。
システムにおいて、一定時間間隔で生じるようにした精
紡玉揚げ信号を計数する計数手段と一本の粗糸から紡出
される精紡管糸数の最終値と中間値とを設定値として予
め設定する設定手段を備えたカウンタを設け、このカウ
ンタ出力により篠交換信号を出力するように構成したこ
とを特徴とする。
作用
前記構成によれば、一定時間間隔で生じる玉揚げ信号に
より玉揚げ機を作動させ、この玉揚げ信号を計数して、
その計数値が予め設定した二つの値になったとき、これ
を基に篠交換信号を出力する。
より玉揚げ機を作動させ、この玉揚げ信号を計数して、
その計数値が予め設定した二つの値になったとき、これ
を基に篠交換信号を出力する。
実施例
第4.5図においてSFは精紡機で多数並設されて精紡
機群を形成している。この精紡機群の各機台ギヤエンド
部に沿って床面上に走行レール1.1が、また、アウト
エンド部に沿って床面上に走行レール1a、1aが敷設
され、この走行レール1.1上を精紡機SF前面に沿っ
て移動するようにした特公昭60−14848号に示さ
れる精紡クリール10の前列Fの小玉ボビンと精紡クリ
ール10の予備レール9の満ボビンC1とを交換する篠
交換機3.3を左右に搭載したキャリヤ5が、また、走
行レール1a、la上を公知の精紡糸の玉揚げ機2,2
を左右に搭載したキャリヤ4が、走行するようになって
いる。また各精紡機SFのアウトエンド部に沿って天井
から走行レール6.6が吊下され、このレール6.6上
に特公昭60−14848号に示される精紡クリールの
前後列のF、Bの篠の入替えを行う篠入替@7,7を搭
載したキャリヤ8が走行するようになっている。
機群を形成している。この精紡機群の各機台ギヤエンド
部に沿って床面上に走行レール1.1が、また、アウト
エンド部に沿って床面上に走行レール1a、1aが敷設
され、この走行レール1.1上を精紡機SF前面に沿っ
て移動するようにした特公昭60−14848号に示さ
れる精紡クリール10の前列Fの小玉ボビンと精紡クリ
ール10の予備レール9の満ボビンC1とを交換する篠
交換機3.3を左右に搭載したキャリヤ5が、また、走
行レール1a、la上を公知の精紡糸の玉揚げ機2,2
を左右に搭載したキャリヤ4が、走行するようになって
いる。また各精紡機SFのアウトエンド部に沿って天井
から走行レール6.6が吊下され、このレール6.6上
に特公昭60−14848号に示される精紡クリールの
前後列のF、Bの篠の入替えを行う篠入替@7,7を搭
載したキャリヤ8が走行するようになっている。
各精紡機SFは夫々第1図に示すように機台ギヤエンド
部に前記精紡管糸用の玉揚げ機2が玉揚げ作業を終了し
たことを確認する玉揚げ確認用リミットスイッチLSI
が、アウトエンド部には前記篠交換機3,3が篠交換作
業を終了したことを確認する篠交換確認用リミットスイ
ッチLS3が配設され、また、精紡クリール10のギヤ
エンド部には前記篠入替機7.7の作業を終了したこと
を確認する篠入替確認用リミットスイッチLS2が配設
されている。各精紡機SFは夫々玉揚げ指示灯La1.
篠入替指示灯La2.篠交換指示灯La3を備えており
、夫々の点灯をキャリヤ4.5.8側の受光器が検出す
ると夫々のキャリヤ4.5.8に搭載された作業機がそ
の精紡機SFに接合して作業を始めるようにしである。
部に前記精紡管糸用の玉揚げ機2が玉揚げ作業を終了し
たことを確認する玉揚げ確認用リミットスイッチLSI
が、アウトエンド部には前記篠交換機3,3が篠交換作
業を終了したことを確認する篠交換確認用リミットスイ
ッチLS3が配設され、また、精紡クリール10のギヤ
エンド部には前記篠入替機7.7の作業を終了したこと
を確認する篠入替確認用リミットスイッチLS2が配設
されている。各精紡機SFは夫々玉揚げ指示灯La1.
篠入替指示灯La2.篠交換指示灯La3を備えており
、夫々の点灯をキャリヤ4.5.8側の受光器が検出す
ると夫々のキャリヤ4.5.8に搭載された作業機がそ
の精紡機SFに接合して作業を始めるようにしである。
前記玉揚げ指示灯Lalは精紡機SF内の玉揚げ指令回
路20に接続されている。第2図(a)の玉揚げ指令回
路2oは、メインモータ起動回路21、精紡機SFのメ
インモータ用リレーMSを含むメインモータ用駆動回路
22.タイマTR用のリレーCRIを含むタイマTRの
セット、リセット回路23、タイマTRを含むタイマ回
路24、及び玉揚げ指示灯Lalの点灯回路25から構
成され、タイマTRに設定した時間になると、玉揚げ機
呼込みランプLalを、公知のオートカウンタAC(精
紡機のフロントローラに接続され、精紡糸の紡出長を測
り設定値になると信号出力するもの)からの信号の有無
にかかわらず点灯し、強制的に精紡機SFを停止させる
ようになっている。
路20に接続されている。第2図(a)の玉揚げ指令回
路2oは、メインモータ起動回路21、精紡機SFのメ
インモータ用リレーMSを含むメインモータ用駆動回路
22.タイマTR用のリレーCRIを含むタイマTRの
セット、リセット回路23、タイマTRを含むタイマ回
路24、及び玉揚げ指示灯Lalの点灯回路25から構
成され、タイマTRに設定した時間になると、玉揚げ機
呼込みランプLalを、公知のオートカウンタAC(精
紡機のフロントローラに接続され、精紡糸の紡出長を測
り設定値になると信号出力するもの)からの信号の有無
にかかわらず点灯し、強制的に精紡機SFを停止させる
ようになっている。
次に第2図(b)の30は玉揚げカウンタCTを含んだ
篠交換指令装置として示す篠入替指示灯La2と篠交換
指示灯La3の制御回路で、玉揚げカウンタCTは、本
実施例では4つの異なる玉揚げ回数を予め設定し得る設
定手段と、精紡玉揚げ信号(玉揚げ完了信号)を計数す
る計数手段とを備え、この計数値が前記何れかの設定値
になるとその接点CT1〜CT4を所定時間開じる(い
わゆるワンショット動作を行なう)4プリセツトカウン
タが用いられている。この玉揚げカウンタCTには、前
記玉揚げ確認リミットスイッチLS1が入力接点として
接続されてカウント回路31が構成されている0回路3
2はカウンタ接点CT2、CT4を含む篠交換指示灯L
a3の点灯、消灯指示回路、回路33は篠交換指示灯L
a3を含む点灯回路、回路34はカウンタCTI、CT
3を含んだ篠入替指示灯La2の点灯、消灯指示回路、
35は篠入替指示灯La2を含む点灯回路である。
篠交換指令装置として示す篠入替指示灯La2と篠交換
指示灯La3の制御回路で、玉揚げカウンタCTは、本
実施例では4つの異なる玉揚げ回数を予め設定し得る設
定手段と、精紡玉揚げ信号(玉揚げ完了信号)を計数す
る計数手段とを備え、この計数値が前記何れかの設定値
になるとその接点CT1〜CT4を所定時間開じる(い
わゆるワンショット動作を行なう)4プリセツトカウン
タが用いられている。この玉揚げカウンタCTには、前
記玉揚げ確認リミットスイッチLS1が入力接点として
接続されてカウント回路31が構成されている0回路3
2はカウンタ接点CT2、CT4を含む篠交換指示灯L
a3の点灯、消灯指示回路、回路33は篠交換指示灯L
a3を含む点灯回路、回路34はカウンタCTI、CT
3を含んだ篠入替指示灯La2の点灯、消灯指示回路、
35は篠入替指示灯La2を含む点灯回路である。
このような構成において1粗糸−本から紡出される精紡
管糸数が18本であって、精紡機側の紡出条件により、
−本の粗糸が消費されるのに3日間(72時間)かかる
場合、つまり4時間周期で1回玉揚げを行う場合につい
て、紡出途中での篠交換時(第3図点Al)から第1.
3図及び第2図の制御回路を用いて作用を説明する。そ
うすると、前記玉揚げ指示灯Lalの制御回路20内の
タイマTRに予め設定時間として4時間の玉揚げ周期か
ら玉揚げ機による玉揚げ時間を減じた時間T1が設定さ
れ、また、篠入替指示灯La2の点灯を玉揚げ回数7回
と17回に行い、篠交換指示灯La3の点灯を玉揚げ回
数の中間値8回と最終値18回に行い得るように玉揚げ
カウンタCTに夫々の値がセットされている。また、篠
交換直後(点Al)において精紡クリール10の前列に
は満ボビンが、後列には中玉ボビンが仕掛けられ、精紡
糸は連続して紡出されて5分玉の状態となっている。こ
の時、既に回路23のリレーCRIが、篠交換(点Al
)直前で図示しない起動リミットスイッチLSをONに
したことで励磁されており、回路23が自己保持されて
回路24のタイマが励磁され、設定時間(T1)となる
とタイマ接点TRが閉じて回路24のリレーCR2がO
Nとなり回路25の玉揚げ指示灯Lalが点灯する。精
紡機SFの機台端に沿って移動する玉揚げ機2はこの点
灯を検出し、接合して玉揚げを始める。玉揚げ機2が玉
揚げを完了するとギヤエンド側の玉揚げ完了確認用リミ
ットスイッチLSIが押されてそのb接点がOFFとな
り回路23のリレーCR1がOFF、タイマTRがリセ
ットされて玉揚げ指示灯Lalが消える。そして玉揚げ
機2が精紡機から離合するとき起動リミットスイッチL
SOがONとなり精紡機SFは再び紡出を開始する。
管糸数が18本であって、精紡機側の紡出条件により、
−本の粗糸が消費されるのに3日間(72時間)かかる
場合、つまり4時間周期で1回玉揚げを行う場合につい
て、紡出途中での篠交換時(第3図点Al)から第1.
3図及び第2図の制御回路を用いて作用を説明する。そ
うすると、前記玉揚げ指示灯Lalの制御回路20内の
タイマTRに予め設定時間として4時間の玉揚げ周期か
ら玉揚げ機による玉揚げ時間を減じた時間T1が設定さ
れ、また、篠入替指示灯La2の点灯を玉揚げ回数7回
と17回に行い、篠交換指示灯La3の点灯を玉揚げ回
数の中間値8回と最終値18回に行い得るように玉揚げ
カウンタCTに夫々の値がセットされている。また、篠
交換直後(点Al)において精紡クリール10の前列に
は満ボビンが、後列には中玉ボビンが仕掛けられ、精紡
糸は連続して紡出されて5分玉の状態となっている。こ
の時、既に回路23のリレーCRIが、篠交換(点Al
)直前で図示しない起動リミットスイッチLSをONに
したことで励磁されており、回路23が自己保持されて
回路24のタイマが励磁され、設定時間(T1)となる
とタイマ接点TRが閉じて回路24のリレーCR2がO
Nとなり回路25の玉揚げ指示灯Lalが点灯する。精
紡機SFの機台端に沿って移動する玉揚げ機2はこの点
灯を検出し、接合して玉揚げを始める。玉揚げ機2が玉
揚げを完了するとギヤエンド側の玉揚げ完了確認用リミ
ットスイッチLSIが押されてそのb接点がOFFとな
り回路23のリレーCR1がOFF、タイマTRがリセ
ットされて玉揚げ指示灯Lalが消える。そして玉揚げ
機2が精紡機から離合するとき起動リミットスイッチL
SOがONとなり精紡機SFは再び紡出を開始する。
このように起動から次の起動までがタイマTRと玉揚げ
機2により一定時間(4時間)で行われてこの作業が繰
り返される。一方、回路31の玉揚げ完了リミットスイ
ッチLSIのa接点も玉揚げ完了ごとに閉じ、その入力
(玉揚げ完了信号)はカウンタCTでカウントされる。
機2により一定時間(4時間)で行われてこの作業が繰
り返される。一方、回路31の玉揚げ完了リミットスイ
ッチLSIのa接点も玉揚げ完了ごとに閉じ、その入力
(玉揚げ完了信号)はカウンタCTでカウントされる。
カウント値が第1の設定値(7)となると(つまり、玉
揚げ回数が7回、第3図点Al)回路34のカウンタ接
点CTIが閉じ、リレーCR5が自己保持され、篠入替
指示灯La2が点灯し、これによりクリール上方へ篠入
替機7が進入して前列の中玉となったボビンと後列の小
玉(又は空)ボビンを入替える。
揚げ回数が7回、第3図点Al)回路34のカウンタ接
点CTIが閉じ、リレーCR5が自己保持され、篠入替
指示灯La2が点灯し、これによりクリール上方へ篠入
替機7が進入して前列の中玉となったボビンと後列の小
玉(又は空)ボビンを入替える。
この作業が終了するとリミットスイッチLS2が押され
て回路34が開き、篠入替指示灯La2が消える0次に
カウンタCTのカウント値が第二の設定値(8)となる
と回路32のカウンタ接点CT2が閉じてリレーCR6
を自己保持する。この状態で公知のオートカウンタにて
予め設定された精紡分玉(本実施例では5分玉)になる
と、オートカウンタACの接点ACが閉じ、回路33の
篠交換指示灯La3が点灯しく第3図A2)、これによ
り篠交換機3が精紡クリール10の前列の小玉ボビンと
予備値レールの満ボビンを交換し、前の篠に新しい篠を
篠継ぎする。ここまでが第1篠替作業である。そして、
更に紡出が進んでカウンタCTのカウント値が第3の設
定値(17)となると、カウンタ接点CT3が閉じ、再
び篠入替儀7に指令が出されて篠入替を行い(第3図8
2)、第4の設定値(18)になるとカウンタ接点CT
4が閉じ、リレーCR7が自己保持されてオートカウン
タの接点ACが閉じてカウンタCTをリセットし、かつ
、篠交換作業が行われる(第3図点A3)、ここまでが
第2篠替作業である。このようにして前列クリールに満
ボビンを仕掛け、この満ボビンが消費されて次の満ボビ
ンと交換するまでを一周期とし1次々と篠替えが行われ
る。fII紡機群の他の精紡機は玉揚げ時間が重ならな
いように僅かずつ順にずれるようにしであるのみで、篠
替の一周期の動作は上記のものと同一である。
て回路34が開き、篠入替指示灯La2が消える0次に
カウンタCTのカウント値が第二の設定値(8)となる
と回路32のカウンタ接点CT2が閉じてリレーCR6
を自己保持する。この状態で公知のオートカウンタにて
予め設定された精紡分玉(本実施例では5分玉)になる
と、オートカウンタACの接点ACが閉じ、回路33の
篠交換指示灯La3が点灯しく第3図A2)、これによ
り篠交換機3が精紡クリール10の前列の小玉ボビンと
予備値レールの満ボビンを交換し、前の篠に新しい篠を
篠継ぎする。ここまでが第1篠替作業である。そして、
更に紡出が進んでカウンタCTのカウント値が第3の設
定値(17)となると、カウンタ接点CT3が閉じ、再
び篠入替儀7に指令が出されて篠入替を行い(第3図8
2)、第4の設定値(18)になるとカウンタ接点CT
4が閉じ、リレーCR7が自己保持されてオートカウン
タの接点ACが閉じてカウンタCTをリセットし、かつ
、篠交換作業が行われる(第3図点A3)、ここまでが
第2篠替作業である。このようにして前列クリールに満
ボビンを仕掛け、この満ボビンが消費されて次の満ボビ
ンと交換するまでを一周期とし1次々と篠替えが行われ
る。fII紡機群の他の精紡機は玉揚げ時間が重ならな
いように僅かずつ順にずれるようにしであるのみで、篠
替の一周期の動作は上記のものと同一である。
この第1篠替作業時間T2と第2篠替作業時間T3を本
実施例のように違えると、三交替制の紡績工場の場合に
、深夜(午後9時30分から翌日の午前5時30分)を
除いた時間帯に篠交替作業を広く分散させることが極め
て容易となる。つまり、午前5時30分からその日の午
後1時30分の間に篠交換を行なった精紡機は本実施例
では夫々32時間後、つまり翌日の午後1時30分から
午後9時30分に篠交換を行い、この時間帯に篠交換さ
れた精紡機は更にその翌日の午前5時30分から午後1
時30分に篠交換を行い篠交換に利用できる時間帯が1
6時間あることになる。これを丁度篠交換作業時間T2
とT3を全く同一とした場合と比べてみると第1.第2
篠替作業時間T2、T3は夫々1.5日周期となり、前
記深夜を除いて篠替作業を行なうためには、午前5時3
0分に仕掛けたものは次の日の午後5時30分に篠替え
を行い、また、翌日の午後9時30分に篠替えを行うた
めには、その1.5日前、つまり前日の午前9時30分
までに篠替えを行う必要がある。
実施例のように違えると、三交替制の紡績工場の場合に
、深夜(午後9時30分から翌日の午前5時30分)を
除いた時間帯に篠交替作業を広く分散させることが極め
て容易となる。つまり、午前5時30分からその日の午
後1時30分の間に篠交換を行なった精紡機は本実施例
では夫々32時間後、つまり翌日の午後1時30分から
午後9時30分に篠交換を行い、この時間帯に篠交換さ
れた精紡機は更にその翌日の午前5時30分から午後1
時30分に篠交換を行い篠交換に利用できる時間帯が1
6時間あることになる。これを丁度篠交換作業時間T2
とT3を全く同一とした場合と比べてみると第1.第2
篠替作業時間T2、T3は夫々1.5日周期となり、前
記深夜を除いて篠替作業を行なうためには、午前5時3
0分に仕掛けたものは次の日の午後5時30分に篠替え
を行い、また、翌日の午後9時30分に篠替えを行うた
めには、その1.5日前、つまり前日の午前9時30分
までに篠替えを行う必要がある。
つまり、この場合深夜を除いた時間帯では篠替えに使用
できる時間は午前5時30分から午前9時30分及び午
後5時30分から午後9時30分の間と前記の172と
なり、この短い時間内に篠替を行うことは、篠替に伴う
篠継ぎ作業が集中化し。
できる時間は午前5時30分から午前9時30分及び午
後5時30分から午後9時30分の間と前記の172と
なり、この短い時間内に篠替を行うことは、篠替に伴う
篠継ぎ作業が集中化し。
作業者を多く必要とするのであるが、前記のように第1
、第2篠交換作業時間T2.T3を異ならせれば、深夜
を除いた全時間帯に篠替を行い得て。
、第2篠交換作業時間T2.T3を異ならせれば、深夜
を除いた全時間帯に篠替を行い得て。
少ない作業者で篠継作業を行うことができることになり
、また、玉揚げ時間が決っているので、その時間と重な
らないように篠替作業時間を設定し得るのである。
、また、玉揚げ時間が決っているので、その時間と重な
らないように篠替作業時間を設定し得るのである。
尚、本実施例では4プリセツトカウンタを用いて特に精
紡クリールの前後列に満ボビンと中玉ボビンを仕掛ける
ものについて説明したが、例えば精紡クリールの長手方
向に中玉ボビンと満ボビンを交互に吊下し、中玉ボビン
が小玉又は空となったときに、予備レールの満ボビン2
本と交換する篠交換方法にも適用できる。この場合、篠
入替がないのでカウンタとして2プリセツトカウンタを
用いればよい、また、マイクロコンピュータを使用して
カウンタを構成してもよく、この場合本実施例のように
各精紡機内にタイマを設けずに、別置の制御装置内で集
中管理するようにしてあってもよい、更に、ワゴン型玉
揚げ機にタイマを設け、このタイマにより各精紡機に対
する玉揚げ時間を設定して精紡玉揚げ完了信号を一定時
間間隔で生じるようにしてもよい、また1本実施例では
、篠交換を精紡糸の5分玉で行うようにオートカウンタ
の設定値を設定したので、篠継した粗糸がドラフトされ
て紡出糸となる時に、通常より太い継目部分がバルーニ
ングを生じるが、バルーニングが小さいために糸切れを
少なくし得る。
紡クリールの前後列に満ボビンと中玉ボビンを仕掛ける
ものについて説明したが、例えば精紡クリールの長手方
向に中玉ボビンと満ボビンを交互に吊下し、中玉ボビン
が小玉又は空となったときに、予備レールの満ボビン2
本と交換する篠交換方法にも適用できる。この場合、篠
入替がないのでカウンタとして2プリセツトカウンタを
用いればよい、また、マイクロコンピュータを使用して
カウンタを構成してもよく、この場合本実施例のように
各精紡機内にタイマを設けずに、別置の制御装置内で集
中管理するようにしてあってもよい、更に、ワゴン型玉
揚げ機にタイマを設け、このタイマにより各精紡機に対
する玉揚げ時間を設定して精紡玉揚げ完了信号を一定時
間間隔で生じるようにしてもよい、また1本実施例では
、篠交換を精紡糸の5分玉で行うようにオートカウンタ
の設定値を設定したので、篠継した粗糸がドラフトされ
て紡出糸となる時に、通常より太い継目部分がバルーニ
ングを生じるが、バルーニングが小さいために糸切れを
少なくし得る。
発明の効果
以上のように本発明では、2段段取りを行う精紡クリー
ルの篠交換システムにおいて、一定時間間隔で生じるよ
うにした精紡玉揚げ信号を計数し、この計数値と設定手
段の設定値を基に篠交換信号を出力するようにしたので
、精紡糸の玉揚げと篠交換を正確な時間間隔で行い得て
、二つの作業を重複しないように作業設定することが容
易にできる。しかも、設定手段は、−本の粗糸から紡出
される精紡管糸数の最終値と中間値を予め設定するよう
にしたので、篠交換から一回目の篠交換までの玉揚げ回
数(中間値)と、その後2回目の篠交換までの玉揚げ回
数(最終値)を異なるように設定することにより1例え
ば−本の粗糸が奇数臼で消費されるような場合の篠交換
作業を、深夜を除いた時間帯に広く分散でき、篠継に必
要な作業者を少なくし得る、等の効果がある。
ルの篠交換システムにおいて、一定時間間隔で生じるよ
うにした精紡玉揚げ信号を計数し、この計数値と設定手
段の設定値を基に篠交換信号を出力するようにしたので
、精紡糸の玉揚げと篠交換を正確な時間間隔で行い得て
、二つの作業を重複しないように作業設定することが容
易にできる。しかも、設定手段は、−本の粗糸から紡出
される精紡管糸数の最終値と中間値を予め設定するよう
にしたので、篠交換から一回目の篠交換までの玉揚げ回
数(中間値)と、その後2回目の篠交換までの玉揚げ回
数(最終値)を異なるように設定することにより1例え
ば−本の粗糸が奇数臼で消費されるような場合の篠交換
作業を、深夜を除いた時間帯に広く分散でき、篠継に必
要な作業者を少なくし得る、等の効果がある。
第1図は本願を適用した精紡機側面図、第2図(a)は
玉揚げ指令回路、第2図(b)は制御回路、 第3図は
篠入替、篠交換信号と粗糸量との関係を示すタイミング
チャート、第4図は第1の平面図、第5図は第1図の正
面図である。 SF・・・精紡機、 2・・・玉揚げ機、 3・・・篠
交換機7・・・篠入替機、 10・・・精紡クリール、
20・・・玉揚げ指令回路、 30・・・制御回路
、 CT・・・4プリセツトカウンタ 特許出願人 豊和工業株式会社 8I2@ (a) 第2図 (b) wk4図 第5図
玉揚げ指令回路、第2図(b)は制御回路、 第3図は
篠入替、篠交換信号と粗糸量との関係を示すタイミング
チャート、第4図は第1の平面図、第5図は第1図の正
面図である。 SF・・・精紡機、 2・・・玉揚げ機、 3・・・篠
交換機7・・・篠入替機、 10・・・精紡クリール、
20・・・玉揚げ指令回路、 30・・・制御回路
、 CT・・・4プリセツトカウンタ 特許出願人 豊和工業株式会社 8I2@ (a) 第2図 (b) wk4図 第5図
Claims (1)
- 1、前後2列から成る精紡クリールの前後列または隣接
する左右列の、一方の列には満ボビンを、他方の列には
中玉ボビンを仕掛けて紡出し、前記一方の列の満ボビン
が中玉ボビンとなった時に他方の列の小玉ボビンを予め
用意した満ボビンと交換し、その後、前記一方の列の中
玉ボビンが小玉ボビンとなった時にその小玉を予め用意
した満ボビンと交換するようにした精紡クリールの篠交
換システムにおいて、一定時間間隔で生じるようにした
精紡玉揚げ信号を計数する計数手段と一本の粗糸から紡
出される精紡管糸数の最終値と中間値とを設定値として
予め設定する設定手段を備えたカウンタを設け、このカ
ウンタ出力により篠交換信号を出力するように構成した
ことを特徴とする精紡クリールの篠交換指令装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20213586A JPH0627380B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 精紡クリ−ルの篠交換指令装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20213586A JPH0627380B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 精紡クリ−ルの篠交換指令装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359430A true JPS6359430A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0627380B2 JPH0627380B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16452537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20213586A Expired - Lifetime JPH0627380B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 精紡クリ−ルの篠交換指令装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627380B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02146174U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-12 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20213586A patent/JPH0627380B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02146174U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0627380B2 (ja) | 1994-04-13 |
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