JPH0524248B2 - - Google Patents
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- JPH0524248B2 JPH0524248B2 JP20094885A JP20094885A JPH0524248B2 JP H0524248 B2 JPH0524248 B2 JP H0524248B2 JP 20094885 A JP20094885 A JP 20094885A JP 20094885 A JP20094885 A JP 20094885A JP H0524248 B2 JPH0524248 B2 JP H0524248B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shino
- signal
- spinning
- bobbin
- creel
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/24—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to delivery of a measured length of material, completion of winding of a package or filling of a receptacle
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、精紡機の精紡クリールに吊下した篠
巻ボビンからの供給量により、篠替準備指令と篠
替開始指令を出力する篠交換指令装置に関するも
のである。
巻ボビンからの供給量により、篠替準備指令と篠
替開始指令を出力する篠交換指令装置に関するも
のである。
従来の技術
精紡機において、その精紡クリールに吊下され
る篠巻ボビンは、近年ラージパツケージ化に伴い
ボビン重量が大変重くなり、人手による精紡機の
篠替作業はかなりの重労働となつていた。そこで
この篠替作業を篠交換機により自動的に行うよう
にしたものがある。例えば特公昭60−14848号に
は第3〜5図に示すように精紡機1のクリール2
に両側に前後2列のボビンハンガ3が配設され、
この前列Fのボビンハンガ3の前方上方に予備レ
ール4が機台長手方向に沿つて配設され、ここに
もボビンハンガ5が移動自在に懸装されている。
そして、精紡機1の両側面に沿つてアウトエンド
側(第4図右側)にはクリール前、後列のボビン
ハンガ3を入替える篠入替機6,6が搬送レール
7上をキヤリア8により搬送され、所定の精紡機
1のクリール2内へ進入するようになつている。
また、ギヤエンド側(第4図左側)には、クリー
ル前列Fのボビンハンガ3に吊下したボビンと、
予備レールに予め吊下した満ボビンC1とを交換
する篠交換機9,9が搬送レール10上をキヤリ
ア11によつて搬送され、所定の精紡機1に接合
するようになつている。そして精紡クリールの二
列のボビンハンガのうちまず後列Bのボビンハン
ガ3に中玉ボビンB1(例えば粗糸量が50%のも
の)を、前列Fのボビンハンガ3に満ボビンA1
(粗糸量が100%)を夫々仕掛けて紡出を開始し、
夫々粗糸量の45%を紡出して後列Fのボビンが小
玉B2(粗糸量5%)となり、前列Fのボビンが
中玉A2(粗糸量が55%)になつた時、篠入替機
6により前列ボビンと後列ボビンをボビンハンガ
ごと入れ替え、この入換えで前列Fに移し替えら
れた小玉ボビンB2が更に小玉ボビンB3となる
と、篠交換機により前列のボビンハンガの手前に
設置した予備レール4に予め用意した満ボビンC
1と交換するようにしたものが開示されている。
ところでこのような篠交換に際して、篠巻ボビン
の粗糸全長(粗糸一体)に対し、精紡機側の紡出
条件が決定されればどれだけの長さの精紡糸がど
れだけの時間で得られるかが予め設定されるの
で、従来はその時間に基づいてどのタイミングで
篠入替機6により前、後列の篠巻ボビンを入換え
(篠替準備作業)、また、予備レールの満ボビンと
前列の小玉ボビンとを篠交換機で入換えるか(篠
替作業)、という時間管理による篠替プログラム
が組まれていた。
る篠巻ボビンは、近年ラージパツケージ化に伴い
ボビン重量が大変重くなり、人手による精紡機の
篠替作業はかなりの重労働となつていた。そこで
この篠替作業を篠交換機により自動的に行うよう
にしたものがある。例えば特公昭60−14848号に
は第3〜5図に示すように精紡機1のクリール2
に両側に前後2列のボビンハンガ3が配設され、
この前列Fのボビンハンガ3の前方上方に予備レ
ール4が機台長手方向に沿つて配設され、ここに
もボビンハンガ5が移動自在に懸装されている。
そして、精紡機1の両側面に沿つてアウトエンド
側(第4図右側)にはクリール前、後列のボビン
ハンガ3を入替える篠入替機6,6が搬送レール
7上をキヤリア8により搬送され、所定の精紡機
1のクリール2内へ進入するようになつている。
また、ギヤエンド側(第4図左側)には、クリー
ル前列Fのボビンハンガ3に吊下したボビンと、
予備レールに予め吊下した満ボビンC1とを交換
する篠交換機9,9が搬送レール10上をキヤリ
ア11によつて搬送され、所定の精紡機1に接合
するようになつている。そして精紡クリールの二
列のボビンハンガのうちまず後列Bのボビンハン
ガ3に中玉ボビンB1(例えば粗糸量が50%のも
の)を、前列Fのボビンハンガ3に満ボビンA1
(粗糸量が100%)を夫々仕掛けて紡出を開始し、
夫々粗糸量の45%を紡出して後列Fのボビンが小
玉B2(粗糸量5%)となり、前列Fのボビンが
中玉A2(粗糸量が55%)になつた時、篠入替機
6により前列ボビンと後列ボビンをボビンハンガ
ごと入れ替え、この入換えで前列Fに移し替えら
れた小玉ボビンB2が更に小玉ボビンB3となる
と、篠交換機により前列のボビンハンガの手前に
設置した予備レール4に予め用意した満ボビンC
1と交換するようにしたものが開示されている。
ところでこのような篠交換に際して、篠巻ボビン
の粗糸全長(粗糸一体)に対し、精紡機側の紡出
条件が決定されればどれだけの長さの精紡糸がど
れだけの時間で得られるかが予め設定されるの
で、従来はその時間に基づいてどのタイミングで
篠入替機6により前、後列の篠巻ボビンを入換え
(篠替準備作業)、また、予備レールの満ボビンと
前列の小玉ボビンとを篠交換機で入換えるか(篠
替作業)、という時間管理による篠替プログラム
が組まれていた。
発明が解決しようとする問題点
前記のように時間管理による篠替プログラムの
下で篠交換は、精紡機の運転状態が一定している
場合にはよいが、精紡機の停台や回転数変化等の
運転状態の変化に対応し得ないという問題があつ
た。
下で篠交換は、精紡機の運転状態が一定している
場合にはよいが、精紡機の停台や回転数変化等の
運転状態の変化に対応し得ないという問題があつ
た。
問題点を解決するための手段
本発明では精紡クリールの篠巻ボビンからの粗
糸の所定供給量毎に信号を生ずる信号発生装置を
設けると共にその計数手段を設け、この篠巻ボビ
ンが予め設定される例えば前述のような篠替準備
状態及び篠替開始状態となるときまでの夫々の篠
供給量を設定する設定手段と、前記信号発生装置
からの信号により、篠巻ボビンからの粗糸供給量
が前記各篠供給量となつたとき、夫々篠替準備信
号と篠替開始信号を出力する出力装置を備えたこ
とを特徴とする。
糸の所定供給量毎に信号を生ずる信号発生装置を
設けると共にその計数手段を設け、この篠巻ボビ
ンが予め設定される例えば前述のような篠替準備
状態及び篠替開始状態となるときまでの夫々の篠
供給量を設定する設定手段と、前記信号発生装置
からの信号により、篠巻ボビンからの粗糸供給量
が前記各篠供給量となつたとき、夫々篠替準備信
号と篠替開始信号を出力する出力装置を備えたこ
とを特徴とする。
作 用
前記構成によれば精紡クリールの篠巻ボビンか
らの粗糸供給量の所定量毎に信号を出力し、この
出力信号により篠巻ボビンが篠替準備状態か篠替
開始状態か判定して、夫々信号を出力して、例え
ば前述の篠交換機や篠入換機への指令信号として
使用する。
らの粗糸供給量の所定量毎に信号を出力し、この
出力信号により篠巻ボビンが篠替準備状態か篠替
開始状態か判定して、夫々信号を出力して、例え
ば前述の篠交換機や篠入換機への指令信号として
使用する。
実施例
前述した特公昭60−14848号に本願を適用した
場合について説明する。第1図において精紡機1
のフレーム上にバツクローラ12、ミドルローラ
13、フロントローラ14が図示しない駆動源に
より所定ドラフト比で回転するように連結してあ
る。バツクローラ12はその一端においてカツプ
リング15を介してパルサー16が連結されてい
る。このパルサー16は精紡クリール2に吊下さ
れた篠巻ボビン17の粗糸18が単位長さ(例え
ば1m)だけバツクローラ12によりドラフトパ
ートへ供給される毎に1パルスのパルス信号を発
生するようにしてある。次に19は市販の多段プ
リセツトカウンタでこの多段プリセツトカウンタ
19は前記パルス信号をリセツト時から積算して
いく計数手段20と、前述したようにクリール前
列の篠巻ボビン17が満玉A1(巻量100%)か
ら、第1の中玉状態A2(巻量約55%)になる時
までの篠供給量(粗糸全長の約45%)、後述の第
3の中玉状態A2の僅か手前の第2の中玉状態A
4(例えば巻量約51.5%)となる時までの篠供給
量(粗糸全長の約48.5%)、篠供給量が50%を越
えない僅か手前の中玉状態A3(巻量約51%)と
なる時までの篠供給量(粗糸全長の約49%)を
夫々前記パルス数に換算して設定値a2〜a4と
して予め設定する設定手段21と、これらの夫々
の設定値と前記計数手段20のカウント値とを比
較、判定して計数手段20のカウント値が設定値
a2となつた時には精紡クリール2の篠の前後列
入換を開始する指令を、また、設定値a4となつ
た時には、篠交換機9を呼び込む指令を出力し、
更に設定値a3となつたときには、篠交換機9で
前列ボビンハンガの小玉B3と予備レール4の満
ボビンC1とを交換開始する篠替開始信号を出力
する出力手段22とを備えており、篠替開始信号
の出力される以前の信号は全て篠替準備信号と呼
ぶことにする。この出力手段22は更に第4図に
示すように精紡機のギヤエンド部に前記搬送レー
ル10上のキヤリア11と対向し得る位置に配設
した篠交換機呼込ランプ23と篠替開始ランプ2
4、及びアウトエンドのクリールピラー26に、
搬送レール7上の篠入替機6のキヤリア8と対向
し得る位置に配設した篠入替開始ランプ25に接
続され、夫々対応する信号が出力された時、夫々
のランプ23〜25が点灯するようにしてある。
また、前記計数手段20は第2図に示すように篠
交換機9による篠交換終了時(篠交換機9がキヤ
リア11へ戻つたとき)に発信するリセツト信号
にてゼロ払いされる。篠入替機6のキヤリア8に
は前記篠入替開始ランプ25を検知する光電検出
器27を設け、搬送レール7上を篠入替機6,6
を積載してキヤリア8が走行中に前記篠入替開始
ランプ25の点灯を検知してキヤリア8を停止さ
せて篠入替機6,6をクリール2内へ発進するよ
うになつている。また、篠交換機9のキヤリア1
1には前記篠交換機呼込ランプ23と篠替開始ラ
ンプ24を検出する光電検出器28,29を設
け、搬送レール10上を篠交換機9,9を積載し
てキヤリア11が走行中に夫々のランプ23,2
4の点灯を検知し、呼込まれ、接台して精紡機1
前面に沿つて発進するようにしてある。
場合について説明する。第1図において精紡機1
のフレーム上にバツクローラ12、ミドルローラ
13、フロントローラ14が図示しない駆動源に
より所定ドラフト比で回転するように連結してあ
る。バツクローラ12はその一端においてカツプ
リング15を介してパルサー16が連結されてい
る。このパルサー16は精紡クリール2に吊下さ
れた篠巻ボビン17の粗糸18が単位長さ(例え
ば1m)だけバツクローラ12によりドラフトパ
ートへ供給される毎に1パルスのパルス信号を発
生するようにしてある。次に19は市販の多段プ
リセツトカウンタでこの多段プリセツトカウンタ
19は前記パルス信号をリセツト時から積算して
いく計数手段20と、前述したようにクリール前
列の篠巻ボビン17が満玉A1(巻量100%)か
ら、第1の中玉状態A2(巻量約55%)になる時
までの篠供給量(粗糸全長の約45%)、後述の第
3の中玉状態A2の僅か手前の第2の中玉状態A
4(例えば巻量約51.5%)となる時までの篠供給
量(粗糸全長の約48.5%)、篠供給量が50%を越
えない僅か手前の中玉状態A3(巻量約51%)と
なる時までの篠供給量(粗糸全長の約49%)を
夫々前記パルス数に換算して設定値a2〜a4と
して予め設定する設定手段21と、これらの夫々
の設定値と前記計数手段20のカウント値とを比
較、判定して計数手段20のカウント値が設定値
a2となつた時には精紡クリール2の篠の前後列
入換を開始する指令を、また、設定値a4となつ
た時には、篠交換機9を呼び込む指令を出力し、
更に設定値a3となつたときには、篠交換機9で
前列ボビンハンガの小玉B3と予備レール4の満
ボビンC1とを交換開始する篠替開始信号を出力
する出力手段22とを備えており、篠替開始信号
の出力される以前の信号は全て篠替準備信号と呼
ぶことにする。この出力手段22は更に第4図に
示すように精紡機のギヤエンド部に前記搬送レー
ル10上のキヤリア11と対向し得る位置に配設
した篠交換機呼込ランプ23と篠替開始ランプ2
4、及びアウトエンドのクリールピラー26に、
搬送レール7上の篠入替機6のキヤリア8と対向
し得る位置に配設した篠入替開始ランプ25に接
続され、夫々対応する信号が出力された時、夫々
のランプ23〜25が点灯するようにしてある。
また、前記計数手段20は第2図に示すように篠
交換機9による篠交換終了時(篠交換機9がキヤ
リア11へ戻つたとき)に発信するリセツト信号
にてゼロ払いされる。篠入替機6のキヤリア8に
は前記篠入替開始ランプ25を検知する光電検出
器27を設け、搬送レール7上を篠入替機6,6
を積載してキヤリア8が走行中に前記篠入替開始
ランプ25の点灯を検知してキヤリア8を停止さ
せて篠入替機6,6をクリール2内へ発進するよ
うになつている。また、篠交換機9のキヤリア1
1には前記篠交換機呼込ランプ23と篠替開始ラ
ンプ24を検出する光電検出器28,29を設
け、搬送レール10上を篠交換機9,9を積載し
てキヤリア11が走行中に夫々のランプ23,2
4の点灯を検知し、呼込まれ、接台して精紡機1
前面に沿つて発進するようにしてある。
精紡機1のクリール前列Fに満玉(粗糸量100
%)A1を、後列に中玉B1(粗糸量50%)を懸
装して紡出を開始し(第5図a)、篠巻ボビン1
7から粗糸18を精紡機1のバツクローラ12を
介してドラフト部へ供給する。このバツクローラ
12の回転により、パルサー16は粗糸18の単
位長さ毎に1パルスを発信する。このパルスはカ
ウンタ17内の計数手段20でカウントされる。
紡出が続けられてカウント値が設定値a2(紡出
量が45%)となつた時(第5図b)に出力手段2
2より篠入替開始ランプ25点灯信号(第1の篠
替準備信号)が出力され、この点灯を搬送レール
7上を走行中の篠入替機6,6のキヤリア8の光
電検出器27が検出し、キヤリア8を機台端へ停
止させ、篠入替機6,6を精紡クリール2内へ進
入させ、前、後列F、Bのボビンを入替える(第
5図c)。このまま紡出を続け、カウント値が定
値a4となつた時に篠交換機呼込ランプ点灯信号
(第2の篠替準備信号)が出力され、篠交換機呼
込ランプ23が点灯し、この点灯を搬送レール1
0上を走行中の篠交換機9,9のキヤリア11の
光電検出器28が検出し、キヤリア11を精紡機
1のギヤエンドへ停止させる。更に紡出を続け、
カウント値が設定値a3になつた時に(第5図
d)、篠替開始ランプ点灯信号(篠替開始信号)
が出力され、篠替開始ランプ24が点灯しこの点
灯をキヤリア11の光電検出器29が検出して篠
交換機9,9から図示しないブリツジレールがレ
ール30に接続され、キヤリア11両側の篠交換
機9,9を発進させ、クリーム前列Fの小玉B3
と予備レール4の満ボビンC1を交換する。この
篠交換機9,9により篠交換が終了し、篠交換機
9,9がキヤリア11へ戻り、精紡機1のレール
30からキヤリア9,9が離れるとレール30に
近接して配置された図示しない検出スイツチがリ
セツト信号を出力してカウンタ19の計数手段2
0をゼロ払いする。そして再び計数手段20は計
数を開始し、前述の動作を繰り返す。
%)A1を、後列に中玉B1(粗糸量50%)を懸
装して紡出を開始し(第5図a)、篠巻ボビン1
7から粗糸18を精紡機1のバツクローラ12を
介してドラフト部へ供給する。このバツクローラ
12の回転により、パルサー16は粗糸18の単
位長さ毎に1パルスを発信する。このパルスはカ
ウンタ17内の計数手段20でカウントされる。
紡出が続けられてカウント値が設定値a2(紡出
量が45%)となつた時(第5図b)に出力手段2
2より篠入替開始ランプ25点灯信号(第1の篠
替準備信号)が出力され、この点灯を搬送レール
7上を走行中の篠入替機6,6のキヤリア8の光
電検出器27が検出し、キヤリア8を機台端へ停
止させ、篠入替機6,6を精紡クリール2内へ進
入させ、前、後列F、Bのボビンを入替える(第
5図c)。このまま紡出を続け、カウント値が定
値a4となつた時に篠交換機呼込ランプ点灯信号
(第2の篠替準備信号)が出力され、篠交換機呼
込ランプ23が点灯し、この点灯を搬送レール1
0上を走行中の篠交換機9,9のキヤリア11の
光電検出器28が検出し、キヤリア11を精紡機
1のギヤエンドへ停止させる。更に紡出を続け、
カウント値が設定値a3になつた時に(第5図
d)、篠替開始ランプ点灯信号(篠替開始信号)
が出力され、篠替開始ランプ24が点灯しこの点
灯をキヤリア11の光電検出器29が検出して篠
交換機9,9から図示しないブリツジレールがレ
ール30に接続され、キヤリア11両側の篠交換
機9,9を発進させ、クリーム前列Fの小玉B3
と予備レール4の満ボビンC1を交換する。この
篠交換機9,9により篠交換が終了し、篠交換機
9,9がキヤリア11へ戻り、精紡機1のレール
30からキヤリア9,9が離れるとレール30に
近接して配置された図示しない検出スイツチがリ
セツト信号を出力してカウンタ19の計数手段2
0をゼロ払いする。そして再び計数手段20は計
数を開始し、前述の動作を繰り返す。
他の実施例
第6,7図においては、篠巻ボビン17からの
粗糸18の供給量を、精紡機1の精紡糸の玉揚げ
回数と、精紡糸の紡出長に換算するようにしたも
ので、一斉玉揚げ機40の玉揚げ終了時に玉揚げ
機40の下降端を検出するリミツトスイツチ41
を配設して第1の信号発生装置とし、また、フロ
ントローラ14の回転により紡出糸の単位長さ
(例えば10m)毎に信号を出力する第2の信号発
生装置42を設け、夫々第1,第2の計数手段4
3,44に信号を送るようにしてある。第1の設
定手段45は、篠巻ボビン17が満玉A1から中
玉A2となる時までの玉揚げ回数B(ここでは8
回)を設定し、また、第2の設定手段46は前記
玉揚げ回数後に、篠交換機9,9を呼込むまでの
精紡糸の紡出長と篠交換を始めるまでの紡出長
(篠巻ボビン17の中玉A2から中玉A4となる
時及び中玉A4から中玉A3となる時までの篠供
給量に対応する)がカウント値b2,b3として
設定される。そして、第1の計数手段43のカウ
ント値が玉揚げ回数Bとなつた時に、篠入替開始
ランプ点灯信号(第1の篠替準備信号)を出力
し、更にこの玉揚げ回数Bで、かつ、第2の計数
手段44のカウント値がカウント値b2となつた
時に篠交換機呼込ランプ点灯信号(第2の篠替準
備信号)を出力し、カウント値b3となつた時に
篠交換開始ランプ点灯信号(篠替開始信号)を出
力する出力手段47が設けられている。第1の計
数手段43のリセツト信号は前記実施例と同様に
篠交換機9,9が精紡機1のレール30から離れ
てキヤリア11へ戻ることで発信され、また、第
2の計数手段44のリセツト信号は精紡糸が満管
となつたことで判定して出力される。
粗糸18の供給量を、精紡機1の精紡糸の玉揚げ
回数と、精紡糸の紡出長に換算するようにしたも
ので、一斉玉揚げ機40の玉揚げ終了時に玉揚げ
機40の下降端を検出するリミツトスイツチ41
を配設して第1の信号発生装置とし、また、フロ
ントローラ14の回転により紡出糸の単位長さ
(例えば10m)毎に信号を出力する第2の信号発
生装置42を設け、夫々第1,第2の計数手段4
3,44に信号を送るようにしてある。第1の設
定手段45は、篠巻ボビン17が満玉A1から中
玉A2となる時までの玉揚げ回数B(ここでは8
回)を設定し、また、第2の設定手段46は前記
玉揚げ回数後に、篠交換機9,9を呼込むまでの
精紡糸の紡出長と篠交換を始めるまでの紡出長
(篠巻ボビン17の中玉A2から中玉A4となる
時及び中玉A4から中玉A3となる時までの篠供
給量に対応する)がカウント値b2,b3として
設定される。そして、第1の計数手段43のカウ
ント値が玉揚げ回数Bとなつた時に、篠入替開始
ランプ点灯信号(第1の篠替準備信号)を出力
し、更にこの玉揚げ回数Bで、かつ、第2の計数
手段44のカウント値がカウント値b2となつた
時に篠交換機呼込ランプ点灯信号(第2の篠替準
備信号)を出力し、カウント値b3となつた時に
篠交換開始ランプ点灯信号(篠替開始信号)を出
力する出力手段47が設けられている。第1の計
数手段43のリセツト信号は前記実施例と同様に
篠交換機9,9が精紡機1のレール30から離れ
てキヤリア11へ戻ることで発信され、また、第
2の計数手段44のリセツト信号は精紡糸が満管
となつたことで判定して出力される。
尚、第2の信号発生装置、計数手段、設定手段
と出力手段の一部を機械式の従来公知のオートカ
ウンタとし、このオートカウンタからの信号(カ
ウント値b2,b3に相当するもの)と玉揚げ回
数との論理積をとつて各信号を生じるようにして
もよい。
と出力手段の一部を機械式の従来公知のオートカ
ウンタとし、このオートカウンタからの信号(カ
ウント値b2,b3に相当するもの)と玉揚げ回
数との論理積をとつて各信号を生じるようにして
もよい。
また、多数プリセツトカウンタを用いて、精紡
機の玉揚げ回数のみから篠替準備信号及び篠替開
始信号を出力するようにしてもよい。また、ドツ
フイングカウント値はリミツトスイツチ41によ
らないで、例えば従来公知の精紡糸の成形と関連
してフロントローラの回転で作動するオートカウ
ンタの満管信号により第1の計数手段をカウント
アツプしていつてもよい。
機の玉揚げ回数のみから篠替準備信号及び篠替開
始信号を出力するようにしてもよい。また、ドツ
フイングカウント値はリミツトスイツチ41によ
らないで、例えば従来公知の精紡糸の成形と関連
してフロントローラの回転で作動するオートカウ
ンタの満管信号により第1の計数手段をカウント
アツプしていつてもよい。
更に、本願は特公昭60−14848号のような篠交
替方法に適用し得るばかりか、篠入替機を用いな
い他の方法例えば特公昭48−22848号に開示され
ている一斉篠替方法にも適用し得る。この方法は
精紡クリール上に篠巻ボビンの満玉を千鳥状に積
上げておき、篠交換機により二つずつ水平に取出
して垂直にし、精紡クリールから篠巻ボビンの空
ボビンを外した後の空のボビンハンガに吊下げて
いくもので、この場合精紡クリールの前後列へ満
玉を装着するようにしてある。従つて、篠巻ボビ
ンが満玉から空ボビン直前の小玉になるまでの粗
糸の供給量になつた時に篠替準備信号を出力して
篠交換機を呼込んでおき、空ボビンとなつた時に
篠替開始信号を出力して人手、その他の方法で空
ボビンを精紡クリールから取外しつつ、篠交換機
が精紡クリールから二錘ずつ篠巻ボビンを取出し
て精紡クリールへ供給することができる。また、
本願は最近本願出願人が開発した、精紡クリール
の前後列の篠巻ボビン二錘ずつを取出し、予備レ
ールにある二錘の満ボビンと自動的に順次交換し
ていく篠交換方法特開昭62−62928号にも適用し
得るものである。
替方法に適用し得るばかりか、篠入替機を用いな
い他の方法例えば特公昭48−22848号に開示され
ている一斉篠替方法にも適用し得る。この方法は
精紡クリール上に篠巻ボビンの満玉を千鳥状に積
上げておき、篠交換機により二つずつ水平に取出
して垂直にし、精紡クリールから篠巻ボビンの空
ボビンを外した後の空のボビンハンガに吊下げて
いくもので、この場合精紡クリールの前後列へ満
玉を装着するようにしてある。従つて、篠巻ボビ
ンが満玉から空ボビン直前の小玉になるまでの粗
糸の供給量になつた時に篠替準備信号を出力して
篠交換機を呼込んでおき、空ボビンとなつた時に
篠替開始信号を出力して人手、その他の方法で空
ボビンを精紡クリールから取外しつつ、篠交換機
が精紡クリールから二錘ずつ篠巻ボビンを取出し
て精紡クリールへ供給することができる。また、
本願は最近本願出願人が開発した、精紡クリール
の前後列の篠巻ボビン二錘ずつを取出し、予備レ
ールにある二錘の満ボビンと自動的に順次交換し
ていく篠交換方法特開昭62−62928号にも適用し
得るものである。
発明の効果
以上のように本発明は、精紡クリールに吊下し
た篠巻ボビンからの粗糸の供給量を直接、又は間
接的に測定し、その供給量が予め設定された篠替
準備状態と篠替開始状態になつた時に夫々篠替準
備信号と篠替開始信号を出力するようにしたの
で、これまでのように時間管理をする方法に比べ
て精紡機の稼動状態を基準に篠替準備作業や篠替
開始作業を開始することができ、精紡機の停台、
回転状態の変化等、運転状態の変化に自動的に対
応できるという利点がある。
た篠巻ボビンからの粗糸の供給量を直接、又は間
接的に測定し、その供給量が予め設定された篠替
準備状態と篠替開始状態になつた時に夫々篠替準
備信号と篠替開始信号を出力するようにしたの
で、これまでのように時間管理をする方法に比べ
て精紡機の稼動状態を基準に篠替準備作業や篠替
開始作業を開始することができ、精紡機の停台、
回転状態の変化等、運転状態の変化に自動的に対
応できるという利点がある。
第1図は本発明装置を示す図、第2図は信号−
カウント値の関係図、第3図は精紡機側面図、第
4図は第3図の平面図、第5図は精紡クリールの
前、後列ボビン及び予備レールの満ボビンの間の
篠替説明図、第6図は他の実施例、第7図は第6
図における信号−カウント値の関係図である。 1…精紡機、2…精紡クリール、16…パルサ
ー、17…篠巻ボビン、20…計数手段、21…
設定手段、22…出力手段。
カウント値の関係図、第3図は精紡機側面図、第
4図は第3図の平面図、第5図は精紡クリールの
前、後列ボビン及び予備レールの満ボビンの間の
篠替説明図、第6図は他の実施例、第7図は第6
図における信号−カウント値の関係図である。 1…精紡機、2…精紡クリール、16…パルサ
ー、17…篠巻ボビン、20…計数手段、21…
設定手段、22…出力手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 精紡機に、精紡クリールに吊下した篠巻ボビ
ンからの粗糸の所定供給量毎に信号を生ずる信号
発生装置を設け、この信号を計数する計数手段
と、篠巻ボビンの状態が、予め設定される篠替準
備状態となるときまでの篠供給量と予め設定され
る篠替開始状態となるときまでの篠供給量とを設
定する設定手段と、前記信号発生装置からの信号
に基づき、精紡クリールの篠巻ボビンからの供給
量が前記各状態の篠供給量となつたとき夫々篠替
準備信号と篠替開始信号を出力するようにした出
力手段を設けたことを特徴とする精紡クリールの
篠交換指令装置。 2 ドラフト部のバツクローラに篠の単位長さに
つきパルス発信をするパルサーを接続して信号発
生装置としたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の精紡クリールの篠交換指令装置。 3 精紡機に、精紡機の玉揚げ終了時に信号を生
ずるように玉揚げ機と関連してリミツトスイツチ
を配設して第1の信号発生装置とし、更に、精紡
糸の紡出単位長さにつき信号を生ずる第2の信号
発生装置を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の精紡クリールの篠交換指令装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20094885A JPS6262929A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 精紡クリ−ルの篠交換指令装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20094885A JPS6262929A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 精紡クリ−ルの篠交換指令装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262929A JPS6262929A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0524248B2 true JPH0524248B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=16432966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20094885A Granted JPS6262929A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 精紡クリ−ルの篠交換指令装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262929A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07122177B2 (ja) * | 1987-12-10 | 1995-12-25 | 豊和工業株式会社 | 篠交換システムにおける精紡機の運転制御装置 |
| JP2580688B2 (ja) * | 1988-03-23 | 1997-02-12 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 精紡機の篠替管理方法 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20094885A patent/JPS6262929A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262929A (ja) | 1987-03-19 |
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