JPS6359960B2 - - Google Patents
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- JPS6359960B2 JPS6359960B2 JP4774181A JP4774181A JPS6359960B2 JP S6359960 B2 JPS6359960 B2 JP S6359960B2 JP 4774181 A JP4774181 A JP 4774181A JP 4774181 A JP4774181 A JP 4774181A JP S6359960 B2 JPS6359960 B2 JP S6359960B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフオークの停止位置精度の向上を図る
自動荷役フオークリフトトラツクのフオーク水平
制御方法に関する。
自動荷役フオークリフトトラツクのフオーク水平
制御方法に関する。
第1図はフオークリフトトラツクの一例を示す
全体概観図であり、同図において1はフオークリ
フトトラツク2のフロントに対し一定量の傾動可
能に装着される左右一対のマストである。なおマ
スト1は外マスト1aと該マストにそつて昇降さ
れる内マスト1bにによつて構成されている。ま
た3はマスト1にそつて昇降される昇降部材4に
係留されたフオークであつて、3aはフオーク水
平部3bのつめ先である。6はリフトシリンダで
あつて、この作動によつてチエーン5を介して前
記昇降部材4は昇降する。7はテイルトシリンダ
であつて、このテイルトシリンダ7はたとえば図
示省略したテイルトサーボによりテイルトコント
ロールバルブ制御によつて作動され、マスト1の
前傾あるいは後傾操作が行なわれる。8は前輪、
9は後輪である。
全体概観図であり、同図において1はフオークリ
フトトラツク2のフロントに対し一定量の傾動可
能に装着される左右一対のマストである。なおマ
スト1は外マスト1aと該マストにそつて昇降さ
れる内マスト1bにによつて構成されている。ま
た3はマスト1にそつて昇降される昇降部材4に
係留されたフオークであつて、3aはフオーク水
平部3bのつめ先である。6はリフトシリンダで
あつて、この作動によつてチエーン5を介して前
記昇降部材4は昇降する。7はテイルトシリンダ
であつて、このテイルトシリンダ7はたとえば図
示省略したテイルトサーボによりテイルトコント
ロールバルブ制御によつて作動され、マスト1の
前傾あるいは後傾操作が行なわれる。8は前輪、
9は後輪である。
このような構成のフオークリフトトラツクにお
いて、荷揚げ高さHは第2図に示すように通常チ
エーン5の変化又はチエーンホイール11の回転
変位によつて計算して出すようにしている。従つ
て、フオーク3の水平部3bが第2図のように地
面に対して水平のときはよいが、マスト1が第3
図のように傾いていると、フオークつめ先3aの
地面からの高さH′は計算値による荷揚げ高さH
と全く異なる。
いて、荷揚げ高さHは第2図に示すように通常チ
エーン5の変化又はチエーンホイール11の回転
変位によつて計算して出すようにしている。従つ
て、フオーク3の水平部3bが第2図のように地
面に対して水平のときはよいが、マスト1が第3
図のように傾いていると、フオークつめ先3aの
地面からの高さH′は計算値による荷揚げ高さH
と全く異なる。
又、自動荷役のときは、まずマスト1が地面に
対し垂直となるようにすることが必要であるため
マスト1の傾角を検出する水平センサを設け、ま
ずマスト1の自動垂直化運転をし、その信号を受
けると自動垂直化運転をやめ、自動揚高運転に入
る。(第5図でいえば50のブロツクから52の
ブロツクへ移る)。
対し垂直となるようにすることが必要であるため
マスト1の傾角を検出する水平センサを設け、ま
ずマスト1の自動垂直化運転をし、その信号を受
けると自動垂直化運転をやめ、自動揚高運転に入
る。(第5図でいえば50のブロツクから52の
ブロツクへ移る)。
しかしながら、無負荷状態でマスト1が地面に
垂直でも、積載負荷12が変わると、その荷重に
よつて生ずる、たとえば第4図のように前輪8の
たわみや内マスト1b上昇状態時における内外マ
ストとの重合箇所Fでのがたによる曲折、またマ
スト1自体のたわみ、フオーク3の水平部3bの
たわみでもあつて、フオークつめ先3aの地上か
らの高さH′と計算値による荷揚げ高さHがずれ
てしまうという欠点があつた。
垂直でも、積載負荷12が変わると、その荷重に
よつて生ずる、たとえば第4図のように前輪8の
たわみや内マスト1b上昇状態時における内外マ
ストとの重合箇所Fでのがたによる曲折、またマ
スト1自体のたわみ、フオーク3の水平部3bの
たわみでもあつて、フオークつめ先3aの地上か
らの高さH′と計算値による荷揚げ高さHがずれ
てしまうという欠点があつた。
そこで本発明はこのような従来の欠点を除去
し、フオークの積載負荷の荷重に応じてフオーク
水平3bが車体に対して水平になるようにマイク
ロコンピユータを用いて制御するフオークリフト
トラツクのフオーク水平制御方法を提供しようと
するもので、以下図面を用いて説明する。
し、フオークの積載負荷の荷重に応じてフオーク
水平3bが車体に対して水平になるようにマイク
ロコンピユータを用いて制御するフオークリフト
トラツクのフオーク水平制御方法を提供しようと
するもので、以下図面を用いて説明する。
第6図は本発明によるフオークリフトトラツク
のフオーク水平制御方法の一実施例を示す要部構
成図であつて、同図において、テイルトシリンダ
7連動のポテンシヨメータ21は第1図のテイル
トシリンダ7の回動に応じて第7図のようにクラ
ンクレバー20を介して連動し、マスト角(マス
ト傾斜角)に対応した電圧を比較部22に送出す
る。比較部22の構成は第8図で示される。
のフオーク水平制御方法の一実施例を示す要部構
成図であつて、同図において、テイルトシリンダ
7連動のポテンシヨメータ21は第1図のテイル
トシリンダ7の回動に応じて第7図のようにクラ
ンクレバー20を介して連動し、マスト角(マス
ト傾斜角)に対応した電圧を比較部22に送出す
る。比較部22の構成は第8図で示される。
第8図において、E1は正電源端子、I1は入力端
子であつて、この入力端子I1にはポテンシヨメー
タ21の出力電圧が供給される。R0〜R8は抵抗、
VR1〜VR4は可変抵抗、CP1〜CP5は比較器であ
る。比較器CP1において、その負入力端子にはマ
スト傾角0゜に対応した設定電圧V1が印加されてお
り、正入力端子への印加電圧が設定電圧V1以上
のとき出力Aが“1”となる。また比較器CP2に
おいて、その負入力端子にはマスト後傾角1゜に対
応した設定電圧V2が印加されており、正入力端
子への印加電圧が設定電圧V2以上のとき出力B
が“1”となる。また比較器CP3において、その
負入力端子にはマスト後傾角3゜に対応した設定電
圧V3が印加されており、正入力端子への印加電
圧が設定電圧V3以上のとき、出力Cが“1”と
なる。また比較器CP4において、その負入力端子
にはマスト後傾角4゜に対応した設定電圧V4が印加
されており、正入力端子への印加電圧が設定電圧
V4以上のとき出力Dが“1”となる。また比較
器CP5において、その負入力端子にはマスト後傾
角12゜に対応した設定電圧V5が印加されており、
その正入力端子への印加電圧が設定電圧V5以上
のとき出力Eが“1”となる。ここでV1<V2<
V3<V4<V5である。
子であつて、この入力端子I1にはポテンシヨメー
タ21の出力電圧が供給される。R0〜R8は抵抗、
VR1〜VR4は可変抵抗、CP1〜CP5は比較器であ
る。比較器CP1において、その負入力端子にはマ
スト傾角0゜に対応した設定電圧V1が印加されてお
り、正入力端子への印加電圧が設定電圧V1以上
のとき出力Aが“1”となる。また比較器CP2に
おいて、その負入力端子にはマスト後傾角1゜に対
応した設定電圧V2が印加されており、正入力端
子への印加電圧が設定電圧V2以上のとき出力B
が“1”となる。また比較器CP3において、その
負入力端子にはマスト後傾角3゜に対応した設定電
圧V3が印加されており、正入力端子への印加電
圧が設定電圧V3以上のとき、出力Cが“1”と
なる。また比較器CP4において、その負入力端子
にはマスト後傾角4゜に対応した設定電圧V4が印加
されており、正入力端子への印加電圧が設定電圧
V4以上のとき出力Dが“1”となる。また比較
器CP5において、その負入力端子にはマスト後傾
角12゜に対応した設定電圧V5が印加されており、
その正入力端子への印加電圧が設定電圧V5以上
のとき出力Eが“1”となる。ここでV1<V2<
V3<V4<V5である。
第7図に示すようにテイルトシリンダ7の外周
面上に取付けられた固定部材10と、この固定部
材10の長孔10a内をその軸20aを遊嵌して
移動自在のクランクレバー20と、クランクレバ
ー20と連結された即ちテイルトシリンダ7の回
動と連動したポテンシヨメータ21と、比較部2
2などからなる水平センサの出力即ち比較部22
の出力とマスト傾斜角との関係は第9図で示され
る。
面上に取付けられた固定部材10と、この固定部
材10の長孔10a内をその軸20aを遊嵌して
移動自在のクランクレバー20と、クランクレバ
ー20と連結された即ちテイルトシリンダ7の回
動と連動したポテンシヨメータ21と、比較部2
2などからなる水平センサの出力即ち比較部22
の出力とマスト傾斜角との関係は第9図で示され
る。
比較部22からの出力A〜Eはマイクロコンピ
ユータ23に供給される。またマイクロコンピユ
ータ23には、荷重センサ24としてリフトシリ
ンダ6の油圧検出器を用いて、油圧検出を行な
い、この油圧信号をステツプ又はアナログ値とし
て得る。そして荷重センサ24は油圧検出により
フオーク3の積載負荷12の有無を判別して積載
負荷12があるときはスイツチ25をオンせしめ
てマイクロコンピユータ23に“1”出力を送出
し、スイツチ25をオフのときは“0”出力をマ
イクロコンピユータ23に入力する。
ユータ23に供給される。またマイクロコンピユ
ータ23には、荷重センサ24としてリフトシリ
ンダ6の油圧検出器を用いて、油圧検出を行な
い、この油圧信号をステツプ又はアナログ値とし
て得る。そして荷重センサ24は油圧検出により
フオーク3の積載負荷12の有無を判別して積載
負荷12があるときはスイツチ25をオンせしめ
てマイクロコンピユータ23に“1”出力を送出
し、スイツチ25をオフのときは“0”出力をマ
イクロコンピユータ23に入力する。
一方、マイクロコンピユータ23には予めフオ
ーク3の積載負荷荷重に対してフオーク水平部3
bが車体に対して水平となるマスト後傾角(範
囲)を設定したものを記憶しておく。ここでは、
たとえば、マスト後傾角0゜〜1゜を無負荷中立範囲
として積載負荷がない場合にフオークの水平部3
bが地面に対して水平となるマスト後傾角であ
る。また所定の積載負荷がある場合にはマスト後
傾角3゜〜4゜を負荷中立範囲として、マスト後傾角
がこの範囲のときにはフオークの水平部3bが地
面に対して水平になるとして実測にもとづき設定
したものである。従つてマイクロコンピユータ2
3は所定の積載負荷に対してマスト後傾角が所定
の設定されたマスト後傾角(範囲)となるよう
に、即ちフオーク3の水平部3bが水平となるよ
うに第10図のフローチヤートに示すマスト垂直
化運転のプログラム制御を行なうものである。本
発明に係るこの第10図のマスト垂直化運転は第
5図のブロツク50,51の改良として行なうも
ので、第10図のブロツク36の水平(制御)ス
トツプとなつたとき、発生するマスト垂直信号に
もとづき第5図のブロツク52以降の自動揚高運
転に入るものである。
ーク3の積載負荷荷重に対してフオーク水平部3
bが車体に対して水平となるマスト後傾角(範
囲)を設定したものを記憶しておく。ここでは、
たとえば、マスト後傾角0゜〜1゜を無負荷中立範囲
として積載負荷がない場合にフオークの水平部3
bが地面に対して水平となるマスト後傾角であ
る。また所定の積載負荷がある場合にはマスト後
傾角3゜〜4゜を負荷中立範囲として、マスト後傾角
がこの範囲のときにはフオークの水平部3bが地
面に対して水平になるとして実測にもとづき設定
したものである。従つてマイクロコンピユータ2
3は所定の積載負荷に対してマスト後傾角が所定
の設定されたマスト後傾角(範囲)となるよう
に、即ちフオーク3の水平部3bが水平となるよ
うに第10図のフローチヤートに示すマスト垂直
化運転のプログラム制御を行なうものである。本
発明に係るこの第10図のマスト垂直化運転は第
5図のブロツク50,51の改良として行なうも
ので、第10図のブロツク36の水平(制御)ス
トツプとなつたとき、発生するマスト垂直信号に
もとづき第5図のブロツク52以降の自動揚高運
転に入るものである。
マイクロコンピユータ23では入力A=“1”、
B,C,D=“0”のとき無負荷中立、またA,
B,C=“1”、D=“0”のとき負荷中立と所定
の積載負荷に対し実測にもとづき設定し記憶した
場合に第10図の動作について第9図を参照しな
がら説明する。
B,C,D=“0”のとき無負荷中立、またA,
B,C=“1”、D=“0”のとき負荷中立と所定
の積載負荷に対し実測にもとづき設定し記憶した
場合に第10図の動作について第9図を参照しな
がら説明する。
マイクロコンピユータ23において、ブロツク
31で積載負荷の判別を行ない、積載負荷がない
場合(スイツチ25オフの場合)はブロツク32
でAがオンである(Aが“1”である)か否かを
判別し、Aがオフ(“0”)であれば、無負荷中立
範囲(A=“1”、B〜D=“0”の範囲)になる
ようにブロツク33の後傾運転を行ない、再びブ
ロツク32でAがオン(“1”)になつたか否かを
判別し、Aがオン(“1”)であれば、次のブロツ
ク34でBがオフ(“0”)か否かを判別し、入力
Bがオン(“1”)であればマスト後傾角が無負荷
中立範囲を越えて後へ傾斜しすぎているので、ブ
ロツク35の前傾運転を行ない、再びブロツク3
4で入力Bがオフ(“0”)か否かを判別し、Bオ
フ(“0”)となれば無負荷中立範囲に入つたこと
になり、フオーク水平部3bは水平となつている
ので、ブロツク36の水平制御ストツプ(水平ス
トツプ)となる。
31で積載負荷の判別を行ない、積載負荷がない
場合(スイツチ25オフの場合)はブロツク32
でAがオンである(Aが“1”である)か否かを
判別し、Aがオフ(“0”)であれば、無負荷中立
範囲(A=“1”、B〜D=“0”の範囲)になる
ようにブロツク33の後傾運転を行ない、再びブ
ロツク32でAがオン(“1”)になつたか否かを
判別し、Aがオン(“1”)であれば、次のブロツ
ク34でBがオフ(“0”)か否かを判別し、入力
Bがオン(“1”)であればマスト後傾角が無負荷
中立範囲を越えて後へ傾斜しすぎているので、ブ
ロツク35の前傾運転を行ない、再びブロツク3
4で入力Bがオフ(“0”)か否かを判別し、Bオ
フ(“0”)となれば無負荷中立範囲に入つたこと
になり、フオーク水平部3bは水平となつている
ので、ブロツク36の水平制御ストツプ(水平ス
トツプ)となる。
またマイクロコンピユータ23では、積載負荷
がある場合には、ブロツク37で入力Cがオン
(“1”)か否かを判別し、入力Cがオフ(“0”)
であれば前傾しすぎて負荷中立範囲に入つていな
いので、ブロツク38において後傾運転を行な
う。そしてブロツク37で入力Cがオン(“1”)
か否かを判別し、入力Cがオン(“1”)であれば
ブロツク39で入力Dがオフ(“0”)か否かの判
別を行ない、Dオン(“1”)であれば後傾しすぎ
て負荷中立範囲を越えてしまつているのでブロツ
ク40の前傾運転を行ない、再びブロツク39で
Dオフ(“0”)か否かを判別し、Dオフ(“0”)
であれば負荷中立範囲となるのでブロツク36の
水平制御ストツプ(水平ストツプ)となる。
がある場合には、ブロツク37で入力Cがオン
(“1”)か否かを判別し、入力Cがオフ(“0”)
であれば前傾しすぎて負荷中立範囲に入つていな
いので、ブロツク38において後傾運転を行な
う。そしてブロツク37で入力Cがオン(“1”)
か否かを判別し、入力Cがオン(“1”)であれば
ブロツク39で入力Dがオフ(“0”)か否かの判
別を行ない、Dオン(“1”)であれば後傾しすぎ
て負荷中立範囲を越えてしまつているのでブロツ
ク40の前傾運転を行ない、再びブロツク39で
Dオフ(“0”)か否かを判別し、Dオフ(“0”)
であれば負荷中立範囲となるのでブロツク36の
水平制御ストツプ(水平ストツプ)となる。
この場合、マイクロコンピユータ23では、3
1,32,34,37,39のブロツクの判定を
行ない、この判定にもとづき、ブロツク33,3
5,38,40における後傾、前傾の該当する運
転を行なわせるべく前傾制御信号aあるいは後傾
制御信号bをテイルトサーボ26へ送りテイルト
サーボ26を制御する。このテイルトサーボ26
の動作によりテイルトコントロールバルブ27を
制御して、テイルトシリンダ7を操作し、マスト
1の当該前傾あるいは後傾制御を行なう。マスト
1の傾斜角制御に伴なうテイルトシリンダ7の回
動に伴ない、テイルトシリンダ7に取付けた固定
部材10の長孔10a内を軸20aが移動するこ
とによりクランクレバー20を介してポテンシヨ
メータ21がマスト傾斜角に対応した電圧信号を
第6図の比較部22に送出する。比較部22の出
力A〜Eにもとづきマイクロコンピユータ23に
おいて第10図のフローが実行される。
1,32,34,37,39のブロツクの判定を
行ない、この判定にもとづき、ブロツク33,3
5,38,40における後傾、前傾の該当する運
転を行なわせるべく前傾制御信号aあるいは後傾
制御信号bをテイルトサーボ26へ送りテイルト
サーボ26を制御する。このテイルトサーボ26
の動作によりテイルトコントロールバルブ27を
制御して、テイルトシリンダ7を操作し、マスト
1の当該前傾あるいは後傾制御を行なう。マスト
1の傾斜角制御に伴なうテイルトシリンダ7の回
動に伴ない、テイルトシリンダ7に取付けた固定
部材10の長孔10a内を軸20aが移動するこ
とによりクランクレバー20を介してポテンシヨ
メータ21がマスト傾斜角に対応した電圧信号を
第6図の比較部22に送出する。比較部22の出
力A〜Eにもとづきマイクロコンピユータ23に
おいて第10図のフローが実行される。
本実施例では、フオーク3の積載負荷荷重に対
してフオーク水平部が車体に対して水平になる予
め設定されたマスト後傾角範囲をマイクロコンピ
ユータ23に記憶させるようにしたけれども本発
明はこれに限定されることなく積載負荷の荷重に
対してフオーク水平部が車体に対して水平になる
マスト後傾設定角を荷重対マスト後傾設定角の関
数として求め、これをフオークリフトトラツクに
搭載されるマイクロコンピユータに記憶してお
き、実際の積載負荷の荷重に応じてマスト後傾角
が予め設定したマスト後傾角(マスト後傾設定
角)となるように制御してもよいことはもちろん
である。たとえば第4図の場合は本発明によれば
第11図の如くマスト後傾角θ0の点(位置)でフ
オーク水平部が水平となりマスト垂直化運転は停
止される。この場合のθ0は積載負荷12の荷重が
大きくなればなるほど大きくなる。
してフオーク水平部が車体に対して水平になる予
め設定されたマスト後傾角範囲をマイクロコンピ
ユータ23に記憶させるようにしたけれども本発
明はこれに限定されることなく積載負荷の荷重に
対してフオーク水平部が車体に対して水平になる
マスト後傾設定角を荷重対マスト後傾設定角の関
数として求め、これをフオークリフトトラツクに
搭載されるマイクロコンピユータに記憶してお
き、実際の積載負荷の荷重に応じてマスト後傾角
が予め設定したマスト後傾角(マスト後傾設定
角)となるように制御してもよいことはもちろん
である。たとえば第4図の場合は本発明によれば
第11図の如くマスト後傾角θ0の点(位置)でフ
オーク水平部が水平となりマスト垂直化運転は停
止される。この場合のθ0は積載負荷12の荷重が
大きくなればなるほど大きくなる。
以上のようにして、フオークの水平部が水平と
なるマスト垂直化運転が終了するとフオーク水平
部は地面に対し水平となりこのときマスト「垂
直」信号(フオーク水平部の垂直信号)を発生
し、これにもとづいてフオークリフトトラツクは
第5図の自動揚高運転に入る。このマスト垂直化
運転が終了したとき、リフトシリンダの作動によ
つてフオークを昇降させるチエーンの動きをチエ
ーンホイールの変位で検出し計算した結果と実際
のフオークの水平部の地上高とが合致し、精度の
よいマスト垂直化運転の停止位置が得られる。
なるマスト垂直化運転が終了するとフオーク水平
部は地面に対し水平となりこのときマスト「垂
直」信号(フオーク水平部の垂直信号)を発生
し、これにもとづいてフオークリフトトラツクは
第5図の自動揚高運転に入る。このマスト垂直化
運転が終了したとき、リフトシリンダの作動によ
つてフオークを昇降させるチエーンの動きをチエ
ーンホイールの変位で検出し計算した結果と実際
のフオークの水平部の地上高とが合致し、精度の
よいマスト垂直化運転の停止位置が得られる。
上述した本発明よれば、フオークリフトトラツ
クの前輪タイヤのたわみ、マスト自体のたわみや
内マストbの上昇状態時における内外マストとの
連結箇所でのがたによる曲折等が生じてもフオー
クつめ先の実際の地上高とたとえばチエーンの動
きをチエーンホイールの変位で検出し、計算した
計算値高さとが合致するので、精度のよい停止位
置が得られる。
クの前輪タイヤのたわみ、マスト自体のたわみや
内マストbの上昇状態時における内外マストとの
連結箇所でのがたによる曲折等が生じてもフオー
クつめ先の実際の地上高とたとえばチエーンの動
きをチエーンホイールの変位で検出し、計算した
計算値高さとが合致するので、精度のよい停止位
置が得られる。
第1図は本発明を適用するフオークリフトトラ
ツクの側面図、第2図および第3図は従来のフオ
ークリフトトラツクの欠点を説明するための説明
図、第4図は従来の多段マスト付フオークリフト
トラツクの欠点を説明するための要部説明図、第
5図はフオークリフトトラツクの自動揚高運転の
フローチヤート、第6図は本発明によるマイクロ
コンピユータを搭載したフオークリフトトラツク
のフオーク水平制御方法の一実施例を示す要部構
成図、第7図は本発明に係るフオークリフトトラ
ツクにおけるフオークの水平センサの一実施例を
示す要部斜視図、第8図は第6図の比較部の一実
施例を示す回路図、第9図は水平センサ出力とマ
スト傾斜角との関係を示す図、第10図は本発明
方法にもとづくマスト垂直化運転のフローチヤー
ト、第11図は第4図に本発明方法を適用してフ
オーク水平制御をした場合の説明図であつて、図
中1はマスト、3はフオーク、3aはフオークつ
め先、3bはフオーク水平部、6はリフトシリン
ダ、7はテイルトシリンダ、12は積載負荷、2
1はポテンシヨメータ、22は比較部、23はマ
イクロコンピユータ、24は荷重センサ、25は
スイツチ、26はテイルトサーボ、27はテイル
トコントロールバルブを示す。
ツクの側面図、第2図および第3図は従来のフオ
ークリフトトラツクの欠点を説明するための説明
図、第4図は従来の多段マスト付フオークリフト
トラツクの欠点を説明するための要部説明図、第
5図はフオークリフトトラツクの自動揚高運転の
フローチヤート、第6図は本発明によるマイクロ
コンピユータを搭載したフオークリフトトラツク
のフオーク水平制御方法の一実施例を示す要部構
成図、第7図は本発明に係るフオークリフトトラ
ツクにおけるフオークの水平センサの一実施例を
示す要部斜視図、第8図は第6図の比較部の一実
施例を示す回路図、第9図は水平センサ出力とマ
スト傾斜角との関係を示す図、第10図は本発明
方法にもとづくマスト垂直化運転のフローチヤー
ト、第11図は第4図に本発明方法を適用してフ
オーク水平制御をした場合の説明図であつて、図
中1はマスト、3はフオーク、3aはフオークつ
め先、3bはフオーク水平部、6はリフトシリン
ダ、7はテイルトシリンダ、12は積載負荷、2
1はポテンシヨメータ、22は比較部、23はマ
イクロコンピユータ、24は荷重センサ、25は
スイツチ、26はテイルトサーボ、27はテイル
トコントロールバルブを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動揚高制御されるフオークリフトトラツク
で荷上げ、荷降しをする前にマストに直角方向に
取り付けられたフオークを車体に対して水平にす
る制御方法において、 フオークの積載負荷を検出する負荷検出手段を
設けるとともに、 フオークに積載負荷が無いときにフオーク水平
部が本体に対して水平となる予め設定された無負
荷時マスト後傾角と、フオークに積載負荷が有る
ときに該負荷荷重に対してフオーク水平部が本体
に対して水平となる予め設定された有負荷時マス
ト後傾角とをマイクロコンピユータに記憶してお
き、 前記負荷検出手段の検出信号に基づいてフオー
クの積載負荷の有無をマイクロコンピユータによ
つて判定し、負荷無しを判定したときはマストの
後傾角が前記設定された無負荷時マスト後傾角に
なるように、負荷有りを判定したときはマストの
後傾角が前記設定された有負荷時マスト後傾角に
なるようにマストの前傾あるいは後傾信号を出し
てテイルトサーボを制御し、マストを前傾あるい
は後傾させてフオーク水平部を水平になるように
したことを特徴とするフオークリフトトラツクの
フオーク水平制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4774181A JPS57170397A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Method of horizontally controlling fork of forklift truck |
| GB8207501A GB2097959B (en) | 1981-03-31 | 1982-03-15 | Fork lift control system |
| DE19823211509 DE3211509A1 (de) | 1981-03-31 | 1982-03-29 | Verfahren und system zur horizontalsteuerung einer gabel bei einem gabelstaplerfahrzeug |
| FR828205385A FR2503122B1 (fr) | 1981-03-31 | 1982-03-30 | Procede et systeme pour commander la position horizontale de la fourche mobile d'un chariot elevateur |
| US06/364,400 US4491918A (en) | 1981-03-31 | 1982-03-31 | Method and system for horizontally controlling a fork for a fork lift truck |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4774181A JPS57170397A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Method of horizontally controlling fork of forklift truck |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170397A JPS57170397A (en) | 1982-10-20 |
| JPS6359960B2 true JPS6359960B2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=12783770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4774181A Granted JPS57170397A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Method of horizontally controlling fork of forklift truck |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57170397A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5998000A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-06 | 株式会社豊田自動織機製作所 | フオ−クリフトにおけるテイルト制御装置 |
| JPS6260009A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 荷役装置の絶対角制御装置 |
| JPS62113198U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-18 |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4774181A patent/JPS57170397A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170397A (en) | 1982-10-20 |
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