JPS6360334B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6360334B2 JPS6360334B2 JP11156382A JP11156382A JPS6360334B2 JP S6360334 B2 JPS6360334 B2 JP S6360334B2 JP 11156382 A JP11156382 A JP 11156382A JP 11156382 A JP11156382 A JP 11156382A JP S6360334 B2 JPS6360334 B2 JP S6360334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cans
- internal pressure
- lid
- percussion
- expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 13
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 6
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 2
- 229920001342 Bakelite® Polymers 0.000 description 1
- 239000004637 bakelite Substances 0.000 description 1
- 235000014171 carbonated beverage Nutrition 0.000 description 1
- 235000013353 coffee beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/36—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting change in dimensions of the structure being tested
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
本発明は瓶詰・缶詰等の密封容器の内圧検査特
にカートンケースに納められた缶を、外部から検
査するための改良された打検装置に関する。 瓶詰・缶詰等一般食品の場合は、充填食品の酸
化・腐敗防止のため所定の真空状態で充填される
が、内容物の腐敗や巻締不良等の原因によつて
瓶・缶内の真空度が低下することがある。また炭
酸飲料等の場合には、加圧状態で内容物が充填さ
れるが、巻締不良等に原因する漏洩によつて圧力
低下を生ずることがある。 これらの圧力変動は、瓶・缶等への内容物充填
後、しばらく時間を経過した後に表われるので、
充填終了後、カートンケースに納め、一週間程度
の時間経過後、出荷前に検査されるのが普通であ
る。このため、カートンケースを開梱せず、その
ままの状態で内圧不良を検出することが求められ
る。 近時、この種の内圧検査装置として、膨出缶検
出器および自動音打検器が用いられてきている。
膨張缶検出器はセンサーと缶蓋までの距離の変化
による磁界の変化をインダクタンスの変化として
捉えるものであり、(例えば特開昭55−10525号公
報)自動音打検器は、磁力線によつて缶蓋を振動
させ、そのとき発生する音を感知して不良缶を検
出する装置である。(例えば特開昭53−119087号
公報) ところで、缶詰等の充填工程においては、巻締
後に一缶毎に内圧検査をすることが屡々ありこの
ため、巻締ラインに上記の自動音打検器が設置さ
れている。缶蓋は一般に軟鉄を材料としており、
磁化されやすい。そのため、自動音打検器を通過
すると一定の磁力線が作用するためその缶蓋は磁
化されることとなる。磁化された缶蓋を膨張缶検
出器で測定すると、その検出値は磁化の状態によ
つて変化することとなる。特に、缶蓋をスキヤン
してそのプロフイルをとる場合は、蓋全体が均一
に磁化されていれば検出値に影響がないが、自動
音打検器の磁力線を発生する部分と缶蓋との位置
関係に依つて磁化の状態が缶蓋の各部で異るのが
一般である。その結果、検出値が影響を受けるこ
ととなる。第1図は缶内圧と検出値の関係であ
り、自動音打検器による磁化が膨張缶検出器の検
出値(MD値)に及ぼす影響の1例である。 このグラフから自動音打検器で磁化された缶
は、磁化される前と比較してMD値が3−7高く
なること、すなわち、実際の缶内圧よりも0.1−
0.3Kg/cm2低いものと同等のMD値を示すことが
示される。例えば、缶内圧0Kg/cm2以上の缶を排
除する目的でMD排除設定値を5とすれば、自動
音打検器を通過した缶は缶内圧0.25Kg/cm2以上の
ものでなければ排除されず、0−0.25Kg/cm2の缶
は見逃がしてしまうことになる。この対策として
排除設定値を例えば10に変更することも出来る
が、上述のように、このシフト値は缶蓋と自動音
打検器の磁力線発生部分の位置関係によつて変化
するため、一定の最適シフト値を見出すことは困
難である。 本発明は、上記の問題を解決するため、膨張缶
検出器による検査前に消磁装置を通し、安定した
MD値を得るようにしたものである。 以下、図面を参照して詳細に説明する。 第2図に示すケース打検器は膨張缶検出器と自
動音打検器とにより構成され、1は音打検プロー
ブ、2は音打検指示管制部、3はスキヤナー、7
は膨張缶検出プローブ、8は膨張缶検出指示管制
部、9は消磁装置、4は測定コンベヤ、6はその
操作盤、5は選別コンベヤである。 この打検器は一般に、一回目の検査によつて不
良缶を含むとして排除されたカートンケースがあ
つた場合、もう一度打検器を通し、そのケースの
良否を再確認するという方法で使用される。この
ような場合は同じ缶であつても1回目と2回目の
MD値は変化してしまうため、リジエクト設定値
の選択はさらに困難となる。 本発明においては膨張缶検出プローブの前に消
磁装置9を配置することを特徴としている。消磁
装置は第3図に示すように、磁界発生部と冷却部
とで構成すれる。周知のように、消磁は減衰交番
磁界をかけることによつて行なわれる。被打検ケ
ース10は消磁装置9の台枠11中を通過する
と、ベークライト板13上に固定されたコイル1
2からなる磁界発生部に流される交流電流による
交番磁界中を移動することとなり、実効的に減衰
交番磁界を受けるので、これによつて消磁され
る。コイルへの交流通電は多量の発熱を伴うの
で、放熱板及びフアンによつて構成される冷却部
14によつて冷却することが必要となる。15は
カバーである。 コーヒー飲料缶につき、消磁を行なわなかつた
場合(無)と行なつた場合(有)のMD値の比較
の一例を掲げる。
にカートンケースに納められた缶を、外部から検
査するための改良された打検装置に関する。 瓶詰・缶詰等一般食品の場合は、充填食品の酸
化・腐敗防止のため所定の真空状態で充填される
が、内容物の腐敗や巻締不良等の原因によつて
瓶・缶内の真空度が低下することがある。また炭
酸飲料等の場合には、加圧状態で内容物が充填さ
れるが、巻締不良等に原因する漏洩によつて圧力
低下を生ずることがある。 これらの圧力変動は、瓶・缶等への内容物充填
後、しばらく時間を経過した後に表われるので、
充填終了後、カートンケースに納め、一週間程度
の時間経過後、出荷前に検査されるのが普通であ
る。このため、カートンケースを開梱せず、その
ままの状態で内圧不良を検出することが求められ
る。 近時、この種の内圧検査装置として、膨出缶検
出器および自動音打検器が用いられてきている。
膨張缶検出器はセンサーと缶蓋までの距離の変化
による磁界の変化をインダクタンスの変化として
捉えるものであり、(例えば特開昭55−10525号公
報)自動音打検器は、磁力線によつて缶蓋を振動
させ、そのとき発生する音を感知して不良缶を検
出する装置である。(例えば特開昭53−119087号
公報) ところで、缶詰等の充填工程においては、巻締
後に一缶毎に内圧検査をすることが屡々ありこの
ため、巻締ラインに上記の自動音打検器が設置さ
れている。缶蓋は一般に軟鉄を材料としており、
磁化されやすい。そのため、自動音打検器を通過
すると一定の磁力線が作用するためその缶蓋は磁
化されることとなる。磁化された缶蓋を膨張缶検
出器で測定すると、その検出値は磁化の状態によ
つて変化することとなる。特に、缶蓋をスキヤン
してそのプロフイルをとる場合は、蓋全体が均一
に磁化されていれば検出値に影響がないが、自動
音打検器の磁力線を発生する部分と缶蓋との位置
関係に依つて磁化の状態が缶蓋の各部で異るのが
一般である。その結果、検出値が影響を受けるこ
ととなる。第1図は缶内圧と検出値の関係であ
り、自動音打検器による磁化が膨張缶検出器の検
出値(MD値)に及ぼす影響の1例である。 このグラフから自動音打検器で磁化された缶
は、磁化される前と比較してMD値が3−7高く
なること、すなわち、実際の缶内圧よりも0.1−
0.3Kg/cm2低いものと同等のMD値を示すことが
示される。例えば、缶内圧0Kg/cm2以上の缶を排
除する目的でMD排除設定値を5とすれば、自動
音打検器を通過した缶は缶内圧0.25Kg/cm2以上の
ものでなければ排除されず、0−0.25Kg/cm2の缶
は見逃がしてしまうことになる。この対策として
排除設定値を例えば10に変更することも出来る
が、上述のように、このシフト値は缶蓋と自動音
打検器の磁力線発生部分の位置関係によつて変化
するため、一定の最適シフト値を見出すことは困
難である。 本発明は、上記の問題を解決するため、膨張缶
検出器による検査前に消磁装置を通し、安定した
MD値を得るようにしたものである。 以下、図面を参照して詳細に説明する。 第2図に示すケース打検器は膨張缶検出器と自
動音打検器とにより構成され、1は音打検プロー
ブ、2は音打検指示管制部、3はスキヤナー、7
は膨張缶検出プローブ、8は膨張缶検出指示管制
部、9は消磁装置、4は測定コンベヤ、6はその
操作盤、5は選別コンベヤである。 この打検器は一般に、一回目の検査によつて不
良缶を含むとして排除されたカートンケースがあ
つた場合、もう一度打検器を通し、そのケースの
良否を再確認するという方法で使用される。この
ような場合は同じ缶であつても1回目と2回目の
MD値は変化してしまうため、リジエクト設定値
の選択はさらに困難となる。 本発明においては膨張缶検出プローブの前に消
磁装置9を配置することを特徴としている。消磁
装置は第3図に示すように、磁界発生部と冷却部
とで構成すれる。周知のように、消磁は減衰交番
磁界をかけることによつて行なわれる。被打検ケ
ース10は消磁装置9の台枠11中を通過する
と、ベークライト板13上に固定されたコイル1
2からなる磁界発生部に流される交流電流による
交番磁界中を移動することとなり、実効的に減衰
交番磁界を受けるので、これによつて消磁され
る。コイルへの交流通電は多量の発熱を伴うの
で、放熱板及びフアンによつて構成される冷却部
14によつて冷却することが必要となる。15は
カバーである。 コーヒー飲料缶につき、消磁を行なわなかつた
場合(無)と行なつた場合(有)のMD値の比較
の一例を掲げる。
【表】
これにより、消磁を行なえば測定値が本来の値
に下るほか標準偏差も小となり、検出精度が向上
することがわかる。これにより、内圧不良缶の見
逃しあるいは良缶の排除というエラーを最小限に
止めることが出来る。 上記の実施例では、排除されたケースの再確認
のための打検機として実施した例について説明し
たが、缶蓋の磁化は自動音打検器のみによつて生
ずるものではなく、製缶工程等においても生ずる
ので、カートン詰された缶のみでなく、個々の缶
の内圧検査等任意の膨張缶検出器の前に使用して
良不良判別精度の向上に大きな効果を生ずるもの
である。
に下るほか標準偏差も小となり、検出精度が向上
することがわかる。これにより、内圧不良缶の見
逃しあるいは良缶の排除というエラーを最小限に
止めることが出来る。 上記の実施例では、排除されたケースの再確認
のための打検機として実施した例について説明し
たが、缶蓋の磁化は自動音打検器のみによつて生
ずるものではなく、製缶工程等においても生ずる
ので、カートン詰された缶のみでなく、個々の缶
の内圧検査等任意の膨張缶検出器の前に使用して
良不良判別精度の向上に大きな効果を生ずるもの
である。
第1図は缶内圧とMD値との関係を示すグラ
フ、第2図は本発明の打検機の正面図、第3図は
消磁装置の正面図と平面図1:音打検プローブ、
2:音打検指示管制部、3:スキヤナー、4:測
定コンベヤ、5:選択コンベヤ、6:操作盤、
7:膨張缶検出プローブ、8:膨張缶検出指示管
制部、9:消磁装置、11:台枠、12:消磁コ
イル、14:放熱部。
フ、第2図は本発明の打検機の正面図、第3図は
消磁装置の正面図と平面図1:音打検プローブ、
2:音打検指示管制部、3:スキヤナー、4:測
定コンベヤ、5:選択コンベヤ、6:操作盤、
7:膨張缶検出プローブ、8:膨張缶検出指示管
制部、9:消磁装置、11:台枠、12:消磁コ
イル、14:放熱部。
Claims (1)
- 1 缶詰缶等の密封容器の内圧検査のため、磁性
金属製の蓋とセンサーとの距離をインダクタンス
の変化として測定する装置において、蓋のプロフ
イールを検出する膨張缶検出プローブの前に消磁
装置を配設したことを特徴とする缶等の内圧検査
のための打検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11156382A JPS593237A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 缶等の内圧検査のための打検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11156382A JPS593237A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 缶等の内圧検査のための打検装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593237A JPS593237A (ja) | 1984-01-09 |
| JPS6360334B2 true JPS6360334B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14564548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11156382A Granted JPS593237A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 缶等の内圧検査のための打検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593237A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2527769Y2 (ja) * | 1991-03-19 | 1997-03-05 | 凸版印刷株式会社 | バッグインボックス |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11156382A patent/JPS593237A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS593237A (ja) | 1984-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20090173046A1 (en) | Roll of packaging material, packaging machine using the roll of packaging material and product handling system comprising the packaging machine | |
| US6840108B2 (en) | Method and apparatus for airborne ultrasonic testing of package and container seals | |
| JP3856478B2 (ja) | 閉じられた容器中のパラメータ、例えば、充填レベル、圧力またはガス組成を決定するための方法 | |
| US5861548A (en) | Apparatus and method utilizing signal modulation detection for analyzing the internal pressure of containers | |
| US5675074A (en) | Analyzing internal pressure of a closed container | |
| JPS6360334B2 (ja) | ||
| JP4188553B2 (ja) | 栓を備えた容器を検査する方法 | |
| KR100552105B1 (ko) | 밀봉한 용기 감시 방법 | |
| US3098564A (en) | Automatic container inspection machine | |
| JPS60127438A (ja) | 密封容器の漏洩検査方法及びその装置 | |
| JP3409692B2 (ja) | 缶打検システム | |
| JPH10232222A (ja) | 異品検出装置 | |
| JPH0474944A (ja) | 容器の密封性保持判別法 | |
| JPS62138732A (ja) | 密閉容器の内圧検査方法及び装置 | |
| US6479993B1 (en) | Method of detecting foreign matter and apparatus therefor | |
| JP2943033B2 (ja) | 金属検出装置 | |
| JP4657154B2 (ja) | 電磁誘導型検査方法及び電磁誘導型検査装置 | |
| JPH0327293B2 (ja) | ||
| JPS61264220A (ja) | 密封容器内容量のx線検査装置 | |
| JPH04130254A (ja) | 液体封入容器の気泡検出方法及び装置 | |
| JPH1123725A (ja) | 金属検出装置及び金属検出方法 | |
| JPH1062285A (ja) | アルミニウム製2ピース缶の内圧検査方法 | |
| JPH05273182A (ja) | 包装体内容物の非破壊検査方法及び検査装置 | |
| JPS6223804B2 (ja) | ||
| JPH02263135A (ja) | 密封容器の検査方法および装置 |