JPS6360671B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360671B2 JPS6360671B2 JP57177387A JP17738782A JPS6360671B2 JP S6360671 B2 JPS6360671 B2 JP S6360671B2 JP 57177387 A JP57177387 A JP 57177387A JP 17738782 A JP17738782 A JP 17738782A JP S6360671 B2 JPS6360671 B2 JP S6360671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- tube
- main body
- mounting
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/26—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes using light guides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は操作部の組立て構造を改良した内視鏡
に関する。
に関する。
従来、一般に知られている内視鏡の操作部にお
ける本体はアルミの鋳物によつて作られており、
これに対するカバーはねじ止めされることにより
取付け固定されるようにあつている。すなわち、
本体の開口部周辺に突片を形成し、この突片にね
じ孔を形成する一方、上記カバーにビス挿通用の
孔を形成してビスによりねじ止めしている。ま
た、他のカバーの取付けはこのカバーを取り付け
る本体の開口部周縁にめねじを形成し、一方、上
記カバーの周面には上記めねじに螺合するおねじ
を形成して直接にカバーをねじ込み装着するよう
にしてある。
ける本体はアルミの鋳物によつて作られており、
これに対するカバーはねじ止めされることにより
取付け固定されるようにあつている。すなわち、
本体の開口部周辺に突片を形成し、この突片にね
じ孔を形成する一方、上記カバーにビス挿通用の
孔を形成してビスによりねじ止めしている。ま
た、他のカバーの取付けはこのカバーを取り付け
る本体の開口部周縁にめねじを形成し、一方、上
記カバーの周面には上記めねじに螺合するおねじ
を形成して直接にカバーをねじ込み装着するよう
にしてある。
ところで、最近、内視鏡の操作部における本体
およびカバーを合成樹脂によつて形成する試みが
なされているが、上述したような本体に対するカ
バーの取付け手段では取付け不可能である。すな
わち、合成樹脂によつて成形して場合、上記突片
部分に組立て後応力が部分的に集中し、ビス止め
などによりわれなどの生じやすい機械的に弱い部
分となつてしまう。また、突片部分の成形する型
およびその成形加工が複雑かつ面倒である。さら
に、カバーおよび本体にねじを成形するので、こ
れがためにもコスト高となる。このようなことか
ら上記取付け手段そのままでは樹脂化することが
実際上困難であるとされた。
およびカバーを合成樹脂によつて形成する試みが
なされているが、上述したような本体に対するカ
バーの取付け手段では取付け不可能である。すな
わち、合成樹脂によつて成形して場合、上記突片
部分に組立て後応力が部分的に集中し、ビス止め
などによりわれなどの生じやすい機械的に弱い部
分となつてしまう。また、突片部分の成形する型
およびその成形加工が複雑かつ面倒である。さら
に、カバーおよび本体にねじを成形するので、こ
れがためにもコスト高となる。このようなことか
ら上記取付け手段そのままでは樹脂化することが
実際上困難であるとされた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは操作部における本体およ
びカバーを充分な機械強度と確保しながら合成樹
脂化できるとともに、その部品の加工が容易で、
かつコストの低減化を図ることができる内視鏡を
提供することにある。
その目的とするところは操作部における本体およ
びカバーを充分な機械強度と確保しながら合成樹
脂化できるとともに、その部品の加工が容易で、
かつコストの低減化を図ることができる内視鏡を
提供することにある。
以下、本発明を図面に示す一実施例にもとづい
て説明する。第1図は内視鏡の操作部1の付近を
示すものである。この操作部1には接眼部2およ
び長尺の可撓管からなる挿入部3が設けられてい
る。さらに、操作部1の一側壁にはライトガイド
ケーブル4およびチユーブ接続管5が、他側壁に
は湾曲操作レバー6が設けられている。上記ライ
トガイドケーブル4およびチユーブ接続管5は第
2図ないし第5図に示すように取付けられてい
る。すなわち、7は操作部1の本体としての合成
樹脂製ケーシングで、このケーシング7の左右両
側壁には互いに対向位置するように円形の第1、
第2の開口部8,9が設けられている。これら第
1、第2の開口部8,9には第1、第2のカバー
10,11が後述する手段によつて取付けられ、
その開口部を閉塞している上記第1のカバー10
の内面には複数本の支柱、特に、この実施例にお
いては3本の支持ロツド12…が立設されてい
て、これらの各先端部は第2の開口部9の近傍ま
で突出している。そして、これらの支持ロツド1
2…の先端部にはその軸方向にねじ穴13が穿設
されている。上記支持ロツド12…の先端間には
金属板からなる支持板14が載置され、この支持
板14は上記ねじ穴13…に螺挿される固定ねじ
15…によつて上記3本の支持ロツド12…に固
定されている。したがつて、この支持板14は上
記第2の開口部9の内側に位置してその開口部9
に対向している。また、この板面には大小異なる
一対の第1、第2の取付孔16,17が穿設され
ている。大径の第1の取付孔16の口縁部には等
間隔に3個の通孔18…が穿設されており、ま
た、この第1の取付孔16には取付環体19が取
付けられている。すなわち、この取付環体19は
その外周面にねじ部20、下端に鍔部21を設
け、その鍔部21には上記通孔18…と対応する
ねじ孔22…が穿設されている。そして、第3図
で示すようにこの取付環体19は上記支持板14
の下側から第1の取付孔16に挿入し、その通孔
18…に挿通された固定ねじ23…をねじ孔22
…に螺挿することにより取付け固定されている。
一方、上記第2の取付孔17には上記チユーブ接
続管5の取付基部25が取付けられている。すな
わちこの取付基部25は円筒状をなし、その外周
面一部にはねじ部26、下端に段部27を介して
鍔部28が設けられている。そして、第4図で示
すようにこの取付基部25は上記支持板14の下
側から第2の取付孔17に挿入し、支持板14の
上側から上記ねじ部26にナツト29を螺挿する
ことにより締め付けて取付けられている。この場
合、取付基部25は第2の取付孔17よりわずか
に小径に形成されているとともに、ナツト29は
段部27によつてねじ込み量が規制されているた
め、取付基部25は支持板14に対して径方向お
よび軸方向にがたつきを持たせて取付けられてい
る。さらに、上記取付環体19の鍔部21および
取付基部25の鍔部28には互いに接合する平坦
面21a,28aが切欠形成され、固定的に設け
られた取付環体19に対して取付基部25の回転
止めをしている。
て説明する。第1図は内視鏡の操作部1の付近を
示すものである。この操作部1には接眼部2およ
び長尺の可撓管からなる挿入部3が設けられてい
る。さらに、操作部1の一側壁にはライトガイド
ケーブル4およびチユーブ接続管5が、他側壁に
は湾曲操作レバー6が設けられている。上記ライ
トガイドケーブル4およびチユーブ接続管5は第
2図ないし第5図に示すように取付けられてい
る。すなわち、7は操作部1の本体としての合成
樹脂製ケーシングで、このケーシング7の左右両
側壁には互いに対向位置するように円形の第1、
第2の開口部8,9が設けられている。これら第
1、第2の開口部8,9には第1、第2のカバー
10,11が後述する手段によつて取付けられ、
その開口部を閉塞している上記第1のカバー10
の内面には複数本の支柱、特に、この実施例にお
いては3本の支持ロツド12…が立設されてい
て、これらの各先端部は第2の開口部9の近傍ま
で突出している。そして、これらの支持ロツド1
2…の先端部にはその軸方向にねじ穴13が穿設
されている。上記支持ロツド12…の先端間には
金属板からなる支持板14が載置され、この支持
板14は上記ねじ穴13…に螺挿される固定ねじ
15…によつて上記3本の支持ロツド12…に固
定されている。したがつて、この支持板14は上
記第2の開口部9の内側に位置してその開口部9
に対向している。また、この板面には大小異なる
一対の第1、第2の取付孔16,17が穿設され
ている。大径の第1の取付孔16の口縁部には等
間隔に3個の通孔18…が穿設されており、ま
た、この第1の取付孔16には取付環体19が取
付けられている。すなわち、この取付環体19は
その外周面にねじ部20、下端に鍔部21を設
け、その鍔部21には上記通孔18…と対応する
ねじ孔22…が穿設されている。そして、第3図
で示すようにこの取付環体19は上記支持板14
の下側から第1の取付孔16に挿入し、その通孔
18…に挿通された固定ねじ23…をねじ孔22
…に螺挿することにより取付け固定されている。
一方、上記第2の取付孔17には上記チユーブ接
続管5の取付基部25が取付けられている。すな
わちこの取付基部25は円筒状をなし、その外周
面一部にはねじ部26、下端に段部27を介して
鍔部28が設けられている。そして、第4図で示
すようにこの取付基部25は上記支持板14の下
側から第2の取付孔17に挿入し、支持板14の
上側から上記ねじ部26にナツト29を螺挿する
ことにより締め付けて取付けられている。この場
合、取付基部25は第2の取付孔17よりわずか
に小径に形成されているとともに、ナツト29は
段部27によつてねじ込み量が規制されているた
め、取付基部25は支持板14に対して径方向お
よび軸方向にがたつきを持たせて取付けられてい
る。さらに、上記取付環体19の鍔部21および
取付基部25の鍔部28には互いに接合する平坦
面21a,28aが切欠形成され、固定的に設け
られた取付環体19に対して取付基部25の回転
止めをしている。
つぎに、上記取付環体19に対するライトガイ
ドケーブル4の取付構造について説明する。取付
環体19の内周面にはライトガイドケーブル4の
可撓管29と接続する口金30が挿入され、この
口金30は取付環体19の周壁一部に設けられて
いた固定ねじ31によつて固定されている。さら
に、この取付環体19のねじ部20にはカバー固
定部材としての折れ止め管固定部材32が螺挿さ
れている。この折れ止め管固定部材32の内周面
と上記口金30との間には両者間を液密に封止す
るパツキング33が介在されている。また、この
折れ止め管固定部材32の外周面にはパツキング
34を収容する環状溝35およびこれと隣接して
フランジ36が設けられ、さらに、先端側の接続
部37には係止部38および係止突起39が設け
られている。そして、この折れ止め管固定部材3
2の接続部37には上記可撓管29に嵌合するゴ
ムからなる折れ止め管40が係止部38に係止固
定されている。さらに、上記折れ止め管固定部材
32は上記第2の開口部9を閉塞する第2のカバ
ー11に穿設された貫通孔41を貫通しており、
この第2のカバー11は上記折れ止め管固定部材
32の取付環体19に対するねじ込み固定によつ
てケーシング7に押え固定されている。
ドケーブル4の取付構造について説明する。取付
環体19の内周面にはライトガイドケーブル4の
可撓管29と接続する口金30が挿入され、この
口金30は取付環体19の周壁一部に設けられて
いた固定ねじ31によつて固定されている。さら
に、この取付環体19のねじ部20にはカバー固
定部材としての折れ止め管固定部材32が螺挿さ
れている。この折れ止め管固定部材32の内周面
と上記口金30との間には両者間を液密に封止す
るパツキング33が介在されている。また、この
折れ止め管固定部材32の外周面にはパツキング
34を収容する環状溝35およびこれと隣接して
フランジ36が設けられ、さらに、先端側の接続
部37には係止部38および係止突起39が設け
られている。そして、この折れ止め管固定部材3
2の接続部37には上記可撓管29に嵌合するゴ
ムからなる折れ止め管40が係止部38に係止固
定されている。さらに、上記折れ止め管固定部材
32は上記第2の開口部9を閉塞する第2のカバ
ー11に穿設された貫通孔41を貫通しており、
この第2のカバー11は上記折れ止め管固定部材
32の取付環体19に対するねじ込み固定によつ
てケーシング7に押え固定されている。
一方、上記チユーブ接続管5の取付基部25の
内部には固定リング42およびパツキング43を
介して接続チユーブ44が接続され、ケーシング
7内に導びかれている。さらに、取付基部25の
外周面にはパツキング45を収容する環状溝46
が設けられているとともに、先端部には管状部4
7を介して接続口金48が突設され、チユーブ接
続管5を構成している。そして、このチユーブ接
続管5の取付基部25は上記第2のカバー11に
穿設された貫通孔49を貫通しており、このチユ
ーブ接続管5の接続口金48に送気チユーブ(図
示しない)を接続できるようになつている。
内部には固定リング42およびパツキング43を
介して接続チユーブ44が接続され、ケーシング
7内に導びかれている。さらに、取付基部25の
外周面にはパツキング45を収容する環状溝46
が設けられているとともに、先端部には管状部4
7を介して接続口金48が突設され、チユーブ接
続管5を構成している。そして、このチユーブ接
続管5の取付基部25は上記第2のカバー11に
穿設された貫通孔49を貫通しており、このチユ
ーブ接続管5の接続口金48に送気チユーブ(図
示しない)を接続できるようになつている。
また、上記第2のカバー11の外周縁には第2
の開口部9の内周縁に対して互いに係合する係合
段部11aが設けられ、これらの間にはパツキン
グ50が介在され液密に封止されている。さら
に、第2のカバー11の係合段部11aの一部に
は切欠部51が設けられ、これに対応して第2の
開口部9の内周縁の一部に形成した係合段部9a
の一部に設けた突起52が上記切欠部51に係止
することによりケーシング7に対する第2のカバ
ー11の回転止めをしている。なお、第1のカバ
ー10とこれを嵌め込む第1の開口部8の嵌合部
分にも同様の係合段部10a等が設けられ、同様
に嵌合状態で係着するようになつている。
の開口部9の内周縁に対して互いに係合する係合
段部11aが設けられ、これらの間にはパツキン
グ50が介在され液密に封止されている。さら
に、第2のカバー11の係合段部11aの一部に
は切欠部51が設けられ、これに対応して第2の
開口部9の内周縁の一部に形成した係合段部9a
の一部に設けた突起52が上記切欠部51に係止
することによりケーシング7に対する第2のカバ
ー11の回転止めをしている。なお、第1のカバ
ー10とこれを嵌め込む第1の開口部8の嵌合部
分にも同様の係合段部10a等が設けられ、同様
に嵌合状態で係着するようになつている。
つぎに、ケーシング7に対するライトガイドケ
ーブル4およびチユーブ接続管5の取付方法につ
いて説明する。まず、第1のカバー10の内面に
3本の支持ロツド12…をねじ込みによつて立設
する。一方、支持板14の第1の取付孔16に取
付環体19を挿入し、その鍔部21を固定ねじ2
3…によつて支持板14に固定する。つぎに、第
2の取付孔17にチユーブ接続管5の取付基部2
5を挿入し、その鍔部28に設けた平担面28a
を上記鍔部21の平担面21aに接合して取付基
部25を回転止めする。この状態で、取付基部2
5のねじ部26にナツト29を締付けると、支持
板14は鍔部28とナツト29とによつて挾持さ
れる状態になるが、ナツト29は段部27によつ
てねじ込み量が規制され、しかも、第2の取付孔
17より取付基部25が小径であるため、支持板
14に対して取付基部25は軸方向および径方向
にがたつきがある。このようにして取付環体19
および取付基部25を取付けた支持板14を上記
支持ロツド12…の上端に載置して固定ねじ15
…によつて支持ロツド12…に固定する。この状
態で取付環体19およびチユーブ接続管5は第2
の開口部9から外部へ露出する状態となり、上記
取付環体19に可撓管29の口金30を挿入し、
固定ねじ31によつて固定する。つぎに、上記可
撓管26を第2のカバー11の貫通孔41に挿入
するとともにチユーブ接続管5を貫通孔49に挿
入し、その第2のカバー11をケーシング7の第
2の開口部9に嵌合する。このとき、チユーブ接
続管5は支持板14に対して径方向にがたつきが
あるため径方向に移動して寸法誤差を吸収するこ
とができ、第2のカバー11を第2の開口部9に
無理なく嵌合させることができる。つぎに、上記
可撓管29に嵌合された折れ止め管40の折れ止
め管固定部材32を上記取付環体19のねじ部2
0にねじ込むと、フランジ36や第2のカバー1
1に当接し、さらに締付けると第2のカバー11
はケーシング7に押し付けられる。したがつて、
第2のカバー11は折れ止め管40を固定する折
れ止め管固定部材32の固定と同時にケーシング
7に固定され、第2の開口部9を液密に閉塞する
ことになり、ライトガイドケーブル4およびチユ
ーブ接続管5の取付けが完了する。
ーブル4およびチユーブ接続管5の取付方法につ
いて説明する。まず、第1のカバー10の内面に
3本の支持ロツド12…をねじ込みによつて立設
する。一方、支持板14の第1の取付孔16に取
付環体19を挿入し、その鍔部21を固定ねじ2
3…によつて支持板14に固定する。つぎに、第
2の取付孔17にチユーブ接続管5の取付基部2
5を挿入し、その鍔部28に設けた平担面28a
を上記鍔部21の平担面21aに接合して取付基
部25を回転止めする。この状態で、取付基部2
5のねじ部26にナツト29を締付けると、支持
板14は鍔部28とナツト29とによつて挾持さ
れる状態になるが、ナツト29は段部27によつ
てねじ込み量が規制され、しかも、第2の取付孔
17より取付基部25が小径であるため、支持板
14に対して取付基部25は軸方向および径方向
にがたつきがある。このようにして取付環体19
および取付基部25を取付けた支持板14を上記
支持ロツド12…の上端に載置して固定ねじ15
…によつて支持ロツド12…に固定する。この状
態で取付環体19およびチユーブ接続管5は第2
の開口部9から外部へ露出する状態となり、上記
取付環体19に可撓管29の口金30を挿入し、
固定ねじ31によつて固定する。つぎに、上記可
撓管26を第2のカバー11の貫通孔41に挿入
するとともにチユーブ接続管5を貫通孔49に挿
入し、その第2のカバー11をケーシング7の第
2の開口部9に嵌合する。このとき、チユーブ接
続管5は支持板14に対して径方向にがたつきが
あるため径方向に移動して寸法誤差を吸収するこ
とができ、第2のカバー11を第2の開口部9に
無理なく嵌合させることができる。つぎに、上記
可撓管29に嵌合された折れ止め管40の折れ止
め管固定部材32を上記取付環体19のねじ部2
0にねじ込むと、フランジ36や第2のカバー1
1に当接し、さらに締付けると第2のカバー11
はケーシング7に押し付けられる。したがつて、
第2のカバー11は折れ止め管40を固定する折
れ止め管固定部材32の固定と同時にケーシング
7に固定され、第2の開口部9を液密に閉塞する
ことになり、ライトガイドケーブル4およびチユ
ーブ接続管5の取付けが完了する。
ところで、上記組立て状態において、第1、第
2のカバー10,11は互いに連結され、ケーシ
ング7を挾み込むことによりそのケーシング7に
取付け固定されている。すなわち、まず、第1の
カバー10と支持板14とが複数の支持ロツド1
2…によつて連結され、さらに、この支持板14
に対して取付環体19およびカバー固定部材とし
ての折れ止め管固定部材32を連結してその折れ
止め管固定部材32により第2のカバー11を締
め付けている。しかして、上記両カバー10,1
1は支持ロツド12…、支持板14取付環体19
および折れ止め管固定部材32を介して連結され
て引かれることにより各開口部8,9に嵌合した
状態で圧着固定されている。
2のカバー10,11は互いに連結され、ケーシ
ング7を挾み込むことによりそのケーシング7に
取付け固定されている。すなわち、まず、第1の
カバー10と支持板14とが複数の支持ロツド1
2…によつて連結され、さらに、この支持板14
に対して取付環体19およびカバー固定部材とし
ての折れ止め管固定部材32を連結してその折れ
止め管固定部材32により第2のカバー11を締
め付けている。しかして、上記両カバー10,1
1は支持ロツド12…、支持板14取付環体19
および折れ止め管固定部材32を介して連結され
て引かれることにより各開口部8,9に嵌合した
状態で圧着固定されている。
以上説明したように本発明は操作部の本体内に
支柱を渡し、この支柱によつて一対のカバーを連
結することにより、このカバーで上記本体を挾み
込むようにしてその各カバーを取付け固定するよ
うにしたから、その本体が受ける応力が分散して
強度の増大が図れる。つまり、その操作部の本体
を合成樹脂により成形しても、部分的にひびや破
壊を生じることがない。しかも、成形する部品の
形状が単純化して樹脂成形が充分に可能となる。
そして、コストの低減にもなるほど種々のすぐれ
た効果を奏する。
支柱を渡し、この支柱によつて一対のカバーを連
結することにより、このカバーで上記本体を挾み
込むようにしてその各カバーを取付け固定するよ
うにしたから、その本体が受ける応力が分散して
強度の増大が図れる。つまり、その操作部の本体
を合成樹脂により成形しても、部分的にひびや破
壊を生じることがない。しかも、成形する部品の
形状が単純化して樹脂成形が充分に可能となる。
そして、コストの低減にもなるほど種々のすぐれ
た効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はその
内視鏡の操作部付近の斜視図、第2図は同じくそ
の操作部の分解斜視図、第3図はライトガイドケ
ーブルの取付け部付近の断面図、第4図はチユー
ブ接続管の取付け部付近の断面図、第5図は支持
板に対する取付環体および取付基部の取付け構造
を示す下面図である。 1……操作部、7……ケーシング(本体)、8,
9……開口部、10,11……カバー、12……
支持ロツド(支柱)。
内視鏡の操作部付近の斜視図、第2図は同じくそ
の操作部の分解斜視図、第3図はライトガイドケ
ーブルの取付け部付近の断面図、第4図はチユー
ブ接続管の取付け部付近の断面図、第5図は支持
板に対する取付環体および取付基部の取付け構造
を示す下面図である。 1……操作部、7……ケーシング(本体)、8,
9……開口部、10,11……カバー、12……
支持ロツド(支柱)。
Claims (1)
- 1 対向する壁部に一対の開口部を形成した合成
樹脂製の本体と、この本体における上記開口部に
それぞれ嵌め込まれて係止する一対のカバーと、
このカバー間に上記本体内を通つて架設されその
カバーを連結することにより上記本体に各カバー
を固定させる支柱とを具備したことを特徴とする
内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177387A JPS5967513A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177387A JPS5967513A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967513A JPS5967513A (ja) | 1984-04-17 |
| JPS6360671B2 true JPS6360671B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=16030046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57177387A Granted JPS5967513A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967513A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944402U (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡のチユ−ブ接続管取付装置 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57177387A patent/JPS5967513A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5967513A (ja) | 1984-04-17 |
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