JPS6360747A - 建築内装用防音ボ−ド及びその製造方法 - Google Patents
建築内装用防音ボ−ド及びその製造方法Info
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- JPS6360747A JPS6360747A JP20619386A JP20619386A JPS6360747A JP S6360747 A JPS6360747 A JP S6360747A JP 20619386 A JP20619386 A JP 20619386A JP 20619386 A JP20619386 A JP 20619386A JP S6360747 A JPS6360747 A JP S6360747A
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Landscapes
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- Laminated Bodies (AREA)
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- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、建築内装用防音ボード及びその製造方法、
詳しくは床衝撃音等に対して大きな制振遮音効果を有す
る建築内装用防音ボード及び生産性の高い建築内装用防
音ボードの製造方法に関する。
詳しくは床衝撃音等に対して大きな制振遮音効果を有す
る建築内装用防音ボード及び生産性の高い建築内装用防
音ボードの製造方法に関する。
よく知られていように、石膏ボードは耐火性及び断熱性
に優れ、無伸縮であり、′a音性及び加工性が良く、更
に腐食しにくく虫害を受けない建築用材料として従来か
ら多聞に用いられてきた。
に優れ、無伸縮であり、′a音性及び加工性が良く、更
に腐食しにくく虫害を受けない建築用材料として従来か
ら多聞に用いられてきた。
このような特徴を有する石膏ボードを建築内装用防音ボ
ードとして用いるに際し、遮音性を更に高めるためには
従来は次のような方法によっていた。即ち、2枚の石膏
ボードの間に制振機能の高いゴムシートを適宜の接着剤
により張り合せて介在させたり、あるいはゴムシートの
代りにプラスチックス系シート、更にほこのようなゴム
シートやプラスチックス系シートと鉛シートとを複合さ
せ、適宜の接着剤により張り合せ複合板タイプとしたも
のが知られている。
ードとして用いるに際し、遮音性を更に高めるためには
従来は次のような方法によっていた。即ち、2枚の石膏
ボードの間に制振機能の高いゴムシートを適宜の接着剤
により張り合せて介在させたり、あるいはゴムシートの
代りにプラスチックス系シート、更にほこのようなゴム
シートやプラスチックス系シートと鉛シートとを複合さ
せ、適宜の接着剤により張り合せ複合板タイプとしたも
のが知られている。
(解決しようとする問題点)
ところが、上述のようにして製造した複合板タイプの建
築内装用防音ボードには次のような欠点があった。
築内装用防音ボードには次のような欠点があった。
即ら、上述の制振機能の高いゴムシートは材料としての
値段が高く、更に上述のような建築内装用防音ボードを
製造する場合には、2枚の防音ボードのそれぞれの内面
側に接着剤をつけるばかりでなく、例えば上記ゴムシー
トの両面にも接着剤をつけなければならないため張り合
せ工数が多く、その結果としてできあがった建築内装用
防音ボードは製品コストが非常に高くなっていた。
値段が高く、更に上述のような建築内装用防音ボードを
製造する場合には、2枚の防音ボードのそれぞれの内面
側に接着剤をつけるばかりでなく、例えば上記ゴムシー
トの両面にも接着剤をつけなければならないため張り合
せ工数が多く、その結果としてできあがった建築内装用
防音ボードは製品コストが非常に高くなっていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、1、アクリルエ
ステル系エマルジョンの固形分100重量部に対し重炭
酸カルシウム等の無機系充填材を20〜100重量部混
入した組成物を厚さ0.1〜1.□mmの範囲で2枚の
石膏ボード間にシート状に介在させて制振粘着層を形成
したものである。
ステル系エマルジョンの固形分100重量部に対し重炭
酸カルシウム等の無機系充填材を20〜100重量部混
入した組成物を厚さ0.1〜1.□mmの範囲で2枚の
石膏ボード間にシート状に介在させて制振粘着層を形成
したものである。
2、フローコーター法を用いて、アクリルエステル系エ
マルジョンの固形分1001f1部に対し重炭酸カルシ
ウム等の無機系充填材を20〜100重量部混入した組
成物を石膏ボード上に塗工し乾燥後、厚さ0.1〜1.
Qmmの範囲で2枚の石膏ボード間にシート状の制振粘
着層を形成するようにした建築内装用防音ボードの製造
方法において、 上記石膏ボードの塗工時に進行方向前面に、この進行方
向に対して鋭角をなしている突出部を有する遮蔽部材を
装着してから上記組成物を塗工させ、この組成物が上記
石膏ボードの央部側に廻り込みを起さないようにしたも
のである。
マルジョンの固形分1001f1部に対し重炭酸カルシ
ウム等の無機系充填材を20〜100重量部混入した組
成物を石膏ボード上に塗工し乾燥後、厚さ0.1〜1.
Qmmの範囲で2枚の石膏ボード間にシート状の制振粘
着層を形成するようにした建築内装用防音ボードの製造
方法において、 上記石膏ボードの塗工時に進行方向前面に、この進行方
向に対して鋭角をなしている突出部を有する遮蔽部材を
装着してから上記組成物を塗工させ、この組成物が上記
石膏ボードの央部側に廻り込みを起さないようにしたも
のである。
1、本発明は上述のような構造としているので、制搬連
音効果を粘着性を有する制振粘着層によって果たしてい
るので、防音ボードのコストを下げることが可能となる
。
音効果を粘着性を有する制振粘着層によって果たしてい
るので、防音ボードのコストを下げることが可能となる
。
2、また、石片ボードに制振粘着層を形成する場合に遮
蔽部材(廻り込み防止材)を用いているので、石膏ボー
ドの裏側にまで上記制振粘着剤が廻り込む心配がなく、
製品としての石膏ボードの美観を損ねることがない。
蔽部材(廻り込み防止材)を用いているので、石膏ボー
ドの裏側にまで上記制振粘着剤が廻り込む心配がなく、
製品としての石膏ボードの美観を損ねることがない。
〔実施例)
以下、この発明の建築内装用防音ボード及びその製造方
法を図示の一実施例に基づいて説明する。
法を図示の一実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の建築内装用防音ボードの断面構造を示
す断面図である。
す断面図である。
図示のように、所定の厚さく例えば9IIIII)の第
1の石膏ボード1aの下面には第1の制振粘着層2aが
形成されている。このシリ撮粘肴層2aは厚さが約0.
15111mであり、その成分はアクリルエステル系エ
マルジョンの固形分1001吊部に対し重炭酸カルシウ
ム等の無機質系充填材が2o〜100重量部、好ましく
は40〜75重量部だけ混入されていて、このような組
成にすると粘着性に優れている。なお、粘着材料のベー
スポリマーとしてアクリルエステル系エマルジョンを用
いたのは、粘着力の経年劣化が少ないからである。更に
、重炭酸カルシウム等の無機質系粉粒体を用いることに
よって制振性を向上させている。
1の石膏ボード1aの下面には第1の制振粘着層2aが
形成されている。このシリ撮粘肴層2aは厚さが約0.
15111mであり、その成分はアクリルエステル系エ
マルジョンの固形分1001吊部に対し重炭酸カルシウ
ム等の無機質系充填材が2o〜100重量部、好ましく
は40〜75重量部だけ混入されていて、このような組
成にすると粘着性に優れている。なお、粘着材料のベー
スポリマーとしてアクリルエステル系エマルジョンを用
いたのは、粘着力の経年劣化が少ないからである。更に
、重炭酸カルシウム等の無機質系粉粒体を用いることに
よって制振性を向上させている。
また、第2の石膏ボード1bの上面には第2の制振粘着
層2bが厚さ約0.15mmに形成されていて、この第
2の制振粘着層2bも一ヒ記第1のυj振粘it層2a
と同一の組成のWill振粘着層となっている。
層2bが厚さ約0.15mmに形成されていて、この第
2の制振粘着層2bも一ヒ記第1のυj振粘it層2a
と同一の組成のWill振粘着層となっている。
次に、以上のような構成となっている建築内装用石膏ボ
ード10の製造方法を説明する。
ード10の製造方法を説明する。
一般に、粘着剤を直接ボードの表面に塗工する方法とし
ては、ロールコータ−法とフローコーター法とが知られ
ている。
ては、ロールコータ−法とフローコーター法とが知られ
ている。
上記ロールコータ−法を石膏ボードに適用すると第3図
に示すような方法となり、石苫ボード11の上方には第
1のローラ12aと第2のローラ12bとが配設されて
いて、これらローラ12aと121)との間は適宜のギ
ャップが形成されている。これらローラ12aと12b
との上方にはロート13が配設されていて、このロート
13の中には適宜の粘着剤14が供給されるようになっ
ている。このような構成にして、適宜の手段より石膏ボ
ード11を矢印×1方向に適宜のスピードで移動させ、
その間に上記粘着剤14を第1のローラ12aと第2の
ローラ12bとがなすギャップから適量だけこの石膏ボ
ード11の上面に塗工していくと所定の厚さの粘着層が
形成されることとなる。
に示すような方法となり、石苫ボード11の上方には第
1のローラ12aと第2のローラ12bとが配設されて
いて、これらローラ12aと121)との間は適宜のギ
ャップが形成されている。これらローラ12aと12b
との上方にはロート13が配設されていて、このロート
13の中には適宜の粘着剤14が供給されるようになっ
ている。このような構成にして、適宜の手段より石膏ボ
ード11を矢印×1方向に適宜のスピードで移動させ、
その間に上記粘着剤14を第1のローラ12aと第2の
ローラ12bとがなすギャップから適量だけこの石膏ボ
ード11の上面に塗工していくと所定の厚さの粘着層が
形成されることとなる。
ところが、上述のようなロールコータ−法では塗工した
粘着剤の凝集力により塗工膜が波打ち、その結果粘着し
た膜の厚さが不均一に形成される。
粘着剤の凝集力により塗工膜が波打ち、その結果粘着し
た膜の厚さが不均一に形成される。
そのため、このようにしてロールコータ−法を用いて粘
着層を形成した石膏ボードを張り合せたときにおいては
剥離強度が低いこと、更には上述のように塗工膜が波打
っているので制振粘litの厚さにバラツキがあり、そ
の結果制振性能にもバラツキがあるといった欠点を有し
ている。
着層を形成した石膏ボードを張り合せたときにおいては
剥離強度が低いこと、更には上述のように塗工膜が波打
っているので制振粘litの厚さにバラツキがあり、そ
の結果制振性能にもバラツキがあるといった欠点を有し
ている。
一方、上記フローコーター法は第4図に示すような方法
である。即ち、石膏ボード11の上方には70−m4が
配設されていて、このフロー皿4には供給バイブ5から
粘着剤14が供給されるようになっている。そして、上
記供給バイブ5から単位時間当り所定の分間だけの粘着
剤14を供給し、上記フロー皿4から溢れ出させる。す
ると、この溢れ出た粘着剤14は石膏ボード11の上面
にしたたり落ちることとなる。この間に石膏ボード11
を矢印×2方向に所定のスピードで徐々に移動していく
と適宜の厚さの粘着層を形成することが可能となる。
である。即ち、石膏ボード11の上方には70−m4が
配設されていて、このフロー皿4には供給バイブ5から
粘着剤14が供給されるようになっている。そして、上
記供給バイブ5から単位時間当り所定の分間だけの粘着
剤14を供給し、上記フロー皿4から溢れ出させる。す
ると、この溢れ出た粘着剤14は石膏ボード11の上面
にしたたり落ちることとなる。この間に石膏ボード11
を矢印×2方向に所定のスピードで徐々に移動していく
と適宜の厚さの粘着層を形成することが可能となる。
しかし、このような70−コーター法によって粘着層を
形成すると、例えば石膏ボード11の上面に必要な厚さ
を有する粘1114aが形成されるが、この石膏ボード
11の前面(木口〉には不要な粘着剤14bが張りつき
、更に石膏ボード11の下面にも粘着剤140が張りつ
いてしまう。
形成すると、例えば石膏ボード11の上面に必要な厚さ
を有する粘1114aが形成されるが、この石膏ボード
11の前面(木口〉には不要な粘着剤14bが張りつき
、更に石膏ボード11の下面にも粘着剤140が張りつ
いてしまう。
特に、上記石膏ボード11の下面に張りついた粘着剤1
40は、製品としての石膏ボードの表面となって露呈す
る部分であって、このような粘着剤14Cが表面にこび
りついた石膏ボードは商品としては価値がないものとな
ってしまう恐れがある。
40は、製品としての石膏ボードの表面となって露呈す
る部分であって、このような粘着剤14Cが表面にこび
りついた石膏ボードは商品としては価値がないものとな
ってしまう恐れがある。
なお、上記フローコーター法によって形成した粘着層は
塗工膜の厚さが均一となり、剥離強度及び製品精度が均
一であって、非常に優れたものである。
塗工膜の厚さが均一となり、剥離強度及び製品精度が均
一であって、非常に優れたものである。
そこで、本発明は上述のようなフローコーター法の欠点
を取除くことによって均一な塗工膜が形成され、かつ石
膏ボードの裏面(製品としては表面に相当する)に粘着
剤が廻り込まないようにしたものである。
を取除くことによって均一な塗工膜が形成され、かつ石
膏ボードの裏面(製品としては表面に相当する)に粘着
剤が廻り込まないようにしたものである。
即ち、第2図に示すように、石膏ボード1aの前面(木
口)には廻り込み防止材3が嵌め込まれている。
口)には廻り込み防止材3が嵌め込まれている。
この廻り込み防止材3は断面形状が三角形をしていて、
右方上面には差込み部3aがのび出しており、この差込
み部3aと対向した下方には第2の差込み部3bが右方
に向けて形成されている。
右方上面には差込み部3aがのび出しており、この差込
み部3aと対向した下方には第2の差込み部3bが右方
に向けて形成されている。
そして、これら第1の差込み部3aと第2の差込み部3
bとによって形成される空間には上記石膏ボード1aの
木口がしっかりと挿入され、かつ上記石膏ボード1aの
木口はこの廻り込み防止材3の停止部3eによって挿入
量が押えられるようになっている。
bとによって形成される空間には上記石膏ボード1aの
木口がしっかりと挿入され、かつ上記石膏ボード1aの
木口はこの廻り込み防止材3の停止部3eによって挿入
量が押えられるようになっている。
上記第1の差込み部3aの左方には突出部3Cが形成さ
れていて、この突出部3Cは上記石膏ボード11の厚さ
の1.2〜1.5倍の良さを有している。なお、この廻
り込み防止材3の材質は塩化ビニル等のプラスチックス
あるいは金属等であり、また石膏ボード1aの前面の全
幅に亙って装着されている。
れていて、この突出部3Cは上記石膏ボード11の厚さ
の1.2〜1.5倍の良さを有している。なお、この廻
り込み防止材3の材質は塩化ビニル等のプラスチックス
あるいは金属等であり、また石膏ボード1aの前面の全
幅に亙って装着されている。
上記突出部3Cの先端部は鋭っていて、この先端から斜
め右下方に向けて斜面部3dが形成されている。
め右下方に向けて斜面部3dが形成されている。
このような構成の遮蔽部材である廻り込み防止材3を石
膏ボード1aの木口に差込み、この状態で符号×3方向
に移動速度6011/l1linで移動し・フロー皿4
から制振粘着剤6を例えば塗工員200〜6000/m
’(具体的には例えば3尺×6尺(910mmx 18
2C)+n+) (7)大キサQ)ホーt’1枚に対し
400〜800g程度)で塗工する。
膏ボード1aの木口に差込み、この状態で符号×3方向
に移動速度6011/l1linで移動し・フロー皿4
から制振粘着剤6を例えば塗工員200〜6000/m
’(具体的には例えば3尺×6尺(910mmx 18
2C)+n+) (7)大キサQ)ホーt’1枚に対し
400〜800g程度)で塗工する。
すると、オーバフローした制振粘着剤6はまず廻り込み
防止材3の突出部3c上に塗工され、その先端のナイフ
ェツジ部がフローを瞬時に′a断するため斜面部3dに
上記粘着材6が付着せず石膏ボード1aの実面側にも廻
り込まない。
防止材3の突出部3c上に塗工され、その先端のナイフ
ェツジ部がフローを瞬時に′a断するため斜面部3dに
上記粘着材6が付着せず石膏ボード1aの実面側にも廻
り込まない。
なお、ここで用いているIM!粘着剤は、アクリルエス
テル系エマルジョン100重量部、重炭酸カルシウム6
01ffi部、増粘剤(アクリル酸ソーダ系>1.5!
11部、顔料(カーボンブラック)0、!1ffi部を
配分した固形分70%、粘度2000CPSのものであ
る。
テル系エマルジョン100重量部、重炭酸カルシウム6
01ffi部、増粘剤(アクリル酸ソーダ系>1.5!
11部、顔料(カーボンブラック)0、!1ffi部を
配分した固形分70%、粘度2000CPSのものであ
る。
このようにして、石膏ボード1aの上面に−様な厚さの
第1の制振粘IIMを形成し、更に別途第2の石膏ボー
ド1bに上述と同様にして第2の制振粘着層を形成する
。
第1の制振粘IIMを形成し、更に別途第2の石膏ボー
ド1bに上述と同様にして第2の制振粘着層を形成する
。
そして、第1図に示すように第1の制振粘着層2aが形
成されている第1の石膏ボード1aと第2の制振粘着1
i!2bが形成されている第2の石膏ボード1bとをそ
れぞれの制振粘MB2aと2bとが相対し、第1図に示
すように張り合せる。
成されている第1の石膏ボード1aと第2の制振粘着1
i!2bが形成されている第2の石膏ボード1bとをそ
れぞれの制振粘MB2aと2bとが相対し、第1図に示
すように張り合せる。
次いで、このように張り合せた状態で適宜の乾燥炉で2
0〜60℃に保ちこの状態で30〜120分の間乾燥す
る。すると、上記制振粘着層が乾燥され、粘着力が強め
られしっかりとした建築内装用石膏ボード10が完成す
ることとなる。
0〜60℃に保ちこの状態で30〜120分の間乾燥す
る。すると、上記制振粘着層が乾燥され、粘着力が強め
られしっかりとした建築内装用石膏ボード10が完成す
ることとなる。
このようにして製造した建築内装用6青ボード10の周
波数−損失係数特性及び周波数−透過損失特性を調べた
ところ、従来のゴムシートを用いた建築内装用石膏ボー
ドとほぼ同等の性能となっていることが確認された。
波数−損失係数特性及び周波数−透過損失特性を調べた
ところ、従来のゴムシートを用いた建築内装用石膏ボー
ドとほぼ同等の性能となっていることが確認された。
なお、この実施例では2枚の石膏ボードのそれぞれに粘
着剤を塗工して両者を貼り合せる場合について説明した
が、2枚の石膏ボードの一方のボードにのみ上記粘着剤
を塗工した後、直接他方の石膏ボードを貼って両者の間
に制振粘着層を介在させるようにしてもよい。
着剤を塗工して両者を貼り合せる場合について説明した
が、2枚の石膏ボードの一方のボードにのみ上記粘着剤
を塗工した後、直接他方の石膏ボードを貼って両者の間
に制振粘着層を介在させるようにしてもよい。
また、第1図に示したような制振粘着層2a。
2bを有する建築内装用石膏ボード10を製造する他の
手段としては、上記制振粘着剤を離型紙上に塗工(25
0〜5000 / rI” ) L、、乾燥後ロール状
に巻き取って一旦粘肴シート(厚さ0.1〜0.2mm
)を構成したのちに石膏ボード面に張りつけて複合板を
製造する方法もあるが、このような製造方法は材料コス
ト及び加工コストとも高くなってしまう。
手段としては、上記制振粘着剤を離型紙上に塗工(25
0〜5000 / rI” ) L、、乾燥後ロール状
に巻き取って一旦粘肴シート(厚さ0.1〜0.2mm
)を構成したのちに石膏ボード面に張りつけて複合板を
製造する方法もあるが、このような製造方法は材料コス
ト及び加工コストとも高くなってしまう。
本発明によれば、制振粘着剤をまず第1と第2の石膏ボ
ードの少なくとも一方の表面に塗工し、この状態で第1
図に示すように第1と第2の石膏ボードを張り合せてい
る。
ードの少なくとも一方の表面に塗工し、この状態で第1
図に示すように第1と第2の石膏ボードを張り合せてい
る。
したがって、従来のような高価なゴムシートを用いるこ
とがなく、しかも粘着剤を塗る工程が1ないし2回だけ
で済むので、従来のものに比べ安価な製造コストで建築
内装用石膏ボードを製造することが可能となる。
とがなく、しかも粘着剤を塗る工程が1ないし2回だけ
で済むので、従来のものに比べ安価な製造コストで建築
内装用石膏ボードを製造することが可能となる。
また、石膏ボードの製造時に廻り込み防止材(遮蔽部材
)を用いてこのボードの裏面への粘着剤の廻り込みを防
止しているので、石膏ボードの美観を損ねてしまうこと
がない。
)を用いてこのボードの裏面への粘着剤の廻り込みを防
止しているので、石膏ボードの美観を損ねてしまうこと
がない。
第1図は本発明の建築内装用防音ボードの断面図、第2
図は本発明の建築内装用防音ボードの製造方法に用いる
廻り込み防止材(遮蔽部材)を石膏ボードに嵌め込んで
粘着剤を塗工する場合の断面図、第3図は従来のロール
コータ−法を示す断面図、第4図は従来のフローコータ
ー法を示す断面図である。 1a、ib・・・石膏ボード、 2a、2b・・・制御膜粘着層、 3・・・廻り込み防止材(遮蔽部材)、3a 、3b・
・・差込み部、 30・・・突き出し部、 3d・・・斜面部、 4・・・フロー皿、 5・・・供給バイブ、 6・・・ルリ振粘着剤、 10・・・建築内装用石膏ボード。 出願人 株式会社 ブリデストン 代理人 弁理士 増 1)竹 夫 第1図 U 112 図
図は本発明の建築内装用防音ボードの製造方法に用いる
廻り込み防止材(遮蔽部材)を石膏ボードに嵌め込んで
粘着剤を塗工する場合の断面図、第3図は従来のロール
コータ−法を示す断面図、第4図は従来のフローコータ
ー法を示す断面図である。 1a、ib・・・石膏ボード、 2a、2b・・・制御膜粘着層、 3・・・廻り込み防止材(遮蔽部材)、3a 、3b・
・・差込み部、 30・・・突き出し部、 3d・・・斜面部、 4・・・フロー皿、 5・・・供給バイブ、 6・・・ルリ振粘着剤、 10・・・建築内装用石膏ボード。 出願人 株式会社 ブリデストン 代理人 弁理士 増 1)竹 夫 第1図 U 112 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アクリルエステル系エマルジョンの固形分100重
量部に対し重炭酸カルシウム等の無機系充填材を20〜
100重量部混入した組成物を厚さ0.1〜1.0mm
の範囲で2枚の石膏ボード間にシート状に介在させて制
振粘着層を形成したことを特徴とする建築内装用防音ボ
ード。 2、フローコーター法を用いて、アクリルエステル系エ
マルジョンの固形分100重量部に対し重炭酸カルシウ
ム等の無機系充填材を20〜100重量部混入した組成
物を石膏ボード上に塗工し乾燥後、厚さ0.1〜1.0
mmの範囲で2枚の石膏ボード間にシート状の制振粘着
層を形成するようにした建築内装用防音ボードの製造方
法において、 上記石膏ボードの塗工時に進行方向前面に、この進行方
向に対して鋭角をなしている突出部を有する遮蔽部材を
装着してから上記組成物を塗工させ、この組成物が上記
石膏ボードの裏面側に廻り込みを起さないようにしたこ
とを特徴とする建築内装用防音ボードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61206193A JPH0829575B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 建築内装用防音ボ−ド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61206193A JPH0829575B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 建築内装用防音ボ−ド及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360747A true JPS6360747A (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0829575B2 JPH0829575B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16519341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61206193A Expired - Lifetime JPH0829575B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 建築内装用防音ボ−ド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829575B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010523853A (ja) * | 2007-04-06 | 2010-07-15 | シリアス・マテリアルズ・エルエルシー | 破断特性を改善した音響防音材料及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146739U (ja) * | 1980-04-04 | 1981-11-05 | ||
| JPS597045A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | 株式会社ブリヂストン | 防音内装材 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61206193A patent/JPH0829575B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146739U (ja) * | 1980-04-04 | 1981-11-05 | ||
| JPS597045A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | 株式会社ブリヂストン | 防音内装材 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010523853A (ja) * | 2007-04-06 | 2010-07-15 | シリアス・マテリアルズ・エルエルシー | 破断特性を改善した音響防音材料及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0829575B2 (ja) | 1996-03-27 |
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