JPS636095Y2 - - Google Patents

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JPS636095Y2
JPS636095Y2 JP1983030241U JP3024183U JPS636095Y2 JP S636095 Y2 JPS636095 Y2 JP S636095Y2 JP 1983030241 U JP1983030241 U JP 1983030241U JP 3024183 U JP3024183 U JP 3024183U JP S636095 Y2 JPS636095 Y2 JP S636095Y2
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JP
Japan
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oil
valve
chain
air
nozzle
Prior art date
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JP1983030241U
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English (en)
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JPS59137214U (ja
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Priority to JP3024183U priority Critical patent/JPS59137214U/ja
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Publication of JPS636095Y2 publication Critical patent/JPS636095Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、たとえばセンターリンクとサイドリ
ンクとを連結ピンで連結したコンベヤチエンの前
記連結ピンの部分に油を供給するコンベヤチエン
用給油装置に関するものである。
従来、此の種の給油装置としては、たとえば特
公昭38−10569号公報に見られるように、無端鎖
に取付けたトロリの移動を腕などでタイミングを
取りながら、このトロリの油孔にジエツトまたは
ノズルを接続させ、この状態をマイクロスイツチ
で検出して空気供給線中の弁を開動させ、これに
より油霧潤滑装置に圧力空気を供給すると共に、
排出される潤滑材をジエツトまたはノズルから油
孔内に供給するコンベヤ用潤滑装置が提供されて
おり、これによると目的とする部分にのみ潤滑材
を有効に供給し得ることになる。
しかし、この従来構造によると、潤滑材の供給
以外に他の目的に使用することができず、また油
孔にほこりなどが詰つたときには、潤滑材ととも
にほこりなどが流れて、かえつて潤滑効果を損う
ことになる。
本考案の目的とするところは、連結ピン部分の
給油のほか、チエンの清掃にも利用し得るコンベ
ヤチエン用給油装置を提供する点にある。
上記目的を達成するために本考案におけるコン
ベヤチエン用給油装置は、駆動されるチエンに対
向してノズルを設け、このノズルに、第1バルブ
を介してエヤー供給源に連通するコントロールバ
ルブを接続すると共に、このコントロールバルブ
に、第2バルブを介して油チヤージタンクを接続
し、前記油チヤージタンクは、前記エヤー供給源
からのエヤー背圧により油を排出すべく構成し、
前記コントロールバルブは、検出信号で第2バル
ブを開動させることにより、第1バルブ側から流
れてきたエヤーに油チヤージタンクからの油を混
入すべく構成し、前記ノズルの上手に、チエンの
連結ピンを検出して前記第2バルブに検出信号を
与える検出装置を設けて構成している。
かかる構成の本考案によると、検出装置のみを
停止させた状態で他の部分を稼動させたときに
は、エヤー供給源からのエヤーは第1バルブを介
してコントロールバルブに入り、そしてエヤーは
ノズルから駆動されるチエンに対して当て付け
得、これによりチエンの付着物などを除去して掃
除を行える。またチエンの連結ピンは定ピツチで
あることから、検出装置が連結ピンを検出したと
きに他の連結ピンにノズルが対向するように検出
装置の位置設定を行うことによつて、検出装置も
作動状態として給油作業に移つたとき、検出装置
が連結ピン部を検出した検出信号によつて第2バ
ルブを開動させ、油チヤージタンク内の油をコン
トロールバルブ内に供給して、このコントロール
バルブ内を流れているエヤーに混入し、これによ
り連結ピンの部分のみノズルから油を供給し得
る。したがつて給油装置は、所期の給油のほかに
チエンの清掃に利用し得る。
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。1はチエンで、センターリンク2とサイド
リンク3とを連結ピン4で連結することにより構
成される。適所のセンターリンク2からブラケツ
ト5が上方へ連設され、このブラケツト5に取付
けたローラ6をレール7に支持案内させることに
より、前記チエン1はレール7に沿つた一定経路
上を駆動走行される。この駆動走行経路の適所に
給油装置が設けられる。すなわち、レール7上に
ベース体8が取付けられ、このベース体8上にブ
ラケツト9を介して前段コントロールバルブ10
と後段コントロールバルブ11が取付けられる。
前記前段コントロールバルブ10の排出口からは
左右一対の前段供給管12が連設され、これら前
段供給管12の端部には前記チエン1に対向する
前段ノズル13が取付けられる。さらに前記後段
コントロールバルブ11の排出口からは左右一対
の後段供給管14が連設され、これら後段供給管
14の端部には前記チエン1の連結ピン4に対向
する後段ノズル15が取付けられる。16はエヤ
ー供給源(図示せず)に連通するエヤーフイルタ
ーで、その出口17にはチーズ18が取付けられ
る。このチーズ18の一方の出口は、配管19、
エルボ20、配管21を介して第1エヤーレギユ
レーター22に連通し、さらに第1エヤーレギユ
レーター22は第1ソレノイドバルブ(第1バル
ブ)23と六角ニツプル24とを介して前記両コ
ントロールバルブ10,11に連通している。ま
たチーズ18の他方の出口は、配管25などを介
して第2エヤーレギユレーター26に連通し、さ
らに第2エヤーレギユレーター26は配管27を
介して油チヤージタンク28に連通している。そ
して油チヤージタンク28は配管29を介して第
2ソレノイドバルブ(第2バルブ)30に連通
し、この第2ソレノイドバルブ30は配管31を
介して前記両コントロールバルブ10,11に連
通している。したがつて油チヤージタンク28
は、前記エヤー供給源からのエヤー背圧により油
を排出すべく構成してある。前記両コントロール
バルブ10,11は、受入れたエヤーをノズル1
3,15側に供給すると共に、このエヤーに油チ
ヤージタンク28からの油を混入すべく構成して
ある。前記前段ノズル13の上手に、チエン1の
連結ピン4を検出して前記第2ソレノイドバルブ
30に検出信号を与える検出装置32を設けてい
る。すなわち前記レール7上にクランプ金具33
を介して支持板34が取付けられ、この支持板3
4の左右両側から垂設したロツド35A,35B
の下端に夫々取付板36A,36Bが取付けてあ
る。そして一方の取付板36Aに投光器37が設
けられ、また他方の取付板36Bに受光器38が
設けられる。
チエン1は、ローラ6がレール7に支持案内さ
れることから、このレール7に沿つた一定経路を
駆動される。通常の駆動時において給油装置は停
止されている。しかし検出装置32のみを停止さ
せた状態で他の部分を稼動させたときには、エヤ
ーフイルター16でクリーン化されたエヤーが、
第1エヤーレギユレーター22や第1ソレノイド
バルブ23などを介して両コントロールバルブ1
0,11に供給され、そして前段供給管12を介
して前段ノズル15から噴出されると共に、後段
供給管14を介して後段ノズル15から噴射され
ることになり、したがつて両ノズル13,15か
らチエン1に向つてエヤーを噴出させ得てこのチ
エン1の清掃を行える。
このときエヤーフイルター16からの別の流れ
は第2エヤーレギユレーター26などを介して油
チヤージタンク28内に供給され、その内部を加
圧している。するとこのエヤー背圧によつて油チ
ヤージタンク28内の油は排出され、第2ソレノ
イドバルブ30まで達している。
このような状況下において、検出装置32も作
動状態として給油作業に移つたとき、検出装置3
2が連結ピン部を検出すると、その検出信号によ
つて第2ソレノイドバルブ30が作動し、油チヤ
ージタンク28内の油を両コントロールバルブ1
0,11内に供給して、これらコントロールバル
ブ10,11内を流れているエヤーに油を混入さ
せることになる。これにより両ノズル13,15
からチエン1に向けて油を噴霧さえ得る。その際
にチエン1における連結ピン4間のピツチは一定
であることから、検出装置32が上手の連結ピン
4部を検出したときに下手の連結ピン4部にノズ
ル13,15が対向するように検出装置32の位
置設定を行うことにより、検出信号による油噴霧
は連結ピン4部に対して確実に行われる。なお油
噴霧の停止は、検出により切換えた第2ソレノイ
ドバルブ30をたとえばタイマーによつて所定時
間経過後に元に切換えることにより行われる。タ
イマーの時間設定はわずかであり、したがつて油
噴霧は瞬時に行なわれ、以つてセンターリンク2
やサイドリンク3の胴部に対する油噴霧は行われ
ない。
上記構成の本考によると、次のような効果を期
待できる。すなわち、検出装置のみを停止させた
状態で他の部分を稼動させたとき、エヤー供給源
からのエヤーは第1バルブを介してコントロール
バルブに入り、そしてエヤーを、駆動されるチエ
ンに対してノズルから当て付けることができ、こ
れによりチエンの付着物などを除去して掃除を行
うことができる。またチエンの連結ピンは定ピツ
チであることから、検出装置が連結ピンを検出し
たときに他の連結ピンにノズルが対向するように
検出装置の位置設定を行うことによつて、検出装
置も作動状態として給油作業に移つたとき、検出
装置が連結ピン部を検出した検出信号によつて第
2バルブを開動させ、油チヤージタンク内の油を
コントロールバルブ内に供給して、このコントロ
ールバルブ内を流れているエヤーに混入し、これ
により連結ピンの部分のみノズルから油を供給す
ることができる。したがつて給油装置は、所期の
給油のほかにチエンの清掃に利用することができ
る。さらに給油は掃除された後に行うことができ
て、良好な潤滑効果を期待できる。また連結ピン
の部分のみノズルから油を供給することができる
ことにより、経済的な適量の給油を行なうことが
でき、さらに連結ピンの部分以外には給油しない
ことからチエンをきれいにできる。しかもチエン
に対する適量の給油の実施によつて、チエンやピ
ンなどの接触部の摩耗は大巾に低下させることが
できて、チエンの摩耗寿命の延命に効果を発揮す
ると共に、手作業給油から開放されて安全性を期
待できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は平面図、第3図、第4図は夫々要部
の縦断正面図である。 1……チエン、2……センターリンク、3……
サイドリンク、4……連結ピン、6……ローラ、
7……レール、10……前段コントロールバル
ブ、11……後段コントロールバルブ、13……
前段ノズル、15……後段ノズル、16……エヤ
ーフイルター、22……第1エヤーレギユレータ
ー、23……第1ソレノイドバルブ(第1バル
ブ)、26……第2エヤーレギユレーター、28
……油チヤージタンク、30……第2ソレノイド
バルブ(第2バルブ)、32……検出装置、37
……投光器、38……受光器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動されるチエンに対向してノズルを設け、こ
    のノズルに、第1バルブを介してエヤー供給源に
    連通するコントロールバルブを接続すると共に、
    このコントロールバルブに、第2バルブを介して
    油チヤージタンクを接続し、前記油チヤージタン
    クは、前記エヤー供給源からのエヤー背圧により
    油を排出すべく構成し、前記コントロールバルブ
    は、検出信号で第2バルブを開動させることによ
    り、第1バルブ側から流れてきたエヤーに油チヤ
    ージタンクからの油を混入すべく構成し、前記ノ
    ズルの上手に、チエンの連結ピンを検出して前記
    第2バルブに検出信号を与える検出装置を設けた
    ことを特徴とするコンベヤチエン用給油装置。
JP3024183U 1983-03-01 1983-03-01 コンベヤチエン用給油装置 Granted JPS59137214U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024183U JPS59137214U (ja) 1983-03-01 1983-03-01 コンベヤチエン用給油装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024183U JPS59137214U (ja) 1983-03-01 1983-03-01 コンベヤチエン用給油装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59137214U JPS59137214U (ja) 1984-09-13
JPS636095Y2 true JPS636095Y2 (ja) 1988-02-20

Family

ID=30161103

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3024183U Granted JPS59137214U (ja) 1983-03-01 1983-03-01 コンベヤチエン用給油装置

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JPS59137214U (ja) 1984-09-13

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