JPS6361005B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6361005B2 JPS6361005B2 JP3425981A JP3425981A JPS6361005B2 JP S6361005 B2 JPS6361005 B2 JP S6361005B2 JP 3425981 A JP3425981 A JP 3425981A JP 3425981 A JP3425981 A JP 3425981A JP S6361005 B2 JPS6361005 B2 JP S6361005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- steel pipe
- steel pipes
- sides
- large diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 25
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 9
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リクライニングシート等のフレー
ム構造に係り、殊に鋼管フレームのシートバツク
フレームにおいて、所定の強度を保持し、軽量で
かつ製造工程の簡略化を図ることを目的としたシ
ートバツクフレーム構造に関するものである。
ム構造に係り、殊に鋼管フレームのシートバツク
フレームにおいて、所定の強度を保持し、軽量で
かつ製造工程の簡略化を図ることを目的としたシ
ートバツクフレーム構造に関するものである。
従来、この種の鋼管フレームにおけるシートバ
ツクフレームは、第1図に示す如く、メインフレ
ーム10と、ロアフレーム11を溶接等により連
結し、ヒンジ部12はメインフレーム10の一端
部を潰し加工により成形した構造のもの、或いは
第2図に示す如く、鋼管を曲げ加工し、上部で連
結用ブラケツト13等により連結するとともに、
ヒンジ部14は別体のブラケツトを溶接等により
固着した構造のものが一般的であつた。
ツクフレームは、第1図に示す如く、メインフレ
ーム10と、ロアフレーム11を溶接等により連
結し、ヒンジ部12はメインフレーム10の一端
部を潰し加工により成形した構造のもの、或いは
第2図に示す如く、鋼管を曲げ加工し、上部で連
結用ブラケツト13等により連結するとともに、
ヒンジ部14は別体のブラケツトを溶接等により
固着した構造のものが一般的であつた。
しかしながら、上記前者の例ではメインフレー
ム10とロアフレーム11との連結部の捩り強度
が弱く、後者の例では捩り強度は十分に保持して
いるが、溶接等の加工工数及び部品点数が増える
ためにコスト高になる等の欠点があつた。
ム10とロアフレーム11との連結部の捩り強度
が弱く、後者の例では捩り強度は十分に保持して
いるが、溶接等の加工工数及び部品点数が増える
ためにコスト高になる等の欠点があつた。
すなわち、シートバツクフレーム構造では、フ
レームを形成する四辺のうち、リクライニング装
置取付用ブラケツト15を固着した一辺Aとロア
フレーム11部の一辺B及びブラケツト15を固
着した一辺Aに隣接する2点a,bが強度的に重
要であるが、上記従来例のいずれの場合も、これ
ら強度的に重要な部分の剛性を得るために、必要
な材料を他の部分まで延長して用いる等部品点数
が多く重量が増すだけでなく、溶接工数が多いた
めにコスト高になる等の欠点を有していた。
レームを形成する四辺のうち、リクライニング装
置取付用ブラケツト15を固着した一辺Aとロア
フレーム11部の一辺B及びブラケツト15を固
着した一辺Aに隣接する2点a,bが強度的に重
要であるが、上記従来例のいずれの場合も、これ
ら強度的に重要な部分の剛性を得るために、必要
な材料を他の部分まで延長して用いる等部品点数
が多く重量が増すだけでなく、溶接工数が多いた
めにコスト高になる等の欠点を有していた。
この発明は、上述した従来例の欠点を改善する
ためになされたものであり、殊に鋼管フレームの
シートバツクフレームにおいて、所定の強度を保
持し、軽量で安価な製造を可能にしたシートバツ
クフレーム構造を提供するものである。
ためになされたものであり、殊に鋼管フレームの
シートバツクフレームにおいて、所定の強度を保
持し、軽量で安価な製造を可能にしたシートバツ
クフレーム構造を提供するものである。
以下、この発明による実施例を第3図ないし第
4図にもとづいて具体的に説明する。第3図はこ
の発明による一実施例を示すシートバツクフレー
ムの構造であり、フレーム1を構成する四辺のう
ち強度的に重要なリクライニング装置用ブラケツ
ト2を固着した一辺A及び、この辺Aに隣接する
両隅部a,bを含む範囲を径の大きい鋼管3で成
形し、他の辺は径の小さい鋼管4で成形する。そ
して上記径の大きい鋼管3と径の小さい鋼管4と
はフレーム1の上辺にて溶接により結合するとと
もに、ロアーフレームを形成する径の大きい鋼管
3の下辺の端部は径の小さい鋼管4に突き当て溶
接により結合される。
4図にもとづいて具体的に説明する。第3図はこ
の発明による一実施例を示すシートバツクフレー
ムの構造であり、フレーム1を構成する四辺のう
ち強度的に重要なリクライニング装置用ブラケツ
ト2を固着した一辺A及び、この辺Aに隣接する
両隅部a,bを含む範囲を径の大きい鋼管3で成
形し、他の辺は径の小さい鋼管4で成形する。そ
して上記径の大きい鋼管3と径の小さい鋼管4と
はフレーム1の上辺にて溶接により結合するとと
もに、ロアーフレームを形成する径の大きい鋼管
3の下辺の端部は径の小さい鋼管4に突き当て溶
接により結合される。
なお図中5はヒンジ部であり、径の小さい鋼管
4の端部を潰し加工により成形されている。
4の端部を潰し加工により成形されている。
第4図はこの発明による他の実施例を示す斜視
図であり、フレーム1を構成する四辺は、形に
成形した径の小さな鋼管4とコ形に成形した径の
大きい鋼管3とからなる2種の鋼管を突き合わせ
溶接により結合して形成されるものであり、この
場合、好ましくは突き合わせ位置を上辺、下辺で
若干ずらして結合される。また、ヒンジ部6は別
体で成形されたブラケツトを溶着して形成される
ものである。
図であり、フレーム1を構成する四辺は、形に
成形した径の小さな鋼管4とコ形に成形した径の
大きい鋼管3とからなる2種の鋼管を突き合わせ
溶接により結合して形成されるものであり、この
場合、好ましくは突き合わせ位置を上辺、下辺で
若干ずらして結合される。また、ヒンジ部6は別
体で成形されたブラケツトを溶着して形成される
ものである。
以下詳細に説明したように、この発明によるシ
ートバツクフレーム構造は、フレームを構成する
四辺のうち、強度的に重要な辺及びこの辺に隣接
する両隅部を含む範囲を径の大きい鋼管により折
り曲げ加工し、他の辺は径の小さい鋼管で成形す
るなど、径の異なる2種の鋼管を突き合わせ溶接
により固着して形成したものであり、鋼管1本当
りの曲げ加工工数が削減できるから製造設備が小
型化できるとともに、使用部品点数も少なく、軽
量化が図れる。また、フレームの強度を十分に保
持し、加工工程も簡素化できるので安価に製造す
ることができる等、工業的効果を奏する。
ートバツクフレーム構造は、フレームを構成する
四辺のうち、強度的に重要な辺及びこの辺に隣接
する両隅部を含む範囲を径の大きい鋼管により折
り曲げ加工し、他の辺は径の小さい鋼管で成形す
るなど、径の異なる2種の鋼管を突き合わせ溶接
により固着して形成したものであり、鋼管1本当
りの曲げ加工工数が削減できるから製造設備が小
型化できるとともに、使用部品点数も少なく、軽
量化が図れる。また、フレームの強度を十分に保
持し、加工工程も簡素化できるので安価に製造す
ることができる等、工業的効果を奏する。
第1図ないし第2図は、従来例を示すシートバ
ツクフレームの斜視図、第3図は、この発明によ
るシートバツクフレームの斜視図、第4図はこの
発明による他の実施例を示す斜視図である。 1……フレーム、2……ブラケツト、3……径
の大きい鋼管、4……径の小さい鋼管、5……ヒ
ンジ部。
ツクフレームの斜視図、第3図は、この発明によ
るシートバツクフレームの斜視図、第4図はこの
発明による他の実施例を示す斜視図である。 1……フレーム、2……ブラケツト、3……径
の大きい鋼管、4……径の小さい鋼管、5……ヒ
ンジ部。
Claims (1)
- 1 鋼管フレームのシートバツクフレームにおい
て、上記フレームを構成する四辺のうち、強度的
に重要な辺及び、この辺に隣接する両隅部を含む
範囲を径の大きい鋼管により成形し、他の辺は径
の小さい鋼管で成形するなど、径の異なる2種の
鋼管を突き合わせ溶接により固着結合して構成し
たことを特徴とするシートバツクフレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3425981A JPS57148906A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Seat back frame structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3425981A JPS57148906A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Seat back frame structure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57148906A JPS57148906A (en) | 1982-09-14 |
| JPS6361005B2 true JPS6361005B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=12409170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3425981A Granted JPS57148906A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Seat back frame structure |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57148906A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966463U (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | 日本発条株式会社 | シ−トバツクフレ−ム構造 |
| JPH0513240Y2 (ja) * | 1988-01-26 | 1993-04-07 |
-
1981
- 1981-03-10 JP JP3425981A patent/JPS57148906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57148906A (en) | 1982-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4732819A (en) | Light-weight vehicle frame structure | |
| US4519650A (en) | Seat back frame assembly for automobile seats | |
| US2720914A (en) | Seat structure for vehicles | |
| JPS598590B2 (ja) | 自動二輪車のフレ−ム | |
| JPS6361005B2 (ja) | ||
| JPS6361006B2 (ja) | ||
| JPS6135087Y2 (ja) | ||
| JP3125259B2 (ja) | 自動二輪車用テーパスイングアーム | |
| JPS6236457Y2 (ja) | ||
| JP2843653B2 (ja) | ストラット用取付ブラケット | |
| JPS6116218Y2 (ja) | ||
| JPS6135086Y2 (ja) | ||
| JP3085575B2 (ja) | フエンス扉 | |
| JP3024754B2 (ja) | 自動二輪車等のリヤフレーム | |
| JPS627034B2 (ja) | ||
| JPH0742947Y2 (ja) | 自動二輪車の車体フレーム | |
| JPS6325213Y2 (ja) | ||
| JP2614451B2 (ja) | 自動二輪車のフレームの製造方法 | |
| JPS6127479Y2 (ja) | ||
| JPH085403B2 (ja) | 自動車のフレーム | |
| JP3196442B2 (ja) | シートブラケット取付部の車体フロアへの結合構造 | |
| JPH071173Y2 (ja) | バックネット用フレ−ム | |
| JPH0736874Y2 (ja) | 自転車等取付け用かご | |
| JPS6324064Y2 (ja) | ||
| JPH042138Y2 (ja) |