JPS6361009B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6361009B2 JPS6361009B2 JP12844083A JP12844083A JPS6361009B2 JP S6361009 B2 JPS6361009 B2 JP S6361009B2 JP 12844083 A JP12844083 A JP 12844083A JP 12844083 A JP12844083 A JP 12844083A JP S6361009 B2 JPS6361009 B2 JP S6361009B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- cut
- cutting
- guide
- cutter
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 4
- 239000011280 coal tar Substances 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、表面がパイルで形成されたカーペ
ツトの切断部を加圧成形する方法に関するもので
ある。
ツトの切断部を加圧成形する方法に関するもので
ある。
一般にカーペツトは、長尺物を敷設するもので
あるが、輪送や敷設現場への搬入が不便であり、
損傷に対する部分的な取替がきかないという欠点
があるため、最近、大きなカーペツトから予め50
cm×50cmの如き一定の大きさに切断し、タイル状
に敷設できるようにしたカーペツトタイルが使用
されるようになつてきた。
あるが、輪送や敷設現場への搬入が不便であり、
損傷に対する部分的な取替がきかないという欠点
があるため、最近、大きなカーペツトから予め50
cm×50cmの如き一定の大きさに切断し、タイル状
に敷設できるようにしたカーペツトタイルが使用
されるようになつてきた。
ところで、表面がパイルで形成されたカーペツ
トタイルは、切断縁の直線度や平行度も重要であ
るが、敷設時に衝合部を目立たないようにしない
と、丁度タイルを敷設したときに生じる目地のよ
うに衝合部が現われ、一枚物カーペツトのような
豪華な感じを表現することができない。
トタイルは、切断縁の直線度や平行度も重要であ
るが、敷設時に衝合部を目立たないようにしない
と、丁度タイルを敷設したときに生じる目地のよ
うに衝合部が現われ、一枚物カーペツトのような
豪華な感じを表現することができない。
第1図はカーペツト切断の最も一般的な例を示
しており、基台1の上面にパイル2が設けられた
原反のカーペツトAをコンベヤやチエン、ローラ
によつて走行させ、原反カーペツトの切断所望位
置をヒータや熱風によつて加熱し、この加熱部分
を円板形の回転刃物3によつて切断することによ
り、カーペツトタイルを切り出すものである。
しており、基台1の上面にパイル2が設けられた
原反のカーペツトAをコンベヤやチエン、ローラ
によつて走行させ、原反カーペツトの切断所望位
置をヒータや熱風によつて加熱し、この加熱部分
を円板形の回転刃物3によつて切断することによ
り、カーペツトタイルを切り出すものである。
上記カーペツトAの基台1は、図示詳細を省し
たが、例えばコールタール等の熱可塑性層の裏免
に裏打ちを施し、ループやカツトのパイル2の下
部をコールタール層内に埋込んで固定化するよう
にした構造や、パイル2を植設した基布をコール
タール層上に接着固定化した構造等が採用され
る。
たが、例えばコールタール等の熱可塑性層の裏免
に裏打ちを施し、ループやカツトのパイル2の下
部をコールタール層内に埋込んで固定化するよう
にした構造や、パイル2を植設した基布をコール
タール層上に接着固定化した構造等が採用され
る。
また回転刃物3は、円板の外周に鋭利な刃先を
設けた構造であり、円板は適当な肉厚を有してい
る。
設けた構造であり、円板は適当な肉厚を有してい
る。
従つて、基台1の加熱部分を回転刃物3で第1
図のように切断すると、カーペツトの切断面は刃
物3の喰込み厚だけ両側に圧縮を受け、加熱によ
る塑性変形で刃物3の側面形状に一致した傾斜面
になる。
図のように切断すると、カーペツトの切断面は刃
物3の喰込み厚だけ両側に圧縮を受け、加熱によ
る塑性変形で刃物3の側面形状に一致した傾斜面
になる。
即ち、円板状の刃物3は周囲に刃先を備えてい
ると共に強度保持のため刃先から中心部に向けて
徐々に厚肉となつて両側面が傾斜しており、この
刃物3で切断されたカーペツトAの切断面は下部
広がりの傾斜面になる。
ると共に強度保持のため刃先から中心部に向けて
徐々に厚肉となつて両側面が傾斜しており、この
刃物3で切断されたカーペツトAの切断面は下部
広がりの傾斜面になる。
このような切断後のカーペツトタイルを床面に
敷設すると、隣接タイルとの衝合部分において下
部が接触して上部が広がる空隙部分が発生し、こ
の空隙部分はパイルの密度が粗くなり、上から見
ると空隙部分が目地状に現われ、一枚物による豪
華なイメージを表現することができないという問
題がある。
敷設すると、隣接タイルとの衝合部分において下
部が接触して上部が広がる空隙部分が発生し、こ
の空隙部分はパイルの密度が粗くなり、上から見
ると空隙部分が目地状に現われ、一枚物による豪
華なイメージを表現することができないという問
題がある。
また、回転刃物によるカーペツトの切断におい
て、複数枚の刃物で同時に切断を行なうのが能率
的であるが、機械的に送られるカーペツトを定位
置に配置した刃物で切断するとき、送り装置の組
立精度や誤差、ガタ付などによつて直線精度が出
し難く、しかも刃物の喰込量だけカーペツトに横
方向の逃げが生じ、これが切断面に曲りを発生さ
せる大きな原因になつている。
て、複数枚の刃物で同時に切断を行なうのが能率
的であるが、機械的に送られるカーペツトを定位
置に配置した刃物で切断するとき、送り装置の組
立精度や誤差、ガタ付などによつて直線精度が出
し難く、しかも刃物の喰込量だけカーペツトに横
方向の逃げが生じ、これが切断面に曲りを発生さ
せる大きな原因になつている。
この発明はカーペツトの切断時に生じた上記の
ような問題点を解消するためになされたものであ
り、カーペツトの切断端縁を直線にすることがで
きると同時に、敷設時に、衝合部分の上面に隙間
の発生がなく、衝合部分が目立たず全体を一枚物
のイメージに敷設できる切断部成形方法を提供す
るのが目的である。
ような問題点を解消するためになされたものであ
り、カーペツトの切断端縁を直線にすることがで
きると同時に、敷設時に、衝合部分の上面に隙間
の発生がなく、衝合部分が目立たず全体を一枚物
のイメージに敷設できる切断部成形方法を提供す
るのが目的である。
この発明の構成は、熱可塑性基台の表面にパイ
ルを設けて形成したカーペツトの移動部分に、カ
ーペツトを移動方向に沿つて切断する円板状の回
転刃物と、前記回転刃物のカーペツト移動方向の
後方に位置して移動方向に長く伸び、カーペツト
基台の切断面を移動方向に沿つて誘導すると共に
誘導面の断面形状が上部に向けてカーペツトから
離反する方向の傾斜面に形成されたガイドを配置
し、先ず、移動させたカーペツトの加熱部分を回
転刃物で移動方向に沿つて切断し、次に切断後に
おいてカーペツト基台の切断面をガイドの誘導面
に摺動圧接させ、このガイドの誘導面で基台切断
面を、カーペツトの移動方向に誘導しつつ誘導面
の傾斜に一致するよう塑形変形させて上部拡がり
の傾斜面に成形するようにしたものである。
ルを設けて形成したカーペツトの移動部分に、カ
ーペツトを移動方向に沿つて切断する円板状の回
転刃物と、前記回転刃物のカーペツト移動方向の
後方に位置して移動方向に長く伸び、カーペツト
基台の切断面を移動方向に沿つて誘導すると共に
誘導面の断面形状が上部に向けてカーペツトから
離反する方向の傾斜面に形成されたガイドを配置
し、先ず、移動させたカーペツトの加熱部分を回
転刃物で移動方向に沿つて切断し、次に切断後に
おいてカーペツト基台の切断面をガイドの誘導面
に摺動圧接させ、このガイドの誘導面で基台切断
面を、カーペツトの移動方向に誘導しつつ誘導面
の傾斜に一致するよう塑形変形させて上部拡がり
の傾斜面に成形するようにしたものである。
以下、この発明を第2図乃至第5図に示す実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
第2図は切断装置の平面を示しており、カーペ
ツトAは複数枚のカーペツトタイルBが切出せる
大きさに形成されており、例えばその大きさは一
辺が1100mmの正方形であり、カーペツトタイルB
は500mmの正方形であり、カーペツトAから四枚
が切出される。
ツトAは複数枚のカーペツトタイルBが切出せる
大きさに形成されており、例えばその大きさは一
辺が1100mmの正方形であり、カーペツトタイルB
は500mmの正方形であり、カーペツトAから四枚
が切出される。
カーペツトAはチエン、ベルト、ローラ等の搬
送装置によつて前方に送られ、カーペツトAの移
動方向に沿つて、一対の第1刃物11と、この刃
物11の前方に第2刃物12と、各刃物11,1
2の切断直前の位置にカーペツトAの切断位置を
加熱するヒータや熱風の如き加熱装置13と、各
刃物11,12の直後の位置にカーペツトの切断
面を誘導して成形するガイド14,15を各々配
置して構成されている。
送装置によつて前方に送られ、カーペツトAの移
動方向に沿つて、一対の第1刃物11と、この刃
物11の前方に第2刃物12と、各刃物11,1
2の切断直前の位置にカーペツトAの切断位置を
加熱するヒータや熱風の如き加熱装置13と、各
刃物11,12の直後の位置にカーペツトの切断
面を誘導して成形するガイド14,15を各々配
置して構成されている。
第1刃物11は第1図で示したものと同様の円
板状であり、カーペツトAの両側を上部から切断
して耳を取るようカーペツトタイルBの二枚分の
間隔を設けて配置され、図示省略したが、カーペ
ツトAの下部で刃物11の両側位置は受刃物によ
つて支持されるようになつている。
板状であり、カーペツトAの両側を上部から切断
して耳を取るようカーペツトタイルBの二枚分の
間隔を設けて配置され、図示省略したが、カーペ
ツトAの下部で刃物11の両側位置は受刃物によ
つて支持されるようになつている。
第2刃物12は、カーペツトAの中央部を移動
方向に沿つて切断する位置に設けられ、第1刃物
11で切断したカーペツトAを等しい幅に二分す
るようになつている。この第2刃物12も第1刃
物11と同様の構造である。
方向に沿つて切断する位置に設けられ、第1刃物
11で切断したカーペツトAを等しい幅に二分す
るようになつている。この第2刃物12も第1刃
物11と同様の構造である。
この第2刃物12の第1刃物11からの距離L
は、第1刃物11の喰込み影響がなくなつた位置
になるよう設定され、具体的にこの距離Lは両側
第1刃物11の切断幅の略半分かそれ以上であ
る。
は、第1刃物11の喰込み影響がなくなつた位置
になるよう設定され、具体的にこの距離Lは両側
第1刃物11の切断幅の略半分かそれ以上であ
る。
即ち、第1刃物11がカーペツトAを切断する
とき、刃物11の肉厚分だけカーペツトAは幅方
向に圧縮を受け、両第1刃物11を通過して適当
な距離を移動すると圧縮を受けた分が復元し、刃
物11の間隔よりも切断後の幅が少し広くなる。
とき、刃物11の肉厚分だけカーペツトAは幅方
向に圧縮を受け、両第1刃物11を通過して適当
な距離を移動すると圧縮を受けた分が復元し、刃
物11の間隔よりも切断後の幅が少し広くなる。
このように、圧縮を受けた部分が復元する前に
第2刃物12で切断を行なうと、カーペツトAに
対する幅方向の圧縮量が極端に増大し、カーペツ
トの逃げ方向が不気一になり、復元後に切断縁が
直線にならないことになる。
第2刃物12で切断を行なうと、カーペツトAに
対する幅方向の圧縮量が極端に増大し、カーペツ
トの逃げ方向が不気一になり、復元後に切断縁が
直線にならないことになる。
従つて、第1刃物11と第2刃物12の距離L
を選ぶことにより、復元後の切断縁を直線に仕上
げることができる。
を選ぶことにより、復元後の切断縁を直線に仕上
げることができる。
第1刃物11の直後に配置された両側のガイド
(定規)14は、カーペツトAの移動方向に沿つ
て、切断面が摺動するように配置され、上面に押
え板14bを備えている。
(定規)14は、カーペツトAの移動方向に沿つ
て、切断面が摺動するように配置され、上面に押
え板14bを備えている。
このガイド14の両側対向幅は、前記したカー
ペツトAの切断幅の変化に対応するよう前方に向
けて広くなつている。
ペツトAの切断幅の変化に対応するよう前方に向
けて広くなつている。
即ち、第1刃物11の直後の位置における後端
間の対向幅は最も狭く、この後端から前方にカー
ペツトAの復元量だけ逃がすよう徐々に広幅にな
り、第2刃物12の両側においてこの刃物12の
厚み分だけ両側に広くなつて前方に伸びている。
間の対向幅は最も狭く、この後端から前方にカー
ペツトAの復元量だけ逃がすよう徐々に広幅にな
り、第2刃物12の両側においてこの刃物12の
厚み分だけ両側に広くなつて前方に伸びている。
第2刃物12の直後に配置されたガイド15
は、上面に両側へ突出する押え板15bを備え、
その両側面がカーペツトAの摺動する成形面にな
つており、刃物12の直後の後端が刃物12の厚
みに見合う厚さになり、先端に向つて徐々に薄く
なり、第2刃物12の切断後に生じるカーペツト
Aの幅方向の復元を吸収し得るようになつてい
る。
は、上面に両側へ突出する押え板15bを備え、
その両側面がカーペツトAの摺動する成形面にな
つており、刃物12の直後の後端が刃物12の厚
みに見合う厚さになり、先端に向つて徐々に薄く
なり、第2刃物12の切断後に生じるカーペツト
Aの幅方向の復元を吸収し得るようになつてい
る。
上記のように、第1刃物11及び第2刃物12
で切断されるカーペツトAの各切断面は何れの位
置においても、ガイド14,15に摺接誘導され
て幅方向への位置決がなされるので、正確な切断
を行なえることになる。
で切断されるカーペツトAの各切断面は何れの位
置においても、ガイド14,15に摺接誘導され
て幅方向への位置決がなされるので、正確な切断
を行なえることになる。
また、カーペツトAの切断部分は加熱装置13
によつて予め加熱され、コールタール層を軟化さ
せることによつて切断を容易にしているため、切
断直後のコールタール層の切断面は塑形変形可能
な熱をたくわえており、ガイド14,15による
切断面の成形が可能な状態である。
によつて予め加熱され、コールタール層を軟化さ
せることによつて切断を容易にしているため、切
断直後のコールタール層の切断面は塑形変形可能
な熱をたくわえており、ガイド14,15による
切断面の成形が可能な状態である。
従つて第3図と第4図に示すように、ガイド1
4と15のカーペツト切断面が摺動する面を上部
に向けてカーペツトAから離反する方向の断面形
状となる傾斜面14a,15aに形成し、カーペ
ツトAの切断面を上部が広幅となる傾斜面に塑性
変形させるようになつている。
4と15のカーペツト切断面が摺動する面を上部
に向けてカーペツトAから離反する方向の断面形
状となる傾斜面14a,15aに形成し、カーペ
ツトAの切断面を上部が広幅となる傾斜面に塑性
変形させるようになつている。
この発明の成形方法は上記のような構成であ
り、第1及び第2刃物11,12を回転させた状
態でカーペツトAを第1刃物11に向けて送り込
む。
り、第1及び第2刃物11,12を回転させた状
態でカーペツトAを第1刃物11に向けて送り込
む。
カーペツトAは先ず第1刃物11での切断部が
加熱装置13で加熱され、この第1刃物11によ
つて両側の不要耳部が切断され、両側刃物11間
のカーペツトはすぐに切断面がガイド14によつ
て誘導される。
加熱装置13で加熱され、この第1刃物11によ
つて両側の不要耳部が切断され、両側刃物11間
のカーペツトはすぐに切断面がガイド14によつ
て誘導される。
次に、カーペツトAは距離Lだけ進むと第2刃
物12により中央部分が切断され、カーペツトA
は二枚になると共に、第2刃物12による両切断
面も中央のガイド15によつて誘導される。
物12により中央部分が切断され、カーペツトA
は二枚になると共に、第2刃物12による両切断
面も中央のガイド15によつて誘導される。
カーペツトAの第1及び第2刃物11,12で
の切断面はガイド14,15によつて上部広がり
の傾斜面に塑形変形させられる。
の切断面はガイド14,15によつて上部広がり
の傾斜面に塑形変形させられる。
この上部が外方に突出する傾斜面の成形は、刃
物による切断によつて生じた下部広がりの断面形
状に対し、コールタール層の下部を内方に押込
み、この押込んだ分を上部に逃がして外方に突出
させることにより上部広がりの傾斜面に成形すれ
ばよく、このような成形はコールタール層に対す
る切断前の極部的な加熱による塑性変形によつて
可能である。
物による切断によつて生じた下部広がりの断面形
状に対し、コールタール層の下部を内方に押込
み、この押込んだ分を上部に逃がして外方に突出
させることにより上部広がりの傾斜面に成形すれ
ばよく、このような成形はコールタール層に対す
る切断前の極部的な加熱による塑性変形によつて
可能である。
このように切断されたカーペツトは上記と直角
の方向に移動させながら同様の切断を行なうこと
により、正方形のカーペツトタイルBが切り出さ
れることになる。
の方向に移動させながら同様の切断を行なうこと
により、正方形のカーペツトタイルBが切り出さ
れることになる。
カーペツトタイルBはその四周縁が上部広がり
の傾斜面になり、これを床面に敷設したとき第5
図に示すように、基台1の上部が密接し、衝合部
分における上部での空隙発生がなく、パイル2の
密度が全体に均一化することになる。
の傾斜面になり、これを床面に敷設したとき第5
図に示すように、基台1の上部が密接し、衝合部
分における上部での空隙発生がなく、パイル2の
密度が全体に均一化することになる。
以上のように、この発明によると、カーペツト
の加熱部分を刃物で切断し、切断後の切断面をガ
イドで移動方向に誘導し、このガイドに形成した
誘導面で基台切断面を移動方向に誘導しつつ誘導
面の傾斜に一致するよう塑性変形させて切断面を
上部広がりの傾斜面に成形するようにしたので、
刃物での切断によつて生じた下部広がりの傾斜面
を上下逆傾斜にすることができ、従つてカーペツ
トタイルの床面への敷設時において、衝合部分の
上部に空隙の発生がなくなり、パイルの密度が全
体的に均一化し、衝合部分が目立たない敷設施工
が可能になる。
の加熱部分を刃物で切断し、切断後の切断面をガ
イドで移動方向に誘導し、このガイドに形成した
誘導面で基台切断面を移動方向に誘導しつつ誘導
面の傾斜に一致するよう塑性変形させて切断面を
上部広がりの傾斜面に成形するようにしたので、
刃物での切断によつて生じた下部広がりの傾斜面
を上下逆傾斜にすることができ、従つてカーペツ
トタイルの床面への敷設時において、衝合部分の
上部に空隙の発生がなくなり、パイルの密度が全
体的に均一化し、衝合部分が目立たない敷設施工
が可能になる。
また、衝合部におけるパイルの均一密度化によ
り、一枚物と同じイメージで敷設使用できるカー
ペツトタイルを得ることができ、カーペツトタイ
ルの実用化が可能になる。
り、一枚物と同じイメージで敷設使用できるカー
ペツトタイルを得ることができ、カーペツトタイ
ルの実用化が可能になる。
さらに、カーペツトの切断直後をガイドで誘導
するので、直線精度の高いカーペツトタイルを得
ることができる。
するので、直線精度の高いカーペツトタイルを得
ることができる。
第1図はカーペツト切断状態の縦断面図、第2
図はこの発明の成形方法を実施する装置の平面
図、第3図は同上における両側ガイド部分の縦断
面図、第4図は同中央ガイド部分の縦断面図、第
5図は切断後のカーペツトタイルの敷設状態を示
す縦断面図である。 A……カーペツト、B……カーペツトタイル、
11……第1刃物、12……第2刃物、13……
加熱装置、14,15……ガイド。
図はこの発明の成形方法を実施する装置の平面
図、第3図は同上における両側ガイド部分の縦断
面図、第4図は同中央ガイド部分の縦断面図、第
5図は切断後のカーペツトタイルの敷設状態を示
す縦断面図である。 A……カーペツト、B……カーペツトタイル、
11……第1刃物、12……第2刃物、13……
加熱装置、14,15……ガイド。
Claims (1)
- 1 熱可塑性基台の表面にパイルを設けて形成し
たカーペツトの移動部分に、カーペツトを移動方
向に沿つて切断する円板状の回転刃物と、前記回
転刃物のカーペツト移動方向の後方に位置して移
動方向に長く伸び、カーペツト基台の切断面を移
動方向に沿つて誘導すると共に誘導面の断面形状
が上部に向けてカーペツトから離反する方向の傾
斜面に形成されたガイドを配置し、先ず、移動さ
せたカーペツトの加熱部分を回転刃物で移動方向
に沿つて切断し、次に切断後においてカーペツト
基台の切断面をガイドの誘導面に摺動圧接させ、
このガイドの誘導面で基台切断面を、カーペツト
の移動方向に誘導しつつ誘導面の傾斜に一致する
よう塑形変形させて上部拡がりの傾斜面に成形す
るようにしたカーペツトの切断部成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12844083A JPS6018109A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | カ−ペツトの切断部成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12844083A JPS6018109A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | カ−ペツトの切断部成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018109A JPS6018109A (ja) | 1985-01-30 |
| JPS6361009B2 true JPS6361009B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14984781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12844083A Granted JPS6018109A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | カ−ペツトの切断部成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018109A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316994A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-23 | 忠見 佳彦 | タイルカ−ペツトの切断方法 |
| JPS63260505A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-10-27 | 忠見 佳彦 | 敷物の周囲処理方法 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12844083A patent/JPS6018109A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018109A (ja) | 1985-01-30 |
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