JPS6361424B2 - - Google Patents
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- JPS6361424B2 JPS6361424B2 JP61035233A JP3523386A JPS6361424B2 JP S6361424 B2 JPS6361424 B2 JP S6361424B2 JP 61035233 A JP61035233 A JP 61035233A JP 3523386 A JP3523386 A JP 3523386A JP S6361424 B2 JPS6361424 B2 JP S6361424B2
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- JP
- Japan
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- formula
- para
- wholly aromatic
- aromatic polyamide
- fibers
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- Expired
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- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、繊維補強複合材料に好適に用いられ
る改良された表面改質パラ配向的全芳香族ポリア
ミド繊維およびその製造方法に関する。 (従来の技術) 耐熱性高分子として、アミド結合にて結合され
た二価の炭化水素基のすべてが芳香族環性基であ
る、いわゆる全芳香族ポリアミドが繊維、フイル
ムなどとして実用に供され、注目されていること
は知られている。中でも、特公昭47−2489号その
他により、その芳香族環性基がパラフエニレン基
で代表されるパラ配向的全芳香族ポリアミドから
なる繊維、フイルム等の成形物は、高強力、高弾
性率、すぐれた耐熱性の故に種々の用途に有用で
ある。特に繊維は、その高強力、高弾性率の性質
のため、強化用繊維として種々の熱可塑性樹脂お
よび熱硬化性樹脂に添加され、該組成物の力学的
性質、耐熱性が検討されている〔例えば、特公昭
47−51829号、特公昭52−500号、ポリマー・エン
ジニアリング・サイエンス誌,第14巻,633頁
(1974年)、ジヤーナル・オブ・アプライド・ポリ
マー・サイエンス誌,第20巻,435頁(1976年)、
ラバー・ケミカル・テクノロジー誌,第50巻,
945頁(1977年)参照〕。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、該組成物は、パラ配向的全芳香族ポリ
アミド繊維とマトリツクス樹脂との接着性が悪
く、良好な力学的性質および耐熱性を示さない。
また、パラ配向的全芳香族ポリアミドは、自己分
子間相互の親和性が高いので、マトリツクス樹脂
との混合時に凝集しやすく、繊維が均一に分散し
た組成物を得にくい欠点を有する。 (問題点を解決するための手段) 本発明者らは、これらの現状に鑑み、鋭意研究
の結果、パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維の表
面をN−置換反応で変性することにより、上記問
題を解決できることを見出し、本発明に到達した
のである。 すなわち、本発明は、一般式−NH−Ar1−
NH−CO−Ar2−CO−および/または−NH−
Ar3−CO−なる繰返し単位よりなるパラ配向的
全芳香族ポリアミド繊維の表面が、下記のQ1〜
Q6の群から選ばれた1種または2種以上の基で
N−置換変性されていることを特徴とする表面改
質パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維である。 Q1=−CkH2k+1、Q2=(−CH2)−lAr4、
る改良された表面改質パラ配向的全芳香族ポリア
ミド繊維およびその製造方法に関する。 (従来の技術) 耐熱性高分子として、アミド結合にて結合され
た二価の炭化水素基のすべてが芳香族環性基であ
る、いわゆる全芳香族ポリアミドが繊維、フイル
ムなどとして実用に供され、注目されていること
は知られている。中でも、特公昭47−2489号その
他により、その芳香族環性基がパラフエニレン基
で代表されるパラ配向的全芳香族ポリアミドから
なる繊維、フイルム等の成形物は、高強力、高弾
性率、すぐれた耐熱性の故に種々の用途に有用で
ある。特に繊維は、その高強力、高弾性率の性質
のため、強化用繊維として種々の熱可塑性樹脂お
よび熱硬化性樹脂に添加され、該組成物の力学的
性質、耐熱性が検討されている〔例えば、特公昭
47−51829号、特公昭52−500号、ポリマー・エン
ジニアリング・サイエンス誌,第14巻,633頁
(1974年)、ジヤーナル・オブ・アプライド・ポリ
マー・サイエンス誌,第20巻,435頁(1976年)、
ラバー・ケミカル・テクノロジー誌,第50巻,
945頁(1977年)参照〕。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、該組成物は、パラ配向的全芳香族ポリ
アミド繊維とマトリツクス樹脂との接着性が悪
く、良好な力学的性質および耐熱性を示さない。
また、パラ配向的全芳香族ポリアミドは、自己分
子間相互の親和性が高いので、マトリツクス樹脂
との混合時に凝集しやすく、繊維が均一に分散し
た組成物を得にくい欠点を有する。 (問題点を解決するための手段) 本発明者らは、これらの現状に鑑み、鋭意研究
の結果、パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維の表
面をN−置換反応で変性することにより、上記問
題を解決できることを見出し、本発明に到達した
のである。 すなわち、本発明は、一般式−NH−Ar1−
NH−CO−Ar2−CO−および/または−NH−
Ar3−CO−なる繰返し単位よりなるパラ配向的
全芳香族ポリアミド繊維の表面が、下記のQ1〜
Q6の群から選ばれた1種または2種以上の基で
N−置換変性されていることを特徴とする表面改
質パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維である。 Q1=−CkH2k+1、Q2=(−CH2)−lAr4、
【式】Q4=(−CH2)−oCOOM、
【式】
【式】
(上記式中、Ar1、Ar2、Ar3は各々独立に二価
のパラ配向的芳香族基を表わし、k,l,m,
n,i,jは任意の整数であり、Ar4は
のパラ配向的芳香族基を表わし、k,l,m,
n,i,jは任意の整数であり、Ar4は
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】より選ばれた芳香族
基、R1,R2,R3,R4は同一または相異なる−
H、−CH3、−CH=CH2、−C2H5、−C3H7、
H、−CH3、−CH=CH2、−C2H5、−C3H7、
【式】−CH2−
O−CH2−CH=CH2より選ばれた基、Mは−H
またはLi、Na、K、Rb、Csから選ばれたアルカ
リ金属を表わす。) また、本発明は、上記繊維の製造法であり、そ
方法は一般式−NH−Ar1−NH−CO−Ar2−CO
−および/または−NH−Ar3−CO−なる繰返し
単位よりなるパラ配向的全芳香族ポリアミド繊維
を、ジメチルスルホキシド(以下、DMSOと略
記する)および/またはヘキサメチルホスホルア
ミド(以下、HMPAと略記する)中で、ナトリ
ウムまたはナトリウムハイドライド、またはそれ
らとDMSOおよび/またはHMPAとの反応物で
処理し、次いで、Q′1〜Q′6の群から選ばれた1種
または2種以上と反応させることを特徴とする表
面改質パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維の製造
法である。ここで、Ar1〜Ar3は上述のとおりで
あり、また、Q′1〜Q′6はQ1−X〜Q6−Xで、Q1
〜Q6は上述のとおりであり、Xは塩素、臭素、
ヨウ素から選ばれたハロゲン基を表わす。 本発明に用いられるパラ配向的全芳香族ポリア
ミドとは、二価のパラ配向的芳香族基、すなわ
ち、その二価の結合基同志が、1,4−フエニレ
ン、4,4′−ビフエニレン、1,4−ナフチレン
等のごとく、芳香族環より同軸的に反対方向に、
または1,5−ナフチレンや2,6−ナフチレン
のごとく、平行軸的に反対方向に配置されている
基からなるものである。 その構造の例としては、ポリパラベンズアミ
ド、ポリパラフエニレンテレフタルアミド、ポリ
−4,4′−ジアミノベンズアニリドテレフタルア
ミド、ポリ−N,N′−p−フエニレンビス(p
−ベンズアミド)テレフタルアミド、ポリパラフ
エニレン−2,6−ナフタリツクアミド、コポリ
パラフエニレン/4,4′−(3,3′−ジメチルビ
フエニレン)−テレフタルアミド、コポリパラフ
エニレン/2,5−ピリジレン−テレフタルアミ
ド、コポリパラフエニレン−イソシンコメロンア
ミド/テレフタルアミド等が挙げられる。 これらのパラ配向的全芳香族ポリアミドの製造
法は、本発明を実施する上で制限されるものでは
なく、たとえば、該当するジアミンおよびジ酸ク
ロライドから、特公昭35−14399号公報等で知ら
れる低温溶液重合法により容易に製造できる。 本発明に用いるパラ配向的全芳香族ポリアミド
繊維は、特公昭42−815号、特公昭50−12485号、
特公昭50−12006号、特開昭47−39458号等の各公
報に記載の方法により、さらに高モジユラス繊維
は、特公昭50−12484号、特公昭50−13365号、特
開昭47−43419号等の各公報に記載の方法により
製造できる。因に市販のものとしては、デユポン
社のケブラー29およびケブラー49(いずれもデユ
ポン社商標で、PPTA繊維といわれる)がある。 本発明に用いるパラ配向的全芳香族ポリアミド
繊維の銘柄等については特に制限されるものでは
なく、構成本数、総デニール等、目的とする用途
に応じて任意に設定できる。 また、濃硫酸溶液を高速撹拌下の水中に滴下す
るか、あるいは超音波作用下の水中に滴下して得
られるミクロフイブリル〔高分子論文集,第34
巻,129頁(1977年)など参照〕も強化繊維とし
て使用できる。 本発明のパラ配向的全芳香族ポリアミド繊維表
面のN−置換反応による変性は、本発明者らの特
願昭55−116970号に記載の方法により実施でき
る。すなわち、前述のパラ配向的全芳香族ポリア
ミド繊維をDMSOおよび/またはHMPA中で、
ナトリウムもしくはナトリウムハイドライド、ま
たはそれらとDMSOおよび/またはHMPAとの
反応物の存在下に、その表面層をN−ナトリウム
化し、次いで、一般式Q′1=X−CkH2k+1、Q′2=
X(−CH2)−lAr4、
またはLi、Na、K、Rb、Csから選ばれたアルカ
リ金属を表わす。) また、本発明は、上記繊維の製造法であり、そ
方法は一般式−NH−Ar1−NH−CO−Ar2−CO
−および/または−NH−Ar3−CO−なる繰返し
単位よりなるパラ配向的全芳香族ポリアミド繊維
を、ジメチルスルホキシド(以下、DMSOと略
記する)および/またはヘキサメチルホスホルア
ミド(以下、HMPAと略記する)中で、ナトリ
ウムまたはナトリウムハイドライド、またはそれ
らとDMSOおよび/またはHMPAとの反応物で
処理し、次いで、Q′1〜Q′6の群から選ばれた1種
または2種以上と反応させることを特徴とする表
面改質パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維の製造
法である。ここで、Ar1〜Ar3は上述のとおりで
あり、また、Q′1〜Q′6はQ1−X〜Q6−Xで、Q1
〜Q6は上述のとおりであり、Xは塩素、臭素、
ヨウ素から選ばれたハロゲン基を表わす。 本発明に用いられるパラ配向的全芳香族ポリア
ミドとは、二価のパラ配向的芳香族基、すなわ
ち、その二価の結合基同志が、1,4−フエニレ
ン、4,4′−ビフエニレン、1,4−ナフチレン
等のごとく、芳香族環より同軸的に反対方向に、
または1,5−ナフチレンや2,6−ナフチレン
のごとく、平行軸的に反対方向に配置されている
基からなるものである。 その構造の例としては、ポリパラベンズアミ
ド、ポリパラフエニレンテレフタルアミド、ポリ
−4,4′−ジアミノベンズアニリドテレフタルア
ミド、ポリ−N,N′−p−フエニレンビス(p
−ベンズアミド)テレフタルアミド、ポリパラフ
エニレン−2,6−ナフタリツクアミド、コポリ
パラフエニレン/4,4′−(3,3′−ジメチルビ
フエニレン)−テレフタルアミド、コポリパラフ
エニレン/2,5−ピリジレン−テレフタルアミ
ド、コポリパラフエニレン−イソシンコメロンア
ミド/テレフタルアミド等が挙げられる。 これらのパラ配向的全芳香族ポリアミドの製造
法は、本発明を実施する上で制限されるものでは
なく、たとえば、該当するジアミンおよびジ酸ク
ロライドから、特公昭35−14399号公報等で知ら
れる低温溶液重合法により容易に製造できる。 本発明に用いるパラ配向的全芳香族ポリアミド
繊維は、特公昭42−815号、特公昭50−12485号、
特公昭50−12006号、特開昭47−39458号等の各公
報に記載の方法により、さらに高モジユラス繊維
は、特公昭50−12484号、特公昭50−13365号、特
開昭47−43419号等の各公報に記載の方法により
製造できる。因に市販のものとしては、デユポン
社のケブラー29およびケブラー49(いずれもデユ
ポン社商標で、PPTA繊維といわれる)がある。 本発明に用いるパラ配向的全芳香族ポリアミド
繊維の銘柄等については特に制限されるものでは
なく、構成本数、総デニール等、目的とする用途
に応じて任意に設定できる。 また、濃硫酸溶液を高速撹拌下の水中に滴下す
るか、あるいは超音波作用下の水中に滴下して得
られるミクロフイブリル〔高分子論文集,第34
巻,129頁(1977年)など参照〕も強化繊維とし
て使用できる。 本発明のパラ配向的全芳香族ポリアミド繊維表
面のN−置換反応による変性は、本発明者らの特
願昭55−116970号に記載の方法により実施でき
る。すなわち、前述のパラ配向的全芳香族ポリア
ミド繊維をDMSOおよび/またはHMPA中で、
ナトリウムもしくはナトリウムハイドライド、ま
たはそれらとDMSOおよび/またはHMPAとの
反応物の存在下に、その表面層をN−ナトリウム
化し、次いで、一般式Q′1=X−CkH2k+1、Q′2=
X(−CH2)−lAr4、
【式】Q′4=X(−CH2
)−oCOOM、
【式】
【式】で示されるQ′1〜Q′6
の群から選ばれた1種または2種以上の化合物と
反応させればよい(上記式中、Ar4,R1,R2,
R3,R4,k,l,n,j,Q′1,Q′2,Q′3,Q′4,
Q′5,Q′6,Xは前述のとおりである)。 この反応を実施するに当り、用いられる
DMSOおよびHMPAは、必要あれば精製、脱水
等の前処理を施した後用いられることが好まし
く、また反応を阻害しない第1、第2の溶剤を存
在せしめることも可能である。 反応の温度および時間に関しても、N−Na化
の第1段の反応およびN−置換反応の第2段の反
応を各々独立に設定でき、特に制限するものでは
なく、一般には0℃〜系の沸点の間、特に10〜50
℃の間が好ましく用いられ、時間も1分〜10時間
程度が適当である。 本発明の表面変性用置換基を導入するための一
般式Q′1〜Q′6で示される化合物は、先に述べた置
換基Q1〜Q6に、それぞれ対応する化合物であつ
て、Q′1,Q′2,Q′4およびQ′6のハロゲン基として
は、一般に塩素や臭素が用いられるが、反応性等
によつては、ヨウ素化合物を用いることも可能で
ある。一般式Q′3で示されるエポキシド化合物は、
開環反応によりグラフト体であるQ3を与える。
R1〜R4の具体的な組合せ例は次表に示される。
反応させればよい(上記式中、Ar4,R1,R2,
R3,R4,k,l,n,j,Q′1,Q′2,Q′3,Q′4,
Q′5,Q′6,Xは前述のとおりである)。 この反応を実施するに当り、用いられる
DMSOおよびHMPAは、必要あれば精製、脱水
等の前処理を施した後用いられることが好まし
く、また反応を阻害しない第1、第2の溶剤を存
在せしめることも可能である。 反応の温度および時間に関しても、N−Na化
の第1段の反応およびN−置換反応の第2段の反
応を各々独立に設定でき、特に制限するものでは
なく、一般には0℃〜系の沸点の間、特に10〜50
℃の間が好ましく用いられ、時間も1分〜10時間
程度が適当である。 本発明の表面変性用置換基を導入するための一
般式Q′1〜Q′6で示される化合物は、先に述べた置
換基Q1〜Q6に、それぞれ対応する化合物であつ
て、Q′1,Q′2,Q′4およびQ′6のハロゲン基として
は、一般に塩素や臭素が用いられるが、反応性等
によつては、ヨウ素化合物を用いることも可能で
ある。一般式Q′3で示されるエポキシド化合物は、
開環反応によりグラフト体であるQ3を与える。
R1〜R4の具体的な組合せ例は次表に示される。
【表】
【表】
また一般式Q′5で示される化合物は、アクリロ
ニトリルであり、グラフト反応によりQ5を与え
る。 (発明の作用および効果) 本発明のN−置換パラ配向的全芳香族ポリアミ
ド繊維は、その表面層に活性な官能基を豊富に有
するため、例えば、アイオノマー樹脂との接着性
が良好であり、強化用繊維として樹脂と複合材料
を形成するにおいて、良好な分散性とも相まつて
極めて高い補強効果を示す。 本発明の方法によれば、上記の有用な補強用繊
維が容易に製造できる。 また、本発明の一部を構成する前駆体繊維であ
るパラ配向的全芳香族ポリアミド繊維を、
DMSOおよび/またはHMPA中で、ナトリウム
もしくはナトリウムハイドライド、またはそれら
とDMSOおよび/またはHMPAとの反応物で処
理することにより、その表面層が変性された繊維
(化学反応としては、該繊維表面層のパラ配向的
全芳香族ポリアミドのアミド基の少なくとも一部
がN−ナトリウム化されており、また物理的に
は、該繊維表面層が反応溶剤で膨潤され、反応す
べき化合物が該繊維表面層内部まで侵入し易い状
態にある繊維)は、容易に種々の化合物と反応し
て有用な表面改質パラ配向的全芳香族ポリアミド
繊維を与えるので重要である。反応させるべき化
合物によつては、上記以外の種々の効果が期待で
きることは容易に理解される。 (実施例) 以下に、本発明の効果をアイオノマー樹脂を用
いた複合材料を例にとつて示すが、特にアイオノ
マー樹脂に限定されることなく、前述の導入され
るN−置換基を見れば、容易に他の樹脂またはゴ
ム等との接着性等の改良効果が予想される。な
お、実施例中、部とは重量部を示す。 実施例 1 ジメチルスルホキシド(DMSO)1000g中に
ナトリウムハイドライド3.6gを添加し、70℃に
て1時間加熱して完全に溶解した後、30℃まで冷
却した。 直径12μm、長さ5mmのポリパラフエニレンテ
レフタルアミド(以下PPTAと略称する)繊維10
gを上記DMSO系に添加し、30℃で1時間撹拌
した。次いでモノクロル酢酸10gを添加して、50
℃にて3時間反応させた後、水を少量加えて反応
を停止させ、ガラスフイルターにより繊維を分離
した。この繊維をアセトンおよび水で交互に3回
洗浄した後、真空下に40℃で乾燥した。 繊維の表面反応を確認するため、この繊維を濃
硫酸に浸漬し表面層を溶解せしめた後、硫酸溶液
を多量の水に注いで溶解したポリマーを析出させ
た。このポリマーは、赤外吸収スペクトルにおい
て、1750cm-1にカルボキシル基の吸収を示し、N
−カルボキシメチル置換PPTAであることが確認
された。 この表面変性PPTA繊維3部とエチレン−メタ
クリル酸共重合体のカルボン酸がナトリウムイオ
ンで中和された樹脂97部とを、溶融混練機中220
℃で混合後、圧縮成形機で成形して、厚さ0.4mm
のシート状サンプルを製造した。この組成物を室
温で引張り試験した結果、降伏強度335Kg/cm2、
引張り弾性率7830Kg/cm2、伸び27%であり、また
80℃での測定では、降伏強度137Kg/cm2、引張り
弾性率3180Kg/cm2、伸び160%であつた。 なお、比較のため、未変性PPTA繊維を3重量
%を添加した樹脂組成物についても引張り試験を
行つた。その結果を表1(室温で測定)および表
2(80℃で測定)に実施例1の結果と共に示す。
ニトリルであり、グラフト反応によりQ5を与え
る。 (発明の作用および効果) 本発明のN−置換パラ配向的全芳香族ポリアミ
ド繊維は、その表面層に活性な官能基を豊富に有
するため、例えば、アイオノマー樹脂との接着性
が良好であり、強化用繊維として樹脂と複合材料
を形成するにおいて、良好な分散性とも相まつて
極めて高い補強効果を示す。 本発明の方法によれば、上記の有用な補強用繊
維が容易に製造できる。 また、本発明の一部を構成する前駆体繊維であ
るパラ配向的全芳香族ポリアミド繊維を、
DMSOおよび/またはHMPA中で、ナトリウム
もしくはナトリウムハイドライド、またはそれら
とDMSOおよび/またはHMPAとの反応物で処
理することにより、その表面層が変性された繊維
(化学反応としては、該繊維表面層のパラ配向的
全芳香族ポリアミドのアミド基の少なくとも一部
がN−ナトリウム化されており、また物理的に
は、該繊維表面層が反応溶剤で膨潤され、反応す
べき化合物が該繊維表面層内部まで侵入し易い状
態にある繊維)は、容易に種々の化合物と反応し
て有用な表面改質パラ配向的全芳香族ポリアミド
繊維を与えるので重要である。反応させるべき化
合物によつては、上記以外の種々の効果が期待で
きることは容易に理解される。 (実施例) 以下に、本発明の効果をアイオノマー樹脂を用
いた複合材料を例にとつて示すが、特にアイオノ
マー樹脂に限定されることなく、前述の導入され
るN−置換基を見れば、容易に他の樹脂またはゴ
ム等との接着性等の改良効果が予想される。な
お、実施例中、部とは重量部を示す。 実施例 1 ジメチルスルホキシド(DMSO)1000g中に
ナトリウムハイドライド3.6gを添加し、70℃に
て1時間加熱して完全に溶解した後、30℃まで冷
却した。 直径12μm、長さ5mmのポリパラフエニレンテ
レフタルアミド(以下PPTAと略称する)繊維10
gを上記DMSO系に添加し、30℃で1時間撹拌
した。次いでモノクロル酢酸10gを添加して、50
℃にて3時間反応させた後、水を少量加えて反応
を停止させ、ガラスフイルターにより繊維を分離
した。この繊維をアセトンおよび水で交互に3回
洗浄した後、真空下に40℃で乾燥した。 繊維の表面反応を確認するため、この繊維を濃
硫酸に浸漬し表面層を溶解せしめた後、硫酸溶液
を多量の水に注いで溶解したポリマーを析出させ
た。このポリマーは、赤外吸収スペクトルにおい
て、1750cm-1にカルボキシル基の吸収を示し、N
−カルボキシメチル置換PPTAであることが確認
された。 この表面変性PPTA繊維3部とエチレン−メタ
クリル酸共重合体のカルボン酸がナトリウムイオ
ンで中和された樹脂97部とを、溶融混練機中220
℃で混合後、圧縮成形機で成形して、厚さ0.4mm
のシート状サンプルを製造した。この組成物を室
温で引張り試験した結果、降伏強度335Kg/cm2、
引張り弾性率7830Kg/cm2、伸び27%であり、また
80℃での測定では、降伏強度137Kg/cm2、引張り
弾性率3180Kg/cm2、伸び160%であつた。 なお、比較のため、未変性PPTA繊維を3重量
%を添加した樹脂組成物についても引張り試験を
行つた。その結果を表1(室温で測定)および表
2(80℃で測定)に実施例1の結果と共に示す。
【表】
【表】
実施例 2
モノクロル酢酸の代りにプロピレンオキサイド
10gを用いて、実施例1と同じ方法で、表面がN
−プロピレンオキサイドグラフト変性された
PPTA繊維を製造し、この繊維10部とエチレン−
メタクリル酸共重合体のカルボン酸が亜鉛イオン
で中和された樹脂90部とを230℃で溶融混合した。
この樹脂組成物の物性は、降伏強度1230Kg/cm2、
引張り弾性率33500Kg/cm2、伸び45%であつた。 なお、未変性PPTA繊維の10重量%を添加した
樹脂組成物の物性は、引張り強度740Kg/cm2、引
張り弾性率16300Kg/cm2、伸び65%であつた。 実施例 3 実施例1と同じ方法で、エピクロルヒドリン10
gを20℃で反応させ、PPTA繊維の表面を変性し
た。この繊維5部とエチレン−メタクリル酸メチ
ル−メタクリル酸共重合体のカルボン酸がカルシ
ウムイオンで中和された樹脂95部とを230℃で溶
融混合した。この繊維の物性は、降伏強度780
Kg/cm2、引張り弾性率21000Kg/cm2、伸び22%で
あつた。 なお、未変性PPTA繊維5重量%を添加した樹
脂組成物の物性は、引張り強度420Kg/cm2、引張
り弾性率9800Kg/cm2、伸び90%であつた。 実施例 4 実施例1と同じ方法で、アクリロニトリル10g
を60℃で反応させ、PPTA繊維の表面を変性し
た。この繊維20部とエチレン−メタクリル酸共重
合体のカルボン酸がカリウムイオンで中和された
樹脂80部とを230℃で溶融混合した。この組成物
の物性は、降伏強度1860Kg/cm2、引張り弾性率
36400Kg/cm2、伸び30%であつた。 なお、未変性PPTA繊維20重量%を添加した樹
脂組成物は、引張り強度1420Kg/cm2、引張り弾性
率30300Kg/cm2、伸び35%であつた。 実施例 5 実施例1と同じ方法で、n−ステアリルクロラ
イド5gとモノクロル酢酸5gとを40℃で反応さ
せ、PPTA繊維の表面を変性した。この繊維2部
とエチレン−メタクリル酸イソブチル−メタクリ
ル酸共重合体のカルボン酸がマグネシウムイオン
で中和された樹脂98部とを210℃で溶融混合した。
この組成物の物性は、降伏強度295Kg/cm2、引張
り弾性率6300Kg/cm2、伸び95%であつた。 なお、未変性PPTA繊維2重量%を添加した樹
脂組成物は、繊維の分散が不均一で物性の測定は
不可能であつた。 実施例 6 実施例1と同じ方法で、ベンジルクロライド5
gとエピクロルヒドリン5gとを20℃で反応さ
せ、PPTA繊維の表面を変性した。この繊維15部
とエチレン−メタクリル酸共重合体のカルボン酸
がリチウムイオンで中和された樹脂85部とを230
℃で溶融混合した。この組成物の物性は、降伏強
度2090Kg/cm2、引張り弾性率48600Kg/cm2、伸び
33%であつた。 なお、比較のため、未変性PPTA繊維15重量%
を添加した樹脂組成物の物性は、引張り強度1170
Kg/cm2、引張り弾性率24200Kg/cm2、伸び40%で
あつた。 以上、実施例および比較例をもつて具体的に例
示したように、本発明の特徴とする表面変性処理
を施すことにより、従来行なわれた全く表面変性
することなく全芳香族ポリアミド繊維を樹脂に配
合する場合に比べて、著しい補強効果が得られる
ことが明らかである。 これは、繊維表面の変性により樹脂との親和性
が増し、接着力が向上したことと、その親和性故
に樹脂との濡れが良くなり、繊維の樹脂中への分
散性が改良されることとの相乗的効果によると思
われる。
10gを用いて、実施例1と同じ方法で、表面がN
−プロピレンオキサイドグラフト変性された
PPTA繊維を製造し、この繊維10部とエチレン−
メタクリル酸共重合体のカルボン酸が亜鉛イオン
で中和された樹脂90部とを230℃で溶融混合した。
この樹脂組成物の物性は、降伏強度1230Kg/cm2、
引張り弾性率33500Kg/cm2、伸び45%であつた。 なお、未変性PPTA繊維の10重量%を添加した
樹脂組成物の物性は、引張り強度740Kg/cm2、引
張り弾性率16300Kg/cm2、伸び65%であつた。 実施例 3 実施例1と同じ方法で、エピクロルヒドリン10
gを20℃で反応させ、PPTA繊維の表面を変性し
た。この繊維5部とエチレン−メタクリル酸メチ
ル−メタクリル酸共重合体のカルボン酸がカルシ
ウムイオンで中和された樹脂95部とを230℃で溶
融混合した。この繊維の物性は、降伏強度780
Kg/cm2、引張り弾性率21000Kg/cm2、伸び22%で
あつた。 なお、未変性PPTA繊維5重量%を添加した樹
脂組成物の物性は、引張り強度420Kg/cm2、引張
り弾性率9800Kg/cm2、伸び90%であつた。 実施例 4 実施例1と同じ方法で、アクリロニトリル10g
を60℃で反応させ、PPTA繊維の表面を変性し
た。この繊維20部とエチレン−メタクリル酸共重
合体のカルボン酸がカリウムイオンで中和された
樹脂80部とを230℃で溶融混合した。この組成物
の物性は、降伏強度1860Kg/cm2、引張り弾性率
36400Kg/cm2、伸び30%であつた。 なお、未変性PPTA繊維20重量%を添加した樹
脂組成物は、引張り強度1420Kg/cm2、引張り弾性
率30300Kg/cm2、伸び35%であつた。 実施例 5 実施例1と同じ方法で、n−ステアリルクロラ
イド5gとモノクロル酢酸5gとを40℃で反応さ
せ、PPTA繊維の表面を変性した。この繊維2部
とエチレン−メタクリル酸イソブチル−メタクリ
ル酸共重合体のカルボン酸がマグネシウムイオン
で中和された樹脂98部とを210℃で溶融混合した。
この組成物の物性は、降伏強度295Kg/cm2、引張
り弾性率6300Kg/cm2、伸び95%であつた。 なお、未変性PPTA繊維2重量%を添加した樹
脂組成物は、繊維の分散が不均一で物性の測定は
不可能であつた。 実施例 6 実施例1と同じ方法で、ベンジルクロライド5
gとエピクロルヒドリン5gとを20℃で反応さ
せ、PPTA繊維の表面を変性した。この繊維15部
とエチレン−メタクリル酸共重合体のカルボン酸
がリチウムイオンで中和された樹脂85部とを230
℃で溶融混合した。この組成物の物性は、降伏強
度2090Kg/cm2、引張り弾性率48600Kg/cm2、伸び
33%であつた。 なお、比較のため、未変性PPTA繊維15重量%
を添加した樹脂組成物の物性は、引張り強度1170
Kg/cm2、引張り弾性率24200Kg/cm2、伸び40%で
あつた。 以上、実施例および比較例をもつて具体的に例
示したように、本発明の特徴とする表面変性処理
を施すことにより、従来行なわれた全く表面変性
することなく全芳香族ポリアミド繊維を樹脂に配
合する場合に比べて、著しい補強効果が得られる
ことが明らかである。 これは、繊維表面の変性により樹脂との親和性
が増し、接着力が向上したことと、その親和性故
に樹脂との濡れが良くなり、繊維の樹脂中への分
散性が改良されることとの相乗的効果によると思
われる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式−NH−Ar1−NH−CO−Ar2−CO−
および/または−NH−Ar3−CO−なる繰返し単
位よりなるパラ配向的全芳香族ポリアミド繊維の
表面が、下記のQ1〜Q6の群から選ばれた1種ま
たは2種以上の基でN−置換変性されていること
を特徴とする表面改質パラ配向的全芳香族ポリア
ミド繊維。 Q1=CkH2k+1、Q2=(−CH2)−lAr4、
【式】Q4=(−CH2)−oCOOM、 【式】 【式】 (上記式中、Ar1,Ar2,Ar3は各々独立に二価
のパラ配向的芳香族基を表わし、k,l,m,
n,i,jは任意の整数であり、Ar4は
【式】【式】 【式】【式】 【式】 【式】 【式】 【式】より選ばれた芳香族 基、R1,R2,R3,R4は同一または相異なる−
H、−CH3、−CH=CH2、−C2H5、−C3H7、
【式】【式】−CH2− O−CH2−CH=CH2より選ばれた基、Mは−H
またはLi、Na、K、Rb、Csから選ばれたアルカ
リ金属を表わす。) 2 一般式−NH−Ar1−NH−CO−Ar2−CO−
および/または−NH−Ar3−CO−なる繰返し単
位よりなるパラ配向的全芳香族ポリアミド繊維
を、ジメチルスルホキシドおよび/またはヘキサ
メチルホスホルアミド中で、ナトリウムまたはナ
トリウムハイドライド、またはそれらとジメチル
スルホキシドおよび/またはヘキサメチルホスホ
ルアミドとの反応物で処理し、次いで、Q′1〜Q′6
の群から選ばれた1種または2種以上と反応させ
ることを特徴とする表面改質パラ配向的全芳香族
ポリアミド繊維の製造法。 Q′1=X−CkH2k+1、Q′2=X(−CH2)−lAr4、
【式】Q′4=X(−CH2)−oCOOM、 【式】【式】 (上記式中、Ar1,Ar2,Ar3は各々独立に二価
のパラ配向的芳香族基を表わし、k,l,m,
n,i,jは任意の整数であり、Xは塩素、臭素
またはヨウ素から選ばれたハロゲン基を表わし、
Ar4は【式】【式】 【式】【式】 【式】 【式】 【式】 【式】より選ばれた芳香族 基、R1,R2,R3,R4は同一または相異なる−
NH、−CH3、−CH2CH2、−C2H5、−C3H7、
【式】【式】−CH2− O−CH2−CH=CH2より選ばれた基、Mは−H
またはLi、Na、K、Rb、Csから選ばれたアルカ
リ金属を表わす。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035233A JPS61194273A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 表面改質パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035233A JPS61194273A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 表面改質パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194273A JPS61194273A (ja) | 1986-08-28 |
| JPS6361424B2 true JPS6361424B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=12436121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61035233A Granted JPS61194273A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 表面改質パラ配向的全芳香族ポリアミド繊維およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194273A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4824881A (en) * | 1988-01-14 | 1989-04-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Method for making polyamide anion solutions |
| JP5587903B2 (ja) * | 2009-10-29 | 2014-09-10 | 日本化薬株式会社 | 熱硬化性ポリアミド樹脂組成物からなるファイバー、不織布およびその製造法 |
| CN108047429B (zh) * | 2017-12-15 | 2020-12-25 | 南京林业大学 | 一种芳纶基环氧树脂及其制备方法 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61035233A patent/JPS61194273A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194273A (ja) | 1986-08-28 |
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