JPS6361664B2 - - Google Patents
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- JPS6361664B2 JPS6361664B2 JP54060785A JP6078579A JPS6361664B2 JP S6361664 B2 JPS6361664 B2 JP S6361664B2 JP 54060785 A JP54060785 A JP 54060785A JP 6078579 A JP6078579 A JP 6078579A JP S6361664 B2 JPS6361664 B2 JP S6361664B2
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- exposure
- photoreceptor
- time
- light
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電潜像電位を安定化させ、安定した
画像を得ることができる電子写真装置に関する。
画像を得ることができる電子写真装置に関する。
一般に潜像形成は導体基板上に光導電層を形成
した感光体にコロナ放電により均一に帯電した光
像を照射することにより得る方法、あるいは導体
ベース上に光導電層を形成し、さらに絶縁層を形
成して成る感光体にコロナ放電により帯電し、光
像照射とほぼ同時に前記コロナ放電と逆極性のコ
ロナ放電又は交流コロナ放電により除電し次いで
該感光体全面に均一に光を照射することにより得
る方法等がある。しかしながら、いずれの場合に
おいても使用される光導電性物質には光履歴とい
う現象があり、前記感光体を繰返し使用する場合
に前回光が照射された場所とされない場所とで潜
像電位に差を生じ、その差が現像後の画像にあら
われる(いわゆるゴースト)。この問題を解決す
るために一般には潜像を啓像した後、帯電工程に
入る前に全面に均一な光を照射することにより前
記ゴーストを消す方法がとられている。また前記
光導電性物質は一般に高抵抗物質であるほど、ベ
タ画質のなめらかさが低下する現象がある(いわ
ゆるガサツキ)。これを解決するためにも上記帯
電前の光照射は有効である。以下上記帯電前の全
面均一な光照射のことを前露光と呼ぶ。上記ゴー
スト及びガサツキを解決するための前露光光量は
ある一定以上であれば良いことは実験的に確認さ
れている。
した感光体にコロナ放電により均一に帯電した光
像を照射することにより得る方法、あるいは導体
ベース上に光導電層を形成し、さらに絶縁層を形
成して成る感光体にコロナ放電により帯電し、光
像照射とほぼ同時に前記コロナ放電と逆極性のコ
ロナ放電又は交流コロナ放電により除電し次いで
該感光体全面に均一に光を照射することにより得
る方法等がある。しかしながら、いずれの場合に
おいても使用される光導電性物質には光履歴とい
う現象があり、前記感光体を繰返し使用する場合
に前回光が照射された場所とされない場所とで潜
像電位に差を生じ、その差が現像後の画像にあら
われる(いわゆるゴースト)。この問題を解決す
るために一般には潜像を啓像した後、帯電工程に
入る前に全面に均一な光を照射することにより前
記ゴーストを消す方法がとられている。また前記
光導電性物質は一般に高抵抗物質であるほど、ベ
タ画質のなめらかさが低下する現象がある(いわ
ゆるガサツキ)。これを解決するためにも上記帯
電前の光照射は有効である。以下上記帯電前の全
面均一な光照射のことを前露光と呼ぶ。上記ゴー
スト及びガサツキを解決するための前露光光量は
ある一定以上であれば良いことは実験的に確認さ
れている。
又、一般に感光体は連続的に潜像形成を行なつ
た場合、露光量、帯電器出力が一定であつても感
光体自身の特性によつて、潜像電位が時間経過と
共に上昇したり(立上り特性)、潜像電位が時間
経過と共に下降したり(立下り特性)する。この
立上り、立下り特性は画質に悪影響を及ぼす。例
えば立上り特性を有する場合には濃度がしだいに
上昇すると共に背景白地部にいわゆるカブリを生
ずる。又、立下りの場合には濃度がしだいに低下
し画が所々とんでしまう。
た場合、露光量、帯電器出力が一定であつても感
光体自身の特性によつて、潜像電位が時間経過と
共に上昇したり(立上り特性)、潜像電位が時間
経過と共に下降したり(立下り特性)する。この
立上り、立下り特性は画質に悪影響を及ぼす。例
えば立上り特性を有する場合には濃度がしだいに
上昇すると共に背景白地部にいわゆるカブリを生
ずる。又、立下りの場合には濃度がしだいに低下
し画が所々とんでしまう。
この立上り若しくは立下り特性も補償すべく露
光量、帯電量、現像バイアス等を制御することが
従来より考えられてきた。しかし帯電量・現像バ
イアスの制御は高圧トランスの複雑化、及び大型
化をきたし、これはコスト高、装置全体の大型化
につながり不都合であつた。
光量、帯電量、現像バイアス等を制御することが
従来より考えられてきた。しかし帯電量・現像バ
イアスの制御は高圧トランスの複雑化、及び大型
化をきたし、これはコスト高、装置全体の大型化
につながり不都合であつた。
また、画像露光量の制御だけでは光導電物質の
潜像電位変化を補正するのは困難であつた。光導
性物質(以下感光体と称する)の電位立上り立下
りは一様ではなく従つて、潜像電位の変化の要因
とさまざまである。
潜像電位変化を補正するのは困難であつた。光導
性物質(以下感光体と称する)の電位立上り立下
りは一様ではなく従つて、潜像電位の変化の要因
とさまざまである。
前記要因として例えば
A 暗部(感光体の光が照射されない(原稿の黒
に対応する)部分)電位の立上り、立下り B 明暗(感光体の光が照射される(原稿の白に
対応する)部分)電位の立上り、立下り C 装置の休止時間による要因A,Bの程度変化 D 装置の休止前の電位状態による要因A,Bの
程度変化 E 感光体製造時の特性のバラツキによる上記要
因A,Bの程度変化 等がある。
に対応する)部分)電位の立上り、立下り B 明暗(感光体の光が照射される(原稿の白に
対応する)部分)電位の立上り、立下り C 装置の休止時間による要因A,Bの程度変化 D 装置の休止前の電位状態による要因A,Bの
程度変化 E 感光体製造時の特性のバラツキによる上記要
因A,Bの程度変化 等がある。
本発明は上述した感光体の特性変化を補償し、
潜像電位を安定に制御する電子写真装置を提供す
ることを目的としている。
潜像電位を安定に制御する電子写真装置を提供す
ることを目的としている。
以下本発明の電子写真装置について図面を参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
第1図は本発明を適用しうる電子写真複写装置
の一部断面図である。
の一部断面図である。
第1図中、1は光集束性ガラス繊維を用いたレ
ンズ(セルフオツクレンズ(商品名)),2は感光
体,3はハロゲンランプ,4は原稿,5は下反射
鏡,6は原稿台ガラス,7は像露光光束,9は上
反射鏡,11,16,17,18はミラー,19
は前露光用光束,20はブランク露光用光束,2
1は全面露光用光束,22,23はコロナ放電
器,24は現像器,28は転写帯電器,31はク
リーニングブレードである。
ンズ(セルフオツクレンズ(商品名)),2は感光
体,3はハロゲンランプ,4は原稿,5は下反射
鏡,6は原稿台ガラス,7は像露光光束,9は上
反射鏡,11,16,17,18はミラー,19
は前露光用光束,20はブランク露光用光束,2
1は全面露光用光束,22,23はコロナ放電
器,24は現像器,28は転写帯電器,31はク
リーニングブレードである。
図において感光体2は表面側より透明絶縁層、
光導電層,導電性基板より成り、矢印F方向に回
動する。前記感光体2はランプ3からの前露光用
光束19により前露光を受けた後、コロナ放電器
22により表面が一様に帯電(例えば(+))さ
れる。
光導電層,導電性基板より成り、矢印F方向に回
動する。前記感光体2はランプ3からの前露光用
光束19により前露光を受けた後、コロナ放電器
22により表面が一様に帯電(例えば(+))さ
れる。
感光体2はその後前記レンズ1を介して原稿4
からの像露光光束7が照射されると同時に放電器
23により交流若しくは放電器22と逆極性(例
えば−)のコロナ放電を受け、光を受けた部分が
除電され、原稿台6は矢印G方向に移動している
ので原稿4の画像に対応した静電パターンが形成
さる。更に全面露光用光束21により全面均一な
露光を受け高コントラストの静電潜像が形成され
る。形成された潜像は現像器24によりトナー像
として可視化される。該トナー像は転写ローラ2
5,26及び転写帯電器28により転写紙27上
に転写される。転写紙上のトナー像は定着ローラ
29,30により定着された後排出される。感光
体2は更に回転し、クリーニングブレード31に
より残留トナーが拭い取られる。
からの像露光光束7が照射されると同時に放電器
23により交流若しくは放電器22と逆極性(例
えば−)のコロナ放電を受け、光を受けた部分が
除電され、原稿台6は矢印G方向に移動している
ので原稿4の画像に対応した静電パターンが形成
さる。更に全面露光用光束21により全面均一な
露光を受け高コントラストの静電潜像が形成され
る。形成された潜像は現像器24によりトナー像
として可視化される。該トナー像は転写ローラ2
5,26及び転写帯電器28により転写紙27上
に転写される。転写紙上のトナー像は定着ローラ
29,30により定着された後排出される。感光
体2は更に回転し、クリーニングブレード31に
より残留トナーが拭い取られる。
装置は以上の画像形成サイクルを繰り返す。尚
ブランク露光用光束20は感光体2の画像域以外
を照射しトナーが余分に付着するのを防止する。
ブランク露光用光束20は感光体2の画像域以外
を照射しトナーが余分に付着するのを防止する。
以上の如く本実施例に於いてはランプ3が前露
光、原稿露光、ブランク露光、全面露光を兼用し
ている。
光、原稿露光、ブランク露光、全面露光を兼用し
ている。
ところで第2図に前露光量をパラメータとして
感光体への像露光量の変化に対する潜像電位の変
化を示す。第2図から理解される様に、前露光量
を増加させると明部電位の変化は小さいが暗部電
位は下降する。又、前露光量を減少させると明部
電位の変化は小さいが暗部電位は上昇する。従つ
て前露光量を変化させることにより暗部電位の制
御が可能となる。
感光体への像露光量の変化に対する潜像電位の変
化を示す。第2図から理解される様に、前露光量
を増加させると明部電位の変化は小さいが暗部電
位は下降する。又、前露光量を減少させると明部
電位の変化は小さいが暗部電位は上昇する。従つ
て前露光量を変化させることにより暗部電位の制
御が可能となる。
第3図に像露光量をパラメータとして原稿の反
射濃度と潜像電位の関係を示す。第2図から理解
される様に、像露光量を変化させても暗部電位の
変化は小さいが像露光量を増加させると明部電位
は下降し、像露光量を減少させると明部電位は上
昇する。
射濃度と潜像電位の関係を示す。第2図から理解
される様に、像露光量を変化させても暗部電位の
変化は小さいが像露光量を増加させると明部電位
は下降し、像露光量を減少させると明部電位は上
昇する。
したがつて像露光量を変化させることにより明
部電位の制御が可能となる。尚、第2図の像露光
量は実際に感光体に照射される光量を示し、第3
図のパラメータとしての像露光量は原稿露光量の
大きさ或はフイルタ等による光透過率の大きさ等
の如く原稿の反射濃度に対して相対的に感光体へ
の照射光量を変化させる要素を示す。従つて第3
図の像露光量は原稿の反射濃度が同じでも像露光
量大の場合には小よりも実際に感光体に照射され
る光量は大きくなる。
部電位の制御が可能となる。尚、第2図の像露光
量は実際に感光体に照射される光量を示し、第3
図のパラメータとしての像露光量は原稿露光量の
大きさ或はフイルタ等による光透過率の大きさ等
の如く原稿の反射濃度に対して相対的に感光体へ
の照射光量を変化させる要素を示す。従つて第3
図の像露光量は原稿の反射濃度が同じでも像露光
量大の場合には小よりも実際に感光体に照射され
る光量は大きくなる。
以上の関係より前露光量と像露光量の両者を組
合わせて制御することにより潜像電位の変化の補
正が可能となる。
合わせて制御することにより潜像電位の変化の補
正が可能となる。
つまり前述の要因Aは前露光量を制御すること
により補償が可能となり、要因Bは像露光量を制
御することにより補償が可能となる。又、装置の
休止時間をタイマーで検出することにより要因C
の補償も可能となり、前回のコピー時間をタイマ
ーで検出することにより要因Dの補償も可能とな
る。更に例えば前記タイマーにCRの時定数回路
を用いた場合には感光体別にコンデンサの容量又
は抵抗値を変えることにより要因Eの補償も可能
となる。
により補償が可能となり、要因Bは像露光量を制
御することにより補償が可能となる。又、装置の
休止時間をタイマーで検出することにより要因C
の補償も可能となり、前回のコピー時間をタイマ
ーで検出することにより要因Dの補償も可能とな
る。更に例えば前記タイマーにCRの時定数回路
を用いた場合には感光体別にコンデンサの容量又
は抵抗値を変えることにより要因Eの補償も可能
となる。
例えば、第4図に示す如く、暗部電位VD,明
部電位VLがコピー時間の経過と共に変化する場
合には、第5図,第6図に示す如く前露光量、原
稿露光量を制御すればよい。
部電位VLがコピー時間の経過と共に変化する場
合には、第5図,第6図に示す如く前露光量、原
稿露光量を制御すればよい。
上記制御を実現する具体的回路を第7図に動作
タイミングを第8図に示す。
タイミングを第8図に示す。
図において、HVDCはコロナ放電器22を駆
動するための信号、R1〜R9は抵抗、VR1〜VR3
は可変抵抗、Q1〜Q4はトランジスタ、VC1は可
変コンデンサ、D1〜D3はダイオード、LA1はハ
ロゲンランプ、PSはAC電源、DSはDC電源、
EXPSは露光信号、K1はソレノイド、K1Aは
リレー、CECは調光回路、M1は感光ドラム等
を回転せしめるメインモータ駆動信号、EXPSは
ランプ点灯信号である。
動するための信号、R1〜R9は抵抗、VR1〜VR3
は可変抵抗、Q1〜Q4はトランジスタ、VC1は可
変コンデンサ、D1〜D3はダイオード、LA1はハ
ロゲンランプ、PSはAC電源、DSはDC電源、
EXPSは露光信号、K1はソレノイド、K1Aは
リレー、CECは調光回路、M1は感光ドラム等
を回転せしめるメインモータ駆動信号、EXPSは
ランプ点灯信号である。
回路動作について説明する。
長時間、像形成が行なかれないでいてコンデン
サVC1にチヤージがないとき、時刻t0でコピーボ
タンが押され、帯電器駆動信号HVDCが出力さ
れるとトランジスタQ1がオンし、更にトランジ
スタQ2がオンする為、コンデンサVC1はトラン
ジスタQ2、抵抗R5を介して充電される。充電時
間T1はコンデンサVC1の容量をC1とすると次の
計算式で表わされる。
サVC1にチヤージがないとき、時刻t0でコピーボ
タンが押され、帯電器駆動信号HVDCが出力さ
れるとトランジスタQ1がオンし、更にトランジ
スタQ2がオンする為、コンデンサVC1はトラン
ジスタQ2、抵抗R5を介して充電される。充電時
間T1はコンデンサVC1の容量をC1とすると次の
計算式で表わされる。
T1=C1・R5
トランジスタQ2のコレクタ電圧は充電の開始
と共にグラウンドに対して24V付近からOV付近
まで変化する。前記コレクタ電圧は保護ダイオー
ドD2を介してトランジスタQ3よりなるエミツタ
フオロワ回路をドライブする。この電圧を可変抵
抗VR1、抵抗R6で分圧してトランジスタQ4のベ
ースにかかる電圧を制御し、結果的に調光回路
CECの入力電圧Vinをコントロールして露光ラン
プLA1の光量を制御している。前記時間T1を経
過するとコンデンサVC1の充電が終わりトランジ
スタQ2のコレクタ電圧は変化しない為、露光量
も変化しない。つづいて、連続コピーが終了し、
前記駆動信号HVDCがオフになるとトランジス
タQ1がオフしてコンデンサVC1に貯えられた電
荷はダイオードD1,抵抗R2,R4を通して放電さ
れる。この放電時間の時定数T2は次式で決定さ
れる。
と共にグラウンドに対して24V付近からOV付近
まで変化する。前記コレクタ電圧は保護ダイオー
ドD2を介してトランジスタQ3よりなるエミツタ
フオロワ回路をドライブする。この電圧を可変抵
抗VR1、抵抗R6で分圧してトランジスタQ4のベ
ースにかかる電圧を制御し、結果的に調光回路
CECの入力電圧Vinをコントロールして露光ラン
プLA1の光量を制御している。前記時間T1を経
過するとコンデンサVC1の充電が終わりトランジ
スタQ2のコレクタ電圧は変化しない為、露光量
も変化しない。つづいて、連続コピーが終了し、
前記駆動信号HVDCがオフになるとトランジス
タQ1がオフしてコンデンサVC1に貯えられた電
荷はダイオードD1,抵抗R2,R4を通して放電さ
れる。この放電時間の時定数T2は次式で決定さ
れる。
T2=C1・(R2+R4)
コンデンサVC1の電荷が完全に放電される前に
再びHVDCがオンするとコンデンサVC1の残り
電荷によりトランジスタQ2のエミツタ電圧はΔV
だけ上昇する。
再びHVDCがオンするとコンデンサVC1の残り
電荷によりトランジスタQ2のエミツタ電圧はΔV
だけ上昇する。
ここでVR3は濃度調整用可変抵抗で、VR3で分
圧された電圧はオペアンプQ5で構成されるボル
テージフオロワ回路と抵抗R10を通して調光回路
CECに入力されている。トランジスタQ4のコレ
クタ電流はトランジスタQ4のベース電圧により
変化する。VR2はトランジスタQ4のコレクタ電
流調整用可変抵抗、D3は温度補償用ダイオード
である。
圧された電圧はオペアンプQ5で構成されるボル
テージフオロワ回路と抵抗R10を通して調光回路
CECに入力されている。トランジスタQ4のコレ
クタ電流はトランジスタQ4のベース電圧により
変化する。VR2はトランジスタQ4のコレクタ電
流調整用可変抵抗、D3は温度補償用ダイオード
である。
第8図の時核t1ではコンデンサC1の電荷は0で
あり、時刻t2でランプ点灯信号EXPSが出力され
ランプLA1は点灯し、時刻t3で所定光量LXに達
する。連続コピーが終了すると時刻t4でランプ
LA1と帯電器が消灯する。再び時刻t5で帯電器が
オンするとコンデンサVC1の充電量に応じてコレ
クタ電圧はΔVだけ上昇し、コンデンサVC1は再
び充電を開始する。時刻t6で再びランプLA1が点
灯し、コンデンサVC1は時刻t7で充電を完了し光
量は所定光量LXに達し、コピー終了まで変化し
ない。
あり、時刻t2でランプ点灯信号EXPSが出力され
ランプLA1は点灯し、時刻t3で所定光量LXに達
する。連続コピーが終了すると時刻t4でランプ
LA1と帯電器が消灯する。再び時刻t5で帯電器が
オンするとコンデンサVC1の充電量に応じてコレ
クタ電圧はΔVだけ上昇し、コンデンサVC1は再
び充電を開始する。時刻t6で再びランプLA1が点
灯し、コンデンサVC1は時刻t7で充電を完了し光
量は所定光量LXに達し、コピー終了まで変化し
ない。
ここで、時刻t2とt6の光量とを比較するとわか
るように、露光ランプの休止時間に応じて露光量
の初期値が異なる。つまり、休止時間が長いと露
光量の初期値と所定光量LXと大きな差があり休
止時間が短いと露光量の初期値と所定光量LXと
の差が小さい。また、時間t2〜t3とt6〜t7を比較
すると明らかなように装置の休止時間が長いと所
定光量LXに達するまでの時間が長く、休止時間
が短いと所定光量LXに達するまでの時間を短く
設定しているものである。
るように、露光ランプの休止時間に応じて露光量
の初期値が異なる。つまり、休止時間が長いと露
光量の初期値と所定光量LXと大きな差があり休
止時間が短いと露光量の初期値と所定光量LXと
の差が小さい。また、時間t2〜t3とt6〜t7を比較
すると明らかなように装置の休止時間が長いと所
定光量LXに達するまでの時間が長く、休止時間
が短いと所定光量LXに達するまでの時間を短く
設定しているものである。
又、例えば、コピー時間が短くて可変コンデン
サVC1が完全に飽和しない場合(例えば第8図の
時刻τ1でコピー終了の時)には、コンデンサVC1
に残留電荷が残り、休止時間の始まりと共に充電
が開始される。したがつて第7図の回路により休
止時間が一定であつても前回のコピー時間の長
さ、即ち、潜像形成前の感光体の電位状態によつ
て露光量を変化させることが可能である。
サVC1が完全に飽和しない場合(例えば第8図の
時刻τ1でコピー終了の時)には、コンデンサVC1
に残留電荷が残り、休止時間の始まりと共に充電
が開始される。したがつて第7図の回路により休
止時間が一定であつても前回のコピー時間の長
さ、即ち、潜像形成前の感光体の電位状態によつ
て露光量を変化させることが可能である。
更に感光体の特性にバラツキがある場合には可
変コンデンサVC1の容量を変化させることにより
前記時定数T1,T2を変えればバラツキの補償も
可能となる。
変コンデンサVC1の容量を変化させることにより
前記時定数T1,T2を変えればバラツキの補償も
可能となる。
尚、前露光・画像露光の光量を調光回路により
制御したが、スリツトの大きさ調整による制御、
或は光透過率が連続的に変化する光学フイルタの
移動によつて制御してもよい。
制御したが、スリツトの大きさ調整による制御、
或は光透過率が連続的に変化する光学フイルタの
移動によつて制御してもよい。
以上の如く本発明により、感光体の立上り、又
は立下りの特性を暗部電位および明部電位の両方
について補償することができる為、コピー時間の
経過に拘わらず常に一定の安定した静電潜像を得
ることが可能となる。又、更に前露光と像露光に
同一光源を用いることにより光量制御回路も一つ
で済み更に安価な装置の提供が可能となつた。
は立下りの特性を暗部電位および明部電位の両方
について補償することができる為、コピー時間の
経過に拘わらず常に一定の安定した静電潜像を得
ることが可能となる。又、更に前露光と像露光に
同一光源を用いることにより光量制御回路も一つ
で済み更に安価な装置の提供が可能となつた。
第1図は本発明を適用しうる複写装置の断面
図,第2図は前露光量をパラメータとした像露光
量と潜像電位の関係を示す図、第3図は像露光量
をパラメータとした原稿反射濃度と潜像電位の関
係を示す図、第4図は感光体の特性を示す図、第
5図、第6図は各々第4図の特性を補償する為の
前露光量、像露光量の制御波形図、第7図は制御
回路図、第8図は動作タイムチヤート図である。 図において、2は感光体、3はハロゲンラン
プ、4は原稿、7は像露光光束、19は前露光用
光束、VC1は可変コンデンサ、CECは調光回路を
各々示す。
図,第2図は前露光量をパラメータとした像露光
量と潜像電位の関係を示す図、第3図は像露光量
をパラメータとした原稿反射濃度と潜像電位の関
係を示す図、第4図は感光体の特性を示す図、第
5図、第6図は各々第4図の特性を補償する為の
前露光量、像露光量の制御波形図、第7図は制御
回路図、第8図は動作タイムチヤート図である。 図において、2は感光体、3はハロゲンラン
プ、4は原稿、7は像露光光束、19は前露光用
光束、VC1は可変コンデンサ、CECは調光回路を
各々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光体を前露光する前露光手段、 前記前露光手段による露光後前記感光体を一様
に帯電する帯電手段、 前記帯電手段による帯電後像露光することによ
り前記感光体上に静電潜像を形成する像露光手
段、 前記感光体上に形成される静電潜像を現像する
現像手段、 装置の休止時間に応じて前記前露光手段及び像
露光手段の光量を制御する制御手段を有し、 前記制御手段は前記感光体の立上り又は立下り
特性の変化を補償するために、像形成開始時の前
記前露光手段及び像露光手段の光量の初期値を前
記休止時間に応じて異らしめるとともに、像形成
中、前記初期値から連続的に所定値迄変化させそ
の後像形成終了迄変化しない様構成し、更に前記
休止時間が短かい場合前記初期値と前記所定値と
の差を小さく設定し、前記休止時間が長い場合前
記初期値と前記所定値との差を大きく設定するこ
とを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078579A JPS55151652A (en) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | Electrophotographic apparatus |
| US06/148,215 US4375328A (en) | 1979-05-17 | 1980-05-09 | Electrophotographic device with light quantity control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078579A JPS55151652A (en) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | Electrophotographic apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55151652A JPS55151652A (en) | 1980-11-26 |
| JPS6361664B2 true JPS6361664B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=13152286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6078579A Granted JPS55151652A (en) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | Electrophotographic apparatus |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4375328A (ja) |
| JP (1) | JPS55151652A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4491408A (en) * | 1984-01-03 | 1985-01-01 | Xerox Corporation | Electrostatographic system development modulation |
| US4821065A (en) * | 1986-01-10 | 1989-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having controllable recording beam states |
| JP2597364B2 (ja) * | 1987-07-21 | 1997-04-02 | シャープ株式会社 | 電子写真感光体の表面電位安定化方法 |
| JPH07109534B2 (ja) * | 1987-07-21 | 1995-11-22 | シャープ株式会社 | 電子写真感光体の表面電位安定化方法 |
| JPH07109533B2 (ja) * | 1987-07-21 | 1995-11-22 | シャープ株式会社 | 電子写真感光体の表面電位安定化方法 |
| US4935777A (en) * | 1987-07-21 | 1990-06-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of stabilizing surface potential of photoreceptor for electrophotography |
| CA1327830C (en) * | 1988-08-29 | 1994-03-15 | Hiroki Ohba | Method of deelectrification in an electrophotographic apparatus |
| JP2595824B2 (ja) * | 1991-02-01 | 1997-04-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成用カートリッジ |
| JPH05281820A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2025095486A (ja) * | 2023-12-14 | 2025-06-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3738242A (en) * | 1971-06-11 | 1973-06-12 | B Lee | Adaptive illumination source intensity control device |
| US3749488A (en) * | 1972-05-15 | 1973-07-31 | Dick Co Ab | Exposure control in electrostatic photocopying processes |
| JPS599052B2 (ja) * | 1974-06-06 | 1984-02-29 | キヤノン株式会社 | 電子写真複写装置 |
| CA1103744A (en) * | 1975-10-14 | 1981-06-23 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic apparatus having compensation for rest-run performance variations |
| CA1091756A (en) * | 1975-10-14 | 1980-12-16 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic apparatus having compensation for changes in sensitometric properties of photoconductors |
| JPS52110046A (en) | 1976-03-12 | 1977-09-14 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic image control |
| JPS5429652A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-05 | Ricoh Co Ltd | Controller of electronic type copying machine |
| JPS54133348A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | Canon Inc | Slit lighting device |
-
1979
- 1979-05-17 JP JP6078579A patent/JPS55151652A/ja active Granted
-
1980
- 1980-05-09 US US06/148,215 patent/US4375328A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4375328A (en) | 1983-03-01 |
| JPS55151652A (en) | 1980-11-26 |
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