JPS6362328A - 半導体基板の裏面処理方法 - Google Patents
半導体基板の裏面処理方法Info
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- JPS6362328A JPS6362328A JP61207259A JP20725986A JPS6362328A JP S6362328 A JPS6362328 A JP S6362328A JP 61207259 A JP61207259 A JP 61207259A JP 20725986 A JP20725986 A JP 20725986A JP S6362328 A JPS6362328 A JP S6362328A
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は素子が形成された半導体基板の裏面処理方法に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
半導体装置の製造工程中、組立工程の前の段階で、半導
体素子の電気的機能を発揮させ、組立て易いようにする
ためにシリコン(Si)ウェーハの厚みを薄くする裏面
処理工程がある。
体素子の電気的機能を発揮させ、組立て易いようにする
ためにシリコン(Si)ウェーハの厚みを薄くする裏面
処理工程がある。
従来の裏面処理工程を第9図〜第13図に示した図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第9図に表面に多数の半導体素子1が形成されている拡
散工程済みのSiウェーハ2を図示する。格子状の線は
スクライブラインを示し、このスクライブラインに囲ま
れた領域にICやLSI等の半導体素子1が形成されて
いる。
散工程済みのSiウェーハ2を図示する。格子状の線は
スクライブラインを示し、このスクライブラインに囲ま
れた領域にICやLSI等の半導体素子1が形成されて
いる。
まず、このような素子が形成されているSiウェーハ2
を準備し、このSiウェーハ2の表面にホトレジストを
塗布する。そして、このSiウェーハ2をウレタンゴム
3を張った柔らかいステージ4の上に素子面を上向きに
して載せる。次いで、この上から表面保護用の柔らかい
樹脂フィルム5をかぶせ、気泡を入れないように注意し
ながら手動でローラー6を加圧しながらころがし、樹脂
フィルム5をSiウェーハ2の上に被覆する(第10図
)。
を準備し、このSiウェーハ2の表面にホトレジストを
塗布する。そして、このSiウェーハ2をウレタンゴム
3を張った柔らかいステージ4の上に素子面を上向きに
して載せる。次いで、この上から表面保護用の柔らかい
樹脂フィルム5をかぶせ、気泡を入れないように注意し
ながら手動でローラー6を加圧しながらころがし、樹脂
フィルム5をSiウェーハ2の上に被覆する(第10図
)。
次に、ゴム板7の上にSiウェーハ2を載せ、手8に持
ったカッター9でSiウェーハ2の端縁に沿ってSiウ
ェーハ2からはみ出た樹脂フィルム5aの部分を切り取
る(第11図)。なお、2−FはSiウェーハ2の端縁
が直線となっているファセット部分である。
ったカッター9でSiウェーハ2の端縁に沿ってSiウ
ェーハ2からはみ出た樹脂フィルム5aの部分を切り取
る(第11図)。なお、2−FはSiウェーハ2の端縁
が直線となっているファセット部分である。
次に、Siウェーハ2の表面を下側にして、裏面研削機
の吸着ステージ10の上に載せ、吸着ステージ10の細
孔11より真空に引いて固定する。そして吸着ステージ
を動かして高速回転している研削刃12にSiウェーハ
2を当てがい、Siウェーハ2の裏面を研削する(第1
2図)。
の吸着ステージ10の上に載せ、吸着ステージ10の細
孔11より真空に引いて固定する。そして吸着ステージ
を動かして高速回転している研削刃12にSiウェーハ
2を当てがい、Siウェーハ2の裏面を研削する(第1
2図)。
さらに、表面に真空吸着用の多孔板13を備えた固定ス
テージ14の上にSiウェーハ2を置き、真空に引いて
Siウェーハ2を固定する。そして、手15に持ったビ
ンセット16でSiウェーハ2の表面を保護している樹
脂フィルム5を剥がし取る(第13図)。
テージ14の上にSiウェーハ2を置き、真空に引いて
Siウェーハ2を固定する。そして、手15に持ったビ
ンセット16でSiウェーハ2の表面を保護している樹
脂フィルム5を剥がし取る(第13図)。
最後にホトレジストを除去する。
以上の工程により半導体基板の裏面処理工程が終了する
。
。
発明が解決しようとする問題点
従来の裏面処理方法は、Siウェーハが非常に割れ易く
、傷付き易いため手作業に頼るやり方が多かった。特に
、第11図で示した樹脂フィルム5をSiウェーハ2の
外形に沿って切り取る作業は、Siウェーハ2が真円形
ではなく一部に直線状にカットされているファセット部
分2−Fがあるため機械化が困難であった。このような
理由から手8に持ったカッター9で樹脂フィルム5をS
iウェーハ2の端縁に沿って注意深く切り取る作業を行
っていた。しかしながら、この作業は微妙な感触に頼る
手作業であるため、時としてカッターでSiウェーハの
周辺を傷つけたり、樹脂フィルム5をSiウェーハの外
形よりもはみ出た形状で切ったりする不都合があった。
、傷付き易いため手作業に頼るやり方が多かった。特に
、第11図で示した樹脂フィルム5をSiウェーハ2の
外形に沿って切り取る作業は、Siウェーハ2が真円形
ではなく一部に直線状にカットされているファセット部
分2−Fがあるため機械化が困難であった。このような
理由から手8に持ったカッター9で樹脂フィルム5をS
iウェーハ2の端縁に沿って注意深く切り取る作業を行
っていた。しかしながら、この作業は微妙な感触に頼る
手作業であるため、時としてカッターでSiウェーハの
周辺を傷つけたり、樹脂フィルム5をSiウェーハの外
形よりもはみ出た形状で切ったりする不都合があった。
ところで、樹脂フィルム5をSiウェーハ2よりはみ出
させた状態で裏面作業を行うと、Siウェーハ2からは
み出た樹脂フィルムの切れ端が研削刃11に巻きつきS
iウェーハ周辺を傷つけることが頻々とあった。
させた状態で裏面作業を行うと、Siウェーハ2からは
み出た樹脂フィルムの切れ端が研削刃11に巻きつきS
iウェーハ周辺を傷つけることが頻々とあった。
また、第10図に示した樹脂フィルム5をSiウェーハ
2の表面に貼る作業においても手作業で行うため、ロー
ラー6の押圧力にばらつきが生じ、取扱い時にSiウェ
ーハ2を破損することもあった。
2の表面に貼る作業においても手作業で行うため、ロー
ラー6の押圧力にばらつきが生じ、取扱い時にSiウェ
ーハ2を破損することもあった。
さらに、第13図に示した表面保護用樹脂フィルム5を
Siウェーハ2の表面からビンセット16を用いて剥ぎ
取る作業は、特に大切な半導体素子面をビンセットで傷
つける危険性が高かった。
Siウェーハ2の表面からビンセット16を用いて剥ぎ
取る作業は、特に大切な半導体素子面をビンセットで傷
つける危険性が高かった。
問題点を解決するための手段
本発明の半導体装置の裏面処理方法は、半導体基板の表
面にテープ状の樹脂フィルムを自動押圧ローラーで加圧
しながら密着させる工程と、前記半導体基板の端縁に沿
って同半導体基板より太き(樹脂フィルムを切り抜く工
程と、前記半導体基板の端縁に加熱線を接触させ、同半
導体基板を回転させながら同半導体基板からはみ出した
前記樹脂フィルムを溶断除去する工程と、前記半導体基
板の表面側をステージに固定して裏面側を研削刃で研削
する工程と、前記半導体基板上の樹脂フィルムに粘着テ
ープをローラーで押し付けた後、同粘着テープを前記半
導体基板から引き離して前記樹脂フィルムを前記半導体
基板から剥がし取る工程とを備えたものである。
面にテープ状の樹脂フィルムを自動押圧ローラーで加圧
しながら密着させる工程と、前記半導体基板の端縁に沿
って同半導体基板より太き(樹脂フィルムを切り抜く工
程と、前記半導体基板の端縁に加熱線を接触させ、同半
導体基板を回転させながら同半導体基板からはみ出した
前記樹脂フィルムを溶断除去する工程と、前記半導体基
板の表面側をステージに固定して裏面側を研削刃で研削
する工程と、前記半導体基板上の樹脂フィルムに粘着テ
ープをローラーで押し付けた後、同粘着テープを前記半
導体基板から引き離して前記樹脂フィルムを前記半導体
基板から剥がし取る工程とを備えたものである。
作用
本発明によるSiウェーハの素子表面を保護する樹脂フ
ィルムを自動押圧ローラーでSiウェーハ表面に最適な
一定の圧力で押し付けるため、樹脂フィルムの貼り付け
のばらつきやむらが少なくできる。
ィルムを自動押圧ローラーでSiウェーハ表面に最適な
一定の圧力で押し付けるため、樹脂フィルムの貼り付け
のばらつきやむらが少なくできる。
次に、樹脂フィルムのテープに連続的に貼られたSiウ
ェーハを傷つけないようにSiウェーハ2よりも太き目
の円形ガイドに沿って切り抜きした後、ニクロム線ヒー
ターをスプリング圧でSiウェーハの端縁に押し付けた
状態でSiウエーハを回転させ、Siウェーハからはみ
出している樹脂フィルムをSiウェーハの端縁に沿って
綺麗に確実に切り取ることができる。
ェーハを傷つけないようにSiウェーハ2よりも太き目
の円形ガイドに沿って切り抜きした後、ニクロム線ヒー
ターをスプリング圧でSiウェーハの端縁に押し付けた
状態でSiウエーハを回転させ、Siウェーハからはみ
出している樹脂フィルムをSiウェーハの端縁に沿って
綺麗に確実に切り取ることができる。
さらに、粘着テープを樹脂フィルムの上から圧着ローラ
ーで押し付けた後、粘着テープを端から巻き取っていく
と、粘着テープの粘着力の方が強いためSiウェーハか
ら樹脂フィルムを剥ぎ取っていくことができる。
ーで押し付けた後、粘着テープを端から巻き取っていく
と、粘着テープの粘着力の方が強いためSiウェーハか
ら樹脂フィルムを剥ぎ取っていくことができる。
実施例
本発明の半導体基板の裏面処理方法の実施例を第1図か
ら第8図の工程図を参照して説明する。
ら第8図の工程図を参照して説明する。
表面にホトレジストを塗布したSiウェーハ2を搬送ベ
ルト17の上に載せて図の矢印の方向へ送り込み、その
上からテープ状の樹脂フィルム5をかぶせて、自動押圧
ローラー18で加圧する。
ルト17の上に載せて図の矢印の方向へ送り込み、その
上からテープ状の樹脂フィルム5をかぶせて、自動押圧
ローラー18で加圧する。
すると、Siウェーハ2にはあらかじめ表面保護用のホ
トレジストが塗布されていることや、樹脂フィルム5が
柔らかいためSiウェーハ2の表面に密着する(第1図
)。
トレジストが塗布されていることや、樹脂フィルム5が
柔らかいためSiウェーハ2の表面に密着する(第1図
)。
次に、ブリカッター19でSiウェーハ2を傷つけない
ようにSiウェーハ2よりも大きく樹脂フィルムを機械
的に切り抜く。この詳細を第2図に示す。
ようにSiウェーハ2よりも大きく樹脂フィルムを機械
的に切り抜く。この詳細を第2図に示す。
真空吸着用チューブ20によりSiウェーハ2を固定し
た後、カッター21を円形ガイド22の溝に沿って一周
させ、Siウェーハ2を被覆している樹脂フィルム5を
円形に切り抜く。この状態を第3図に示す。樹脂フィル
ム5はSiウェーハ2よりも!たけ大きく切り抜かれる
。
た後、カッター21を円形ガイド22の溝に沿って一周
させ、Siウェーハ2を被覆している樹脂フィルム5を
円形に切り抜く。この状態を第3図に示す。樹脂フィル
ム5はSiウェーハ2よりも!たけ大きく切り抜かれる
。
次いで、第3図で示した状態のSiウェーハ2を真空吸
着ヘッドに固定し、駆動ベルト23でゆっくりと回転さ
せる。そして、Siウェーハ2の端縁にニクロム線ヒー
ター24を当て、これに接触した樹脂フィルムを融かし
、Siウェーハの端縁に沿って樹脂フィルム5を切り抜
く(第4図)。なお、ニクロム線ヒーター24には、ロ
ーラー電極25を通して電流が流れ、ニクロム線が発熱
するしくみになっている。また、Siウェーハ2のファ
セット部分2−Fは他の端縁の形状よりも異なっている
ため、ニクロム線ヒーター24がある一定の圧力で常に
Siウェーハ2の端縁に当たるようにピボット26を支
点にしてスプリング27で押しつけている。この圧力の
調整は調整ネジ28で行うことができる。さらに、第5
図にニクロム線ヒーター24がSiウェーハ2の端縁に
当てがわれ、Siウェーハ2が回転することにより樹脂
フィルムの縁5aが切除される様子の拡大図を示す。ニ
クロム線ヒーター24には電流が流れていて発熱してお
り、かつ、前述のスプリング27でSiウェーハ2の端
縁を常に押し付けている。このため、ファセット部分2
−Fからはみ出た樹脂フィルム5aも確実に溶断切除さ
れる。
着ヘッドに固定し、駆動ベルト23でゆっくりと回転さ
せる。そして、Siウェーハ2の端縁にニクロム線ヒー
ター24を当て、これに接触した樹脂フィルムを融かし
、Siウェーハの端縁に沿って樹脂フィルム5を切り抜
く(第4図)。なお、ニクロム線ヒーター24には、ロ
ーラー電極25を通して電流が流れ、ニクロム線が発熱
するしくみになっている。また、Siウェーハ2のファ
セット部分2−Fは他の端縁の形状よりも異なっている
ため、ニクロム線ヒーター24がある一定の圧力で常に
Siウェーハ2の端縁に当たるようにピボット26を支
点にしてスプリング27で押しつけている。この圧力の
調整は調整ネジ28で行うことができる。さらに、第5
図にニクロム線ヒーター24がSiウェーハ2の端縁に
当てがわれ、Siウェーハ2が回転することにより樹脂
フィルムの縁5aが切除される様子の拡大図を示す。ニ
クロム線ヒーター24には電流が流れていて発熱してお
り、かつ、前述のスプリング27でSiウェーハ2の端
縁を常に押し付けている。このため、ファセット部分2
−Fからはみ出た樹脂フィルム5aも確実に溶断切除さ
れる。
なお、ニクロム線29の役目はニクロム線ヒーター24
で切り取られた樹脂フィルムの切れ端がまつわりつかな
いように支えることにある。このため、この部分には、
電流を通していない。また、ニクロム線24と28はス
プールに巻いた線を用いて、ゆっくりと送り出しながら
、別のスプールに少しづつ巻き取っている。
で切り取られた樹脂フィルムの切れ端がまつわりつかな
いように支えることにある。このため、この部分には、
電流を通していない。また、ニクロム線24と28はス
プールに巻いた線を用いて、ゆっくりと送り出しながら
、別のスプールに少しづつ巻き取っている。
このようにしてSiウェーハ2からはみ出た樹脂フィル
ムを切り取ってから、Siウェーハ2の裏面の研削を行
う。
ムを切り取ってから、Siウェーハ2の裏面の研削を行
う。
Siウェーハ2の裏面を研削する方法を第6図に示す。
半導体素子1が形成された面を下向きにして裏面研削機
の吸着ステージ10に載置する。
の吸着ステージ10に載置する。
吸着ステージ10の表面は、Siウェーハ2を真空吸着
するために、多数の細孔11が備えられている。半導体
素子1面が直接吸着ステージ10に接すると、ダメージ
を受けるのでSiウェーハ2の表面を保護する目的でホ
トレジストを塗布した上に薄くて柔らかい樹脂フィルム
5を被覆するのである。このような状態で、Siウェー
ハ2を裏面研削機の吸着ステージ10に真空吸着して固
定し、ダイヤモンド粉を埋め込んだ研削刃12を高速回
転させながら吸着ステージ10を矢印の方向に動かして
Siウェーハの裏面に当てがうと点線で示した研削面に
沿ってSiウェーハ2の表面は所定の厚みに研削されて
い(。なお、研削は吸着ステージ1oを研削刃12に対
して往復運動を何回か行う。
するために、多数の細孔11が備えられている。半導体
素子1面が直接吸着ステージ10に接すると、ダメージ
を受けるのでSiウェーハ2の表面を保護する目的でホ
トレジストを塗布した上に薄くて柔らかい樹脂フィルム
5を被覆するのである。このような状態で、Siウェー
ハ2を裏面研削機の吸着ステージ10に真空吸着して固
定し、ダイヤモンド粉を埋め込んだ研削刃12を高速回
転させながら吸着ステージ10を矢印の方向に動かして
Siウェーハの裏面に当てがうと点線で示した研削面に
沿ってSiウェーハ2の表面は所定の厚みに研削されて
い(。なお、研削は吸着ステージ1oを研削刃12に対
して往復運動を何回か行う。
次に、表面保護膜自動剥離装置でSiウェーハ20表面
を被覆保護していた樹脂フィルム5を剥ぎ取る。その様
子を第7図に、また、その拡大図を第8図に示す。
を被覆保護していた樹脂フィルム5を剥ぎ取る。その様
子を第7図に、また、その拡大図を第8図に示す。
表面に樹脂フィルムが貼られたSiウェーハ2を搬送ベ
ルト30で送る。一方、粘着テープ31を圧着ローラー
32のところでSiウェーハ2の表面を覆っている樹脂
フィルムに押し付ける。押圧は調整可能になっている。
ルト30で送る。一方、粘着テープ31を圧着ローラー
32のところでSiウェーハ2の表面を覆っている樹脂
フィルムに押し付ける。押圧は調整可能になっている。
圧着ローラー32および下部ローラー33はともにSi
ウェーハ2を図面の矢印の方向へ移送する働きをもって
いる。
ウェーハ2を図面の矢印の方向へ移送する働きをもって
いる。
圧着ローラー32で送り出されてくると、粘着テープ3
1は急角度で上向きに引き上げられる。このとき、表面
保護用樹脂フィルムは、粘着テープ31に付着していく
ため端から剥ぎ取られてい(。なお、34は剥ぎ取られ
た樹脂フィルムを示す。
1は急角度で上向きに引き上げられる。このとき、表面
保護用樹脂フィルムは、粘着テープ31に付着していく
ため端から剥ぎ取られてい(。なお、34は剥ぎ取られ
た樹脂フィルムを示す。
最後に、Siウェーハ2上のホトレジストを除去する。
以上の工程により半導体基板の裏面処理工程を終了する
。
。
発明の効果
本発明は、まず、Siウェーハに表面保護用樹脂フィル
ムを自動ローラーを用いて最適な圧力で自動的に連続し
て貼り付けるため、Siウェーハを破損することがなく
なる。
ムを自動ローラーを用いて最適な圧力で自動的に連続し
て貼り付けるため、Siウェーハを破損することがなく
なる。
次に、連続テープ状の樹脂フィルムに貼り付けられたS
iウェーハをその外形サイズより太き目のサイズで表面
保護用樹脂フィルムと一緒にくり抜き、つづいて、Si
ウェーハの外周に沿って、はみ出た樹脂フィルムをニク
ロム線ヒーターで切り取るためSiウェーへの端縁に沿
って正確に切り取ることができ、Siウェーハの周辺を
傷つけたりすることがな(なる。
iウェーハをその外形サイズより太き目のサイズで表面
保護用樹脂フィルムと一緒にくり抜き、つづいて、Si
ウェーハの外周に沿って、はみ出た樹脂フィルムをニク
ロム線ヒーターで切り取るためSiウェーへの端縁に沿
って正確に切り取ることができ、Siウェーハの周辺を
傷つけたりすることがな(なる。
さらに、Siウェーハの表面を保護している樹脂フィル
ムに粘着テープをローラーで押しつけながら巻き取って
いくことにより直接Siウェーハに触れず容易に剥ぎ取
ることができるため、Siウェーハを破損することがな
くなる。
ムに粘着テープをローラーで押しつけながら巻き取って
いくことにより直接Siウェーハに触れず容易に剥ぎ取
ることができるため、Siウェーハを破損することがな
くなる。
以上の効果の他に、自動化されているため時間的損失も
少なくなる効果もある。
少なくなる効果もある。
第1図から第8図までは本発明にかかる工程図であって
、第1図はSiウェーへの表面に保護用の樹脂フィルム
をローラーを用いて自動的に連続して被覆する装置の斜
視図、第2図はSiウェーハを被覆しているテープ状の
樹脂フィルムをSiウェーハよりやや大きく切り抜くい
わゆるブリカッターの拡大図、第3図はブリカッター装
置で切り抜かれたSiウェーハとその表面を覆う樹脂フ
ィルムを示す斜視図、第4図はSiウェーハからはみ出
た樹脂フィルムをSiウェーハの端縁に沿って切除する
装置の概略図、第5図はその一部の拡大図、第6図は裏
面研削機の断面図、第7図はSiウェーハの表面に貼ら
れた樹脂フィルムを粘着テープとローラーを用いて剥が
し取る装置の斜視図、第8図はその一部の拡大図、第9
図から第13図までの図面は従来の方法にかかるもので
あって、第9図は多数の半導体素子がSiウェーハに形
成されている模式図、第10図はSiウェーハの表面に
保護用の樹脂フィルムを手作業で貼り付ける方法の斜視
図、第11図はSiウエーノ1の外形に沿って樹脂フィ
ルムを切り取る手作業の方法を示す斜視図、第12図は
Siウェーへの裏面研削機の断面図、第13図はSiウ
ェーハ表面を被覆している樹脂フィルムをビンセットを
使って剥がす作業方法を示す斜視図である。 1・・・・・・半導体素子、2・・・・・・Siウェー
ハ、2−F・・・・・・ファセット、3・・・・・・ウ
レタンゴム、4・・・・・・ステージ、5・・・・・・
樹脂フィルム、5a・・・・・・Siウェーハよりはみ
出た樹脂フィルム、6・・・・・・ローラー、7・・・
・・・ゴム板、8,15・・・・・・手、9・・・・・
・カッター、10・・・・・・吸着ステージ、11・・
・・・・細孔、12・・・・・・研削刃、13・・・・
・・吸着多孔板、14・・・・・・固定ステージ、16
・・・・・・ビンセット、17・・・・・・搬送ベルト
、18・・・・・・押圧ローラー、19・・・・・・ブ
リカッター、20・・・・・・真空吸着用チューブ、2
1・・・・・・カッター、22・・・・・・円形ガイド
、23・・・・・・駆動ベルト、24・・・・・・ニク
ロム線ヒーター、25・・・・・・ローラー電極、26
・・・・・・ピボット、27・・・・・・スブリング、
28・・・・・・調整ネジ、29・・・・・・ニクロム
線、30・・・・・・搬送ベルト、31・・・・・・粘
着テープ、32・・・・・・圧着ローラー、33・・・
・・・下部ローラー、34・・・・・・剥ぎ取られた樹
脂フィルム。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 は炉1名第 1
図
11月4べ第3図 第5図 第7図 第9図 2 Stヘーノ\−
、第1図はSiウェーへの表面に保護用の樹脂フィルム
をローラーを用いて自動的に連続して被覆する装置の斜
視図、第2図はSiウェーハを被覆しているテープ状の
樹脂フィルムをSiウェーハよりやや大きく切り抜くい
わゆるブリカッターの拡大図、第3図はブリカッター装
置で切り抜かれたSiウェーハとその表面を覆う樹脂フ
ィルムを示す斜視図、第4図はSiウェーハからはみ出
た樹脂フィルムをSiウェーハの端縁に沿って切除する
装置の概略図、第5図はその一部の拡大図、第6図は裏
面研削機の断面図、第7図はSiウェーハの表面に貼ら
れた樹脂フィルムを粘着テープとローラーを用いて剥が
し取る装置の斜視図、第8図はその一部の拡大図、第9
図から第13図までの図面は従来の方法にかかるもので
あって、第9図は多数の半導体素子がSiウェーハに形
成されている模式図、第10図はSiウェーハの表面に
保護用の樹脂フィルムを手作業で貼り付ける方法の斜視
図、第11図はSiウエーノ1の外形に沿って樹脂フィ
ルムを切り取る手作業の方法を示す斜視図、第12図は
Siウェーへの裏面研削機の断面図、第13図はSiウ
ェーハ表面を被覆している樹脂フィルムをビンセットを
使って剥がす作業方法を示す斜視図である。 1・・・・・・半導体素子、2・・・・・・Siウェー
ハ、2−F・・・・・・ファセット、3・・・・・・ウ
レタンゴム、4・・・・・・ステージ、5・・・・・・
樹脂フィルム、5a・・・・・・Siウェーハよりはみ
出た樹脂フィルム、6・・・・・・ローラー、7・・・
・・・ゴム板、8,15・・・・・・手、9・・・・・
・カッター、10・・・・・・吸着ステージ、11・・
・・・・細孔、12・・・・・・研削刃、13・・・・
・・吸着多孔板、14・・・・・・固定ステージ、16
・・・・・・ビンセット、17・・・・・・搬送ベルト
、18・・・・・・押圧ローラー、19・・・・・・ブ
リカッター、20・・・・・・真空吸着用チューブ、2
1・・・・・・カッター、22・・・・・・円形ガイド
、23・・・・・・駆動ベルト、24・・・・・・ニク
ロム線ヒーター、25・・・・・・ローラー電極、26
・・・・・・ピボット、27・・・・・・スブリング、
28・・・・・・調整ネジ、29・・・・・・ニクロム
線、30・・・・・・搬送ベルト、31・・・・・・粘
着テープ、32・・・・・・圧着ローラー、33・・・
・・・下部ローラー、34・・・・・・剥ぎ取られた樹
脂フィルム。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 は炉1名第 1
図
11月4べ第3図 第5図 第7図 第9図 2 Stヘーノ\−
Claims (1)
- 半導体基板の表面にテープ状の樹脂フィルムを自動押圧
ローラーで加圧しながら密着させる工程と、前記半導体
基板の端縁に沿って同半導体基板より大きく樹脂フィル
ムを切り抜く工程と、前記半導体基板の端縁に加熱線を
接触させ、同半導体基板を回転させながら同半導体基板
からはみ出した前記樹脂フィルムを溶断除去する工程と
、前記半導体基板の表面側をステージに固定して裏面側
を研削刃で研削する工程と、前記半導体基板上の樹脂フ
ィルムに粘着テープをローラーで押し付けた後、同粘着
テープを前記半導体基板から引き離して前記樹脂フィル
ムを前記半導体基板から剥がし取る工程とを備えたこと
を特徴とする半導体基板の裏面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61207259A JP2589678B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 半導体基板の裏面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61207259A JP2589678B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 半導体基板の裏面処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362328A true JPS6362328A (ja) | 1988-03-18 |
| JP2589678B2 JP2589678B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=16536831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61207259A Expired - Lifetime JP2589678B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 半導体基板の裏面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589678B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1986
- 1986-09-03 JP JP61207259A patent/JP2589678B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US9895695B2 (en) | 2007-03-09 | 2018-02-20 | Brooks Automation, Inc. | Device and method for removing a peelable seal |
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| JP2015142054A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | ビアメカニクス株式会社 | パネル吸着搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589678B2 (ja) | 1997-03-12 |
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