JPS6362807B2 - - Google Patents
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- JPS6362807B2 JPS6362807B2 JP53052226A JP5222678A JPS6362807B2 JP S6362807 B2 JPS6362807 B2 JP S6362807B2 JP 53052226 A JP53052226 A JP 53052226A JP 5222678 A JP5222678 A JP 5222678A JP S6362807 B2 JPS6362807 B2 JP S6362807B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/128—Modulators
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/003—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with webs, filaments or wires, e.g. belts, spooled tapes or films of quasi-infinite extent
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は平行トラツクから成る不連続トラツク
部分に情報を書込みまたは読取る光学装置に関す
るものである。
部分に情報を書込みまたは読取る光学装置に関す
るものである。
公知の型の光学記録―読取り器は、特に映像に
ついての要求を満足する記録ビツト数に達する様
に、非常に高速で作動する回転反射鏡型のような
機械的屈折手段をテープの走査用に使用するが、
機械的装置は一般に復雑で、重く、高価である。
また、摩耗する傾向がある。また機械的方法のほ
か、ホログラフイ法も知られているが、この種の
方法は復雑な光学系と非常にコヒーレンスの高い
レベルのレーザ光源とを必要とする。
ついての要求を満足する記録ビツト数に達する様
に、非常に高速で作動する回転反射鏡型のような
機械的屈折手段をテープの走査用に使用するが、
機械的装置は一般に復雑で、重く、高価である。
また、摩耗する傾向がある。また機械的方法のほ
か、ホログラフイ法も知られているが、この種の
方法は復雑な光学系と非常にコヒーレンスの高い
レベルのレーザ光源とを必要とする。
本発明は、特に監視用のテレビ信号の書込みと
読取りに適した良質、廉価、軽量、小型のテープ
記録―読取り光学装置を提供するものである。本
発明による装置は、走査の為に、機械的屈折手段
よりも信頼性が高く、使用の簡単な音響デフレク
タを使用するものである。このデフレクタはn個
の光源を有する光学系に組合わされ、記録の場
合、これらの光源は、ビデオ情報の変換から生じ
るn個の電気信号によつてオン/オフ方式でそれ
ぞれ変調される。この様にして、テープはn個の
スポツトによつて、平行トラツクに沿つて走査さ
れ、走査方向はスポツトの整列方向に対して垂直
となる。
読取りに適した良質、廉価、軽量、小型のテープ
記録―読取り光学装置を提供するものである。本
発明による装置は、走査の為に、機械的屈折手段
よりも信頼性が高く、使用の簡単な音響デフレク
タを使用するものである。このデフレクタはn個
の光源を有する光学系に組合わされ、記録の場
合、これらの光源は、ビデオ情報の変換から生じ
るn個の電気信号によつてオン/オフ方式でそれ
ぞれ変調される。この様にして、テープはn個の
スポツトによつて、平行トラツクに沿つて走査さ
れ、走査方向はスポツトの整列方向に対して垂直
となる。
以下本発明を図面に示す実施例について詳細に
説明する。
説明する。
周知の様に、トランスデユーサを介して周波数
Fの電気信号Sによつて付勢され、ブラツク角に
等しい入射角βを特つ波長λの光ビームで照射さ
れる音響デフレクタはsinα/2=1/2・λV/F (Vはデフレクタ中の超音波速度)によつて定
義される角度α=2βをもつてこのビームを屈折
させる。またもし、平均値FOを中心として、合
計偏差ΔFをもつて周波数Fを変動させると、デ
フレクタが解像可能な方向数Rは回折を考慮に入
れてR=L/VΔFとなる。ここに、Lは音響線 (acoustic line)の長さである。Fはデフレクタ
の通過周波帯と素材によつて制限されるので、上
記の数Rは、1cmのオーダの長さLに対して100
と1000の間を変動する(第2図)。
Fの電気信号Sによつて付勢され、ブラツク角に
等しい入射角βを特つ波長λの光ビームで照射さ
れる音響デフレクタはsinα/2=1/2・λV/F (Vはデフレクタ中の超音波速度)によつて定
義される角度α=2βをもつてこのビームを屈折
させる。またもし、平均値FOを中心として、合
計偏差ΔFをもつて周波数Fを変動させると、デ
フレクタが解像可能な方向数Rは回折を考慮に入
れてR=L/VΔFとなる。ここに、Lは音響線 (acoustic line)の長さである。Fはデフレクタ
の通過周波帯と素材によつて制限されるので、上
記の数Rは、1cmのオーダの長さLに対して100
と1000の間を変動する(第2図)。
テープ上の情報の光学記録または読取りは、情
報によつて変調された光ビームを横断させる走査
装置を使用する必要があり、各情報要素はテープ
上に点によつて構成され、これらの点集合が一連
のトラツクを成している。機械的屈折装置は周波
数が限定され、二、三の場合には、例えばビデオ
情報の記録と読取りに十分なビツト伝送速度を生
じない。従つて、このような状況においては、所
望の通過周波帯に対応する周波数Fで作動する音
響デフレクタを使用する事が望ましい。この型の
デフレクタの限界は、走査線に沿つて解像される
点に関連している。この数Rはビデオ信号の記録
と読取りには余りに不十分であるから、本発明
は、一台の音響デフレクタによつて同時に屈折さ
れる複数の光ビームを使用するものである。情報
は予め、n個の光源を変調するnビツト成分に分
解され、テープ上には、それぞれR点から成るト
ラツク群が得られる。
報によつて変調された光ビームを横断させる走査
装置を使用する必要があり、各情報要素はテープ
上に点によつて構成され、これらの点集合が一連
のトラツクを成している。機械的屈折装置は周波
数が限定され、二、三の場合には、例えばビデオ
情報の記録と読取りに十分なビツト伝送速度を生
じない。従つて、このような状況においては、所
望の通過周波帯に対応する周波数Fで作動する音
響デフレクタを使用する事が望ましい。この型の
デフレクタの限界は、走査線に沿つて解像される
点に関連している。この数Rはビデオ信号の記録
と読取りには余りに不十分であるから、本発明
は、一台の音響デフレクタによつて同時に屈折さ
れる複数の光ビームを使用するものである。情報
は予め、n個の光源を変調するnビツト成分に分
解され、テープ上には、それぞれR点から成るト
ラツク群が得られる。
第1図においては、別々の複数の光ビームに対
してブラツグ条件を満足させる方法を示す。平行
面94,95,96は、ピツチaの半反射面から
成る規則的構造を成す音波面である。光ビームが
強く反射される為には、このビームが音波面に対
してブラツグ角に等しい角度βを成す必要があ
る。故に、この光ビームは、これらの音波面に対
して垂直の軸線90と半頂角π/2−βの円錐80
の直線母線に沿つた方向をとらなければならな
い。3つの光源84,85,86から出るこの条
件を満たした3本の光ビーム81,82,83を
示した。3つの光源は必ず、音波面に対して平行
方向に配列されなければならない。3本のビーム
のそれぞれの反射ビーム91,92,93は、入
射光線に対して、α0−Δα/2とα0+Δα/2との範
囲内 の角度αを成している。ここにα0=2βである。
光源84,85,86の映像はそれぞれ97,9
8,99であつて、同じく平行面94,95,9
6に対して平行方向に配置されている。屈折方向
はこれらの平行面に対して垂直である。本発明に
よれば、同一デフレクタによつて屈折されるn本
の光ビームは、テープの走査方向に対して直角方
向に整列されたn個のスポツトによつてテープ上
に映像を結ぶ。
してブラツグ条件を満足させる方法を示す。平行
面94,95,96は、ピツチaの半反射面から
成る規則的構造を成す音波面である。光ビームが
強く反射される為には、このビームが音波面に対
してブラツグ角に等しい角度βを成す必要があ
る。故に、この光ビームは、これらの音波面に対
して垂直の軸線90と半頂角π/2−βの円錐80
の直線母線に沿つた方向をとらなければならな
い。3つの光源84,85,86から出るこの条
件を満たした3本の光ビーム81,82,83を
示した。3つの光源は必ず、音波面に対して平行
方向に配列されなければならない。3本のビーム
のそれぞれの反射ビーム91,92,93は、入
射光線に対して、α0−Δα/2とα0+Δα/2との範
囲内 の角度αを成している。ここにα0=2βである。
光源84,85,86の映像はそれぞれ97,9
8,99であつて、同じく平行面94,95,9
6に対して平行方向に配置されている。屈折方向
はこれらの平行面に対して垂直である。本発明に
よれば、同一デフレクタによつて屈折されるn本
の光ビームは、テープの走査方向に対して直角方
向に整列されたn個のスポツトによつてテープ上
に映像を結ぶ。
第2図は本発明による光学記録装置をその2つ
の断面によつて示す説明図である。断面aにおい
て、例えば一定間隔dに配置された3個の半導体
レーザダイオード31,32,33を備えた光源
3を示す各ダイオードから1本の光ビームが出
る。その内2本のビーム41と42を図示する。
これらのビームの光路上に、これらのビームを集
束させる為の円筒レンズ5と、この断面図の面に
おいて中心近くを通るビームの光路を変更しない
集束球形レンズ6とを配置する。ビーム41と4
2は音響デフレクタ1の上に集束する。このデフ
レクタはその超音波面が断面図の面の中にある様
に配置されているので、この面の中でビームは偏
向されない。デフレクタの背後に集束球形レンズ
の8と、円筒形レンズ9とが配置されている。こ
の円筒形レンズはビームをテープ10の上に一定
間隔eの点I1,I2,I3で集束させる様になされて
いる。
の断面によつて示す説明図である。断面aにおい
て、例えば一定間隔dに配置された3個の半導体
レーザダイオード31,32,33を備えた光源
3を示す各ダイオードから1本の光ビームが出
る。その内2本のビーム41と42を図示する。
これらのビームの光路上に、これらのビームを集
束させる為の円筒レンズ5と、この断面図の面に
おいて中心近くを通るビームの光路を変更しない
集束球形レンズ6とを配置する。ビーム41と4
2は音響デフレクタ1の上に集束する。このデフ
レクタはその超音波面が断面図の面の中にある様
に配置されているので、この面の中でビームは偏
向されない。デフレクタの背後に集束球形レンズ
の8と、円筒形レンズ9とが配置されている。こ
の円筒形レンズはビームをテープ10の上に一定
間隔eの点I1,I2,I3で集束させる様になされて
いる。
断面aに対して垂直断面bにおいては、断面a
と同一の要素が図示されている。この断面の面に
おいて、円筒形レンズ5は、ビーム41,42,
43の重ね合せで合成されたビーム4に対して作
用を及ぼさない。これに対して球形レンズ6には
このビームを平行にする作用を示す。故に、レン
ズ5と6の組合せによつて、デフレクタ1の上
に、屈折を生じる為にブラツグ角に等しい音波面
に対する入射角を持つ偏平な平行ビームを発生さ
せる事ができ、この入射角は一般に1゜以下であ
る)。デフレクタ1はトランスデユーサ2を使用
して信号Sにより付勢される。信号Sは、周波数
Fの鋸歯状関数に応じてF0−ΔF/2とF0+ΔF/2との 間を変動する周波数Fを持つている。これらのビ
ームはα±Δα/2の範囲内を変動する角度αで屈折 される。レンズ8と9を組合わせる事によつて、
これらのビームをテープ上に結像させることがで
きる。これにより2点AとB間にあるトラツク部
分を走査する解像点Iが得られる。テープを一定
速度で繰出す際にテープ上に得られるトラツクの
配置は、光学系に対するテープの位置に依存して
いる。下記においては、第2図の図面にもとづい
てトラツクの種々の配置を得ることができる装置
の構造を説明する。
と同一の要素が図示されている。この断面の面に
おいて、円筒形レンズ5は、ビーム41,42,
43の重ね合せで合成されたビーム4に対して作
用を及ぼさない。これに対して球形レンズ6には
このビームを平行にする作用を示す。故に、レン
ズ5と6の組合せによつて、デフレクタ1の上
に、屈折を生じる為にブラツグ角に等しい音波面
に対する入射角を持つ偏平な平行ビームを発生さ
せる事ができ、この入射角は一般に1゜以下であ
る)。デフレクタ1はトランスデユーサ2を使用
して信号Sにより付勢される。信号Sは、周波数
Fの鋸歯状関数に応じてF0−ΔF/2とF0+ΔF/2との 間を変動する周波数Fを持つている。これらのビ
ームはα±Δα/2の範囲内を変動する角度αで屈折 される。レンズ8と9を組合わせる事によつて、
これらのビームをテープ上に結像させることがで
きる。これにより2点AとB間にあるトラツク部
分を走査する解像点Iが得られる。テープを一定
速度で繰出す際にテープ上に得られるトラツクの
配置は、光学系に対するテープの位置に依存して
いる。下記においては、第2図の図面にもとづい
てトラツクの種々の配置を得ることができる装置
の構造を説明する。
装置の第1実施態様を第3図に示す。この装置
は必要にじ情報の記録または読取りの為に使用さ
れる。
は必要にじ情報の記録または読取りの為に使用さ
れる。
情報Vが4つの同期成分V1,V2,V3,V4に、
装置11によつて変換される。これらの4成分
は、アレイ3上に配列された4つのレーザ光源3
1,32,33,34をオン/オフ方式で変調す
る。光ビーム(光源32から発生したその1本の
みを42で示す)が、第2図のレンズ5,6,
8,9とデフレクタ1を備えた光学系12に入
る。この光学系12の後方に、対物レンズ13が
配置され、その倍率は所望のスポツトの間隔eを
得る事ができるものである(代表的にはe=
5μm、d=15μm)。またテープの平面性の欠陥を
補償する為、光学系の光学軸Zに沿つて、矢印1
30の方向に対物レンズを移動させる焦点制御装
置131が備えられる。
装置11によつて変換される。これらの4成分
は、アレイ3上に配列された4つのレーザ光源3
1,32,33,34をオン/オフ方式で変調す
る。光ビーム(光源32から発生したその1本の
みを42で示す)が、第2図のレンズ5,6,
8,9とデフレクタ1を備えた光学系12に入
る。この光学系12の後方に、対物レンズ13が
配置され、その倍率は所望のスポツトの間隔eを
得る事ができるものである(代表的にはe=
5μm、d=15μm)。またテープの平面性の欠陥を
補償する為、光学系の光学軸Zに沿つて、矢印1
30の方向に対物レンズを移動させる焦点制御装
置131が備えられる。
テープ10は、上記の軸Zに対して垂直な対物
レンズ焦点面の中に配置され、テープの軸線は走
査方向に対して直角となり、従つて光源31〜3
4の配列方向、即ちスポツトI1〜I4の配列方向に
対して平行となる様になされている。これらのス
ポツトはそれぞれテープに対して横方向ににトラ
ツク部分A1B1・A2B2・A3B3・A4B4を走査する。
トランスデユーサの付勢信号Sは周波数Fの鋸歯
状信号である。この信号は装置11から送られ
る。ビデオ情報の場合には、この信号は垂直同期
信号から得られる。モータ18がテープ10をそ
の軸線に対して平行方向に、矢印20の方向に一
定速度で繰出す。
レンズ焦点面の中に配置され、テープの軸線は走
査方向に対して直角となり、従つて光源31〜3
4の配列方向、即ちスポツトI1〜I4の配列方向に
対して平行となる様になされている。これらのス
ポツトはそれぞれテープに対して横方向ににトラ
ツク部分A1B1・A2B2・A3B3・A4B4を走査する。
トランスデユーサの付勢信号Sは周波数Fの鋸歯
状信号である。この信号は装置11から送られ
る。ビデオ情報の場合には、この信号は垂直同期
信号から得られる。モータ18がテープ10をそ
の軸線に対して平行方向に、矢印20の方向に一
定速度で繰出す。
走査運動と繰出し運動とを結合する事により第
4図に図示のトラツク配置を得る事ができる。こ
の図において、トラツクの傾斜は非常に誇張され
ている。この傾斜角度はテープの長手方運動によ
つて生じるものであり、実際上ミリラジアンのオ
ーダである。ビデオの例をとれば、走査時間は1
走査線の時間、即ちT=1/F64μsであつて、これ は記録の実施される時間T1と、帰線期間T2との
分解されるが、後者の時間はビデオ信号の禁止時
間と一致させる事ができる。超音波が速度Vで伝
播する相互作用長さaの音響デフレクタの場合、
T2=a/V、即ち代表的には5μsである。なお、こ こでaは第2図aや第3図に示されたデフレクタ
1の垂直長さ(厚さ)を表わす。この値は合計時
間Tに対して充分に小さい。2隣接スポツト間の
距離eは光学システム12と対物レンズ13の解
像力によつて限定される。同一トラツク部分上の
隣接2点間についても解像度εは同様である。1
つのラインの最後のトラツク部分A1B1と次のラ
インの最初のトラツク部分C4D4との間隔をEと
し、テープの繰出し速度をV0とし、走査時間を
Tとすれば、E,V0およびTは式E+(n−1)
e=V0Tで関係づけられる。ここにnはスポツ
トの数である(ここまでnは4に等しい)。走査
方向において得られたトラツク部分の長さはl=
R×εである。ここにRはデフレクタによつて解
像される点の数である。nトラツクの場合、走査
線によつて記録されるビツトの総数はR×nであ
る。実際上、有効解像点の数、即ち有効時間T1
に対応する解像点の数はRn(1−T2/T)である。
4図に図示のトラツク配置を得る事ができる。こ
の図において、トラツクの傾斜は非常に誇張され
ている。この傾斜角度はテープの長手方運動によ
つて生じるものであり、実際上ミリラジアンのオ
ーダである。ビデオの例をとれば、走査時間は1
走査線の時間、即ちT=1/F64μsであつて、これ は記録の実施される時間T1と、帰線期間T2との
分解されるが、後者の時間はビデオ信号の禁止時
間と一致させる事ができる。超音波が速度Vで伝
播する相互作用長さaの音響デフレクタの場合、
T2=a/V、即ち代表的には5μsである。なお、こ こでaは第2図aや第3図に示されたデフレクタ
1の垂直長さ(厚さ)を表わす。この値は合計時
間Tに対して充分に小さい。2隣接スポツト間の
距離eは光学システム12と対物レンズ13の解
像力によつて限定される。同一トラツク部分上の
隣接2点間についても解像度εは同様である。1
つのラインの最後のトラツク部分A1B1と次のラ
インの最初のトラツク部分C4D4との間隔をEと
し、テープの繰出し速度をV0とし、走査時間を
Tとすれば、E,V0およびTは式E+(n−1)
e=V0Tで関係づけられる。ここにnはスポツ
トの数である(ここまでnは4に等しい)。走査
方向において得られたトラツク部分の長さはl=
R×εである。ここにRはデフレクタによつて解
像される点の数である。nトラツクの場合、走査
線によつて記録されるビツトの総数はR×nであ
る。実際上、有効解像点の数、即ち有効時間T1
に対応する解像点の数はRn(1−T2/T)である。
例えば、R=300点、n=8、T2=5μsの場合、
ビツト数は走査線当り約2200ビツトであつて、こ
れは良質の記録に対応している。
ビツト数は走査線当り約2200ビツトであつて、こ
れは良質の記録に対応している。
E=ε=5μnの場合、65cm/sの速度V0が容易
に得られ、トラツク部分の長さはl=1.5mmとな
る。常用されるテープは一般にこれより遥かに幅
広であるから、このテープ幅の中に多数の記録を
備えることができる。テープの末端において、テ
ープを横方向に移動させる為に、記録が中断され
る。長さ150m、3cmのテープの場合、記録時間
は約4minである。同一テープ上に7または8つ
の記録を行うことができる。
に得られ、トラツク部分の長さはl=1.5mmとな
る。常用されるテープは一般にこれより遥かに幅
広であるから、このテープ幅の中に多数の記録を
備えることができる。テープの末端において、テ
ープを横方向に移動させる為に、記録が中断され
る。長さ150m、3cmのテープの場合、記録時間
は約4minである。同一テープ上に7または8つ
の記録を行うことができる。
光学記録の為に他の材料のデータ担体を使用す
ることもできる。光源の出力、並びにデフレクタ
の光吸収率及び超音波変換効率を計算に入れて、
テープを構成する素材の持つ感度を計算する事が
できる。一例として、砒化ガリウムレーザ光源を
使用する場合、各光源について5mWのオーダの
赤外線出力が得られる。デフレクタの収率、即ち
ブラツグ角に等しい入射角度に対して回析光線強
さと入射光線強さの比率は、モリブデン酸鉛
(PbMoO4)デフレクタの場合、赤外光線で10%
のオーダである。1解像点の書込み時間は約
0.2μsであるから、1解像点の書込みに必要なエ
ネルギは0.1nJのオーダである。平均解像力の物
質、即ちmm当たり約200の解像点、言い換れば
5μmのオーダのサイズの解像点をトラツク部分上
に書込む事のできる物質は、 2.5cm2/mJ以上の感度をもつ事になる。この用
途には銀系材料が適当であるが、化学的現象を必
要とする。光熱可塑性物質の方が使用しやすい。
例えば西独‘KALLE'社の熱可塑性物質である商
品名“KALLE”を使用する事ができる。メーカ
の示したこの物質の特性は下記の通りである: ― テープ寸法:30〜60m長×40mm幅; ― 近赤外線中の感度10cm2/mJ; ― 最適レスポンスを与える解像力:mm当たり
800点; ― 点照明下の局所変形幅:1〜2μm. 光伝動性物質で被覆された熱可塑性物質上の
書込み工程は下記段階を含む: ― 書込み領域にコロナ効果により電荷の印加; ― 電荷状態を変更する為、1つまたは複数のス
ポツトによる書込み区域の照明; ― テープ表面に、マイクロリリーフを得る為、
書込み物質の瞬間的加熱による現像。
ることもできる。光源の出力、並びにデフレクタ
の光吸収率及び超音波変換効率を計算に入れて、
テープを構成する素材の持つ感度を計算する事が
できる。一例として、砒化ガリウムレーザ光源を
使用する場合、各光源について5mWのオーダの
赤外線出力が得られる。デフレクタの収率、即ち
ブラツグ角に等しい入射角度に対して回析光線強
さと入射光線強さの比率は、モリブデン酸鉛
(PbMoO4)デフレクタの場合、赤外光線で10%
のオーダである。1解像点の書込み時間は約
0.2μsであるから、1解像点の書込みに必要なエ
ネルギは0.1nJのオーダである。平均解像力の物
質、即ちmm当たり約200の解像点、言い換れば
5μmのオーダのサイズの解像点をトラツク部分上
に書込む事のできる物質は、 2.5cm2/mJ以上の感度をもつ事になる。この用
途には銀系材料が適当であるが、化学的現象を必
要とする。光熱可塑性物質の方が使用しやすい。
例えば西独‘KALLE'社の熱可塑性物質である商
品名“KALLE”を使用する事ができる。メーカ
の示したこの物質の特性は下記の通りである: ― テープ寸法:30〜60m長×40mm幅; ― 近赤外線中の感度10cm2/mJ; ― 最適レスポンスを与える解像力:mm当たり
800点; ― 点照明下の局所変形幅:1〜2μm. 光伝動性物質で被覆された熱可塑性物質上の
書込み工程は下記段階を含む: ― 書込み領域にコロナ効果により電荷の印加; ― 電荷状態を変更する為、1つまたは複数のス
ポツトによる書込み区域の照明; ― テープ表面に、マイクロリリーフを得る為、
書込み物質の瞬間的加熱による現像。
第3図に図示の様に、この工程の3段階は同時
的に実施される。テープ10の永久的記録を生じ
る為に電圧源16に接続された2個の電極14と
15の間にテープを配置する。また書込みのの
ち、加熱電極17によつてテープを約70℃の温度
まで局所的に加熱する。現像温度以上の温度でテ
ープを均一に加熱する事により、テープを数回消
去する事ができる。溶融によつて書込みを実施す
る熱可塑性物質もあるが、これは強力な光源を必
要とする。
的に実施される。テープ10の永久的記録を生じ
る為に電圧源16に接続された2個の電極14と
15の間にテープを配置する。また書込みのの
ち、加熱電極17によつてテープを約70℃の温度
まで局所的に加熱する。現像温度以上の温度でテ
ープを均一に加熱する事により、テープを数回消
去する事ができる。溶融によつて書込みを実施す
る熱可塑性物質もあるが、これは強力な光源を必
要とする。
また第3図に示された装置は第4図に図示の様
にテープ上に予め書込まれた情報を読取る装置と
しても利用する事ができる。第3図は反射による
読取り機を示している。その場合にもn個の光源
31〜34が使用され、この場合これらの光源は
変調されない。また、記録装置の光源ほどに強力
である必要はない。この様な使用法の場合、半反
射性プレート19が使用される。光束がテープに
よつて反射され、光の反転法則に従つて、再び対
物レンズと光学系を通過し、半反射性プレート1
9によつて反射され、これらの光ビームは検出さ
れたn個のデテクタによつてそれぞれ検出され、
これらのデテクタはプレート19に対する光と対
になつている。
にテープ上に予め書込まれた情報を読取る装置と
しても利用する事ができる。第3図は反射による
読取り機を示している。その場合にもn個の光源
31〜34が使用され、この場合これらの光源は
変調されない。また、記録装置の光源ほどに強力
である必要はない。この様な使用法の場合、半反
射性プレート19が使用される。光束がテープに
よつて反射され、光の反転法則に従つて、再び対
物レンズと光学系を通過し、半反射性プレート1
9によつて反射され、これらの光ビームは検出さ
れたn個のデテクタによつてそれぞれ検出され、
これらのデテクタはプレート19に対する光と対
になつている。
各デテクタは受けた光強さに対応する電気信号
を発生する。n個の電気信号は伝送回路22によ
つて処理されて、テープ上に書込まれた情報を搬
送する信号Σを発生する。この反射による読取り
法はビデオデイスクについて使用される方法と類
似である。この方法は、光ビームがデータ担体
(デイスクまたはテープ)の表面状態によつて変
調を受けた時の回折現象に基づいている。ビデオ
デイスクの場合と同様にして、伝送読取り機を考
案する事は容易である。その場合、光検出装置を
有するプレート21はテープによつて伝送された
光を受ける様に配置される。記録の場合を含み、
ビデオデイスクの場合と同様にして焦点距離制御
またはトラツク追跡制御を実施する目的から、プ
レート19と光検出装置22とから成る組立体を
使用する事ができる。
を発生する。n個の電気信号は伝送回路22によ
つて処理されて、テープ上に書込まれた情報を搬
送する信号Σを発生する。この反射による読取り
法はビデオデイスクについて使用される方法と類
似である。この方法は、光ビームがデータ担体
(デイスクまたはテープ)の表面状態によつて変
調を受けた時の回折現象に基づいている。ビデオ
デイスクの場合と同様にして、伝送読取り機を考
案する事は容易である。その場合、光検出装置を
有するプレート21はテープによつて伝送された
光を受ける様に配置される。記録の場合を含み、
ビデオデイスクの場合と同様にして焦点距離制御
またはトラツク追跡制御を実施する目的から、プ
レート19と光検出装置22とから成る組立体を
使用する事ができる。
上述の構造はスポツトを非常に近接して配置す
る必要がある。故に第4図のトラツク配置を第5
図に示す様に変形する事によつて、スポツト間隔
を増大する事ができる。この様な第5図に図示の
トラツク配置は、同じく第3図に図示の装置から
得られる。この場合、隣接する2つのスポツト、
例えばI1とI2の描くトラツクA1B1とA2B2はテー
プ上において相互に隣接しておらず、e=(n−
1)bの間隔を有する。ここにbは、隣接する2
つのトラツク、例えばA1B1とC2D2の間隔を示
す。テープ繰出し速度V0と走査時間Tは、式nb
=V0Tで関係付けられる。bをeと等しくとつ
た前述の場合に比して、スポツト間隔e、従つて
光源間隔dはn−1倍となる。この様にして、半
導体レーザの設計技術と共存した値dが得られ
る。
る必要がある。故に第4図のトラツク配置を第5
図に示す様に変形する事によつて、スポツト間隔
を増大する事ができる。この様な第5図に図示の
トラツク配置は、同じく第3図に図示の装置から
得られる。この場合、隣接する2つのスポツト、
例えばI1とI2の描くトラツクA1B1とA2B2はテー
プ上において相互に隣接しておらず、e=(n−
1)bの間隔を有する。ここにbは、隣接する2
つのトラツク、例えばA1B1とC2D2の間隔を示
す。テープ繰出し速度V0と走査時間Tは、式nb
=V0Tで関係付けられる。bをeと等しくとつ
た前述の場合に比して、スポツト間隔e、従つて
光源間隔dはn−1倍となる。この様にして、半
導体レーザの設計技術と共存した値dが得られ
る。
第3図の装置によつて得られた第4図と第5図
のトラツク配置はテープの有効面積の小部分を使
用し、またテープの使用場所の変更の為に記録の
中断を必要とする。第6図の装置を使用すれば、
テープの有効面積を一層よく使用する事ができ
る。第3図の装置との唯一の相違点は、装置要素
に対するテープの位置である。第6図には、光学
系12と対物レンズ13のみを示した。この場合
にも、テープは対物レンズの焦点面の中に、軸線
Zに対して垂直に配置されている。しかし、テー
プの横方向軸線は走査方向yに対して角度θを成
し、従つてテープ縦軸線uはスポツト配列方向x
に対し角度θを成している。
のトラツク配置はテープの有効面積の小部分を使
用し、またテープの使用場所の変更の為に記録の
中断を必要とする。第6図の装置を使用すれば、
テープの有効面積を一層よく使用する事ができ
る。第3図の装置との唯一の相違点は、装置要素
に対するテープの位置である。第6図には、光学
系12と対物レンズ13のみを示した。この場合
にも、テープは対物レンズの焦点面の中に、軸線
Zに対して垂直に配置されている。しかし、テー
プの横方向軸線は走査方向yに対して角度θを成
し、従つてテープ縦軸線uはスポツト配列方向x
に対し角度θを成している。
テープ上のトラツクの配置を第7図に図示して
ある。この図には、テープの縦方向運動の合成角
度は図示されていない。この合成角度は角度θに
比して非常に小さく、無視できる程度だからであ
る。トラツク方向φは角度θに近似的に等しい
が、これは、光源の数nに依存する一定値を越え
てはならない。すなわち、対物レンズに対応する
光学系の視野寸法をXとすれば、A4B1Xでな
ければならない。幾何学的計算からすれば、 φ:Rε√1+(−1)2 2Xという条件が
得られる。テープの繰出し速度は V0=Fe/cosφである。トラツクの占めるテープ幅 はl=nRεsinφである。一例として、X=3mm、
ε=2.5μm、R=300、n=8、e=4μm、F=
15625Hzである。最適角度φは約60゜であり、V0=
12.5cm/s;=5.2mmである。
ある。この図には、テープの縦方向運動の合成角
度は図示されていない。この合成角度は角度θに
比して非常に小さく、無視できる程度だからであ
る。トラツク方向φは角度θに近似的に等しい
が、これは、光源の数nに依存する一定値を越え
てはならない。すなわち、対物レンズに対応する
光学系の視野寸法をXとすれば、A4B1Xでな
ければならない。幾何学的計算からすれば、 φ:Rε√1+(−1)2 2Xという条件が
得られる。テープの繰出し速度は V0=Fe/cosφである。トラツクの占めるテープ幅 はl=nRεsinφである。一例として、X=3mm、
ε=2.5μm、R=300、n=8、e=4μm、F=
15625Hzである。最適角度φは約60゜であり、V0=
12.5cm/s;=5.2mmである。
第8図は、テレビ信号の記録に応用する場合
に、ビデオ情報Vを同期するn個のデジタル成分
V1,V2,…Voに変換することができ、また音響
デフレクタに対する制御信号Sを発生する装置1
1の実施態様を示すブロツクダイヤグラムであ
る。ビデオ情報Vは、輝度信号と種々の同期信号
(垂直同期と水平同期)とを含んでいる。同期分
離装置25を使用して垂直同期信号を抽出する事
ができる。信号を成す周波数F=15624Hzのパ
ルスが得られる。逓倍器29によつて、周波数
F1=R×Fのクロツクパルス信号Hが得られる。
ここに、Rは超音波変換走査時間中に書込まれる
解像点の総数である。従つて、周波数F1は、デ
イジタル成分V1,…,Voが有しなければならな
い率を表わしている。クロツクパルス信号Hで制
御されるA―D変換器28によつて、信号Vがサ
ンプリングされ、nビツトの形に符号される。1
つのビツトを同期用に割当てる事ができ、例え
ば、読取りに際してクロツク信号Hを再生し、同
期信号とする事ができる。また同一のビツトを音
声信号の記録用に利用する事ができる。制御信号
Sを得る為には、パルスを周波数Fの鋸歯状信
号に変換するスロープ発生器27によつて周波数
制御される発振器26を使用する。分離装置25
とスロープ発生器27との間、また積算器29と
の間に、周波数積算器を挿入する事により、周波
数mFの信号Sが得られる。この様にサンプリン
グされた周波数をm倍する事により、通過周波帯
を拡げる事ができる。
に、ビデオ情報Vを同期するn個のデジタル成分
V1,V2,…Voに変換することができ、また音響
デフレクタに対する制御信号Sを発生する装置1
1の実施態様を示すブロツクダイヤグラムであ
る。ビデオ情報Vは、輝度信号と種々の同期信号
(垂直同期と水平同期)とを含んでいる。同期分
離装置25を使用して垂直同期信号を抽出する事
ができる。信号を成す周波数F=15624Hzのパ
ルスが得られる。逓倍器29によつて、周波数
F1=R×Fのクロツクパルス信号Hが得られる。
ここに、Rは超音波変換走査時間中に書込まれる
解像点の総数である。従つて、周波数F1は、デ
イジタル成分V1,…,Voが有しなければならな
い率を表わしている。クロツクパルス信号Hで制
御されるA―D変換器28によつて、信号Vがサ
ンプリングされ、nビツトの形に符号される。1
つのビツトを同期用に割当てる事ができ、例え
ば、読取りに際してクロツク信号Hを再生し、同
期信号とする事ができる。また同一のビツトを音
声信号の記録用に利用する事ができる。制御信号
Sを得る為には、パルスを周波数Fの鋸歯状信
号に変換するスロープ発生器27によつて周波数
制御される発振器26を使用する。分離装置25
とスロープ発生器27との間、また積算器29と
の間に、周波数積算器を挿入する事により、周波
数mFの信号Sが得られる。この様にサンプリン
グされた周波数をm倍する事により、通過周波帯
を拡げる事ができる。
第1図は音響デフレクタによるn光ビームの屈
折の説明図、第2図は本発明にる装置の機能説明
図、第3図は本発明による装置の実施態様の構造
説明図、第4図は第3図の装置によつて得られた
トラツクの配置図、第5図は第3図の装置によつ
て得られるトラツク配置の変形を示す図、第6図
は本発明による装置の他の実施態様を示す説明
図、第7図は第6図の装置によつて得られたトラ
ツクの配置図、第8図はビデオ情報の変換装置の
実施態様を示すブロツクダイヤフラムである。 1…デフレクタ、2…トランスデユーサ、3,
31,32,33,34,84,85,86…光
源、5,6,8,9…レンズ、10…テープ、1
1…ビツト変調器、13…対物レンズ、131…
焦点制御装置、14…帯電用電極、17…現象用
加熱電極、18,24…モータ、19…半反射性
プレート。
折の説明図、第2図は本発明にる装置の機能説明
図、第3図は本発明による装置の実施態様の構造
説明図、第4図は第3図の装置によつて得られた
トラツクの配置図、第5図は第3図の装置によつ
て得られるトラツク配置の変形を示す図、第6図
は本発明による装置の他の実施態様を示す説明
図、第7図は第6図の装置によつて得られたトラ
ツクの配置図、第8図はビデオ情報の変換装置の
実施態様を示すブロツクダイヤフラムである。 1…デフレクタ、2…トランスデユーサ、3,
31,32,33,34,84,85,86…光
源、5,6,8,9…レンズ、10…テープ、1
1…ビツト変調器、13…対物レンズ、131…
焦点制御装置、14…帯電用電極、17…現象用
加熱電極、18,24…モータ、19…半反射性
プレート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光感応テープの連続繰出し機構と、 n本のコヒーレントな光ビームを発生する光源
と、 前記光源から発せられた光を列状に整列された
n個のスポツトの形で前記テープ上に同時に結像
させる対物レンズと、 テープの繰出し動作とともに前記n個のスポツ
ト列に対して、スポツト整列方向に直交する回帰
走査運動を与えるために前記光源と前記対物レン
ズの中間に介在され、超音波振動により光の光路
を変える音響デフレクタと、 前記n個のスポツト列から発せられる光を変調
して変調信号を得る光変調手段と、 前記信号の記録手段と読取りを実施する光検出
手段とを有し、 前記テープの繰出し運動と前記回帰運動にした
がつて形成されたn本の平行トラツクにしたがつ
て情報搬送信号を書込みあるいは読出すようにし
たテープ上に情報を記録し読取るための装置。 2 光ビームは光学的に検出可能な2つの状態を
なす物理特性を変更するようにテープ材料に作用
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のテープ上に情報を記録し読取るための装置。 3 走査周波数はkを正の整数としてビデオ信号
の垂直同期周波数のk倍に等しいことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載のテー
プ上に情報を記録し読取るための装置。 4 光源が等間隔に整列されたn個の光源から成
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれかに記載のテープ上に情報を記録
し読取るための装置。 5 光源が半導体光源プレートからなり、光変調
手段は光源に給電を行う電源よりなることを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載のテープ上に情
報を記録し読取るための装置。 6 テープが熱可塑性物質を含み、記録のために
前記熱可塑性物質に作用する現像手段が設けられ
た特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
に記載のテープ上に情報を記録し読取るための装
置。 7 スポツトの整列方向がテープ繰出し方向に対
して平行であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第6項のいずれかに記載のテープ上
に情報を記録し読取るための装置。 8 スポツトの整列方向がテープ繰出し方向に対
してゼロでない角度θをなし、スポツトによつて
走査されるトラツクは隣接記録面を占めるn本の
トラツク部分を形成することを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の
テープ上に情報を記録し読取るための装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7712951A FR2389192A1 (fr) | 1977-04-29 | 1977-04-29 | Systeme optique d'enregistrement-lecture sur bande |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136428A JPS53136428A (en) | 1978-11-29 |
| JPS6362807B2 true JPS6362807B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=9190073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5222678A Granted JPS53136428A (en) | 1977-04-29 | 1978-04-28 | Optical device for recording and reading information on tape |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4199783A (ja) |
| JP (1) | JPS53136428A (ja) |
| CA (1) | CA1121511A (ja) |
| DE (1) | DE2818959A1 (ja) |
| FR (1) | FR2389192A1 (ja) |
| GB (1) | GB1595854A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848231A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-22 | ア−ノルド・エム・レバイン | 音声記録再生装置 |
| JPS6050631A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録・再生装置 |
| WO1987002499A1 (en) * | 1985-10-10 | 1987-04-23 | Opticon Technology Incorporated | Apparatus for recording and reading optical data marks on an optical medium |
| US4884260A (en) * | 1986-04-23 | 1989-11-28 | Drexler Technology Corporation | Data recording system for optical memory tape |
| US4937810A (en) * | 1986-04-23 | 1990-06-26 | Drexler Technology Corporation | Optical recording tape with continuous prerecorded tracks |
| US4957580A (en) * | 1986-04-23 | 1990-09-18 | Drexler Technology Corp. | Method for making an optical data card |
| JPS6459597A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Hitachi Ltd | Information recorder |
| JP2595599B2 (ja) * | 1987-12-29 | 1997-04-02 | ソニー株式会社 | 情報記録装置 |
| US5112670A (en) * | 1991-07-29 | 1992-05-12 | Vastor Inc. | Quasi-randomly/serially accessible mass storage medium |
| DE4233655A1 (de) * | 1992-10-07 | 1994-04-14 | Futurum X Unternehmungsberatun | Verfahren zur Langzeitspeicherung elektronischer Daten auf einem optisch auslesbaren Trägermedium |
| GB9318804D0 (en) * | 1993-09-10 | 1993-10-27 | Ici Plc | Optical data recordal |
| EP0686298B1 (fr) * | 1993-12-23 | 2000-05-17 | Thomson-Csf | Procede et systeme optiques d'inscription/lecture d'information sur un support d'enregistrement |
| FR2723243B1 (fr) * | 1994-07-26 | 1996-09-06 | Thomson Csf | Dispositif d'enregistrement et/ou de lecture de tetes magnetiques et son procede de realisation |
| EP0729630B1 (en) * | 1994-09-21 | 2000-05-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Record carrier, recording device and reading device |
| FR2739965B1 (fr) * | 1995-10-17 | 1997-11-07 | Thomson Csf | Dispositif emetteur-recepteur de lumiere et systeme de lecture optique |
| FR2742911B1 (fr) * | 1995-12-21 | 1998-02-06 | Thomson Csf | Support d'enregistrement/lecture optique d'informations et procede d'enregistrement |
| FR2755516B1 (fr) | 1996-11-05 | 1999-01-22 | Thomson Csf | Dispositif compact d'illumination |
| FR2786345B1 (fr) | 1998-11-24 | 2001-02-09 | Thomson Csf | Dispositif de cryptage quantique |
| US7149173B2 (en) * | 2000-10-17 | 2006-12-12 | Thales | Medium for recording optically readable data, method for making same and optical system reproducing said data |
| FR2819061B1 (fr) * | 2000-12-28 | 2003-04-11 | Thomson Csf | Dispositif de controle de polarisation dans une liaison optique |
| FR2824905B1 (fr) * | 2001-05-15 | 2003-08-29 | Thomson Csf | Gyrometre a fibre optique |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3534166A (en) * | 1967-08-04 | 1970-10-13 | Zenith Radio Corp | Television picture recording and replay system |
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| FR2127373A5 (ja) * | 1971-03-05 | 1972-10-13 | Thomson Csf | |
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