JPS6362985A - 電磁式圧力制御弁 - Google Patents

電磁式圧力制御弁

Info

Publication number
JPS6362985A
JPS6362985A JP20622486A JP20622486A JPS6362985A JP S6362985 A JPS6362985 A JP S6362985A JP 20622486 A JP20622486 A JP 20622486A JP 20622486 A JP20622486 A JP 20622486A JP S6362985 A JPS6362985 A JP S6362985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
passage
main valve
valve
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20622486A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Sato
英徳 佐藤
Kenji Yamada
健二 山田
Yasuo Takahara
高原 康男
Koji Masui
増井 厚司
Yasushi Suzuki
康 鈴木
Toshihiro Oshima
大島 敏浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP20622486A priority Critical patent/JPS6362985A/ja
Publication of JPS6362985A publication Critical patent/JPS6362985A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁式圧力制御弁に関し、例えば油圧機器等に
おいて作動流体圧力を電気的に制御するパイロット式電
磁比例圧力制御弁として用いて有効である。特に本発明
の制御弁は大流量高圧力の流体を制御するのに適してい
る。
〔従来の技術および問題点〕
この種の制御弁として、従来のものは、例えば第8図に
示すようにハウジング110に形成された流体通路15
7を、メインバルブ130が直接開閉するようになって
いた。しかしながら、このような構成の制御弁であって
は、第5図中実線Aで示すように、メインバルブ130
の移動ストロークに対し、流体通路の開口面積が急激に
大きくなるという特性を有する。すなわち、流体通路の
開口面積は、流体通路部分の周方向長さに、メンパルプ
130のストロークを乗じたものであるため、しかも、
流体通路の周方向長さは大きなものとなっているため、
開口面積の増加割合は大きなものとなる。
換言すれば、従来の圧力制御弁において、メインバルブ
のストロークが小さな領域、すなわち流体通路を流れる
流量を少量に制御する領域においては、その流量制御を
正確に行うのが困難であった。第9図はこの例を示すが
、実線して示すようにメインバルブ130の移動ストロ
ークが小さな領域では、特に流体通路157を流れる流
量が少ない状態で、メインバルブ130の前後の差圧が
一定値に制御されないという不具合が生じた。なお、第
9図中りはメインバルブのストロークが小さな状態、ま
た第9図中実線Mはストロークがほぼ中程度の状態、そ
して実線Nはメインバルブ130のストロークが大きな
状態を示す。
制御弁により流体の差圧を正確に制御するためには、メ
インバルブ130の前後差圧は流体通路157内を流れ
る流体の流量にかかわらず常に所定の差圧が生じるよう
に制御しておくことが必要である。そのため、第9図に
示すように、特に第9図中実&7f Lで示すようにメ
インバルブ130前後の差圧が大きく変動するようでは
、良好な流体制御が行えないこととなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上記問題点に鑑み、簡単な構造で、かつ安定し
た圧力制御ができる電磁式圧力制御弁を提供することを
目的とする。
〔構成および作動〕
上記目的を達成するため、本発明制御弁では流体通路中
に円筒状のスリーブを配設する。そしてこのスリーブに
は所定面積の通路穴を形成しておく、この円筒状スリー
ブの内面にメインバルブを摺動自在に配設する。そして
、メインバルブの摺動ストロークによりスリーブに形成
された通路穴の開閉および開口面積の可変制御を行なう
ようにする。
すなわち、メインバルブが変位した時は、その変位に応
じて通路が開かれ、この通路大部分より流体通路中の流
体が流れるようにする。
ここで、流体通路穴の開口面積は、円筒状のスリーブの
側面に形成されたものであるため、上述の流体通路の周
方向長さに比べれば、小さなものとすることができ、か
つ流体通路穴の形状を適宜選定することにより、弁体の
ストロークに応じた最適開口面積とすることが可能であ
る。従って、弁体前後の差圧を常に一定値に制御するこ
とが可能となる。
〔実施例〕
以下本発明制御弁の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図中、1はアルミニウム合金製のハウジングで、こ
のハウジングには流体通路157が形成されている。こ
の流体通路157は、例えば自動車の油圧モータ駆動用
の圧力流体の通路として用いられる。所定圧の流体が人
口部108より流入し、出口部109側へ逃がされる。
この逃し量を制御することにより、流体通路の入口部1
08における流体圧力を所定圧に制御するものである。
また、ハウジング110には、流体通路157の途中に
通路室158が形成されており、この通路室158内に
円筒状のスリーブ120が配設されている。このスリー
ブ120は第3図に示すように端部の周面部分に通路穴
121が切欠形成されている。また、円筒状スリーブ1
20の内部には同じく円筒状をしたメインバルブ130
が摺動自在に配設されている。このメインバルブ130
の端部にはエンドプレート135が形成されて、さらに
エンドプレート135には導圧孔132が開口している
メインバルブ130及びスリーブ120の内部は制御圧
室170が形成されており、この制御圧室には4圧孔1
32より流体通路157、入口部108側の圧力が導入
される。
またスリーブ120の内部にはバルブシート140が固
定されている。このバルブシート140とメインバルブ
130のエンドプレート135との間にはスプリング1
50が配設されている。このスプリング150にはメイ
ンバルブ130をハウジング110に形成された弁座1
19側に押圧するものである。
バルブシートにはスピル孔143が形成されている。こ
のスピル孔143はハウジング110に形成されたスピ
ル通路148と連通し、さらにスピル通路148は流体
通路157の通路室158に連通している。
ハウジング110にはボルト117により磁性材料性の
カバー210が固定されている。このカバー内にはボビ
ン109及びこのボビンに巻線されたコイル212が配
設されている。なお、コイル212とカバー210との
間は樹脂材料、例えばナイロン樹脂製の成形品211が
充填されている。
カバー210の中心部には円筒状のスリーブ206が配
設されており、このスリーブ206の内面には磁性材料
製のステータコア203が固定されている。なお、ステ
ータコア203とスリーブ206との間は0リングによ
ってシールされている。
スリーブ206の内面にはまたムービングコア213も
摺動自在に配設されている。ムービングコア213はス
リーブ206において、上述のステータコア203と対
向配置されている。ムービングコア213の中央部は、
バルブシャフト231が固定されている。このバルブシ
ャフト231の先端部はパイロットバルブ232となり
、上述のスピル孔143の開閉を行なう。バルブシャフ
ト231はステータコア203の中心部に摺動自在に支
持されている。すなわち、ステータコア203の内面に
はブツシュ202が圧入されており、このブツシュ20
2によりバルブシャフト231の摺動が支持される。
ステータコア203内にはアジャスタスクリュ207が
ネジ止めされており、このアジャスタスクリュ207に
より、スプリング205の付勢力が調整される。すなわ
ち、ムービングコア213の変位が調整される。また、
ステータコア203の端部は熱破線208によりシール
されている。
図中201はコイル212のターミナルで、図示しない
制御装置より所定の電気信号がコイル212に入力され
る。
次に上記構成制御弁の作動を説明する。コイル212に
通電されてなく、従ってコイル212が励磁していない
状態では、ムービングコア213はスプリング205の
付勢力により第1図左方向に変位している。従って、バ
ルブシャフト231は第1図中左方向に変位し、バイロ
フトバルブ232がスピル孔143を閉じている。この
状態では、流体通路157の特に高圧側108の圧力は
導圧孔132を通じて、制御圧室170に導入される。
従って、この状態においては、制御圧室170内の圧力
は流体通路157の入口部108の高圧状態とほぼ同圧
となっている。換言すれば、メインバルブ130のエン
ドプレート135の背面133及び表面136との間に
圧力差が生じない。
そのため、メインバルブ130はスプリング150の付
勢力により弁座119と当接している。この状態ではメ
インバルブ130の側面はスリーブ120に形成された
通路穴を塞いでいる。
従って、流体通路157は入口側108と出口側109
との間が遮断され、入口側108、出口側109との間
に差圧が保持される。
次に、コイル212に所定の電流が印加されると、その
電気信号に応じた磁気回路がムービングコア213、ス
テータコア203、カバー210の間に形成され、ムー
ビングコア213とステータコア203との間にきじ力
が生じる。きじ力が、スプリング205の付勢力と釣り
合う位置までムービングコア213は変位する。このム
ービングコア213の変位がバルブシャフト231を介
しパイロットバルブ232に伝達される。その結果、ス
ピル孔143が開かれることになる。ここで、スピル孔
143が開かれると、制御圧室170内の圧力はスピル
孔143よりスピル通路148を介し通路室158側へ
逃げることとなる。なお、この場合において流体がスピ
ル通路148を良好に流れることができるようバルブシ
ャフト231の先端には平面部106が取り付は形成さ
れている、すなわち、この平面部においてはパルプシャ
フト231とスピル通路148との間に所定の間隙が確
保され、バルブシャフト231が流体の大きな流通抵抗
となるのが防がれる。
このようにスピル孔143より流体が逃げれば制御圧室
170内の圧力が低下する。その結果、メインバルブ1
30のエンドプレート135前f&面に所定の圧力差が
生じ、その圧力差がスプリング150と釣り合う位置ま
でメインバルブ130は図中右方向に変位する。
ここで、メインバルブ130のエンドプレート135に
は導圧孔132が開口しているため、所定量の流体はこ
の導圧孔132より制御圧室170側に流入することに
なる。換言すれば、導圧孔132より流入する流体の流
量とスピル孔143より流出する流体の流量との釣り合
う位置でメインバルブ130は一制御されることとなる
。すなわち、コイル212に大きな電流が流れ、ムービ
ングコア213及びバイロフトパルプ232が第1図右
方向に大きく変位すればスピル孔143の開口面積が大
きくなる。このような場合には、制御圧室170内の圧
力が流体通路157の出口部109側の低圧の近くまで
低下することとなり、導圧孔132を介し、流体が制御
圧室170側に流入するにもかかわらず、エンドプレー
ト135の前後には大きな圧力差が生じる。従って、こ
の状態ではメインバルブ130は第1図中右方向に大き
く変位する(第2図図示状態)。
一方、コイル212に入力される電流が小さな状態では
ムービングコア213、ステータコア203間のきし力
も小さなものとなる。従って、このような状態では、ス
ピル孔143の開口面積は小さい。単に、制御圧室内1
70内の圧力は、さほど低下せず、そのためメインバル
ブ130のエンドプレート135前後面の圧力差も小さ
なものとなる。その結果、メインバルブ130の変位量
は小さく、通路孔121の開口面積も小さなものとなる
。第5図中、実線Bはメインバルブ130の移動ストロ
ークと通路孔121の開口面積との関係を示す。図に示
すように本例の制御弁では、メインバルブ130のスト
ローク変化に対し、通路孔121の開口面積の変化割合
は小さなものとなる。
この制御弁における流体通路157通過流量とメインバ
ルブ130前後差圧との関係を第6図に示す。第6図中
実線0はコイル212に供給される電流値が小さな状態
、例えば0.5 A程度の状態におけるメインバルブ1
30前後差圧を示す。すなわち、コイル212に供給さ
れる電流値が小さければ、ムービングコア213とステ
ータコア203間のきし力も小さなものとなり、その結
果メインバルブのストロークは小さくなる。そのためこ
のような状態ではメインバルブ130の前後差圧は大き
なものに保持される。特に本例の制御弁ではこのメイン
バルブ130の前後差圧が、流体通路157を流れる流
体の流量にかかわらず、つねにほぼ一定値に制御されて
いる。
第6図中、実線Bはコイル212に供給される電流値が
大きな状態、例えば0.9A程度の状態を示す。この場
合には、ムービングコア213とステータコア203と
の間のきし力も大きくなり、ひいてはメインバルブ13
0の変位量も太き(なる。従ってこの状態では、メイン
バルブ130の前後差圧は比較的小さな値に保持される
このように本例の制御弁によれば、コイルに印加される
電流値に係わらず、しかも流体通路157を流れる流体
流量にも係わらず常に所定の差圧をメインバルブ130
前後に保持することができる。換言すれば、本発明の制
御弁によれば流体通路157の入口部108側の圧力、
すなわち高圧側圧力と、出口部109側の圧力、すなわ
ち低圧側圧力との間の差圧を常に所定値に制御可能であ
る。
なお上述の例では、通路孔121を第3図図示形状とし
たが、この通路孔121の形状は他の形状としてもよい
ことは勿論である。例えば、第7図に示すような鍵穴形
状としてもよい。また三角形形状、長方形形状としても
よい。さらに、制御圧室170はスリーブ120の端部
より切欠形成することは必ずしも必要ではな(、必要に
応じ、スリーブの側面にのみ形成するようにしてもよい
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の制御弁によれば、流体通路
の前後差圧を常に所定圧に正確に保持することができる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明制御弁の一実施例を示す断面図、第2図
は第1図図示制御弁の作動状態を示す断面図、第3図は
第1図図示スリーブの通路孔形状を示す斜視図、第4図
は本発明制御弁に使用するスリーブの他の実施例を示す
斜視図、第5図はメインバルブのストロークと通路口開
口面積との関係を示す説明図、第6図は第1図図示制御
弁のメインバルブ前後差圧と流体通路通過流量との関係
を示す説明図、第7図は本発明制御弁に用いるスリーブ
の他の例を示す斜視図、第8図は従来の制御弁のメイン
バルブ部分を示す断面図、第9図は第8図図示制御弁の
メインバルブ前座差圧と流体流量との関係を示す説明図
である。 110・・・ハウジング、120・・・スリーブ、12
1・・・通路孔、130・・・メインバルブ、143・
・・スピル孔、157・・・流体通路、170・・・制
御圧室。 212・・・コイル、232・・・バイロフトバルブ。 代理人弁理士 岡  部   隆 第3図      第4図 ストD−71nm 第5図 棟 e ご

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体通路を有するハウジングと、このハウジングの前記
    流体通路中に配設され通路穴を有する円筒状のスリーブ
    と、このスリーブ内に摺動自在に配設され、前記通路穴
    の開閉及び開口面積制御を行ない前記流体通路通過流量
    を制御するメインバルブと、このメインバルブを前記通
    路穴閉方向に付勢するスプリングと、前記メインバルブ
    の背面に配設され内部の圧力によりメインバルブを前記
    通路穴閉方向に付勢する制御圧室と、この制御圧室内の
    圧力を定圧側へ逃がすスピル通路と、このスピル通路を
    開閉する電磁弁とを備える電磁式圧力制御弁。
JP20622486A 1986-09-02 1986-09-02 電磁式圧力制御弁 Pending JPS6362985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20622486A JPS6362985A (ja) 1986-09-02 1986-09-02 電磁式圧力制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20622486A JPS6362985A (ja) 1986-09-02 1986-09-02 電磁式圧力制御弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6362985A true JPS6362985A (ja) 1988-03-19

Family

ID=16519818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20622486A Pending JPS6362985A (ja) 1986-09-02 1986-09-02 電磁式圧力制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6362985A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5624270A (en) * 1979-07-26 1981-03-07 Sperry Rand Ltd Fluid adjusting valve
JPS60184784A (ja) * 1984-02-29 1985-09-20 Nippon Denso Co Ltd 平衡ピストン形油圧制御弁

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5624270A (en) * 1979-07-26 1981-03-07 Sperry Rand Ltd Fluid adjusting valve
JPS60184784A (ja) * 1984-02-29 1985-09-20 Nippon Denso Co Ltd 平衡ピストン形油圧制御弁

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4966195A (en) Transmission pressure regulator
US6021996A (en) Electromagnetically operable proportional pressure control valve
JP3115331B2 (ja) 圧力調節装置
US4848721A (en) Hydraulic valve with integrated solenoid
US5294089A (en) Proportional flow valve
US3791408A (en) Electromagnetic pressure-telecontrolling valve
US6198369B1 (en) Proportional actuator for proportional control devices
US4971114A (en) Electromagnetic proportional pressure control valve
JPH094747A (ja) 電磁比例式圧力弁
JP2000104850A (ja) ソレノイド駆動バルブ
US20050098748A1 (en) Control valve
JPH07224965A (ja) 比例電磁石併設式弁ユニット
KR880014296A (ko) 유량제어 밸브장치
EP0051965B1 (en) Solenoid operated valves
US3936030A (en) Electromagnetic valve
JP3338531B2 (ja) 減衰力調整式ダンパ
JPS59147176A (ja) 流量制御弁
JPS6362985A (ja) 電磁式圧力制御弁
US5024254A (en) Liquid shut-off valve
US4682629A (en) Electromagnetic proportional valves
US4679593A (en) Solenoid valve
JPH0246384A (ja) 電磁弁
JP2560640Y2 (ja) パイロット式電磁比例弁
JPS62147181A (ja) 電磁比例式圧力制御弁
US4721027A (en) Double acting linear actuator