JPS636306A - 低NO↓x燃焼法及びそのバ−ナ− - Google Patents
低NO↓x燃焼法及びそのバ−ナ−Info
- Publication number
- JPS636306A JPS636306A JP15092086A JP15092086A JPS636306A JP S636306 A JPS636306 A JP S636306A JP 15092086 A JP15092086 A JP 15092086A JP 15092086 A JP15092086 A JP 15092086A JP S636306 A JPS636306 A JP S636306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- fuel
- air
- air pipe
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は低NOx燃焼法及びそのバーナーに関するもの
である。
である。
「従来の技術」
油を燃焼させるバーナーは油を微粒化する方法によって
油圧式、二流体式、回転式及び超音波式に大別される。
油圧式、二流体式、回転式及び超音波式に大別される。
油圧式は燃料油に5〜10KVcrIの圧力を加えてノ
ズル室で旋回流を与えて噴出されるもので1きわめて多
く使用されている。今、圧力が10 K9/crdでは
ザラター平均粒度は50〜40μmである。二流体式で
は条件によって異るが、例えばシェル社の実験によれば
20センチストークの場合ザラター平均粒度け30〜1
00μmである。回転式ではおよそ50p1n、超音波
式の場合70 KHzの超音波でおよそlOOμ程度″
、1.2KHzでは水の場合15〜25μm1油の場合
で約40〜80μmとの実験結果が報告されている。
ズル室で旋回流を与えて噴出されるもので1きわめて多
く使用されている。今、圧力が10 K9/crdでは
ザラター平均粒度は50〜40μmである。二流体式で
は条件によって異るが、例えばシェル社の実験によれば
20センチストークの場合ザラター平均粒度け30〜1
00μmである。回転式ではおよそ50p1n、超音波
式の場合70 KHzの超音波でおよそlOOμ程度″
、1.2KHzでは水の場合15〜25μm1油の場合
で約40〜80μmとの実験結果が報告されている。
ところで油圧式バーナーの場合、圧力を200Kji/
i、iまで上げるとザラター平均粒度は18μmとなり
著しく微粒化することが判明している。
i、iまで上げるとザラター平均粒度は18μmとなり
著しく微粒化することが判明している。
しかし油圧式の通常のバーナーを用いた燃焼試験による
と第1表に示す結果が得られ低NOx燃焼を行うことが
困難であった。
と第1表に示す結果が得られ低NOx燃焼を行うことが
困難であった。
第 1 表
(公害資源研究所報告第27号昭和58年6月発行)空
気比とけ燃料1に対する空気の比率である。
気比とけ燃料1に対する空気の比率である。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は油の噴出圧力を超高圧とすることによって油の
ザラター平均粒度が20μm以下となることを利用して
低NOx燃焼を行うことを目的とするものである。
ザラター平均粒度が20μm以下となることを利用して
低NOx燃焼を行うことを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
本発明はノズルから20μm以下に微粒化した噴霧燃料
を先ず燃料過剰状態に一次燃焼させ、その後空気を充分
与えて二次燃焼させることを特徴とする低NOx燃焼法
及びそのバーナーによって構成される。
を先ず燃料過剰状態に一次燃焼させ、その後空気を充分
与えて二次燃焼させることを特徴とする低NOx燃焼法
及びそのバーナーによって構成される。
「作用」
従って超高圧噴霧ノズル1から超高圧によって20μm
以下に微粒化した噴霧燃料2に一次空気管3の先端開口
部3′から同ノズルIの先端開口部1′の前方に空気を
供給し燃料過剰状態(空気比く1)を保持しつ燃焼させ
ると、燃料と空気とが均一に混合し、一次空気管3から
の少い空気によって低酸素燃焼が行われ空気中のOけ全
部20μm以下の微粒燃料中のCと反応することができ
空気又は燃料中のNがOと反応することはできない。こ
の−次燃焼部Aでは余剰Cが煤となって遊離する。この
状態において二次空気管4から一次空気管3の先端開口
部3の前方に二次空気が供給され、その部分で二次燃焼
が行われる。この二次燃焼部Bでは上記−次燃焼部Aに
おける遊離Cが酸化して完全燃焼するものである。
以下に微粒化した噴霧燃料2に一次空気管3の先端開口
部3′から同ノズルIの先端開口部1′の前方に空気を
供給し燃料過剰状態(空気比く1)を保持しつ燃焼させ
ると、燃料と空気とが均一に混合し、一次空気管3から
の少い空気によって低酸素燃焼が行われ空気中のOけ全
部20μm以下の微粒燃料中のCと反応することができ
空気又は燃料中のNがOと反応することはできない。こ
の−次燃焼部Aでは余剰Cが煤となって遊離する。この
状態において二次空気管4から一次空気管3の先端開口
部3の前方に二次空気が供給され、その部分で二次燃焼
が行われる。この二次燃焼部Bでは上記−次燃焼部Aに
おける遊離Cが酸化して完全燃焼するものである。
「実施例」
超高圧噴霧ノズル1の外周に一次空気管3を配設し、同
一次空気管3の外周に二次空気管4を配設してバーナー
を形成する。一次空気管3の先端開口し、二次空気管4
によって一次空気管3の先端開口部3を環状に囲繞し、
同囲繞部4から二次空気を供給するようにし念ものであ
る(第1図にこれを示す)。上記ノズルから噴出する噴
霧燃料2(A重油使用)は第3図に示すように約100
KVcTI以上の超高圧になると20μm以下の微粒子
となって鍔状に噴出する。そのなめ−次空気との混合接
触かむらなく行われるものであって第1図A部分におい
てその状態が保持され点火によって一次燃焼が行われる
。上記微粒化燃料に対する一次空気の比率即ち空気比は
第2図に示すように燃焼反応によるNOx濃度と密接な
関係を有し、空気比が一定値においてNOx濃度はピー
クとなり空気比〈1及び〉1でNOx濃度は低減する。
一次空気管3の外周に二次空気管4を配設してバーナー
を形成する。一次空気管3の先端開口し、二次空気管4
によって一次空気管3の先端開口部3を環状に囲繞し、
同囲繞部4から二次空気を供給するようにし念ものであ
る(第1図にこれを示す)。上記ノズルから噴出する噴
霧燃料2(A重油使用)は第3図に示すように約100
KVcTI以上の超高圧になると20μm以下の微粒子
となって鍔状に噴出する。そのなめ−次空気との混合接
触かむらなく行われるものであって第1図A部分におい
てその状態が保持され点火によって一次燃焼が行われる
。上記微粒化燃料に対する一次空気の比率即ち空気比は
第2図に示すように燃焼反応によるNOx濃度と密接な
関係を有し、空気比が一定値においてNOx濃度はピー
クとなり空気比〈1及び〉1でNOx濃度は低減する。
従って上記A部分において空気比〈1なる燃料過剰状態
で燃焼させ(−次燃焼)、B部分即ち二次空気供給部分
において空気比〉lなる空気過剰状態で二次燃焼を行わ
せるものである。尚図中りで示すものけ火炎長さである
。
で燃焼させ(−次燃焼)、B部分即ち二次空気供給部分
において空気比〉lなる空気過剰状態で二次燃焼を行わ
せるものである。尚図中りで示すものけ火炎長さである
。
「効果」
本発明は上述の方法及び装置にょっ念ので第1表に対比
し第2表に示すようにNOx濃度が低減しかつ第3表に
示すように水と燃料とのエマルジョンの燃焼にも良好な
結果を示した。
し第2表に示すようにNOx濃度が低減しかつ第3表に
示すように水と燃料とのエマルジョンの燃焼にも良好な
結果を示した。
第 2 表
以下余白
第 3 表
第1図は本発明の低NOx燃焼法を示す側面図、第2図
はNOx濃度−空気比曲線、第3図は平均粒度−圧力関
係曲線である。
はNOx濃度−空気比曲線、第3図は平均粒度−圧力関
係曲線である。
Claims (2)
- (1)ノズルから20μm以下に微粒化した噴霧燃料を
先ず燃料過剰状態に一次燃焼させ、その後空気を充分与
えて二次燃焼させることを特徴とする低NO_x燃焼法
。 - (2)超高圧噴霧ノズルの外周に一次空気管を配設し、
同一次空気管の外周に二次空気管を配設し、一次空気管
の先端開口部を上記ノズルの先端開口部の前方に開口し
、二次空気管によつて一次空気管の先端開口部を環状に
囲繞し、同囲繞部から二次空気を供給するように形成し
た低NO_x燃焼バーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15092086A JPS636306A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 低NO↓x燃焼法及びそのバ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15092086A JPS636306A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 低NO↓x燃焼法及びそのバ−ナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636306A true JPS636306A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15507291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15092086A Pending JPS636306A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 低NO↓x燃焼法及びそのバ−ナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636306A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4967222A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-29 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15092086A patent/JPS636306A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4967222A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0550646B2 (ja) | ||
| JPS5794030A (en) | Carbon black for tire rubber formulation | |
| EP0484777A2 (de) | Verfahren zur Stabilisierung eines Verbrennungsvorganges | |
| RU2117523C1 (ru) | Способ снижения выбросов вредных веществ в установках сжигания топлива | |
| JPH0368286B2 (ja) | ||
| JPS60218505A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS5582208A (en) | Liquid fuel combustion apparatus | |
| KR200161561Y1 (ko) | 질소산화물 저감형 버너의 플로디바이더 | |
| JPS63259313A (ja) | 石炭・水混合燃料の燃焼方法 | |
| JPH0229370Y2 (ja) | ||
| JPH0726107B2 (ja) | 燃料・水燃焼法 | |
| JPH0245615Y2 (ja) | ||
| JPS62190314A (ja) | 石炭・水・スラリ−の高負荷燃焼方法及びその装置 | |
| RU2053449C1 (ru) | Устройство для сжигания жидкого топлива | |
| JP2946146B2 (ja) | 液体燃料−酸素バーナー | |
| JPH0216101Y2 (ja) | ||
| JPS5844165B2 (ja) | バ−ナノズル | |
| JPS61128011A (ja) | 石炭・水スラリ−の燃焼方法 | |
| JPS5410557A (en) | Method of atomizing and dispersing slurry of coagulated sludge | |
| JPS5494128A (en) | Liquid fluid combustor | |
| JPS5653306A (en) | Pre-mixed combustion burner | |
| JPS61168710A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPH0791638A (ja) | Pcb廃油燃焼処理方法 | |
| JPH0711322B2 (ja) | 低NOxバ−ナ | |
| JPH05264008A (ja) | Nox、sox、未燃カーボン等の低減および炉気の変成方法 |