JPS6363207B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6363207B2 JPS6363207B2 JP58195661A JP19566183A JPS6363207B2 JP S6363207 B2 JPS6363207 B2 JP S6363207B2 JP 58195661 A JP58195661 A JP 58195661A JP 19566183 A JP19566183 A JP 19566183A JP S6363207 B2 JPS6363207 B2 JP S6363207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- rice cooker
- rice
- cooling chamber
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cookers (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は炊飯器を収納する炊飯装置に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
近年、台所における調理機器や食品の種類や量
が増加し、それらをうまく収納し、空間の有効利
用に関する要望が高まつており、調理台への調理
機器のビルトイン化がはかられつつある。しか
し、炊飯器に関しては、炊飯時に蒸気が発生する
ために蒸気の結露や湿気や温度等の問題があり、
炊飯器を収納した炊飯装置としては不十分であつ
た。
が増加し、それらをうまく収納し、空間の有効利
用に関する要望が高まつており、調理台への調理
機器のビルトイン化がはかられつつある。しか
し、炊飯器に関しては、炊飯時に蒸気が発生する
ために蒸気の結露や湿気や温度等の問題があり、
炊飯器を収納した炊飯装置としては不十分であつ
た。
以下、図面を参照しながら、前述した従来の炊
飯装置について説明を行なう。
飯装置について説明を行なう。
第1図は従来の炊飯装置の側断面図を示したも
ので、この第1図において、1は炊飯装置の本体
であり、炊飯器収納庫5を有し、かつその内部に
加熱装置2および炊飯器3を収容している。4は
炊飯器3の上面を覆う蓋である。前記炊飯器収納
庫5は前面に開閉扉6を有し、かつこの開閉扉6
の下方には吸気口7が設けられ、また開閉扉6の
上方には排気口8が設けられている。さらに炊飯
器収納庫5の背面上方には排気口9が設けられて
いる。10は本体1の背面に設けた排気通路、1
1は排気通路10の上方に設けた排気口である。
ので、この第1図において、1は炊飯装置の本体
であり、炊飯器収納庫5を有し、かつその内部に
加熱装置2および炊飯器3を収容している。4は
炊飯器3の上面を覆う蓋である。前記炊飯器収納
庫5は前面に開閉扉6を有し、かつこの開閉扉6
の下方には吸気口7が設けられ、また開閉扉6の
上方には排気口8が設けられている。さらに炊飯
器収納庫5の背面上方には排気口9が設けられて
いる。10は本体1の背面に設けた排気通路、1
1は排気通路10の上方に設けた排気口である。
以上のように構成された炊飯装置について、以
下その動作について説明する。炊飯器3内に米と
水を入れ、加熱装置2により炊飯器3を加熱して
炊飯を行なうと、蓋4と炊飯器3の間隙から蒸気
が炊飯器収納庫5内に出てくる。そして炊飯器収
納庫5内に充満した蒸気は、排気口8および排気
口9から排出される。前記排気口9から排出され
た蒸気は、排気通路10を通り、排気口11から
本体1の外に排出される。
下その動作について説明する。炊飯器3内に米と
水を入れ、加熱装置2により炊飯器3を加熱して
炊飯を行なうと、蓋4と炊飯器3の間隙から蒸気
が炊飯器収納庫5内に出てくる。そして炊飯器収
納庫5内に充満した蒸気は、排気口8および排気
口9から排出される。前記排気口9から排出され
た蒸気は、排気通路10を通り、排気口11から
本体1の外に排出される。
しかしながら上記のような構成では、炊飯器収
納庫5の内壁、および開閉扉6の内壁で蒸気が結
露して水滴が付着し、腐食しやすいという欠点が
あつた。また、蒸気が炊飯器収納庫5の内壁で結
露するとき、凝縮潜熱が出るために、炊飯器収納
庫5の壁面が高温となり、炊飯器収納庫5の近傍
に位置する他の製品に悪影響を及ぼすという欠点
があつた。
納庫5の内壁、および開閉扉6の内壁で蒸気が結
露して水滴が付着し、腐食しやすいという欠点が
あつた。また、蒸気が炊飯器収納庫5の内壁で結
露するとき、凝縮潜熱が出るために、炊飯器収納
庫5の壁面が高温となり、炊飯器収納庫5の近傍
に位置する他の製品に悪影響を及ぼすという欠点
があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、装置本体内に
炊飯器を収納したまま炊飯を行なつても、装置本
体内を常温常湿の状態に保つことができ、かつ耐
食性もすぐれ、しかも炊飯装置の近傍に位置する
他の製品にも悪影響を及ぼすことのない炊飯装置
を提供することを目的とするものである。
炊飯器を収納したまま炊飯を行なつても、装置本
体内を常温常湿の状態に保つことができ、かつ耐
食性もすぐれ、しかも炊飯装置の近傍に位置する
他の製品にも悪影響を及ぼすことのない炊飯装置
を提供することを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を構成するために本発明の炊飯装置
は、装置本体内に炊飯器と、送風装置と、風洞
と、炊飯器を着脱自在に収納する引き出し部を備
えるとともに、前記炊飯器の上面に蒸気吹出し口
を設け、蒸気導入口と蒸気排気口を有する蒸気冷
却室を、前記送風装置によるエアーの流れが全面
に接するように前記風洞内に設け、かつこの蒸気
冷却室の蒸気導入口を前記炊飯器の上面の蒸気吹
出し口に臨ませたもので、この構成によれば、炊
飯器から発生した蒸気は蒸気冷却室に導入され、
そしてこの蒸気と送装装置からのエアーとの熱交
換は蒸気冷却室の全面で行なわれることになるた
め、蒸気の凝縮量を増加させることができ、その
結果、装置本体外への蒸気の流出量を大巾に低減
させることができるため、炊飯装置の近傍に位置
する他の製品に悪影響を及ぼすことはなくなる。
また前記蒸気冷却室の蒸気排気口から風洞内に流
出した蒸気は送風装置により装置本体外へ排出さ
れるため、装置本体内に蒸気がこもるということ
もなく、その結果、この装置本体内を常温常湿に
保つことができるため、蒸気の影響による腐食が
発生することもなくなつてその耐久性を向上させ
ることができるとともに、装置本体内に計量米び
つや物入れ等の他の機能も組み込むことができ
て、空間の有効活用がはかれる。
は、装置本体内に炊飯器と、送風装置と、風洞
と、炊飯器を着脱自在に収納する引き出し部を備
えるとともに、前記炊飯器の上面に蒸気吹出し口
を設け、蒸気導入口と蒸気排気口を有する蒸気冷
却室を、前記送風装置によるエアーの流れが全面
に接するように前記風洞内に設け、かつこの蒸気
冷却室の蒸気導入口を前記炊飯器の上面の蒸気吹
出し口に臨ませたもので、この構成によれば、炊
飯器から発生した蒸気は蒸気冷却室に導入され、
そしてこの蒸気と送装装置からのエアーとの熱交
換は蒸気冷却室の全面で行なわれることになるた
め、蒸気の凝縮量を増加させることができ、その
結果、装置本体外への蒸気の流出量を大巾に低減
させることができるため、炊飯装置の近傍に位置
する他の製品に悪影響を及ぼすことはなくなる。
また前記蒸気冷却室の蒸気排気口から風洞内に流
出した蒸気は送風装置により装置本体外へ排出さ
れるため、装置本体内に蒸気がこもるということ
もなく、その結果、この装置本体内を常温常湿に
保つことができるため、蒸気の影響による腐食が
発生することもなくなつてその耐久性を向上させ
ることができるとともに、装置本体内に計量米び
つや物入れ等の他の機能も組み込むことができ
て、空間の有効活用がはかれる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第2図〜第6図にも
とづいて説明する。図において、20は炊飯装置
本体であり、タイマー21と、炊飯、保温および
タイマセツトの各々の状態を表示するパイロツト
ランプ22を備えている。前記炊飯装置本体20
の前面上方には蒸気排出口23が設けられ、また
炊飯装置本体20内の上方には引き出し部24を
設け、かつ下部には物入れ室25を設けている。
さらに炊飯装置本体20の前面で、かつ、引き出
し部24および物入れ室25の側方には米びつド
アー26を設けている。前記引き出し部24には
着脱自在に炊飯器27が収納され、かつこの炊飯
器27は上方を覆う炊飯器蓋28を有している。
前記炊飯器蓋28には蒸気吹出し口29が設けら
れており、炊飯時、炊飯器27内で発生した蒸気
を炊飯器27内から吹出させる。前記引き出し部
24はコンセント30をするとともに、炊飯器位
置決め枠31を設けており、この炊飯器位置決め
枠31には炊飯器27を引き出し部24に設置す
る場合に、炊飯器27の位置決めができるように
表面に凹凸が設けられている。
とづいて説明する。図において、20は炊飯装置
本体であり、タイマー21と、炊飯、保温および
タイマセツトの各々の状態を表示するパイロツト
ランプ22を備えている。前記炊飯装置本体20
の前面上方には蒸気排出口23が設けられ、また
炊飯装置本体20内の上方には引き出し部24を
設け、かつ下部には物入れ室25を設けている。
さらに炊飯装置本体20の前面で、かつ、引き出
し部24および物入れ室25の側方には米びつド
アー26を設けている。前記引き出し部24には
着脱自在に炊飯器27が収納され、かつこの炊飯
器27は上方を覆う炊飯器蓋28を有している。
前記炊飯器蓋28には蒸気吹出し口29が設けら
れており、炊飯時、炊飯器27内で発生した蒸気
を炊飯器27内から吹出させる。前記引き出し部
24はコンセント30をするとともに、炊飯器位
置決め枠31を設けており、この炊飯器位置決め
枠31には炊飯器27を引き出し部24に設置す
る場合に、炊飯器27の位置決めができるように
表面に凹凸が設けられている。
32は計量米びつで、この計量米びつ32は引
き出し部24および物入れ室25の側方にスライ
ド自在に設けられ、かつ炊飯装置本体20内に収
納されている。
き出し部24および物入れ室25の側方にスライ
ド自在に設けられ、かつ炊飯装置本体20内に収
納されている。
33は炊飯装置本体20の上方に設けた風洞で
あり、その前方は蒸気排出口23に連結されてい
る。34は送風装置で、この送風装置34はプロ
ペラフアンとモータで構成されており、風洞33
の後方に設けられている。35は蒸気冷却室で、
この蒸気冷却室35は熱伝導性のよい材料で構成
されており、かつ前記風洞33内に前記送風装置
34によるエアーの流れが全面に接するように設
けられている。
あり、その前方は蒸気排出口23に連結されてい
る。34は送風装置で、この送風装置34はプロ
ペラフアンとモータで構成されており、風洞33
の後方に設けられている。35は蒸気冷却室で、
この蒸気冷却室35は熱伝導性のよい材料で構成
されており、かつ前記風洞33内に前記送風装置
34によるエアーの流れが全面に接するように設
けられている。
36は蒸気冷却室35の後方に設けた蒸気導入
口で、この蒸気導入口36は風洞33から突出し
て、炊飯器蓋28に設けた蒸気吹出し口29に臨
むように対向させている。37は蒸気冷却室35
に設けた蒸気排出口で、この蒸気排気口37は蒸
気冷却室35の上面前方に設けられている。38
は蒸気導入口36の近傍に設けた結露水排水口
で、この結露水排水口38は蒸気冷却室35内で
結露した結露水を排水するために設けたものであ
る。39は結露水受けで、引き出し部24の下方
に位置して炊飯装置本体20の前方に着脱自在に
設けられている。40は結露水排水口38から結
露水受け39まで結露水を導くドレンホースであ
る。
口で、この蒸気導入口36は風洞33から突出し
て、炊飯器蓋28に設けた蒸気吹出し口29に臨
むように対向させている。37は蒸気冷却室35
に設けた蒸気排出口で、この蒸気排気口37は蒸
気冷却室35の上面前方に設けられている。38
は蒸気導入口36の近傍に設けた結露水排水口
で、この結露水排水口38は蒸気冷却室35内で
結露した結露水を排水するために設けたものであ
る。39は結露水受けで、引き出し部24の下方
に位置して炊飯装置本体20の前方に着脱自在に
設けられている。40は結露水排水口38から結
露水受け39まで結露水を導くドレンホースであ
る。
41は引き出し部24の下面後方に設けたロー
ラ、42は間切り板で、炊飯器収納部と物入れ室
25を間切りしている。43は間切り板42の上
面前方に設けたローラである。
ラ、42は間切り板で、炊飯器収納部と物入れ室
25を間切りしている。43は間切り板42の上
面前方に設けたローラである。
以上のように構成された炊飯装置について、以
下、その動作について説明する。
下、その動作について説明する。
まず、炊飯を行なう場合は、米と水を炊飯器2
7内に仕込み、そしてこの炊飯器27を引き出し
部24上に設置する。この場合、炊飯器27は炊
飯器位置決め枠31により定まつた位置で引き出
し部24上に設置される。次にコンセント30に
炊飯器27の電源を接続してスイツチを入れ、引
き出し部24を閉める。この引き出し部24を開
閉する時は、ローラ41とローラ43によりスム
ーズに引き出し部24を開閉できる。また引き出
し部24が閉まつた状態では炊飯器27は常に定
位置にあるもので、この場合、炊飯器蓋28に設
けた蒸気吹出し口29は、蒸気冷却室35に設け
た蒸気導入口36に対向する位置になる。
7内に仕込み、そしてこの炊飯器27を引き出し
部24上に設置する。この場合、炊飯器27は炊
飯器位置決め枠31により定まつた位置で引き出
し部24上に設置される。次にコンセント30に
炊飯器27の電源を接続してスイツチを入れ、引
き出し部24を閉める。この引き出し部24を開
閉する時は、ローラ41とローラ43によりスム
ーズに引き出し部24を開閉できる。また引き出
し部24が閉まつた状態では炊飯器27は常に定
位置にあるもので、この場合、炊飯器蓋28に設
けた蒸気吹出し口29は、蒸気冷却室35に設け
た蒸気導入口36に対向する位置になる。
そしてタイマー21でセツトした時刻になる
と、炊飯が開始されるとともに、送風装置34が
運転を始める。これにより、送風装置34からの
エアーが風洞33内を通り、かつ蒸気排出口23
から炊飯装置本体20外に排出される空気の流れ
が生じる。また炊飯器27から発生した蒸気は炊
飯器蓋28に設けた蒸気吹出し口29から排出さ
れ、そして蒸気導入口36から蒸気冷却室35内
に導かれ、さらに蒸気冷却室35の上面前方に設
けた蒸気排気口37から風洞33内に排出され、
風洞33内のエアーの流れにより、蒸気排出口2
3から炊飯装置本体20外に排出される。この場
合、蒸気冷却室35の全面には送風装置34によ
るエアーの流れが接して、蒸気冷却室35の全面
を空冷することになるため、蒸気冷却室35内で
蒸気の一部は凝縮し、そして蒸気導入口36の近
傍に設けた結露水排水口38からドレンホース4
0を通り、結露水受け39内に結露水として貯水
される。そしてこの結露水受け39が満杯になつ
たときは結露水受け39を取り外して結露水を捨
てる。
と、炊飯が開始されるとともに、送風装置34が
運転を始める。これにより、送風装置34からの
エアーが風洞33内を通り、かつ蒸気排出口23
から炊飯装置本体20外に排出される空気の流れ
が生じる。また炊飯器27から発生した蒸気は炊
飯器蓋28に設けた蒸気吹出し口29から排出さ
れ、そして蒸気導入口36から蒸気冷却室35内
に導かれ、さらに蒸気冷却室35の上面前方に設
けた蒸気排気口37から風洞33内に排出され、
風洞33内のエアーの流れにより、蒸気排出口2
3から炊飯装置本体20外に排出される。この場
合、蒸気冷却室35の全面には送風装置34によ
るエアーの流れが接して、蒸気冷却室35の全面
を空冷することになるため、蒸気冷却室35内で
蒸気の一部は凝縮し、そして蒸気導入口36の近
傍に設けた結露水排水口38からドレンホース4
0を通り、結露水受け39内に結露水として貯水
される。そしてこの結露水受け39が満杯になつ
たときは結露水受け39を取り外して結露水を捨
てる。
また蒸気冷却室35の後方に設けた蒸気導入口
36から蒸気冷却室35の上面前方に設けた蒸気
排気口37へと、蒸気が蒸気冷却室35内を流れ
るため、蒸気の冷却効果は高く、また蒸気冷却室
35に設けた蒸気排気口37から排出された蒸気
は風洞33内で、送風装置34により送風されて
きたエアーと混ぜ合わされ、この状態で蒸気排出
口23から排出されるため、単位容積当たりの湿
度は低くなり、これにより、風洞33の内壁や蒸
気排出口23の近傍での結露を防ぐことができ
る。
36から蒸気冷却室35の上面前方に設けた蒸気
排気口37へと、蒸気が蒸気冷却室35内を流れ
るため、蒸気の冷却効果は高く、また蒸気冷却室
35に設けた蒸気排気口37から排出された蒸気
は風洞33内で、送風装置34により送風されて
きたエアーと混ぜ合わされ、この状態で蒸気排出
口23から排出されるため、単位容積当たりの湿
度は低くなり、これにより、風洞33の内壁や蒸
気排出口23の近傍での結露を防ぐことができ
る。
このように炊飯装置本体20内は常温常湿に保
つことができるため、炊飯装置は腐食しにくく、
その耐久性を向上させることができ、また炊飯装
置本体20内に物入れ25や計量米びつ本体32
も収納することができ、しかも蒸気排出口23か
ら排出される空気の湿度も低いため、蒸気排出口
23の付近の結露も防ぐことができる。
つことができるため、炊飯装置は腐食しにくく、
その耐久性を向上させることができ、また炊飯装
置本体20内に物入れ25や計量米びつ本体32
も収納することができ、しかも蒸気排出口23か
ら排出される空気の湿度も低いため、蒸気排出口
23の付近の結露も防ぐことができる。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明に
よれば、装置本体内に炊飯器と、送風装置と、風
洞と、炊飯器を着脱自在に収納する引き出し部を
備えるとともに、前記炊飯器の上面に蒸気吹出し
口を設け、蒸気導入口と蒸気排気口を有する蒸気
冷却室を、前記送風装置によるエアーの流れが全
面に接するように前記風洞内に設け、かつこの蒸
気冷却室の蒸気導入口を前記炊飯器の上面の蒸気
吹出し口に臨ませたもので、この構成によれば、
炊飯器の上面の蒸気吹出し口に臨ませた蒸気導入
口と蒸気排気口を有する蒸気冷却室を、送風装置
によるエアーの流れが全面に接するように風洞内
に設けているため、送風装置からのエアーと蒸気
冷却室に導かれた蒸気との熱交換は蒸気冷却室の
全面に行なわれることになり、その結果、蒸気の
凝縮量が増加するため、装置本体外への蒸気の流
出量を大巾に低減させることができる。これによ
り、炊飯装置の近傍に位置する他の製品に悪影響
を及ぼすことはなくなる。
よれば、装置本体内に炊飯器と、送風装置と、風
洞と、炊飯器を着脱自在に収納する引き出し部を
備えるとともに、前記炊飯器の上面に蒸気吹出し
口を設け、蒸気導入口と蒸気排気口を有する蒸気
冷却室を、前記送風装置によるエアーの流れが全
面に接するように前記風洞内に設け、かつこの蒸
気冷却室の蒸気導入口を前記炊飯器の上面の蒸気
吹出し口に臨ませたもので、この構成によれば、
炊飯器の上面の蒸気吹出し口に臨ませた蒸気導入
口と蒸気排気口を有する蒸気冷却室を、送風装置
によるエアーの流れが全面に接するように風洞内
に設けているため、送風装置からのエアーと蒸気
冷却室に導かれた蒸気との熱交換は蒸気冷却室の
全面に行なわれることになり、その結果、蒸気の
凝縮量が増加するため、装置本体外への蒸気の流
出量を大巾に低減させることができる。これによ
り、炊飯装置の近傍に位置する他の製品に悪影響
を及ぼすことはなくなる。
また前述したように蒸気の凝縮量を増加させる
ことができることにより、風洞内や蒸気排出口で
の結露も防止できるとともに、装置本体外へ排出
する空気の湿度も低下させることができるため、
台所内の壁面等への結露も防ぐことができる。さ
らに蒸気は送風装置により装置本体外へ排出され
るため、装置本体内に蒸気がこもるということも
なく、この装置本体内は常温常湿に保つことがで
きるため、蒸気の影響による腐食が発生すること
もなくなつてその耐久性を向上させることができ
るとともに、装置本体内に計量米びつや物入れ等
の他の機能も組み込むことができて、空間の有効
活用がはかれるものである。
ことができることにより、風洞内や蒸気排出口で
の結露も防止できるとともに、装置本体外へ排出
する空気の湿度も低下させることができるため、
台所内の壁面等への結露も防ぐことができる。さ
らに蒸気は送風装置により装置本体外へ排出され
るため、装置本体内に蒸気がこもるということも
なく、この装置本体内は常温常湿に保つことがで
きるため、蒸気の影響による腐食が発生すること
もなくなつてその耐久性を向上させることができ
るとともに、装置本体内に計量米びつや物入れ等
の他の機能も組み込むことができて、空間の有効
活用がはかれるものである。
第1図は従来の炊飯装置の側断面図、第2図は
本発明の一実施例における炊飯装置の斜視図、第
3図は同計量米びつを引き出した状態を示す斜視
図、第4図は同炊飯装置の側断面図、第5図は同
要部側断面図、第6図は同要部平面断面図であ
る。 20……炊飯装置本体、24……引き出し部、
27……炊飯器、29……蒸気吹出し口、33…
…風洞、34……送風装置、35……蒸気冷却
室、36……蒸気導入口、37……蒸気排気口。
本発明の一実施例における炊飯装置の斜視図、第
3図は同計量米びつを引き出した状態を示す斜視
図、第4図は同炊飯装置の側断面図、第5図は同
要部側断面図、第6図は同要部平面断面図であ
る。 20……炊飯装置本体、24……引き出し部、
27……炊飯器、29……蒸気吹出し口、33…
…風洞、34……送風装置、35……蒸気冷却
室、36……蒸気導入口、37……蒸気排気口。
Claims (1)
- 1 装置本体内に炊飯器と、送風装置と、風洞
と、前記炊飯器を着脱自在に収納する引き出し部
を備えるとともに、前記炊飯器の上面に蒸気吹出
し口を設け、蒸気導入口と蒸気排気口を有する蒸
気冷却室を、前記送風装置によるエアーの流れが
全面に接するように前記風洞内に設け、かつこの
蒸気冷却室の蒸気導入口を前記炊飯器の上面の蒸
気吹出し口に臨ませた炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195661A JPS6085715A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195661A JPS6085715A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085715A JPS6085715A (ja) | 1985-05-15 |
| JPS6363207B2 true JPS6363207B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=16344883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195661A Granted JPS6085715A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085715A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4736255B2 (ja) * | 2001-07-02 | 2011-07-27 | パナソニック電工株式会社 | 家電収納装置 |
| JP5072351B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2012-11-14 | 東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス株式会社 | 蒸気排出ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174116A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-02 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58195661A patent/JPS6085715A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085715A (ja) | 1985-05-15 |
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