JPH0116169B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0116169B2 JPH0116169B2 JP58108770A JP10877083A JPH0116169B2 JP H0116169 B2 JPH0116169 B2 JP H0116169B2 JP 58108770 A JP58108770 A JP 58108770A JP 10877083 A JP10877083 A JP 10877083A JP H0116169 B2 JPH0116169 B2 JP H0116169B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- rice cooker
- rice
- soup
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、炊飯器を収納した状態で炊飯、保温
を行うようにした炊飯装置に関するものである。
を行うようにした炊飯装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、台所における調理機器や食品の種類や量
が増加し、それらをうまく収納し、空間の有効利
用に関する要望が高まつており、調理台への調理
機器のビルトイン化がはかられつつある。しか
し、炊飯器に関しては、炊飯時に蒸気が発生する
ために蒸気の結露や湿気や温度等の問題があり、
炊飯装置としては不十分であつた。
が増加し、それらをうまく収納し、空間の有効利
用に関する要望が高まつており、調理台への調理
機器のビルトイン化がはかられつつある。しか
し、炊飯器に関しては、炊飯時に蒸気が発生する
ために蒸気の結露や湿気や温度等の問題があり、
炊飯装置としては不十分であつた。
以下、図面を参照しながら、上述したような従
来の炊飯装置について説明を行う。
来の炊飯装置について説明を行う。
第1図は従来の炊飯装置の側断面図を示したも
のである。第1図において、1は炊飯装置の本
体、2は加熱装置、3は炊飯鍋、4は炊飯鍋3の
上面を覆う蓋、5は加熱装置2と炊飯鍋3と蓋4
を収納する炊飯鍋収納庫6は炊飯鍋収納庫5の前
面に設けた開閉扉、7は開閉扉6の下方に設けた
吸気口、8は開閉扉6の上方に設けた排気口、9
は炊飯鍋収納庫5の背面上方に設けた排気口、1
0は本体1の背面に設けた排気通路、11は排気
通路10の上方に設けた排気口である。
のである。第1図において、1は炊飯装置の本
体、2は加熱装置、3は炊飯鍋、4は炊飯鍋3の
上面を覆う蓋、5は加熱装置2と炊飯鍋3と蓋4
を収納する炊飯鍋収納庫6は炊飯鍋収納庫5の前
面に設けた開閉扉、7は開閉扉6の下方に設けた
吸気口、8は開閉扉6の上方に設けた排気口、9
は炊飯鍋収納庫5の背面上方に設けた排気口、1
0は本体1の背面に設けた排気通路、11は排気
通路10の上方に設けた排気口である。
以上のように構成された炊飯装置について、以
下、その動作について説明する。炊飯鍋3内に米
と水を入れ、加熱装置2により炊飯鍋3を加熱し
炊飯を行うと、蓋4と炊飯鍋3の間隙から蒸気が
炊飯鍋収納庫5内に出てくる。さらに炊飯鍋収納
庫5内に充満した蒸気は、排気口8および排気口
9から排出される。排気口9から排出された蒸気
は排気通路10を通り、排気口11から本体1の
外部に排出される。
下、その動作について説明する。炊飯鍋3内に米
と水を入れ、加熱装置2により炊飯鍋3を加熱し
炊飯を行うと、蓋4と炊飯鍋3の間隙から蒸気が
炊飯鍋収納庫5内に出てくる。さらに炊飯鍋収納
庫5内に充満した蒸気は、排気口8および排気口
9から排出される。排気口9から排出された蒸気
は排気通路10を通り、排気口11から本体1の
外部に排出される。
しかしながら、上記のような構成では、高温、
高湿の蒸気が室内に排出されるので、多量の水分
により室内に湿気がこもり、さらに壁等で結露す
る等、大変使い勝手の悪いものであつた。
高湿の蒸気が室内に排出されるので、多量の水分
により室内に湿気がこもり、さらに壁等で結露す
る等、大変使い勝手の悪いものであつた。
また排気される蒸気は高温であるため、使用者
が誤つて触れると火傷等の危険性があり、安全性
についても問題があつた。さらに、炊飯鍋収納庫
5の内壁および開閉扉6の内壁で結露し水滴が付
着し、腐食しやすいという欠点があつた。
が誤つて触れると火傷等の危険性があり、安全性
についても問題があつた。さらに、炊飯鍋収納庫
5の内壁および開閉扉6の内壁で結露し水滴が付
着し、腐食しやすいという欠点があつた。
他の従来の炊飯装置では、炊飯鍋収納庫に排気
フアンを設け、蒸気を強制的に排気するものがあ
つた。この方式では、排気される蒸気の温度は低
くなるが、多量の水分が収納庫内および室内に排
出されるので、前記従来例と同様の問題があつ
た。
フアンを設け、蒸気を強制的に排気するものがあ
つた。この方式では、排気される蒸気の温度は低
くなるが、多量の水分が収納庫内および室内に排
出されるので、前記従来例と同様の問題があつ
た。
発明の目的
本発明の炊飯装置は、上記従来の問題を解消す
るものであり、炊飯時に発生する蒸気を蒸気処理
装置で処理した後の結露水の処理が容易であり、
また使い勝手の良い炊飯装置を提供することを目
的とするものである。
るものであり、炊飯時に発生する蒸気を蒸気処理
装置で処理した後の結露水の処理が容易であり、
また使い勝手の良い炊飯装置を提供することを目
的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するため本発明は、着脱自在な
つゆ受けを備えた炊飯器と、この炊飯器を収納す
る装置本体と、この装置本体に設けられ、かつ前
記炊飯器で発生した高温多湿の蒸気を導入する蒸
気通路と、フアンにより送風される冷却用空気を
通過させる空気通路と、熱伝導率の高い材料によ
り形成され、かつ前記空気通路と蒸気通路とを分
ける仕切り板とを有し、この仕切り板により前記
高温多湿の蒸気と冷却用空気との間で熱交換を行
い、蒸気を冷却して結露水とし、この結露水を排
気管を介して前記つゆ受けに導く蒸気処理装置と
を有し、かつ前記つゆ受けは炊飯器の蓋に付着し
たつゆも蓋の開成時に集めて貯水する機能を兼ね
備えたものである。
つゆ受けを備えた炊飯器と、この炊飯器を収納す
る装置本体と、この装置本体に設けられ、かつ前
記炊飯器で発生した高温多湿の蒸気を導入する蒸
気通路と、フアンにより送風される冷却用空気を
通過させる空気通路と、熱伝導率の高い材料によ
り形成され、かつ前記空気通路と蒸気通路とを分
ける仕切り板とを有し、この仕切り板により前記
高温多湿の蒸気と冷却用空気との間で熱交換を行
い、蒸気を冷却して結露水とし、この結露水を排
気管を介して前記つゆ受けに導く蒸気処理装置と
を有し、かつ前記つゆ受けは炊飯器の蓋に付着し
たつゆも蓋の開成時に集めて貯水する機能を兼ね
備えたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
第2図〜第5図において、21は箱型の装置本
体で、この装置本体21の下部には収納キヤビネ
ツト22を設け、かつ上部には引き出し23を設
けている。24は引き出し23上に載置する炊飯
器で、この炊飯器24の蓋25には蒸気孔26を
備え、かつ側面には炊飯ランプ27および保温ラ
ンプ28を備えており、電源プラグ29により給
電される。またこの炊飯器24の蓋25のヒンジ
部30付近には、開口31を有するつゆ受け32
が着脱自在に設けられている。33は装置本体2
1の前面上部に設けた表示板、34は引き出し2
3に設けられ、かつ炊飯器24載置する凹部、3
5は電源コンセントである。
体で、この装置本体21の下部には収納キヤビネ
ツト22を設け、かつ上部には引き出し23を設
けている。24は引き出し23上に載置する炊飯
器で、この炊飯器24の蓋25には蒸気孔26を
備え、かつ側面には炊飯ランプ27および保温ラ
ンプ28を備えており、電源プラグ29により給
電される。またこの炊飯器24の蓋25のヒンジ
部30付近には、開口31を有するつゆ受け32
が着脱自在に設けられている。33は装置本体2
1の前面上部に設けた表示板、34は引き出し2
3に設けられ、かつ炊飯器24載置する凹部、3
5は電源コンセントである。
次に蒸気処理装置の説明をする。36は装置本
体21内の上部に設けた排気通路で、この排気通
路路36の一端は表示板33に排気口37として
開口し、かつ他端には電動機38により駆動され
るフアン39を備えている。40は排気通路36
を空気通路Aと蒸気通路Bに分割する仕切り板
で、この仕切り板40は熱伝導率の高い金属等に
より形成されるとともに、排気口37側は空気通
路Aと蒸気通路Bとが交わり混合室Cとなつてい
る。41は蒸気通路Bの途中に設けた蒸気流入口
で、柔軟な材料でできた蒸気ガイド42が嵌入さ
れている。43は蒸気通路Bの最下部に取付けた
排水管で、途中にコツク44を備えている。
体21内の上部に設けた排気通路で、この排気通
路路36の一端は表示板33に排気口37として
開口し、かつ他端には電動機38により駆動され
るフアン39を備えている。40は排気通路36
を空気通路Aと蒸気通路Bに分割する仕切り板
で、この仕切り板40は熱伝導率の高い金属等に
より形成されるとともに、排気口37側は空気通
路Aと蒸気通路Bとが交わり混合室Cとなつてい
る。41は蒸気通路Bの途中に設けた蒸気流入口
で、柔軟な材料でできた蒸気ガイド42が嵌入さ
れている。43は蒸気通路Bの最下部に取付けた
排水管で、途中にコツク44を備えている。
45,46は装置本体21の内部に位置して、
炊飯器24の炊飯ランプ27、保温ランプ28に
それぞれ対向するように設けた炊飯検知センサー
および保温検知センサー、47,48は前記セン
サー45,46の検知出力により炊飯および保温
を表示する炊飯表示ランプおよび保温表示ランプ
で、表示板33に設けている。そして、炊飯検知
センサー45はコツク44および電動機38に接
続してあり、それぞれの動作を制御する。
炊飯器24の炊飯ランプ27、保温ランプ28に
それぞれ対向するように設けた炊飯検知センサー
および保温検知センサー、47,48は前記セン
サー45,46の検知出力により炊飯および保温
を表示する炊飯表示ランプおよび保温表示ランプ
で、表示板33に設けている。そして、炊飯検知
センサー45はコツク44および電動機38に接
続してあり、それぞれの動作を制御する。
上記構成において、炊飯器24を装置本体21
に収納した際、前述のように炊飯ランプ27と炊
飯検知センサー45、保温ランプ28と保温検知
センサー46がそれぞれ対向するとともに、排水
管43はつゆ受け32の開口31と対向し、かつ
蒸気孔26は蒸気ガイド42により蒸気通路Bと
連結される。
に収納した際、前述のように炊飯ランプ27と炊
飯検知センサー45、保温ランプ28と保温検知
センサー46がそれぞれ対向するとともに、排水
管43はつゆ受け32の開口31と対向し、かつ
蒸気孔26は蒸気ガイド42により蒸気通路Bと
連結される。
以上のように構成された炊飯装置について、次
に、その動作について説明する。まず、炊飯器2
4を引き出し23に搭載する。この時、炊飯器2
4が凹部34に嵌合し、炊飯器24は所定の位置
に設置される。
に、その動作について説明する。まず、炊飯器2
4を引き出し23に搭載する。この時、炊飯器2
4が凹部34に嵌合し、炊飯器24は所定の位置
に設置される。
次に電源プラグ29を電源コンセント35に接
続し、引き出し23を閉じ、炊飯器24を装置本
体21内に収納する。この時、前述のように炊飯
ランプ27と炊飯検知センサー45および保温ラ
ンプ28と保温検知センサー46は互いに対向
し、また炊飯器24の蒸気孔26は、蒸気ガイド
42に当接し、排水管43の終端は、つゆ受け3
2の開口31に対向する。
続し、引き出し23を閉じ、炊飯器24を装置本
体21内に収納する。この時、前述のように炊飯
ランプ27と炊飯検知センサー45および保温ラ
ンプ28と保温検知センサー46は互いに対向
し、また炊飯器24の蒸気孔26は、蒸気ガイド
42に当接し、排水管43の終端は、つゆ受け3
2の開口31に対向する。
炊飯器21が炊飯状態にあると、炊飯ランプ2
7が点灯し、この光を炊飯検知センサー45が検
知して、炊飯表示ランプ47を点灯するととも
に、電動機38を駆動させ、コツク44を開く。
そして、フアン39が回転することにより、空気
は空気通路Aから混合室Cを流通し、排気口37
より装置本体21の外部に排出される。また、炊
飯器24の蒸気孔26より排出される高温多湿の
蒸気は、蒸気ガイド42内を通り、蒸気流入孔4
1から蒸気通路Bに流入する。この時、仕切り板
40により蒸気の蒸気流入口41への逆流が防止
され、スムーズに蒸気が流れる。また、仕切り板
40は熱伝導率の高い金属等の材料により形成さ
れているため、この仕切り板40により、蒸気通
路Bを流れる蒸気と空気通路Aを流れる空気の間
で熱交換が行われ、蒸気は蒸気通路Bで冷却さ
れ、凝縮する。そして、その結露水は、排水管4
3を流通し、開口31よりつゆ受け32に貯水さ
れる。蒸気通路Bから混合室Cに流入した蒸気は
さらに空気通路Aを流れる空気と混合し、さらに
温度、湿度が低減され、排気口37から排出され
る。
7が点灯し、この光を炊飯検知センサー45が検
知して、炊飯表示ランプ47を点灯するととも
に、電動機38を駆動させ、コツク44を開く。
そして、フアン39が回転することにより、空気
は空気通路Aから混合室Cを流通し、排気口37
より装置本体21の外部に排出される。また、炊
飯器24の蒸気孔26より排出される高温多湿の
蒸気は、蒸気ガイド42内を通り、蒸気流入孔4
1から蒸気通路Bに流入する。この時、仕切り板
40により蒸気の蒸気流入口41への逆流が防止
され、スムーズに蒸気が流れる。また、仕切り板
40は熱伝導率の高い金属等の材料により形成さ
れているため、この仕切り板40により、蒸気通
路Bを流れる蒸気と空気通路Aを流れる空気の間
で熱交換が行われ、蒸気は蒸気通路Bで冷却さ
れ、凝縮する。そして、その結露水は、排水管4
3を流通し、開口31よりつゆ受け32に貯水さ
れる。蒸気通路Bから混合室Cに流入した蒸気は
さらに空気通路Aを流れる空気と混合し、さらに
温度、湿度が低減され、排気口37から排出され
る。
次に炊飯が終了し、保温状態になると、炊飯ラ
ンプ27が消灯し、保温ランプ28が点灯する。
この光を保温検知センサー46が検知して、保温
表示ランプ48を点灯するとともに、炊飯検知セ
ンサー45の検知出力により電動機38の駆動を
停止すると同時にコツク44を閉じる。従つて、
炊飯器24を取り出す際、引き出し23を開けて
も、コツク44が閉じているので、結路水がした
たることはない。
ンプ27が消灯し、保温ランプ28が点灯する。
この光を保温検知センサー46が検知して、保温
表示ランプ48を点灯するとともに、炊飯検知セ
ンサー45の検知出力により電動機38の駆動を
停止すると同時にコツク44を閉じる。従つて、
炊飯器24を取り出す際、引き出し23を開けて
も、コツク44が閉じているので、結路水がした
たることはない。
炊飯終了後、使用者は、引き出し23を開け、
つゆ受け32を炊飯器24から取り外し、適宜そ
の水を捨てればよい。
つゆ受け32を炊飯器24から取り外し、適宜そ
の水を捨てればよい。
また、このつゆ受け32は、炊飯器24を単体
で用いた時に、炊飯器24の蓋25に付着したつ
ゆを蓋25の開成時に集め、貯水する機能を兼備
している。
で用いた時に、炊飯器24の蓋25に付着したつ
ゆを蓋25の開成時に集め、貯水する機能を兼備
している。
以上のように本実施例によれば、装置本体21
に設けた蒸気処理装置で処理した結露水を炊飯器
24のヒンジ部30付近に設けたつゆ受け32に
貯水するので、蒸気処理装置専用のつゆ受けを必
要とせず、つゆ受けが共用化される。したがつて
つゆ受けが1個になるので、結露水を捨てる手間
も少なくて済み、大変使い勝手が良くなる。
に設けた蒸気処理装置で処理した結露水を炊飯器
24のヒンジ部30付近に設けたつゆ受け32に
貯水するので、蒸気処理装置専用のつゆ受けを必
要とせず、つゆ受けが共用化される。したがつて
つゆ受けが1個になるので、結露水を捨てる手間
も少なくて済み、大変使い勝手が良くなる。
なお、上記実施例では、装置本体21に引き出
し23を設け、この引き出し23に炊飯器24を
載置収納したが、引き出し23は必ずしも必要で
なく、直接炊飯器24を装置本体21に収納する
ようなものであつてもよい。またつゆ受け32は
ヒンジ部30の近傍以外に設けてもよく、要は炊
飯器24に設けたものであればよい。
し23を設け、この引き出し23に炊飯器24を
載置収納したが、引き出し23は必ずしも必要で
なく、直接炊飯器24を装置本体21に収納する
ようなものであつてもよい。またつゆ受け32は
ヒンジ部30の近傍以外に設けてもよく、要は炊
飯器24に設けたものであればよい。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明に
よれば、炊飯器を収納する装置本体に蒸気処理装
置を設け、この蒸気処理装置は、前記炊飯器で発
生した高温多湿の蒸気を導入する蒸気通路と、フ
アンにより送風される冷却用空気を通過させる空
気通路と、熱伝導率の高い材料により形成され、
かつ前記空気通路と蒸気通路とを分ける仕切り板
とを有し、この仕切り板により前記高温多湿の蒸
気と冷却用空気との間で熱交換を行い、蒸気を冷
却して結露水とし、この結露水を排水管を介して
炊飯器に着脱自在に備えたつゆ受けに導くように
しているため、装置本体より高温多湿の蒸気が外
部に排出されることはなく、また前記つゆ受けに
導かれた結露水は、装置本体から炊飯器を取り出
した際に、炊飯器からつゆ受けを取り外すことに
よつて、簡単に捨てることができる。
よれば、炊飯器を収納する装置本体に蒸気処理装
置を設け、この蒸気処理装置は、前記炊飯器で発
生した高温多湿の蒸気を導入する蒸気通路と、フ
アンにより送風される冷却用空気を通過させる空
気通路と、熱伝導率の高い材料により形成され、
かつ前記空気通路と蒸気通路とを分ける仕切り板
とを有し、この仕切り板により前記高温多湿の蒸
気と冷却用空気との間で熱交換を行い、蒸気を冷
却して結露水とし、この結露水を排水管を介して
炊飯器に着脱自在に備えたつゆ受けに導くように
しているため、装置本体より高温多湿の蒸気が外
部に排出されることはなく、また前記つゆ受けに
導かれた結露水は、装置本体から炊飯器を取り出
した際に、炊飯器からつゆ受けを取り外すことに
よつて、簡単に捨てることができる。
しかも前記つゆ受けは炊飯器の蓋に付着したつ
ゆも蓋の開成時に集めて貯水する機能を兼ね備え
ているため、蒸気処理装置専用のつゆ受けを設け
る必要はなくなるとともに、つゆ受けが共用化さ
れることになり、その結果、結露水を捨てる手間
も1回ですみ、その使い勝手を一段と向上させる
ことができるものである。
ゆも蓋の開成時に集めて貯水する機能を兼ね備え
ているため、蒸気処理装置専用のつゆ受けを設け
る必要はなくなるとともに、つゆ受けが共用化さ
れることになり、その結果、結露水を捨てる手間
も1回ですみ、その使い勝手を一段と向上させる
ことができるものである。
第1図は従来の炊飯装置の側断面図、第2図は
本発明の一実施例における炊飯装置の引き出しを
開いた状態を示す外観斜視図、第3図は同炊飯装
置の一部欠截正面図、第4図は同側断面図、第5
図は同つゆ受け部の拡大斜視図である。 21……装置本体、24……炊飯器、25……
蓋、30……ヒンジ部、32……つゆ受け、39
……フアン、40……仕切り板、A……空気通
路、B……蒸気通路、43……排水管。
本発明の一実施例における炊飯装置の引き出しを
開いた状態を示す外観斜視図、第3図は同炊飯装
置の一部欠截正面図、第4図は同側断面図、第5
図は同つゆ受け部の拡大斜視図である。 21……装置本体、24……炊飯器、25……
蓋、30……ヒンジ部、32……つゆ受け、39
……フアン、40……仕切り板、A……空気通
路、B……蒸気通路、43……排水管。
Claims (1)
- 1 着脱自在なつゆ受けを備えた炊飯器と、この
炊飯器を収納する装置本体と、この装置本体に設
けられ、かつ前記炊飯器で発生した高温多湿の蒸
気を導入する蒸気通路と、フアンにより送風され
る冷却用空気を通過させる空気通路と、熱伝導率
の高い材料により形成され、前記空気通路と蒸気
通路とを分ける仕切り板とを有し、この仕切り板
により前記高温多湿の蒸気と冷却用空気との間で
熱交換を行い、蒸気を冷却して結露水とし、この
結露水を排水管を介して前記つゆ受けに導く蒸気
処理装置とを有し、かつ前記つゆ受けは炊飯器の
蓋に付着したつゆも蓋の開成時に集めて貯水する
機能を兼ね備えた炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108770A JPS59232517A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108770A JPS59232517A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232517A JPS59232517A (ja) | 1984-12-27 |
| JPH0116169B2 true JPH0116169B2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=14493043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58108770A Granted JPS59232517A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59232517A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327620Y2 (ja) * | 1981-06-08 | 1988-07-26 |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP58108770A patent/JPS59232517A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59232517A (ja) | 1984-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN213097546U (zh) | 烤箱 | |
| JP2012143341A (ja) | 炊飯器 | |
| EP1965136A1 (en) | Heating cooker and tray therefor | |
| JPS58198311A (ja) | キヤビネツト | |
| JPH0116169B2 (ja) | ||
| JPH0526485B2 (ja) | ||
| JPH0126686B2 (ja) | ||
| JP4421952B2 (ja) | 蒸気調理器 | |
| JPS60148520A (ja) | 炊飯装置 | |
| JPS6113541B2 (ja) | ||
| JPH0252483B2 (ja) | ||
| JPH04187113A (ja) | 蒸気処理機能付き炊飯器 | |
| JP3151431B2 (ja) | グリルの異常温度上昇防止装置 | |
| CN112781086A (zh) | 一种多功能吸油烟机及其控制方法 | |
| JPH11267050A (ja) | 計量排出機能付き白米用低温貯蔵庫 | |
| CN110477746B (zh) | 一种食材烹饪装置 | |
| JPS6363207B2 (ja) | ||
| JPS6112172B2 (ja) | ||
| JPS6198220A (ja) | 炊飯装置 | |
| JP4405318B2 (ja) | 蒸気調理器 | |
| JPH075786Y2 (ja) | 食品保温収納庫 | |
| JP2024099092A (ja) | 架台 | |
| JPH0445169B2 (ja) | ||
| KR970000858Y1 (ko) | 음식점용 식탁 | |
| JPH0257405B2 (ja) |