JPS6363244B2 - - Google Patents

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JPS6363244B2
JPS6363244B2 JP56045880A JP4588081A JPS6363244B2 JP S6363244 B2 JPS6363244 B2 JP S6363244B2 JP 56045880 A JP56045880 A JP 56045880A JP 4588081 A JP4588081 A JP 4588081A JP S6363244 B2 JPS6363244 B2 JP S6363244B2
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JP
Japan
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casing
resin
chemical
stainless steel
resistant
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JP56045880A
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English (en)
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JPS57159514A (en
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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D27/00—Cartridge filters of the throw-away type
    • B01D27/005—Making filter elements not provided for elsewhere
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D27/00—Cartridge filters of the throw-away type
    • B01D27/08—Construction of the casing

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はケーシングを二重構造とし内側を耐薬
品性樹脂であるフツ素樹脂で形成し、外側に金属
を嵌合させた耐薬品性フイルタに関する。
酸やアルカリ溶液を洗浄液として用いて精密な
製品を製造する場合は、塵埃や金属イオンを含ま
ない清浄な洗浄液が要求されており、このため洗
浄液の流路中にフイルタが配設されている。この
フイルタのケーシングとして洗浄液の性質上耐薬
品性、耐食性および耐久性のよいステンレス材が
使用に供される。しかしながらある種の洗浄液の
酸、アルカリを用いる場合には、ケーシングのス
テンレス材から金属イオンが溶出して洗浄液を汚
濁させてしまうことがある。この金属イオンを除
去することは難かしく、又複雑で大きな設備を必
要とする。このためケーシング内側にフツ素樹脂
のような耐薬品性の優れた樹脂で被覆する手段が
なされている。
この被覆方法として、デイスパージヨンさせた
樹脂をケーシング内部に吹き付けて熱溶融させる
コーテイング方法と、樹脂シートをケーシング内
部に貼りつけるライニング方法とがある。しかし
ながらケーシングの複雑な個所、例えばフイルタ
のパイプ等ではこれ等の手段を施すのは難かしく
て欠膠を生じやすくこの部分のステンレス材と洗
浄液とが接触する。またステンレス材と樹脂との
密着性が悪いので剥離しやすく、樹脂のシワを生
じてステンレス材と隙間ができ樹脂が破けて洗浄
液と接触し金属イオンを溶出するという欠点があ
る。更に経時によつて洗浄液との接触個所の腐食
が進行してケーシングから漏液を生じる欠点があ
る。しかしながらステンレスを使用せずに樹脂の
みでケーシングを形成する場合は、強度が欠ける
という欠点がある。
本発明は、このような欠点を解消した耐薬品性
の優れたフイルタを提供するもので、底壁に入口
パイプを有し上端が開放した円筒状の耐薬品性樹
脂から樹脂製ボデーの外周に、底壁に開口を有し
上端が開放した円筒状の金属製ボデーを嵌合して
なる下ケーシングと、出口パイプを有する円盤状
の耐薬品性樹脂からなる樹脂製カバーの上面を有
する円盤状の金属製カバーを嵌着してなる上ケー
シングを巻き締めて形成したハウジング内に耐薬
品性過体を配設した耐薬品性フイルタである。
以下実施例により説明すると、第1図は本発明
のフイルタ1であつて入口パイプ4を有する円筒
状下ケーシング2と出口パイプ5を有する円盤状
上ケーシング3とで形成されたハウジング内に、
過体6と縮設したスプリング7およびガスケツ
ト8を配設して成る。下ケーシング2は第2図に
示すように円筒状の樹脂ケーシング11と円筒状
のステンレスケーシング12およびスナツプリン
グ13より成る。樹脂ケーシング11は円筒状の
ボデー14と、その開放部の外側方に延びた環状
フランジ15と、ボデー14底部中央に入口パイ
プ4を各々有している。該入口パイプ4はボデー
14底部近傍外周に環状溝16と最端にバルジ部
17とを有している。ステンレスケーシング12
は、樹脂ケーシング11のボデー14の外径と略
同内径であるボデー18と、その開放部の外側方
に樹脂ケーシング11のフランジ15と同径ある
いは更に外側方に延びた環状フランジ19と、樹
脂ケーシング11底部の入口パイプ4外径と略等
しい開口周縁から入口パイプ4の環状溝16上辺
までの立上り部20を各々有している。スナツプ
リング13は直径がステンレスケーシング12立
上り部20の内径より大きく、環状溝16の幅の
厚さを有している。下ケーシング2は、樹脂ケー
シング11とステンレスケーシング12とを密に
固着させるため、環状のスナツプリング13を樹
脂ケーシング11の入口パイプ4の環状溝16に
挾着し二重構造として成る。上ケーシング3は、
第3図に示すように、円盤状の樹脂ケーシング2
1と円盤状のステンレスケーシング22およびス
ナツプリング23より成る。円盤状樹脂ケーシン
グ21はボデー24と、前記樹脂ケーシング11
のフランジ15と同径の環状フランジ25と、該
ボデー24中央に出口パイプ5を有している。該
出口パイプ5はボデー24近傍外周に環状溝26
と最端にバルジ部27とを有している。円盤状ス
テンレスケーシング22はボデー28と、前記ス
テンレスケーシング12のフランジ19と同径の
環状フランジ29と、樹脂ケーシング21の出口
パイプ5の外径に等しい中央開口周縁から出口パ
イプ5の環状溝26下辺まで立上り部30を有し
ている。スナツプリング23は直径がステンレス
ケーシング22立上り部30の内径より大きく、
環状溝26の幅の厚さを有している。上ケーシン
グは樹脂ケーシング21とステンレスケーシング
22とを密に固着させるため、環状のスナツプリ
ング23を樹脂ケーシング21の入口パイプ5の
環状溝26に挾着し二重構造として成る。下ケー
シング2は第4図のように製造される。耐薬品性
を有する樹脂材を成形や切削加工等により、円筒
状のボデー14と、その開放部の外側方に延びた
環状フランジ15と、ボデー14底部に入口パイ
プ4の長さでバルジ部17外径より大きい径の円
柱31を各々有する円筒状樹脂ケーシング11に
形成する。(第4図a)これとは別にプレス等で
樹脂ケーシング11のボデー14外径と略同径の
内径を有するボデー18と、開放部外側方に樹脂
ケーシング11のフランジ15と同径あるいは更
に外側方へ延びた環状フランジ19と、樹脂ケー
シング11の円柱31と略同径の開口周縁からの
立上り部20とを有する円筒状ステンレスケーシ
ング12を形成する。(第4図b)次に樹脂ケー
シング11をステンレスケーシング12に挿入し
て、ステンレスケーシング12の立上り部20の
位置に樹脂ケーシング11の円柱31外側面に環
状溝16を切削し、該溝16より図示しない接続
ホースの内径に相当する径まで通孔32と共に切
削し入口パイプ4を形成する。(第4図c)そし
て樹脂ケーシング11の環状溝16にステンレス
ケーシング12の立上り部20内径より大きい径
のスナツプリング13を挾着し樹脂ケーシング1
1とステンレスケーシング12とを密に固着させ
て下ケーシング2を製作する。
上ケーシング3の製造は下ケーシング2の製造
と同様にして行なう。第5図に示すように耐薬品
性を有する樹脂材を成形や切削加工等により円盤
状のボデー24と、樹脂ケーシング11のフラン
ジ15と同径のフランジ25と、刻ボデー24中
央に出口パイプ5と相当の長さでバルジ部27外
径より大きな円柱41を有する樹脂ケーシング2
1を形成する。(第5図a)これとは別にプレス
等でボデー28と、ステンレスケーシング12の
フランジ19と同径のフランジ29と、前記樹脂
ケーシング21の円柱41と略同径の開口周縁か
らの立上り部30とを有する円盤状のステンレス
ケーシング22を形成する。(第5図b)次に樹
脂ケーシング21をステンレスケーシング22に
挿入して、該ステンレスケーシング22の立上り
部30の位置に樹脂ケーシング21の円柱41外
側面に環状溝26を切削し、該溝26より図示し
ない接続ホースの内径に相当する径まで通孔42
と共に切削し出口パイプ5を形成する。(第5図
c)そして樹脂ケーシング21の環状溝26にス
テンレスケーシング22立上り部30の内径より
大きい径のスナツプリングを挾着して樹脂ケーシ
ング21とステンレスケーシング22とを密に固
着させて上ケーシング3を製作する。
尚この製造工程において、ステンレスケーシン
グ11,21に挿入する前、予じめ樹脂ケーシン
グ11,21に環状溝16,26および通孔3
2,42を有するパイプ4,5を形成してもよ
い。また円筒状樹脂ケーシング11は円筒状ボデ
ー14と、開放部の外側方に延びる環状フランジ
15と、ボデー14底部中央近傍に環状溝16お
よびバルジ部17を有する入口パイプ4の各々の
形状を有するケーシング金型に樹脂を流し込み一
体成形により、そして円盤状樹脂ケーシング21
はボデー24と、前記樹脂ケーシング11のフラ
ンジ15と同径の環状フランジ25と、ボデー2
4中央近傍に環状溝26とバルジ部27を有する
出口パイプ5の各々の形状を有するケーシング金
型に樹脂を流し込み一体成形に形成してもよい。
このように製作した下ケーシング2内にスプリ
ング7と耐薬品性を有する過体6そしてガスケ
ツト8を配設し、該下ケーシング2と上ケーシン
グ3のステンレスケーシング12,22のフラン
ジ19,29をつき合せ樹脂ケーシング11,2
1のフランジ15,25と共に液密に巻き締めて
耐薬品性フイルタ1を形成する。尚スプリング7
は耐薬品性を有する樹脂体で被着されており、ガ
スケツト8は耐薬品性を有する樹脂より成る。
このような構成より成る耐薬品性フイルタ1に
おいて、図示しないポンプより送られてくる酸あ
るいはアルカリ等の洗浄液は入口パイプ4よりハ
ウジング内に流入し、洗浄液中に含まれる塵埃等
を過体6で過され出口パイプ5を経て送り出
される。洗浄液と接触するフイルタ1の入出口パ
イプ4,5そしてハウジング内は耐薬品性を有す
る樹脂で全て均一におおわれるので、ステンレス
材と洗浄液との接触はなく従つて金属イオンの溶
出による洗浄液の汚濁はない。特に入出口パイプ
4,5自体を樹脂のみで形成したので、接続ホー
スにおいても金属イオンの溶出による洗浄液の汚
濁がなく耐久性に優れる。コーテイング方法やラ
イニング方法における樹脂の欠膠やしわが防げ、
スナツプリング13,23を環状溝16,26に
挾着することによつて上下ケーシング2,3の巻
き締めが確実となると共に樹脂材とステンレス材
とが密に固着したフイルタ1を製造することが可
能となる。又該状態においてホースを挿入する時
は、スナツプリング13,23によつて樹脂の入
出口パイプ4,5とステンレスケーシング12,
22とは固着されるので動くことなく確実に挿入
できる。
以上のように本発明の耐薬品性フイルタは、ケ
ーシングを二重構造とし洗浄液と接触するケーシ
ング内側および入出口パイプを樹脂材で、そして
外部と接するケーシング外側をステンレス材で構
成したので金属イオンの溶出を防止できると共
に、樹脂ケーシングの保護がはたせフイルタの耐
久性を高めて精密製品を作る洗浄液の過に適し
たフイルタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の耐薬品性フイルタの断面図。
第2図は耐薬品性フイルタの下ケーシングの断面
図。第3図は耐薬品性フイルタの上ケーシングの
断面図。第4図は下ケーシングの製造工程。同図
aは樹脂ケーシング。同図bはステンレスケーシ
ング。同図cは下ケーシング。第5図は上ケーシ
ングの製造工程。同図aは樹脂ケーシング。同図
bはステンレスケーシング。同図cは上ケーシン
グである。 1……耐薬品性フイルタ、2……下ケーシン
グ、3……上ケーシング、4……入口パイプ、5
……出口パイプ、6……過体、11,21……
樹脂ケーシング、12,22……ステンレスケー
シング、13,23……スナツプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 底壁に入口パイプを有し上端が開放した円筒
    状の耐薬品性樹脂からなる樹脂製ボデーの外周
    に、底壁に開口を有し上端が開放した円筒状の金
    属製ボデーを嵌合してなる下ケーシングと、出口
    パイプを有する円盤状の耐薬品性樹脂からなる樹
    脂製カバーの上面に開口を有する円盤状の金属製
    カバーを嵌着してなる上ケーシングとを巻き締め
    て形成したハウジング内に耐薬品性過体を配設
    した耐薬品性フイルタ。
JP56045880A 1981-03-28 1981-03-28 Chemical resistant filter and preparation thereof Granted JPS57159514A (en)

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JP56045880A JPS57159514A (en) 1981-03-28 1981-03-28 Chemical resistant filter and preparation thereof

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JPS57159514A JPS57159514A (en) 1982-10-01
JPS6363244B2 true JPS6363244B2 (ja) 1988-12-06

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3312613A1 (de) * 1983-04-08 1984-10-11 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Kraftstoffilter, insbesondere fuer dieseltreibstoff
JPS63118907U (ja) * 1987-01-26 1988-08-01
JP3261768B2 (ja) * 1992-05-29 2002-03-04 忠弘 大見 溶接ステンレス材、プロセス装置、超純水製造供給装置、超高純度ガス供給配管系及び溶接方法

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JPS57159514A (en) 1982-10-01

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