JPS6363634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6363634B2 JPS6363634B2 JP60221632A JP22163285A JPS6363634B2 JP S6363634 B2 JPS6363634 B2 JP S6363634B2 JP 60221632 A JP60221632 A JP 60221632A JP 22163285 A JP22163285 A JP 22163285A JP S6363634 B2 JPS6363634 B2 JP S6363634B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- parts
- fatty acid
- type
- salt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F3/00—Brightening metals by chemical means
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
本発明は、バレル研摩液組成物に関するもので
ある。表面処理工業における鉄および特殊合金等
の表面研摩は、製品自身の商品価値を左右する大
きな役割を発揮している。従来から、研摩方法と
しては、 陽極溶解現象を利用し、炭素鋼、高炭素鋼、
特殊鋼、黄銅、アルミ合金18/8ステンレス、
銀、金、ニツケル、ニツケルクローム等合金、
バネ鋼、高速度鋼や、プラスチツク等を光沢、
超仕上、バリ取り効果をねらつた電解研摩、 酸等化学薬品溶液に対する金属の溶解性を利
用し、マグネシウム、亜鉛、カドミウム、黄
銅、銅、アルミニウムおよびアルミ合金、ニツ
ケル炭素鋼などの光沢、平滑効果をねらつた化
学研摩、 研摩材、酸化アルミニウム、酸化鉄などを使
用し、ほとんど人為によつて光沢ある平滑面を
得る羽布研摩、 酸またはアルカリおよび石鹸等界面活性剤を
使用し、研摩材を場合により、併用し、回転容
器中等で金属表面の研摩を行なうバレル研摩、
などが知られ、金属、プラスチツク等の製品の
目的、材質に応じ単独もしくは重ね使用されて
いる。 多くの研摩方法の中でバレル研摩法は、大量加
工性、省力、省人化加工性に優れ、さらに表面研
摩、平滑化、バリ取り効果、清浄化、場合により
防錆、除錆等の効果を有することから有用な研摩
法と言え、さらには被研摩物質も多彩なことで知
られている。 バレル研摩法には、回転バレル研摩法、振動バ
レル研摩法、遠心バレル研摩法、レシプロ研摩法
等があり、バレルと呼ばれる研摩槽に、被研摩物
質、水、研摩材(石)および研摩剤を装入し回
転、振動、遠心旋回等の運動を与え、被研摩物質
の処理を行なう。 バレル研摩法の特徴として、 (1) 研摩機の機種選定 (2) 研摩材(石)の種類とサイズの選定がある
が、さらに研摩剤の性能が重要な要素となつて
いる。研摩剤の具備すべき作用として (1) 潤滑作用 (2) 緩衝作用 (3) 清浄作用 (4) 硬水軟化作用 (5) 防錆作用 等があり、被研摩物質の優れた研摩性と光沢性は
以上の作用の結果として多くの場合発揮される。
バレル研摩剤には、酸によるスケール除去を主目
的としたり、アルカリによる清浄を主目的とした
粗仕上げバレル研摩があるが、これ等はあくまで
前処理的性格で目的の光沢性の付与には直接、作
用しない。 光沢性付与における、バレル研摩剤には、従
来、各種脂肪酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸
塩、高級アルコール硫酸エステル塩を主とするア
ニオン系界面活性剤が一部、ホウ酸塩、亜硝酸塩
と併用され研摩剤として、従来から使用されてい
る。しかしながら、従来の研摩剤において、その
光沢性を付与すべき具備条件からして、 潤滑作用および若干の緩衝作用はアニオン界面
活性剤により、防錆作用は亜硝酸塩等を添加すれ
ば、効果を期待できるが、緩衝作用、清浄作用お
よび硬水軟化作用において、充分な効果を発揮す
ることはできず、実用上、改善すべき問題点を有
している。 さらに、バレル研摩の特徴である多彩な被研摩
物質の処理が、できるという特性を従来の研摩剤
では、満足に発揮することが不可能である。 本発明者は、これら問題点を解消すべく、鋭意
研究の結果、本発明に到達したものである。即
ち、本発明は ポリオキシアルキルエーテル型、ポリオキシ
アルキルフエニールエーテル型、ポリオキシエチ
レン脂肪酸エステル型、ソルビタン脂肪酸エステ
ル型、シヨ糖脂肪酸エステル型、およびグリセリ
ン脂肪酸エステル型非イオン系界面活性剤から選
らばれた1種以上を1〜30重量部、オキシカル
ボン酸または、その塩を2〜20重量部、アミノ
ポリカルボン酸または、その塩の1種以上を1〜
15重量部、アルカノールアミド型非イオン系界
面活性剤、粉末繊維素、カルボキシメチルセルロ
ースNa塩から選択された化合物の1種以上を10
〜80重量部、およびホウ酸塩、亜硝酸塩、芳香
族カルボン酸または、その塩の1種以上を2〜30
重量部を含有することを特徴とするバレル研摩液
組成物を提供するものである。 本発明において、前記非イオン系界面活性
剤、オキシカルボン酸またはその塩およびア
ミノカルボン酸またはその塩の組み合せにより清
浄作用を発揮する。 また、アミノポリカルボン酸または、その塩
及びオキシカルボン酸または、その塩の組み合
せにより硬水軟化作用が発揮される。 次に、アルカノールアミド型非イオン界面活
性剤、粉末繊維素、カルボキシメチルセルロース
Na塩から選らばれた化合物は緩衝作用および潤
滑作用向上剤としての作用効果を発揮をする。 また、脂肪酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸
塩または高級アルコール硫酸エステル塩と併用す
ることにより、緩衝作用および潤滑作用を、さら
に向上することが可能である。 最後に、ホウ酸塩、亜硝酸塩または安息香
酸、桂皮酸等の芳香族カルボン酸もしくは、それ
らの塩から選択された化合物は防錆作用を発揮す
る。本発明バレル研摩液組成物は、必要により酸
またはアルカリと併用が可能で、、さらに発泡安
定剤の高級アルコール、ロジンまたは、その誘導
体およびアルカンスルホン酸塩を併用することも
できる。 本発明バレル研摩液組成物は多彩な被研摩物質
の全てにわたり、優れた処理性を示し、大量加
工、省力、省人化、加工性を可能にならしめ、表
面研摩、平滑効果、バリ取り効果、清浄効果、防
錆効果を有し優れた光沢を発現できるものであ
る。 次に本発明組成物の各構成成分について、さら
に具体的に説明する。非イオン系界面活性剤と
しては、ポリオキシアルキルエーテル型、ポリオ
キシアルキルフエニールエーテル型、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル型、ソルビタン脂肪酸エ
ステル型、シヨ糖脂肪酸エステル型、グリセリン
脂肪酸エステル型等から選択される。 配合量は1〜30重量部、より好ましくは2〜20
重量部であり、1重量部未満では、清浄性が劣
り、また光沢性が発現しない。また、30重量部を
越えると、同じく光沢性が発現しない。 オキシカルボン酸または、その塩としては、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸、グリコール
酸、グルコン酸等または、それらの塩等から選択
される。 配合量は2〜20重量部、より好ましくは5〜15
重量部であり、2重量部未満では、清浄性、硬水
軟化性が劣り、光沢性が発現しない。また、20重
量部を越えると同じく光沢性が発現しない。 アミノポリカルボン酸または、その塩として
は、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリア
ミン五酢酸、ニトリロ三酢酸、グリコールエーテ
ルジアミン四酢酸等または、これらの塩等から選
択される。 配合量は1〜15重量部、より好ましくは2〜10
重量部であり、1重量部未満では、清浄性、硬水
軟化性が劣り、光沢性が発現しない。また、15重
量部を越えると同じく光沢性が発現しない。 アルカノールアミド型非イオン系界面活性
剤、粉末繊維素、カルボキシメチルセルロース
Na塩から選択された化合物の配合量は10〜80重
量部、より好ましくは20〜70重量部であり、10重
量部未満では、潤滑性、緩衝性が劣り、光沢性が
発現しない。また、80重量部を越えると、光沢性
が発現しない。 ホウ酸塩、亜硝酸塩、芳香族カルボン酸とし
ての安息香酸、桂皮酸または、それら塩の配合量
は2〜30重量部、より好ましくは5〜25重量部で
あり、2重量部未満では、特に金属研摩材(スチ
ールホール)や、被研摩物質に錆が発生し、光沢
性が発現しない。また、30重量部を越えると光沢
性が発現しない。 また、必要により、本発明バレル研摩液組成物
に、脂肪酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸、高
級アルコール硫酸エステル塩等の潤滑主性能物
質、または酸、アルカリ、さらには発泡安定剤と
しての高級アルコール、ロジン、または、その誘
導体、およびアルカンスルホン酸塩を併用しても
何等さしつかえない。 前述の通り、各構成成分〜を前記配合割合
において構成された本発明バレル研摩液組成物
は、潤滑作用、緩衝作用、清浄作用、硬水軟化作
用、防錆作用等が円滑に発現され、光沢性をはじ
めとする、バリ取り性、平滑性、清浄性、防錆性
等のすべての効果が発揮され、バレル研摩法の特
徴である均一な大量加工性、省力、省人化、加工
性に優れ、かつ、多彩な被研摩物質の加工が可能
となる。 以下に本発明を実施例により具体的に説明す
る。 実施例 1 表−1に示した研摩剤組成物を用いて、下記試
験法に基づき各種金属の光沢性の発現比較試験を
行なつた。その結果を表−2に示した。 研摩方法[機]被研摩物[テストピース]……高
速遠心バレルアルミニウム、アルミダイガス
ト、亜鉛ダイガスト、真ちゆう、ステンレス、
鉄 研摩材[石]……高純度溶融酸化アルミニウム・
シリカ製微小切削および鏡面仕上用研摩材
[石] 研摩液組成物……表−1に示した研摩剤添加量
20g/ 前処理……アルカリ洗浄剤で脱脂後、5%硝酸に
て表面活性化処理 評価方法……比較配合品(イ)を指数100とした時の
相対比較として肉眼判定した。遠心バレル30分
処理後の評価 表−2に示す通り、本発明組成物は、アルミニ
ウム、アルミダイガスト、亜鉛ダイガスト、真ち
ゆう、ステンレス、鉄に対して優れた潤滑作用、
緩衝作用、清浄作用、硬水軟化作用、防錆作用を
発揮し、その総合作用として光沢性を著しく発現
することが確認され、きわめて実用性の高いもの
である。
ある。表面処理工業における鉄および特殊合金等
の表面研摩は、製品自身の商品価値を左右する大
きな役割を発揮している。従来から、研摩方法と
しては、 陽極溶解現象を利用し、炭素鋼、高炭素鋼、
特殊鋼、黄銅、アルミ合金18/8ステンレス、
銀、金、ニツケル、ニツケルクローム等合金、
バネ鋼、高速度鋼や、プラスチツク等を光沢、
超仕上、バリ取り効果をねらつた電解研摩、 酸等化学薬品溶液に対する金属の溶解性を利
用し、マグネシウム、亜鉛、カドミウム、黄
銅、銅、アルミニウムおよびアルミ合金、ニツ
ケル炭素鋼などの光沢、平滑効果をねらつた化
学研摩、 研摩材、酸化アルミニウム、酸化鉄などを使
用し、ほとんど人為によつて光沢ある平滑面を
得る羽布研摩、 酸またはアルカリおよび石鹸等界面活性剤を
使用し、研摩材を場合により、併用し、回転容
器中等で金属表面の研摩を行なうバレル研摩、
などが知られ、金属、プラスチツク等の製品の
目的、材質に応じ単独もしくは重ね使用されて
いる。 多くの研摩方法の中でバレル研摩法は、大量加
工性、省力、省人化加工性に優れ、さらに表面研
摩、平滑化、バリ取り効果、清浄化、場合により
防錆、除錆等の効果を有することから有用な研摩
法と言え、さらには被研摩物質も多彩なことで知
られている。 バレル研摩法には、回転バレル研摩法、振動バ
レル研摩法、遠心バレル研摩法、レシプロ研摩法
等があり、バレルと呼ばれる研摩槽に、被研摩物
質、水、研摩材(石)および研摩剤を装入し回
転、振動、遠心旋回等の運動を与え、被研摩物質
の処理を行なう。 バレル研摩法の特徴として、 (1) 研摩機の機種選定 (2) 研摩材(石)の種類とサイズの選定がある
が、さらに研摩剤の性能が重要な要素となつて
いる。研摩剤の具備すべき作用として (1) 潤滑作用 (2) 緩衝作用 (3) 清浄作用 (4) 硬水軟化作用 (5) 防錆作用 等があり、被研摩物質の優れた研摩性と光沢性は
以上の作用の結果として多くの場合発揮される。
バレル研摩剤には、酸によるスケール除去を主目
的としたり、アルカリによる清浄を主目的とした
粗仕上げバレル研摩があるが、これ等はあくまで
前処理的性格で目的の光沢性の付与には直接、作
用しない。 光沢性付与における、バレル研摩剤には、従
来、各種脂肪酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸
塩、高級アルコール硫酸エステル塩を主とするア
ニオン系界面活性剤が一部、ホウ酸塩、亜硝酸塩
と併用され研摩剤として、従来から使用されてい
る。しかしながら、従来の研摩剤において、その
光沢性を付与すべき具備条件からして、 潤滑作用および若干の緩衝作用はアニオン界面
活性剤により、防錆作用は亜硝酸塩等を添加すれ
ば、効果を期待できるが、緩衝作用、清浄作用お
よび硬水軟化作用において、充分な効果を発揮す
ることはできず、実用上、改善すべき問題点を有
している。 さらに、バレル研摩の特徴である多彩な被研摩
物質の処理が、できるという特性を従来の研摩剤
では、満足に発揮することが不可能である。 本発明者は、これら問題点を解消すべく、鋭意
研究の結果、本発明に到達したものである。即
ち、本発明は ポリオキシアルキルエーテル型、ポリオキシ
アルキルフエニールエーテル型、ポリオキシエチ
レン脂肪酸エステル型、ソルビタン脂肪酸エステ
ル型、シヨ糖脂肪酸エステル型、およびグリセリ
ン脂肪酸エステル型非イオン系界面活性剤から選
らばれた1種以上を1〜30重量部、オキシカル
ボン酸または、その塩を2〜20重量部、アミノ
ポリカルボン酸または、その塩の1種以上を1〜
15重量部、アルカノールアミド型非イオン系界
面活性剤、粉末繊維素、カルボキシメチルセルロ
ースNa塩から選択された化合物の1種以上を10
〜80重量部、およびホウ酸塩、亜硝酸塩、芳香
族カルボン酸または、その塩の1種以上を2〜30
重量部を含有することを特徴とするバレル研摩液
組成物を提供するものである。 本発明において、前記非イオン系界面活性
剤、オキシカルボン酸またはその塩およびア
ミノカルボン酸またはその塩の組み合せにより清
浄作用を発揮する。 また、アミノポリカルボン酸または、その塩
及びオキシカルボン酸または、その塩の組み合
せにより硬水軟化作用が発揮される。 次に、アルカノールアミド型非イオン界面活
性剤、粉末繊維素、カルボキシメチルセルロース
Na塩から選らばれた化合物は緩衝作用および潤
滑作用向上剤としての作用効果を発揮をする。 また、脂肪酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸
塩または高級アルコール硫酸エステル塩と併用す
ることにより、緩衝作用および潤滑作用を、さら
に向上することが可能である。 最後に、ホウ酸塩、亜硝酸塩または安息香
酸、桂皮酸等の芳香族カルボン酸もしくは、それ
らの塩から選択された化合物は防錆作用を発揮す
る。本発明バレル研摩液組成物は、必要により酸
またはアルカリと併用が可能で、、さらに発泡安
定剤の高級アルコール、ロジンまたは、その誘導
体およびアルカンスルホン酸塩を併用することも
できる。 本発明バレル研摩液組成物は多彩な被研摩物質
の全てにわたり、優れた処理性を示し、大量加
工、省力、省人化、加工性を可能にならしめ、表
面研摩、平滑効果、バリ取り効果、清浄効果、防
錆効果を有し優れた光沢を発現できるものであ
る。 次に本発明組成物の各構成成分について、さら
に具体的に説明する。非イオン系界面活性剤と
しては、ポリオキシアルキルエーテル型、ポリオ
キシアルキルフエニールエーテル型、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル型、ソルビタン脂肪酸エ
ステル型、シヨ糖脂肪酸エステル型、グリセリン
脂肪酸エステル型等から選択される。 配合量は1〜30重量部、より好ましくは2〜20
重量部であり、1重量部未満では、清浄性が劣
り、また光沢性が発現しない。また、30重量部を
越えると、同じく光沢性が発現しない。 オキシカルボン酸または、その塩としては、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸、グリコール
酸、グルコン酸等または、それらの塩等から選択
される。 配合量は2〜20重量部、より好ましくは5〜15
重量部であり、2重量部未満では、清浄性、硬水
軟化性が劣り、光沢性が発現しない。また、20重
量部を越えると同じく光沢性が発現しない。 アミノポリカルボン酸または、その塩として
は、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリア
ミン五酢酸、ニトリロ三酢酸、グリコールエーテ
ルジアミン四酢酸等または、これらの塩等から選
択される。 配合量は1〜15重量部、より好ましくは2〜10
重量部であり、1重量部未満では、清浄性、硬水
軟化性が劣り、光沢性が発現しない。また、15重
量部を越えると同じく光沢性が発現しない。 アルカノールアミド型非イオン系界面活性
剤、粉末繊維素、カルボキシメチルセルロース
Na塩から選択された化合物の配合量は10〜80重
量部、より好ましくは20〜70重量部であり、10重
量部未満では、潤滑性、緩衝性が劣り、光沢性が
発現しない。また、80重量部を越えると、光沢性
が発現しない。 ホウ酸塩、亜硝酸塩、芳香族カルボン酸とし
ての安息香酸、桂皮酸または、それら塩の配合量
は2〜30重量部、より好ましくは5〜25重量部で
あり、2重量部未満では、特に金属研摩材(スチ
ールホール)や、被研摩物質に錆が発生し、光沢
性が発現しない。また、30重量部を越えると光沢
性が発現しない。 また、必要により、本発明バレル研摩液組成物
に、脂肪酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸、高
級アルコール硫酸エステル塩等の潤滑主性能物
質、または酸、アルカリ、さらには発泡安定剤と
しての高級アルコール、ロジン、または、その誘
導体、およびアルカンスルホン酸塩を併用しても
何等さしつかえない。 前述の通り、各構成成分〜を前記配合割合
において構成された本発明バレル研摩液組成物
は、潤滑作用、緩衝作用、清浄作用、硬水軟化作
用、防錆作用等が円滑に発現され、光沢性をはじ
めとする、バリ取り性、平滑性、清浄性、防錆性
等のすべての効果が発揮され、バレル研摩法の特
徴である均一な大量加工性、省力、省人化、加工
性に優れ、かつ、多彩な被研摩物質の加工が可能
となる。 以下に本発明を実施例により具体的に説明す
る。 実施例 1 表−1に示した研摩剤組成物を用いて、下記試
験法に基づき各種金属の光沢性の発現比較試験を
行なつた。その結果を表−2に示した。 研摩方法[機]被研摩物[テストピース]……高
速遠心バレルアルミニウム、アルミダイガス
ト、亜鉛ダイガスト、真ちゆう、ステンレス、
鉄 研摩材[石]……高純度溶融酸化アルミニウム・
シリカ製微小切削および鏡面仕上用研摩材
[石] 研摩液組成物……表−1に示した研摩剤添加量
20g/ 前処理……アルカリ洗浄剤で脱脂後、5%硝酸に
て表面活性化処理 評価方法……比較配合品(イ)を指数100とした時の
相対比較として肉眼判定した。遠心バレル30分
処理後の評価 表−2に示す通り、本発明組成物は、アルミニ
ウム、アルミダイガスト、亜鉛ダイガスト、真ち
ゆう、ステンレス、鉄に対して優れた潤滑作用、
緩衝作用、清浄作用、硬水軟化作用、防錆作用を
発揮し、その総合作用として光沢性を著しく発現
することが確認され、きわめて実用性の高いもの
である。
【表】
【表】
Claims (1)
- 1 ポリオキシアルキルエーテル型、ポリオキ
シアルキルフエニールエーテル型、ポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル型、ソルビタン脂肪酸エス
テル型、シヨ糖脂肪酸エステル型、およびグリセ
リン脂肪酸エステル型非イオン系界面活性剤から
選らばれた1種以上を1〜30重量部、オキシカ
ルボン酸または、その塩を2〜20重量部、アミ
ノポリカルボン酸または、その塩の1種以上を1
〜15重量部、アルカノールアミド型非イオン系
界面活性剤、粉末繊維素、カルボキシメチルセル
ロースNa塩から選択された化合物の1種以上を
10〜80重量部、およびホウ酸塩、亜硝酸塩、芳
香族カルボン酸または、その塩の1種以上を2〜
30重量部を含有することを特徴とするバレル研摩
液組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22163285A JPS6280282A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | バレル研摩液組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22163285A JPS6280282A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | バレル研摩液組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280282A JPS6280282A (ja) | 1987-04-13 |
| JPS6363634B2 true JPS6363634B2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=16769808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22163285A Granted JPS6280282A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | バレル研摩液組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280282A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI670140B (zh) * | 2014-04-07 | 2019-09-01 | 日商新東工業股份有限公司 | 乾式筒式研磨方法及介質之製造方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2715881B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1998-02-18 | 日本電気株式会社 | 感光性樹脂組成物およびパターン形成方法 |
| US6048595A (en) * | 1996-09-18 | 2000-04-11 | Tdk Corporation | Printed articiles having light-storing printed layers |
| US9085062B2 (en) | 2007-09-14 | 2015-07-21 | Luxfer Group Limited | Stabilisation of stored gas |
| WO2009130248A1 (de) * | 2008-04-23 | 2009-10-29 | Martin-Nikolaus Meyn | Verfahren zum chemischen entgraten |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515824B2 (ja) * | 1971-09-25 | 1976-02-23 | ||
| JPS5336421B2 (ja) * | 1973-12-13 | 1978-10-03 | ||
| JPS5324680A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner |
| US4235051A (en) * | 1979-06-21 | 1980-11-25 | Fremont Industries, Inc. | Finishing compound for barrel and vibratory surface conditioning of ferrous and non-ferrous metals |
| JPS57149500A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | Degreasing detergent for metal |
| JPS60382B2 (ja) * | 1982-07-21 | 1985-01-08 | 第一工業製薬株式会社 | 研摩液組成物 |
| JPS6051792A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | ライオン株式会社 | 洗浄剤組成物 |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP22163285A patent/JPS6280282A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI670140B (zh) * | 2014-04-07 | 2019-09-01 | 日商新東工業股份有限公司 | 乾式筒式研磨方法及介質之製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280282A (ja) | 1987-04-13 |
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