JPS6364146B2 - - Google Patents
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- JPS6364146B2 JPS6364146B2 JP57164895A JP16489582A JPS6364146B2 JP S6364146 B2 JPS6364146 B2 JP S6364146B2 JP 57164895 A JP57164895 A JP 57164895A JP 16489582 A JP16489582 A JP 16489582A JP S6364146 B2 JPS6364146 B2 JP S6364146B2
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- coils
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/50—Fastening of winding heads, equalising connectors, or connections thereto
- H02K3/51—Fastening of winding heads, equalising connectors, or connections thereto applicable to rotors only
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/26—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by the armature windings
- H02K23/30—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by the armature windings having lap or loop windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流機に採用されている電機子の改良
に係り、特に電機子コイルが一つのスロツトに複
数本収納され、かつその長手方向の一部分が隣接
するスロツトに配置されている電機子の改良に関
するものである。
に係り、特に電機子コイルが一つのスロツトに複
数本収納され、かつその長手方向の一部分が隣接
するスロツトに配置されている電機子の改良に関
するものである。
従来、一般に採用されている直流機の電機子
は、電機子鉄心に周方向に間隔をおいて多数の直
線状のスロツトが設けられ、そしてこれらスロツ
トのそれぞれには上コイルおよび下コイルからな
る電機子巻線が収納されている。この上および上
コイルは別々の整流子片に接続され、かつ夫々の
コイル辺の数は通常1〜5程度である。したがつ
てこの構成の電機子では、同一スロツト中の各コ
イルの整流時におけるインダクタンスおよび整流
起電力が異なるため夫々のコイルの整流性能が異
なる嫌いがあつた。このため、同一スロツト中の
各コイルのインダクタンスおよび整流起電力を均
一化する電機子構成が提案され(特開昭55−
43935)ている。
は、電機子鉄心に周方向に間隔をおいて多数の直
線状のスロツトが設けられ、そしてこれらスロツ
トのそれぞれには上コイルおよび下コイルからな
る電機子巻線が収納されている。この上および上
コイルは別々の整流子片に接続され、かつ夫々の
コイル辺の数は通常1〜5程度である。したがつ
てこの構成の電機子では、同一スロツト中の各コ
イルの整流時におけるインダクタンスおよび整流
起電力が異なるため夫々のコイルの整流性能が異
なる嫌いがあつた。このため、同一スロツト中の
各コイルのインダクタンスおよび整流起電力を均
一化する電機子構成が提案され(特開昭55−
43935)ている。
すなわち第1図およ第2図はこの新しい電機子
の概略構成を示したもので、この構成の特徴は電
機子鉄心を軸方向で分割し、かつ、スロツト位置
を周方向でずらしており、一方の分割した鉄心側
の同一スロツトに入つている2つの整流コイル
が、他の分割した鉄心側のスロツトでは隣接した
スロツトに入るように構成されていることであ
る。すなわち、電機子鉄心10は軸方向で2つの
グループ10a,10bに分割され、それぞれの
スロツト11a,11bには電機子巻線12が挿
入される。このような電機子巻線の電工作業は、
まず、導体素線を所要の形状となるように型で成
形して素線絶縁を施す。次に、第1,2図に示す
コイル配置の場合でスロツトへのコイル挿入を容
易化するために、スロツト11a側の同一スロツ
トに入るコイル12a1−12b1とコイル12c1−
12d1のエンドコイル部を互に接近する配置と
し、整流子側及び反整流子側で両コイルを共に外
装絶縁用のテープ等で巻装する構成にして、2つ
のコイルの部分的な一体化を図る(従来からの巻
線方式の場合は両コイルの全長にわたつて外装絶
縁用テープで両コイルを一体化する)。このよう
に同一スロツトに入る複数のコイルを一体化すれ
ば、スロツト挿入が容易となり作業性が向上する
ので従来から一般にこのように行なわれているの
が普通である。
の概略構成を示したもので、この構成の特徴は電
機子鉄心を軸方向で分割し、かつ、スロツト位置
を周方向でずらしており、一方の分割した鉄心側
の同一スロツトに入つている2つの整流コイル
が、他の分割した鉄心側のスロツトでは隣接した
スロツトに入るように構成されていることであ
る。すなわち、電機子鉄心10は軸方向で2つの
グループ10a,10bに分割され、それぞれの
スロツト11a,11bには電機子巻線12が挿
入される。このような電機子巻線の電工作業は、
まず、導体素線を所要の形状となるように型で成
形して素線絶縁を施す。次に、第1,2図に示す
コイル配置の場合でスロツトへのコイル挿入を容
易化するために、スロツト11a側の同一スロツ
トに入るコイル12a1−12b1とコイル12c1−
12d1のエンドコイル部を互に接近する配置と
し、整流子側及び反整流子側で両コイルを共に外
装絶縁用のテープ等で巻装する構成にして、2つ
のコイルの部分的な一体化を図る(従来からの巻
線方式の場合は両コイルの全長にわたつて外装絶
縁用テープで両コイルを一体化する)。このよう
に同一スロツトに入る複数のコイルを一体化すれ
ば、スロツト挿入が容易となり作業性が向上する
ので従来から一般にこのように行なわれているの
が普通である。
以上のように構成された電機子であると、前述
もしたようにコイルのインダクタンスおよび整流
起電力がある程度均一化されるので、整流性能は
良くなるが、しかしある所定値以上の整流性能は
電機子巻線と電機子鉄心の関係を種々検討しても
得られず、従来はその最も良いと思われる範囲で
我慢せざるを得なかつた。
もしたようにコイルのインダクタンスおよび整流
起電力がある程度均一化されるので、整流性能は
良くなるが、しかしある所定値以上の整流性能は
電機子巻線と電機子鉄心の関係を種々検討しても
得られず、従来はその最も良いと思われる範囲で
我慢せざるを得なかつた。
本発明はこれにかんがみなされたものであり、
したがつてその目的とするところは、さらに整流
性能を向上し得るこの種直流機の電機子を提供す
るにある。
したがつてその目的とするところは、さらに整流
性能を向上し得るこの種直流機の電機子を提供す
るにある。
すなわち本発明はこの整流性能が所定値以上に
ならない原因を種々実験の結果究明し、その障害
をみどとに克服したものなのである。すなわち整
流状態にあるコイルの漏れインダクタンスは、電
機子鉄心のスロツト内にあるコイルのみでなく電
機子鉄心の端部より頭出しているエンドコイルに
も存在しているということなのである。もう少し
わかり易くするために第1図及び第2図を利用し
て説明すると、まず、鉄心中のスロツト内にある
整流コイルについて考える。
ならない原因を種々実験の結果究明し、その障害
をみどとに克服したものなのである。すなわち整
流状態にあるコイルの漏れインダクタンスは、電
機子鉄心のスロツト内にあるコイルのみでなく電
機子鉄心の端部より頭出しているエンドコイルに
も存在しているということなのである。もう少し
わかり易くするために第1図及び第2図を利用し
て説明すると、まず、鉄心中のスロツト内にある
整流コイルについて考える。
スロツト11aでは整流中の上コイル12a1,
12c1が同一スロツトにあるが、スロツト11b
側では上コイル12a1,12c1が隣接したスロツ
トに入る。。この結果ブラシ15の位置がAで整
流子片13aと13bの短絡が終了するときは、
ブラシ15で整流コイル12c1−12d1が短絡さ
れており上コイル12a1,12c1がスロツト11
a側の同一スロツトにあるので両コイル間に相互
誘導作用が働く。次に、整流子が1つの整流子片
周期TBだけ移動したブラシ位置Bの位置では、
ブラシ15により整流コイル12a2−12b2が短
絡されておりスロツト11b側で上コイル12c1
と12a2が同一スロツトに入るので両コイル間に
相互誘導作用が働く。このため、スロツト内にあ
る整流中の上コイル間相互、下コイル間相互およ
び上、下コイル間に相互誘導作用が生じ、各整流
コイルの実効インダクタンスの均一化を図ること
ができる。しかし、整流コイルの漏れインダクタ
ンスはスロツト中の上、下コイルのみでなく、エ
ンドコイル部にも存在する。すなわち、上、下コ
イルを含めたコイル12a1−12b1およびコイル
12c1−12d1のエンドレス部を図示のように近
接して設けた構成にすると、エンドコイル部にも
相互誘導作用が生じる。この場合、ブラシ位置が
Aの整流コイル12a1−12b1の整流終了時はブ
ラシ15で整流コイル12c1−12d1が短絡され
ているので、近接した両コイル間に相効誘導作用
が働く。しかし、整流子が移動してブラシ15が
Bの位置になつた場合はブラシで短絡されている
整流コイル12a2−12d2と整流終了時の整流コ
イル12c1−12d1とがエンドコイル部で近接し
ていないために相互誘導作用が小さくなる。この
結果、整流コイル12a1−12b1と12c1−12
d1の漏れインダクタンスに差異が生じ、整流性能
悪化の要因となるのである。
12c1が同一スロツトにあるが、スロツト11b
側では上コイル12a1,12c1が隣接したスロツ
トに入る。。この結果ブラシ15の位置がAで整
流子片13aと13bの短絡が終了するときは、
ブラシ15で整流コイル12c1−12d1が短絡さ
れており上コイル12a1,12c1がスロツト11
a側の同一スロツトにあるので両コイル間に相互
誘導作用が働く。次に、整流子が1つの整流子片
周期TBだけ移動したブラシ位置Bの位置では、
ブラシ15により整流コイル12a2−12b2が短
絡されておりスロツト11b側で上コイル12c1
と12a2が同一スロツトに入るので両コイル間に
相互誘導作用が働く。このため、スロツト内にあ
る整流中の上コイル間相互、下コイル間相互およ
び上、下コイル間に相互誘導作用が生じ、各整流
コイルの実効インダクタンスの均一化を図ること
ができる。しかし、整流コイルの漏れインダクタ
ンスはスロツト中の上、下コイルのみでなく、エ
ンドコイル部にも存在する。すなわち、上、下コ
イルを含めたコイル12a1−12b1およびコイル
12c1−12d1のエンドレス部を図示のように近
接して設けた構成にすると、エンドコイル部にも
相互誘導作用が生じる。この場合、ブラシ位置が
Aの整流コイル12a1−12b1の整流終了時はブ
ラシ15で整流コイル12c1−12d1が短絡され
ているので、近接した両コイル間に相効誘導作用
が働く。しかし、整流子が移動してブラシ15が
Bの位置になつた場合はブラシで短絡されている
整流コイル12a2−12d2と整流終了時の整流コ
イル12c1−12d1とがエンドコイル部で近接し
ていないために相互誘導作用が小さくなる。この
結果、整流コイル12a1−12b1と12c1−12
d1の漏れインダクタンスに差異が生じ、整流性能
悪化の要因となるのである。
本発明は前記目的を達成するためエンドコイル
辺を、その隣接コイル辺間で相互に働く相互誘導
作用が夫々等しくなるように隣接コイル辺間の間
隔を設定するようにしたのである。
辺を、その隣接コイル辺間で相互に働く相互誘導
作用が夫々等しくなるように隣接コイル辺間の間
隔を設定するようにしたのである。
以下、本発明の一実施例を第3ないし第7図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図および第4図は本発明の電機子を備えた
直流機の一例を示す上半部縦断側面図および縦断
正面図である。これらの図において、1は継鉄、
2および3は継鉄1に固着された界磁鉄心および
補極鉄心、4および5は界磁鉄心2および補極鉄
心3にそれぞれ巻回された界磁巻線および補極巻
線である。6は継鉄1の両開口端部に取付けられ
たエンドブラケツトで、その中央部には軸受8が
設けられている。以上これらの各部分1〜6によ
り固定子が構成されている。
直流機の一例を示す上半部縦断側面図および縦断
正面図である。これらの図において、1は継鉄、
2および3は継鉄1に固着された界磁鉄心および
補極鉄心、4および5は界磁鉄心2および補極鉄
心3にそれぞれ巻回された界磁巻線および補極巻
線である。6は継鉄1の両開口端部に取付けられ
たエンドブラケツトで、その中央部には軸受8が
設けられている。以上これらの各部分1〜6によ
り固定子が構成されている。
7は前記エンドブラケツト6に軸受8を介して
支承されたシヤフト、9はシヤフト7に固着され
た電機子鉄心で、その外周部に多数のテイース1
0a,10bおよびスロツト11a,11bが形
成されている。12はスロツト11a,11b内
に巻装された電機子巻線、13はシヤフト7に固
着された整流子である。以上これらの各部分7〜
13により回転子、すなわち電機子が構成されて
いる。
支承されたシヤフト、9はシヤフト7に固着され
た電機子鉄心で、その外周部に多数のテイース1
0a,10bおよびスロツト11a,11bが形
成されている。12はスロツト11a,11b内
に巻装された電機子巻線、13はシヤフト7に固
着された整流子である。以上これらの各部分7〜
13により回転子、すなわち電機子が構成されて
いる。
さらにまたこの電機子は、第5図および第6図
に示すように構成されている。すなわち、この実
施例のようにコイル辺数が2の場合には、電機子
鉄心有効長の範囲で電機子鉄心を9a,9bと軸
方向にそつて2つに分割し、2つの分割された各
鉄心部分は一方の鉄心部分のテイース10a1,1
0d2およびスロツト11a1,11a2と他方の鉄心
部分のテイース10b1,10b2およびスロツト1
1b1,11b2の周方向位置が互に1/2スロツトピ
ツチだけずれるように配置されているのである。
に示すように構成されている。すなわち、この実
施例のようにコイル辺数が2の場合には、電機子
鉄心有効長の範囲で電機子鉄心を9a,9bと軸
方向にそつて2つに分割し、2つの分割された各
鉄心部分は一方の鉄心部分のテイース10a1,1
0d2およびスロツト11a1,11a2と他方の鉄心
部分のテイース10b1,10b2およびスロツト1
1b1,11b2の周方向位置が互に1/2スロツトピ
ツチだけずれるように配置されているのである。
また電機子鉄心9a側の上コイルのエンドコイ
ル部では上コイル12a1と上コイル12c1のエン
ドコイル部をより密接する配置とし、いずれのコ
イルの電流によつても漏れ磁束φl′が生じて相互
誘導作用が他のコイル間に比べて大きくする。ま
た、電機子鉄心9b側については上コイル12a1
と12c1が隣接した異なるスロツトに入るので、
例えばスロツト11b1では上コイル12a1と上コ
イル12ao、スロツト11b2では上コイル12c1
と12a2を密接した配置にすることにより相互誘
導作用が生じる。すなわち、ブラシ15の位置が
Aの整流コイル12a1−12b1の整流を終了する
時点では電機子鉄心9a側のエンドコイル間で相
互誘導作用が働き、整流コイル12c1−12d1が
整流を終了するブラシ15のBの位置では電機子
鉄心9b側のエンドコイル間で相互誘導作用が働
くので、いずれのコイルが整流を終了するとき
も、スロツト内およびエンドコイル部とも等しい
相互誘導作用を得ることができる。
ル部では上コイル12a1と上コイル12c1のエン
ドコイル部をより密接する配置とし、いずれのコ
イルの電流によつても漏れ磁束φl′が生じて相互
誘導作用が他のコイル間に比べて大きくする。ま
た、電機子鉄心9b側については上コイル12a1
と12c1が隣接した異なるスロツトに入るので、
例えばスロツト11b1では上コイル12a1と上コ
イル12ao、スロツト11b2では上コイル12c1
と12a2を密接した配置にすることにより相互誘
導作用が生じる。すなわち、ブラシ15の位置が
Aの整流コイル12a1−12b1の整流を終了する
時点では電機子鉄心9a側のエンドコイル間で相
互誘導作用が働き、整流コイル12c1−12d1が
整流を終了するブラシ15のBの位置では電機子
鉄心9b側のエンドコイル間で相互誘導作用が働
くので、いずれのコイルが整流を終了するとき
も、スロツト内およびエンドコイル部とも等しい
相互誘導作用を得ることができる。
この結果、整流コイルのインダクタンス値で左
右されるリアクタンス電圧を均等化でき、各整流
コイルの無火花帯の領域を同一にすることができ
るので無火花帯を広くすることができる効果があ
る。なお、本実施例の説明はスロツト内の上コイ
ルおよび下コイルがそれぞれ横並びの場合につい
て述べたが、上、下コイルが縦並びの場合につい
ても同様のことがいえることはいうまでもない。
右されるリアクタンス電圧を均等化でき、各整流
コイルの無火花帯の領域を同一にすることができ
るので無火花帯を広くすることができる効果があ
る。なお、本実施例の説明はスロツト内の上コイ
ルおよび下コイルがそれぞれ横並びの場合につい
て述べたが、上、下コイルが縦並びの場合につい
ても同様のことがいえることはいうまでもない。
第7図は他の実施例を示すもので、第6図と異
なるのは各整流コイルのエンドコイル相互間の間
隔を等間隔に配置した場合を示す。この場合は、
エンドコイル相互間の相互誘導作用が小さくなる
が、相互誘導作用は各エンドコイルで等しくなる
ので、エンドコイル部のインダクタンスは各コイ
ルとも先の実施例と同様に等しくすることができ
るので無火花帯を広くすることができる効果を有
する。
なるのは各整流コイルのエンドコイル相互間の間
隔を等間隔に配置した場合を示す。この場合は、
エンドコイル相互間の相互誘導作用が小さくなる
が、相互誘導作用は各エンドコイルで等しくなる
ので、エンドコイル部のインダクタンスは各コイ
ルとも先の実施例と同様に等しくすることができ
るので無火花帯を広くすることができる効果を有
する。
以上述べてきたように、本発明は、電機子巻線
の電機子鉄心端部より頭出しているコイル辺を、
その隣接コイル辺間で相互に働く相互誘導作用
が、夫々等しくなるように隣接コイル辺間の間隔
を設定するようにしたので、巻線のインダクタン
ス及び整流起電力が全体的に充分に均一化され、
整流性能の良好な電機子が得られる。
の電機子鉄心端部より頭出しているコイル辺を、
その隣接コイル辺間で相互に働く相互誘導作用
が、夫々等しくなるように隣接コイル辺間の間隔
を設定するようにしたので、巻線のインダクタン
ス及び整流起電力が全体的に充分に均一化され、
整流性能の良好な電機子が得られる。
第1図は従来の同一スロツト内の各整流コイル
のインダクタンスを均一化できる電機子鉄心と電
機子巻線の配置を示す説明図、第2図は第1図の
電機子の展開図、第3図および第4図は本発明が
適用される直硫機の一例を示す上半部縦断側面図
および縦断正面図、第5図および第6図は本発明
の一実施例の整流状態を示す説明図と電機子の展
開図、第7図は本発明の他の実施例を示す電機子
の展開図である。 9a,9b……電機子鉄心、10a,10a1,
10a2,10b,10b1,10b2……電機子鉄心
テイース、11a,11a1,11a2,11b,1
1b1,11b2……電機子鉄心スロツト、12……
電機子巻線、12a1,12c1,12a2,12ao…
…上コイル、12b1,12d1,12b2,12bo…
…下コイル、13……整流子、15……ブラシ。
のインダクタンスを均一化できる電機子鉄心と電
機子巻線の配置を示す説明図、第2図は第1図の
電機子の展開図、第3図および第4図は本発明が
適用される直硫機の一例を示す上半部縦断側面図
および縦断正面図、第5図および第6図は本発明
の一実施例の整流状態を示す説明図と電機子の展
開図、第7図は本発明の他の実施例を示す電機子
の展開図である。 9a,9b……電機子鉄心、10a,10a1,
10a2,10b,10b1,10b2……電機子鉄心
テイース、11a,11a1,11a2,11b,1
1b1,11b2……電機子鉄心スロツト、12……
電機子巻線、12a1,12c1,12a2,12ao…
…上コイル、12b1,12d1,12b2,12bo…
…下コイル、13……整流子、15……ブラシ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸方向にのびた複数個のスロツトを有し、か
つ薄鉄板が積層されて形成された電機子鉄心と、
該電機子鉄心のスロツト内に収納され、かつ一部
電機子鉄心端部より頭出している電機子巻線とを
備え、前記電機子鉄心がその積層方向に区分さ
れ、かつ前記電機子巻線が複数本のコイル辺を有
する上コイル及び下コイルからなり、かつ前記コ
イル辺の夫々が区分された電機子鉄心の異なるス
ロツトに収納されるようになした直流機の電機子
において、前記電機子巻線の電機子鉄心端部より
頭出しているコイル辺を、その隣接コイル辺間で
相互に働く相互誘導作用が、夫々等しくなるよう
に隣接コイル辺間の間隔を設定するようにしたこ
とを特徴とする直流機の電機子。 2 前記一方の鉄心の同一スロツトに入る複数本
のコイル辺の鉄心端より頭出しているコイル辺を
互に密接させ、電機子鉄心より頭出したコイル辺
のその相互間で相互に働く相互誘導作用が夫々等
しくなるようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の直流機の電機子。 3 前記両鉄心の各スロツトから出た各コイル辺
の相互間の間隔が等しい値となるような配置に
し、そのコイル辺相互間に働く相互誘導作用が
夫々等しくなるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の直流機の電機子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164895A JPS5956858A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 直流機の電機子 |
| US06/534,685 US4467234A (en) | 1982-09-24 | 1983-09-22 | Armature of rotating machine with means to balance the mutual inductance of adjacent pairs of coils |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164895A JPS5956858A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 直流機の電機子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956858A JPS5956858A (ja) | 1984-04-02 |
| JPS6364146B2 true JPS6364146B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15801905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164895A Granted JPS5956858A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 直流機の電機子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4467234A (ja) |
| JP (1) | JPS5956858A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4616151A (en) * | 1984-12-07 | 1986-10-07 | General Motors Corporation | Armature with quiet core construction |
| US5512721A (en) * | 1993-09-28 | 1996-04-30 | Unisurge, Inc. | Autoclavable electrical switch assembly for use with a medical device and medical device using the same |
| JP3559172B2 (ja) | 1998-08-10 | 2004-08-25 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のアマチュア及びその製造方法 |
| US6879083B2 (en) * | 2003-07-31 | 2005-04-12 | Honeywell International Inc. | Generator rotor coil end-turn retention system and method |
| WO2008138704A2 (de) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Alstom Technology Ltd | Abstützkorb für einen wickelkopf und zugehöriges herstellungsverfahren |
| JP2022053571A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 隆義 追立 | 発電効率を大幅向上させる発電機 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR962825A (ja) * | 1950-06-21 | |||
| US2053422A (en) * | 1934-02-07 | 1936-09-08 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Dynamo-electric machine |
| US2318074A (en) * | 1941-08-06 | 1943-05-04 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Corona elimination in generator end windings |
| US2593900A (en) * | 1950-12-23 | 1952-04-22 | Allis Chalmers Mfg Co | Armature coil lead arrangement for reducing coronas |
| US3354331A (en) * | 1966-09-26 | 1967-11-21 | Gen Electric | High voltage grading for dynamoelectric machine |
| US4341971A (en) * | 1980-11-18 | 1982-07-27 | Hitachi, Ltd. | Armature of electric rotating machine |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57164895A patent/JPS5956858A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-22 US US06/534,685 patent/US4467234A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956858A (ja) | 1984-04-02 |
| US4467234A (en) | 1984-08-21 |
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