JPS6364663A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6364663A JPS6364663A JP61209866A JP20986686A JPS6364663A JP S6364663 A JPS6364663 A JP S6364663A JP 61209866 A JP61209866 A JP 61209866A JP 20986686 A JP20986686 A JP 20986686A JP S6364663 A JPS6364663 A JP S6364663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette
- drum
- section
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は例えばビデオテープレコーダーや、回転ヘッド
式ディジタルオーディオテープレコーダーの如き、トラ
ンスデユーサ−を内蔵するテープガイドドラムに、テー
プカセットより引き出したテープを巻回しで走行させ、
信号を記録あるいは再生する記録再生装置に関するもの
である。
式ディジタルオーディオテープレコーダーの如き、トラ
ンスデユーサ−を内蔵するテープガイドドラムに、テー
プカセットより引き出したテープを巻回しで走行させ、
信号を記録あるいは再生する記録再生装置に関するもの
である。
従来の技術
近年、この種の装置としては、ビデオテープレコーダー
(VTR)が普及率を高めているが、ポータプルVTR
あるいはカメラ一体型VTRなど、室外での機動性のあ
る装置使用を考える場合には、その重量もさることなが
ら、装置自体の大きさに課題が残されている。
(VTR)が普及率を高めているが、ポータプルVTR
あるいはカメラ一体型VTRなど、室外での機動性のあ
る装置使用を考える場合には、その重量もさることなが
ら、装置自体の大きさに課題が残されている。
しかしながら、この種の装置におけるメカニズムの大き
さは、テープカセットよシテープを引き出し、テープガ
イドドラムに巻回させるという装置原理から、テープガ
イドドラムの直径、および、そのまわりを回動するテー
プ巻回手段の回動範囲、さらに使用されるテープカセッ
トのサイズの三者により、その基本平面寸法が決定され
てしまう。
さは、テープカセットよシテープを引き出し、テープガ
イドドラムに巻回させるという装置原理から、テープガ
イドドラムの直径、および、そのまわりを回動するテー
プ巻回手段の回動範囲、さらに使用されるテープカセッ
トのサイズの三者により、その基本平面寸法が決定され
てしまう。
例えばベータ方式のVTRに採用された“Uローディン
グの例を模式的に示した第11図を用いて説明すると、
第11図に示すように、テープガイドドラム101はテ
ープカセット102に対して所定位置に配される。その
後、テープカセット102の前面に架張されたテープ1
03′をテープカセット102に設けた開口部104内
に挿入されたポスト105により引き出される。すなわ
ち、そのポスト105が植立されたローディングリング
106が矢印107の方向へ回動し、その回動に伴なっ
てテープ103が引出されテープ103のテープバスを
形成するものである。この場合、テープカセット102
とテープガイドドラム101との距離もさることながら
、仮にこれらを近接させる様、設計しても、テープ巻回
手段であるポスト105やローディングリング106の
回動範囲は所定量常に必要とし、これらメカニズム全体
を包む筺体部(図示せず〉を含む装置全体の小型化に大
きな制限を与えている。
グの例を模式的に示した第11図を用いて説明すると、
第11図に示すように、テープガイドドラム101はテ
ープカセット102に対して所定位置に配される。その
後、テープカセット102の前面に架張されたテープ1
03′をテープカセット102に設けた開口部104内
に挿入されたポスト105により引き出される。すなわ
ち、そのポスト105が植立されたローディングリング
106が矢印107の方向へ回動し、その回動に伴なっ
てテープ103が引出されテープ103のテープバスを
形成するものである。この場合、テープカセット102
とテープガイドドラム101との距離もさることながら
、仮にこれらを近接させる様、設計しても、テープ巻回
手段であるポスト105やローディングリング106の
回動範囲は所定量常に必要とし、これらメカニズム全体
を包む筺体部(図示せず〉を含む装置全体の小型化に大
きな制限を与えている。
このように、仮に、テープガイドドラムとテープカセッ
トの相対位置をより近接した位置に配して設計したとし
ても、テープガイドドラムのまわりに回動し、テープを
巻回させるポスト等よりなるテープ巻回手段の回動範囲
を必要とし、それをも加えた寸法が、筺体部に包まれた
装置全体の寸法となってしまう。
トの相対位置をより近接した位置に配して設計したとし
ても、テープガイドドラムのまわりに回動し、テープを
巻回させるポスト等よりなるテープ巻回手段の回動範囲
を必要とし、それをも加えた寸法が、筺体部に包まれた
装置全体の寸法となってしまう。
これに対し、テープガイドドラムのまわυに回動し、テ
ープカセットよシ引き出したテープをテープガイドドラ
ムに巻回させるテープ巻回手段を有し、テープ巻回手段
が所定角度回動した後に、テープ巻回手段の回動軌跡内
に筺体部もしくはその筺体部に連動する進入部材を進入
させたシ、さらにこの動作に加えて、テープカセットよ
シテーブを引き出すためにテープを引き出すためにテー
プ巻回手段が挿入されるテープカセットの開口部内に、
テープガイドドラムを進入させる動作をも行なわせ、結
果として筺体部をも含む装置全体の小型化を図ることが
考えられる。
ープカセットよシ引き出したテープをテープガイドドラ
ムに巻回させるテープ巻回手段を有し、テープ巻回手段
が所定角度回動した後に、テープ巻回手段の回動軌跡内
に筺体部もしくはその筺体部に連動する進入部材を進入
させたシ、さらにこの動作に加えて、テープカセットよ
シテーブを引き出すためにテープを引き出すためにテー
プ巻回手段が挿入されるテープカセットの開口部内に、
テープガイドドラムを進入させる動作をも行なわせ、結
果として筺体部をも含む装置全体の小型化を図ることが
考えられる。
発明が解決しようとする問題点
これらを実現するためには少なくともテープガイドドラ
ムが載置されるドラム載置部と、ドラム載置部を主とし
て覆う筺体部との間で相対移動させると同時にテープカ
セットが載置されるカセット載置部を主として覆う筺体
部との筺体部間でも相対移動を行なわせる必要がある。
ムが載置されるドラム載置部と、ドラム載置部を主とし
て覆う筺体部との間で相対移動させると同時にテープカ
セットが載置されるカセット載置部を主として覆う筺体
部との筺体部間でも相対移動を行なわせる必要がある。
さらにテープ力でットの開口部内にテープガイドドラム
を進入させる動作をも加える場合には、ドラム載置部と
カセット載置部間の相対移動をも行なわせる必要がある
。この様に所定の相対位置を保ちつつ、複数の相対移動
を同時に行なわせる際には、移動の過程で移動方向の寸
法誤差等によυ負荷が変動し、円滑なる移動が極めて困
難で、時には、移動が不可能になるという問題点があっ
た。そしてこれは移動方向長さに対して移動方向に直角
な方向長さの長い筺体部および載置部を同時に相対移動
させる際には特に大きな課題であった。
を進入させる動作をも加える場合には、ドラム載置部と
カセット載置部間の相対移動をも行なわせる必要がある
。この様に所定の相対位置を保ちつつ、複数の相対移動
を同時に行なわせる際には、移動の過程で移動方向の寸
法誤差等によυ負荷が変動し、円滑なる移動が極めて困
難で、時には、移動が不可能になるという問題点があっ
た。そしてこれは移動方向長さに対して移動方向に直角
な方向長さの長い筺体部および載置部を同時に相対移動
させる際には特に大きな課題であった。
問題点を解決するための手段
上述の問題点に対し、本発明はテープカセットを載置す
るカセット載置部と、テープガイドドラムを載置するド
ラム載置部と、前記カセット載置部と前記テープカセッ
ト載置部との近接、離間方向を案内する載置部案内手段
と、前記カセット載置部に対応して設けられる第1ご体
部と、前記ドラム載置部に対応して設けられる第2筺体
部と、第1ユ体部と第2筺体部とが前記載置部案内手段
の案内方向とほぼ同一方向に近接、離間すべく案内する
筺体部案内手段と、前記カセット載置部或は前記ドラム
載置部と第1ヱ体部或は第2に体部との間を、前記ドラ
ム載置部と前記カセット載置部との近接、離間方向に於
て主として係合する係合手段を有することを特徴とする
ものである。
るカセット載置部と、テープガイドドラムを載置するド
ラム載置部と、前記カセット載置部と前記テープカセッ
ト載置部との近接、離間方向を案内する載置部案内手段
と、前記カセット載置部に対応して設けられる第1ご体
部と、前記ドラム載置部に対応して設けられる第2筺体
部と、第1ユ体部と第2筺体部とが前記載置部案内手段
の案内方向とほぼ同一方向に近接、離間すべく案内する
筺体部案内手段と、前記カセット載置部或は前記ドラム
載置部と第1ヱ体部或は第2に体部との間を、前記ドラ
ム載置部と前記カセット載置部との近接、離間方向に於
て主として係合する係合手段を有することを特徴とする
ものである。
作用
本発明は前記した構成により、ドラム載置部とカセット
載置部との間の所定方向への近接、離間動作と、それぞ
れに対応して設けられる第1筺体部と第2に体部との間
での前記所定方向とほぼ同一方向への近接、離間動作と
が、それぞれの案内手段によシ案内される。そして同時
に、その案内方向のづれや、寸法誤差等による相対移動
過程の負荷の変化もドラム或いはカセット載置部と第1
あるいは第2筺体部の間を、近接、離間動作方向に於い
て主として係合する保合手段を介して連結することによ
シ、この方向に垂直な方向の移動を許容することによシ
補償し、装置全体の円滑な寸法変化を実現し、ひいては
装置全体の小型化を可能とするものである。
載置部との間の所定方向への近接、離間動作と、それぞ
れに対応して設けられる第1筺体部と第2に体部との間
での前記所定方向とほぼ同一方向への近接、離間動作と
が、それぞれの案内手段によシ案内される。そして同時
に、その案内方向のづれや、寸法誤差等による相対移動
過程の負荷の変化もドラム或いはカセット載置部と第1
あるいは第2筺体部の間を、近接、離間動作方向に於い
て主として係合する保合手段を介して連結することによ
シ、この方向に垂直な方向の移動を許容することによシ
補償し、装置全体の円滑な寸法変化を実現し、ひいては
装置全体の小型化を可能とするものである。
実施例
以下、本発明の第1の実施例を、図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第2図〜第4図は、本発明の実施例における記録再生装
置に使用されるテープカセットを示すものである。第2
図は上面よシ観た斜視図であり、テープカセット1に内
蔵されるテープ4は両端を一対の供給および巻取リール
2.3(第3図参照)に係止および巻回され、さらに第
2図中一点鎖線で示す如く、テープカセット1の一対の
カセットポスト8により前面に架張される。そして、そ
の前面に架張されるテープ4′はテープカセット1の不
使用時には回動によυ前面および表面よりそれぞれ覆う
前蓋5および裏蓋6により覆われている。
置に使用されるテープカセットを示すものである。第2
図は上面よシ観た斜視図であり、テープカセット1に内
蔵されるテープ4は両端を一対の供給および巻取リール
2.3(第3図参照)に係止および巻回され、さらに第
2図中一点鎖線で示す如く、テープカセット1の一対の
カセットポスト8により前面に架張される。そして、そ
の前面に架張されるテープ4′はテープカセット1の不
使用時には回動によυ前面および表面よりそれぞれ覆う
前蓋5および裏蓋6により覆われている。
第3図は第2図に示したテープカセット1を1800反
転して見た斜視図であり、テープカセット1の下面1′
には前面に架張されるテープ4′の内側にポスト等を挿
入してテープ4′をテープカセット1より引き出すべく
開口部子が設けられる。そしてテープカセット1が本実
施例の装置に使用される際には、装置に設けられ、テー
プカセット1の装置への装着動作により前蓋5の側面部
5′に当接し、前蓋5を回動させる蓋開放手段(図示せ
ず)が第4図に側断面図を示す如く前蓋5を開放させる
。
転して見た斜視図であり、テープカセット1の下面1′
には前面に架張されるテープ4′の内側にポスト等を挿
入してテープ4′をテープカセット1より引き出すべく
開口部子が設けられる。そしてテープカセット1が本実
施例の装置に使用される際には、装置に設けられ、テー
プカセット1の装置への装着動作により前蓋5の側面部
5′に当接し、前蓋5を回動させる蓋開放手段(図示せ
ず)が第4図に側断面図を示す如く前蓋5を開放させる
。
なお裏蓋6は前蓋5の一部に設けられる支点支持部5′
によシ軸支されているとともに、テープカセット1の開
口部7を構成する両側の側面部7′に設けられているカ
ム案内溝部7′に一端が案内されて回動し、結果的に前
面に架張されるテープ4′には当接することなく第4図
中一点鎖線で示される所定軌跡を描いて開放される。そ
して、この前蓋5および裏蓋6の開放時には第4図:(
示す如く、はぼテープカセット1の厚さに相当する高さ
まで全面的に開放され、ポスト等(図示せず)あるいは
後述するテープガイドドラム9(第6図参照)の開口部
7への進入する余地を形成するものである。
によシ軸支されているとともに、テープカセット1の開
口部7を構成する両側の側面部7′に設けられているカ
ム案内溝部7′に一端が案内されて回動し、結果的に前
面に架張されるテープ4′には当接することなく第4図
中一点鎖線で示される所定軌跡を描いて開放される。そ
して、この前蓋5および裏蓋6の開放時には第4図:(
示す如く、はぼテープカセット1の厚さに相当する高さ
まで全面的に開放され、ポスト等(図示せず)あるいは
後述するテープガイドドラム9(第6図参照)の開口部
7への進入する余地を形成するものである。
次にこのテープカセット1を使用した実施例の基本動作
を第5図および第6図を用いて説明する。
を第5図および第6図を用いて説明する。
第5図はテープカセット1を装置に装着した状態を構成
的に示した平面図である。すなわち第4図で示した状態
に前蓋6.裏蓋6が開放されると同時にテープカセット
1の前面に1対のカセットポスト8により架張されるテ
ープ4′の内側の開口部子にはテンションポスト10,
82ボスト12、T1ポスト13、T2ポスト14、T
3ポスト15゜T4ポスト16、T5ポスト1了、T了
ボスト19および、キャプスタン21が挿入される。一
方、前面に架張されるテープ4′を介して、開口部7と
対向する側には、テープガイドドラム9、S1ポスト1
1、T6ポスト18、およびピンチローラ−20が位置
している。
的に示した平面図である。すなわち第4図で示した状態
に前蓋6.裏蓋6が開放されると同時にテープカセット
1の前面に1対のカセットポスト8により架張されるテ
ープ4′の内側の開口部子にはテンションポスト10,
82ボスト12、T1ポスト13、T2ポスト14、T
3ポスト15゜T4ポスト16、T5ポスト1了、T了
ボスト19および、キャプスタン21が挿入される。一
方、前面に架張されるテープ4′を介して、開口部7と
対向する側には、テープガイドドラム9、S1ポスト1
1、T6ポスト18、およびピンチローラ−20が位置
している。
そして、テープカセット1が装着載置されるカセット載
置部であるカセット基板24(第1図参照)に対応する
第1筺体部22と、テープガイドドラム9を載置するド
ラム載置部であるドラム基板25(第1図参照)に対応
する第2筺体部23とは相互に図上人だけ離間した位置
にある。この後、テンションポスト1o1S1ポスト1
1、S2ポスト12、T6ポスト18、T7ポスト19
およびピンチローラ−20はそれぞれ、矢印10’、1
1’。
置部であるカセット基板24(第1図参照)に対応する
第1筺体部22と、テープガイドドラム9を載置するド
ラム載置部であるドラム基板25(第1図参照)に対応
する第2筺体部23とは相互に図上人だけ離間した位置
にある。この後、テンションポスト1o1S1ポスト1
1、S2ポスト12、T6ポスト18、T7ポスト19
およびピンチローラ−20はそれぞれ、矢印10’、1
1’。
12’、1B’、19’、20’の方向にそれぞれ第5
図上一点鎖線で示す位置への移動を開始する。これと同
時にテープガイドドラム9も、矢印9′方向に移動し、
かつ、テープガイドドラム9のまわりに回動し、テープ
4を引き出す主たるテープ巻回手段であるTI、T2.
T3ポスト13,14.15がTs、Teポスト16,
17とともに矢印9′方向に移動しつつ矢印13′の方
向に回動する。そしてテープガイドドラム9も第5図に
示す一点鎖線で示す位置まで前面に架張されるテープ4
の架張位置を越えて開口部7内に進入する訳であるが、
その間に第1および第2工体部22および23の相対位
置は図上人に示される位置に保たれたままである。そし
て第1図上一点鎖線で示すテープガイドドラム9の移動
位置に来る際にはT1ポスト13、T2.T3ポスト1
4.15がテープガイドドラム9が移動した事により得
られるテープガイドドラム9と第2工体部23との空間
内をテープガイドドラム9のまわシに所定軌跡を描いて
回動する。一方T4およびT5ポスト16.17はテー
プガイドドラム9に対する所定回動位置で停止している
。そして結果として各ポスト1o〜19およびテープガ
イドドラム9により供給リール2よシ巻取リール3に至
る。第6図上実線で示すテープ4のテープバスが形成さ
れるものである。一方テープガイドドラム9のまわシを
主たるテープ巻回手段であるTI、T2.T3ポスト1
3゜14.15が所定角度回動するまでは、少なくとも
第2筺体部23は第1匣体部22との相対位置を人で示
される状態に保たれるが、TI、T2゜T3ポス)13
,14.15が回動を完了して後、あるいは、所定角度
回動し、その回動を妨げない位置まで回動および移動し
た後に、図上Bで示す量だけ第1筺体部22との相対位
置を縮め、近接し、それによシテープガイドドラム9の
まわりのTI、T2.T3ポスト13,14.15の回
動軌跡内に進入する位置まで移動する。そして結果とし
て装置全体のサイズは、テープ巻回手段の回動軌跡の大
きさに影響されることなく小型化が計れるものである。
図上一点鎖線で示す位置への移動を開始する。これと同
時にテープガイドドラム9も、矢印9′方向に移動し、
かつ、テープガイドドラム9のまわりに回動し、テープ
4を引き出す主たるテープ巻回手段であるTI、T2.
T3ポスト13,14.15がTs、Teポスト16,
17とともに矢印9′方向に移動しつつ矢印13′の方
向に回動する。そしてテープガイドドラム9も第5図に
示す一点鎖線で示す位置まで前面に架張されるテープ4
の架張位置を越えて開口部7内に進入する訳であるが、
その間に第1および第2工体部22および23の相対位
置は図上人に示される位置に保たれたままである。そし
て第1図上一点鎖線で示すテープガイドドラム9の移動
位置に来る際にはT1ポスト13、T2.T3ポスト1
4.15がテープガイドドラム9が移動した事により得
られるテープガイドドラム9と第2工体部23との空間
内をテープガイドドラム9のまわシに所定軌跡を描いて
回動する。一方T4およびT5ポスト16.17はテー
プガイドドラム9に対する所定回動位置で停止している
。そして結果として各ポスト1o〜19およびテープガ
イドドラム9により供給リール2よシ巻取リール3に至
る。第6図上実線で示すテープ4のテープバスが形成さ
れるものである。一方テープガイドドラム9のまわシを
主たるテープ巻回手段であるTI、T2.T3ポスト1
3゜14.15が所定角度回動するまでは、少なくとも
第2筺体部23は第1匣体部22との相対位置を人で示
される状態に保たれるが、TI、T2゜T3ポス)13
,14.15が回動を完了して後、あるいは、所定角度
回動し、その回動を妨げない位置まで回動および移動し
た後に、図上Bで示す量だけ第1筺体部22との相対位
置を縮め、近接し、それによシテープガイドドラム9の
まわりのTI、T2.T3ポスト13,14.15の回
動軌跡内に進入する位置まで移動する。そして結果とし
て装置全体のサイズは、テープ巻回手段の回動軌跡の大
きさに影響されることなく小型化が計れるものである。
次に第5図、第6図を用いて既に説明した第1の実施例
における基本動作に対して、それを実現する具体構成例
について第1図および第7図〜第10図を使って詳細に
説明する。
における基本動作に対して、それを実現する具体構成例
について第1図および第7図〜第10図を使って詳細に
説明する。
なおテンションポスト、32 、T6 、T7、ホスト
それぞれ10,12,18.19およびピンチローラ−
20の移動方法は回動レバー(図示せず)上に載置し、
その回動により移動させたシ、またS1ボスト11はド
ラム基板(第8図)上に載置固定する等の、周知の従来
技術により容易に実現可能なので、本発明に関連する要
部の実施例についてのみ説明する。
それぞれ10,12,18.19およびピンチローラ−
20の移動方法は回動レバー(図示せず)上に載置し、
その回動により移動させたシ、またS1ボスト11はド
ラム基板(第8図)上に載置固定する等の、周知の従来
技術により容易に実現可能なので、本発明に関連する要
部の実施例についてのみ説明する。
第1図、第7図は主としてテープカセット1を載置する
カセット載置部であるカセット基板24と、主としてテ
ープガイドドラム9を載置するドラム載置部であるドラ
ム基板25との相対移動と、カセット載置部に対応する
第1筺体部22とドラム載置部に対応する第2に体部2
3との相対移動を所定のタイミングづれをもって行なわ
せる実施例を示すものであって、第1図は構成部品の分
解斜視図であり第7図はその平面図である。第1図およ
び第7図に2いて、カセット基板24にはテープカセッ
ト1の他に供給リール台26、巻取IJ−ル台27、キ
ャプスタ/21等のテープカセット1に内蔵されるテー
プ4を走行駆動する構成部品が載置されかつ主としてこ
れらを覆うべく設けられる第1に体部22が直接あるい
は間接的に結合されている。一方、ドラム基板25には
主としてテープガイドドラム9や後述するT1〜T5ボ
スト13〜1了やローディングリング59等よシ構成さ
れるテープ巻回手段が載置され、それらを主として覆う
第2筺体部23とは相互に相対移動が可能になっている
。第1匣体部22には凹部22′が、第2筺体部23に
は凸部23′が他方を図示していないが両側に設けられ
両者の保合によシ筺体部案内手段を構成し、第1.第2
ヱ体部の相対移動方向を案内している。またカセット基
板24にはシャフトホルダー28.29により固定保持
されるガイドシャフト30.31がそれぞれ取付けられ
、そのガイドシャフト30.31にドラム基板25に固
定されるスライダー32.33が挿入され摺動自在に保
持され、結果としてカセット基板24とドラム基板25
が一定方向に相対移動可能に案内される。このカセソト
基板24とドラム基板25の間にはウオームギア部34
と一体化される平歯車35と、この平歯車35と喘合し
、第1カム溝37が設けられる第1カムギア36と、第
1カムギア36と噛合する第2カム溝39を有する第2
カムギア38と、さらに係合ピン40、および42をそ
れぞれ第1カム溝37および第2カム溝39に係合させ
る位置に植立させた第1部分ギア41、および第2部分
ギアが、それぞれ、回動自在にカセット基板24の裏面
に軸支されている。さらにカセット基板24には、ロー
ディングラック44が第1カムギア36の下部に位置す
るよう固定されておシ、またドラム基板25と厚さ方向
に重複しない位置においてモーター47が固定されてお
シ、モーター4了にはウオームギア34と噛合するウオ
ーム48が設けられている。また第1部分ギア41はド
ラム基板25に固定されるスライダー32のラック部と
噛合しておシ、第2部分ギア43は一端が第2筺体部2
3の取付部46に固定されカセット基板24とドラム基
板25の間に位置する筐体ラック45と噛合している。
カセット載置部であるカセット基板24と、主としてテ
ープガイドドラム9を載置するドラム載置部であるドラ
ム基板25との相対移動と、カセット載置部に対応する
第1筺体部22とドラム載置部に対応する第2に体部2
3との相対移動を所定のタイミングづれをもって行なわ
せる実施例を示すものであって、第1図は構成部品の分
解斜視図であり第7図はその平面図である。第1図およ
び第7図に2いて、カセット基板24にはテープカセッ
ト1の他に供給リール台26、巻取IJ−ル台27、キ
ャプスタ/21等のテープカセット1に内蔵されるテー
プ4を走行駆動する構成部品が載置されかつ主としてこ
れらを覆うべく設けられる第1に体部22が直接あるい
は間接的に結合されている。一方、ドラム基板25には
主としてテープガイドドラム9や後述するT1〜T5ボ
スト13〜1了やローディングリング59等よシ構成さ
れるテープ巻回手段が載置され、それらを主として覆う
第2筺体部23とは相互に相対移動が可能になっている
。第1匣体部22には凹部22′が、第2筺体部23に
は凸部23′が他方を図示していないが両側に設けられ
両者の保合によシ筺体部案内手段を構成し、第1.第2
ヱ体部の相対移動方向を案内している。またカセット基
板24にはシャフトホルダー28.29により固定保持
されるガイドシャフト30.31がそれぞれ取付けられ
、そのガイドシャフト30.31にドラム基板25に固
定されるスライダー32.33が挿入され摺動自在に保
持され、結果としてカセット基板24とドラム基板25
が一定方向に相対移動可能に案内される。このカセソト
基板24とドラム基板25の間にはウオームギア部34
と一体化される平歯車35と、この平歯車35と喘合し
、第1カム溝37が設けられる第1カムギア36と、第
1カムギア36と噛合する第2カム溝39を有する第2
カムギア38と、さらに係合ピン40、および42をそ
れぞれ第1カム溝37および第2カム溝39に係合させ
る位置に植立させた第1部分ギア41、および第2部分
ギアが、それぞれ、回動自在にカセット基板24の裏面
に軸支されている。さらにカセット基板24には、ロー
ディングラック44が第1カムギア36の下部に位置す
るよう固定されておシ、またドラム基板25と厚さ方向
に重複しない位置においてモーター47が固定されてお
シ、モーター4了にはウオームギア34と噛合するウオ
ーム48が設けられている。また第1部分ギア41はド
ラム基板25に固定されるスライダー32のラック部と
噛合しておシ、第2部分ギア43は一端が第2筺体部2
3の取付部46に固定されカセット基板24とドラム基
板25の間に位置する筐体ラック45と噛合している。
従って第2部分ギア43はこ体ラック45とは歯車部分
の歯幅方向と、歯高方向には所定の相対位置づれが生じ
ても!体うック45のラック長手方向の保合は維持され
る。カセット基板24に固定されるローディ/グラツク
44はドラム基板25に軸支されるビニオンギア49に
噛合しておシ、ビニオンギア49の回転は同じくドラム
基板25に軸支され一体化されたギア50゜51からギ
ア52を経由してテープガイドドラム9のまわシを回転
するローディングギア53に噛合することにより伝達さ
れる。以上の構成例での動作について主として第7図を
用いて説明すれば第5図で説明したテープカセット1が
カセット基板24に装着された時にはテープガイドドラ
ム9、カセット基板24、ドラム基板25、第1筺体部
22、第2筺体部はそれぞれ実線で示す相対位置にある
。その後、モータ47に電力を供給することによシ、ウ
オーム48を回転させ、ウオームホイール34および平
歯車35を介して、第1カムギア36が反時計方向に回
転する。それに伴ない、第1カム溝37に係合ピン40
を介して係合する第1部分ギアが第1カム溝37のカム
形状に応じて反時計方向に回転し、噛合するスライダー
32のランク部が移動し、スライダー32と一体化され
るドラム基板26がカセット基板24との間でガイドシ
ャツ)32.33に案内されつつ相対近接動作を行なう
。一方ドラム基板25とカセット基板24との間の近接
動作にょ9、カセット基板24に固定されるローディ/
グラツク44とドラム基板25上に軸支されるビニオン
ギア49との間に相対移動が起こり、結果として、ロー
ディングギア53(第1図ンを回転させることによる、
後述のテープガイドドラム9のまわシのテープ4の巻回
動作をドラム基板25とカセット基板24との近接動作
に平行して同時に行なうことが可能となる。一方、第1
カムギア36に噛合する第2カムギア38上に形成され
る第2カム溝39:’122カムギア38が第7図上時
計方向に回転しても、その回転当初はそのカム溝の回転
半径は変化することなく一定であり、第1図で一点鎖線
で示したTI、T2.T3ボストそれぞれ13 、14
.15の回動位置を越え、少なくともその回動動作を第
2ご体部23が妨げない所定の回動位置まで回動するま
では、第2カム溝と保合ビン42により係合する第2部
分ギア43を回動させることなく停止させている。そし
てTI、T2.T3ポスト13.14.15を含むテー
プ巻回手段が最終回動位置を含むテープ巻回手段が最終
回動位置を含む所定回動位置まで回動した後に対応する
タイミングで、第2カム溝39がその回転半径を減少さ
せ、第2部分ギア43を図上反時計方向に回転させ、そ
れと噛合する匣体ラック45を移動させ、結果として第
1筺体部22と第2筺体部23との近接動作を刀セント
基板24とドラム基板25の近接動作に遅れて開始させ
て、最終的に、第1部分ギア41、スライダー32、ド
ラム基板25、第2部分ギア38、筐体ラック45、第
2筺体部23、テープガイドドラム9、ビニオンギア4
9、ギア50,51.52が、それぞれ第7図上一点り
(1線で示す位置まで移動する。なお、第2筺体部23
をテープ巻回手段の回動軌跡内に進入させる開始タイミ
ングをテープ巻回手段の最終回動位置への回動の後に設
定する場合には、第2カムギア38の回転が完了するこ
とによシ第2筺体部23め近接、進入動作が完了するま
で第1カム溝の回転半径形状を第1部分ギア41を所定
角度回転させた後、停止させるべく、一定に保ち回転さ
せることにより実現できる。
の歯幅方向と、歯高方向には所定の相対位置づれが生じ
ても!体うック45のラック長手方向の保合は維持され
る。カセット基板24に固定されるローディ/グラツク
44はドラム基板25に軸支されるビニオンギア49に
噛合しておシ、ビニオンギア49の回転は同じくドラム
基板25に軸支され一体化されたギア50゜51からギ
ア52を経由してテープガイドドラム9のまわシを回転
するローディングギア53に噛合することにより伝達さ
れる。以上の構成例での動作について主として第7図を
用いて説明すれば第5図で説明したテープカセット1が
カセット基板24に装着された時にはテープガイドドラ
ム9、カセット基板24、ドラム基板25、第1筺体部
22、第2筺体部はそれぞれ実線で示す相対位置にある
。その後、モータ47に電力を供給することによシ、ウ
オーム48を回転させ、ウオームホイール34および平
歯車35を介して、第1カムギア36が反時計方向に回
転する。それに伴ない、第1カム溝37に係合ピン40
を介して係合する第1部分ギアが第1カム溝37のカム
形状に応じて反時計方向に回転し、噛合するスライダー
32のランク部が移動し、スライダー32と一体化され
るドラム基板26がカセット基板24との間でガイドシ
ャツ)32.33に案内されつつ相対近接動作を行なう
。一方ドラム基板25とカセット基板24との間の近接
動作にょ9、カセット基板24に固定されるローディ/
グラツク44とドラム基板25上に軸支されるビニオン
ギア49との間に相対移動が起こり、結果として、ロー
ディングギア53(第1図ンを回転させることによる、
後述のテープガイドドラム9のまわシのテープ4の巻回
動作をドラム基板25とカセット基板24との近接動作
に平行して同時に行なうことが可能となる。一方、第1
カムギア36に噛合する第2カムギア38上に形成され
る第2カム溝39:’122カムギア38が第7図上時
計方向に回転しても、その回転当初はそのカム溝の回転
半径は変化することなく一定であり、第1図で一点鎖線
で示したTI、T2.T3ボストそれぞれ13 、14
.15の回動位置を越え、少なくともその回動動作を第
2ご体部23が妨げない所定の回動位置まで回動するま
では、第2カム溝と保合ビン42により係合する第2部
分ギア43を回動させることなく停止させている。そし
てTI、T2.T3ポスト13.14.15を含むテー
プ巻回手段が最終回動位置を含むテープ巻回手段が最終
回動位置を含む所定回動位置まで回動した後に対応する
タイミングで、第2カム溝39がその回転半径を減少さ
せ、第2部分ギア43を図上反時計方向に回転させ、そ
れと噛合する匣体ラック45を移動させ、結果として第
1筺体部22と第2筺体部23との近接動作を刀セント
基板24とドラム基板25の近接動作に遅れて開始させ
て、最終的に、第1部分ギア41、スライダー32、ド
ラム基板25、第2部分ギア38、筐体ラック45、第
2筺体部23、テープガイドドラム9、ビニオンギア4
9、ギア50,51.52が、それぞれ第7図上一点り
(1線で示す位置まで移動する。なお、第2筺体部23
をテープ巻回手段の回動軌跡内に進入させる開始タイミ
ングをテープ巻回手段の最終回動位置への回動の後に設
定する場合には、第2カムギア38の回転が完了するこ
とによシ第2筺体部23め近接、進入動作が完了するま
で第1カム溝の回転半径形状を第1部分ギア41を所定
角度回転させた後、停止させるべく、一定に保ち回転さ
せることにより実現できる。
次に第8図、第9図、第10図を用いてドラム基板25
に載置されるテープ巻回手段の実施例について詳細に説
明する。第8図はドラム基板25に載置され、構成され
る部品の分解斜視図である。
に載置されるテープ巻回手段の実施例について詳細に説
明する。第8図はドラム基板25に載置され、構成され
る部品の分解斜視図である。
第9図は巻回動作途中の側面図、第10図は巻回動作完
了時の平面図である。第8図において、テープガイドド
ラム9をドラム基板25に所定角度傾斜させて保持させ
るドラムホルダ54は、ドラム基板25に対し、所定方
向に所定量傾斜して固定されており、このドラムホルダ
64の上面542Lには2個のガイドローラ55が回転
自在に支持され、またセンターピン56を中心に少許移
動可能なローラーブレート5了が1個のガイドローラ5
8を回転自在に保持して、とめられている。この3個の
ガイドローラ65.58は概ね菱形を成しており、テー
プガイドドラム9に第9図に示す如く所定角度傾斜して
設けられ、ローディングギア53と固定一体化されるロ
ーディングラック59のV溝部59aに係合し、テープ
ガイドドラム9のまわシにローディングリング59およ
びローディングギア53を回動自在に保持している。
了時の平面図である。第8図において、テープガイドド
ラム9をドラム基板25に所定角度傾斜させて保持させ
るドラムホルダ54は、ドラム基板25に対し、所定方
向に所定量傾斜して固定されており、このドラムホルダ
64の上面542Lには2個のガイドローラ55が回転
自在に支持され、またセンターピン56を中心に少許移
動可能なローラーブレート5了が1個のガイドローラ5
8を回転自在に保持して、とめられている。この3個の
ガイドローラ65.58は概ね菱形を成しており、テー
プガイドドラム9に第9図に示す如く所定角度傾斜して
設けられ、ローディングギア53と固定一体化されるロ
ーディングラック59のV溝部59aに係合し、テープ
ガイドドラム9のまわシにローディングリング59およ
びローディングギア53を回動自在に保持している。
なおローディングギア53は既述の如くギア52゜51
.50を介してビニオンギア49に噛合しておシ、ロー
ディングラック44との相対移動により回転するもので
ある。
.50を介してビニオンギア49に噛合しておシ、ロー
ディングラック44との相対移動により回転するもので
ある。
ローディングリング59はT1ボスト14、T2ボスト
15、T3ボスト16を植立させるメインボードeOを
、ボート支点ピン61を中心に回動自在とし、メインボ
ートバネ68により時計方向に附勢した状態で保持して
いる。さらにローディングリング59はメインボートθ
0の後方に、T4ボスト16、T5ポスト1了を植立さ
せたサブボート62をサブボートガイド59bにより摺
動および回動自在に案内する構成を有しておυ、サブボ
ート62はサブボートバネ63によりメインボー)60
およびローディングリング69側に附勢されている。ロ
ーディングリング59は第9図で示すようにドラム基板
25に対して傾斜しているが、サブボートガイド59b
はその回転によりサブボート62をドラム基板25に対
する角度を変えずに単に高さを変更可能な様にその傾斜
方向が設定されている。サブボートストッパー64はテ
ープ4をテープガイドドラム9へ巻回するローディング
過程でサブボード62の先端部62aと当接して、サブ
ボー)62を、サブボートガイド59bの回動に伴なっ
てその高さを変更させながら回転させ、その位置決めを
行な9べく、ドラム基板25に固定されている。またメ
インボートストッパー65はストッパープレート66と
ともにメインボート60の位置決めを行なうもので、S
1ポスト11を植立させ、S2ポスト12(第6図参照
)を案内位置決めするS2ポストガイド67とともにド
ラム基板25に固定される。
15、T3ボスト16を植立させるメインボードeOを
、ボート支点ピン61を中心に回動自在とし、メインボ
ートバネ68により時計方向に附勢した状態で保持して
いる。さらにローディングリング59はメインボートθ
0の後方に、T4ボスト16、T5ポスト1了を植立さ
せたサブボート62をサブボートガイド59bにより摺
動および回動自在に案内する構成を有しておυ、サブボ
ート62はサブボートバネ63によりメインボー)60
およびローディングリング69側に附勢されている。ロ
ーディングリング59は第9図で示すようにドラム基板
25に対して傾斜しているが、サブボートガイド59b
はその回転によりサブボート62をドラム基板25に対
する角度を変えずに単に高さを変更可能な様にその傾斜
方向が設定されている。サブボートストッパー64はテ
ープ4をテープガイドドラム9へ巻回するローディング
過程でサブボード62の先端部62aと当接して、サブ
ボー)62を、サブボートガイド59bの回動に伴なっ
てその高さを変更させながら回転させ、その位置決めを
行な9べく、ドラム基板25に固定されている。またメ
インボートストッパー65はストッパープレート66と
ともにメインボート60の位置決めを行なうもので、S
1ポスト11を植立させ、S2ポスト12(第6図参照
)を案内位置決めするS2ポストガイド67とともにド
ラム基板25に固定される。
次に以上の構成によるテープ4のテープガイドドラム9
への巻回動作について説明する。先に述べた如くドラム
基板25とカセット基板24との相対移動によりローデ
ィングギア53とともにローディングリング59が回転
する。回転当初はメインボートeOはメインボートバネ
e8によυ反時計方向に回動附勢され、またサブボート
62もサブボートバネ63により、メインボート60側
にサブボートガイド59b上を移動して附勢されており
、第8図に示した如くテープカセット1の開口部7内に
相互に近接したまま回動を開始し、前面に架張されるテ
ープ4′をテープカセット1より引き出してゆく。そし
て、やがてサブボート62の先端部622Lがサブポー
トストッパー64に当接して、そのローディングリング
59と一体となっての回動が阻止される。さらにローデ
ィング59が回動することにより、サブポートガイドS
9λがサブボートバネ63に抗して回動し、第9図に二
点鎖線で示す高さの変更を行なうとともに第10図で示
す如き、位置へと回動する。その間、メインボー)60
に植立されるTI、T2.T3ポスト13,14.15
は第1図上で一点鎖線で示した位置を移動するが、本実
施例ではドラム基板25がカセット基板24と近接動作
中であり、第2筺体部23は第1筺体部22との近接動
作は開始しておらず、何んらローディングリング59お
よびTI 、T2.T3ポスト13,14.15の回動
は妨げられない。ローディングリング59がさらに回動
するとやがて、メインボート6Qの突起部5Oa(第8
図参照)がメインボートストッパー65の一端に設けら
れた凸部65aの右側面部65bに当接する。その後さ
らにローディングリング59が回動してゆくとメインボ
ート60は、ボート支点ピン61を中心にメインボート
バネ68に抗して反時計方向に回動し、やがてメインボ
ー)60の突起部60aはメインボートストッパー65
の凸部65aの右側面65bから上側面650に移動す
る(第1Q図参照)。これによりメインボート60はロ
ーディングリング59上で回動し、T1ポスト13はテ
ープガイドドラム9に近接し、同時にメインボート60
はメインボートストソノぐ65とストッパープレート6
6によυ位置決めされる。一方、S2ポスト12の移動
は周知の技術で容易に可能であるので図示しないが、例
えば、ドラム基板25とカセット基板24との近接動作
に連動するリングアーム(図示せず)上に植設されるS
2ポスト12をS2ポストガイド6Tにガイドされなが
ら第10図で示す位置へ移動させ結果として第10図に
示す如くテープ4のテープガイドドラム9への巻回を終
了するものである。この後、あるいはメインポー)60
とともにローディングリング59が所定角度回動じて、
その回動を妨げぬ位置まで回動した後に、既述の如く、
第2匣体部23が第1図に示すようにテープ巻回手段で
あるローディングリング59、メインボート60、TI
、T2.T3ポスト13,14.15等の回動する時の
回動軌跡内に進入して来るものである。また、テープ4
のテープガイドドラム9への巻回を解くさいには既述の
逆の動作を取るのは自明であり、第1.第2筺体部22
.23の離間動作の後、ドラム基板25とカセット基板
24の離間動作を行なうものである。なお第2筺体部2
3とテープガイドドラム9との間を通過するT3ポスト
15とT4ポスト16との間に架張されるテープパス中
のテープ4の長手方向は第2筺体部23とほぼ平行に設
定されるとともに、ローディングリング59のテープ4
巻回動作をほぼ終了する回動位置における第2に体部と
対向する半径はメインボートeO1TI 、T2.T
3ポスト、13.14,15の回動軌跡より充分小さく
設定されており、ともに第2二体部23のテープガイド
ドラム9への近接距離(第6図上Bで示されるを大きく
し、結果として装置全体の小型化に貢献しているもので
ある。
への巻回動作について説明する。先に述べた如くドラム
基板25とカセット基板24との相対移動によりローデ
ィングギア53とともにローディングリング59が回転
する。回転当初はメインボートeOはメインボートバネ
e8によυ反時計方向に回動附勢され、またサブボート
62もサブボートバネ63により、メインボート60側
にサブボートガイド59b上を移動して附勢されており
、第8図に示した如くテープカセット1の開口部7内に
相互に近接したまま回動を開始し、前面に架張されるテ
ープ4′をテープカセット1より引き出してゆく。そし
て、やがてサブボート62の先端部622Lがサブポー
トストッパー64に当接して、そのローディングリング
59と一体となっての回動が阻止される。さらにローデ
ィング59が回動することにより、サブポートガイドS
9λがサブボートバネ63に抗して回動し、第9図に二
点鎖線で示す高さの変更を行なうとともに第10図で示
す如き、位置へと回動する。その間、メインボー)60
に植立されるTI、T2.T3ポスト13,14.15
は第1図上で一点鎖線で示した位置を移動するが、本実
施例ではドラム基板25がカセット基板24と近接動作
中であり、第2筺体部23は第1筺体部22との近接動
作は開始しておらず、何んらローディングリング59お
よびTI 、T2.T3ポスト13,14.15の回動
は妨げられない。ローディングリング59がさらに回動
するとやがて、メインボート6Qの突起部5Oa(第8
図参照)がメインボートストッパー65の一端に設けら
れた凸部65aの右側面部65bに当接する。その後さ
らにローディングリング59が回動してゆくとメインボ
ート60は、ボート支点ピン61を中心にメインボート
バネ68に抗して反時計方向に回動し、やがてメインボ
ー)60の突起部60aはメインボートストッパー65
の凸部65aの右側面65bから上側面650に移動す
る(第1Q図参照)。これによりメインボート60はロ
ーディングリング59上で回動し、T1ポスト13はテ
ープガイドドラム9に近接し、同時にメインボート60
はメインボートストソノぐ65とストッパープレート6
6によυ位置決めされる。一方、S2ポスト12の移動
は周知の技術で容易に可能であるので図示しないが、例
えば、ドラム基板25とカセット基板24との近接動作
に連動するリングアーム(図示せず)上に植設されるS
2ポスト12をS2ポストガイド6Tにガイドされなが
ら第10図で示す位置へ移動させ結果として第10図に
示す如くテープ4のテープガイドドラム9への巻回を終
了するものである。この後、あるいはメインポー)60
とともにローディングリング59が所定角度回動じて、
その回動を妨げぬ位置まで回動した後に、既述の如く、
第2匣体部23が第1図に示すようにテープ巻回手段で
あるローディングリング59、メインボート60、TI
、T2.T3ポスト13,14.15等の回動する時の
回動軌跡内に進入して来るものである。また、テープ4
のテープガイドドラム9への巻回を解くさいには既述の
逆の動作を取るのは自明であり、第1.第2筺体部22
.23の離間動作の後、ドラム基板25とカセット基板
24の離間動作を行なうものである。なお第2筺体部2
3とテープガイドドラム9との間を通過するT3ポスト
15とT4ポスト16との間に架張されるテープパス中
のテープ4の長手方向は第2筺体部23とほぼ平行に設
定されるとともに、ローディングリング59のテープ4
巻回動作をほぼ終了する回動位置における第2に体部と
対向する半径はメインボートeO1TI 、T2.T
3ポスト、13.14,15の回動軌跡より充分小さく
設定されており、ともに第2二体部23のテープガイド
ドラム9への近接距離(第6図上Bで示されるを大きく
し、結果として装置全体の小型化に貢献しているもので
ある。
以上の実施例ではカセット載置部とドラム載置部に対応
する第2筺体部23の間に近接、離間する方向において
主として係合する保合手段を設けた例であるが、ドラム
載置部と第2に体部間等のいずれかに設けても装置全体
の円滑な相対移動が実現できるものである。
する第2筺体部23の間に近接、離間する方向において
主として係合する保合手段を設けた例であるが、ドラム
載置部と第2に体部間等のいずれかに設けても装置全体
の円滑な相対移動が実現できるものである。
発明の効果
以上の如く、本発明によればドラム載置部とカセット載
置部、さらに第に体部と第2二体邪の複数の相対移動体
がそれぞれ同時に移動する際にも極めて円滑な動作で行
なうことができ、ひいては装置全体の小型化を高い信頼
性のもとに実現できるものである。
置部、さらに第に体部と第2二体邪の複数の相対移動体
がそれぞれ同時に移動する際にも極めて円滑な動作で行
なうことができ、ひいては装置全体の小型化を高い信頼
性のもとに実現できるものである。
第1図は本発明の実施例における要部を構成する部品の
分解斜視図、第2図〜第4図は本発明の実施例に適用さ
れるテープカセントで、第2図は) その上面より見た
斜視図、第3図は裏面よシ見た斜視図、第4図は側断面
図、第5図および第6図は基本動作を説明するための模
式的平面図、第7図は同要部の平面図、第8図は他の要
部を構成する部品の分解斜視図、第9図は同側面図、第
10図は同平面図、第11図は従来例を示す平面図でで
ある。 1・・・・・テープカ七ット、4・・・・テープ、7・
・・・・開口部、8・・・・・カセットポスト、9・・
・用テープガイドドラム、13・・・・T1ポスト、1
4・・・・・T2ポスト、15・・・・T3ポスト、2
2・・・・・第1ユ体部、23°・・・・第2筺体部、
24・・・・・・カセット基板、25・・・用ドラム基
板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 百’S3i 8 乙1
°′ト8ト第 4 図 ν
分解斜視図、第2図〜第4図は本発明の実施例に適用さ
れるテープカセントで、第2図は) その上面より見た
斜視図、第3図は裏面よシ見た斜視図、第4図は側断面
図、第5図および第6図は基本動作を説明するための模
式的平面図、第7図は同要部の平面図、第8図は他の要
部を構成する部品の分解斜視図、第9図は同側面図、第
10図は同平面図、第11図は従来例を示す平面図でで
ある。 1・・・・・テープカ七ット、4・・・・テープ、7・
・・・・開口部、8・・・・・カセットポスト、9・・
・用テープガイドドラム、13・・・・T1ポスト、1
4・・・・・T2ポスト、15・・・・T3ポスト、2
2・・・・・第1ユ体部、23°・・・・第2筺体部、
24・・・・・・カセット基板、25・・・用ドラム基
板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 百’S3i 8 乙1
°′ト8ト第 4 図 ν
Claims (2)
- (1)テープカセットを載置するカセット載置部と、テ
ープガイドドラムを載置するドラム載置部と、前記カセ
ット載置部と前記テープカセット載置部との近接、離間
方向を案内する載置部案内手段と、前記カセット載置部
に対応して設けられる第1筺体部と、前記ドラム載置部
に対応して設けられる第2筺体部と、前記第1筺体部と
前記第2筺体部とが前記載置部案内手段の案内方向とほ
ぼ同一方向に近接、離間すべく案内する筺体部案内手段
と、前記カセット載置部或は前記ドラム載置部と前記第
1筺体部或は前記第2筺体部との間を、前記ドラム載置
部と前記カセット載置部との近接、離間方向に於て主と
して係合する係合手段を有することを特徴とする記録再
生装置。 - (2)カセット載置部とドラム載置部との近接動作に遅
れて、第1筺体部と第2筺体部の近接動作を完了させ、
前記カセット載置部と前記ドラム載置部との離間動作に
先だって、前記第1筺体部と前記第2筺体部との離間動
作を開始するよう係合手段を介して駆動力を伝達する駆
動力伝達手段と、前記駆動力伝達手段に駆動力を与える
駆動源とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の記録再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209866A JPS6364663A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 記録再生装置 |
| US07/010,958 US4803574A (en) | 1986-02-03 | 1987-02-02 | Arrangement of recording and/or reproducing apparatus |
| DE8787300914T DE3779668T2 (de) | 1986-02-03 | 1987-02-02 | Aufnahme- und/oder wiedergabegeraet. |
| EP19870300914 EP0232161B1 (en) | 1986-02-03 | 1987-02-02 | Arrangement of recording and/or reproducing apparatus |
| KR1019870000836A KR910000346B1 (ko) | 1986-02-03 | 1987-02-03 | 기록재생장치 |
| CN87100518A CN1015139B (zh) | 1986-02-03 | 1987-02-03 | 记录和(或)重放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209866A JPS6364663A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364663A true JPS6364663A (ja) | 1988-03-23 |
| JPH05785B2 JPH05785B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=16579926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61209866A Granted JPS6364663A (ja) | 1986-02-03 | 1986-09-05 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6364663A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171070A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61209866A patent/JPS6364663A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171070A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05785B2 (ja) | 1993-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59171070A (ja) | 記録再生装置 | |
| EP0204487B1 (en) | Tape loading device for cassette tape recording and/or reproducing apparatus | |
| JPS61187156A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| KR910000346B1 (ko) | 기록재생장치 | |
| JPH061584B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2986318B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0210502B2 (ja) | ||
| JPS62180551A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS63117359A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH05785B2 (ja) | ||
| KR890003491B1 (ko) | 기록재생장치 | |
| JP3417185B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS59107446A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2582220B2 (ja) | テープ駆動装置 | |
| JP2799087B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61188772A (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
| JPH0239027B2 (ja) | ||
| JP2678682B2 (ja) | テープデッキ | |
| JPS60143472A (ja) | テ−プロ−デイング装置 | |
| JPH01125753A (ja) | 磁気記録/再生装置 | |
| JPH0191354A (ja) | テープレコーダ装置 | |
| JPH03127367A (ja) | 磁気記録再生装置におけるテープローディング装置 | |
| JPH0191353A (ja) | テープレコーダ装置 | |
| JPH0421951B2 (ja) | ||
| JPS6360457B2 (ja) |