JPS6364732B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6364732B2 JPS6364732B2 JP56214320A JP21432081A JPS6364732B2 JP S6364732 B2 JPS6364732 B2 JP S6364732B2 JP 56214320 A JP56214320 A JP 56214320A JP 21432081 A JP21432081 A JP 21432081A JP S6364732 B2 JPS6364732 B2 JP S6364732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- output
- section
- resolution
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
- G01K13/25—Protective devices therefor, e.g. sleeves preventing contamination
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/22—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor
- G01K7/24—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit
- G01K7/245—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit in an oscillator circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
A 技術分野
本考案は電子体温計に関するものであり、更に
詳しく言えば体表に接触し体温測定可能状態にあ
ることを検知する機能を有する電子体温計に関す
るものである。
詳しく言えば体表に接触し体温測定可能状態にあ
ることを検知する機能を有する電子体温計に関す
るものである。
B 先行技術およびその問題点
半導体技術の著じるしい進歩によりワンチツプ
上にコンピユータを搭載したマイクロコンピユー
タを従来のガラス体温計とほぼ同等の大きさの筐
体内に収納してなる電子体温計が登場している。
この種の電子体温計は例えば水銀リチウム電池な
どを電源として体温の計測及び表示を行うのであ
るがマイクロコンピユータの消費電力が大きいた
め、容量の小さな電池を用いる小型の電子体温計
では、電池交換の期間が比較的短いことや、電池
消耗による動作不良が発生し易い等の問題があ
る。従来の電子体温計には手動による電源スイツ
チを設けたものの他計測時にのみ電源が投入され
るように設計されたものが提案されている。これ
らの電子体温計はタツチスイツチや圧力スイツチ
などを有するもので、手動によるスイツチ操作を
なくす目的や、手動スイツチと組合せて人体への
非接触時の測定動作を停止させるなどして消費電
力を押えるなど目的に使用される。タツチスイツ
チにおいては人体との接触又は近接によりインピ
ーダンスが変化する可変インピーダンス素子、例
えばコンデンサ又はコイルを検出素子に用いるの
が一般である。体温計はその使用時にシースをプ
ローブにかぶせて使用するため、この種の方式は
著しく信頼性を欠く結果となる。
上にコンピユータを搭載したマイクロコンピユー
タを従来のガラス体温計とほぼ同等の大きさの筐
体内に収納してなる電子体温計が登場している。
この種の電子体温計は例えば水銀リチウム電池な
どを電源として体温の計測及び表示を行うのであ
るがマイクロコンピユータの消費電力が大きいた
め、容量の小さな電池を用いる小型の電子体温計
では、電池交換の期間が比較的短いことや、電池
消耗による動作不良が発生し易い等の問題があ
る。従来の電子体温計には手動による電源スイツ
チを設けたものの他計測時にのみ電源が投入され
るように設計されたものが提案されている。これ
らの電子体温計はタツチスイツチや圧力スイツチ
などを有するもので、手動によるスイツチ操作を
なくす目的や、手動スイツチと組合せて人体への
非接触時の測定動作を停止させるなどして消費電
力を押えるなど目的に使用される。タツチスイツ
チにおいては人体との接触又は近接によりインピ
ーダンスが変化する可変インピーダンス素子、例
えばコンデンサ又はコイルを検出素子に用いるの
が一般である。体温計はその使用時にシースをプ
ローブにかぶせて使用するため、この種の方式は
著しく信頼性を欠く結果となる。
また高インピーダンスの接触センサを備える電
子体温計は測定の開始を高インピーダンスの接触
センサを人体と接させることにより検知してい
る。しかしこれらのセンサはシースの厚さのばら
つき、シースと接触センサとの間隙のばらつき、
人体とシースとの間隙のばらつき等によりリアク
タンス変化型やインダクタンス変化型では十分な
インピーダンス変化がないことがあり又、シース
が電気的に絶縁されている為、必ずしも安定に人
体との接触が、検知され得ない欠点を有する。ま
た、これらのタツチスイツチは消費電力を充分に
省力化しているとはいえず、電池の消耗が無視で
きなかつた。
子体温計は測定の開始を高インピーダンスの接触
センサを人体と接させることにより検知してい
る。しかしこれらのセンサはシースの厚さのばら
つき、シースと接触センサとの間隙のばらつき、
人体とシースとの間隙のばらつき等によりリアク
タンス変化型やインダクタンス変化型では十分な
インピーダンス変化がないことがあり又、シース
が電気的に絶縁されている為、必ずしも安定に人
体との接触が、検知され得ない欠点を有する。ま
た、これらのタツチスイツチは消費電力を充分に
省力化しているとはいえず、電池の消耗が無視で
きなかつた。
発明の目的
本発明はこれらの従来の電子体温計が上述した
ような種々の不利益を有することに鑑み提案され
るものである。
ような種々の不利益を有することに鑑み提案され
るものである。
発明の第1の目的は所定以上の温度及び所定時
間幅における温度上昇勾配を判定要素とすること
により体温の測定開始を確実に検知でき、外気温
等の変化に誤応等のない電子体温計を提案する所
にある。
間幅における温度上昇勾配を判定要素とすること
により体温の測定開始を確実に検知でき、外気温
等の変化に誤応等のない電子体温計を提案する所
にある。
本発明の第2の目的は測定開始の判定感温及び
体温の測定の温度情報をそれぞれ電子体温計の感
温部から得ることにより部品点数の減少を図り、
以つて電子体温計の小型化及び低廉化を実現する
所にある。
体温の測定の温度情報をそれぞれ電子体温計の感
温部から得ることにより部品点数の減少を図り、
以つて電子体温計の小型化及び低廉化を実現する
所にある。
本発明の第3の目的は測定時には高い測定精度
が保証させる低電力消費型、特に本計測開始に至
るまでの待機状態が低電力消費型である電子体温
計を提案する所にある。
が保証させる低電力消費型、特に本計測開始に至
るまでの待機状態が低電力消費型である電子体温
計を提案する所にある。
本発明の目的は、温度検出部と、該温度検出部
の検出温度を少なくとも高低2段の分解能をもつ
いずれか1つのデジタル値に変換して出力する変
換部と、該変換部の低分解能出力から温度と所定
時間幅における温度上昇の勾配を判定し、検出温
度が所定以上であること、および所定以上の温度
上昇勾配を判定したときに判定出力を形成する判
定部と、該判定部の出力により前記温度検出部の
分解能を高分解能に切換える分解能設定手段と、
前記判定部の出力により計測の開始の制御を受け
て前記変換部からの高分解能のデジタル値を入力
データとして計測を開始する計測部とを備えるこ
とによつて達成される。
の検出温度を少なくとも高低2段の分解能をもつ
いずれか1つのデジタル値に変換して出力する変
換部と、該変換部の低分解能出力から温度と所定
時間幅における温度上昇の勾配を判定し、検出温
度が所定以上であること、および所定以上の温度
上昇勾配を判定したときに判定出力を形成する判
定部と、該判定部の出力により前記温度検出部の
分解能を高分解能に切換える分解能設定手段と、
前記判定部の出力により計測の開始の制御を受け
て前記変換部からの高分解能のデジタル値を入力
データとして計測を開始する計測部とを備えるこ
とによつて達成される。
具体的には、前記の温度検出部は、温度・発振
周波数変換部並びに発振周波数を計数して出力す
るカウンタおよびカウンタのサンプリング幅を判
定部の出力で狭から広へ切換える分解能設定手段
を備える。また、温度検出部は、温度検出部の温
度に対応する出力はアツプダウンカウンタの計数
値で、判定部は所定温度以上の温度に対応する計
数値入力で第1のデコード出力を形成し、該カウ
ンタは第1のデコード出力でアツプダウン・モー
ドを切換えて前記所定時間幅後の温度に対応する
計数値で逆算し、判定部は所定の温度上昇勾配以
降の温度上昇勾配に対応する該逆算後の計数値の
入力で計測開始制御および分解能設定手段の制御
のための第2のデコード出力を形成する。
周波数変換部並びに発振周波数を計数して出力す
るカウンタおよびカウンタのサンプリング幅を判
定部の出力で狭から広へ切換える分解能設定手段
を備える。また、温度検出部は、温度検出部の温
度に対応する出力はアツプダウンカウンタの計数
値で、判定部は所定温度以上の温度に対応する計
数値入力で第1のデコード出力を形成し、該カウ
ンタは第1のデコード出力でアツプダウン・モー
ドを切換えて前記所定時間幅後の温度に対応する
計数値で逆算し、判定部は所定の温度上昇勾配以
降の温度上昇勾配に対応する該逆算後の計数値の
入力で計測開始制御および分解能設定手段の制御
のための第2のデコード出力を形成する。
また更に、前記判定部は第1のデコード出力が
形成されないとき、又は第1のデコード出力形成
後に第2のデコード出力が形成されないときは、
アツプダウンカウンタの計数値をリセツトするよ
うに構成されている。
形成されないとき、又は第1のデコード出力形成
後に第2のデコード出力が形成されないときは、
アツプダウンカウンタの計数値をリセツトするよ
うに構成されている。
本発明の他の目的は、温度検出部の検出温度に
対応する出力を本計測時には高、予備計測時には
低の少なくとも高低2段の分解能のいずれか1つ
に対応するデジタル値に変換する変換部と、該変
換部の低分解能に対応する出力から温度と所定時
間幅の温度上昇の勾配を判定し、所定以上の温度
および温度上昇勾配を判定したときに出力を形成
する判定部と、判定部の出力により温度検出部の
分解能を高分解能に切換える分解能設定手段と、
前記変換部の起動周期を予備計測時には長に、本
計測時には短に制御する周期決定手段と、前記判
定部の出力により本計測の開始の制御を受けて前
記変換部からの短周期の高分解能に対応するデジ
タル値で以つて計測を開始する計測部とを備える
ことによつて達成される。
対応する出力を本計測時には高、予備計測時には
低の少なくとも高低2段の分解能のいずれか1つ
に対応するデジタル値に変換する変換部と、該変
換部の低分解能に対応する出力から温度と所定時
間幅の温度上昇の勾配を判定し、所定以上の温度
および温度上昇勾配を判定したときに出力を形成
する判定部と、判定部の出力により温度検出部の
分解能を高分解能に切換える分解能設定手段と、
前記変換部の起動周期を予備計測時には長に、本
計測時には短に制御する周期決定手段と、前記判
定部の出力により本計測の開始の制御を受けて前
記変換部からの短周期の高分解能に対応するデジ
タル値で以つて計測を開始する計測部とを備える
ことによつて達成される。
具体的には前記の温度検出部は、温度・発振周
波数変換部並びに発振周波数を計数して出力する
カウンタおよびカウンタのサンプリング幅を判定
部の出力で挾から広へ切換える分解能設定手段を
備える。
波数変換部並びに発振周波数を計数して出力する
カウンタおよびカウンタのサンプリング幅を判定
部の出力で挾から広へ切換える分解能設定手段を
備える。
また、温度検出部は、温度検出部の温度に対応
する出力はアツプダウンカウンタの計数値で、判
定部は所定温度以上の温度に対応する計数値入力
で第1のデコード出力を形成し、該カウンタは第
1のデコード出力でアツプダウン・モードを切換
えて前記所定時間幅後の温度に対応する計数値で
逆算し、判定部は所定の温度上昇勾配以降の温度
上昇勾配に対応する該逆算後の計数値の入力で計
測開始制御および分解能設定手段の制御のための
第2のデコード出力を形成する。
する出力はアツプダウンカウンタの計数値で、判
定部は所定温度以上の温度に対応する計数値入力
で第1のデコード出力を形成し、該カウンタは第
1のデコード出力でアツプダウン・モードを切換
えて前記所定時間幅後の温度に対応する計数値で
逆算し、判定部は所定の温度上昇勾配以降の温度
上昇勾配に対応する該逆算後の計数値の入力で計
測開始制御および分解能設定手段の制御のための
第2のデコード出力を形成する。
また更に、前記判定部は第1のデコード出力が
形成されないとき、又は第1のデコード出力形成
後に第2のデコード出力が形成されないときは、
アツプダウンカウンタの計数値をリセツトするよ
うに構成されている。
形成されないとき、又は第1のデコード出力形成
後に第2のデコード出力が形成されないときは、
アツプダウンカウンタの計数値をリセツトするよ
うに構成されている。
発明の具体的説明
本発明を第1図及び第2a図、第2b図に従つ
て説明する。
て説明する。
この実施例のブロツク的な構成は第1図の示す
通りであり、温度の変化によるサーミスタ1のイ
ンピーダンス変化をデジタル量に変換するA/D
変換器2を備える。A/D変換器2とマイクロコ
ンピユータ7間はデータバス3、A/D変換器分
解能(精度)設定信号線4、A/D変換指令信号
線5、A/D変換終了信号線6、例えば4秒ごと
にマイクロコンピユータ7に割り込み信号を与え
る割み込み信号線8を備える。
通りであり、温度の変化によるサーミスタ1のイ
ンピーダンス変化をデジタル量に変換するA/D
変換器2を備える。A/D変換器2とマイクロコ
ンピユータ7間はデータバス3、A/D変換器分
解能(精度)設定信号線4、A/D変換指令信号
線5、A/D変換終了信号線6、例えば4秒ごと
にマイクロコンピユータ7に割り込み信号を与え
る割み込み信号線8を備える。
本発明の電子体温計10は例えば水銀リチウム
電池をバツテリーとして動作する。電源12を負
荷に投入する場合を電子体温計の測定時のみに限
定し、ケース14に保管中は体温計の測定開始検
知装置及びマイクロコンピユータ等の全ての負荷
への電源を断つ。このため、ケース14に永久磁
石16を固定し、ケース14に電子体温計10を
収納したときに永久磁石16の磁界が作用する部
位の電子体温計10内にリードスイツチの常開接
点18を設ける。この接点18で全ての負荷への
電源の投入を制御する。従つて電子体温計10が
ケース14内にあるときは電源12の消費はゼロ
であり、外に出されたときに状態に応じて負荷は
電源の供給を受ける。
電池をバツテリーとして動作する。電源12を負
荷に投入する場合を電子体温計の測定時のみに限
定し、ケース14に保管中は体温計の測定開始検
知装置及びマイクロコンピユータ等の全ての負荷
への電源を断つ。このため、ケース14に永久磁
石16を固定し、ケース14に電子体温計10を
収納したときに永久磁石16の磁界が作用する部
位の電子体温計10内にリードスイツチの常開接
点18を設ける。この接点18で全ての負荷への
電源の投入を制御する。従つて電子体温計10が
ケース14内にあるときは電源12の消費はゼロ
であり、外に出されたときに状態に応じて負荷は
電源の供給を受ける。
次に第3図を参照してマイクロコンピユータ7
の制御フローを詳細に説明する。なお、以下の説
明ではサンプリング周期4秒温度勾配を0.3℃/
4秒以上、温度スレツシヨルドを30℃とした。
の制御フローを詳細に説明する。なお、以下の説
明ではサンプリング周期4秒温度勾配を0.3℃/
4秒以上、温度スレツシヨルドを30℃とした。
電子体温計10がケース14の外に出されたと
き、電源12が投入される。この投入をもつて制
御フローはスタートし、システムを初期化する。
30℃以上を1回目の測定で判断したときに標識
(論理1の標識)を立てるため、まずCPUの
RAM内のレジスターの一部(以下、FLGとい
う)に論理0をセツトする。
き、電源12が投入される。この投入をもつて制
御フローはスタートし、システムを初期化する。
30℃以上を1回目の測定で判断したときに標識
(論理1の標識)を立てるため、まずCPUの
RAM内のレジスターの一部(以下、FLGとい
う)に論理0をセツトする。
測定開始の到来を検知するために行う温度の予
備計測ではAD変換時間が長くかかる。すなわち
電力を大きく消費する高分解能でもつて温度を精
密に測定する必要はない。又、連続的に計測する
必要もない。このためステツプ4でA/D変換器
分解能設定信号線に論理0を出力し、短かいサン
プリング幅で荒い精度の予備計測を間欠的に、例
えば4秒毎に行う。
備計測ではAD変換時間が長くかかる。すなわち
電力を大きく消費する高分解能でもつて温度を精
密に測定する必要はない。又、連続的に計測する
必要もない。このためステツプ4でA/D変換器
分解能設定信号線に論理0を出力し、短かいサン
プリング幅で荒い精度の予備計測を間欠的に、例
えば4秒毎に行う。
次のステツプ5で、マイクロコンピユータは
CPUを停止し、割り込みを待つ待機状態に入る。
CPUを停止し、割り込みを待つ待機状態に入る。
さて、CPUによる測温の制御フローは例えば
4秒ごとの割り込み入力によつて開始する。ま
ず、マイクロコンピユータ7はA/D変換指令信
号線5にステツプ1でA/D変換指令信号を出
す。ステツプ2でA/D変換指令信号が既に出力
されているか否かを判別し、Yesのときは次のス
テツプに進む。Noのときはこの判別がYesにな
るまで繰り返す。ステツプ3において、CPUは
CPU部のRAM内のレジスタR1にA/D変換器
2が変換し、データバス3を通して読み込んだ体
温データを格納する。ステツプ4はステツプ3で
読み込んだ温度データが30℃より大きいか小さい
かを判別するステツプであり、Noのときはステ
ツプ5に制御をすすめFLGをゼロにする。即ち、
次回にレジスタR1に格納される体温データを第
1回目の30℃以上のデータとするための準備をす
る。ステツプ6ではCPUを停止し、次の割り込
みを待つ。
4秒ごとの割り込み入力によつて開始する。ま
ず、マイクロコンピユータ7はA/D変換指令信
号線5にステツプ1でA/D変換指令信号を出
す。ステツプ2でA/D変換指令信号が既に出力
されているか否かを判別し、Yesのときは次のス
テツプに進む。Noのときはこの判別がYesにな
るまで繰り返す。ステツプ3において、CPUは
CPU部のRAM内のレジスタR1にA/D変換器
2が変換し、データバス3を通して読み込んだ体
温データを格納する。ステツプ4はステツプ3で
読み込んだ温度データが30℃より大きいか小さい
かを判別するステツプであり、Noのときはステ
ツプ5に制御をすすめFLGをゼロにする。即ち、
次回にレジスタR1に格納される体温データを第
1回目の30℃以上のデータとするための準備をす
る。ステツプ6ではCPUを停止し、次の割り込
みを待つ。
ステツプ4でレジスタR1中の体温データが30
℃以上を判別したとき、ステツプ7に制御をすす
め、FLGが0か否かの判別を行う。FLGが0の
ときはステツプ8にすすみ、読み込んだ体温デー
タをステツプ8でレジスタR2に格納し、ステツ
プ9でFLGを1にセツトし、ステツプ10で停
止し、次の割り込みを待つ。次の割り込みによる
体温データの読込みもステツプ4までは同様の制
御を行う。さて制御がステツプ7まで達したと
き、該ステツプの判別は、前回の割り込み処理か
ら開始した制御フローのステツプ9で既にFLG
は1にセツトされているため、Noとなる。制御
はステツプ7からステツプ11に移る。ステツプ
11では前回に格納した体温データと今回格納し
た体温データの比較、即ち、レジスタR1−R2
の演算を行い、4秒(割り込みの時間間隔)ごと
の温度勾配を判別する。R1−R2≧0.3℃の条
件が判別されたときは(Yes)、体温計が測定状
態に置かれていると判別し、マイクロコンピユー
タ7はA/D変換器分解能設定信号線4に論理1
の信号を出力し、A/D変換器2の分解能を上げ
る。即ち、サンプリング幅に長い周期を設定し、
CPUはステツプ13で体温計測を実行する。こ
の時4秒毎の割り込みは禁止しておく。
℃以上を判別したとき、ステツプ7に制御をすす
め、FLGが0か否かの判別を行う。FLGが0の
ときはステツプ8にすすみ、読み込んだ体温デー
タをステツプ8でレジスタR2に格納し、ステツ
プ9でFLGを1にセツトし、ステツプ10で停
止し、次の割り込みを待つ。次の割り込みによる
体温データの読込みもステツプ4までは同様の制
御を行う。さて制御がステツプ7まで達したと
き、該ステツプの判別は、前回の割り込み処理か
ら開始した制御フローのステツプ9で既にFLG
は1にセツトされているため、Noとなる。制御
はステツプ7からステツプ11に移る。ステツプ
11では前回に格納した体温データと今回格納し
た体温データの比較、即ち、レジスタR1−R2
の演算を行い、4秒(割り込みの時間間隔)ごと
の温度勾配を判別する。R1−R2≧0.3℃の条
件が判別されたときは(Yes)、体温計が測定状
態に置かれていると判別し、マイクロコンピユー
タ7はA/D変換器分解能設定信号線4に論理1
の信号を出力し、A/D変換器2の分解能を上げ
る。即ち、サンプリング幅に長い周期を設定し、
CPUはステツプ13で体温計測を実行する。こ
の時4秒毎の割り込みは禁止しておく。
所定時間幅における温度勾配が0.3℃以下のと
きは、ステツプ11の判別はNoとなる。このと
きはCPUは制御をステツプ14にすすめ、FLG
を0にセツトし、次の割込みを待つ停止状態に入
る(ステツプ15)。
きは、ステツプ11の判別はNoとなる。このと
きはCPUは制御をステツプ14にすすめ、FLG
を0にセツトし、次の割込みを待つ停止状態に入
る(ステツプ15)。
本発明はハードワイヤードロジツクによつても
実現が可能である。実施例を第4図を示してブロ
ツク的に表現すれば、温度によつて抵抗値変化を
生ずるサーミスタ等から成る温度検出部40と、
温度検出部40の抵抗値に比例して発振器の発振
周波数をデジタル値に変換する変換部42と、変
換部42のデータ出力から電子体温計が測定開始
状態に置かれているか否かを判定する判定部44
とを備え、判定部44が測定開始状態を判定する
判定出力を測定部に出力したときに測定を開始す
る測定部46から成る。判定部44が判定出力を
測定部46に出力したときに測定部46は図にお
いて波線で示される制御信号を変換部42に出力
し、長いサンプリング幅を設定し、分解能を向上
する。
実現が可能である。実施例を第4図を示してブロ
ツク的に表現すれば、温度によつて抵抗値変化を
生ずるサーミスタ等から成る温度検出部40と、
温度検出部40の抵抗値に比例して発振器の発振
周波数をデジタル値に変換する変換部42と、変
換部42のデータ出力から電子体温計が測定開始
状態に置かれているか否かを判定する判定部44
とを備え、判定部44が測定開始状態を判定する
判定出力を測定部に出力したときに測定を開始す
る測定部46から成る。判定部44が判定出力を
測定部46に出力したときに測定部46は図にお
いて波線で示される制御信号を変換部42に出力
し、長いサンプリング幅を設定し、分解能を向上
する。
次に各ブロツクの詳細な構成・動作を第5図及
び第6図を参照して詳細に説明する。
び第6図を参照して詳細に説明する。
第5図により実施例の詳細な構成を示せば体温
計測用のサーミスタ101は抵抗値パルス数変換
回路(以下変換回路という)102に接続されて
いる。抵抗値−パルス数変換回路102には基準
クロツク信号106と変換指令信号104が入力
されている。変換は制御部127からの開始信号
104が論理1になると開始され、変換回路10
2からの変換終了信号105によつて、信号10
4が論理0になり、変換を終了する。
計測用のサーミスタ101は抵抗値パルス数変換
回路(以下変換回路という)102に接続されて
いる。抵抗値−パルス数変換回路102には基準
クロツク信号106と変換指令信号104が入力
されている。変換は制御部127からの開始信号
104が論理1になると開始され、変換回路10
2からの変換終了信号105によつて、信号10
4が論理0になり、変換を終了する。
抵抗値−パルス数変換器102は、たとえば抵
抗値によつて発振周波数の変化する発振器
(OSC)とこの発振をコントロールするコントロ
ール回路から成り一定幅(変換時間)の中の発振
器のパルス数を出力として取り出す回路である。
第7図を参照して説明すれば、開始信号104に
よりコントロール回路が備えるプログラマブルタ
イマーより所定時間幅T1の変換指令がOSCに与
えると、OSCは時間幅T1に対応するパルス数を
出力する。変換時間がタイムアツプしたときに、
変換終了信号105が出力される。また、後述す
る測定開始信号125がコントロール回路に与え
られたときは、プログラマブルタイマーに時間幅
T1より大きい変換時間を得る値をセツトし、変
換時間を長く取る。なお、これらの時間を基準ク
ロツク信号106から作るものである。
抗値によつて発振周波数の変化する発振器
(OSC)とこの発振をコントロールするコントロ
ール回路から成り一定幅(変換時間)の中の発振
器のパルス数を出力として取り出す回路である。
第7図を参照して説明すれば、開始信号104に
よりコントロール回路が備えるプログラマブルタ
イマーより所定時間幅T1の変換指令がOSCに与
えると、OSCは時間幅T1に対応するパルス数を
出力する。変換時間がタイムアツプしたときに、
変換終了信号105が出力される。また、後述す
る測定開始信号125がコントロール回路に与え
られたときは、プログラマブルタイマーに時間幅
T1より大きい変換時間を得る値をセツトし、変
換時間を長く取る。なお、これらの時間を基準ク
ロツク信号106から作るものである。
103は変換回路102の出力であるデータパ
ルス出力信号であり、カウンタ107のクロツク
(CLK)入力を構成する。カウンタ107はモー
ド切換端子U/Dに論理1が入力されるとアツプ
動作をする。論理0が入力されるとダウン動作を
する。Rはカウンタ107のリセツト端子であ
る。108はカウンタ107のデータ出力であ
り、デコーダ112のデータ入力を構成する。サ
ーミスタ101が温度30℃を検出し、カウント
数100のデータ入力を受けたとき出力端子T1
に論理1の出力を形成する。出力端子T2はカウ
ンタ107のモード切換端子(U/D)に論理0
の入力を受け−3のデータ出力をデコーダ112
に与えたときに形成される。113は端子T1の
出力信号である。114はアンドゲートであり、
カウンタ112のT1の出力とコントロール回路
127のデコードコントロール信号129をゲー
ト入力とする。サーミスタ101が30℃以上を検
出し、デコーダ112が端子T1に出力を形成し、
デコードコントロール信号が論理1のときに1/2
分周器116の分周器出力117は論理1とな
り、DフリツプフロツプのD側入力を論理1にす
る。122は制御部127が出力する読込みパル
スであり、変換指令信号104の立下がり時にD
側入力をフリツプフロツプ119に記憶するため
に出力される。さて分周器出力117、即ちD側
入力は論理1である。出力即ちアツプダウンコ
ントロール信号120は論理0となり、出力を
モード切換端子U/Dに受けるカウンタ112は
ダウンカウンタに切りかえられ、データパルス出
力信号108でダウンカウント動作する。また、
カウンタリセツト信号111はアンドゲート10
9でゲートされる。このため、次の変換指令信号
104によつて変換されたデータパルス出力信号
103は前回のアツプカウント時のカウント値か
ら逆にカウント107をカウントダウンする。
ルス出力信号であり、カウンタ107のクロツク
(CLK)入力を構成する。カウンタ107はモー
ド切換端子U/Dに論理1が入力されるとアツプ
動作をする。論理0が入力されるとダウン動作を
する。Rはカウンタ107のリセツト端子であ
る。108はカウンタ107のデータ出力であ
り、デコーダ112のデータ入力を構成する。サ
ーミスタ101が温度30℃を検出し、カウント
数100のデータ入力を受けたとき出力端子T1
に論理1の出力を形成する。出力端子T2はカウ
ンタ107のモード切換端子(U/D)に論理0
の入力を受け−3のデータ出力をデコーダ112
に与えたときに形成される。113は端子T1の
出力信号である。114はアンドゲートであり、
カウンタ112のT1の出力とコントロール回路
127のデコードコントロール信号129をゲー
ト入力とする。サーミスタ101が30℃以上を検
出し、デコーダ112が端子T1に出力を形成し、
デコードコントロール信号が論理1のときに1/2
分周器116の分周器出力117は論理1とな
り、DフリツプフロツプのD側入力を論理1にす
る。122は制御部127が出力する読込みパル
スであり、変換指令信号104の立下がり時にD
側入力をフリツプフロツプ119に記憶するため
に出力される。さて分周器出力117、即ちD側
入力は論理1である。出力即ちアツプダウンコ
ントロール信号120は論理0となり、出力を
モード切換端子U/Dに受けるカウンタ112は
ダウンカウンタに切りかえられ、データパルス出
力信号108でダウンカウント動作する。また、
カウンタリセツト信号111はアンドゲート10
9でゲートされる。このため、次の変換指令信号
104によつて変換されたデータパルス出力信号
103は前回のアツプカウント時のカウント値か
ら逆にカウント107をカウントダウンする。
さて、ダウンカウントされた値は前回の測定値
と同じ値の時は零となるがそれよりも温度が高い
場合はカウンタ107の内容は零からさらにダウ
ンカウントしてマイナスの値を取る事になる。さ
てこの値がたとえばマイナス3カウント(+0.3
℃相当)以下になるとデコーダ112のデコード
出力123に出力信号を発生しフリツプフロツプ
124に入力され、測定開始検知信号125を出
力する。測定開始検知信号125は抵抗値−パル
ス数変換器102に入力されており体温計測モー
ドに入り精度を上げる。またこの信号をマイクロ
コンピユータのリスタート端子に与え、アンドゲ
ート133で1秒毎に発生する割込み要求信号1
34とアンドをとつてマイクロコンピユータ13
1を割り込みスタート番地から1秒毎に起動させ
る。測定開始信号130はマイクロコンピユータ
131からのサンプリング指令信号であり、この
信号がコントロール回路127に入力されると変
換指令信号104を出力し、サーミスタの温度に
対応した値が予備計測では4秒の長い周期に対
し、一秒毎の短い周期でデータ出力108に出力
される。出力されたこの値をマイクロコンピユー
タが読み込み、演算、処理、表示等を行なう。体
温計測が終了するとマイクロコンピユータから測
定終了信号128が送られ再び測定開始を検知す
る予備計測モードに入る。マイクロコンピユータ
はこの時再び待機状態となり消費電力を抑さえ
る。
と同じ値の時は零となるがそれよりも温度が高い
場合はカウンタ107の内容は零からさらにダウ
ンカウントしてマイナスの値を取る事になる。さ
てこの値がたとえばマイナス3カウント(+0.3
℃相当)以下になるとデコーダ112のデコード
出力123に出力信号を発生しフリツプフロツプ
124に入力され、測定開始検知信号125を出
力する。測定開始検知信号125は抵抗値−パル
ス数変換器102に入力されており体温計測モー
ドに入り精度を上げる。またこの信号をマイクロ
コンピユータのリスタート端子に与え、アンドゲ
ート133で1秒毎に発生する割込み要求信号1
34とアンドをとつてマイクロコンピユータ13
1を割り込みスタート番地から1秒毎に起動させ
る。測定開始信号130はマイクロコンピユータ
131からのサンプリング指令信号であり、この
信号がコントロール回路127に入力されると変
換指令信号104を出力し、サーミスタの温度に
対応した値が予備計測では4秒の長い周期に対
し、一秒毎の短い周期でデータ出力108に出力
される。出力されたこの値をマイクロコンピユー
タが読み込み、演算、処理、表示等を行なう。体
温計測が終了するとマイクロコンピユータから測
定終了信号128が送られ再び測定開始を検知す
る予備計測モードに入る。マイクロコンピユータ
はこの時再び待機状態となり消費電力を抑さえ
る。
さて先ほどのカウンタ107の内容が、ダウン
カウント時にマイナス3カウント未満の時にはデ
コーダ112のデコード出力123には出力信号
を発生しない為フリツプフロツプ124は反転せ
ず、測定開始検知信号は発生しない。この時はダ
ウンカウント開始時に1/2分周器116にデコー
ド出力115を発生している為に1/2分周期11
6の分周器出力は再び反転する。このため、フリ
ツプフロツプ119は再び反転し、カウンタ10
7をアツプカウント状態でリセツト可能の状態に
し再び30℃以上かどうかを調べる。
カウント時にマイナス3カウント未満の時にはデ
コーダ112のデコード出力123には出力信号
を発生しない為フリツプフロツプ124は反転せ
ず、測定開始検知信号は発生しない。この時はダ
ウンカウント開始時に1/2分周器116にデコー
ド出力115を発生している為に1/2分周期11
6の分周器出力は再び反転する。このため、フリ
ツプフロツプ119は再び反転し、カウンタ10
7をアツプカウント状態でリセツト可能の状態に
し再び30℃以上かどうかを調べる。
なお、第5図で示す回路をC−MOS回路で構
成し、回路に電源を投入した時点でカウンタリセ
ツト信号111、フリツプフロツプリセツト信号
121,126にリセツト信号を出力し、カウン
タ及びフリツプフロツプのリセツト制御を行う。
また、マイクロコンピユータ131に対してはリ
セツト信号132を出力しイニシヤライズした
後、待機状態に設定し、消費電力を押さえる。
成し、回路に電源を投入した時点でカウンタリセ
ツト信号111、フリツプフロツプリセツト信号
121,126にリセツト信号を出力し、カウン
タ及びフリツプフロツプのリセツト制御を行う。
また、マイクロコンピユータ131に対してはリ
セツト信号132を出力しイニシヤライズした
後、待機状態に設定し、消費電力を押さえる。
次に第8図A及びBを参照して、電源投入時の
マイクロコンピユータ131の制御フローを説明
すれば、電源が投入されると、測定開始信号13
0をLowレベルにする。次に測定終了信号を
Lowレベルにするとともに内部レジスタ等をク
リアし、停止状態で待機する。1秒毎の割込みス
タート信号134でスタートしたマイクロコンピ
ユータ131は、測定開始信号130を出力す
る。測定開始信号130の出力後、タイマーをセ
ツトし、温度情報をデジタル値に変換するA/D
変換終了を待つ。タイマーがタイムアツプしたと
き制御を進め、データバス上のデータ出力108
を取り込み、そのデータで演算・処理を実行し、
体温の予測表示等を行う。体温計測が終了したな
らば測定終了信号128に測定終了信号を出力
し、CPUを停止する。所定の演算の実行後も体
温計測が終了しない場合もCPUを停止する。
マイクロコンピユータ131の制御フローを説明
すれば、電源が投入されると、測定開始信号13
0をLowレベルにする。次に測定終了信号を
Lowレベルにするとともに内部レジスタ等をク
リアし、停止状態で待機する。1秒毎の割込みス
タート信号134でスタートしたマイクロコンピ
ユータ131は、測定開始信号130を出力す
る。測定開始信号130の出力後、タイマーをセ
ツトし、温度情報をデジタル値に変換するA/D
変換終了を待つ。タイマーがタイムアツプしたと
き制御を進め、データバス上のデータ出力108
を取り込み、そのデータで演算・処理を実行し、
体温の予測表示等を行う。体温計測が終了したな
らば測定終了信号128に測定終了信号を出力
し、CPUを停止する。所定の演算の実行後も体
温計測が終了しない場合もCPUを停止する。
発明の具体的作用
次に第6図のタイミングチヤートを参照して第
5図の構成の動作を説明する。
5図の構成の動作を説明する。
変換指令信号104は4秒ごとに変換時間相当
分、たとえば50msの長さでコントロール回路1
27から変換回路102に出力され、102はこ
れを受けてデータパルス出力信号103を出力す
る。読込みパルス122は50msの読込み時間の
終了時に出力される。さて、変換回路102が変
換指令信号104を受けカウンタ107がカウン
トを開始したとする。たとえば100カウント(30
℃以上)を超えない場合はデコード出力113は
出力されないため、1/2分周器116以降の回路
は動作しない。図において2発目の変換指令信号
が到来するとカウンタ107はカウントを開始す
る。100カウントを超えた所でデコーダ112は
出力端子T1を論理1にする。これにより1/2分周
器116の分周器出力117も論理1になる。変
換終了信号105を受けて出力される読込みパル
ス122により分周器出力117はDフリツプフ
ロツプ119に記憶され、119の出力を論理
0にする。従つてカウンタ107はダウンカウン
タに切り換えられ、次の変換指令信号104によ
つて変換回路102が出力するデータパルス出力
信号によりカウンタ107はダウンカウントす
る。ダウンカウントによりカウンタ107はカウ
ント値100をカウントする。このカウントにより
出力端子T1を論理1にする。この論理1に読込
みパルス122によりDフリツプフロツプ119
に記憶され、アツプダウンコントロール信号12
0を論理1とする。アツプダウンコントロール信
号120が論理1でカウンタリセツト信号111
とアンドゲート109でゲートを取られ、カウン
タのリセツト端子R及び1/2分周器116のリセ
ツト端子Rにリセツト信号を出力するが、カウン
タ107は温度変化がない。すなわち温度差がゼ
ロの時には(アツプカウントとダウンカウントを
相殺すればゼロ)、リセツトが行なわれても状態
の変化はない。また−3カウント未満の時にはリ
セツトされてクリアされる。また、1/2分周器1
16も既にリセツトモードになつている。さて、
次の変換指令信号104によりカウンタ107は
カウントを開始し、カウント値が100を超えたと
する。デコーダ112の出力端子T1の論理1は
読込みパルス122によりDフリツプフロツプ1
19に記憶され、アツプダウンコントロール信号
120を論理0にする。さて、次の変換指令信号
104が到来したとき、カウンタ107は下方に
向つてカウント値100を通過し、そこで出力端子
T1を論理1にする。この論理1は分周器出力1
17を論理1にする。しかし温度変化が大きく読
込みパルス122が出力される前にダウンカウン
ト動作を実行しているカウンタ107が−3をカ
ウントしたとする。このとき設定条件よりデコー
ダ112は出力端子T2に論理1をデコード出力
123としてDフリツプフロツプ124のクロツ
ク入力端子CLKに出力するので、Dフリツプフ
ロツプ124はD側入力を記憶し、Q側出力を論
理1にする。論理1のQ側出力即ち測定開始検知
信号125はマイクロコンピユータ131のリス
タート端子に対するリスタート信号を形成し、所
定の番地からマイクロコンピユータを起動させ
る。
分、たとえば50msの長さでコントロール回路1
27から変換回路102に出力され、102はこ
れを受けてデータパルス出力信号103を出力す
る。読込みパルス122は50msの読込み時間の
終了時に出力される。さて、変換回路102が変
換指令信号104を受けカウンタ107がカウン
トを開始したとする。たとえば100カウント(30
℃以上)を超えない場合はデコード出力113は
出力されないため、1/2分周器116以降の回路
は動作しない。図において2発目の変換指令信号
が到来するとカウンタ107はカウントを開始す
る。100カウントを超えた所でデコーダ112は
出力端子T1を論理1にする。これにより1/2分周
器116の分周器出力117も論理1になる。変
換終了信号105を受けて出力される読込みパル
ス122により分周器出力117はDフリツプフ
ロツプ119に記憶され、119の出力を論理
0にする。従つてカウンタ107はダウンカウン
タに切り換えられ、次の変換指令信号104によ
つて変換回路102が出力するデータパルス出力
信号によりカウンタ107はダウンカウントす
る。ダウンカウントによりカウンタ107はカウ
ント値100をカウントする。このカウントにより
出力端子T1を論理1にする。この論理1に読込
みパルス122によりDフリツプフロツプ119
に記憶され、アツプダウンコントロール信号12
0を論理1とする。アツプダウンコントロール信
号120が論理1でカウンタリセツト信号111
とアンドゲート109でゲートを取られ、カウン
タのリセツト端子R及び1/2分周器116のリセ
ツト端子Rにリセツト信号を出力するが、カウン
タ107は温度変化がない。すなわち温度差がゼ
ロの時には(アツプカウントとダウンカウントを
相殺すればゼロ)、リセツトが行なわれても状態
の変化はない。また−3カウント未満の時にはリ
セツトされてクリアされる。また、1/2分周器1
16も既にリセツトモードになつている。さて、
次の変換指令信号104によりカウンタ107は
カウントを開始し、カウント値が100を超えたと
する。デコーダ112の出力端子T1の論理1は
読込みパルス122によりDフリツプフロツプ1
19に記憶され、アツプダウンコントロール信号
120を論理0にする。さて、次の変換指令信号
104が到来したとき、カウンタ107は下方に
向つてカウント値100を通過し、そこで出力端子
T1を論理1にする。この論理1は分周器出力1
17を論理1にする。しかし温度変化が大きく読
込みパルス122が出力される前にダウンカウン
ト動作を実行しているカウンタ107が−3をカ
ウントしたとする。このとき設定条件よりデコー
ダ112は出力端子T2に論理1をデコード出力
123としてDフリツプフロツプ124のクロツ
ク入力端子CLKに出力するので、Dフリツプフ
ロツプ124はD側入力を記憶し、Q側出力を論
理1にする。論理1のQ側出力即ち測定開始検知
信号125はマイクロコンピユータ131のリス
タート端子に対するリスタート信号を形成し、所
定の番地からマイクロコンピユータを起動させ
る。
発明の具体的効果
本発明は以上のように構成されかつ動作するた
め次のような効果をもつ。
め次のような効果をもつ。
まず第1に特定の温度をスレツシヨルドとし、
該温度からの所定時間内の温度上昇、即ち温度公
配を検出することにより測定の開始を制御する。
このため本発明の電子体温計はインピーダンス変
化を検出して測定の開始を制御する従来の電子体
温計に比較して外乱の影響を受けることなく測定
の開始を検出できる。
該温度からの所定時間内の温度上昇、即ち温度公
配を検出することにより測定の開始を制御する。
このため本発明の電子体温計はインピーダンス変
化を検出して測定の開始を制御する従来の電子体
温計に比較して外乱の影響を受けることなく測定
の開始を検出できる。
また、本発明では共通の感温部から予備計測及
び本計測の温度情報を収集するので、部品点数の
減少、小型化及び佐廉に貢献する。
び本計測の温度情報を収集するので、部品点数の
減少、小型化及び佐廉に貢献する。
しかも、更に本発明によれば測定の開始を検知
するまでの予備計測時の電源の消費を小さくでき
るため実質的な電源の負荷への投入を体温計測時
に限定できる。このため、電源の有効利用を計る
ことができる。
するまでの予備計測時の電源の消費を小さくでき
るため実質的な電源の負荷への投入を体温計測時
に限定できる。このため、電源の有効利用を計る
ことができる。
更にまた、予備計測時には本計測に比べ、電源
の消費を低くおさえる低分解能出力に基づいて行
い、一方本計測は高分解出力に基づいて行うの
で、電源の有効利用に加えて高精度の測定が本発
明により可能となる。短い周期で温度検出を行う
ので、高精度の測定と測定の迅速さが達成され
る。
の消費を低くおさえる低分解能出力に基づいて行
い、一方本計測は高分解出力に基づいて行うの
で、電源の有効利用に加えて高精度の測定が本発
明により可能となる。短い周期で温度検出を行う
ので、高精度の測定と測定の迅速さが達成され
る。
第1図は本発明を示すブロツク図、第2図は電
子体温計の電源とその投入を制御する制御部を概
略的に示す概略図、第3図は第1図に示すマイク
ロコンピユータのCPUの制御フローを示すフロ
ーチヤート、第4図は本発明の第2の実施例の基
本構成を示すブロツク図、第5図は第4図の詳細
を示す実施例のブロツク図、第6図は第4図の動
作を説明するためのタイミングチヤート、第7図
は抵抗値−パルス数変換器の具体的な構成の1例
を示すブロツク図、第8図A,Bはマイクロコン
ピユータの電源投入時のCPU動作及び制御を示
すフローチヤートである。 101……サーミスタ、102……抵抗値−パ
ルス数変換器、107……カウンタ、112……
デコーダ、119,124……Dフリツプフロツ
プ、127……制御部、131……マイクロコン
ピユータ。
子体温計の電源とその投入を制御する制御部を概
略的に示す概略図、第3図は第1図に示すマイク
ロコンピユータのCPUの制御フローを示すフロ
ーチヤート、第4図は本発明の第2の実施例の基
本構成を示すブロツク図、第5図は第4図の詳細
を示す実施例のブロツク図、第6図は第4図の動
作を説明するためのタイミングチヤート、第7図
は抵抗値−パルス数変換器の具体的な構成の1例
を示すブロツク図、第8図A,Bはマイクロコン
ピユータの電源投入時のCPU動作及び制御を示
すフローチヤートである。 101……サーミスタ、102……抵抗値−パ
ルス数変換器、107……カウンタ、112……
デコーダ、119,124……Dフリツプフロツ
プ、127……制御部、131……マイクロコン
ピユータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 温度検出部と、該温度検出部の検出温度を少
なくとも高低2段の分解能をもついずれか1つの
デジタル値に変換して出力する変換部と、該変換
部の低分解能出力から温度と所定時間幅における
温度上昇の勾配を判定し、検出温度が所定以上で
あること、および所定以上の温度上昇勾配を判定
したときに判定出力を形成する判定部と、該判定
部の出力により前記温度検出部の分解能を高分解
能に切換える分解能設定手段と、前記判定部の出
力により計測の開始の制御を受けて前記変換部か
らの高分解能のデジタル値を入力データとして計
測を開始する計測部とを備えることを特徴とする
電子体温計。 2 温度検出部が温度・発振周波数変換部並びに
発振周波数を計数して出力するカウンタおよびカ
ウンタのサンプリング時間幅を判定部の出力で狭
から広へ切換える分解能設定手段を備えることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子体温
計。 3 温度検出部の温度に対応する出力はアツプダ
ウンカウンタの計数値であり、判定部は所定温度
以上の温度に対応する計数値入力で第1のデコー
ド出力を形成し、該カウンタは第1のデコード出
力でアツプダウン・モードを切換えて前記所定時
間幅後の温度に対応する計数値で逆算し、該判定
部は所定の温度上昇勾配以降の温度上昇勾配に対
応する該逆算後の計数値の入力で計測開始制御お
よび分解能設定手段の制御のための第2のデコー
ド出力を形成することを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項に記載の電子体温計。 4 判定部は第1のデコード出力が形成されない
とき、又は該第1のデコード出力形成後に第2の
デコード出力が形成されないときは、アツプダウ
ンカウンタの計数値をリセツトすることを特徴と
する特許請求の範囲第3項に記載の電子体温計。 5 温度検出部の検出温度に対応する出力を本計
測時には高、予備計測時には低の少なくとも高低
2段の分解能のいずれか1つに対応するデジタル
値に変換する変換部と、該変換部の低分解能に対
応する出力から温度と所定時間幅の温度上昇の勾
配を判定し、所定以上の温度および温度上昇勾配
を判定したときに出力を形成する判定部と、該判
定部の出力により温度検出部の分解能を高分解能
に切換える分解能設定手段と、前記変換部の起動
周期を予備計測時には長に、本計測時には短に制
御する周期決定手段と、前記判定部の出力により
本計測の開始の制御を受けて前記変換部からの短
周期の高分解能に対応するデジタル値で以つて計
測を開始する計測部とを備えることを特徴とする
電子体温計。 6 温度検出部が温度・発振周波数変換部並びに
発振周波数を計数して出力するカウンタおよびカ
ウンタのサンプリング幅を判定部の出力で挾から
広へ切換える分解能設定手段を備えることを特徴
とする特許請求の範囲第5項記載の電子体温計。 7 温度検出部の温度に対応する出力はアツプダ
ウンカウンタの計数値で、判定部は所定温度以上
の温度に対応する計数値入力で第1のデコード出
力を形成し、該カウンタは第1のデコード出力で
アツプダウン・モードを切換えて前記所定時間幅
後の温度に対応する計数値で逆算し、該判定部は
所定の温度上昇勾配以降の温度上昇勾配に対応す
る該逆算後の計数値の入力で計測開始制御および
分解能設定手段の制御のための第2のデコード出
力を形成することを特徴とする特許請求の範囲第
5項または第6項に記載の電子体温計。 8 判定部は第1のデコード出力が形成されない
とき、又は該第1のデコード出力形成後に第2の
デコード出力が形成されないときは、アツプダウ
ンカウンタの計数値をリセツトすることを特徴と
する特許請求の範囲第7項に記載の電子体温計。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214320A JPS58113826A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電子体温計 |
| US06/418,287 US4461584A (en) | 1981-12-28 | 1982-09-15 | Electronic clinical thermometer |
| GB08227989A GB2113397B (en) | 1981-12-28 | 1982-09-30 | Electronic clinical thermometer |
| DE19823237009 DE3237009A1 (de) | 1981-12-28 | 1982-10-06 | Elektronisches klinisches thermometer |
| FR8221840A FR2519142B1 (fr) | 1981-12-28 | 1982-12-27 | Thermometre medical electronique |
| IT25005/82A IT1153925B (it) | 1981-12-28 | 1982-12-28 | Termometro clinico elettronico |
| US06/592,704 US4537518A (en) | 1981-12-28 | 1984-03-23 | Electronic clinical thermometer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214320A JPS58113826A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電子体温計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113826A JPS58113826A (ja) | 1983-07-06 |
| JPS6364732B2 true JPS6364732B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=16653799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56214320A Granted JPS58113826A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電子体温計 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4461584A (ja) |
| JP (1) | JPS58113826A (ja) |
| DE (1) | DE3237009A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519142B1 (ja) |
| GB (1) | GB2113397B (ja) |
| IT (1) | IT1153925B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013145542A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | テルモ株式会社 | 電子体温計及びその制御方法 |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2133562B (en) * | 1982-12-21 | 1986-08-13 | Terumo Corp | Electronic clinical thermometer and method of measuring temperature |
| GB2139440B (en) * | 1983-05-05 | 1986-09-24 | Seiko Instr & Electronics | Temperature measuring device |
| GB2139439B (en) * | 1983-05-05 | 1986-09-24 | Seiko Instr & Electronics | Temperature measuring device |
| JPS6036923A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-26 | Terumo Corp | 電子体温計 |
| JPS6069526A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-20 | Casio Comput Co Ltd | 電子式温度測定装置 |
| JPH0625699B2 (ja) * | 1984-08-28 | 1994-04-06 | セイコーエプソン株式会社 | 電子体温計 |
| USD292680S (en) | 1984-11-08 | 1987-11-10 | Integrated Display Technology Limited | Thermometer |
| USD293085S (en) | 1984-12-26 | 1987-12-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Case for clinical thermometer |
| JPS61159121A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子温度計 |
| JPS62827A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-06 | Toshiba Corp | 電子体温計 |
| JPS62165132A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-21 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
| JPS62265543A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
| USD309866S (en) | 1987-09-11 | 1990-08-14 | Terumo Kabushiki Kaisha | Electronic clinical thermometer |
| USD330170S (en) | 1989-09-30 | 1992-10-13 | Terumo Kabushiki Kaisha | Electronic clinical thermometer case |
| JPH0393578U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-24 | ||
| US5709476A (en) * | 1995-01-27 | 1998-01-20 | Deltatrack, Inc. | Temperature measuring device |
| US6074090A (en) * | 1998-06-02 | 2000-06-13 | Chen; Hui-Ming | Electronic clinical thermometer |
| US6773405B2 (en) | 2000-09-15 | 2004-08-10 | Jacob Fraden | Ear temperature monitor and method of temperature measurement |
| US7938783B2 (en) * | 2003-08-19 | 2011-05-10 | Advanced Monitors Corporation | Medical body core thermometer |
| US7785266B2 (en) | 2003-08-19 | 2010-08-31 | Advanced Monitors Corporation | Medical thermometer for determining body core temperature |
| US7429129B2 (en) | 2005-02-28 | 2008-09-30 | Standard Microsystems Corporation | Proportional settling time adjustment for diode voltage and temperature measurements dependent on forced level current |
| US7422367B2 (en) * | 2005-08-29 | 2008-09-09 | Kaz, Incorporated | Baby rectal thermometer |
| WO2008043861A1 (es) * | 2006-10-09 | 2008-04-17 | Incide, S.A. | Sensor de temperatura inalámbrico |
| JP5432066B2 (ja) * | 2010-06-01 | 2014-03-05 | テルモ株式会社 | 電子体温計及びその制御方法 |
| US10813558B2 (en) * | 2015-01-12 | 2020-10-27 | FeverTags, LLC | Livestock health monitoring system and method of use |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3872728A (en) * | 1972-10-10 | 1975-03-25 | Michael F Joyce | Electronic temperature measuring instrument |
| JPS511150A (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-07 | Plessey Handel Investment Ag | Hikarikenshutsusochi |
| DE2453013C2 (de) * | 1974-11-08 | 1984-09-20 | Hellige Gmbh, 7800 Freiburg | Medizinisches Gerät zur automatischen Überwachung der Temperatur des menschlichen Körpers |
| IT1041291B (it) * | 1975-08-21 | 1980-01-10 | Raggiotti G | Dispositivo di controllo e indicazione della temperatura corporea |
| CH615018A5 (en) * | 1977-04-30 | 1979-12-28 | Timelec Ag | Method for operating an electrical medical thermometer and circuit arrangement for carrying out the same |
| DE2911174C2 (de) * | 1979-03-22 | 1981-04-09 | Atmos Fritzsching & Co Gmbh, Zweigniederlassung Lenzkirch Im Schwarzwald, 7825 Lenzkirch | Schaltungsanordnung zur Temperaturmessung mit Extremwertspeicherung |
| CH637474A5 (fr) * | 1979-06-07 | 1983-07-29 | Bioself Int Inc | Thermometre electronique. |
| US4297851A (en) * | 1979-08-20 | 1981-11-03 | Whirlpool Corporation | Temperature sensing circuit with high noise immunity |
| JPS59773B2 (ja) * | 1980-04-28 | 1984-01-09 | 株式会社 芝浦電子製作所 | 電子式体温計 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56214320A patent/JPS58113826A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-15 US US06/418,287 patent/US4461584A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-30 GB GB08227989A patent/GB2113397B/en not_active Expired
- 1982-10-06 DE DE19823237009 patent/DE3237009A1/de active Granted
- 1982-12-27 FR FR8221840A patent/FR2519142B1/fr not_active Expired
- 1982-12-28 IT IT25005/82A patent/IT1153925B/it active
-
1984
- 1984-03-23 US US06/592,704 patent/US4537518A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013145542A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | テルモ株式会社 | 電子体温計及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4461584A (en) | 1984-07-24 |
| JPS58113826A (ja) | 1983-07-06 |
| GB2113397A (en) | 1983-08-03 |
| IT8225005A0 (it) | 1982-12-28 |
| US4537518A (en) | 1985-08-27 |
| DE3237009A1 (de) | 1983-07-07 |
| FR2519142B1 (fr) | 1986-02-21 |
| GB2113397B (en) | 1985-09-11 |
| IT8225005A1 (it) | 1984-06-28 |
| DE3237009C2 (ja) | 1988-01-07 |
| IT1153925B (it) | 1987-01-21 |
| FR2519142A1 (fr) | 1983-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6364732B2 (ja) | ||
| US4559954A (en) | Electronic clinical thermometer | |
| JPS62274214A (ja) | ソリツドステ−ト累積動作量測定システム | |
| US6369563B1 (en) | Method for high resolution measurement of a position | |
| US5357490A (en) | Measuring timer system | |
| JPH0324614B2 (ja) | ||
| US4090064A (en) | Electronic thermometer decoder and display system | |
| US3940595A (en) | Electronic thermometer decoder and display system | |
| US20030193843A1 (en) | Method for high resolution measurement of a position | |
| JPS5951317A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH0530201B2 (ja) | ||
| JPS6414832A (en) | Electrode consumption rate measuring device for power breaker | |
| JPH0733130Y2 (ja) | センサ付電子機器 | |
| JPS62156530A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH0467139B2 (ja) | ||
| JPS60178326A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH0371649B2 (ja) | ||
| JPH0810168B2 (ja) | 電子体温計の表示方法 | |
| SU398899A1 (ru) | Измеритель коэффициента затухания | |
| JPH0395484A (ja) | 電子時計の歩度計測装置 | |
| JPS63191032A (ja) | 電子天びん | |
| JPS59120833A (ja) | 電子温度計 | |
| JPS6252249B2 (ja) | ||
| JPS63195533A (ja) | 温度測定装置 | |
| JPS63300523A (ja) | 半導体集積回路 |