JPS636510A - 光学部材位置決め方法 - Google Patents
光学部材位置決め方法Info
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- JPS636510A JPS636510A JP15023086A JP15023086A JPS636510A JP S636510 A JPS636510 A JP S636510A JP 15023086 A JP15023086 A JP 15023086A JP 15023086 A JP15023086 A JP 15023086A JP S636510 A JPS636510 A JP S636510A
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- lens barrel
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- jig
- lens
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 63
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 10
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 14
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は光学部材の位置決め方法に関し、特に詳細には
光学部材保持手段により保持せしめられる光学部材を光
学部材保持手段に対して移動させて位置調整を行なった
後、調整位置において光学部材保持手段に固定する光学
部材の位置決め方法に関するものである。
光学部材保持手段により保持せしめられる光学部材を光
学部材保持手段に対して移動させて位置調整を行なった
後、調整位置において光学部材保持手段に固定する光学
部材の位置決め方法に関するものである。
(従来の技術)
種々の光学部材を所定位置に配されるように位置調整し
、その位置で固定させるようにした光学部材の位置決め
方法としては種々のものが知られているが、中でもレン
ズを保持してなるレンズ鏡筒等は所定位置に配された鏡
筒保持手段に保持されてこの鏡筒保持手段内を萌後動す
ることによって位置調整を行ない、調整位置において鏡
筒保持手段に固定されて位置決めを行なうようになって
いる。例えば半導体レーザ光源装置においては、半導体
レーザから発せられた光は発散光でありコリメータレン
ズを通過させて平行光とする必要があるため、半導体レ
ーザが取り付けられた半導体レーザ支持板と一体に前記
レンズ1を筒保持手段を設り、この保持手段内において
コリメータレンズの鏡筒を移動させることにより、半導
体レーザとの距離を変化させ、半導体レーザと所定の距
離にある所定位置に配されるように位置調整した後、レ
ンズ鏡筒保持手段に固定して位置決めするようになって
いる。
、その位置で固定させるようにした光学部材の位置決め
方法としては種々のものが知られているが、中でもレン
ズを保持してなるレンズ鏡筒等は所定位置に配された鏡
筒保持手段に保持されてこの鏡筒保持手段内を萌後動す
ることによって位置調整を行ない、調整位置において鏡
筒保持手段に固定されて位置決めを行なうようになって
いる。例えば半導体レーザ光源装置においては、半導体
レーザから発せられた光は発散光でありコリメータレン
ズを通過させて平行光とする必要があるため、半導体レ
ーザが取り付けられた半導体レーザ支持板と一体に前記
レンズ1を筒保持手段を設り、この保持手段内において
コリメータレンズの鏡筒を移動させることにより、半導
体レーザとの距離を変化させ、半導体レーザと所定の距
離にある所定位置に配されるように位置調整した後、レ
ンズ鏡筒保持手段に固定して位置決めするようになって
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように半導体レーザと組み合わせて用いられるコ
リメータレンズはその焦点距離が一般に5〜8InIR
と短いため、その位置決めは高精度に行なわれる必要が
ある。しかしながら、従来のレンズ鏡筒の鏡筒保持手段
への位置調整はレンズ鏡筒と鏡筒保持手段の双方にネジ
溝を形成し、レンズ鏡筒を鏡筒保持手段に対して回転さ
せて航後動さぜることによって行なっているため、レン
ズ鏡筒の回転を外部治具を用いて精度良く行なったとし
でもネジ溝のピッチをある程度以上細かくすることは困
難であり、またネジ自身にガタが生じることがあること
などによって思うような精度を出すことができないとい
う問題がある。
リメータレンズはその焦点距離が一般に5〜8InIR
と短いため、その位置決めは高精度に行なわれる必要が
ある。しかしながら、従来のレンズ鏡筒の鏡筒保持手段
への位置調整はレンズ鏡筒と鏡筒保持手段の双方にネジ
溝を形成し、レンズ鏡筒を鏡筒保持手段に対して回転さ
せて航後動さぜることによって行なっているため、レン
ズ鏡筒の回転を外部治具を用いて精度良く行なったとし
でもネジ溝のピッチをある程度以上細かくすることは困
難であり、またネジ自身にガタが生じることがあること
などによって思うような精度を出すことができないとい
う問題がある。
そこで本発明は、上述したコリメータレンズのような、
高精度な位置決めを行なうことが必要とされる光学部材
を光学部材保持手段上において高精度に位置決めするこ
とのできる光学部材位置決め方法を提供することを目的
とするものである。
高精度な位置決めを行なうことが必要とされる光学部材
を光学部材保持手段上において高精度に位置決めするこ
とのできる光学部材位置決め方法を提供することを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の光学部材位置決め方法は、光学部材を光学部材
保持手段に摺動可能に保持せしめ、外部から位置調整治
具を前記光学部材に当接させ、前記位置調整治具および
前記光学部材の当接部分のいずれか一方を磁石により、
他方を強磁性体により形成することにより位置調整治具
によって光学部材を吸着させつつ摺動させて前記位置調
整を行ない、位置調整終了後、光学部材と光学部材保持
手段の間に接着剤を注入して光学部材を固定させること
を特徴とするものである。
保持手段に摺動可能に保持せしめ、外部から位置調整治
具を前記光学部材に当接させ、前記位置調整治具および
前記光学部材の当接部分のいずれか一方を磁石により、
他方を強磁性体により形成することにより位置調整治具
によって光学部材を吸着させつつ摺動させて前記位置調
整を行ない、位置調整終了後、光学部材と光学部材保持
手段の間に接着剤を注入して光学部材を固定させること
を特徴とするものである。
上記位置調整治具は、光学部材に当接してこの光学部材
の位置を微調整することのできるものであれぽいかなる
ものであってもよく、例えばマイクロメータ等が好適に
用いられる。
の位置を微調整することのできるものであれぽいかなる
ものであってもよく、例えばマイクロメータ等が好適に
用いられる。
(作 用)
上記のように光学部材を光学部材保持手段に摺動可能に
保持せしめたことにより、光学部材は光学部材保持手段
内をネジピッチ等の制約を受けることなく自由に移動す
ることができる。また光学部材の当接部と位置調整治具
の当接部は強磁性体と磁石からなっていることにより互
いに吸着するので、この位置調整治具により光学部材を
吸着しつつ確実に所定の位置に配されるように位置調整
することができる。さらに光学部材は接着剤を注入され
ることにより光学部材に固定され、このように位置決め
された光学部材はその位置精度が従来よりも大きく向上
する。
保持せしめたことにより、光学部材は光学部材保持手段
内をネジピッチ等の制約を受けることなく自由に移動す
ることができる。また光学部材の当接部と位置調整治具
の当接部は強磁性体と磁石からなっていることにより互
いに吸着するので、この位置調整治具により光学部材を
吸着しつつ確実に所定の位置に配されるように位置調整
することができる。さらに光学部材は接着剤を注入され
ることにより光学部材に固定され、このように位置決め
された光学部材はその位置精度が従来よりも大きく向上
する。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例による位置決め方法によって
位置決めされる光学部材を有する半導体レーザ光源装置
の断面図である。
位置決めされる光学部材を有する半導体レーザ光源装置
の断面図である。
本実施例における光学部材はレンズti筒2内にコリメ
ータレンズ1−が保持されてなるものであり、このレン
ズ鏡筒2は光学部材保持手段であるレンズ鏡筒保持手段
3によって矢印の方向に唐動可能に保持されている。こ
のレンズ鏡筒保持手段3は半導体レーザ4を支持してな
る支持板5に一体的に取り付けられており、前記コリメ
ータレンズ1はレンズM筒2内の光通路2aを介して半
導体レーザ4と対向せしめられている。
ータレンズ1−が保持されてなるものであり、このレン
ズ鏡筒2は光学部材保持手段であるレンズ鏡筒保持手段
3によって矢印の方向に唐動可能に保持されている。こ
のレンズ鏡筒保持手段3は半導体レーザ4を支持してな
る支持板5に一体的に取り付けられており、前記コリメ
ータレンズ1はレンズM筒2内の光通路2aを介して半
導体レーザ4と対向せしめられている。
半導体レーザ4は周知のように発散光を発するため、半
導体レーザ4から発せられたレーザビームは−Hコリメ
ータレンズ1を通過して平行光となされた後、種々の目
的に使用される。コリメータレンズ1が入射するレーザ
ビームを正確に平行光にするためにはコリメータレンズ
1と半導体レーザ4の距miがコリメータレンズの焦点
距離と略箸しくなるようにコリメータレンズ1の図中矢
印aの方向の位置決めを高精度に行なわなくてはならな
いが、コリメータレンズの焦点距離は5〜8Mと短いた
め、上記位置決めは極めて微小なものとなる。そこで本
実施例においては、前記レンズ鏡筒2のフランジ部2b
の前面にステンレス等の強磁性体板6を貼付しこの強磁
性体板6に、先端が磁石7により形成されている位置調
整治具8を当接させ、強磁性体板6と磁石7の吸引力を
利用してレンズ鏡筒2を矢印の方向に摺動させ、その位
置調整を行なうようになっている。以下、第2図を参照
してこの位置調整治具8の具体例について説明する。
導体レーザ4から発せられたレーザビームは−Hコリメ
ータレンズ1を通過して平行光となされた後、種々の目
的に使用される。コリメータレンズ1が入射するレーザ
ビームを正確に平行光にするためにはコリメータレンズ
1と半導体レーザ4の距miがコリメータレンズの焦点
距離と略箸しくなるようにコリメータレンズ1の図中矢
印aの方向の位置決めを高精度に行なわなくてはならな
いが、コリメータレンズの焦点距離は5〜8Mと短いた
め、上記位置決めは極めて微小なものとなる。そこで本
実施例においては、前記レンズ鏡筒2のフランジ部2b
の前面にステンレス等の強磁性体板6を貼付しこの強磁
性体板6に、先端が磁石7により形成されている位置調
整治具8を当接させ、強磁性体板6と磁石7の吸引力を
利用してレンズ鏡筒2を矢印の方向に摺動させ、その位
置調整を行なうようになっている。以下、第2図を参照
してこの位置調整治具8の具体例について説明する。
位置調整治具8はマイクロメータヘッド9を第2図中矢
印す方向に動かすことにより、調整機構11を介して前
記磁石7が先端に設けられてなる押圧部10を矢印b′
方向に動かし、マイクロメータヘッド9を矢印C方向に
動かすことにより、押圧部10を矢印C′方向に動かす
ものである。すなわち、調整1Jiljlj11はL字
形のアーム11bを備え、このアーム11bは屈曲部が
支持体11aに回転可能に軸支され、アーム11bの一
端にはマイクロメータヘッド9の先端が当接し、他端に
は長孔が形成されて#配挿圧部が固定されてなる移動板
11dにピン11cによって係止されているのでマイク
ロメータヘッド9がアーム11bを押圧すると、アーム
11bによって移動板11dが支持体11aに形成され
たガイド溝118 G、:沿って摺動し、押圧部10を
移動させる。なお、アーム11bはマイクロメータヘッ
ド9を常に矢印C方向に付勢するようにバネ等によりそ
の屈曲部が軸支されているので、マイクロメータヘッド
9が矢印す方向および矢印C方向のいずれに動いても、
マイクロメータヘッド9がアーム11tlから離れるこ
とはない。またアーム11bの屈曲部から移動板11d
側の端部までの艮ざは、屈曲部からマイクロメータヘッ
ド側の端部の長さよりも小さくなっているので、マイク
ロメータヘッドの移動値は押圧部10においてはより小
さな移動量となってあられれる。従って上記位置調整治
具8によれば極めて微小なレンズ鏡筒側手段を制御する
ことができる。
印す方向に動かすことにより、調整機構11を介して前
記磁石7が先端に設けられてなる押圧部10を矢印b′
方向に動かし、マイクロメータヘッド9を矢印C方向に
動かすことにより、押圧部10を矢印C′方向に動かす
ものである。すなわち、調整1Jiljlj11はL字
形のアーム11bを備え、このアーム11bは屈曲部が
支持体11aに回転可能に軸支され、アーム11bの一
端にはマイクロメータヘッド9の先端が当接し、他端に
は長孔が形成されて#配挿圧部が固定されてなる移動板
11dにピン11cによって係止されているのでマイク
ロメータヘッド9がアーム11bを押圧すると、アーム
11bによって移動板11dが支持体11aに形成され
たガイド溝118 G、:沿って摺動し、押圧部10を
移動させる。なお、アーム11bはマイクロメータヘッ
ド9を常に矢印C方向に付勢するようにバネ等によりそ
の屈曲部が軸支されているので、マイクロメータヘッド
9が矢印す方向および矢印C方向のいずれに動いても、
マイクロメータヘッド9がアーム11tlから離れるこ
とはない。またアーム11bの屈曲部から移動板11d
側の端部までの艮ざは、屈曲部からマイクロメータヘッ
ド側の端部の長さよりも小さくなっているので、マイク
ロメータヘッドの移動値は押圧部10においてはより小
さな移動量となってあられれる。従って上記位置調整治
具8によれば極めて微小なレンズ鏡筒側手段を制御する
ことができる。
上述したように極めて精密な移動を行なう位置調整治具
8により吸着されたレンズ鏡筒2は位置調整治具8の押
圧部10の前後動につれて前後動じ、レンズ鏡筒2はレ
ンズ1を筒保持部3内を暦勤可能左なっていることから
コリメータレンズ1が所定の位置に配されるように自由
に精密な位置調整が行なわれる。
8により吸着されたレンズ鏡筒2は位置調整治具8の押
圧部10の前後動につれて前後動じ、レンズ鏡筒2はレ
ンズ1を筒保持部3内を暦勤可能左なっていることから
コリメータレンズ1が所定の位置に配されるように自由
に精密な位置調整が行なわれる。
レンズ鏡筒2が所定の位置に配されると、レンズ鏡筒2
は接着剤を注入することによりレンズ鏡筒保持手段3に
固定される。すなわら、レンズ鏡筒保持部材3には第1
図に示すように接着剤注入口3aが形成されており、こ
の注入口3aから接着剤を注入してレンズ鏡筒の周面に
伝えるようになっている。このように接着剤を注入すれ
ば、正確に調整された位置においてレンズ鏡筒を固定さ
せることができる。なお、レンズ鏡筒によってその固定
されるべき位置が予め特定できる場合には第3図に示ず
ようにレンズ鏡筒の周面に溝部2Cを形成しておけば接
着剤をより確実にレンズ鏡筒全体に行ぎわたらせること
ができる。また、接着剤が固まる際に体積が変化してレ
ンズ!lt筒2の位置がずれてしまうおそれのある場合
には予め、体積変化による位置ずれmを測定しておき、
位置ずれ岳を見込んだ位置に予めレンズ鏡筒を位置決め
しておけばよい。
は接着剤を注入することによりレンズ鏡筒保持手段3に
固定される。すなわら、レンズ鏡筒保持部材3には第1
図に示すように接着剤注入口3aが形成されており、こ
の注入口3aから接着剤を注入してレンズ鏡筒の周面に
伝えるようになっている。このように接着剤を注入すれ
ば、正確に調整された位置においてレンズ鏡筒を固定さ
せることができる。なお、レンズ鏡筒によってその固定
されるべき位置が予め特定できる場合には第3図に示ず
ようにレンズ鏡筒の周面に溝部2Cを形成しておけば接
着剤をより確実にレンズ鏡筒全体に行ぎわたらせること
ができる。また、接着剤が固まる際に体積が変化してレ
ンズ!lt筒2の位置がずれてしまうおそれのある場合
には予め、体積変化による位置ずれmを測定しておき、
位置ずれ岳を見込んだ位置に予めレンズ鏡筒を位置決め
しておけばよい。
上述したようにレンズ鏡筒保持手段によりレンズ鏡筒を
摺動自在に保持せしめ、またレンズ鏡筒の一部に強磁性
体板を設けることにより、当接部が磁石により形成され
てなる位置調整治具によって自由にレンズ鏡筒を摺動さ
せ、その位置決めを行なうことができる。また本方法に
よればレンズ鏡筒とレンズEM 1m保持部材をねじ溝
により係合させて位置決めを行なう場合のようにねじ満
のピッチによって位置決めの精度が制限されたり、ねじ
溝のガタにより位置決めの粘度が低下するという不都合
は生じなくなる。なお、強磁性体はレンズ鏡筒の一部に
取り付けるのではなく、レンズtit R全体を強磁性
体により形成してもよい。また、レンズ鏡筒側に磁石を
固着し、位置調整治具側を強磁性体としてもよい。また
位置調整治具は上記実施例に示したものに限られるもの
ではなくレンズ鏡筒の位置を微調整することのできるも
のであれば任意の構造のものであってもよい。例えばマ
イクロメータヘッドの先端に磁石を設けて直接レンズ鏡
筒を押圧するようにしてもよい。
摺動自在に保持せしめ、またレンズ鏡筒の一部に強磁性
体板を設けることにより、当接部が磁石により形成され
てなる位置調整治具によって自由にレンズ鏡筒を摺動さ
せ、その位置決めを行なうことができる。また本方法に
よればレンズ鏡筒とレンズEM 1m保持部材をねじ溝
により係合させて位置決めを行なう場合のようにねじ満
のピッチによって位置決めの精度が制限されたり、ねじ
溝のガタにより位置決めの粘度が低下するという不都合
は生じなくなる。なお、強磁性体はレンズ鏡筒の一部に
取り付けるのではなく、レンズtit R全体を強磁性
体により形成してもよい。また、レンズ鏡筒側に磁石を
固着し、位置調整治具側を強磁性体としてもよい。また
位置調整治具は上記実施例に示したものに限られるもの
ではなくレンズ鏡筒の位置を微調整することのできるも
のであれば任意の構造のものであってもよい。例えばマ
イクロメータヘッドの先端に磁石を設けて直接レンズ鏡
筒を押圧するようにしてもよい。
以上、位置決めされるべき光学部材が半導体レーザと組
み合わせて用いられるコリメータレンズを備えたレンズ
鏡筒である場合を例に挙げて説明したが、本発明の方法
はコリメータレンズを備えたレンズ鏡筒に限らず、保持
手段に保持された、粘密な位置調整が必要なあらゆる光
学部材の位置決めに適用することのできるものである。
み合わせて用いられるコリメータレンズを備えたレンズ
鏡筒である場合を例に挙げて説明したが、本発明の方法
はコリメータレンズを備えたレンズ鏡筒に限らず、保持
手段に保持された、粘密な位置調整が必要なあらゆる光
学部材の位置決めに適用することのできるものである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の光学部材位置決め方法に
よれば、光学部材と位置調整治具の当接部の一方を磁石
に、他方を強磁性体とし、光学部材を位置調整治具によ
り吸着しつつ光学部材保持手段内を摺動させて位置決め
を行なうことにより、ネジ溝等が不要となり、ネジ溝の
ピッチやガタつきの影響を受けることなく高粘度な位置
調整を行なうことができる。さらに接着剤を注入するこ
とにより光学部材を調整された位置において固定して所
望の位置に確実に位置決めすることができる。
よれば、光学部材と位置調整治具の当接部の一方を磁石
に、他方を強磁性体とし、光学部材を位置調整治具によ
り吸着しつつ光学部材保持手段内を摺動させて位置決め
を行なうことにより、ネジ溝等が不要となり、ネジ溝の
ピッチやガタつきの影響を受けることなく高粘度な位置
調整を行なうことができる。さらに接着剤を注入するこ
とにより光学部材を調整された位置において固定して所
望の位置に確実に位置決めすることができる。
第1図は本発明の一実施例による方法によって位置決め
されるレンズM筒を備えた半導体レーザ光源装置の断面
図、 第2図は位置調整治具の一例を示す概略図、第3図は溝
部を有するレンズ鏡筒を示す斜視図である。 1・・・コリメータレンズ 2・・・レンズ鏡筒3
・・・レンズ鏡筒保持手段 4・・・半導体レーザ 6・・・強磁性体板 7・・・磁 石8・
・・位置調整治具
されるレンズM筒を備えた半導体レーザ光源装置の断面
図、 第2図は位置調整治具の一例を示す概略図、第3図は溝
部を有するレンズ鏡筒を示す斜視図である。 1・・・コリメータレンズ 2・・・レンズ鏡筒3
・・・レンズ鏡筒保持手段 4・・・半導体レーザ 6・・・強磁性体板 7・・・磁 石8・
・・位置調整治具
Claims (1)
- 1)光学部材を光学部材保持手段により保持せしめ、こ
の光学部材を前記光学部材保持手段に対して移動させて
位置調整を行なつた後、光学部材保持手段に固定する光
学部材位置決め方法において、前記光学部材を前記光学
部材保持手段に摺動可能に保持せしめ、外部から位置調
整治具を前記光学部材に当接させ、前記位置調整治具お
よび前記光学部材の当接部分のいずれか一方を磁石によ
り、他方を強磁性体により形成することにより位置調整
治具によつて光学部材を吸着させつつ摺動させて前記位
置調整を行ない、位置調整終了後、光学部材と光学部材
保持手段の間に接着剤を注入して光学部材を固定させる
ことを特徴とする光学部材位置決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15023086A JPS636510A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 光学部材位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15023086A JPS636510A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 光学部材位置決め方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636510A true JPS636510A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15492389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15023086A Pending JPS636510A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 光学部材位置決め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636510A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450245A (en) * | 1993-10-26 | 1995-09-12 | Laser Communications, Inc. | Laser alignment apparatus |
| US5812258A (en) * | 1995-11-20 | 1998-09-22 | Sentech Systems, Inc. | Optical coupler and alignment apparatus with multiple eccentric adjustments |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP15023086A patent/JPS636510A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450245A (en) * | 1993-10-26 | 1995-09-12 | Laser Communications, Inc. | Laser alignment apparatus |
| US5812258A (en) * | 1995-11-20 | 1998-09-22 | Sentech Systems, Inc. | Optical coupler and alignment apparatus with multiple eccentric adjustments |
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