JPS6365175B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6365175B2 JPS6365175B2 JP56190284A JP19028481A JPS6365175B2 JP S6365175 B2 JPS6365175 B2 JP S6365175B2 JP 56190284 A JP56190284 A JP 56190284A JP 19028481 A JP19028481 A JP 19028481A JP S6365175 B2 JPS6365175 B2 JP S6365175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- receiver
- carrier wave
- circuit
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の送信機と複数の受信機よりな
り、あらかじめ定められたそれぞれの送信機に特
定の周波数の搬送波を複数の受信機のそれぞれで
順次に走査受信する通信系に関するものである。
り、あらかじめ定められたそれぞれの送信機に特
定の周波数の搬送波を複数の受信機のそれぞれで
順次に走査受信する通信系に関するものである。
従来このような通信系においては受信機におい
て各搬送波を一定順序で順次に受信可能状態と
し、それぞれの送信機に特定な周波数の識別信号
を検出し、この検出出力がある場合は走査を停止
してこの送信機との間での通信路を維持し、検出
出力がない場合には次次に各搬送波の受信可能状
態を繰返すものである。
て各搬送波を一定順序で順次に受信可能状態と
し、それぞれの送信機に特定な周波数の識別信号
を検出し、この検出出力がある場合は走査を停止
してこの送信機との間での通信路を維持し、検出
出力がない場合には次次に各搬送波の受信可能状
態を繰返すものである。
しかしこのような場合はそれぞれの搬送周波数
において搬送波の有無にかかわらず識別信号有無
の検出に要する時間だけ走査を中断しなければな
らず、多くの搬送波を走査受信するためには一巡
する時間が長く多周波の走査受信には不向きであ
つた。
において搬送波の有無にかかわらず識別信号有無
の検出に要する時間だけ走査を中断しなければな
らず、多くの搬送波を走査受信するためには一巡
する時間が長く多周波の走査受信には不向きであ
つた。
本発明はこのような問題点を解決するためにな
されたもので、各送信機にあらかじめ定められた
固有の周波数の搬送波に各受信機にあらかじめ定
められた固有の周波数の識別信号を重畳すること
により、各送信機を一巡する走査受信時間を短縮
できる通信方法を提供するものである。
されたもので、各送信機にあらかじめ定められた
固有の周波数の搬送波に各受信機にあらかじめ定
められた固有の周波数の識別信号を重畳すること
により、各送信機を一巡する走査受信時間を短縮
できる通信方法を提供するものである。
まず通信方法の詳細を説明する。各送信機には
それぞれ割当てられた周波数の搬送波の発射機能
を有するほかに、それぞれの受信機に割当てられ
た固有の周波数の識別信号を持つている。この識
別信号はこの通信系において使用する通話音声周
波数帯域外の周波数(サブオーデイブル信号とい
う)を使用して、全通話期間中前記搬送波を変調
しているものと、通話音声周波数帯域内の周波数
(オーデイブル信号という)を使用して、通話期
間の直前の一定期間のみ前記搬送波を変調してい
るものと二通りの方法がある。
それぞれ割当てられた周波数の搬送波の発射機能
を有するほかに、それぞれの受信機に割当てられ
た固有の周波数の識別信号を持つている。この識
別信号はこの通信系において使用する通話音声周
波数帯域外の周波数(サブオーデイブル信号とい
う)を使用して、全通話期間中前記搬送波を変調
しているものと、通話音声周波数帯域内の周波数
(オーデイブル信号という)を使用して、通話期
間の直前の一定期間のみ前記搬送波を変調してい
るものと二通りの方法がある。
何れの方法においても本方式による搬送波の変
調方式は周波数変調(FM)であり、この受信機
の受信周波数は受信機内に設けられた固定記憶装
置(PROM)でプログラムされた受信周波数fR1
〜fRoを一波ごとに走査しながら受信するもので
ある。一般にFM受信機は受信可能な搬送波入力
のない場合は大きな受信機雑音を受信機内部で発
生しており、受信可能な搬送波入力があると直ち
にこの受信機雑音は搬送波に抑圧されて消滅す
る。そこでこの受信機雑音の出力を検出すること
により、その搬送波に対応する送信機が搬送波を
発射中か否かを直ちに検出することができる。
調方式は周波数変調(FM)であり、この受信機
の受信周波数は受信機内に設けられた固定記憶装
置(PROM)でプログラムされた受信周波数fR1
〜fRoを一波ごとに走査しながら受信するもので
ある。一般にFM受信機は受信可能な搬送波入力
のない場合は大きな受信機雑音を受信機内部で発
生しており、受信可能な搬送波入力があると直ち
にこの受信機雑音は搬送波に抑圧されて消滅す
る。そこでこの受信機雑音の出力を検出すること
により、その搬送波に対応する送信機が搬送波を
発射中か否かを直ちに検出することができる。
ここで受信機雑音の出力を検出したことは、即
ちこの時に受信可能になつている周波数に対応す
る送信機が停波中であるので、直ちにPROMの
プログラムに従つて次の送信機の搬送周波数を受
信可能な状態にする。
ちこの時に受信可能になつている周波数に対応す
る送信機が停波中であるので、直ちにPROMの
プログラムに従つて次の送信機の搬送周波数を受
信可能な状態にする。
また前記受信機雑音の出力が検出できないこと
は、即ちこの時に受信可能となつている周波数に
対応する送信機が送波中であるので、直ちに
PROMのプログラムを一時停止し、次にこの受
信されている搬送波を変調している識別信号を検
出する。ここで、この送信機の識別信号が検出さ
れれば自受信機を呼出しているので一時停止して
あるプログラムの進行停止を継続させて、この送
信機との間の通話路を確保する。
は、即ちこの時に受信可能となつている周波数に
対応する送信機が送波中であるので、直ちに
PROMのプログラムを一時停止し、次にこの受
信されている搬送波を変調している識別信号を検
出する。ここで、この送信機の識別信号が検出さ
れれば自受信機を呼出しているので一時停止して
あるプログラムの進行停止を継続させて、この送
信機との間の通話路を確保する。
もし前記識別信号が検出されないか、若しくは
他の周波数の信号が入つた場合には、前記対応す
る送信機は送波中であつても通話内容がないか、
もしくはこの通信系の他の受信機を呼んでいるの
で、直ちに前記のプログラムの一時停止を解除し
てプログラムを進行させ、これにより前記の走査
受信を繰返す。これらの場合受信機雑音による搬
送波有無の検出時間は、前記識別信号の有無の検
出時間にくらべて10-1〜10-2程度である。
他の周波数の信号が入つた場合には、前記対応す
る送信機は送波中であつても通話内容がないか、
もしくはこの通信系の他の受信機を呼んでいるの
で、直ちに前記のプログラムの一時停止を解除し
てプログラムを進行させ、これにより前記の走査
受信を繰返す。これらの場合受信機雑音による搬
送波有無の検出時間は、前記識別信号の有無の検
出時間にくらべて10-1〜10-2程度である。
ここで第1図は本発明に関連する通信系を示す
もので、T1〜Toはそれぞれ送信機を、R1〜Rnは
それぞれ受信機を、fR1〜fRoはそれぞれの送信機
の搬送周波数を、S1〜Snはそれぞれの受信機の
識別信号(周波数)を示している。第2図は搬送
波入力後の受信機雑音出力の消滅時間および識別
信号の検出出力の発生時間の関係を示したもので
ある。この図より判明する通り走査して特定の送
信機の所に来てからt1時間経過後も受信機雑音が
消滅しなければその送信機からの搬送波入力はな
いので、直ちに次の送信機へ走査受信を切替れば
良いが、従来のように識別信号を検出できないこ
とを確認してから走査受信を切替えるためにはt2
時間以後でなければならず、一巡するためには大
幅な時間差を生ずるものである。一般的にはt1は
数msec〜数10msecであり、t2は数100msecを必
要とするので、t1とt2の比はおよそ1:10とな
る。
もので、T1〜Toはそれぞれ送信機を、R1〜Rnは
それぞれ受信機を、fR1〜fRoはそれぞれの送信機
の搬送周波数を、S1〜Snはそれぞれの受信機の
識別信号(周波数)を示している。第2図は搬送
波入力後の受信機雑音出力の消滅時間および識別
信号の検出出力の発生時間の関係を示したもので
ある。この図より判明する通り走査して特定の送
信機の所に来てからt1時間経過後も受信機雑音が
消滅しなければその送信機からの搬送波入力はな
いので、直ちに次の送信機へ走査受信を切替れば
良いが、従来のように識別信号を検出できないこ
とを確認してから走査受信を切替えるためにはt2
時間以後でなければならず、一巡するためには大
幅な時間差を生ずるものである。一般的にはt1は
数msec〜数10msecであり、t2は数100msecを必
要とするので、t1とt2の比はおよそ1:10とな
る。
次に本発明の方法を実施するための受信装置の
一実施例について説明する。
一実施例について説明する。
第3図は本発明の実施に適用されるの受信装置
の回路のブロツク図である。図において1および
3はfR1〜fRoの周波数を通過させる帯域通過フイ
ルタ(BPF)、2は高周波増幅器(HA)、4は第
1混合器(1stMIX)、5は第1中間周波帯域通過
フイルタ(BPF)、6は第2混合器(2odMIX)、
7は第2局部発振器(2odLO)、8は第2中間周
波帯域通過フイルタ(BPF)、9は第2中間周波
増幅器(IA)、10は周波数弁別器(DISC)、1
1は音声周波高域通過フイルタ(HPF)、12は
低周波増幅器(AFA)、13は開閉器(GATE)、
14は音声周波低域通過フイルタ(LPF)、15
は識別信号(サブオーデイブル信号)検出器
(TSQL)、16は雑音スケルチ(NSQL)、17
は第1局部発振シンセサイザ(1stLO)、18は
走査制御器である。この走査制御器は本発明の重
要な構成要素をなすもので、次の回路から構成さ
れている。
の回路のブロツク図である。図において1および
3はfR1〜fRoの周波数を通過させる帯域通過フイ
ルタ(BPF)、2は高周波増幅器(HA)、4は第
1混合器(1stMIX)、5は第1中間周波帯域通過
フイルタ(BPF)、6は第2混合器(2odMIX)、
7は第2局部発振器(2odLO)、8は第2中間周
波帯域通過フイルタ(BPF)、9は第2中間周波
増幅器(IA)、10は周波数弁別器(DISC)、1
1は音声周波高域通過フイルタ(HPF)、12は
低周波増幅器(AFA)、13は開閉器(GATE)、
14は音声周波低域通過フイルタ(LPF)、15
は識別信号(サブオーデイブル信号)検出器
(TSQL)、16は雑音スケルチ(NSQL)、17
は第1局部発振シンセサイザ(1stLO)、18は
走査制御器である。この走査制御器は本発明の重
要な構成要素をなすもので、次の回路から構成さ
れている。
即ち19は発振器、20はバイナリーカウンタ
で出力Qには例えば32msecのクロツクパルスを、
出力Qoには例えば256msecのクロツクパルスを出
力している。21〜24はAND回路、25はOR
回路、26はNOR回路、27,28はインバー
タ、29は瞬断遅延回路、30はデイケードカウ
ンタ、31は固定記憶装置(PROM)、32はイ
ンバータである。
で出力Qには例えば32msecのクロツクパルスを、
出力Qoには例えば256msecのクロツクパルスを出
力している。21〜24はAND回路、25はOR
回路、26はNOR回路、27,28はインバー
タ、29は瞬断遅延回路、30はデイケードカウ
ンタ、31は固定記憶装置(PROM)、32はイ
ンバータである。
次にこの受信装置の動作について説明する。こ
の通信方法は前記の通り走査受信方法であるの
で、fR1〜fRoまで走査受信した後は続けてfR1にも
どり、同様な走査受信を繰返すものである。そこ
で動作説明の都合上fR1を受信した時点から説明
する。
の通信方法は前記の通り走査受信方法であるの
で、fR1〜fRoまで走査受信した後は続けてfR1にも
どり、同様な走査受信を繰返すものである。そこ
で動作説明の都合上fR1を受信した時点から説明
する。
17は1stLOはシンセサイザであるので、あら
かじめ定められた複数の周波数のうちの一波を任
意に出力することができる。このうちどの周波数
を出力するかは、走査制御器のPROMに格納さ
れているプログラムに従つてPROMから指令さ
れるものである。いまfR1の受信に必要な周波数
を1stLOから出力し、4の1stMIXに供給してい
る。この状態でfR1の電波が到来していなければ、
この受信機には受信出力がなく、従つて前記の受
信機雑音が16の雑音スケルチから出力される。
かじめ定められた複数の周波数のうちの一波を任
意に出力することができる。このうちどの周波数
を出力するかは、走査制御器のPROMに格納さ
れているプログラムに従つてPROMから指令さ
れるものである。いまfR1の受信に必要な周波数
を1stLOから出力し、4の1stMIXに供給してい
る。この状態でfR1の電波が到来していなければ、
この受信機には受信出力がなく、従つて前記の受
信機雑音が16の雑音スケルチから出力される。
走査制御器18内の発振器19から一定周波数
の発振出力がバイナリカウンタ20に供給されて
おり、この発振出力を元にしてバイナリカウンタ
のQ出力として32msecのクロツクパルスを22
のAND回路に、Qo出力として256msecのクロツ
クパルスを21のAND回路に出力している。一
方前記の雑音スケルチからの受信機雑音出力は2
3のAND回路、27のインバータを通して22
のAND回路、さらに27のインバータを通つた
出力が28のインバータを通して21のAND回
路に接続されている。
の発振出力がバイナリカウンタ20に供給されて
おり、この発振出力を元にしてバイナリカウンタ
のQ出力として32msecのクロツクパルスを22
のAND回路に、Qo出力として256msecのクロツ
クパルスを21のAND回路に出力している。一
方前記の雑音スケルチからの受信機雑音出力は2
3のAND回路、27のインバータを通して22
のAND回路、さらに27のインバータを通つた
出力が28のインバータを通して21のAND回
路に接続されている。
前記の雑音スケルチからの雑音出力があるとイ
ンバータ27は出力を発生し、AND回路22に
はインバータ27およびバイナリーカウンタ20
のQ出力(32msecのクロツクパルス)双方から
入力があるためにAND出力をOR回路25に供給
する。
ンバータ27は出力を発生し、AND回路22に
はインバータ27およびバイナリーカウンタ20
のQ出力(32msecのクロツクパルス)双方から
入力があるためにAND出力をOR回路25に供給
する。
このときにインバータ28には入力があるため
にこのインバータは出力を発生しないので、
AND回路21にはバイナリーカウンタ20のQo
出力(256msecのクロツクパルス)のみが入力さ
れる。従つてこのAND回路は出力を発生せず、
前記OR回路25にはAND回路22からの入力し
かないために、このOR回路は前記32msecのクロ
ツクパルスを出力し、AND回路24に入力する。
にこのインバータは出力を発生しないので、
AND回路21にはバイナリーカウンタ20のQo
出力(256msecのクロツクパルス)のみが入力さ
れる。従つてこのAND回路は出力を発生せず、
前記OR回路25にはAND回路22からの入力し
かないために、このOR回路は前記32msecのクロ
ツクパルスを出力し、AND回路24に入力する。
一方、AND回路23には32のインバータを
経由したスケルチ雑音出力と識別信号検出器
(TSQL)の出力が接続されているのでこのAND
出力は0となり、NOR回路26に入力されない。
23の出力はまた瞬断遅延回路29にも入力して
いる。この瞬断遅延回路は受信状態の変化に伴う
瞬断に対して一定時間そのチヤンネルをロツクし
ておくためのもので、およそ1〜5sec程度の任意
時間だけ出力を保持しておくものである。従つて
瞬断がなければこの出力に変化はなく、NOR回
路26への入力もないので、このNOR回路は出
力を発生する。
経由したスケルチ雑音出力と識別信号検出器
(TSQL)の出力が接続されているのでこのAND
出力は0となり、NOR回路26に入力されない。
23の出力はまた瞬断遅延回路29にも入力して
いる。この瞬断遅延回路は受信状態の変化に伴う
瞬断に対して一定時間そのチヤンネルをロツクし
ておくためのもので、およそ1〜5sec程度の任意
時間だけ出力を保持しておくものである。従つて
瞬断がなければこの出力に変化はなく、NOR回
路26への入力もないので、このNOR回路は出
力を発生する。
そこでAND回路24にはOR回路25からの
32msecのクロツクパルス入力と、NOR回路26
からの入力があるために32msecのクロツクパル
スを発生し、デイケードカウンタ30に入力す
る。このためにデイケードカウンタは32msecご
とにカウンタアツプして出力をPROM31に供
給し、PROMのプログラムを一つ進めてfR2の受
信状態にする。ここでfR2も停波状態であれば前
記と全く同一の動作により前記Q出力のクロツク
パルスに従つて32msecごとに次次に受信可能周
波数を変更してゆくものである。
32msecのクロツクパルス入力と、NOR回路26
からの入力があるために32msecのクロツクパル
スを発生し、デイケードカウンタ30に入力す
る。このためにデイケードカウンタは32msecご
とにカウンタアツプして出力をPROM31に供
給し、PROMのプログラムを一つ進めてfR2の受
信状態にする。ここでfR2も停波状態であれば前
記と全く同一の動作により前記Q出力のクロツク
パルスに従つて32msecごとに次次に受信可能周
波数を変更してゆくものである。
次に受信可能周波数を変更してゆく中で、例え
ばfR3が送波中であるとする。そしてこのfR3が他
局(ほかの受信機)を呼んでいるとする。このと
きは搬送波が到来しているので、16のスケルチ雑
音の出力はなく、しかも15の識別信号検出器が
出力もない。従つてインバータ27の出力はな
く、インバータ28に出力が発生するので、
AND回路21には28からの入力とデイケード
カウンタのQo出力(256msecのクロツクパルス)
とが入力しているので、このクロツクパルスを出
力しNOR回路25に入力する。従つてAND回路
24には256msecのクロツクパルスが入力する一
方、NOR回路26からの入力も前記説明に準じ
て存在するので出力を発生してこのクロツクパル
スをデイケードカウンタに与え、256msec後に
PROMのプログラムを一つ進めて次の周波数fR4
の受信状態に変更させる。
ばfR3が送波中であるとする。そしてこのfR3が他
局(ほかの受信機)を呼んでいるとする。このと
きは搬送波が到来しているので、16のスケルチ雑
音の出力はなく、しかも15の識別信号検出器が
出力もない。従つてインバータ27の出力はな
く、インバータ28に出力が発生するので、
AND回路21には28からの入力とデイケード
カウンタのQo出力(256msecのクロツクパルス)
とが入力しているので、このクロツクパルスを出
力しNOR回路25に入力する。従つてAND回路
24には256msecのクロツクパルスが入力する一
方、NOR回路26からの入力も前記説明に準じ
て存在するので出力を発生してこのクロツクパル
スをデイケードカウンタに与え、256msec後に
PROMのプログラムを一つ進めて次の周波数fR4
の受信状態に変更させる。
次にfR4が自局(この受信機)を呼んでいるも
のとする。このときは雑音出力はないので前記説
明によりAND回路24には256msecのクロツク
パルスが入力している一方、23のAND回路に
はインバータ23の出力と識別信号入力とが存在
するために出力を発生するので、NOR回路26
には出力が発生しない。従つてAND回路24は
出力がないので、デイケードカウンタ30はカウ
ントアツプせず、これによりPROMのプログラ
ムは現状を維持しているので、受信チヤンネルの
変更もない。
のとする。このときは雑音出力はないので前記説
明によりAND回路24には256msecのクロツク
パルスが入力している一方、23のAND回路に
はインバータ23の出力と識別信号入力とが存在
するために出力を発生するので、NOR回路26
には出力が発生しない。従つてAND回路24は
出力がないので、デイケードカウンタ30はカウ
ントアツプせず、これによりPROMのプログラ
ムは現状を維持しているので、受信チヤンネルの
変更もない。
この状態で送信が終了すれば停波状態となるの
で、瞬断遅延回路が動作して、その設定時間経過
後にNOR回路の出力が発生する。これにより
AND回路24にはOR回路からの入力とNOR回
路からの入力がそろうので、デイケードカウンタ
に出力し、PROMのプログラムを一つ進めて次
の周波数へ受信状態を移行させる。
で、瞬断遅延回路が動作して、その設定時間経過
後にNOR回路の出力が発生する。これにより
AND回路24にはOR回路からの入力とNOR回
路からの入力がそろうので、デイケードカウンタ
に出力し、PROMのプログラムを一つ進めて次
の周波数へ受信状態を移行させる。
このようにして停波中のチヤンネルに対しては
受信機雑音出力の有無判定に要する短い時間例え
ば32msecで次のチヤンネルへ移行させ、送波中
のチヤンネルに対しては識別信号出力の有無判定
の長い時間例えば256msecの間は同一搬送波の受
信状態を維持させ、この間に識別信号出力がなけ
れば次のチヤンネルへ移行させることにより、停
波中のチヤンネルに対して不必要に長い時間を費
すことなく高速走査を行なうことができるので、
従来より多くのチヤンネルの走査受信を行なうこ
とが可能であり、実用範囲を拡大することができ
る。
受信機雑音出力の有無判定に要する短い時間例え
ば32msecで次のチヤンネルへ移行させ、送波中
のチヤンネルに対しては識別信号出力の有無判定
の長い時間例えば256msecの間は同一搬送波の受
信状態を維持させ、この間に識別信号出力がなけ
れば次のチヤンネルへ移行させることにより、停
波中のチヤンネルに対して不必要に長い時間を費
すことなく高速走査を行なうことができるので、
従来より多くのチヤンネルの走査受信を行なうこ
とが可能であり、実用範囲を拡大することができ
る。
第1図は本発明の関連する通信系を示す図、第
2図は搬送波入力後の受信機雑音出力の消滅時間
および識別信号の検出出力の発生時間の関係を示
した図、第3図は本発明の実施に適用されるの受
信装置の回路のブロツク図である。 4は第1混合器、15は識別信号検出器、16
は雑音スケルチ、17は第1局部発振シンセサイ
ザ、18は走査制御器である。
2図は搬送波入力後の受信機雑音出力の消滅時間
および識別信号の検出出力の発生時間の関係を示
した図、第3図は本発明の実施に適用されるの受
信装置の回路のブロツク図である。 4は第1混合器、15は識別信号検出器、16
は雑音スケルチ、17は第1局部発振シンセサイ
ザ、18は走査制御器である。
Claims (1)
- 1 複数台の送信機と、これとは別個に複数台の
受信機を有し、これらの受信機がそれぞれ別個に
各送信機の発射する電波を順次受信する走査受信
方法において、各送信機の発射するその送信機に
特定の周波数の搬送波に、各受信機に割当てられ
た特定の周波数の識別信号のうち、通話を希望す
る受信機の識別信号を重畳させ、前記受信機では
高速走査により順次各送信機の発射する特定周波
数の搬送波の有無を検出し、特定周波数の搬送波
がない時は前記高速走査を継続し、特定周波数の
搬送波がある時は低速走査に切替え、所定時間内
に自己の受信機の識別信号を検出すれば走査を停
止してその送信機との通信路を維持し、自己の受
信機の識別信号を検出しなければ再び高速走査に
切替えることを特徴とする複数搬送波の走査受信
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190284A JPS5892154A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 複数搬送波の走査受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190284A JPS5892154A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 複数搬送波の走査受信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892154A JPS5892154A (ja) | 1983-06-01 |
| JPS6365175B2 true JPS6365175B2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=16255603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56190284A Granted JPS5892154A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 複数搬送波の走査受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892154A (ja) |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56190284A patent/JPS5892154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892154A (ja) | 1983-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4069455A (en) | Arrangement for maintaining reception of a radio receiver on the stronger of two signals | |
| US4121159A (en) | Method for the synchronization of a transmission path | |
| US3794925A (en) | Frequency-skipping system for a signal-seeking receiver | |
| US4062016A (en) | Simultaneous telecommunication between radio stations | |
| US4069454A (en) | Transmitter-receiver employing automatic channel hunting and selection | |
| JPS6365175B2 (ja) | ||
| US3623106A (en) | Multifrequency receiver employing tone-coded squelch with automatic channel selection | |
| US3486118A (en) | Fm sweep signal detection and signal quality evaluation circuit | |
| JPH0244421B2 (ja) | ||
| AU647136B2 (en) | Radio test loop for a radio transceiver | |
| JP3180403B2 (ja) | 送受信装置 | |
| JPH05110468A (ja) | 受信装置 | |
| JP2923954B2 (ja) | シンプレックス無線通信システム | |
| RU2131643C1 (ru) | Датчик контрольных сигналов | |
| JP2803662B2 (ja) | 受信装置 | |
| CA1211873A (en) | Multifrequency scanning receiver with priority frequency monitoring | |
| JPH0748668B2 (ja) | 周波数制御回路 | |
| JPH0312807B2 (ja) | ||
| JPS62120738A (ja) | パイロツト信号送受信装置 | |
| JPS63110842A (ja) | 受信制御方式 | |
| JPH04213931A (ja) | 移動式電話装置 | |
| JPS60227533A (ja) | 干渉波検出方式 | |
| JPH0244422B2 (ja) | ||
| JPH08154063A (ja) | 無線通信装置 | |
| JPS61152137A (ja) | 同期方式 |