JPS6366143B2 - - Google Patents

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JPS6366143B2
JPS6366143B2 JP58103920A JP10392083A JPS6366143B2 JP S6366143 B2 JPS6366143 B2 JP S6366143B2 JP 58103920 A JP58103920 A JP 58103920A JP 10392083 A JP10392083 A JP 10392083A JP S6366143 B2 JPS6366143 B2 JP S6366143B2
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JP
Japan
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inverter
distribution line
frequency
output
signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP58103920A
Other languages
English (en)
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JPS59230433A (ja
Inventor
Koichi Mitamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Tohoku Electric Power Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Tohoku Electric Power Co Inc filed Critical Tohoku Electric Power Co Inc
Priority to JP58103920A priority Critical patent/JPS59230433A/ja
Publication of JPS59230433A publication Critical patent/JPS59230433A/ja
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は配電線に連系されたインバータを配
電線の停止時に解列する連系インバータ解列装置
に関する。
周知のように、太陽光発電装置や燃料電池より
得られる電力をインバータを介して配電線に供給
する場合、配電線の事故や作業停電時にインバー
タを配電線から解列し、配電線に対する給電を停
止する必要がある。
従来、小水力発動装置などを配電線に連系する
場合においては、転送遮断方式を採用し、事故時
等において配電線への給電を停止している。しか
し、小容量の太陽光発電装置が配電線系統に数多
く接続されている場合、各装置にこの方式を適用
することは経済的に不利である。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので
あり、その目的とするところは配電線の停止時に
確実にインバータを配電線から解列することがで
き、しかも、経済的に有利な線路停止時の連系イ
ンバータ解列装置を提供しようとするものであ
る。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
第1図において、配電線11は接続線lによつ
て分岐され、この接続線lを介して第2図aに示
す如く、商用周波数の正弦波信号が同期信号整形
回路12に供給される。この同期信号整形回路1
2は入力された正弦波信号に同期して、第2図b
に示す如く、同一周波数で方形波からなる同期信
号を生成するものである。この生成された同期信
号は移相回路13に供給され、この移相回路13
において、第2図cに示す如く入力された同期信
号の位相が180゜進められる。このようにすること
により、詳細は後述するがインバータ15の出力
が正帰還されることを防止できる。この移相回路
13より出力される同期信号は発振回路14に供
給される。この発振回路14は周知の同期発振器
であり、前記同期信号が供給されている場合は同
期信号と同一周波数で発振動作され、同期信号の
供給が停止されると、同期信号の周波数より例え
ば5Hz程度低い個有周波数で自励発振するように
構成されている。この発振回路14の出力信号は
インバータ15に供給される。このインバータ1
5は発振回路14の出力信号によつて動作され、
例えば太陽電池等からなる直流電源16の出力電
力を交流電力に変換するものである。したがつ
て、このインバータ15は配電線11が正常であ
る場合、前記発振回路14より供給される商品周
波数と同一の信号によつて動され、商用周波数と
同一位相の交流電力を発生している。このインバ
ータ15において発生された電力はインバータ母
線17および閉成された遮断器18を介して前記
配電線11に供給される。また、前記インバータ
母線17には周波数検出回路19が接続されてい
る。この周波数検出回路19はインバータ15よ
り出力される交流電力の周波数変化を検出し、前
記遮断器18を制御するものである。即ち、配電
線11が正常である場合は、前記インバータ15
より商用周波数と同一の交流電力が出力されてお
り、この状態においては前記遮断器18が閉成状
態を保持するよう制御している。一方、配電線1
1の電力が第2図aにABNで示す如く停止した
場合は、同図bに示す如く同期信号整形回路1
2、移相回路13より同期信号が得られなくなる
ため、発振回路14は第2図dに示す如く商用周
波数t1より5Hz低い自己の周波数t2で発振するよ
うになる。よつて、インバータ15より出力され
る交流電力の周波数もこれとともに低くなり、周
波数検出回路19ではこの周波数変化が検出され
る。しかして、この周波数検出回路19より出力
される制御信号によつて前記遮断器が開放され、
インバータ15は配電線11より解列される。
上記構成によれば、発振回路14を配電線11
の系統周波数と同期させるとともに、配電線11
が停止した場合は系統周波数より若干低い周波数
の信号を出力可能とし、この発振回路14の出力
信号によつて制御されるインバータ15の出力周
波数変化を周波数検出回路19により検出し、遮
断器18を制御している。したがつて、配電線1
1が停止状態となると同時に確実にインバータ1
5を解列することができる。
また、上記構成は比較的簡単、且つ安価である
ため、小規模な太陽光発電装置等に好適である。
次に、前記移相回路13によつて、同期信号整
形回路12から出力される同期信号の位相を180゜
進める理由について説明する。すなわち、配電線
11の電力が停止した場合、その停止した時点で
も同期信号整形回路12は、第2図bに示すよう
に同期信号を出力している。このため、移相回路
13を設けずに、同期信号整形回路12から出力
される同期信号で、直接発振回路14を駆動した
場合、配電線11の電力が停止した時点では、発
振回路14の発振周波数は配電線11の電力停止
前と同じになつている。
したがつて、この発振回路14の出力で駆動さ
れるインバータ15の出力交流電力も、配電線1
1の電力停止前と同じ周波数になつており、この
インバータ15の出力が遮断器18を介して同期
信号整形回路12で整形され、発振回路14の駆
動に供される。つまり、移相回路13がない場合
には、配電線11の電力が停止されたとき、イン
バータ15、遮断器18、同期信号整形回路1
2、発振回路14及びインバータ15という正帰
還ループが構成されことになる。このため、イン
バータ15の出力周波数は配電線11の電力停止
前の周波数に維持されてしまい、周波数検出回路
19は、インバータ15の出力周波数の変化を検
出することができず、配電線11の電力停止が検
出されなくなるものである。
ところが、移相回路13で同期信号整形回路1
2から出力される同期信号の位相を180゜進めるこ
とにより、配電線11の電力が停止した場合、そ
の停止した時点よりも、第2図cに示すように同
期信号の半周期分早く、発振回路14への同期信
号の供給が停止されるので、発振回路14は自己
周波数で発振動作を行なうことができる。このた
め、インバータ15の出力周波数も変化し、周波
数検出回路19がインバータ15の出力周波数の
変化を検出して、配電線11の電力停止が検出さ
れるものである。
以上、詳述したようにこの発明によれば、配電
線の停止時に確実にインバータを配電線から解列
することができ、しかも、経済的に有利な線路停
止時の連系インバータ解列装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる線路停止時の連系イ
ンバータ解列装置の一実施例を示す構成図、第2
図は第1図の動作を説明するために示す波形図で
ある。 11……配電線、12……同期信号整形回路、
13……移相回路、14……発振回路、15……
インバータ、18……遮断器、19……周波数検
出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 配電線の系統周波数を取出しこれと同期した
    信号を生成する手段と、この手段より出力される
    同期信号の位相を180゜進める手段と、この移相さ
    れた同期信号と同一周波数の信号を出力するとと
    もに、この同期信号が停止した場合同期信号と若
    干異なる個有周波数の信号を発振可能な発振器
    と、この発振器の出力信号によつて駆動されるイ
    ンバータと、このインバータと前記配電線間に介
    在され常時は閉成されてインバータの出力を配電
    線に供給する遮断器と、前記インバータの出力が
    供給されこの出力電圧の周波数変化を検出して前
    記遮断器を遮断状態とする手段とを具備したこと
    を特徴とする線路停止時の連系インバータ解列装
    置。
JP58103920A 1983-06-10 1983-06-10 線路停止時の連系インバ−タ解列装置 Granted JPS59230433A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58103920A JPS59230433A (ja) 1983-06-10 1983-06-10 線路停止時の連系インバ−タ解列装置

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Publication Number Publication Date
JPS59230433A JPS59230433A (ja) 1984-12-25
JPS6366143B2 true JPS6366143B2 (ja) 1988-12-19

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6289429A (ja) * 1985-10-11 1987-04-23 三洋電機株式会社 停電検知方法
JPS63287328A (ja) * 1987-05-18 1988-11-24 Central Res Inst Of Electric Power Ind 分散電源装置による連係商用周波電力線への逆充電防止方法
JP2653450B2 (ja) * 1988-01-05 1997-09-17 株式会社東芝 電力貯蔵システム

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JPS59230433A (ja) 1984-12-25

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