JPS6366187A - 2α−置換ペニシリン誘導体 - Google Patents
2α−置換ペニシリン誘導体Info
- Publication number
- JPS6366187A JPS6366187A JP61211049A JP21104986A JPS6366187A JP S6366187 A JPS6366187 A JP S6366187A JP 61211049 A JP61211049 A JP 61211049A JP 21104986 A JP21104986 A JP 21104986A JP S6366187 A JPS6366187 A JP S6366187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- groups
- methyl
- substituted
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
良東上辺貝里尖■
本発明は、2α−置換ペニジリン誘導体、その塩及びそ
のエステルに関する。
のエステルに関する。
炙米り返酒
本発明の2α−置換ペニジリン誘導体、その医薬として
許容される塩及びそのエステルは、いずれも新規化合物
でおり、之等はβ−ラクタマーゼ阻害作用を有し、β−
ラクタマーゼ阻害剤として有用である。
許容される塩及びそのエステルは、いずれも新規化合物
でおり、之等はβ−ラクタマーゼ阻害作用を有し、β−
ラクタマーゼ阻害剤として有用である。
明が解決しようとする問題点
市販抗生物質の中でβ−ラクタム環を有するβ−ラクタ
ム系抗生物質即ちペニシリン類及びセファロスポリン類
は、最もよく知られ、且つ繁用されている。これらβ−
ラクタム系抗生物質は、有用な化学療法剤として広く用
いられているにもかかわらず、ある種の微生物に対して
は、その耐性のため十分な効果が得られない。これらの
ある種の微生物のβ−ラクタム系抗生物質に対する耐性
は、通常該微生物により生産されるβ−ラクタマーゼ、
即ちβ−ラクタム系抗生物質のβ−ラクタム環を開裂し
抗菌活性を有さない生成物とする酵素、によるものであ
る。従って前記β−ラクタム系抗生物質が十分な効力を
現わすためには、β−ラクタマーゼの作用をなくするか
又はその作用を最小に抑えることが必要である。このβ
−ラクタマーゼの作用の消失乃至抑制は、β−ラクタマ
ーゼ阻害剤により達成され、そのようなβ−ラクタマー
ゼ阻害剤は、これをβ−ラクタム系抗生物質と共に使用
することにより、該抗生物質の抗菌活性を上昇させるこ
とができる。
ム系抗生物質即ちペニシリン類及びセファロスポリン類
は、最もよく知られ、且つ繁用されている。これらβ−
ラクタム系抗生物質は、有用な化学療法剤として広く用
いられているにもかかわらず、ある種の微生物に対して
は、その耐性のため十分な効果が得られない。これらの
ある種の微生物のβ−ラクタム系抗生物質に対する耐性
は、通常該微生物により生産されるβ−ラクタマーゼ、
即ちβ−ラクタム系抗生物質のβ−ラクタム環を開裂し
抗菌活性を有さない生成物とする酵素、によるものであ
る。従って前記β−ラクタム系抗生物質が十分な効力を
現わすためには、β−ラクタマーゼの作用をなくするか
又はその作用を最小に抑えることが必要である。このβ
−ラクタマーゼの作用の消失乃至抑制は、β−ラクタマ
ーゼ阻害剤により達成され、そのようなβ−ラクタマー
ゼ阻害剤は、これをβ−ラクタム系抗生物質と共に使用
することにより、該抗生物質の抗菌活性を上昇させるこ
とができる。
本発明者らは種々の化合物を合成し研究した結果、下記
式(1)で示される特定の2β−置換ぺニジリン誘導体
、その塩及びそのエステルが、β−ラクタマーゼに対し
て優れた阻害効果を有することを見い出し、本発明を完
成するに至った。
式(1)で示される特定の2β−置換ぺニジリン誘導体
、その塩及びそのエステルが、β−ラクタマーゼに対し
て優れた阻害効果を有することを見い出し、本発明を完
成するに至った。
問題点を解決するための手段
本発明は、下式(1)
%式%
で表わされる2α−置換ペニシリン誘導体、その塩及び
そのエステルに係わる。
そのエステルに係わる。
上記本発明誘導体(I)のエステルとしては、通常よく
知られるペニシリンカルボキシル基の保護基により保護
されたエステル及び生体内で加水分解されるエステルを
挙げることができる。2等エステル及び該エステルを形
成する保護基としては、例えば特開昭49−81380
号公報やエッチ・イー・フライン編セファロスポリン
アンドペニシリンズ、ケミストリー アンド バイオロ
ジー(1972年 アカデミツクプレス発行)に記載の
、通常のβ−ラクタム系抗生物質に慣用されるもののい
ずれでおってもよい。その代表的具体例としては、例え
ばメチル、エチル、プロピル、ブチル、tert−ブチ
ル、トリクロルエチル等の置換又は非置換アルキル基:
ベンジル、ジフェニルメチル、p−ニトロベンジル等の
置換又は非置換アラルキル基;アセトキシメチル、アセ
トキシエチル、プロピオニルオキシエチル、ピバロイル
オキシメチル、ピバロイルオキシプロピル、ベンゾイル
オキシメチル、ベンゾイルオキシエチル、ベンジルカル
ボニルオキシメチル、シクロへキシルカルボニルオキシ
メチル等のアシルオキシアルキル基;メトキシメチル、
エトキシメチル、ベンジルオキシメチル等のアルコキシ
アルキル基及びアラルキルオキシアルキル基;3−フタ
リジル基、4−クロトノラクトニル基、γ−ブチロラク
トンー4−イル基等のラクトン及び置換又は非置換フェ
ニル基;その他(2−オキソ−1,3−ジオキソテン−
4−イル)メチル基、(5−メチル−2−オキソ−1,
3−ジオキソテン−4−イル)メチル基、(5−フェニ
ル−2−オキソ−1,3−ジオキソテン−4−イル)メ
チル基、テトラヒドロピラニル基、ジメチルアミノエチ
ル基、ジメチルクロルシリル基、トリクロルシリル基等
を例示することができる。
知られるペニシリンカルボキシル基の保護基により保護
されたエステル及び生体内で加水分解されるエステルを
挙げることができる。2等エステル及び該エステルを形
成する保護基としては、例えば特開昭49−81380
号公報やエッチ・イー・フライン編セファロスポリン
アンドペニシリンズ、ケミストリー アンド バイオロ
ジー(1972年 アカデミツクプレス発行)に記載の
、通常のβ−ラクタム系抗生物質に慣用されるもののい
ずれでおってもよい。その代表的具体例としては、例え
ばメチル、エチル、プロピル、ブチル、tert−ブチ
ル、トリクロルエチル等の置換又は非置換アルキル基:
ベンジル、ジフェニルメチル、p−ニトロベンジル等の
置換又は非置換アラルキル基;アセトキシメチル、アセ
トキシエチル、プロピオニルオキシエチル、ピバロイル
オキシメチル、ピバロイルオキシプロピル、ベンゾイル
オキシメチル、ベンゾイルオキシエチル、ベンジルカル
ボニルオキシメチル、シクロへキシルカルボニルオキシ
メチル等のアシルオキシアルキル基;メトキシメチル、
エトキシメチル、ベンジルオキシメチル等のアルコキシ
アルキル基及びアラルキルオキシアルキル基;3−フタ
リジル基、4−クロトノラクトニル基、γ−ブチロラク
トンー4−イル基等のラクトン及び置換又は非置換フェ
ニル基;その他(2−オキソ−1,3−ジオキソテン−
4−イル)メチル基、(5−メチル−2−オキソ−1,
3−ジオキソテン−4−イル)メチル基、(5−フェニ
ル−2−オキソ−1,3−ジオキソテン−4−イル)メ
チル基、テトラヒドロピラニル基、ジメチルアミノエチ
ル基、ジメチルクロルシリル基、トリクロルシリル基等
を例示することができる。
また前記式(I)で表わされる本発明化合物の塩として
は、例えばナトリウム、カリウム、リチウム等のアルカ
リ金属塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類
金属塩、シクロヘキシルアミン、トリメチルアミン、ト
リエチルアミン、ジェタノールアミン、エチルジイソプ
ロピルアミン、N−メチルモルホリン等の有機アミン塩
、アルギニン、リジン等の塩基性アミノ酸塩、アンモニ
ウム塩等が例示される。
は、例えばナトリウム、カリウム、リチウム等のアルカ
リ金属塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類
金属塩、シクロヘキシルアミン、トリメチルアミン、ト
リエチルアミン、ジェタノールアミン、エチルジイソプ
ロピルアミン、N−メチルモルホリン等の有機アミン塩
、アルギニン、リジン等の塩基性アミノ酸塩、アンモニ
ウム塩等が例示される。
本発明化合物と併用され、抗菌活性を上昇され得る抗生
物質としては、通常のペニシリン類例えばアンピシリン
、アモキシシリン、ヘタシリン、シクラシリン、メシリ
ナム、カルベニシリン、スルペニシリン、チカルシリン
、ピペラジリン、アンピシリン、メチシリン、メズロシ
リン等及び之等の塩類やバカンピシリン、カリンダシリ
ン、タランピシリン、カルベニシリン、ピブメシリナム
等のエステル類並びにセファロスポリン類例えばセファ
ロリジン、セファロチン、セファピリン、セフアセドリ
ル、セファゾリン、セファレキシン、セフラジン、セフ
オキシン、セファマンドール、セフオキシン、セフオキ
シン、セフメタゾール、セファロチン、セフオキシン、
セファレキシン、セファレキシン、セフメツキシム、ラ
タモキセフ、セファクロール、セフオキシン、セファト
リジン、セファドロキシル、セファログリシン等及びこ
れらの塩類等の各種グラム陰性菌及びグラム陰性菌に対
して抗菌作用を示すβ−ラクタム抗生物質を例示できる
。本発明化合物及びこれと併用されるβ−ラクタム抗生
物質の配合割合は、重量比にて通常1:約0.1〜10
.好ましくは1:約0.2〜5とするのが良い。
物質としては、通常のペニシリン類例えばアンピシリン
、アモキシシリン、ヘタシリン、シクラシリン、メシリ
ナム、カルベニシリン、スルペニシリン、チカルシリン
、ピペラジリン、アンピシリン、メチシリン、メズロシ
リン等及び之等の塩類やバカンピシリン、カリンダシリ
ン、タランピシリン、カルベニシリン、ピブメシリナム
等のエステル類並びにセファロスポリン類例えばセファ
ロリジン、セファロチン、セファピリン、セフアセドリ
ル、セファゾリン、セファレキシン、セフラジン、セフ
オキシン、セファマンドール、セフオキシン、セフオキ
シン、セフメタゾール、セファロチン、セフオキシン、
セファレキシン、セファレキシン、セフメツキシム、ラ
タモキセフ、セファクロール、セフオキシン、セファト
リジン、セファドロキシル、セファログリシン等及びこ
れらの塩類等の各種グラム陰性菌及びグラム陰性菌に対
して抗菌作用を示すβ−ラクタム抗生物質を例示できる
。本発明化合物及びこれと併用されるβ−ラクタム抗生
物質の配合割合は、重量比にて通常1:約0.1〜10
.好ましくは1:約0.2〜5とするのが良い。
本発明の2β−置換ペニジリン誘導体(1)は、例えば
下記反応工程式に示す方法に従い製造することができる
。
下記反応工程式に示す方法に従い製造することができる
。
〈反応工程式〉
(II)
OC00R
(III)
(1v)
C工程 OC0ORD工程
(V)
↑
0’C0ORF工程
(W)
OC0ORC工程
(■)
(IX>
0 ’C0ORI工程
(X)
O
(I>
上記各式中、Phはフェニル基を示し、以下同様とする
。また上記中、Rで表わされるペニシリンカルボキシル
保護基としては、通常公知のものでよく、具体的には、
例えば前記特開昭49−81380@公報及びエッチ・
イー・フライン編セファロスポリン アンド ペニシリ
ンズ、ケミストリー アンド バイオロジー(1972
年アカデミツクプレス発行)に記載のものをいずれも使
用できる。好ましい上記R基としては、例えばメチル、
エチル、プロピル、ブチル、tert−ブチル、トリク
ロルエチル等の置換又は非置換アルキル基;ベンジル、
ジフェニルメチル、p−ニトロベンジル等の置換又は非
置換アラルキル基:アセトキシメチル、アセトキシエチ
ル、プロピオニルオキシエチル、ピバロイルオキシエチ
ル、ピバロイルオキシプロビル、ベンゾイルオキシメチ
ル、ベンゾイルオキシエチル シメチル チル等のアシルオキシアルキル基:メトキシメチル、エ
トキシメチル、ベンジルオキシメチル等のアルコキシア
ルキル基及びアラルキルオキシアルキル基;その他テト
ラヒドロピラニル、ジメチルアミノエチル、ジメチルク
ロルシリル、トリクロルシリル基等が例示される。
。また上記中、Rで表わされるペニシリンカルボキシル
保護基としては、通常公知のものでよく、具体的には、
例えば前記特開昭49−81380@公報及びエッチ・
イー・フライン編セファロスポリン アンド ペニシリ
ンズ、ケミストリー アンド バイオロジー(1972
年アカデミツクプレス発行)に記載のものをいずれも使
用できる。好ましい上記R基としては、例えばメチル、
エチル、プロピル、ブチル、tert−ブチル、トリク
ロルエチル等の置換又は非置換アルキル基;ベンジル、
ジフェニルメチル、p−ニトロベンジル等の置換又は非
置換アラルキル基:アセトキシメチル、アセトキシエチ
ル、プロピオニルオキシエチル、ピバロイルオキシエチ
ル、ピバロイルオキシプロビル、ベンゾイルオキシメチ
ル、ベンゾイルオキシエチル シメチル チル等のアシルオキシアルキル基:メトキシメチル、エ
トキシメチル、ベンジルオキシメチル等のアルコキシア
ルキル基及びアラルキルオキシアルキル基;その他テト
ラヒドロピラニル、ジメチルアミノエチル、ジメチルク
ロルシリル、トリクロルシリル基等が例示される。
上記反応工程式における各工程は、より詳細には以下の
如くして実施される。
如くして実施される。
即ち、へ工程は、一般式(II>で表わされる2β−ク
ロルメチル誘導体を、例えばトルトエン中で約(1 5
〜2時間、加熱還流させ異性化させて、2α−クロルメ
チル誘導体(III)とする。
ロルメチル誘導体を、例えばトルトエン中で約(1 5
〜2時間、加熱還流させ異性化させて、2α−クロルメ
チル誘導体(III)とする。
B工程は、上記で得られる誘導体(I[I)を、例えば
ジクロルメタン中、四酸化二窒素で処理してニトロソ体
とし、−このものを精製することなく、ジクロルメタン
中、ピリジンの存在下に約3〜5時間加熱還流して、ジ
アゾ体(IV>とする。
ジクロルメタン中、四酸化二窒素で処理してニトロソ体
とし、−このものを精製することなく、ジクロルメタン
中、ピリジンの存在下に約3〜5時間加熱還流して、ジ
アゾ体(IV>とする。
C工程では、上記ジアゾ体<IV)に、例えば酢酸エチ
ル中、水冷下に臭化水素を作用させることにより、ブロ
ム体(V)を収得する。
ル中、水冷下に臭化水素を作用させることにより、ブロ
ム体(V)を収得する。
D工程では、上記ブロム体(V)を、例えば酢酸中、水
冷下で亜鉛末を用いて還元して、ジヒドロ体(Vl)と
する。
冷下で亜鉛末を用いて還元して、ジヒドロ体(Vl)と
する。
E工程では、上記ジヒドロ体(lに、例えばジクロルメ
タン中、室温下でピリジンと五硫化リンとを作用させる
ことにより、2α−クロルメチルペナム体(VI)を収
得する。
タン中、室温下でピリジンと五硫化リンとを作用させる
ことにより、2α−クロルメチルペナム体(VI)を収
得する。
FI程では、上記2α−クロルメチルペナム体(VI)
に、例えばジメチルホルムアミド中、水冷下にナトリウ
ムアジドを作用させることにより、2α−アジドメチル
ペナム体(■)を収得する。
に、例えばジメチルホルムアミド中、水冷下にナトリウ
ムアジドを作用させることにより、2α−アジドメチル
ペナム体(■)を収得する。
上記2α−アジドメチルペナム体(■)は、精製するこ
となく、引続くC工程において、例えば酢酸水溶液中、
室温下に、過マンガン酸カリウム、過酸化水素等の酸化
剤を作用させることにより、スルホン体(IX)とされ
る。
となく、引続くC工程において、例えば酢酸水溶液中、
室温下に、過マンガン酸カリウム、過酸化水素等の酸化
剤を作用させることにより、スルホン体(IX)とされ
る。
得られるスルホン体(IX)は、次いでト1工程におい
て、例えばアセトン溶液とされ、これに過剰のアセチレ
ンを吸収させ、封管中、約80〜100℃で約20〜3
0時間加熱撹拌することにより、トリアゾール体(X)
に誘導される。
て、例えばアセトン溶液とされ、これに過剰のアセチレ
ンを吸収させ、封管中、約80〜100℃で約20〜3
0時間加熱撹拌することにより、トリアゾール体(X)
に誘導される。
かくして得られるトリアゾール体(X)は、■工程にお
いて、例えば酢酸エチル−炭酸水素ナトリウム水溶液中
、パラジウム−炭素を触媒として、約3〜5気圧下に水
素添加して脱エステル化を行うことにより、本発明化合
物(I>とすることができる。
いて、例えば酢酸エチル−炭酸水素ナトリウム水溶液中
、パラジウム−炭素を触媒として、約3〜5気圧下に水
素添加して脱エステル化を行うことにより、本発明化合
物(I>とすることができる。
上記反応工程式中、出発原料とする2β−クロルメチル
体(II)は公知の化合物でおり、例えば特開昭48−
68591号公報に記載されている。
体(II)は公知の化合物でおり、例えば特開昭48−
68591号公報に記載されている。
また、前記B工程〜E工程における各反応は、それぞれ
当該分野で公知慣用の方法に従い実施でき、さらにF工
程及びC工程ならびにH工程及び■工程は、それぞれ特
開昭58−185589号公報及び特開昭61−1 2
6087号公報に記載された方法に従って実施すること
ができる。
当該分野で公知慣用の方法に従い実施でき、さらにF工
程及びC工程ならびにH工程及び■工程は、それぞれ特
開昭58−185589号公報及び特開昭61−1 2
6087号公報に記載された方法に従って実施すること
ができる。
かくして得られる本発明誘導体は、通常の当該分野で慣
用される塩形成反応及び(又は)エステル化反応に従っ
て、医薬として許容される塩及びエステルに変換するこ
とができる。
用される塩形成反応及び(又は)エステル化反応に従っ
て、医薬として許容される塩及びエステルに変換するこ
とができる。
上記で得られる本発明誘導体、その医薬として許容され
る塩及びエステルは、各工程での反応完了後に、常法に
従い分離採取され、また必要に応じて再結晶法、薄層ク
ロマトグラフィー、カラムクロマトグラフィーなどによ
り精製することができる。
る塩及びエステルは、各工程での反応完了後に、常法に
従い分離採取され、また必要に応じて再結晶法、薄層ク
ロマトグラフィー、カラムクロマトグラフィーなどによ
り精製することができる。
大−旗一舅
以下、実施例を挙げ、本発明をざらに具体的に説明する
。
。
実施例1
■ へ工程
ジフェニルメチル 2β−クロルメチル−2α−メチル
−6β−フェニルアセトアミドペナム−3α−カルボキ
シレート 1β−オキサイド6qを、トルエン12Q中
、30分間加熱還流した。
−6β−フェニルアセトアミドペナム−3α−カルボキ
シレート 1β−オキサイド6qを、トルエン12Q中
、30分間加熱還流した。
反応終了後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル−
7:3)にて分離精製して、ジフェニルメチル 2α−
クロルメチル−2β−メチル−6β−フェニルアセトア
ミドペナム−3α−力ルポキシレート 1β−オキサイ
ド3Ωを得た。
ロマトグラフィー(展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル−
7:3)にて分離精製して、ジフェニルメチル 2α−
クロルメチル−2β−メチル−6β−フェニルアセトア
ミドペナム−3α−力ルポキシレート 1β−オキサイ
ド3Ωを得た。
収 率:50%
融 点:125〜128°C(分解)
性 状:白色結晶
赤外吸収スペクトル(IR)ニ
ジ (cm−’)=3394.1802.’1753
゜ma× 1688.1507 核磁気共鳴スペクトル(’H−NMR>(CDC(23
>: δ(Dpm )=1.73 (S、3H,CH3)3.
13,3.5 (ABCl、J=13H2,2H。
゜ma× 1688.1507 核磁気共鳴スペクトル(’H−NMR>(CDC(23
>: δ(Dpm )=1.73 (S、3H,CH3)3.
13,3.5 (ABCl、J=13H2,2H。
CH2CQ)
3.58 (S、2H,PhCH2)
4.73 (s、1H,3−H)
5.03 (d、J=4.5Hz、IH,5−1−()
6.0 (dd、J=4.5Hz、9.0Hz、1H。
6.0 (dd、J=4.5Hz、9.0Hz、1H。
6−H)
6.92 (S、1H,CHPh2 )6.97 (d
、J=9.0Hz、IH,NH)L 29 (s、
15H,aromatic>元素分析値:(%) 計算値 C63,2184,90N5.08実測値 C
63,54H4,94N5.08■ B工程 上記で得られた化合物3.0CIと無水酢酸ナトリウム
1.55にlとを、乾燥ジクロルメタン20mQ中に懸
濁させ、これに氷冷下に四酸化二窒素1 mQを加え、
次いで30分後に、ざらに四酸化二窒素0.6m12を
追加添加し、同温度で1時間撹拌後、ジクロルメタン1
00mQを追加し、炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄し
、次いで水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥
後、溶媒を留去し、得られる残渣をジクロルメタン10
0m(2に溶解し、ピリジン0.5mf2を加えて3時
間加熱還流した。反応後、ジクロルメタン層を水洗し、
炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。乾燥後、溶媒を留去し、得られる残渣を
ヘキサンでよく洗浄し、乾燥して、ジフェニルメチル
2α−クロルメタル−2β−メチル−6−ジアシペナム
3α−カルボキシレート1β−オキサイド2.1gを
得た。
、J=9.0Hz、IH,NH)L 29 (s、
15H,aromatic>元素分析値:(%) 計算値 C63,2184,90N5.08実測値 C
63,54H4,94N5.08■ B工程 上記で得られた化合物3.0CIと無水酢酸ナトリウム
1.55にlとを、乾燥ジクロルメタン20mQ中に懸
濁させ、これに氷冷下に四酸化二窒素1 mQを加え、
次いで30分後に、ざらに四酸化二窒素0.6m12を
追加添加し、同温度で1時間撹拌後、ジクロルメタン1
00mQを追加し、炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄し
、次いで水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥
後、溶媒を留去し、得られる残渣をジクロルメタン10
0m(2に溶解し、ピリジン0.5mf2を加えて3時
間加熱還流した。反応後、ジクロルメタン層を水洗し、
炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。乾燥後、溶媒を留去し、得られる残渣を
ヘキサンでよく洗浄し、乾燥して、ジフェニルメチル
2α−クロルメタル−2β−メチル−6−ジアシペナム
3α−カルボキシレート1β−オキサイド2.1gを
得た。
収率:87.1%
性 状二油状物
IR(CHCQ3 )ニ
ジmax (cm−’)=2101.1787.174
1’l−l−1−N (CDCQ3 ):δ (ppm
) = 1 、 68 (S、 3H
,CH3)3.29,3.68 (ABQ、2H,CH
2CQ)4.5 (s、IH,3−H> 5.85 (s、1H,5−H> 6.94 (S、1H,CHpH2) 7、 35 (S、 10H,aromatic)■
C工程 上記で得られた化合物2.10を、酢酸エチル40mQ
に溶解し、これに0℃で臭化水素0.76qを含む酢酸
エチル10mQを滴下した。滴下終了後、同温度で30
分間撹拌し、チオ硫酸ナトリウム水溶液で洗浄した。有
機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。
1’l−l−1−N (CDCQ3 ):δ (ppm
) = 1 、 68 (S、 3H
,CH3)3.29,3.68 (ABQ、2H,CH
2CQ)4.5 (s、IH,3−H> 5.85 (s、1H,5−H> 6.94 (S、1H,CHpH2) 7、 35 (S、 10H,aromatic)■
C工程 上記で得られた化合物2.10を、酢酸エチル40mQ
に溶解し、これに0℃で臭化水素0.76qを含む酢酸
エチル10mQを滴下した。滴下終了後、同温度で30
分間撹拌し、チオ硫酸ナトリウム水溶液で洗浄した。有
機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル−75: 25>にて
精製した。溶出溶媒を留去して、ジフェニルメチル 2
α−クロルメチル−2β−メチル−6α−ブロモペナム
−3α−カルボキシレート 1β−オキサイド1.50
を得た。 □ シ 収率:63.8% 性 状二油状物 ’HNMR(CDCQ3 ): δ(1)I)m )=1.72 (S、3H,CH3)
3.32,3.66 (ABQ、2H,CH2G(1!
)4.73 (s、1H,3−H) 5.14 (d、IH) 5.20 (d、1H) 7.0 (S、1H,CHPh2) 7、 4 (S、 10H,aromatic)■
D工程 上記で得られた化合物1.OC]を6mQのアセトニト
リルに溶解し、これに0℃で酢酸2mf2を加えた。続
いて亜鉛末0.26C]を一度に加え、10°C前後で
2時間撹拌した。反応終了後、過剰の亜鉛末を炉別し、
炉液にジクロルメタン100mQを加えた。有機層を水
洗し、炭酸水素す1〜リウム水溶液で洗浄し、無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。
展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル−75: 25>にて
精製した。溶出溶媒を留去して、ジフェニルメチル 2
α−クロルメチル−2β−メチル−6α−ブロモペナム
−3α−カルボキシレート 1β−オキサイド1.50
を得た。 □ シ 収率:63.8% 性 状二油状物 ’HNMR(CDCQ3 ): δ(1)I)m )=1.72 (S、3H,CH3)
3.32,3.66 (ABQ、2H,CH2G(1!
)4.73 (s、1H,3−H) 5.14 (d、IH) 5.20 (d、1H) 7.0 (S、1H,CHPh2) 7、 4 (S、 10H,aromatic)■
D工程 上記で得られた化合物1.OC]を6mQのアセトニト
リルに溶解し、これに0℃で酢酸2mf2を加えた。続
いて亜鉛末0.26C]を一度に加え、10°C前後で
2時間撹拌した。反応終了後、過剰の亜鉛末を炉別し、
炉液にジクロルメタン100mQを加えた。有機層を水
洗し、炭酸水素す1〜リウム水溶液で洗浄し、無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。
乾燥後、溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(展開溶媒:ヘキサン:酢酸エチ
ル−70:30)で精製し、溶出液を濃縮して得られた
残渣をジクロルメタン−エーテルより再結晶して、ジフ
ェニルメチル 2α−クロルメチル−2β−メチル−6
,6−シヒドロペナムー3α−カルボキシレート 1β
−オキサイド0.41;Iを得た。
ムクロマトグラフィー(展開溶媒:ヘキサン:酢酸エチ
ル−70:30)で精製し、溶出液を濃縮して得られた
残渣をジクロルメタン−エーテルより再結晶して、ジフ
ェニルメチル 2α−クロルメチル−2β−メチル−6
,6−シヒドロペナムー3α−カルボキシレート 1β
−オキサイド0.41;Iを得た。
収率:47.6%
融点:132〜134℃
IR(CHCQ3)ニ
ジ <cm” )=1793.1750ax
’HNMR(CDCG!3 ):
δ(pDm )=1.75 (S、3H,CH3)3.
28,3.64 (ABQ、2H,CH2CQ)3.3
0 (d、2H,6β−Hと6α−H)4.7 (s、
IH,3−H) 5.02 (士、IH,5α−H) 7.0 (S、IH,CHPh2 > 7、38 (s、 10H,aromatic>元素分
析値:(%) 計算値 C60,3584,79N3.35実測値 C
60,63H4,96N3.25■ E工程 上記で得られた化合物0.104CI、五硫化リン0.
055CI及びピリジン0.0790をジクロルメタン
51TIQに溶解し、窒素気流下、室温で5時間撹拌し
た。次に再度五硫化リン0.06C]を追加して16時
間撹拌した。反応終了後、水50mQを加えてジクロル
メタン30mQで3回抽出した。
28,3.64 (ABQ、2H,CH2CQ)3.3
0 (d、2H,6β−Hと6α−H)4.7 (s、
IH,3−H) 5.02 (士、IH,5α−H) 7.0 (S、IH,CHPh2 > 7、38 (s、 10H,aromatic>元素分
析値:(%) 計算値 C60,3584,79N3.35実測値 C
60,63H4,96N3.25■ E工程 上記で得られた化合物0.104CI、五硫化リン0.
055CI及びピリジン0.0790をジクロルメタン
51TIQに溶解し、窒素気流下、室温で5時間撹拌し
た。次に再度五硫化リン0.06C]を追加して16時
間撹拌した。反応終了後、水50mQを加えてジクロル
メタン30mQで3回抽出した。
有機層を炭酸水素ナトリウム水溶液及び水で順次洗浄し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、その後、溶媒を留去し
て、ジフェニルメチル 2α−クロルメチル−2β−メ
チル−6,6−シヒドロペナムー3α−カルボキシレー
ト0.07CIを1昇た。
、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、その後、溶媒を留去し
て、ジフェニルメチル 2α−クロルメチル−2β−メ
チル−6,6−シヒドロペナムー3α−カルボキシレー
ト0.07CIを1昇た。
収 率ニア0%
性 状二油状物
’H−NMR(CD093 ):
δ (1)l)m )=1.78 (S、3H,CH3
)3.23,3.65 (ABQ、2H,CH2CQ)
3.60 (s、2H,6−H) 4.73 (s、1H,3−H) 5.30 (t、IH,5−H) 6.98 (S、1H,CHPh2 )7、 40
(s、 10H,aromatic)■ F工程 上記で得られた化合物0.32gをジメチルホルムアミ
ド6mQと水2mQとの混液に溶解し、水冷下に、アジ
化ナトリウム0.31CIを加え、室温で4時間撹拌し
た。反応後、氷水に注加し、クロロホルム20mQで3
回抽出した。有機層を水洗後、濃縮して、油状物形態の
ジフェニルメチル 2α−アジドメチル−2β−メチル
−6,6−ジヒドロペナムー3α−カルボキシレート0
.29Gを得た。このものは精製することなく引続く反
応に供した。
)3.23,3.65 (ABQ、2H,CH2CQ)
3.60 (s、2H,6−H) 4.73 (s、1H,3−H) 5.30 (t、IH,5−H) 6.98 (S、1H,CHPh2 )7、 40
(s、 10H,aromatic)■ F工程 上記で得られた化合物0.32gをジメチルホルムアミ
ド6mQと水2mQとの混液に溶解し、水冷下に、アジ
化ナトリウム0.31CIを加え、室温で4時間撹拌し
た。反応後、氷水に注加し、クロロホルム20mQで3
回抽出した。有機層を水洗後、濃縮して、油状物形態の
ジフェニルメチル 2α−アジドメチル−2β−メチル
−6,6−ジヒドロペナムー3α−カルボキシレート0
.29Gを得た。このものは精製することなく引続く反
応に供した。
■ G工程
上記で得られた油状物を酢酸12111Qと水2mQと
の混液に溶解し、水冷下に過マンガン酸カリウム0.2
50を30分を要して少量ずつ加えた後、室温で3時間
撹拌した。反応後、氷水50m12に注加し、クロロホ
ルム30mGで3回抽出した。有機層を炭酸水素ナトリ
ウム水溶液及び水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。乾燥後、溶媒を留去して、ジフェニルメチル
2α−アジドメチル−2β−メチル−6,6−シヒド
ロペナムー3α−カルボキシレート 1.]−ジジオキ
イイド0.255Cを得た。
の混液に溶解し、水冷下に過マンガン酸カリウム0.2
50を30分を要して少量ずつ加えた後、室温で3時間
撹拌した。反応後、氷水50m12に注加し、クロロホ
ルム30mGで3回抽出した。有機層を炭酸水素ナトリ
ウム水溶液及び水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。乾燥後、溶媒を留去して、ジフェニルメチル
2α−アジドメチル−2β−メチル−6,6−シヒド
ロペナムー3α−カルボキシレート 1.]−ジジオキ
イイド0.255Cを得た。
収率ニア2.8%
性 状:白色油状物
’H−NMR(CDC(!3):
δ(ppm )=1.60 (s、3H,CH3)3.
48 (d、2H,CH2N3 )3.68 (d、2
H,6−H) 4、.52 (s、1H,3−H> 4.73 (t、IH,5−H) 7.06 (s、’IH,CHPh2)7、 40 (
S、 ’I 0f−(、aromatic)■ H工
程 上記化合物0.05CIをアセトン5rlIQに溶解し
、水冷下に、アセチレン4.2gを吸入させ、引続き封
管中、80〜85℃で24時間加熱撹拌した。
48 (d、2H,CH2N3 )3.68 (d、2
H,6−H) 4、.52 (s、1H,3−H> 4.73 (t、IH,5−H) 7.06 (s、’IH,CHPh2)7、 40 (
S、 ’I 0f−(、aromatic)■ H工
程 上記化合物0.05CIをアセトン5rlIQに溶解し
、水冷下に、アセチレン4.2gを吸入させ、引続き封
管中、80〜85℃で24時間加熱撹拌した。
反応後、放冷し、溶媒を留去し、得られた残渣をヘキサ
ン−酢酸エチルより再結晶して、ジフェニルメチル 2
α−(1,,2,3−トリアゾール−1−イル)メチル
−2β−メチル−6,6−シヒドロペナムー3α−カル
ボキシレート 1,1−ジオキサイド0.03CIを得
た。
ン−酢酸エチルより再結晶して、ジフェニルメチル 2
α−(1,,2,3−トリアゾール−1−イル)メチル
−2β−メチル−6,6−シヒドロペナムー3α−カル
ボキシレート 1,1−ジオキサイド0.03CIを得
た。
収率:56.7%
融点:156〜159℃
性 状:白色粉末
IR(CHC93):
νmax (Ctn−’ ) =3016.1802
.1745’H−NMR(CDC(!3): δ(ppm )=1.70 (S、3H,CH3)3、
30−3. 60 (m、 2H,6−ト1
)3、 60−3. 80 (m、 IH,
5−ト1 )4、 80 (s、 1H,3−H
)4.66.5.00 (ABq、2H。
.1745’H−NMR(CDC(!3): δ(ppm )=1.70 (S、3H,CH3)3、
30−3. 60 (m、 2H,6−ト1
)3、 60−3. 80 (m、 IH,
5−ト1 )4、 80 (s、 1H,3−H
)4.66.5.00 (ABq、2H。
2α−CH2>
7.05 (s、IH,CHPh2)
7、 45 (S、 10H,aromatic)7
.60 (2H,s、−CH=CH−)■ ■工程 上記化合物0.012CIを酢酸エチル10mrlに溶
解し、炭酸水素ナトリウム0.0023C]を水5mG
に溶解した液及び10%パラジウム−炭素0.05C1
を加え、2〜3気圧で水素添加を行なった。反応後、パ
ラジウム−炭素を炉別し、水層を濃縮後、MCIゲル(
展開溶媒:水)にて精製した。溶出液を凍結乾燥して、
ナトリウム 2α−(1,2,3−トリアゾール−1−
イル)メチル−2β−メチル−6,6−シヒドロペナム
ー3α−カルボキシレート 1,1−ジオキサイド0.
006gを得た。
.60 (2H,s、−CH=CH−)■ ■工程 上記化合物0.012CIを酢酸エチル10mrlに溶
解し、炭酸水素ナトリウム0.0023C]を水5mG
に溶解した液及び10%パラジウム−炭素0.05C1
を加え、2〜3気圧で水素添加を行なった。反応後、パ
ラジウム−炭素を炉別し、水層を濃縮後、MCIゲル(
展開溶媒:水)にて精製した。溶出液を凍結乾燥して、
ナトリウム 2α−(1,2,3−トリアゾール−1−
イル)メチル−2β−メチル−6,6−シヒドロペナム
ー3α−カルボキシレート 1,1−ジオキサイド0.
006gを得た。
収率ニア2.3%
分解点:235℃
’H−NMR(D20):
δ(pI)m )=1.56 (S、3H,CH3)3
.41,3.67 (dd、2H,6−H)4.52
(s、IH,3−H) 4.56 (dd、1H,5−H) 4.92,5.18 (ABQ、2H。
.41,3.67 (dd、2H,6−H)4.52
(s、IH,3−H) 4.56 (dd、1H,5−H) 4.92,5.18 (ABQ、2H。
2α−CH2)
7.83 (s、IH)
8.10 (s、IH)
武
(以 上)
Claims (1)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる2α−置換ペニシリン誘導体、その塩及び
そのエステル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61211049A JPS6366187A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 2α−置換ペニシリン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61211049A JPS6366187A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 2α−置換ペニシリン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366187A true JPS6366187A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16599534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61211049A Pending JPS6366187A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 2α−置換ペニシリン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366187A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995012601A1 (en) * | 1993-11-06 | 1995-05-11 | Taiho Pharmaceutical Co., Ltd. | Crystalline penicillin derivative, and its production and use |
| US5686441A (en) * | 1995-08-04 | 1997-11-11 | Syphar Laboratories, Inc. | Penam sulfones as β-lactamase inhibitors |
| US7417143B2 (en) | 2004-04-07 | 2008-08-26 | Orchid Chemicals & Pharmaceuticals Limited | Process for the preparation of Tazobactam in pure form |
| CN109503628A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-22 | 齐鲁天和惠世制药有限公司 | 一种他唑巴坦手性异构体的合成方法 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61211049A patent/JPS6366187A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995012601A1 (en) * | 1993-11-06 | 1995-05-11 | Taiho Pharmaceutical Co., Ltd. | Crystalline penicillin derivative, and its production and use |
| US5763603A (en) * | 1993-11-06 | 1998-06-09 | Taiho Pharmaceutical Co., Ltd. | Crystalline tazobactam, and its production and use |
| US5686441A (en) * | 1995-08-04 | 1997-11-11 | Syphar Laboratories, Inc. | Penam sulfones as β-lactamase inhibitors |
| US7417143B2 (en) | 2004-04-07 | 2008-08-26 | Orchid Chemicals & Pharmaceuticals Limited | Process for the preparation of Tazobactam in pure form |
| CN109503628A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-22 | 齐鲁天和惠世制药有限公司 | 一种他唑巴坦手性异构体的合成方法 |
| CN109503628B (zh) * | 2018-11-28 | 2020-07-03 | 山东安信制药有限公司 | 一种他唑巴坦手性异构体的合成方法 |
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