JPS6366241B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6366241B2 JPS6366241B2 JP57212584A JP21258482A JPS6366241B2 JP S6366241 B2 JPS6366241 B2 JP S6366241B2 JP 57212584 A JP57212584 A JP 57212584A JP 21258482 A JP21258482 A JP 21258482A JP S6366241 B2 JPS6366241 B2 JP S6366241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distillation column
- pressure
- reboiling
- heat
- expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D1/00—Evaporating
- B01D1/28—Evaporating with vapour compression
- B01D1/284—Special features relating to the compressed vapour
- B01D1/2856—The compressed vapour is used for heating a reboiler or a heat exchanger outside an evaporator
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G7/00—Distillation of hydrocarbon oils
- C10G7/02—Stabilising gasoline by removing gases by fractioning
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加圧下で作業する蒸留塔における再
沸騰方法に関する。
沸騰方法に関する。
公知の再沸騰方法においては、生成物の一部が
蒸留塔の底部から抜き取られ、熱的レベルの高い
流体と間接的に熱交換され、次いで蒸気及び液体
相が分離されて蒸留相は蒸留塔に再注入される。
使用する熱的レベルの高い流体は、高圧蒸気でも
別の精製単位装置からの勢い流体でもよい。これ
ら双方の場合には、再沸騰に流体を使用すること
によりエネルギー上の見地からかなりの散逸が生
じ、エネルギー経済上問題である。
蒸留塔の底部から抜き取られ、熱的レベルの高い
流体と間接的に熱交換され、次いで蒸気及び液体
相が分離されて蒸留相は蒸留塔に再注入される。
使用する熱的レベルの高い流体は、高圧蒸気でも
別の精製単位装置からの勢い流体でもよい。これ
ら双方の場合には、再沸騰に流体を使用すること
によりエネルギー上の見地からかなりの散逸が生
じ、エネルギー経済上問題である。
本発明の目的は、熱的レベルの高い流体ほど高
価なエネルギー源を使用しないで前述の欠点を除
去することである。少くとも生成物の一部を蒸留
塔の底部から抜き取り、それを膨張バルブにより
膨張させ、膨張タンク中で液体相と蒸気相を分離
した後蒸気相を蒸留塔の底部における圧力に圧縮
する圧縮器中で再圧縮し、圧縮生成物を蒸留塔に
再注入する。
価なエネルギー源を使用しないで前述の欠点を除
去することである。少くとも生成物の一部を蒸留
塔の底部から抜き取り、それを膨張バルブにより
膨張させ、膨張タンク中で液体相と蒸気相を分離
した後蒸気相を蒸留塔の底部における圧力に圧縮
する圧縮器中で再圧縮し、圧縮生成物を蒸留塔に
再注入する。
蒸留塔中で確実に再沸騰するために、気体状態
で蒸留塔の頭部から出てくる生成物を圧縮するこ
とはすでに公知である。しかしながら、かかる技
術を適用すると、蒸留塔の頭部及び底部における
生成物の熱的レベルの相対的な差による束縛を受
ける。
で蒸留塔の頭部から出てくる生成物を圧縮するこ
とはすでに公知である。しかしながら、かかる技
術を適用すると、蒸留塔の頭部及び底部における
生成物の熱的レベルの相対的な差による束縛を受
ける。
実際、これらの生成物の熱的レベル間の差が大
きければ大きいほど、頭部の生成物が蒸留塔の再
沸騰に使用される場合にはそれらに高い圧縮比を
適用することが必要となる。そこで我々は、経済
上の障害及びときには流体の臨界温度に関連した
技術上の不可能を迅速に克服した。実際、この技
術は、たとえば異性体の分離のような分離の限界
である30℃程度の温度差にのみ使用しうる。本発
明の方法は熱ポンプ技術になぞらえることができ
る。バルブ中における膨張は等エンタルピー的で
あるから、膨張気球フラスコ中で得られる蒸気相
を気化するために必要な熱量は認識できる形で液
体相より供給される。かくして、液体相の温度
は、膨張バルブの前の蒸留塔の底部における生成
物の温度よりずつと低い。残液、すなわち底部の
生成物は冷源と呼びうる熱的レベルの低い熱源で
ある。更に、膨張気球フラスコからの再圧縮され
た蒸気相は塔の底部で、熱及び物質の変換する。
それは蒸留塔中で軽質及び重質生成物を分離する
ために必要なエネルギーを供給する。蒸留塔の底
部は熱を受けるため熱源と呼びうる。
きければ大きいほど、頭部の生成物が蒸留塔の再
沸騰に使用される場合にはそれらに高い圧縮比を
適用することが必要となる。そこで我々は、経済
上の障害及びときには流体の臨界温度に関連した
技術上の不可能を迅速に克服した。実際、この技
術は、たとえば異性体の分離のような分離の限界
である30℃程度の温度差にのみ使用しうる。本発
明の方法は熱ポンプ技術になぞらえることができ
る。バルブ中における膨張は等エンタルピー的で
あるから、膨張気球フラスコ中で得られる蒸気相
を気化するために必要な熱量は認識できる形で液
体相より供給される。かくして、液体相の温度
は、膨張バルブの前の蒸留塔の底部における生成
物の温度よりずつと低い。残液、すなわち底部の
生成物は冷源と呼びうる熱的レベルの低い熱源で
ある。更に、膨張気球フラスコからの再圧縮され
た蒸気相は塔の底部で、熱及び物質の変換する。
それは蒸留塔中で軽質及び重質生成物を分離する
ために必要なエネルギーを供給する。蒸留塔の底
部は熱を受けるため熱源と呼びうる。
本発明の方法においては、熱的レベルが圧縮器
により上昇する残液である冷源から熱がとられ、
一方熱的レベルの高い熱量は蒸留塔の底部におけ
る熱源に供給される。熱量Qを与える従来の再沸
騰器は、仕事Wを供給する膨張バルブ及び膨張気
球フラスコ組立体及び圧縮器により償われる。残
液、すなわち冷源により供給される熱量はQ−W
である。性能係数は関係式 COP=Q/W により定義される。
により上昇する残液である冷源から熱がとられ、
一方熱的レベルの高い熱量は蒸留塔の底部におけ
る熱源に供給される。熱量Qを与える従来の再沸
騰器は、仕事Wを供給する膨張バルブ及び膨張気
球フラスコ組立体及び圧縮器により償われる。残
液、すなわち冷源により供給される熱量はQ−W
である。性能係数は関係式 COP=Q/W により定義される。
高圧下において作業する蒸留塔にも容易に適用
しうる本発明の再沸騰方法はまた必要に応じて膨
張気球フラスコ中の圧力を低下させる適当な系を
提供することにより、いかなる蒸留塔にも適用し
うる。気球内の圧力は、気化したフラクシヨンが
確実に再沸騰するのに必要な量の蒸気を供給し、
それ故蒸留塔の正しい作業を提供するような圧力
でなければならない。圧縮器の仕事は、圧縮比及
び圧縮すべき蒸気の量により決定される。
しうる本発明の再沸騰方法はまた必要に応じて膨
張気球フラスコ中の圧力を低下させる適当な系を
提供することにより、いかなる蒸留塔にも適用し
うる。気球内の圧力は、気化したフラクシヨンが
確実に再沸騰するのに必要な量の蒸気を供給し、
それ故蒸留塔の正しい作業を提供するような圧力
でなければならない。圧縮器の仕事は、圧縮比及
び圧縮すべき蒸気の量により決定される。
蒸留塔の実際の作業においては、供給流量及び
分別のような主なパラメータが作用する。これら
の変数により再沸騰熱の需要量は多くなつたり少
なくなつたりするが、それは以下のようにして満
足させてもよい。要求が増大した場合には、膨張
バルブを少し閉めることにより膨張気球フラスコ
中の圧力を低下させれば十分である。そうすれば
気化が増加し、気球フラスコの温度は低下して、
圧縮比及び圧縮すべき蒸気の量が増大するために
圧縮器は一層多量の仕事を供給する。圧縮器の仕
事及び気球フラスコから出た時には冷たかつた残
液によりもたらされた認識しうる量の熱の増加に
より再沸騰熱は増加する。
分別のような主なパラメータが作用する。これら
の変数により再沸騰熱の需要量は多くなつたり少
なくなつたりするが、それは以下のようにして満
足させてもよい。要求が増大した場合には、膨張
バルブを少し閉めることにより膨張気球フラスコ
中の圧力を低下させれば十分である。そうすれば
気化が増加し、気球フラスコの温度は低下して、
圧縮比及び圧縮すべき蒸気の量が増大するために
圧縮器は一層多量の仕事を供給する。圧縮器の仕
事及び気球フラスコから出た時には冷たかつた残
液によりもたらされた認識しうる量の熱の増加に
より再沸騰熱は増加する。
これに反し、膨張気球フラスコ内の圧力が増加
すると気化したフラクシヨンが減少し、従つて再
沸騰熱が減少する。
すると気化したフラクシヨンが減少し、従つて再
沸騰熱が減少する。
かかる方法を調節する別の手段は、膨張気球フ
ラスコに種々の量の熱を添加し、次いで一定の圧
力に保持する方法である。もし、一定圧力下で膨
張気球フラスコを加熱した場合には、気化が増大
し、圧縮器は一層多量の蒸気を圧縮して一層多量
の再沸騰熱を供給することになる。逆に、気球フ
ラスコを冷却すると、蒸気の量が減少し、従つて
再沸騰熱も減少する。装置の全エネルギー消費に
おける本発明の熱的循環の合計に関する限りにお
いては、熱的レベルの高い底部を用いた従来の熱
交換プロセスにより再沸騰を実施した場合には交
換器から得られる残液が蒸留塔に供給される液体
を予熱するのに役立つほど十分高温であることに
注目すべきである。再沸騰に熱的レベルの高い流
体を用いない場合には、前記予熱を補助液体で実
施する必要である。従来の方法に従つて再沸騰す
るのに役立つ流体の選択基準と蒸留塔の供給流体
を予熱する流体の選択基準とを比較すれば、本発
明の利点もまた明らかである。前者の流体のエネ
ルギーは再沸騰潜熱の形で使用しなければならな
いので、単に予熱のための熱交換を確保する後者
のエネルギーより高くなければならない。
ラスコに種々の量の熱を添加し、次いで一定の圧
力に保持する方法である。もし、一定圧力下で膨
張気球フラスコを加熱した場合には、気化が増大
し、圧縮器は一層多量の蒸気を圧縮して一層多量
の再沸騰熱を供給することになる。逆に、気球フ
ラスコを冷却すると、蒸気の量が減少し、従つて
再沸騰熱も減少する。装置の全エネルギー消費に
おける本発明の熱的循環の合計に関する限りにお
いては、熱的レベルの高い底部を用いた従来の熱
交換プロセスにより再沸騰を実施した場合には交
換器から得られる残液が蒸留塔に供給される液体
を予熱するのに役立つほど十分高温であることに
注目すべきである。再沸騰に熱的レベルの高い流
体を用いない場合には、前記予熱を補助液体で実
施する必要である。従来の方法に従つて再沸騰す
るのに役立つ流体の選択基準と蒸留塔の供給流体
を予熱する流体の選択基準とを比較すれば、本発
明の利点もまた明らかである。前者の流体のエネ
ルギーは再沸騰潜熱の形で使用しなければならな
いので、単に予熱のための熱交換を確保する後者
のエネルギーより高くなければならない。
本発明の方法のその他の特徴は、以下のガソリ
ン安定化蒸留塔への適用の一態様例から明らかと
なろう。
ン安定化蒸留塔への適用の一態様例から明らかと
なろう。
第1図及び第2図に示された装置は、約11バー
ルの圧力下で作業するガソリンを安定化するため
の蒸留塔1を含む。その中心部に、交換器2,
2′,2a及び2b中で間接的交換により約130℃
に予熱された軽質炭化水素の混合物を供給する。
蒸留塔の頭部から出てくる蒸気は冷却器3中で冷
却され、軽量ガソリンガスの組成を有する凝縮物
は頭部フラスコ4中で回収され、一部は還流とし
て蒸留塔に再導入され、一部は放出される。
ルの圧力下で作業するガソリンを安定化するため
の蒸留塔1を含む。その中心部に、交換器2,
2′,2a及び2b中で間接的交換により約130℃
に予熱された軽質炭化水素の混合物を供給する。
蒸留塔の頭部から出てくる蒸気は冷却器3中で冷
却され、軽量ガソリンガスの組成を有する凝縮物
は頭部フラスコ4中で回収され、一部は還流とし
て蒸留塔に再導入され、一部は放出される。
蒸留塔の底部部分は蒸留塔の底部から抜き取ら
れ、膨張気球6中の膨張バルブ5により膨張させ
られ、蒸気相と液体相に分離される。後者は膨張
気球の底部から抜き取られるが、蒸気相は圧縮器
7中で蒸留塔の圧力に圧縮され、圧縮された相は
蒸留塔1の底部に再注入される。圧縮により再注
入される相の温度は約170℃上昇する。
れ、膨張気球6中の膨張バルブ5により膨張させ
られ、蒸気相と液体相に分離される。後者は膨張
気球の底部から抜き取られるが、蒸気相は圧縮器
7中で蒸留塔の圧力に圧縮され、圧縮された相は
蒸留塔1の底部に再注入される。圧縮により再注
入される相の温度は約170℃上昇する。
第1図の図の場合には、抜き取られた蒸留塔の
底部部分は約2.5バールに膨張し、圧縮器7中に
おける蒸気相の圧縮は約1200KWの仕事を必要と
する。フラスコ内の圧力を2.5バールに低下させ
ることにより蒸留塔に加えられる熱は、圧縮前に
膨張した蒸気相へ熱を添加することなく十分であ
る。しかしながら、フラスコ内で分離された流体
相は約80℃で、供給生成物を予熱するには低すぎ
る。この予熱は、あまり高くはないが前述の根拠
には十分な熱的レベルの軽質ガス油のような補助
流体により交換器2a及び2b中で実施される。
底部部分は約2.5バールに膨張し、圧縮器7中に
おける蒸気相の圧縮は約1200KWの仕事を必要と
する。フラスコ内の圧力を2.5バールに低下させ
ることにより蒸留塔に加えられる熱は、圧縮前に
膨張した蒸気相へ熱を添加することなく十分であ
る。しかしながら、フラスコ内で分離された流体
相は約80℃で、供給生成物を予熱するには低すぎ
る。この予熱は、あまり高くはないが前述の根拠
には十分な熱的レベルの軽質ガス油のような補助
流体により交換器2a及び2b中で実施される。
第2図の図の場合には、蒸留塔の底部部分は約
4バールに膨張されるので、約100℃の液体相が
形成される。
4バールに膨張されるので、約100℃の液体相が
形成される。
フラスコ6中には熱交換器8がとりつけられて
おり、膨張フラスコの温度を上昇させるための熱
を加えるために約145℃の軽質ガス油を供給する。
蒸気の圧縮には800KW程度の仕事を必要とし、
圧縮後の温度は約170℃に上昇した。交換器8中
の熱交換に用いたガス油は交換器2に供給され、
蒸留塔に供給する生成物を予熱するために用い
る。供給生成物の予熱は、交換器2′中の熱的レ
ベルの低い補助流体を用いた間接的交換により完
了する。
おり、膨張フラスコの温度を上昇させるための熱
を加えるために約145℃の軽質ガス油を供給する。
蒸気の圧縮には800KW程度の仕事を必要とし、
圧縮後の温度は約170℃に上昇した。交換器8中
の熱交換に用いたガス油は交換器2に供給され、
蒸留塔に供給する生成物を予熱するために用い
る。供給生成物の予熱は、交換器2′中の熱的レ
ベルの低い補助流体を用いた間接的交換により完
了する。
本発明の方法を用いると、エネルギーがかなり
節約される。ガソリン安定化蒸留塔の作業の場合
には、332℃における大気圧下蒸留塔の低循環還
流(RCI)のような熱的レベルの高い流体を約
150℃の軽質ガス油に代えることができる。
節約される。ガソリン安定化蒸留塔の作業の場合
には、332℃における大気圧下蒸留塔の低循環還
流(RCI)のような熱的レベルの高い流体を約
150℃の軽質ガス油に代えることができる。
また膨張圧力及び/又は膨張中に生ずる蒸気の
温度の調節のような比較的簡単な手段により、大
きな融通性が得られ、蒸留塔に供給される熱量を
要求に応じて調節することができる。
温度の調節のような比較的簡単な手段により、大
きな融通性が得られ、蒸留塔に供給される熱量を
要求に応じて調節することができる。
第1図は本発明の方法を用いた装置の一般的な
図であり、第2図は第1図の変種である。 1……蒸留塔、2,2′,2a,2b……交換
器、4,6……フラスコ、5……膨張バルブ、7
……圧縮器、8……熱交換器。
図であり、第2図は第1図の変種である。 1……蒸留塔、2,2′,2a,2b……交換
器、4,6……フラスコ、5……膨張バルブ、7
……圧縮器、8……熱交換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸留塔の底部生成物の一部を蒸留塔から抜き
取つて膨張させ、次いで蒸留塔の圧力に圧縮して
前記蒸留塔に再注入させる、加圧下で作業する蒸
留塔を再沸騰する方法において、底部生成物全体
を膨張気球フラスコ中で膨張させ、膨張により得
られた液体フラクシヨンを抜き取り、膨張により
得られた蒸気フラクシヨンだけを圧縮し、次いで
蒸留塔に再注入することを特徴とする方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
蒸留塔から抜きとられる底部生成物の膨張圧力を
調節することにより再沸騰のための熱量を調節す
ることを特徴とする方法。 3 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
間接的熱交換により膨張気球フラスコ中の温度を
調節することにより再沸騰のための熱量を調節す
ることを特徴とする方法。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
に記載の、約11バールの圧力下で作業するガソリ
ン安定化蒸留塔を再沸騰する方法において、抜き
取られた底部生成物を約4バールの圧力に膨張さ
せ、かくして得られた蒸気をあまり高くはない熱
的レベルの補助流体を用いた間接的熱交換により
約102℃に加熱して約11バールに圧縮し、熱交換
後の補助流体を、蒸留塔に供給される生成物を予
熱するために用いることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8122742A FR2517557B1 (fr) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Procede de rebouillage par recompression de vapeurs |
| FR8122742 | 1981-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112001A JPS58112001A (ja) | 1983-07-04 |
| JPS6366241B2 true JPS6366241B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=9264686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212584A Granted JPS58112001A (ja) | 1981-12-04 | 1982-12-03 | 蒸気再加圧再沸騰方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4525244A (ja) |
| EP (1) | EP0082042B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58112001A (ja) |
| AT (1) | ATE16356T1 (ja) |
| CA (1) | CA1175773A (ja) |
| DE (1) | DE3267318D1 (ja) |
| FR (1) | FR2517557B1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI65375C (fi) * | 1982-09-20 | 1984-05-10 | Ekono Oy | Saett vid aoterkompressionsindunstning av en loesning |
| FR2540612A1 (fr) * | 1983-02-08 | 1984-08-10 | Air Liquide | Procede et installation de refroidissement d'un fluide, notamment de liquefaction de gaz naturel |
| US5342509A (en) * | 1992-09-24 | 1994-08-30 | Exxon Chemical Patents Inc. | Fouling reducing dual pressure fractional distillator |
| FR2698373B1 (fr) * | 1992-11-23 | 1997-01-17 | Ungda | Dispositif de refroidissement des vinasses de colonne distillatrice permettant le bon fonctionnement des compresseurs a jets de vapeur, en economie d'energie. |
| US9044711B2 (en) | 2009-10-28 | 2015-06-02 | Oasys Water, Inc. | Osmotically driven membrane processes and systems and methods for draw solute recovery |
| EA027334B1 (ru) | 2009-10-28 | 2017-07-31 | Оасис Уотер, Инк. | Способы прямого осмотического разделения |
| JP5795366B2 (ja) * | 2010-06-17 | 2015-10-14 | ユニオン・エンジニアリング・エー/エスUnion Engineering A/S | 液体二酸化炭素を使用して二酸化炭素を精製するための方法および装置 |
| CN102847328A (zh) * | 2012-08-30 | 2013-01-02 | 吴江市万事达环保溶剂有限公司 | 连续出料再沸器 |
| CN104096374A (zh) * | 2013-04-03 | 2014-10-15 | 江苏创新石化有限公司 | 一种冷凝水热量回收系统 |
| CN105056561A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-11-18 | 河北新欣园能源股份有限公司 | 精馏节能装置及其节能工艺 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2315843A (en) * | 1939-04-20 | 1943-04-06 | Phillips Petroleum Co | Method of degassing liquids |
| JPS5311881A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-02 | Sekisui Koji Kk | Rectification starting method by heat pump |
| FR2479021A1 (fr) * | 1980-03-31 | 1981-10-02 | Elf Aquitaine | Procede pour regenerer une solution absorbante chargee d'un ou plusieurs composes gazeux susceptibles d'etre liberes par chauffage et/ou entraines par stripage, et installation pour sa mise en oeuvre |
-
1981
- 1981-12-04 FR FR8122742A patent/FR2517557B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-11-24 US US06/444,511 patent/US4525244A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-30 DE DE8282402177T patent/DE3267318D1/de not_active Expired
- 1982-11-30 AT AT82402177T patent/ATE16356T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-11-30 EP EP82402177A patent/EP0082042B1/fr not_active Expired
- 1982-12-03 JP JP57212584A patent/JPS58112001A/ja active Granted
- 1982-12-03 CA CA000416923A patent/CA1175773A/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE16356T1 (de) | 1985-11-15 |
| FR2517557B1 (fr) | 1986-10-17 |
| CA1175773A (fr) | 1984-10-09 |
| JPS58112001A (ja) | 1983-07-04 |
| FR2517557A1 (fr) | 1983-06-10 |
| DE3267318D1 (en) | 1985-12-12 |
| EP0082042A1 (fr) | 1983-06-22 |
| US4525244A (en) | 1985-06-25 |
| EP0082042B1 (fr) | 1985-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0137916B1 (ko) | 펌핑된 액상 생성물을 기화시키기 위한 저온 정류방법 및 장치 | |
| CA1297780C (en) | Process to produce high pressure methane gas | |
| US4676812A (en) | Process for the separation of a C2+ hydrocarbon fraction from natural gas | |
| JP4498360B2 (ja) | 液化天然ガスの処理 | |
| US4453957A (en) | Double column multiple condenser-reboiler high pressure nitrogen process | |
| US4311019A (en) | Process for producing cold and/or heat with use of an absorption cycle | |
| US3516262A (en) | Separation of gas mixtures such as methane and nitrogen mixtures | |
| US7568363B2 (en) | Treating of a crude containing natural gas | |
| KR960003273B1 (ko) | 이중 온도 공급된 터빈팽창을 사용한 저온 공기 분리 장치 | |
| JPS5817191A (ja) | 天然ガスから凝縮性炭化水素を回収する方法 | |
| RU2462672C2 (ru) | Способ отделения азота от сжиженного природного газа | |
| JPS6366241B2 (ja) | ||
| EP0216492A1 (en) | An ethylene production process | |
| CA1230820A (en) | Process to separate nitrogen from natural gas | |
| JPH04227456A (ja) | 生成物ガスを生成するための極低温蒸留による空気分離方法及びそのための装置 | |
| JPH10227560A (ja) | 空気分離方法 | |
| JPS6214750B2 (ja) | ||
| JPH07260343A (ja) | ハイブリット生成物ボイラーを使用する極低温精留系 | |
| JPH09132404A (ja) | 空気を成分分離して窒素を生産する方法及び装置 | |
| KR20000052974A (ko) | 압축 질소를 생성시키는 방법 및 장치 | |
| JPH0771872A (ja) | 大気圧以上の圧力で酸素を製造する単一カラム法および製造装置 | |
| US4395310A (en) | Fractionation system | |
| US4921514A (en) | Mixed refrigerant/expander process for the recovery of C3+ hydrocarbons | |
| JPS6253702A (ja) | エジエクタ−を用いた蒸気の再圧縮によるエネルギ−回収を伴う蒸留方法 | |
| JP2001235275A (ja) | 酸素の製造方法 |