JPS636627Y2 - - Google Patents

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JPS636627Y2
JPS636627Y2 JP9111783U JP9111783U JPS636627Y2 JP S636627 Y2 JPS636627 Y2 JP S636627Y2 JP 9111783 U JP9111783 U JP 9111783U JP 9111783 U JP9111783 U JP 9111783U JP S636627 Y2 JPS636627 Y2 JP S636627Y2
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JP
Japan
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ignition
support base
lifting body
vertical
elongated hole
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JP9111783U
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English (en)
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JPS59195376U (ja
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  • Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の利用分野 本考案は石油燃焼器の点火装置に係り、詳しく
は燃焼筒を持上げて灯芯を露出させ、点火アング
ルの回動により点火ヒータを灯芯に近づけて点火
するようにした石油燃焼器の点火装置に関する。
(ロ) 従来技術 石油燃焼器の点火装置としては、従来より点火
アングルを回動させることにより露出した灯芯に
点火ヒータを近づけて点火するようにしたものが
種々提案されている。此種の従来の点火装置にあ
つては、回動する点火アングルの途中に燃焼筒持
上げ体の下端部を枢支し、操作体を押して点火ア
ングルを回動させた時に、この点火アングルの回
動動作に連動して燃焼筒持上げ体が燃焼筒の一端
を持ち上げるように構成してある。
この従来構造の点火装置は、実公昭56−50295
号公報によつて公知となつているが、発熱量が約
4000〜5000Kcal/hの大型の燃焼器においては
燃焼筒も大型となつて重量化する為、上記構造の
点火装置では燃焼筒の持上げ力が弱くスムーズな
点火動作が行なえないものであつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は上述の点に鑑みてなされたものであ
り、大型の燃焼器に適合してスムーズな点火動作
が行なえる点火装置の提供を目的としている。
(ニ) 考案の構成 本考案は上記せる目的を達成するため、内部に
スイツチ片を有し且つ左右の側片に垂直長孔を設
けると共に芯案内筒の外周部に取付けた支持基体
と、該支持基体のガイド部にて直上下方向に案内
され前記側片の外面に摺接する垂辺の上端部に燃
焼筒の受部を設けた燃焼筒持上げ体と、先端部に
点火ヒータを取付けたヒータホルダーが設けられ
基端部を前記支持基体に回動自在に枢支した点火
アングルと、前記垂直長孔と交差するように点火
アングルに設けた長孔と、該長孔及び垂直長孔の
双方に挿通させると共に両端部分を前記持上げ体
に支持せしめた作動杆と、前記支持基体の支持片
に回動自在に枢支されその一端部を前記持上げ体
に連係した点火レバーと、該点火レバーの他端部
に取付けられると共に装置カバーの外方に臨ませ
た押下げボタンとを具備してなる如く構成したも
のである。
(ホ) 考案の実施例 以下本考案の実施例を図に基づいて説明する
と、図中、1は石油燃焼器の油タンク(図示せ
ず)に立設した空気筒、2は空気筒1と間隔を存
して油タンク上に装着した芯案内筒、3は空気筒
1の外周に上下動自在に設けた灯芯で、下部は燃
料中に常時浸漬されると共に芯上下機構(図示せ
ず)によつて上昇せしめられた際に火皿部1′,
2′よりも上方に突出せられるようになつている。
4は前記火皿部1′,2′上に内炎筒4aと外炎筒
4bとを載置した燃焼筒で、外炎筒4bの外周部
にはクロスピン等にて内外炎筒4a,4bに一体
化された外筒4cを備えている。5は芯案内筒2
の上方部分の外周面にスポツト溶接等にて固着し
た取付金具である。
Aは前記取付金具5にビス等で取付けた点火装
置であり、次にこの点火装置Aについて詳述する
ことにする。6は内側端の上端部分にビス孔7,
7を穿つた取付片8,8を形成せる支持基体で、
左右の両側片9,9の上端部に連結片10が形成
されると共に前記側片9,9の前端部寄りには垂
直長孔11,11が相対向して穿設してある。1
2は前記両側片9,9間に立設したスイツチ片
で、側片9,9の下端部に切り曲げにて水平状に
形設した折曲片13,13に絶縁体14,14を
介して固着されている。15は左方の側片9の内
側端部分から左側方へ折曲して支持基体6と一体
形成せる支持片であり、該支持片15の先端部分
にはネジ孔16が設けてある。17,17は前記
側片9,9の外端部に夫々形成したガイド部、1
8はガイド部17と並行に所定間隔を設けて形設
した他のガイド部で、この他のガイド部18は他
方の側片9の同位置にも設けてある。
19は小孔20,20を穿設せる垂辺21,2
1の上端部に前記燃焼筒4の外筒4cに対置する
受部22を連設して縦断面略コ字状に形成した燃
焼筒持上げ体で、該持上げ体22はその垂辺2
1,21の内面が前記支持基体6の側片9,9の
外面に摺接すると共に前記支持基体6のガイド部
17,18にて直上下方向に案内され、その前端
部分には垂辺21,21と受部22に連続して略
コ字状の折曲前縁23が形成されている。24は
左方の垂辺21の後端部分に形成して折曲後縁、
25は右方の垂片21の後端部分に形成した他の
折曲後縁で、この他の折曲後縁25の下端部に設
けた巾広部25′には水平長孔26が穿設してあ
る。27は燃焼筒4の脱落を防止する脱落防止用
立上部である。
28は枢支具29にて脚辺30,30の基端部
30′,30′を前記支持基体6の内側寄りの上方
部に枢支した回動自在な点火アングルで、主部3
1の先端部に点火ヒータ32を取外し可能に取付
けたヒータホルダー33が主部31と一体に形成
してあり、このヒータホルダー33はプレス加工
の折曲げ成形にて形成したものである。34,3
4は前記脚辺30,30の外側寄りに穿設した長
孔である。
35は一端に拡大頭部36を且つ他端に止め環
37を係着した作動杆で、該作動杆35は前記支
持基体6の垂直長孔11,11及び点火アングル
28の長孔34,34に挿通してその両端部を前
記持上げ体19の垂辺21,21の小孔20,2
0に嵌通せしめ、持上げ体19に支持させてあ
る。
37は点火操作用の点火レバーで、その一端部
に突設した係止ピン38を前記持上げ体19の水
平長孔26に係入して持上げ体19に連係させて
あり、係止ピン38寄りの適所を前記支持基体6
の支持片15に回動自在に枢止している。39は
その枢支用のネジ体で、このネジ体39は点火レ
バー37の枢支孔40に嵌挿してその先端部を支
持片15のネジ孔16に螺着してある。41は装
置カバー42の外方に臨ませた点火レバー37の
他端部に取付けた押下げボタンで、該押下げボタ
ン41は図示しないが芯上下操作用の芯上下つま
みの周辺に位置せしめてある。又、43は点火レ
バー37を元位置に戻す復帰用スプリングで、前
記枢支用のネジ体39に巻回され一方端を点火レ
バー37に且つ他方端を支持基体6の支持片15
に係止させている。
44,45はリード線、46は電源である。
次に本考案装置の動作について説明する。点火
レバー37に取付けた押下げボタン41を矢印X
方向に押下げることにより点火レバー37は枢支
ネジ39を支点として約30度の角度回動し、一端
の係止ピン38が水平長孔26内をわずかに移動
しながら持上げ体19を上方に押し上げてその受
部22が燃焼筒4を持ち上げる。この持上げ体1
9はガイド部17,18に案内されるため直線的
な上動となる。この持上げ体19の上動と同時に
作動杆35が垂直長孔11内を上方に且つ点火レ
バー28の長孔34内を往復するように移動し、
枢支具29にて基端部を枢支された点火アングル
28は枢支具29を支点として灯芯3に向つて回
動し、点火ヒータ32を灯芯3に接触させる。こ
の動作中においてヒータアングル28がスイツチ
片12の上端部に接触し、電源46より点火ヒー
タ32への通電が行なわれて灯芯3に点火する。
点火終了後は押下げボタン41への押圧力を解除
すると燃焼筒4の自重及びスプリング43によつ
て持上げ体19とヒータアングル28と点火レバ
ー37は同時に元の位置に復帰する。
(ヘ) 考案の効果 以上の如く本考案の点火装置によれば、押下げ
ボタンの押し下げ力で点火レバーにてこの作用が
働らき、わずかな力を大きな力に変換して持上げ
体を上動させるとともに、この持上げ体を支持基
体のガイド部によつて垂直方向に直線運動させる
ようにしているので、持上げ体には大きな押上げ
力が働らき、大型の燃焼筒であつてもスムーズに
持ち上げることができ、点火動作がわずかの力で
確実に行なえて大型の燃焼器に最適な装置を提供
できる。
又、従来のように点火アングルに燃焼筒持上げ
体を取付けるものではなく、点火アングルには大
きな力が加わることがないため点火アングルの回
動もスムーズに行なえて安定した点火が行なえ
る。更に支持基体には持上げ体を直上下方向に案
内するガイド部を設けたので、このガイド部によ
り補強され強固な基体を構成することができる等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る点火装置の側断面図、第
2図は同要部正面図、第3図は同分解状態図であ
る。 12……スイツチ片、11……垂直長孔、2…
…芯案内筒、6……支持基体、17,17……ガ
イド部、22……受部、19……燃焼筒持上げ
体、32……点火ヒータ、33……点火ホルダ
ー、28……点火アングル、34……長孔、35
……作動杆、37……点火レバー、42……装置
カバー、41……押下げボタン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部にスイツチ片を有し且つ左右の側片に垂直
    長孔を設けると共に芯案内筒の外周部に取付けた
    支持基体と、該支持基体のガイド部にて直上下方
    向に案内され前記側片の外面に摺接する垂辺の上
    端部に燃焼筒の受部を設けた燃焼筒持上げ体と、
    先端部に点火ヒータを取付けたヒータホルダーが
    設けられ基端部を前記支持基体に回動自在に枢支
    した点火アングルと、前記垂直長孔と交差するよ
    うに点火アングルに設けた長孔と、該長孔及び垂
    直長孔の双方に挿通させると共に両端部分を前記
    持上げ体に支持せしめた作動杆と、前記支持基体
    の支持片に回動自在に枢支されその一端部を前記
    持上げ体に連係した点火レバーと、該点火レバー
    の他端部に取付けられると共に装置カバーの外方
    に臨ませた押下げボタンとを具備してなる石油燃
    焼器の点火装置。
JP9111783U 1983-06-13 1983-06-13 石油燃焼器の点火装置 Granted JPS59195376U (ja)

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JP9111783U JPS59195376U (ja) 1983-06-13 1983-06-13 石油燃焼器の点火装置

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Publication Number Publication Date
JPS59195376U JPS59195376U (ja) 1984-12-25
JPS636627Y2 true JPS636627Y2 (ja) 1988-02-24

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