JPS6366625B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6366625B2 JPS6366625B2 JP57054055A JP5405582A JPS6366625B2 JP S6366625 B2 JPS6366625 B2 JP S6366625B2 JP 57054055 A JP57054055 A JP 57054055A JP 5405582 A JP5405582 A JP 5405582A JP S6366625 B2 JPS6366625 B2 JP S6366625B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- curling
- unwelded
- cylindrical body
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/16—Making other particular articles rings, e.g. barrel hoops
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用樹脂ホイールキヤツプの装
飾ホイールリングの外枠の加工方法に係り、製品
2個分の帯板の両端をプラズマアーク溶接し、円
筒状態に接合後巾方向の中央部をロール加工によ
り2個に切断分離し、その後プレス加工により各
各にカール加工及び成形加工を施して所定の形状
にすることを特徴とするものである。
飾ホイールリングの外枠の加工方法に係り、製品
2個分の帯板の両端をプラズマアーク溶接し、円
筒状態に接合後巾方向の中央部をロール加工によ
り2個に切断分離し、その後プレス加工により各
各にカール加工及び成形加工を施して所定の形状
にすることを特徴とするものである。
従来、自動車用樹脂ホイールキヤツプの装飾ホ
イールリングの外枠の加工方法で、製品の巾に対
し外周側及び内周側のフランジ長さが比較的短い
場合はカール加工が採用されている。カール加工
時において一般に内周側には材料に多少圧縮が生
じ、外周側には材料に大きな伸びが発生し、伸び
に対し弱い部分があるとその部分から破壊する。
イールリングの外枠の加工方法で、製品の巾に対
し外周側及び内周側のフランジ長さが比較的短い
場合はカール加工が採用されている。カール加工
時において一般に内周側には材料に多少圧縮が生
じ、外周側には材料に大きな伸びが発生し、伸び
に対し弱い部分があるとその部分から破壊する。
一般にプラズマアーク溶接では材料の溶接部の
スタートと終り部に溶接ビードの表面張力によつ
て必ず溶け落ちによる穴あきが発生する問題があ
つた。この問題を防止するために従来から第2図
に示すように材料端面より少し入り込んだ所から
溶接をスタートしたり終るため、この部分に少し
の未溶接部5,5′が発生する。
スタートと終り部に溶接ビードの表面張力によつ
て必ず溶け落ちによる穴あきが発生する問題があ
つた。この問題を防止するために従来から第2図
に示すように材料端面より少し入り込んだ所から
溶接をスタートしたり終るため、この部分に少し
の未溶接部5,5′が発生する。
未溶接部5,5′は伸びに対し弱いため第1図
のように中空枠体の上部に耳片6を付けプラズマ
アーク溶接後第3図の如く切り落す必要があり材
料の歩留りが悪い問題があつた。又、耳片6を付
けず、第4図の如く製品内に切り込み7を入れて
外周側の未溶接部をなくする方法もあるが、製品
形状が変わつてしまい外観が良くない問題があ
る。
のように中空枠体の上部に耳片6を付けプラズマ
アーク溶接後第3図の如く切り落す必要があり材
料の歩留りが悪い問題があつた。又、耳片6を付
けず、第4図の如く製品内に切り込み7を入れて
外周側の未溶接部をなくする方法もあるが、製品
形状が変わつてしまい外観が良くない問題があ
る。
又、プラズマアーク溶接において帯板の巾分を
きつちり溶接する方法として溶接時タブ板を用い
る方法もあるが溶け落ちの防止策としては完全な
ものではなくこの部分に集中応力が発生し、ここ
から破壊し不良品が多発する問題点があつた。
きつちり溶接する方法として溶接時タブ板を用い
る方法もあるが溶け落ちの防止策としては完全な
ものではなくこの部分に集中応力が発生し、ここ
から破壊し不良品が多発する問題点があつた。
本発明は第5図に示す如く、製品2個分の巾の
長方形帯板1の両端2,2を材料の上端と下端に
それぞれ未溶接部分5,5′を残してプラズマア
ーク溶接し第6図の如き円筒状態に接合後帯板1
の巾の中央部8をロール加工により第7図の如く
2個に切断分離する。その後プレス加工によるカ
ール加工時に切断部1′が外周側に、又、未溶接
部5,5′が内周側になるように位置決めしてカ
ール加工することにより強度的に安定した状態で
カール加工3が行なえるようにしたことを特徴と
するものである。
長方形帯板1の両端2,2を材料の上端と下端に
それぞれ未溶接部分5,5′を残してプラズマア
ーク溶接し第6図の如き円筒状態に接合後帯板1
の巾の中央部8をロール加工により第7図の如く
2個に切断分離する。その後プレス加工によるカ
ール加工時に切断部1′が外周側に、又、未溶接
部5,5′が内周側になるように位置決めしてカ
ール加工することにより強度的に安定した状態で
カール加工3が行なえるようにしたことを特徴と
するものである。
以下図面に基づき本発明の一実施例を更に具体
的に説明する。
的に説明する。
第5図に示す長方形帯板1は、第10図に示す
製品の断面形状の展開長t2倍の巾で、又長さは製
品の内周側9を展開した長さlと同じにしたもの
で、シヤー加工により得るものである。
製品の断面形状の展開長t2倍の巾で、又長さは製
品の内周側9を展開した長さlと同じにしたもの
で、シヤー加工により得るものである。
次にこの帯域1を第6図の如く円筒状態にカー
ルして両端部2,2をつき合せ、一側端部からプ
ラズマアーク溶接Pして円筒状の中空枠体10を
形成する。つき合せ溶接部の一端5はスタート部
における未溶接部、他端5′は終り部における未
溶接部で、いずれも溶解面の表面張力によつて発
生する溶け落ちを防ぐためである。
ルして両端部2,2をつき合せ、一側端部からプ
ラズマアーク溶接Pして円筒状の中空枠体10を
形成する。つき合せ溶接部の一端5はスタート部
における未溶接部、他端5′は終り部における未
溶接部で、いずれも溶解面の表面張力によつて発
生する溶け落ちを防ぐためである。
次にこの中空枠体10の胴部中央8に沿つてロ
ール加工により第7図の如く10a,10bの2
個に切断分離する。
ール加工により第7図の如く10a,10bの2
個に切断分離する。
その後一般のプレス加工方法により分離された
円筒状の中空枠体10a,10bのそれぞれに対
し第8図に示す如くカール加工3を行ないその後
成形加工4による工程を経て最終的には第9図,
第10図の如く自動車用樹脂ホイールキヤツプの
装飾ホイールリングの外枠を加工するものである
が、このカール加工の際第8図二点鎖線にて示す
如く切断部1′が外周側になるようにカール加工
することにより、未溶接部5又は5′側に無理な
力がかからないようにしたものである。
円筒状の中空枠体10a,10bのそれぞれに対
し第8図に示す如くカール加工3を行ないその後
成形加工4による工程を経て最終的には第9図,
第10図の如く自動車用樹脂ホイールキヤツプの
装飾ホイールリングの外枠を加工するものである
が、このカール加工の際第8図二点鎖線にて示す
如く切断部1′が外周側になるようにカール加工
することにより、未溶接部5又は5′側に無理な
力がかからないようにしたものである。
なお、製品の内周側に発生する未溶接部5,
5′は樹脂ホイールキヤツプの溝に入り込む場合
が多く、外観的に問題がない。又上記実施例にお
いてはロール加工により円筒状中空枠体10を2
個に切断したが、他の方法のプレス型による切断
によつても何ら差しつかえはない。
5′は樹脂ホイールキヤツプの溝に入り込む場合
が多く、外観的に問題がない。又上記実施例にお
いてはロール加工により円筒状中空枠体10を2
個に切断したが、他の方法のプレス型による切断
によつても何ら差しつかえはない。
本発明は2個分の帯状1をシヤー加工により得
た材料の両端部2,2をつき合せてプラズマアー
ク溶接するに際しプラズマアーク溶接による端部
の溶け落ちを防止するよう未溶接部分5,5′を
形成して円筒状の中空枠体10を形成し、その後
ロール加工により2個に切断分離し、プレス加工
によるカール加工時未溶接部5,5′は内周側に、
ロール加工による切断側1′は外周側にすること
によりカール加工時の伸びに対し弱い部分をなく
して材料破壊が完全に防止でき、又、材料の歩留
りはスクラツプがなく、100%に向上させるとい
う特徴がある。
た材料の両端部2,2をつき合せてプラズマアー
ク溶接するに際しプラズマアーク溶接による端部
の溶け落ちを防止するよう未溶接部分5,5′を
形成して円筒状の中空枠体10を形成し、その後
ロール加工により2個に切断分離し、プレス加工
によるカール加工時未溶接部5,5′は内周側に、
ロール加工による切断側1′は外周側にすること
によりカール加工時の伸びに対し弱い部分をなく
して材料破壊が完全に防止でき、又、材料の歩留
りはスクラツプがなく、100%に向上させるとい
う特徴がある。
第1図は従来の耳片を付けた場合の中空枠体を
展開した正面図、第2図は同じく中空枠体にプラ
ズマアーク溶接した斜視図、又第3図は同じく耳
片を切り落した斜視図、第4図は外周側の未溶接
部を切り取つた場合の製品の斜視図、第5図は本
発明の中空枠体を展開した長方形帯板の正面図、
第6図は本発明によるプラズマアーク溶接後の中
空枠体の斜視図、第7図は本発明によるロール加
工による2個切断分離後の中空枠体の斜視図、第
8図はプレス加工によるカール加工の状態を示す
断面図、第9図は自動車用樹脂ホイールキヤツプ
の装飾ホイールリングの斜視図、第10図は第9
図のA―A断面図。 1は長方形帯板、1′は切断部、2は両端部、
3はカール加工、4は成形加工、5,5′は未溶
接部、10は円筒状中空枠体、Pはプラズマアー
ク溶接部。
展開した正面図、第2図は同じく中空枠体にプラ
ズマアーク溶接した斜視図、又第3図は同じく耳
片を切り落した斜視図、第4図は外周側の未溶接
部を切り取つた場合の製品の斜視図、第5図は本
発明の中空枠体を展開した長方形帯板の正面図、
第6図は本発明によるプラズマアーク溶接後の中
空枠体の斜視図、第7図は本発明によるロール加
工による2個切断分離後の中空枠体の斜視図、第
8図はプレス加工によるカール加工の状態を示す
断面図、第9図は自動車用樹脂ホイールキヤツプ
の装飾ホイールリングの斜視図、第10図は第9
図のA―A断面図。 1は長方形帯板、1′は切断部、2は両端部、
3はカール加工、4は成形加工、5,5′は未溶
接部、10は円筒状中空枠体、Pはプラズマアー
ク溶接部。
Claims (1)
- 1 上端と下端の直径が同一の中空枠体からプレ
スによるカール加工及び成形加工により自動車用
樹脂ホイールキヤツプの装飾ホイールリングを作
製するに当り、製品の断面長さの2倍分の巾の長
方形帯板1を筒状体にカールし両端部2,2をつ
き合せ、材料の上端と下端にそれぞれ未溶接部分
5,5′を残して前記つき合せ部をプラズマアー
ク溶接し、その後溶接ビード部を研磨し、次いで
円筒体の胴部中央をロール加工により2個に切断
分離し、その後プレスによるカール加工に際し、
円筒体の切断側1′を外周側に、又未溶接部分5,
5′側を内周側にしてカール加工することにより、
材料破壊を完全に防止したことを特徴とする自動
車樹脂ホイールキヤツプの装飾ホイールリングの
外枠加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405582A JPS58168449A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 自動車用樹脂ホイ−ルキヤツプの装飾ホイ−ルリングの外枠加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405582A JPS58168449A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 自動車用樹脂ホイ−ルキヤツプの装飾ホイ−ルリングの外枠加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168449A JPS58168449A (ja) | 1983-10-04 |
| JPS6366625B2 true JPS6366625B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=12959925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5405582A Granted JPS58168449A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 自動車用樹脂ホイ−ルキヤツプの装飾ホイ−ルリングの外枠加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168449A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19537209A1 (de) * | 1995-10-06 | 1997-04-10 | Schaeffler Waelzlager Kg | Verfahren zum Herstellen von Synchronringen |
| FR2790410B1 (fr) * | 1999-03-03 | 2001-05-18 | Aerospatiale | Procede de fabrication d'ebauches de brides et bride obtenue par ce procede |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52133073A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Method of fabricating ring members such as guide rings and the like |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5405582A patent/JPS58168449A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58168449A (ja) | 1983-10-04 |
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