JPS6366723B2 - - Google Patents
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- JPS6366723B2 JPS6366723B2 JP57101664A JP10166482A JPS6366723B2 JP S6366723 B2 JPS6366723 B2 JP S6366723B2 JP 57101664 A JP57101664 A JP 57101664A JP 10166482 A JP10166482 A JP 10166482A JP S6366723 B2 JPS6366723 B2 JP S6366723B2
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- article
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、複数列の物品に間隔を付与し、そ
の間隔中に被介挿物を供給する装置に関するもの
である。
の間隔中に被介挿物を供給する装置に関するもの
である。
従来技術
例えば、各種の物品を多数整列的に纏めて包装
箱中に梱包する場合、各物品間に所定の被介挿物
を予め介挿しておく必要のあることが多い。その
典型的な例としては、物品の輸送途次における衝
撃緩和や荷崩れ防止のため物品間に介挿される段
ボールシートや板紙、発泡スチロールシートの如
き中仕切板が挙げられる。その他に、物品の種
類、性状等に応じて、パンフレツトやカード、効
能書や案内状があり、更に包装されたスプーンや
ストロー等を物品間に介挿する場合もある。
箱中に梱包する場合、各物品間に所定の被介挿物
を予め介挿しておく必要のあることが多い。その
典型的な例としては、物品の輸送途次における衝
撃緩和や荷崩れ防止のため物品間に介挿される段
ボールシートや板紙、発泡スチロールシートの如
き中仕切板が挙げられる。その他に、物品の種
類、性状等に応じて、パンフレツトやカード、効
能書や案内状があり、更に包装されたスプーンや
ストロー等を物品間に介挿する場合もある。
このような被介挿物を供給する装置としては、
例えば実公昭54−42858号に係る考案「中仕切シ
ート挿入装置」が提案されている。
例えば実公昭54−42858号に係る考案「中仕切シ
ート挿入装置」が提案されている。
発明が解決すべき課題
しかしこの装置では、中仕切シート供給用の貯
留堆積部を、物品の間隔の数だけ対応的に配設し
なければならず、また壜のような円筒形状の物品
への中仕切シート供給を意図して設計してあるた
め、最初急増している角筒状のカートン容器では
円滑に処理し得ないことが予想される等の難点が
ある。
留堆積部を、物品の間隔の数だけ対応的に配設し
なければならず、また壜のような円筒形状の物品
への中仕切シート供給を意図して設計してあるた
め、最初急増している角筒状のカートン容器では
円滑に処理し得ないことが予想される等の難点が
ある。
発明の目的
本発明は、このような従来技術に係る被介挿物
の供給装置に内在している前記欠点に鑑み、これ
を好適に解決するべく案出されたものであつて、
中仕切板その他各種の被介挿物を、迅速かつ確実
に物品間に供給し得る合理化されて経済的な装置
を提供することを目的とする。
の供給装置に内在している前記欠点に鑑み、これ
を好適に解決するべく案出されたものであつて、
中仕切板その他各種の被介挿物を、迅速かつ確実
に物品間に供給し得る合理化されて経済的な装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
前記課題を克服し、所期の目的を達成するた
め、本発明に係る物品に間隔を付与し、該間隔中
に被介挿物を供給する装置は、 物品搬送方向と交差する方向に、複数列で密接
し合う物品を搬送する搬送路と、 この搬送路の両側に相互に近接・離間自在に対
向配置した一対の把持具を備え、前記把持具を最
外側列の物品に同期的に近接させて、該物品をそ
の側面において把持し、次いで前記把持具を同期
的に離間させることにより、複数列の物品間に所
要の間隔を付与するよう構成した物品間隔付与装
置と、 所要の間隔を付与されて下方に位置する前記物
品の各間隔中に、被介挿物を対応的に供給する被
介挿物供給装置とからなり、 この被介挿物供給装置を、前記搬送路の上方に
設けられ、被介挿物を収納部に多数貯留すると共
に、該被介挿物を所要のタイミングで所定数づつ
落下放出させる被介挿物放出装置と、 この被介挿物放出装置から放出される被介挿物
の落下経路の途中に所要の揺動角で揺動可能に枢
支され、放出落下中の被介挿物に当接作用して、
当該被介挿物の落下方向を複数の方向に順次振り
分け可能な被介挿物振り分け装置と、 この振り分け装置による複数の振り分け落下方
向に対応して、夫々所要の揺動角で揺動可能に枢
支され、振り分けられて落下する前記被介挿物の
夫々を一時的に貯留保持すると共に、該被介挿物
の貯留数が所定数に達したタイミングをもつて、
これらの被介挿物を下方に位置している物品に向
け一挙に放出し、当該物品の各間隔中に被介挿物
を対応的に落下供給させる被介挿物貯留供給装置
とから構成したことを特徴とする。
め、本発明に係る物品に間隔を付与し、該間隔中
に被介挿物を供給する装置は、 物品搬送方向と交差する方向に、複数列で密接
し合う物品を搬送する搬送路と、 この搬送路の両側に相互に近接・離間自在に対
向配置した一対の把持具を備え、前記把持具を最
外側列の物品に同期的に近接させて、該物品をそ
の側面において把持し、次いで前記把持具を同期
的に離間させることにより、複数列の物品間に所
要の間隔を付与するよう構成した物品間隔付与装
置と、 所要の間隔を付与されて下方に位置する前記物
品の各間隔中に、被介挿物を対応的に供給する被
介挿物供給装置とからなり、 この被介挿物供給装置を、前記搬送路の上方に
設けられ、被介挿物を収納部に多数貯留すると共
に、該被介挿物を所要のタイミングで所定数づつ
落下放出させる被介挿物放出装置と、 この被介挿物放出装置から放出される被介挿物
の落下経路の途中に所要の揺動角で揺動可能に枢
支され、放出落下中の被介挿物に当接作用して、
当該被介挿物の落下方向を複数の方向に順次振り
分け可能な被介挿物振り分け装置と、 この振り分け装置による複数の振り分け落下方
向に対応して、夫々所要の揺動角で揺動可能に枢
支され、振り分けられて落下する前記被介挿物の
夫々を一時的に貯留保持すると共に、該被介挿物
の貯留数が所定数に達したタイミングをもつて、
これらの被介挿物を下方に位置している物品に向
け一挙に放出し、当該物品の各間隔中に被介挿物
を対応的に落下供給させる被介挿物貯留供給装置
とから構成したことを特徴とする。
実施例
次に、本発明に係る装置につき、好適な実施例
を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明す
る。なお、本発明の実施例に係る装置には、その
前工程として、所定数の物品を整列供給する装
置および必要に応じて、前記整列供給された物
品を段積する装置が配設され、これら1連の装置
のシーケンシヤルな作動により実施例の装置も有
機的に機能するので、先ずこれらの整列供給装置
および段積装置の概略につき説明し、次いで実施
例に係る装置の説明に及ぶこととする。
を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明す
る。なお、本発明の実施例に係る装置には、その
前工程として、所定数の物品を整列供給する装
置および必要に応じて、前記整列供給された物
品を段積する装置が配設され、これら1連の装置
のシーケンシヤルな作動により実施例の装置も有
機的に機能するので、先ずこれらの整列供給装置
および段積装置の概略につき説明し、次いで実施
例に係る装置の説明に及ぶこととする。
第1図は、物品の整列供給装置10、段積装置
12、物品間隔付与装置14および被介挿物供給
装置16を、物品18の移送経路に従い順次配設
した物品処理用の複合装置の縦断面図であつて、
第2図は、第1図の−線方向からみた平面図
である。なお本実施例では、物品18として牛乳
パツクの如く、液体飲料を充填した角箱状の板紙
密封カートンを想定しているが、その他薬剤容
器、アイスクリーム容器等、用途に応じて種々の
物品が入つた容器、その他容器封入されていない
各種物品等が、実施例に係る装置による処理の対
象となる。
12、物品間隔付与装置14および被介挿物供給
装置16を、物品18の移送経路に従い順次配設
した物品処理用の複合装置の縦断面図であつて、
第2図は、第1図の−線方向からみた平面図
である。なお本実施例では、物品18として牛乳
パツクの如く、液体飲料を充填した角箱状の板紙
密封カートンを想定しているが、その他薬剤容
器、アイスクリーム容器等、用途に応じて種々の
物品が入つた容器、その他容器封入されていない
各種物品等が、実施例に係る装置による処理の対
象となる。
(物品整列供給装置10について)
図面において物品整列供給装置10は、物品
18を水平に担持して矢印方向に順次搬送するロ
ーラコンベヤ20と、該ローラコンベヤ20上
の一部の物品18を挟圧し搬送を一時停止させる
挟圧用シリンダ22と、ローラコンベヤ20に
より搬送されて到来する物品18を、搬送方向に
対し角直に送出すプツシヤープレート24とから
基本的に構成される。すなわち、第2図に示す如
く、ローラコンベヤ20が水平に配設され、前工
程で内容充填その他適宜の梱包を付された物品1
8が、順次相互に密着した所謂「押せ押せ状態」
で、矢印方向に搬送されてくるようになつてい
る。このとき、一連の物品18の最先端は、ロー
ラコンベヤ20の前方に配設した当接板26に当
接するようになつており、また前記当接板26は
空気圧シリンダ28のピストンロツド30の先端
およびガイドロツド32に接続して、破線位置に
まで後退し得るようになつている。
18を水平に担持して矢印方向に順次搬送するロ
ーラコンベヤ20と、該ローラコンベヤ20上
の一部の物品18を挟圧し搬送を一時停止させる
挟圧用シリンダ22と、ローラコンベヤ20に
より搬送されて到来する物品18を、搬送方向に
対し角直に送出すプツシヤープレート24とから
基本的に構成される。すなわち、第2図に示す如
く、ローラコンベヤ20が水平に配設され、前工
程で内容充填その他適宜の梱包を付された物品1
8が、順次相互に密着した所謂「押せ押せ状態」
で、矢印方向に搬送されてくるようになつてい
る。このとき、一連の物品18の最先端は、ロー
ラコンベヤ20の前方に配設した当接板26に当
接するようになつており、また前記当接板26は
空気圧シリンダ28のピストンロツド30の先端
およびガイドロツド32に接続して、破線位置に
まで後退し得るようになつている。
本実施例において、いま物品18が3列毎に整
列供給されるものとすれば、先頭にある物品18
(図中1で示す)から4番目および5番目の物品
18(図中4,5で示す)の一側部に近接して、
挟圧板34をピストンロツド36の先端に備える
挟圧用シリンダ22が配設され、また他側部には
ガイド壁38が直立配置されている。
列供給されるものとすれば、先頭にある物品18
(図中1で示す)から4番目および5番目の物品
18(図中4,5で示す)の一側部に近接して、
挟圧板34をピストンロツド36の先端に備える
挟圧用シリンダ22が配設され、また他側部には
ガイド壁38が直立配置されている。
更に、先頭にある物品18から3番目までの物
品18(図中1,2,3で示す)の一側部には、
前記プツシヤープレート24が配設されている。
すなわち、第2図に示す如く、ローラコンベヤ2
0の前方でかつ該コンベヤの搬送方向に対し直角
にガイドロツド42が水平配置され、このガイド
ロツド42に摺動自在に挿通したスライドメタル
44に、回動軸40が回動自在に軸支されてい
る。そしてこの回動軸40に、前記プツシヤープ
レート24が固定されている。前記スライドメタ
ル44は、第1図に示すように、クランクアーム
46の先端に軸支され、図示しない駆動源に接続
する前記クランクアーム46により、ガイドロツ
ド42に沿つて摺動する往復運動を付与される。
なお、これによるプツシヤープレート24の最大
移動範囲は、第1図において符号aおよびbで示
す間隔lになるよう、予め設定されている。
品18(図中1,2,3で示す)の一側部には、
前記プツシヤープレート24が配設されている。
すなわち、第2図に示す如く、ローラコンベヤ2
0の前方でかつ該コンベヤの搬送方向に対し直角
にガイドロツド42が水平配置され、このガイド
ロツド42に摺動自在に挿通したスライドメタル
44に、回動軸40が回動自在に軸支されてい
る。そしてこの回動軸40に、前記プツシヤープ
レート24が固定されている。前記スライドメタ
ル44は、第1図に示すように、クランクアーム
46の先端に軸支され、図示しない駆動源に接続
する前記クランクアーム46により、ガイドロツ
ド42に沿つて摺動する往復運動を付与される。
なお、これによるプツシヤープレート24の最大
移動範囲は、第1図において符号aおよびbで示
す間隔lになるよう、予め設定されている。
また、前記プツシヤープレート24は、後述す
る如く、3列に整列した物品18を送出した後、
所定の待機位置まで後退する際に、後続物品18
と干渉することのないよう、回動軸40を中心と
して若干上方へスイングする機構が設けられてい
る。これは、空気圧シリンダ48と、スライドメ
タル44に固定したレバー50とから構成される
ものであつて、第1図に明確に示す如く、前記ス
ライドメタル44に取付けたブラケツト52に該
シリンダ48の底部をクレビス接続し、また該シ
リンダのピストンロツド54の先端を前記レバー
50にピン接続してある。
る如く、3列に整列した物品18を送出した後、
所定の待機位置まで後退する際に、後続物品18
と干渉することのないよう、回動軸40を中心と
して若干上方へスイングする機構が設けられてい
る。これは、空気圧シリンダ48と、スライドメ
タル44に固定したレバー50とから構成される
ものであつて、第1図に明確に示す如く、前記ス
ライドメタル44に取付けたブラケツト52に該
シリンダ48の底部をクレビス接続し、また該シ
リンダのピストンロツド54の先端を前記レバー
50にピン接続してある。
この構成に係る物品整列供給装置10につい
て、便宜上ここでその作用効果を以下説明する
と、第2図において、物品18がローラコンベヤ
20上を押せ押せ状態で搬送され、先頭の物品1
8が実線で示す当接板26に当接すると、これを
図示しないセンサ手段が検知して制御回路系に検
出信号を送り、これによつて挟圧用シリンダ22
が付勢されて挟圧板34を延伸させる。このため
挟圧板34の前方に近接して位置する物品18
(図中4,5で示す)は、挟圧板34およびこれ
に対向的に位置するガイド壁38により挟圧され
て、ローラコンベヤ20による搬送を強制的に停
止される。しかるに、この停止された物品18よ
り前方にある3つの物品18(図中1,2,3で
示す)は、前記挟圧板34およびガイド壁38に
よる挟圧は受けていないので、前記検出信号によ
り別の空気圧シリンダ28を同時付勢して、当該
板26を破線位置まで後退させるようにすれば、
前記3つの物品18は、ローラコンベヤ20上を
整列状態を保持したまま当接板26の後退距離相
当分だけ前進して停止する(このときローラコン
ベヤ20は連続回転しているが、当接板26に当
接している3つの物品18および挟圧板34とガ
イド壁38とにより挟圧されている物品18等
は、その底面においてローラコンベヤ20に対し
スリツプしている)。
て、便宜上ここでその作用効果を以下説明する
と、第2図において、物品18がローラコンベヤ
20上を押せ押せ状態で搬送され、先頭の物品1
8が実線で示す当接板26に当接すると、これを
図示しないセンサ手段が検知して制御回路系に検
出信号を送り、これによつて挟圧用シリンダ22
が付勢されて挟圧板34を延伸させる。このため
挟圧板34の前方に近接して位置する物品18
(図中4,5で示す)は、挟圧板34およびこれ
に対向的に位置するガイド壁38により挟圧され
て、ローラコンベヤ20による搬送を強制的に停
止される。しかるに、この停止された物品18よ
り前方にある3つの物品18(図中1,2,3で
示す)は、前記挟圧板34およびガイド壁38に
よる挟圧は受けていないので、前記検出信号によ
り別の空気圧シリンダ28を同時付勢して、当該
板26を破線位置まで後退させるようにすれば、
前記3つの物品18は、ローラコンベヤ20上を
整列状態を保持したまま当接板26の後退距離相
当分だけ前進して停止する(このときローラコン
ベヤ20は連続回転しているが、当接板26に当
接している3つの物品18および挟圧板34とガ
イド壁38とにより挟圧されている物品18等
は、その底面においてローラコンベヤ20に対し
スリツプしている)。
次いで、第1図に示すように、クランクアーム
46が作動してスライドメタル44をガイドロツ
ド42に沿つて矢印方向へ摺動させれば、3列に
整列した物品18をプツシヤープレート24が捕
捉して、これをローラコンベヤ20の搬送方向に
対し直角に設けた受渡し用ベツド56を介して、
ベルトコンベヤ58上に設けた段積装置12(後
述)に送り出す。このとき、プツシヤープレート
24の最大移動距離は、前記したようにa点から
b点までの距離lとなつている。このように3つ
の整列物品18を、段積装置12の所定位置にま
で送出したとき、これと同期して前記挟圧用シリ
ンダ22は逆付勢され、挟圧板34およびガイド
壁38による物品18(図中4,5で示す)の挟
圧は解除される。従つて、搬送を一時停止されて
いたこれら物品は、当該板26に当接するまでロ
ーラコンベヤ20上を再び搬送されることにな
る。
46が作動してスライドメタル44をガイドロツ
ド42に沿つて矢印方向へ摺動させれば、3列に
整列した物品18をプツシヤープレート24が捕
捉して、これをローラコンベヤ20の搬送方向に
対し直角に設けた受渡し用ベツド56を介して、
ベルトコンベヤ58上に設けた段積装置12(後
述)に送り出す。このとき、プツシヤープレート
24の最大移動距離は、前記したようにa点から
b点までの距離lとなつている。このように3つ
の整列物品18を、段積装置12の所定位置にま
で送出したとき、これと同期して前記挟圧用シリ
ンダ22は逆付勢され、挟圧板34およびガイド
壁38による物品18(図中4,5で示す)の挟
圧は解除される。従つて、搬送を一時停止されて
いたこれら物品は、当該板26に当接するまでロ
ーラコンベヤ20上を再び搬送されることにな
る。
すなわち、プツシヤープレート24が物品18
を段積装置12まで送出した後、後退を開始しよ
うとする際には、第1図および第2図に示す如
く、後続の物品18が整列供給装置10のローラ
コンベヤ20上に到来しており、このままプツシ
ヤープレート24を後退させれば、後続物品18
と必ず干渉することになる。そこで、プツシヤー
プレート24が後退を開始する際に、これと同期
して空気圧シリンダ48を逆付勢し、ピストンロ
ツド54をシリンダチユーブ中に後退させれば、
レバー50を介してプツシヤープレート24は反
時計方向にスイングし、後続物品18との干渉は
未然に回避される。このように物品整列供給装置
では、複数列の物品(実施例では3列)を横方向
に整列させて、次工程の装置の所定位置まで間欠
的に順次供給するものである。
を段積装置12まで送出した後、後退を開始しよ
うとする際には、第1図および第2図に示す如
く、後続の物品18が整列供給装置10のローラ
コンベヤ20上に到来しており、このままプツシ
ヤープレート24を後退させれば、後続物品18
と必ず干渉することになる。そこで、プツシヤー
プレート24が後退を開始する際に、これと同期
して空気圧シリンダ48を逆付勢し、ピストンロ
ツド54をシリンダチユーブ中に後退させれば、
レバー50を介してプツシヤープレート24は反
時計方向にスイングし、後続物品18との干渉は
未然に回避される。このように物品整列供給装置
では、複数列の物品(実施例では3列)を横方向
に整列させて、次工程の装置の所定位置まで間欠
的に順次供給するものである。
(段積装置12について)
次に、次工程に位置する段積装置12の概略構
成について説明するが、この段積装置12自体は
その機能上オプシヨナルなものであつて、物品を
複数段の段積みをする必要のない場合は、その配
設を省略し得ること勿論である。なお、第1図か
ら良好に判明するように、段積装置12、物品間
隔付与装置14および被介挿物供給装置16の配
設位置には、共通的に前記ベルトコンベヤ58が
矢印方向への走行自在に、ローラ60,60を介
して張架されている。
成について説明するが、この段積装置12自体は
その機能上オプシヨナルなものであつて、物品を
複数段の段積みをする必要のない場合は、その配
設を省略し得ること勿論である。なお、第1図か
ら良好に判明するように、段積装置12、物品間
隔付与装置14および被介挿物供給装置16の配
設位置には、共通的に前記ベルトコンベヤ58が
矢印方向への走行自在に、ローラ60,60を介
して張架されている。
前記段積装置12は、前記プツシヤーアーム2
4により送出されてくる整列物品18を真空吸引
して、一挙に所定距離垂直に上昇させる真空カツ
プ92と、整列物品18をベルトコンベヤ58上
の定位置に塞止めるためのシヤツター64とから
基本的に構成される。先ず、第2図の平面図に示
すように、段積装置12が位置するベルトコンベ
ヤ58の上方には、該ベルトコンベヤ58の搬送
方向に対し平行に、一対のガイド板66,66が
所定間隔を保持して対向的に配設されており、こ
れらのガイド板66,66は、夫々スライド棒6
8を介して相対的に近接離間し得るように構成さ
れている。両ガイド板66,66の間隔は、整列
物品18(本実施例では3列)を無理なく略密着
的に挟持する程度の寸法に予め設定されている。
なお、前記スライド棒68,68は、対向配置し
た直立支柱70,70に設けた側壁部材72,7
2に固定した支持板74,74に、夫々摺動自在
に挿通支持されている。
4により送出されてくる整列物品18を真空吸引
して、一挙に所定距離垂直に上昇させる真空カツ
プ92と、整列物品18をベルトコンベヤ58上
の定位置に塞止めるためのシヤツター64とから
基本的に構成される。先ず、第2図の平面図に示
すように、段積装置12が位置するベルトコンベ
ヤ58の上方には、該ベルトコンベヤ58の搬送
方向に対し平行に、一対のガイド板66,66が
所定間隔を保持して対向的に配設されており、こ
れらのガイド板66,66は、夫々スライド棒6
8を介して相対的に近接離間し得るように構成さ
れている。両ガイド板66,66の間隔は、整列
物品18(本実施例では3列)を無理なく略密着
的に挟持する程度の寸法に予め設定されている。
なお、前記スライド棒68,68は、対向配置し
た直立支柱70,70に設けた側壁部材72,7
2に固定した支持板74,74に、夫々摺動自在
に挿通支持されている。
真空カツプ62は、第2図に示すように、各物
品18に対向的に2個宛ずつ配設するのが望まし
く(本実施例では、3個の物品18が整列的に送
出されるので、カツプ数は6個である)、これら
の真空カツプ62は、開口吸引部を下方に指向さ
せて基板76に配列固定され、この基板76は空
気圧シリンダ78におけるピストンロツド80の
先端に固着されている。この空気圧シリンダ78
は、前記直立支柱70,70間に掛け渡した梁部
材82に取付けたブラケツト84に倒立固定され
る。また垂直にスライドレール86が配設され
て、該レールの下端部が前記基板76に固着さ
れ、前記ブラケツト84の上部に回転自在に配設
したローラ88により、スライドレール86を案
内挟持するようになつている。従つて、空気圧シ
リンダ78を付勢すれば、ピストンロツド80は
シリンダチユーブから延伸して、基板76および
一群の真空カツプ62を垂直に下降させ、該シリ
ンダ78を逆付勢すれば、基板76および真空カ
ツプ62は上昇する。この場合、基板76はロー
ラ88により挟持されたスライドレール86によ
り案内されるので、円滑な昇降動作が達成され
る。
品18に対向的に2個宛ずつ配設するのが望まし
く(本実施例では、3個の物品18が整列的に送
出されるので、カツプ数は6個である)、これら
の真空カツプ62は、開口吸引部を下方に指向さ
せて基板76に配列固定され、この基板76は空
気圧シリンダ78におけるピストンロツド80の
先端に固着されている。この空気圧シリンダ78
は、前記直立支柱70,70間に掛け渡した梁部
材82に取付けたブラケツト84に倒立固定され
る。また垂直にスライドレール86が配設され
て、該レールの下端部が前記基板76に固着さ
れ、前記ブラケツト84の上部に回転自在に配設
したローラ88により、スライドレール86を案
内挟持するようになつている。従つて、空気圧シ
リンダ78を付勢すれば、ピストンロツド80は
シリンダチユーブから延伸して、基板76および
一群の真空カツプ62を垂直に下降させ、該シリ
ンダ78を逆付勢すれば、基板76および真空カ
ツプ62は上昇する。この場合、基板76はロー
ラ88により挟持されたスライドレール86によ
り案内されるので、円滑な昇降動作が達成され
る。
また整列物品18を所定位置に塞き止めるシヤ
ツター64は、物品の所要段積み高さに略等しい
高さ寸法を有する平板からなり、前記直立支柱7
0,70の対向面に直立配置したガイド溝部材9
0,90の各溝部に垂直端部を介挿して、垂直昇
降自在に構成されている。そして、直立支柱7
0,70の頂部に掛け渡した支持板92に空気圧
シリンダ94が倒立固定され、このシリンダ94
のピストンロツド96の先端に前記シヤツター6
4が固着されている。なお、図示しないが各真空
カツプ62は、可撓性のホースを介して夫々真空
源に連通接続され、真空弁の開閉作用下に真空吸
引および真空解除をなし得るようになつている。
ツター64は、物品の所要段積み高さに略等しい
高さ寸法を有する平板からなり、前記直立支柱7
0,70の対向面に直立配置したガイド溝部材9
0,90の各溝部に垂直端部を介挿して、垂直昇
降自在に構成されている。そして、直立支柱7
0,70の頂部に掛け渡した支持板92に空気圧
シリンダ94が倒立固定され、このシリンダ94
のピストンロツド96の先端に前記シヤツター6
4が固着されている。なお、図示しないが各真空
カツプ62は、可撓性のホースを介して夫々真空
源に連通接続され、真空弁の開閉作用下に真空吸
引および真空解除をなし得るようになつている。
この構成に係る段積装置12の作用効果につい
て、便宜上ここで述べれば、第2図に示す如く、
3列に整列した物品18(以下第1グループとい
う)が、プツシヤープレート24の押出作用下に
段積装置12に向けて送出されると、これと同期
して空気圧シリンダ94が作動してシヤツター6
4を下降させ、ベルトコンベヤ58上の物品搬送
路を遮断する(このとき、別の空気圧シリンダ7
8はピストンロツド80をチユーブ中に後退させ
て、真空カツプ62は最上昇位置にある)。プツ
シヤープレート24により送出されてきた第1グ
ループの物品18は、ベルトコンベヤ58上にお
いてシヤツター64により塞き止められ、かつ両
側をガイド板66,66により規制される結果と
して、真空カツプ62を配設した基板76の直下
の所定位置に停滞する。
て、便宜上ここで述べれば、第2図に示す如く、
3列に整列した物品18(以下第1グループとい
う)が、プツシヤープレート24の押出作用下に
段積装置12に向けて送出されると、これと同期
して空気圧シリンダ94が作動してシヤツター6
4を下降させ、ベルトコンベヤ58上の物品搬送
路を遮断する(このとき、別の空気圧シリンダ7
8はピストンロツド80をチユーブ中に後退させ
て、真空カツプ62は最上昇位置にある)。プツ
シヤープレート24により送出されてきた第1グ
ループの物品18は、ベルトコンベヤ58上にお
いてシヤツター64により塞き止められ、かつ両
側をガイド板66,66により規制される結果と
して、真空カツプ62を配設した基板76の直下
の所定位置に停滞する。
次いで、空気圧シリンダ78が付勢されて、基
板76および真空カツプ62が垂直に下降し、真
空カツプ62が第1グループの物品18に押当て
られ、真空吸引が開始される。その後空気圧シリ
ンダ78が逆付勢されて、基板76および真空カ
ツプ62が上昇し、これに伴い第1グループの物
品18も真空カツプ62に吸引保持された状態で
上昇する(第3図1〜3参照)。このように第1
グループの物品18の吸引上昇を行なつた後、第
2グループの整列物品18を供給し、これがシヤ
ツター64に当接して塞き止められたところで真
空カツプ62の真空を解除すれば、第1グループ
の物品18は、第2グループの物品18の上に段
積みされることになる(第3図4,5参照)。し
かる後に空気圧シリンダ94を逆付勢して、前記
シヤツター64を上昇させれば、第3図6に示す
ように、段積みされた物品18(3列2段積み)
は、ベルトコンベヤ58上を搬送されて次の工程
へ移動する。
板76および真空カツプ62が垂直に下降し、真
空カツプ62が第1グループの物品18に押当て
られ、真空吸引が開始される。その後空気圧シリ
ンダ78が逆付勢されて、基板76および真空カ
ツプ62が上昇し、これに伴い第1グループの物
品18も真空カツプ62に吸引保持された状態で
上昇する(第3図1〜3参照)。このように第1
グループの物品18の吸引上昇を行なつた後、第
2グループの整列物品18を供給し、これがシヤ
ツター64に当接して塞き止められたところで真
空カツプ62の真空を解除すれば、第1グループ
の物品18は、第2グループの物品18の上に段
積みされることになる(第3図4,5参照)。し
かる後に空気圧シリンダ94を逆付勢して、前記
シヤツター64を上昇させれば、第3図6に示す
ように、段積みされた物品18(3列2段積み)
は、ベルトコンベヤ58上を搬送されて次の工程
へ移動する。
(物品間隔付与装置14について)
次に、物品18間に間隔を付与する装置14に
つき、その構成を説明する。これは、第4図の概
略平面図に示すように、複数列の整列物品18に
その移送途上において相互に間隔Sを付与するべ
く機能するものである。すなわち、ベルトコンベ
ヤ58上方において、該コンベヤ58の搬送方向
と平行に真空カツプ96を対向的に離間配置し、
これらの対向し合う真空カツプ96を、適宜の手
段により相互に所定間隔だけ近接離間させるよう
構成する。
つき、その構成を説明する。これは、第4図の概
略平面図に示すように、複数列の整列物品18に
その移送途上において相互に間隔Sを付与するべ
く機能するものである。すなわち、ベルトコンベ
ヤ58上方において、該コンベヤ58の搬送方向
と平行に真空カツプ96を対向的に離間配置し、
これらの対向し合う真空カツプ96を、適宜の手
段により相互に所定間隔だけ近接離間させるよう
構成する。
第1図および第2図に示す実施例では、真空カ
ツプ96は、各サイドにおいて上下2組の計4個
が矩形状の支持枠98に取付けられ、これらの支
持枠98は後述するリンクレバー機構に接続し
て、相互の近接離間運動が付与されるようになつ
ている。なお、本実施例で真空カツプ96は各サ
イドに上下2組設けることにした理由は、前工程
に段積装置12が配設されていることを前提とす
るからである。従つて、段積装置12をオプシヨ
ンとして配設しない場合は、単段1組の計2個で
足りる。また段積装置12を配設する場合であつ
て、3段以上に段積する機能を有しているとき
は、その段積み数に応じた段数の真空カツプ96
が設けられること勿論である。
ツプ96は、各サイドにおいて上下2組の計4個
が矩形状の支持枠98に取付けられ、これらの支
持枠98は後述するリンクレバー機構に接続し
て、相互の近接離間運動が付与されるようになつ
ている。なお、本実施例で真空カツプ96は各サ
イドに上下2組設けることにした理由は、前工程
に段積装置12が配設されていることを前提とす
るからである。従つて、段積装置12をオプシヨ
ンとして配設しない場合は、単段1組の計2個で
足りる。また段積装置12を配設する場合であつ
て、3段以上に段積する機能を有しているとき
は、その段積み数に応じた段数の真空カツプ96
が設けられること勿論である。
リンクレバー機構の詳細を第2図に示す。ベル
トコンベヤ58の上部搬送面より下方のレベルに
おいて、側壁部材72,72に夫々所定間隔で一
対のメタルブツシユ100,100が対向的に挿
通嵌入され、これら対向し合うメタルブツシユ1
00間にスライド軸102が夫々摺動自在に挿通
軸支されている。各スライド軸の一方の端部に連
結板104が固定され、この連結板104の一端
部にスプラインガイド106が固定されて、この
スプラインガイド106に他方のスライド軸10
2が摺動方向かつ回転不能に挿通軸支されてい
る。なお連結板104に直立配置した支柱105
に、支持枠98が連結棒107を介して固定され
る。
トコンベヤ58の上部搬送面より下方のレベルに
おいて、側壁部材72,72に夫々所定間隔で一
対のメタルブツシユ100,100が対向的に挿
通嵌入され、これら対向し合うメタルブツシユ1
00間にスライド軸102が夫々摺動自在に挿通
軸支されている。各スライド軸の一方の端部に連
結板104が固定され、この連結板104の一端
部にスプラインガイド106が固定されて、この
スプラインガイド106に他方のスライド軸10
2が摺動方向かつ回転不能に挿通軸支されてい
る。なお連結板104に直立配置した支柱105
に、支持枠98が連結棒107を介して固定され
る。
また、側壁部材72,72間に2本の梁部材1
08,108が掛け渡され、これら梁部材をつな
ぐ支持板110にレバー部材112が、ピン11
4を介して旋回自在に軸支される。このレバー部
材112は、第2図に示すような位置関係で、前
記2本のスライド軸102,102に、各ピン1
16を介して連着され、該レバー部材112の一
端部は、空気圧シリンダ118のピストンロツド
120に接続されている。この空気圧シリンダ1
18は、その底部において一方の側壁部材72に
クレビス接続され、前記レバー部材112にピン
114を中心とする旋回運動を付与し得るように
なつている。この場合、第2図に示すように各ス
ライド軸102には、前記ピン116を一方の共
通軸支点とする連接杆122を連着しておけば、
後述するリンク作動を一層円滑になし得て好適で
ある。
08,108が掛け渡され、これら梁部材をつな
ぐ支持板110にレバー部材112が、ピン11
4を介して旋回自在に軸支される。このレバー部
材112は、第2図に示すような位置関係で、前
記2本のスライド軸102,102に、各ピン1
16を介して連着され、該レバー部材112の一
端部は、空気圧シリンダ118のピストンロツド
120に接続されている。この空気圧シリンダ1
18は、その底部において一方の側壁部材72に
クレビス接続され、前記レバー部材112にピン
114を中心とする旋回運動を付与し得るように
なつている。この場合、第2図に示すように各ス
ライド軸102には、前記ピン116を一方の共
通軸支点とする連接杆122を連着しておけば、
後述するリンク作動を一層円滑になし得て好適で
ある。
なお、この物品間隔付与装置14が位置する個
所のベルトコンベヤ58上方には、該ベルトコン
ベヤの搬送方向に対し平行に、一対のガイド板1
24,124が所定間隔を保持して対向的に配設
されている。各ガイド板124は、スライド棒1
26を介して支持板128に摺動自在に配設さ
れ、両ガイド板は相対的に近接離間して間隔調節
がなされる。このガイド板124には、第1図に
示すように、所定直径の円孔130が穿設され、
この円孔130を介して真空カツプ96が進出後
退し得るよう構成される。
所のベルトコンベヤ58上方には、該ベルトコン
ベヤの搬送方向に対し平行に、一対のガイド板1
24,124が所定間隔を保持して対向的に配設
されている。各ガイド板124は、スライド棒1
26を介して支持板128に摺動自在に配設さ
れ、両ガイド板は相対的に近接離間して間隔調節
がなされる。このガイド板124には、第1図に
示すように、所定直径の円孔130が穿設され、
この円孔130を介して真空カツプ96が進出後
退し得るよう構成される。
このように構成したことにより、後に作用効果
に関連して説明するように、真空カツプ96は第
4図1〜4の連続動作を行なつて、整列物品18
に所定の間隔Sを付与する。しかしこの構成で
は、第4図3,4から判明するように、真空吸引
された物品18と中央の真空吸引されていない物
品18とでは先端が不揃いとなり、後述するスト
ツパー132に当接させて先端を揃えてやる必要
がある。
に関連して説明するように、真空カツプ96は第
4図1〜4の連続動作を行なつて、整列物品18
に所定の間隔Sを付与する。しかしこの構成で
は、第4図3,4から判明するように、真空吸引
された物品18と中央の真空吸引されていない物
品18とでは先端が不揃いとなり、後述するスト
ツパー132に当接させて先端を揃えてやる必要
がある。
(物品間隔付与装置14の変形例について)
そこで物品の移送途上において間隔を付与する
に際し、真空カツプ96自体も物品搬送方向に一
定距離移動させるようにすれば、各物品の先端は
揃つたまま同時に間隔が付与されることになる。
このような機構の一例を、第5図に示す。これは
真空カツプ96を取付けた支持板134を一対の
回転円板136,136に夫々ピン138を介し
て軸着したもので、この機構を整列物品18を挟
んで対向的に配設すれば、これらの真空カツプ9
6は第6図1に示す軌跡を描き、前述した所期の
目的が達成される。その他、第6図2に示す所謂
ボツクスモーシヨンの軌跡や第6図3に示す回転
軌跡を与えるよう構成してもよい。このように真
空カツプ96を循環移動させる機構としては、チ
エーンやロープ等の連結索やクランクおよびレバ
ーその他カム機構が各種想定される。
に際し、真空カツプ96自体も物品搬送方向に一
定距離移動させるようにすれば、各物品の先端は
揃つたまま同時に間隔が付与されることになる。
このような機構の一例を、第5図に示す。これは
真空カツプ96を取付けた支持板134を一対の
回転円板136,136に夫々ピン138を介し
て軸着したもので、この機構を整列物品18を挟
んで対向的に配設すれば、これらの真空カツプ9
6は第6図1に示す軌跡を描き、前述した所期の
目的が達成される。その他、第6図2に示す所謂
ボツクスモーシヨンの軌跡や第6図3に示す回転
軌跡を与えるよう構成してもよい。このように真
空カツプ96を循環移動させる機構としては、チ
エーンやロープ等の連結索やクランクおよびレバ
ーその他カム機構が各種想定される。
第7図は、チエン140およびスプロケツト1
42の組合せにより、真空カツプ96を循環走行
させる構成を示したものであり、また真空カツプ
96に往復動を与えて相互に近接離間させる機構
としては、第2図に示す構成以外に、例えば第8
図に示す機構が好適に使用される。
42の組合せにより、真空カツプ96を循環走行
させる構成を示したものであり、また真空カツプ
96に往復動を与えて相互に近接離間させる機構
としては、第2図に示す構成以外に、例えば第8
図に示す機構が好適に使用される。
(物品を停止させ間隔を付与する機構について)
先に第4図〜第8図に関連して説明した物品間
隔付与機構では、何れも物品18の移送途上にお
いて間隔を付与する作用を果たすものであつた
が、それ以外に、物品の移送を例えばシヤツター
等で遮断し、該物品の停止中に間隔を付与する構
成としてもよい。このように物品の移送を一時停
止させる場合は、前述した物品の段積工程も、物
品の間隔付与と同時に行わせることができる。そ
こで、物品を停止させて間隔を付与する機構につ
いて、第9図および第10図を参照して説明す
る。これは、オプシヨンとしての段積装置も同時
併設されており、各部材は第1図および第2図に
おいて説明した部材と殆ど同一であるので、同一
部材については前出の同一参照符号で指示するも
のとする。この機構では、第1図の段積装置12
で使用したと同様のシヤツター64が、物品間隔
付与装置14の所定位置に配設され、所定の制御
指令により空気圧シリンダ94が作動して、シヤ
ツター64が垂直昇降し得るようになつている。
隔付与機構では、何れも物品18の移送途上にお
いて間隔を付与する作用を果たすものであつた
が、それ以外に、物品の移送を例えばシヤツター
等で遮断し、該物品の停止中に間隔を付与する構
成としてもよい。このように物品の移送を一時停
止させる場合は、前述した物品の段積工程も、物
品の間隔付与と同時に行わせることができる。そ
こで、物品を停止させて間隔を付与する機構につ
いて、第9図および第10図を参照して説明す
る。これは、オプシヨンとしての段積装置も同時
併設されており、各部材は第1図および第2図に
おいて説明した部材と殆ど同一であるので、同一
部材については前出の同一参照符号で指示するも
のとする。この機構では、第1図の段積装置12
で使用したと同様のシヤツター64が、物品間隔
付与装置14の所定位置に配設され、所定の制御
指令により空気圧シリンダ94が作動して、シヤ
ツター64が垂直昇降し得るようになつている。
また、ガイド板124は、第2図に関連して説
明した真空カツプ96の往復動用リンクレバー機
構と全く同じ機構に、連結棒107aを介して接
続され、対向し合う2つのガイド板124は相互
に近接離間し得るよう構成されている。なお、こ
のように構成した第1図および第2図に示す機構
の作用効果については、後述する。
明した真空カツプ96の往復動用リンクレバー機
構と全く同じ機構に、連結棒107aを介して接
続され、対向し合う2つのガイド板124は相互
に近接離間し得るよう構成されている。なお、こ
のように構成した第1図および第2図に示す機構
の作用効果については、後述する。
(被介挿物供給装置16について)
第1図および第2図に戻つて、物品間隔付与装
置14の後工程には、被介挿物供給装置16が配
設される。この装置16は、前工程で物品18間
に付与された所定の間隙Sに、中仕切板その他所
望の被介挿物146を落下供給させるべく機能す
るものである。本実施例では、この被介挿物14
6として、板厚の段ボールシートからなる中仕切
板を使用するものとするが、これに限らずパンフ
レツトやカード、その他効能書やアイスクリーム
用スプーン等種々のものが、目的用途に応じて被
介挿物となること勿論である。この供給装置16
では、積層貯留された多数の被介挿物146か
ら、例えば1つ宛ずつ取出され、放出落下される
途次において複数の一時貯留個所に振り分けら
れ、一旦ストツクされた後、タイミングを見計つ
て物品間の間隙中に落下介挿される。そこで、こ
の被介挿物供給装置16について、前記の各機能
を達成するに必要な被介挿物放出装置152、
被介挿物振り分け装置190、および被介挿
物貯留供給装置202の各ブロツクに分けて、以
下順次説明する。
置14の後工程には、被介挿物供給装置16が配
設される。この装置16は、前工程で物品18間
に付与された所定の間隙Sに、中仕切板その他所
望の被介挿物146を落下供給させるべく機能す
るものである。本実施例では、この被介挿物14
6として、板厚の段ボールシートからなる中仕切
板を使用するものとするが、これに限らずパンフ
レツトやカード、その他効能書やアイスクリーム
用スプーン等種々のものが、目的用途に応じて被
介挿物となること勿論である。この供給装置16
では、積層貯留された多数の被介挿物146か
ら、例えば1つ宛ずつ取出され、放出落下される
途次において複数の一時貯留個所に振り分けら
れ、一旦ストツクされた後、タイミングを見計つ
て物品間の間隙中に落下介挿される。そこで、こ
の被介挿物供給装置16について、前記の各機能
を達成するに必要な被介挿物放出装置152、
被介挿物振り分け装置190、および被介挿
物貯留供給装置202の各ブロツクに分けて、以
下順次説明する。
第1図に示すように、被介挿物供給装置16
は、ベルトコンベヤ58の上方に直立配置した塔
状の設備からなり、第1図のA−A断面を示す第
11図から明らかなように、被介挿物146の貯
留ケース148が水平に配設されている。この貯
留ケース148の底面は全面開放され、その底部
に近接して水平にベルトコンベヤ150が張架さ
れて、矢印方向へゆつくりと移動するようになつ
ており、貯留ケース148中に多数縦に整列収納
された中仕切板146(すなわち被介挿物)は、
前記ベルトコンベヤ150上に載置されて、貯留
ケース開口部に向けて送出されるようになつてい
る。
は、ベルトコンベヤ58の上方に直立配置した塔
状の設備からなり、第1図のA−A断面を示す第
11図から明らかなように、被介挿物146の貯
留ケース148が水平に配設されている。この貯
留ケース148の底面は全面開放され、その底部
に近接して水平にベルトコンベヤ150が張架さ
れて、矢印方向へゆつくりと移動するようになつ
ており、貯留ケース148中に多数縦に整列収納
された中仕切板146(すなわち被介挿物)は、
前記ベルトコンベヤ150上に載置されて、貯留
ケース開口部に向けて送出されるようになつてい
る。
前記貯留ケース148の開口部前方には、被介
挿物取出し機構が配設される。これは、中仕切板
146を1枚ずつ押出すためのキツカー152お
よびこれを付勢するための空気圧シリンダ154
から基本的に構成される。すなわち、水平な上部
ステー156および下部ステー158の間に2本
のガイド棒160,160が所定間隔で直立配置
され、各ガイド棒160にスライドメタル162
が摺動自在に挿通されると共に、これらのスライ
ドメタル162,162間に支持板164が水平
に固定されている。この支持板164には、ブラ
ケツト166が取付けられ、このブラケツト16
6に前記空気圧シリンダ154のピストンロツド
168の先端が固着されている。
挿物取出し機構が配設される。これは、中仕切板
146を1枚ずつ押出すためのキツカー152お
よびこれを付勢するための空気圧シリンダ154
から基本的に構成される。すなわち、水平な上部
ステー156および下部ステー158の間に2本
のガイド棒160,160が所定間隔で直立配置
され、各ガイド棒160にスライドメタル162
が摺動自在に挿通されると共に、これらのスライ
ドメタル162,162間に支持板164が水平
に固定されている。この支持板164には、ブラ
ケツト166が取付けられ、このブラケツト16
6に前記空気圧シリンダ154のピストンロツド
168の先端が固着されている。
また、図面では取付状態は判明しないが、2本
のキツカー152,152が所定間隔離間して、
前記のブラケツト166に固定されており、この
キツカー152は第11図および第12図に示す
ように、前記中仕切板貯留ケース148の前方開
口部に臨み、キツカー152の下端部に設けた段
部170が中仕切板146を1枚ずつ捕捉するよ
うになつている。但し、段部の高さを調節するこ
とにより、2枚以上の所定数を捕捉可能である。
また前記上部ステー156の中央部に、空気圧シ
リンダ154が倒立配置されると共に、該ステー
156にL字形のアツパーガイド172が固定さ
れて、貯留ケース148中の多数の中仕切板14
8の上部に軽く当接している。同じく下部ステー
158には、中仕切板148の自然落下を防止す
るためのストツパ174が固定されている。従つ
て、シリンダ154を付勢してキツカー152を
下降させれば、第12図に示すように中仕切板1
46はキツカー152の段部170に捕捉され
て、所定数、例えば1枚宛てずつ貯留ケース14
8から下方へ押出される。
のキツカー152,152が所定間隔離間して、
前記のブラケツト166に固定されており、この
キツカー152は第11図および第12図に示す
ように、前記中仕切板貯留ケース148の前方開
口部に臨み、キツカー152の下端部に設けた段
部170が中仕切板146を1枚ずつ捕捉するよ
うになつている。但し、段部の高さを調節するこ
とにより、2枚以上の所定数を捕捉可能である。
また前記上部ステー156の中央部に、空気圧シ
リンダ154が倒立配置されると共に、該ステー
156にL字形のアツパーガイド172が固定さ
れて、貯留ケース148中の多数の中仕切板14
8の上部に軽く当接している。同じく下部ステー
158には、中仕切板148の自然落下を防止す
るためのストツパ174が固定されている。従つ
て、シリンダ154を付勢してキツカー152を
下降させれば、第12図に示すように中仕切板1
46はキツカー152の段部170に捕捉され
て、所定数、例えば1枚宛てずつ貯留ケース14
8から下方へ押出される。
前述したキツカー152および空気圧シリンダ
154からなる被介挿物取出し機構の下方には、
第1図および第11図に示すように、被介挿物振
り分け機構が配設され、更にその下方には被介挿
物の一時貯留機構が配設される。すなわち、第1
図において、対向し合う2つの直立壁部176間
に2本のステー178,178が、水平方向に所
定間隔離間して掛け渡し固定され、これらのステ
ー178にガイド板180,180が対向的に直
立固定されている。また各ガイド板180には、
第11図に示す如く所定の間隔で、一対の長形ガ
イド板182,182が、ステー184を介して
配設固定されている。前記直立壁部176,17
6の所定対応位置に夫々軸受メンタル186が固
定され、この軸受メンタル186に回動軸188
が水平かつ回動自在に軸支される(第1図参照)。
この回動軸188には、第11図に示す松葉状の
ダンパ190が、軸方向に若干離間して2つの同
一角度で固定されている。前記回動軸188の一
端部には、第1図に示すように直立壁部176の
外方に突出し、該壁部176に倒立軸支した空気
圧シリンダ192のピストンロツド194に、揺
動レバー196を介して接続されている。このた
め、このシリンダ192を付勢することによつ
て、回動軸188は所定の中心角で弧状に揺動
し、第11図に示すように、ダンパ190も実線
および破線で指示する範囲内で揺動する。従つ
て、前記キツカー152の送出し運動と、ダンパ
回動用の空気圧シリンダ192の付勢とを同期制
御すれば、キツカー152により所定数、例えば
1枚宛てずつ送出された中仕切板146は、前記
ダンパ190に当接して、前記一対の長形ガイド
板182,182の何れかの側に振り分けられる
ことが諒解されよう。
154からなる被介挿物取出し機構の下方には、
第1図および第11図に示すように、被介挿物振
り分け機構が配設され、更にその下方には被介挿
物の一時貯留機構が配設される。すなわち、第1
図において、対向し合う2つの直立壁部176間
に2本のステー178,178が、水平方向に所
定間隔離間して掛け渡し固定され、これらのステ
ー178にガイド板180,180が対向的に直
立固定されている。また各ガイド板180には、
第11図に示す如く所定の間隔で、一対の長形ガ
イド板182,182が、ステー184を介して
配設固定されている。前記直立壁部176,17
6の所定対応位置に夫々軸受メンタル186が固
定され、この軸受メンタル186に回動軸188
が水平かつ回動自在に軸支される(第1図参照)。
この回動軸188には、第11図に示す松葉状の
ダンパ190が、軸方向に若干離間して2つの同
一角度で固定されている。前記回動軸188の一
端部には、第1図に示すように直立壁部176の
外方に突出し、該壁部176に倒立軸支した空気
圧シリンダ192のピストンロツド194に、揺
動レバー196を介して接続されている。このた
め、このシリンダ192を付勢することによつ
て、回動軸188は所定の中心角で弧状に揺動
し、第11図に示すように、ダンパ190も実線
および破線で指示する範囲内で揺動する。従つ
て、前記キツカー152の送出し運動と、ダンパ
回動用の空気圧シリンダ192の付勢とを同期制
御すれば、キツカー152により所定数、例えば
1枚宛てずつ送出された中仕切板146は、前記
ダンパ190に当接して、前記一対の長形ガイド
板182,182の何れかの側に振り分けられる
ことが諒解されよう。
前記長形ガイド板182,182は、以下に説
明する被介挿物一時貯留機構の一部を構成してい
る。すなわち、長形ガイド板182,182の間
でかつ前記揺動ダンパ190の若干下方に、2本
の回動軸198,198がが水平に所定間隔離間
して配設される。これらの回動軸198,198
は、直立壁部176,176に夫々対向的に固定
した軸受メタル200に回動自在に軸支され、更
に各回動軸198の軸方向に所定間隔で、2本の
爪部材202,202が第1図および第11図に
示す位置関係で固定されている。そして、これら
の回動軸198の一端部は直立壁部176から外
方に突出し、第13図に示す機構と接続して揺動
運動が付与される。
明する被介挿物一時貯留機構の一部を構成してい
る。すなわち、長形ガイド板182,182の間
でかつ前記揺動ダンパ190の若干下方に、2本
の回動軸198,198がが水平に所定間隔離間
して配設される。これらの回動軸198,198
は、直立壁部176,176に夫々対向的に固定
した軸受メタル200に回動自在に軸支され、更
に各回動軸198の軸方向に所定間隔で、2本の
爪部材202,202が第1図および第11図に
示す位置関係で固定されている。そして、これら
の回動軸198の一端部は直立壁部176から外
方に突出し、第13図に示す機構と接続して揺動
運動が付与される。
第13図は、第1図においてC−C線方向に観
察した部分を拡大して示すものであつて、1種の
トグルリンク機構で構成されている。すなわち、
直立壁部176に上下一対のガイドメタル20
4,206が所定間隔で2組配設固定され、各上
下一対のガイドメタル204,206に夫々スラ
イド軸208,208が摺動自在に垂直に挿通軸
支されている。両スライド軸の間には、水平にス
テー210が取付けられ、直立壁部176にブラ
ケツト212を介して倒立固定した空気圧シリン
ダ214のピストンロツド216がステー210
に固着されている。
察した部分を拡大して示すものであつて、1種の
トグルリンク機構で構成されている。すなわち、
直立壁部176に上下一対のガイドメタル20
4,206が所定間隔で2組配設固定され、各上
下一対のガイドメタル204,206に夫々スラ
イド軸208,208が摺動自在に垂直に挿通軸
支されている。両スライド軸の間には、水平にス
テー210が取付けられ、直立壁部176にブラ
ケツト212を介して倒立固定した空気圧シリン
ダ214のピストンロツド216がステー210
に固着されている。
また各スライド軸208には、リンクレバー2
18の一端部がピン220を介して軸着され、該
リンクレバー218の他端部は、前記回動軸19
8の突出端部に固定されている。更に各スライド
軸208の下端部に、鍵形のスライドガイド22
2が、水平バー224を介して固定されている。
従つて、シリンダ214を付勢してピストンロツ
ド216を延伸させれば、スライド軸208,2
08は第13図2に示すように下降し、爪部材2
02,202を垂直に位置させると共に、スライ
ドガイド222,222を同時下降させる。また
シリンダ214を逆付勢すれば、第13図1に示
すように、スライド軸208,208はガイドメ
タルに沿つて上昇し、爪部材202,202を
夫々外方に向けて傾動位置させると共に、スライ
ドガイド222,222を同時上昇させる。
18の一端部がピン220を介して軸着され、該
リンクレバー218の他端部は、前記回動軸19
8の突出端部に固定されている。更に各スライド
軸208の下端部に、鍵形のスライドガイド22
2が、水平バー224を介して固定されている。
従つて、シリンダ214を付勢してピストンロツ
ド216を延伸させれば、スライド軸208,2
08は第13図2に示すように下降し、爪部材2
02,202を垂直に位置させると共に、スライ
ドガイド222,222を同時下降させる。また
シリンダ214を逆付勢すれば、第13図1に示
すように、スライド軸208,208はガイドメ
タルに沿つて上昇し、爪部材202,202を
夫々外方に向けて傾動位置させると共に、スライ
ドガイド222,222を同時上昇させる。
なお第2図に示すように、被介挿物供給装置1
6の配設位置において、ベルトコンベヤ58上方
の所定位置に、該コンベヤの搬送方向に対し直角
にストツパ132が配設され、また後述するよう
に、このストツパ132に当接しかつ被介挿物1
46の供給を受けた物品18は、プツシヤー22
6の作用下にベツト228に向けて送出されるよ
うになつている。前記プツシヤー226は、水平
配置した空気圧シリンダ230のピストンロツド
232に固着されている。
6の配設位置において、ベルトコンベヤ58上方
の所定位置に、該コンベヤの搬送方向に対し直角
にストツパ132が配設され、また後述するよう
に、このストツパ132に当接しかつ被介挿物1
46の供給を受けた物品18は、プツシヤー22
6の作用下にベツト228に向けて送出されるよ
うになつている。前記プツシヤー226は、水平
配置した空気圧シリンダ230のピストンロツド
232に固着されている。
実施例の作用
このように構成した実施例に係る装置の作用に
つき、次に説明する。既に作用説明したように、
物品整列供給装置10およびオプシヨンとしての
段積装置12を経て、2段3列に整列された物品
18は、ベルトコンベヤ58に担持されて搬送さ
れ、物品間隔付与装置14に到来する(第4図1
参照)、そこで第2図において、空気圧シリンダ
118を付勢し、ピストンロツド120をチユー
ブ中に後退させれば、レバー部材112はピン1
14を中心として時計方向に揺動し、スライド軸
102,102を矢印方向に摺動させる。従つて
第4図2に示すように、真空カツプ96はガイド
板124の円孔130を通過して物品18に接近
し、外側列の各物品18を真空吸引保持する。
つき、次に説明する。既に作用説明したように、
物品整列供給装置10およびオプシヨンとしての
段積装置12を経て、2段3列に整列された物品
18は、ベルトコンベヤ58に担持されて搬送さ
れ、物品間隔付与装置14に到来する(第4図1
参照)、そこで第2図において、空気圧シリンダ
118を付勢し、ピストンロツド120をチユー
ブ中に後退させれば、レバー部材112はピン1
14を中心として時計方向に揺動し、スライド軸
102,102を矢印方向に摺動させる。従つて
第4図2に示すように、真空カツプ96はガイド
板124の円孔130を通過して物品18に接近
し、外側列の各物品18を真空吸引保持する。
次いで、前記シリンダ118を逆付勢すれば、
ピストンロツド120は延伸してレバー部材11
2を反時計方向に揺動させて真空カツプ96を相
互離間方向に後退する。このため真空カツプ96
に吸引保持された外側列の各物品18は、ガイド
板124に当接させられ、中央の物品18との間
に所定間隔Sが付与される(第4図3参照)。こ
こで真空カツプ96の真空を解除すれば、第4図
4に示すように、相互に所定の間隔Sを付与され
た2段3列の物品群はベルトコンベヤ58上を搬
送され、被介挿物供給装置16の配設固所に設け
たストツパ132に当接して、第2図に示すよう
に先端を揃えて整列する。
ピストンロツド120は延伸してレバー部材11
2を反時計方向に揺動させて真空カツプ96を相
互離間方向に後退する。このため真空カツプ96
に吸引保持された外側列の各物品18は、ガイド
板124に当接させられ、中央の物品18との間
に所定間隔Sが付与される(第4図3参照)。こ
こで真空カツプ96の真空を解除すれば、第4図
4に示すように、相互に所定の間隔Sを付与され
た2段3列の物品群はベルトコンベヤ58上を搬
送され、被介挿物供給装置16の配設固所に設け
たストツパ132に当接して、第2図に示すよう
に先端を揃えて整列する。
また被介挿物供給装置16では、第11図およ
び第12図に示すように、空気圧シリンダ154
が作動してキツカー152が中仕切板146を1
枚宛てずつ下方へ送出し、この中仕切板146は
落下途中においてダンパ190に衝突して、当該
ダンパ190の傾斜方向(例えば第11図の実線
位置)に振り分けられ、長形ガイド板182に当
つて下方へ案内される。このとき、爪部材20
2,202は、第11図および第13図1に示す
ように傾動している(これを「閉状態」という)
ため、中仕切板146は一方の爪部材202によ
り保持されて、一時的にその個所に貯留される。
次いで第1図に示すダンパ揺動用の空気圧シリン
ダ192が作動して、前記ダンパ190を第11
図において破線位置に揺動移動させ、再びキツカ
ー152により後続の中仕切板146をこのダン
パ190に向けて落下させる。これによつて後続
の中仕切板146は、他方の同じく閉状態にある
爪部材202に向けて振り分けられ、この爪部材
202により一時的に貯留保持される。
び第12図に示すように、空気圧シリンダ154
が作動してキツカー152が中仕切板146を1
枚宛てずつ下方へ送出し、この中仕切板146は
落下途中においてダンパ190に衝突して、当該
ダンパ190の傾斜方向(例えば第11図の実線
位置)に振り分けられ、長形ガイド板182に当
つて下方へ案内される。このとき、爪部材20
2,202は、第11図および第13図1に示す
ように傾動している(これを「閉状態」という)
ため、中仕切板146は一方の爪部材202によ
り保持されて、一時的にその個所に貯留される。
次いで第1図に示すダンパ揺動用の空気圧シリン
ダ192が作動して、前記ダンパ190を第11
図において破線位置に揺動移動させ、再びキツカ
ー152により後続の中仕切板146をこのダン
パ190に向けて落下させる。これによつて後続
の中仕切板146は、他方の同じく閉状態にある
爪部材202に向けて振り分けられ、この爪部材
202により一時的に貯留保持される。
このように2つの爪部材202,202の夫々
に中仕切板146が貯留保持されたとき、当該爪
部材の下方には、第2図および第11図に示すよ
うに、相互の所定の間隔Sが付与された2段3列
の間隔群18が到来待機している(なお、この間
隔Sは、被介挿物146の厚みよりも大きくなる
よう設定されていること勿論である)。この時点
で、第13図2で示す如く、前記シリンダ214
を付勢してトグルリンク作用下に爪部材202,
202を一斉に垂下させれば(これを「開状態」
という)、一時貯留されていた各中仕切板146
は、支持を矢つて落下し、前記間隔S中に所定
数、例えば1枚宛てずつ介挿される。このとき、
スライドバー222,222も、固定ガイド板1
80に沿つて下降するので、落下した中仕切板1
46がコンベヤ面上で跳ねて間隔Dから逸脱する
ことはない。
に中仕切板146が貯留保持されたとき、当該爪
部材の下方には、第2図および第11図に示すよ
うに、相互の所定の間隔Sが付与された2段3列
の間隔群18が到来待機している(なお、この間
隔Sは、被介挿物146の厚みよりも大きくなる
よう設定されていること勿論である)。この時点
で、第13図2で示す如く、前記シリンダ214
を付勢してトグルリンク作用下に爪部材202,
202を一斉に垂下させれば(これを「開状態」
という)、一時貯留されていた各中仕切板146
は、支持を矢つて落下し、前記間隔S中に所定
数、例えば1枚宛てずつ介挿される。このとき、
スライドバー222,222も、固定ガイド板1
80に沿つて下降するので、落下した中仕切板1
46がコンベヤ面上で跳ねて間隔Dから逸脱する
ことはない。
次いでプツシヤー用のシリンダ230が作動し
て、中仕切板146を介挿した2段3列の物品群
をプツシヤー226により押圧して相互に密着さ
せつつ、ベルトコンベヤ58に対し直角方向に設
けたベツト228上に押し出し、以下このサイク
ルを反復する。
て、中仕切板146を介挿した2段3列の物品群
をプツシヤー226により押圧して相互に密着さ
せつつ、ベルトコンベヤ58に対し直角方向に設
けたベツト228上に押し出し、以下このサイク
ルを反復する。
また第9図および第10図に示す前記の構成で
は、シヤツター64が下降して物品搬送路を遮断
した後、一対のガイド板124,124が対向的
に所定間隔になるまで相互に前進し、第1グルー
プの3列の物品18が供給されると同時に段積用
の真空カツプ62が下降して、この第1グループ
の物品を真空吸引したまま吊上る。その下方に第
2グループの3列の物品が供給され、ここで真空
カツプ62の真空を解除すると、第1グループの
物品は第2グループの物品上に整列的に段積みさ
れる。次いで、側方から真空カツプ96を前進さ
せて外側列の物品18を真空吸引し、この真空カ
ツプ96およびサイド板124を同期的に後退さ
せれば、2段3列の物品には相互に間隔が付与さ
れる。ここで真空カツプ96の真空を解除し、シ
ヤツター64を上昇させてやれば、先端が揃いし
かも相互に間隔が付与された物品群が得られるこ
とになる。
は、シヤツター64が下降して物品搬送路を遮断
した後、一対のガイド板124,124が対向的
に所定間隔になるまで相互に前進し、第1グルー
プの3列の物品18が供給されると同時に段積用
の真空カツプ62が下降して、この第1グループ
の物品を真空吸引したまま吊上る。その下方に第
2グループの3列の物品が供給され、ここで真空
カツプ62の真空を解除すると、第1グループの
物品は第2グループの物品上に整列的に段積みさ
れる。次いで、側方から真空カツプ96を前進さ
せて外側列の物品18を真空吸引し、この真空カ
ツプ96およびサイド板124を同期的に後退さ
せれば、2段3列の物品には相互に間隔が付与さ
れる。ここで真空カツプ96の真空を解除し、シ
ヤツター64を上昇させてやれば、先端が揃いし
かも相互に間隔が付与された物品群が得られるこ
とになる。
なお、第9図および第10図に示す構成の変形
例を、第14図に示す。これは、前記真空カツプ
とガイド板との一体化を企図したものであつて、
真空カツプに代えて真空チヤンバーを形成する真
空箱97を設け、これを支持枠98に接続し、併
せてガイド板125を前記真空箱97の前面に一
体的に取付けたものである。なお、真空箱97の
前面に所定数の真空吸引孔99が穿設され、図示
しない真空ホースを介して前記真空箱97は真空
源に接続されている。従つて、第2図に関連して
詳細に説明したリンク機構を作動させれば、ガイ
ド板125および真空箱97は、物品18に向け
て前進・後退運動を行なう。この場合も、物品1
8が供給されてシヤツター64に当接し、停止し
たところでガイド板125および真空箱97が前
進して真空吸引を行ない、次いで後退することに
よつて物品間に間隔を付与する。
例を、第14図に示す。これは、前記真空カツプ
とガイド板との一体化を企図したものであつて、
真空カツプに代えて真空チヤンバーを形成する真
空箱97を設け、これを支持枠98に接続し、併
せてガイド板125を前記真空箱97の前面に一
体的に取付けたものである。なお、真空箱97の
前面に所定数の真空吸引孔99が穿設され、図示
しない真空ホースを介して前記真空箱97は真空
源に接続されている。従つて、第2図に関連して
詳細に説明したリンク機構を作動させれば、ガイ
ド板125および真空箱97は、物品18に向け
て前進・後退運動を行なう。この場合も、物品1
8が供給されてシヤツター64に当接し、停止し
たところでガイド板125および真空箱97が前
進して真空吸引を行ない、次いで後退することに
よつて物品間に間隔を付与する。
なお本発明では、被介挿物146の取出しおよ
び一時貯留を第11図に示す機構で行なつたが、
これ以外にも、第15図および第16図に示す機
構も好適に使用し得る。例えば第15図は、真空
カツプ234をスイングアーム236に取付け、
被介挿物146の落下軌跡上にシリンダ238に
より進退自在な受板240を配置した構成を示す
ものであり、また第16図は、被介挿物146を
ホツパ242に積層貯留し、水平に往復動するキ
ツカー244により、例えば1つずつ送出すよう
にした機構を示すものである。
び一時貯留を第11図に示す機構で行なつたが、
これ以外にも、第15図および第16図に示す機
構も好適に使用し得る。例えば第15図は、真空
カツプ234をスイングアーム236に取付け、
被介挿物146の落下軌跡上にシリンダ238に
より進退自在な受板240を配置した構成を示す
ものであり、また第16図は、被介挿物146を
ホツパ242に積層貯留し、水平に往復動するキ
ツカー244により、例えば1つずつ送出すよう
にした機構を示すものである。
更に第17図は、上方から吸着手段または挟持
手段(例えばグリツプハンド)を下降させて物品
間に間隔を施す場合の、一実施例を示す。この実
施例では、中間部で相互に逆方向に旋回する雄ね
じ246a,246bを夫々螺設したねじ軸24
8にスライダ250,250を挿通螺着し、この
ねじ軸248をモータ252により回転させるこ
とにより、両スライダ250を相互に近接離間さ
せるようにしたものである。各スライダ250に
は、空気圧シリンダ254が倒立配置され、例え
ば真空カツプ256を昇降駆動し得るようになつ
ており、これによつて物品間に間隔を付与可能で
ある。
手段(例えばグリツプハンド)を下降させて物品
間に間隔を施す場合の、一実施例を示す。この実
施例では、中間部で相互に逆方向に旋回する雄ね
じ246a,246bを夫々螺設したねじ軸24
8にスライダ250,250を挿通螺着し、この
ねじ軸248をモータ252により回転させるこ
とにより、両スライダ250を相互に近接離間さ
せるようにしたものである。各スライダ250に
は、空気圧シリンダ254が倒立配置され、例え
ば真空カツプ256を昇降駆動し得るようになつ
ており、これによつて物品間に間隔を付与可能で
ある。
また、第18図1に示すように、必ずしも中央
列の物品を中心として最外側の物品を移動させて
相互に間隔を付与する場合に限定されるものでは
なく、第18図2に示す如く、一方の側の列の物
品を基準として、他方の側へ物品を移動させるこ
とにより間隔を付与するようにしてもよいこと勿
論である。
列の物品を中心として最外側の物品を移動させて
相互に間隔を付与する場合に限定されるものでは
なく、第18図2に示す如く、一方の側の列の物
品を基準として、他方の側へ物品を移動させるこ
とにより間隔を付与するようにしてもよいこと勿
論である。
発明の効果
このように本発明に係る装置によれば、横方向
に複数列で整列供給(場合によつては複数段の段
積みされて)される物品の相互間に所定の間隔を
付与し、次いで前記間隔中に中仕切板その他の被
介挿物を対応的に一挙に介挿する作業を、全自動
で迅速かつ確実に達成し得るものである。しかも
本発明では、被介挿物を介挿供給すべき物品間の
間隔が複数ある場合であつても、常に1つの被介
挿物貯留ケース(乃至ホツパ)で足り、また付与
された物品間隔の数だけ被介挿物を一時的に所定
個所に貯留してから、タイミングを図つて一挙に
同時供給するものであるため、順次間隔毎に供給
する構成に較べて、処理速度が格段に向上してい
る。更に、被介挿物を一時中間位置でストツクし
てから放出することにより、落下時の衝撃が緩和
され、跳ね上がつて逸脱する等の不測のトラブル
が発生する惧れも完全に回避される。また物品に
間隔を付与する工程では、該物品の移送途上にお
いて間隔を付与するようにしてもよいし、シヤツ
ター等で物品の流れを一時的に遮断し、この間に
間隔を付与するようにしてもよいこと勿論であ
る。
に複数列で整列供給(場合によつては複数段の段
積みされて)される物品の相互間に所定の間隔を
付与し、次いで前記間隔中に中仕切板その他の被
介挿物を対応的に一挙に介挿する作業を、全自動
で迅速かつ確実に達成し得るものである。しかも
本発明では、被介挿物を介挿供給すべき物品間の
間隔が複数ある場合であつても、常に1つの被介
挿物貯留ケース(乃至ホツパ)で足り、また付与
された物品間隔の数だけ被介挿物を一時的に所定
個所に貯留してから、タイミングを図つて一挙に
同時供給するものであるため、順次間隔毎に供給
する構成に較べて、処理速度が格段に向上してい
る。更に、被介挿物を一時中間位置でストツクし
てから放出することにより、落下時の衝撃が緩和
され、跳ね上がつて逸脱する等の不測のトラブル
が発生する惧れも完全に回避される。また物品に
間隔を付与する工程では、該物品の移送途上にお
いて間隔を付与するようにしてもよいし、シヤツ
ター等で物品の流れを一時的に遮断し、この間に
間隔を付与するようにしてもよいこと勿論であ
る。
第1図は本発明に係る装置を含む物品処理用複
合装置の縦断面図、第2図は第1図の−線方
向からみた一部切欠平面図、第3図は段積工程を
経時的に示す概略説明図、第4図は物品間隔付与
工程を経時的に示す概略説明図、第5図は物品に
間隔を付与するための真空カツプの循環運動機構
の概略説明図、第6図は真空カツプの循環軌跡を
示す概略図、第7図は真空カツプ循環運動機構の
別の実施例の概略説明図、第8図は真空カツプの
往復動機構の実施例の概略説明図、第9図はシヤ
ツターで物品の移送を一時停止させて物品に間隔
を付与する機構の部分側面図であつて、段積装置
を併設した状態を示し、第10図は第9図に示す
機構の部分平面図、第11図は第1図のA−A線
断面図、第12図は第1図のB−B線断面図、第
13図は第1図においてC−C線方向から観察し
たトグルリンク機構の作動状態図、第14図は第
10図に示す機構の変形例の概略平面図、第15
図および第16図は被介挿物を取出して一時貯留
する機構の別の実施例を示す概略説明図、第17
図は物品間隔付与装置の別の実施例の説明図、第
18図は物品に間隔を付与する方式の概略説明図
である。 14……物品間隔付与装置、16……被介挿物
供給装置、18……物品、58……搬送路、96
……把持具、146……被介挿物、148……収
納部、152……被介挿物放出装置、190……
振り分け装置、202……被介挿物貯留供給装
置。
合装置の縦断面図、第2図は第1図の−線方
向からみた一部切欠平面図、第3図は段積工程を
経時的に示す概略説明図、第4図は物品間隔付与
工程を経時的に示す概略説明図、第5図は物品に
間隔を付与するための真空カツプの循環運動機構
の概略説明図、第6図は真空カツプの循環軌跡を
示す概略図、第7図は真空カツプ循環運動機構の
別の実施例の概略説明図、第8図は真空カツプの
往復動機構の実施例の概略説明図、第9図はシヤ
ツターで物品の移送を一時停止させて物品に間隔
を付与する機構の部分側面図であつて、段積装置
を併設した状態を示し、第10図は第9図に示す
機構の部分平面図、第11図は第1図のA−A線
断面図、第12図は第1図のB−B線断面図、第
13図は第1図においてC−C線方向から観察し
たトグルリンク機構の作動状態図、第14図は第
10図に示す機構の変形例の概略平面図、第15
図および第16図は被介挿物を取出して一時貯留
する機構の別の実施例を示す概略説明図、第17
図は物品間隔付与装置の別の実施例の説明図、第
18図は物品に間隔を付与する方式の概略説明図
である。 14……物品間隔付与装置、16……被介挿物
供給装置、18……物品、58……搬送路、96
……把持具、146……被介挿物、148……収
納部、152……被介挿物放出装置、190……
振り分け装置、202……被介挿物貯留供給装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物品搬送方向と交差する方向に、複数列で密
接し合う物品18を搬送する搬送路58と、 この搬送路58の両側に相互に近接・離間自在
に対向配置した一対の把持具96を備え、前記把
持具96を最外側列の物品18に同期的に近接さ
せて、該物品18をその側面において把持し、次
いで前記把持具96を同期的に離間させることに
より、複数列の物品18間に所要の間隔を付与す
るよう構成した物品間隔付与装置14と、 所要の間隔を付与されて下方に位置する前記物
品18の各間隔中に、被介挿物146を対応的に
供給する被介挿物供給装置16とからなり、 この被介挿物供給装置16を、 前記搬送路58の上方に設けられ、被介挿物1
46を収納部148に多数貯留すると共に、該被
介挿物146を所要のタイミングで所定数ずつ落
下放出させる被介挿物放出装置152と、 この被介挿物放出装置152から放出される被
介挿物146の落下経路の途中に所要の揺動角で
揺動可能に枢支され、放出落下中の被介挿物14
6に当接作用して、当該被介挿物146の落下方
向を複数の方向に順次振り分け可能な被介挿物振
り分け装置190と、 この振り分け装置190による複数の振り分け
落下方向に対応して、夫々所要の揺動角で揺動可
能に枢支され、振り分けられて落下する前記被介
挿物146の夫々を一時的に貯留保持すると共
に、該被介挿物146の貯留数が所定数に達した
タイミングをもつて、これらの被介挿物146を
下方に位置している物品18に向け一挙に放出
し、当該物品18の各間隔中に被介挿物146を
対応的に落下供給させる被介挿物貯留供給装置2
02とから構成した ことを特徴とする複数列の物品に間隔を付与しそ
の間隔中に被介挿物を供給する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10166482A JPS591304A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 複数列の物品に間隔を付与しその間隔中に被介插物を供給する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10166482A JPS591304A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 複数列の物品に間隔を付与しその間隔中に被介插物を供給する装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20671182A Division JPS58220022A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 複数列の物品を段積みしこの段積みされた物品の各列に間隔を付与する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591304A JPS591304A (ja) | 1984-01-06 |
| JPS6366723B2 true JPS6366723B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=14306635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10166482A Granted JPS591304A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 複数列の物品に間隔を付与しその間隔中に被介插物を供給する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591304A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61104918A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-23 | レンゴ−株式会社 | 組仕切により商品を区画する方法及び装置 |
| JPH0513909U (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-23 | 東洋自動機株式会社 | 包装機械の袋整列装置 |
| DE102004038510A1 (de) * | 2004-08-07 | 2006-03-16 | Iwk Verpackungstechnik Gmbh | Verfahren zum Umsetzen einer aus mehreren Produkten bestehenden Produktgruppe innerhalb einer Verpackungsmaschine und Umsetzeinheit zur Durchführung des Verfahrens |
| JP6914496B2 (ja) * | 2016-08-24 | 2021-08-04 | 株式会社川島製作所 | 連包袋の自動箱詰め装置 |
| JP7814757B2 (ja) * | 2023-10-24 | 2026-02-17 | 株式会社フジキカイ | 箱詰め装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149475A (en) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Hitachi Ltd | Koteikangekino shodenryushadanshikenho |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10166482A patent/JPS591304A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS591304A (ja) | 1984-01-06 |
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