JPS636695B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636695B2 JPS636695B2 JP58089231A JP8923183A JPS636695B2 JP S636695 B2 JPS636695 B2 JP S636695B2 JP 58089231 A JP58089231 A JP 58089231A JP 8923183 A JP8923183 A JP 8923183A JP S636695 B2 JPS636695 B2 JP S636695B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- bolts
- pump
- ring
- pump chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sewage (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地下にポンプ室を短時間でかつ経済的
に構成することが出来るポンプ室の構成方法及び
そのポンプ室に係り、さらに詳しくはポンプ室を
設置する場所の地盤の所定の巾と深さに堀削して
堀削穴を形成し、次にこの穴の底部に栗石等によ
る基礎を構成した後、この基礎の上に予め工場等
に於いて製造された平板状底版ブロツク、流入管
及び流出管挿入用の孔が所定位置に穿孔された躯
体ブロツク及び直壁ブロツク、片面傾斜ブロツ
ク、調整リング、蓋受枠及び蓋等を順に積み重
ね、かつこれ等を緊結プレート、アンカーボル
ト、リングボルト、ボルト、ナツト等によつて相
互に夫々を緊結し、更に前記底版ブロツク上にポ
ンプ設置用のインバートをボルト等を介して一体
的に固定して構成することを特徴としたポンプ室
の構成方法及びそのポンプ室に関するものであ
る。
に構成することが出来るポンプ室の構成方法及び
そのポンプ室に係り、さらに詳しくはポンプ室を
設置する場所の地盤の所定の巾と深さに堀削して
堀削穴を形成し、次にこの穴の底部に栗石等によ
る基礎を構成した後、この基礎の上に予め工場等
に於いて製造された平板状底版ブロツク、流入管
及び流出管挿入用の孔が所定位置に穿孔された躯
体ブロツク及び直壁ブロツク、片面傾斜ブロツ
ク、調整リング、蓋受枠及び蓋等を順に積み重
ね、かつこれ等を緊結プレート、アンカーボル
ト、リングボルト、ボルト、ナツト等によつて相
互に夫々を緊結し、更に前記底版ブロツク上にポ
ンプ設置用のインバートをボルト等を介して一体
的に固定して構成することを特徴としたポンプ室
の構成方法及びそのポンプ室に関するものであ
る。
従来のこの種のポンプ室はポンプ室を設置する
場所に堀削穴を設けると共に木枠等を組立てた
後、現場に於いてコンクリート等を打設して構成
していたが、穴の中に木枠等を組立てする作業が
極めて困難であり、かつ打設したコンクリートが
完全に乾燥固化するのに日数がかかり、又コンク
リートで構成されたポンプ室に排水管或は流入管
等を取付ける設計及び作業が困難であり、全体と
して極めてコスト高になる欠点があり、更に従来
のポンプ室は上述の如く全て現場で構成されるの
で、品質が安定せず、水密性の高い低騒音及び低
振動のポンプ室を簡単確実に構成することが極め
て困難である等の欠点があつた。
場所に堀削穴を設けると共に木枠等を組立てた
後、現場に於いてコンクリート等を打設して構成
していたが、穴の中に木枠等を組立てする作業が
極めて困難であり、かつ打設したコンクリートが
完全に乾燥固化するのに日数がかかり、又コンク
リートで構成されたポンプ室に排水管或は流入管
等を取付ける設計及び作業が困難であり、全体と
して極めてコスト高になる欠点があり、更に従来
のポンプ室は上述の如く全て現場で構成されるの
で、品質が安定せず、水密性の高い低騒音及び低
振動のポンプ室を簡単確実に構成することが極め
て困難である等の欠点があつた。
本発明に係る方法及びポンプ室は従来のこれら
の欠点に鑑み開発された全く新規な技術であつ
て、特に予め工場等に於いて製造された底版ブロ
ツク、躯体ブロツク、直壁ブロツク、片面傾斜ブ
ロツク、調整リング等を順に選択して積み重ねる
と共にこれ等を相互に緊結することによつて外壁
を形成し、更に底版ブロツクにポンプ設置用のイ
ンバートを固定して全体を組立構成し、これによ
つて品質の安定したポンプ室を短時間で経済的に
構成することを可能とした全く新規な技術に関す
るものである。
の欠点に鑑み開発された全く新規な技術であつ
て、特に予め工場等に於いて製造された底版ブロ
ツク、躯体ブロツク、直壁ブロツク、片面傾斜ブ
ロツク、調整リング等を順に選択して積み重ねる
と共にこれ等を相互に緊結することによつて外壁
を形成し、更に底版ブロツクにポンプ設置用のイ
ンバートを固定して全体を組立構成し、これによ
つて品質の安定したポンプ室を短時間で経済的に
構成することを可能とした全く新規な技術に関す
るものである。
図により本発明の一実施例を具体的に説明する
と、第1図乃至第3図に於いて、先ず地盤のポン
プ室を設置する場所に所定の巾と深さとを有する
堀削穴を穿設すると共にその穴の底面に栗石等に
つき固めて基礎1を構成し、次にこの基礎1の上
に中空円板状底版ブロツク2、円筒状の躯体ブロ
ツク3、円筒状の直壁ブロツク4,5及び偏心傾
斜筒状の片面傾斜ブロツク6を順に積層し、かつ
これ等の躯体ブロツク3、直壁ブロツク4,5及
び片面傾斜ブロツク6との内周壁噛合部分には隙
間7を形成すると共にこの隙間7にゴム輪8とシ
ール材9とを充填することによつて積層部分を水
密性に保ち、更に外周壁は緊結プレート10と緊
結ボルト11によつて相互に緊結し、全体を一体
的に構成している。
と、第1図乃至第3図に於いて、先ず地盤のポン
プ室を設置する場所に所定の巾と深さとを有する
堀削穴を穿設すると共にその穴の底面に栗石等に
つき固めて基礎1を構成し、次にこの基礎1の上
に中空円板状底版ブロツク2、円筒状の躯体ブロ
ツク3、円筒状の直壁ブロツク4,5及び偏心傾
斜筒状の片面傾斜ブロツク6を順に積層し、かつ
これ等の躯体ブロツク3、直壁ブロツク4,5及
び片面傾斜ブロツク6との内周壁噛合部分には隙
間7を形成すると共にこの隙間7にゴム輪8とシ
ール材9とを充填することによつて積層部分を水
密性に保ち、更に外周壁は緊結プレート10と緊
結ボルト11によつて相互に緊結し、全体を一体
的に構成している。
次に前記片面傾斜ブロツク6の上には中空円板
状の調整リング12、鋼製板よりなる矩形状の調
整ワツシヤー13、蓋14を取付けることが出来
る蓋受枠15が順に積み重ねられ、アンカーボル
ト16、リングボルト17、ボルト18、ナツト
19等によつてこれ等は相互に連続固定されてい
る。又前記底版ブロツク2の上にはポンプ設置用
のインバート20が載置され、アンカーボルト2
1によつてこのブロツク2に一体的に固定されて
いる。更に直壁ブロツク4,5の所定位置には所
定の径を持つた孔22が穿孔され、これ等の孔2
2には流入管23或は流出管24の端部が嵌入固
定されている。図中25はポンプ室の内周壁に取
付けたステツプ、26はインバート20に設置固
定したポンプ、27はポンプ26から流出管24
に配設された配管である。
状の調整リング12、鋼製板よりなる矩形状の調
整ワツシヤー13、蓋14を取付けることが出来
る蓋受枠15が順に積み重ねられ、アンカーボル
ト16、リングボルト17、ボルト18、ナツト
19等によつてこれ等は相互に連続固定されてい
る。又前記底版ブロツク2の上にはポンプ設置用
のインバート20が載置され、アンカーボルト2
1によつてこのブロツク2に一体的に固定されて
いる。更に直壁ブロツク4,5の所定位置には所
定の径を持つた孔22が穿孔され、これ等の孔2
2には流入管23或は流出管24の端部が嵌入固
定されている。図中25はポンプ室の内周壁に取
付けたステツプ、26はインバート20に設置固
定したポンプ、27はポンプ26から流出管24
に配設された配管である。
本発明に係るポンプ室の構成方法は上述の如
く、ポンプ室を設置する地盤に穴を削孔した後、
予め工場で製造された底版ブロツク、躯体ブロツ
ク、直壁ブロツク、片面傾斜ブロツク等を順に積
み重ねて相互に緊結すれば良いので、従来の現場
でコンクリートを打設して構成する場合と異な
り、木枠等を組立或は解体する作業が一切不要で
あり、短時間に組立構成することが出来、従つて
交通量の多い道路等に於いても夜間の短時間作業
によつて、ポンプ室を容易に構成することが出
来、各ブロツク等は予め均一のものを工場生産す
ることが出来るので、品質の安定したポンプ室を
構成することが出来、又積み重ねる直壁ブロツ
ク、調整リング等の数を変えることによつて任意
の深さのポンプ室を自在に構成することが出来、
かつ各ブロツク等の径や高さの異なるものを用意
することによつても内径や高さの異るポンプ室を
自在に構成することが出来、従つてポンプ室の設
計及び施工が極めて簡単で確実であり、かつポン
プ室を構成する堀削穴及び作業現場は従来の現場
コンクリート打の場合に比較して極めて小さいス
ペースで良いので狭い場所にも設置出来、用地を
有効に活用することが出来、流出管及び流入管取
付用の孔は躯体ブロツク及び直壁ブロツクの任意
の位置にこれ等のブロツクを出荷する際に工場等
に於いて必要に応じて穿孔出来るので、設計及び
施工が確実であると共に作業が安定しておりかつ
容易であり、更に本発明を実施したポンプ室は前
述の如く各ブロツク等より構成される壁体と底版
ブロツクとインバートとが相互に一体的に連結固
定されているので、インバートにポンプを安定し
た状態で取付固定することが出来、各ブロツク間
にはゴム輪やシール材が埋設されているので壁体
を水密に保つことが出来、又前述の如く壁体、底
盤、ポンプ等が一体的に連結構成されるので、ポ
ンプ稼動時の振動や騒音の発生がほとんどなく、
しかも本願に係るポンプ室の構成部品は工場生産
が可能である為に品質の良いものを安価に大量生
産することが出来る等の特徴を有するものであ
る。
く、ポンプ室を設置する地盤に穴を削孔した後、
予め工場で製造された底版ブロツク、躯体ブロツ
ク、直壁ブロツク、片面傾斜ブロツク等を順に積
み重ねて相互に緊結すれば良いので、従来の現場
でコンクリートを打設して構成する場合と異な
り、木枠等を組立或は解体する作業が一切不要で
あり、短時間に組立構成することが出来、従つて
交通量の多い道路等に於いても夜間の短時間作業
によつて、ポンプ室を容易に構成することが出
来、各ブロツク等は予め均一のものを工場生産す
ることが出来るので、品質の安定したポンプ室を
構成することが出来、又積み重ねる直壁ブロツ
ク、調整リング等の数を変えることによつて任意
の深さのポンプ室を自在に構成することが出来、
かつ各ブロツク等の径や高さの異なるものを用意
することによつても内径や高さの異るポンプ室を
自在に構成することが出来、従つてポンプ室の設
計及び施工が極めて簡単で確実であり、かつポン
プ室を構成する堀削穴及び作業現場は従来の現場
コンクリート打の場合に比較して極めて小さいス
ペースで良いので狭い場所にも設置出来、用地を
有効に活用することが出来、流出管及び流入管取
付用の孔は躯体ブロツク及び直壁ブロツクの任意
の位置にこれ等のブロツクを出荷する際に工場等
に於いて必要に応じて穿孔出来るので、設計及び
施工が確実であると共に作業が安定しておりかつ
容易であり、更に本発明を実施したポンプ室は前
述の如く各ブロツク等より構成される壁体と底版
ブロツクとインバートとが相互に一体的に連結固
定されているので、インバートにポンプを安定し
た状態で取付固定することが出来、各ブロツク間
にはゴム輪やシール材が埋設されているので壁体
を水密に保つことが出来、又前述の如く壁体、底
盤、ポンプ等が一体的に連結構成されるので、ポ
ンプ稼動時の振動や騒音の発生がほとんどなく、
しかも本願に係るポンプ室の構成部品は工場生産
が可能である為に品質の良いものを安価に大量生
産することが出来る等の特徴を有するものであ
る。
第1図及び第2図は本願のポンプ室を示す縦断
面簡略説明図、第3図はその外観を示す説明図で
ある。 1は基礎、2は底版ブロツク、3は躯体ブロツ
ク、4,5は直壁ブロツク、6は傾斜ブロツク、
8はゴム輪、10はプレート、12は調整リン
グ、13はワツシヤー、14は蓋、15は蓋受
枠、20はインバート、23は流入管、24は流
出管、26はポンプ、27は配管である。
面簡略説明図、第3図はその外観を示す説明図で
ある。 1は基礎、2は底版ブロツク、3は躯体ブロツ
ク、4,5は直壁ブロツク、6は傾斜ブロツク、
8はゴム輪、10はプレート、12は調整リン
グ、13はワツシヤー、14は蓋、15は蓋受
枠、20はインバート、23は流入管、24は流
出管、26はポンプ、27は配管である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポンプ室を設置する場所の地盤を所定の幅と
深さに堀削して堀削穴を形成し、次にこの穴の底
部に栗石等による基礎を構成した後、この基礎の
上に予め工場等に於いて製造された平板状底版ブ
ロツク、流入管及び流出管挿入用の孔が必要に応
じて所定位置に穿孔された躯体ブロツク及び直壁
ブロツク、偏心傾斜筒状片面傾斜ブロツク、調整
リング、蓋受枠及び蓋等を順に積み重ね、かつこ
れ等を緊結プレート、アンカーボルト、リングボ
ルト、ボルト、ナツト等によつて相互に夫々を緊
結すると共に調整リングの増減及びリングボル
ト、ボルト、ナツトとの調節によりポンプ室の高
さを自在に変える如く構成し、更に前記底版ブロ
ツク上にポンプ設置用のインバートをボルト等を
介して一体的に固定して構成することを特徴とし
たポンプ室の構成方法。 2 栗石等で構成された堀削穴の底部の基礎の上
に平板状底版ブロツク、流入管及び流出管挿入用
の孔が必要に応じて所定位置に穿孔された躯体ブ
ロツク及び直壁ブロツク、偏心傾斜筒状片面傾斜
ブロツク、調整リング、ワツシヤー、蓋受枠及び
蓋を順に積み重ねると共にこれ等を緊結プレー
ト、アンカーボルト、ボルト、リングボルト、ナ
ツト等によつて相互に緊結すると共に調整リング
の増減及びリングボルト、ボルト、ナツトの調節
によりポンプ室の高さを自在に変える如く一体的
に構成し、更に前記底版ブロツクにポンプ設置用
のインバートを一体的に固定して構成したことを
特徴としたポンプ室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089231A JPS59215974A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ポンプ室の構成方法及びそのポンプ室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089231A JPS59215974A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ポンプ室の構成方法及びそのポンプ室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215974A JPS59215974A (ja) | 1984-12-05 |
| JPS636695B2 true JPS636695B2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=13964971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58089231A Granted JPS59215974A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ポンプ室の構成方法及びそのポンプ室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215974A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1588491A (ja) * | 1968-05-17 | 1970-04-17 | ||
| US3592564A (en) * | 1970-02-24 | 1971-07-13 | Hydr O Matic Pump Co | Movable pump with flange having sealing means thereon |
| JPS59482A (ja) * | 1982-06-22 | 1984-01-05 | 東洋精機工業株式会社 | 安全機構を備える自動ドア装置 |
| JPS59150831A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-29 | Haneda Fume Can Kk | 組立マンホ−ル |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58089231A patent/JPS59215974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59215974A (ja) | 1984-12-05 |
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