JPS6367143B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6367143B2 JPS6367143B2 JP57229670A JP22967082A JPS6367143B2 JP S6367143 B2 JPS6367143 B2 JP S6367143B2 JP 57229670 A JP57229670 A JP 57229670A JP 22967082 A JP22967082 A JP 22967082A JP S6367143 B2 JPS6367143 B2 JP S6367143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate time
- time
- pulses
- display
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可能表示領域を分割し、この分割し
た表示領域においてそれぞれ変更したゲートタイ
ムにおける計数値を表示する周波数測定方法に関
するものである。
た表示領域においてそれぞれ変更したゲートタイ
ムにおける計数値を表示する周波数測定方法に関
するものである。
一般に自動車に装備される速度計やエンジン回
転計は、検出部から入力される測定信号をそのま
ま演算表示することなく、何%かの補正を施して
表示している。例えば速度計の場合、走行速度を
指示するときの指度誤差は、「道路運送車輌の保
安基準」に規定された範囲内で指示する必要があ
る。一般には、車種別に上記規定を満足する範囲
内で各々の指度規格を設けており、多くは低速域
でマイナス指示を行ない、高速域でプラス指示を
行なうようにしている。
転計は、検出部から入力される測定信号をそのま
ま演算表示することなく、何%かの補正を施して
表示している。例えば速度計の場合、走行速度を
指示するときの指度誤差は、「道路運送車輌の保
安基準」に規定された範囲内で指示する必要があ
る。一般には、車種別に上記規定を満足する範囲
内で各々の指度規格を設けており、多くは低速域
でマイナス指示を行ない、高速域でプラス指示を
行なうようにしている。
これは、実車速がタイヤの変形やスリツプ等に
より必ずしも検出部が装置される車軸の回転数と
一致せず、また高速時における安全性の点も含め
てプラス傾向に設定されるためである。
より必ずしも検出部が装置される車軸の回転数と
一致せず、また高速時における安全性の点も含め
てプラス傾向に設定されるためである。
例えば、第1図に示すような速度領域毎の補正
がなされた表示を得るために、従来汎用の指針方
式による過電流型計器においては、伝達ケーブル
の回転数に対して文字板上の目盛をマイナスぎみ
に印刷する等の処理を施している。
がなされた表示を得るために、従来汎用の指針方
式による過電流型計器においては、伝達ケーブル
の回転数に対して文字板上の目盛をマイナスぎみ
に印刷する等の処理を施している。
しかるに、近年採用されているパルス計数方式
のデジタル速度計においては、予め表示分解能に
応じて設定したゲートタイムによつて計数表示す
る構成のため、全表示領域で検出部からの測定信
号に忠実な計数しか得られず、これを要求される
指度規格内に適合させるためには、上記計数値に
適当な補正を加える演算処理を施さねばならず、
検出から表示までの処理が複雑となる欠点を有し
ている。
のデジタル速度計においては、予め表示分解能に
応じて設定したゲートタイムによつて計数表示す
る構成のため、全表示領域で検出部からの測定信
号に忠実な計数しか得られず、これを要求される
指度規格内に適合させるためには、上記計数値に
適当な補正を加える演算処理を施さねばならず、
検出から表示までの処理が複雑となる欠点を有し
ている。
更に、このようなゲートタイム方式の周波数計
では、測定量の変化に対する応答性を良好するた
めに、表示分解能に応じて設定される基準ゲート
タイムを多分割し、この分割周期におけるカウン
ト値を順次次段のレジスタにシフトし、基準ゲー
トタイムに相当するパルス数を上記分割周期で加
算出力する構成が提案されるが、こうして応答性
の良好な周波数計においては、特に上記補正表示
のためのプロセスが複雑となり、演算処理速度が
迅速で、高価な回路を使用しなければならないと
いつた問題を生ずることとなる。
では、測定量の変化に対する応答性を良好するた
めに、表示分解能に応じて設定される基準ゲート
タイムを多分割し、この分割周期におけるカウン
ト値を順次次段のレジスタにシフトし、基準ゲー
トタイムに相当するパルス数を上記分割周期で加
算出力する構成が提案されるが、こうして応答性
の良好な周波数計においては、特に上記補正表示
のためのプロセスが複雑となり、演算処理速度が
迅速で、高価な回路を使用しなければならないと
いつた問題を生ずることとなる。
またエンジン回転計においても、高回転域にお
ける過回転を防止するうえで、プラス傾向に補正
表示する必要が生ずる場合もあり、これをデジタ
ル表示するに際しても、速度計と同様の問題を有
することとなる。
ける過回転を防止するうえで、プラス傾向に補正
表示する必要が生ずる場合もあり、これをデジタ
ル表示するに際しても、速度計と同様の問題を有
することとなる。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するため
に、基準ゲートタイムを複数ゲートタイムに分割
し、分割ゲートタイム毎の基準ゲートタイムにお
ける計数値を求め、分割された可能表示領域の少
なくとも1つの領域におけるゲートタイムを基準
ゲートタイムに対して若干の補正時間長だけ増減
する補正ゲートタイムとして設定し、基準ゲート
タイムあるいは任意の補正ゲートタイムにおける
計数内容が、可能表示領域を分割した複数の表示
領域のいずれの領域に相当するかを判定し、この
判定結果による表示領域に対応した基準ゲートタ
イムあるいは補正ゲートタイムにおける計数値を
ラツチして表示することを特徴とし、その目的は
検出部にて検出される実際の測定量に対し、表示
領域に応じた補正表示を良好な応答性をもつて行
ない得る周波数を提供するものである。以下、添
付図面により本発明の実施例を説明する。
に、基準ゲートタイムを複数ゲートタイムに分割
し、分割ゲートタイム毎の基準ゲートタイムにお
ける計数値を求め、分割された可能表示領域の少
なくとも1つの領域におけるゲートタイムを基準
ゲートタイムに対して若干の補正時間長だけ増減
する補正ゲートタイムとして設定し、基準ゲート
タイムあるいは任意の補正ゲートタイムにおける
計数内容が、可能表示領域を分割した複数の表示
領域のいずれの領域に相当するかを判定し、この
判定結果による表示領域に対応した基準ゲートタ
イムあるいは補正ゲートタイムにおける計数値を
ラツチして表示することを特徴とし、その目的は
検出部にて検出される実際の測定量に対し、表示
領域に応じた補正表示を良好な応答性をもつて行
ない得る周波数を提供するものである。以下、添
付図面により本発明の実施例を説明する。
第2図は、本発明の1実施例の周波数計のブロ
ツク図を示したもので、1はパルス入力端子、2
は第1のカウンタ、31,32,33は第1、第2、
第3のレジスタ、4は加算器、5はラツチ回路、
6はデコーダドライバ、7は表示器、8は比較
器、9は予め決められた領域決定値を記憶するメ
モリ、10は予め決められた補正時間長における
計数内容を選択する選択回路、11は第1のタイ
マ、12はワンシヨツトマルチ、13は第2のタ
イマ、14は第2のカウンタ、15は第3のタイ
マ、16は第3のカウンタ、17はオアゲートで
ある。
ツク図を示したもので、1はパルス入力端子、2
は第1のカウンタ、31,32,33は第1、第2、
第3のレジスタ、4は加算器、5はラツチ回路、
6はデコーダドライバ、7は表示器、8は比較
器、9は予め決められた領域決定値を記憶するメ
モリ、10は予め決められた補正時間長における
計数内容を選択する選択回路、11は第1のタイ
マ、12はワンシヨツトマルチ、13は第2のタ
イマ、14は第2のカウンタ、15は第3のタイ
マ、16は第3のカウンタ、17はオアゲートで
ある。
次に、本実施例の動作を説明する。まず、パル
ス入力端子1から入力されたパルスは第1のカウ
ンタ2で計数されるが、第1のタイマ11からの
出力によつて、1ゲートタイムT(たとえば
600msec)の1/3に分割した分割ゲートタイム
(200msec)毎にワンシヨツトマルチ12から出
力されるパルスによつてクリアされ、第1、第
2、第3のレジスタ31,32,33にロードパル
スが出されることにより、ゲートタイム(以下基
準ゲートタイムと称す)Tの1/3の相当する分割
ゲートタイムにおけるパルス数が順次第1、第
2、第3のレジスタ31,32,33にシフトされ
る(第3図参照)。これら第1、第2、第3のレ
ジスタ31,32,33の内容はワンシヨツトマル
チの出力パルスによつてオアゲート17から出力
されるロードパルスで基準ゲートタイムTのパル
ス数として加算器4で加算される。従つて基準T
におけるパル数は1/3の分割周期毎に算出され、
この加算器4の内容は比較器8において、メモリ
9に記憶されている領域決定値と比較される。こ
こで、加算器4の出力が第1図の領域Aにある場
合は、比較器8からのロードパルスで加算器4の
出力はラツチ回路5でラツチされ、デコーダドラ
イバ6を通して表示器7で表示される。
ス入力端子1から入力されたパルスは第1のカウ
ンタ2で計数されるが、第1のタイマ11からの
出力によつて、1ゲートタイムT(たとえば
600msec)の1/3に分割した分割ゲートタイム
(200msec)毎にワンシヨツトマルチ12から出
力されるパルスによつてクリアされ、第1、第
2、第3のレジスタ31,32,33にロードパル
スが出されることにより、ゲートタイム(以下基
準ゲートタイムと称す)Tの1/3の相当する分割
ゲートタイムにおけるパルス数が順次第1、第
2、第3のレジスタ31,32,33にシフトされ
る(第3図参照)。これら第1、第2、第3のレ
ジスタ31,32,33の内容はワンシヨツトマル
チの出力パルスによつてオアゲート17から出力
されるロードパルスで基準ゲートタイムTのパル
ス数として加算器4で加算される。従つて基準T
におけるパル数は1/3の分割周期毎に算出され、
この加算器4の内容は比較器8において、メモリ
9に記憶されている領域決定値と比較される。こ
こで、加算器4の出力が第1図の領域Aにある場
合は、比較器8からのロードパルスで加算器4の
出力はラツチ回路5でラツチされ、デコーダドラ
イバ6を通して表示器7で表示される。
また、加算器4の出力が第1図の領域Bにある
場合は、選択回路10で第2のカウンタ14のカ
ウント値を選択する。この第2のカウンタ14は
ワンシヨツトマルチ12のパルスでクリアされた
後、タイマ13で予め決められた補正時間長、例
えば2msec間だけパルス入力端子1から入力され
たパルスをカウントする。従つて、第2のカウン
タ14の出力は第3図に示したように1つの基準
ゲートタイムTの終了時から補正時間長T1
(2msec間)だけカウントされたパルス数になる。
この第2のカウンタ14の出力は選択回路10で
選択されることによつて加算器4に入力され、第
1、第2、第3のレジスタ31,32,33にシフ
トされているパルス数の0、即ち基準ゲートタイ
ムに相当するパルス数とともに加算される。この
加算器4の出力は比較器8のロードパルスにより
ラツチ回路5でラツチされ、表示器7で表示され
る。
場合は、選択回路10で第2のカウンタ14のカ
ウント値を選択する。この第2のカウンタ14は
ワンシヨツトマルチ12のパルスでクリアされた
後、タイマ13で予め決められた補正時間長、例
えば2msec間だけパルス入力端子1から入力され
たパルスをカウントする。従つて、第2のカウン
タ14の出力は第3図に示したように1つの基準
ゲートタイムTの終了時から補正時間長T1
(2msec間)だけカウントされたパルス数になる。
この第2のカウンタ14の出力は選択回路10で
選択されることによつて加算器4に入力され、第
1、第2、第3のレジスタ31,32,33にシフ
トされているパルス数の0、即ち基準ゲートタイ
ムに相当するパルス数とともに加算される。この
加算器4の出力は比較器8のロードパルスにより
ラツチ回路5でラツチされ、表示器7で表示され
る。
また、加算器4の出力が領域Cにある場合は、
選択回路10で第3のカウンタ16のカウント値
が選択される。この第3のカウンタ16も第2の
カウンタ14と同様に、ワンシヨツトマルチ12
の出力パルスでクリアされた後、第3図に示した
ようにタイマ15で決められた補正時間長T2、
例えば4msec間だけパルス入力端子から入力され
たパルスをカウントする、従つて、第3のカウン
タ16の出力は、第3図に示したように1つの基
準ゲートタイムTの終了時から補正時間長T2間
にカウントしたパルス数となる。この第3のカウ
ンタ16の出力は選択回路10で選択されること
によつて加算器4に入力され、第1、第2、第3
のレジスタ31,32,33の内容と加算される。
この加算器4の出力は比較器8からのロードパル
スによりラツチ回路5でラツチされ、表示器7で
表示される。
選択回路10で第3のカウンタ16のカウント値
が選択される。この第3のカウンタ16も第2の
カウンタ14と同様に、ワンシヨツトマルチ12
の出力パルスでクリアされた後、第3図に示した
ようにタイマ15で決められた補正時間長T2、
例えば4msec間だけパルス入力端子から入力され
たパルスをカウントする、従つて、第3のカウン
タ16の出力は、第3図に示したように1つの基
準ゲートタイムTの終了時から補正時間長T2間
にカウントしたパルス数となる。この第3のカウ
ンタ16の出力は選択回路10で選択されること
によつて加算器4に入力され、第1、第2、第3
のレジスタ31,32,33の内容と加算される。
この加算器4の出力は比較器8からのロードパル
スによりラツチ回路5でラツチされ、表示器7で
表示される。
本実施例は、このように構成したので、分割さ
れた領域A,B,Cに応じて補正ゲートタイムに
における補正値を表示領域判定結果に応じて容易
に決定することができる。
れた領域A,B,Cに応じて補正ゲートタイムに
における補正値を表示領域判定結果に応じて容易
に決定することができる。
なお、前述の実施例では、領域B,Cについて
基準ゲートタイムTに補正時間長T1またはT2を
付加して表示を補正するようにしているが、領域
Aに対応する補正時間長を設定し、この間のパル
ス数を得るカウンタ及びタイマを設けることによ
つて、第4図に示したように領域A,B,Cにお
いてそれぞれ表示を補正することができる。
基準ゲートタイムTに補正時間長T1またはT2を
付加して表示を補正するようにしているが、領域
Aに対応する補正時間長を設定し、この間のパル
ス数を得るカウンタ及びタイマを設けることによ
つて、第4図に示したように領域A,B,Cにお
いてそれぞれ表示を補正することができる。
第5図は、領域A,B,Cにおいて表示を補正
し、かつ補正ゲートタイムにおけるカウント値で
再度領域を決定する本発明の他の実施例の周波数
計のブロツク図を示したもので、1はパルス入力
端子、2はカウンタ、3はレジスタ、4は加算
器、5はラツチ回路、6はデコーダドライバ、7
は表示器、8は比較器、9はメモリ、10は選択
回路、11は第1のタイマ、12はワンシヨツト
マルチ、13は第2のタイマ、14は第2のカウ
ンタ、15は第3タイマ、16は第3のカウン
タ、17はオアゲートであり、これら装置は第2
図の実施例と同じ動作をするので説明は省略する
が、本実施例では、第4のタイマ18及び第4の
カウンタ19を第2、第3のタイマ13,15及
び第2、第3のカウンタ14,16と並列に設
け、選択回路10に接続している。なお、20は
領域判定順位設定用のカウンタである。
し、かつ補正ゲートタイムにおけるカウント値で
再度領域を決定する本発明の他の実施例の周波数
計のブロツク図を示したもので、1はパルス入力
端子、2はカウンタ、3はレジスタ、4は加算
器、5はラツチ回路、6はデコーダドライバ、7
は表示器、8は比較器、9はメモリ、10は選択
回路、11は第1のタイマ、12はワンシヨツト
マルチ、13は第2のタイマ、14は第2のカウ
ンタ、15は第3タイマ、16は第3のカウン
タ、17はオアゲートであり、これら装置は第2
図の実施例と同じ動作をするので説明は省略する
が、本実施例では、第4のタイマ18及び第4の
カウンタ19を第2、第3のタイマ13,15及
び第2、第3のカウンタ14,16と並列に設
け、選択回路10に接続している。なお、20は
領域判定順位設定用のカウンタである。
本実施例は第6図に示したように、第4図の領
域Aにおいても基準ゲートタイムTに補正時間長
T1を付加して、実際のパルス数に補正パルス数
を付加できるようにししたもので、最たる特徴
は、補正ゲートタイムにおけるパルス数で再度表
示領域を判定し、判定対象となる補正ゲートタイ
ムでの判定結果が、相当する領域である場合に始
めてラツチ、表示することにある。1例として、
表示領域A,B,Cの順に判定するケースを述べ
れば、以下のようになる。まず、カウンタ20の
クリア出力により、選択回路10で第2のカウン
タ14の出力が選択される。加算器4では、レジ
スタ31,32,33の総和と第2のタイマ13の
補正時間長T1(第6図参照)にカウンタ14でカ
ウントしたパルス数を加算する。この加算器4の
内容は比較器8において、領域Aの領域決定値と
比較され、領域Aに入つていれば、比較器8から
ロードパルスが出され、加算器4の加算値はラツ
チ回路5でラツチされ、表示器7で表示される。
域Aにおいても基準ゲートタイムTに補正時間長
T1を付加して、実際のパルス数に補正パルス数
を付加できるようにししたもので、最たる特徴
は、補正ゲートタイムにおけるパルス数で再度表
示領域を判定し、判定対象となる補正ゲートタイ
ムでの判定結果が、相当する領域である場合に始
めてラツチ、表示することにある。1例として、
表示領域A,B,Cの順に判定するケースを述べ
れば、以下のようになる。まず、カウンタ20の
クリア出力により、選択回路10で第2のカウン
タ14の出力が選択される。加算器4では、レジ
スタ31,32,33の総和と第2のタイマ13の
補正時間長T1(第6図参照)にカウンタ14でカ
ウントしたパルス数を加算する。この加算器4の
内容は比較器8において、領域Aの領域決定値と
比較され、領域Aに入つていれば、比較器8から
ロードパルスが出され、加算器4の加算値はラツ
チ回路5でラツチされ、表示器7で表示される。
次に、加算器4の内容が第4図の領域Aに入つ
ていない場合は、比較器8からロードパルスは出
力されず、カウンタ20への出力信号によりその
内容をカウントアツプする。選択回路10では、
カウンタ20のカウント「1」に相当する制御信
号によつて領域Bに相当する第3のカウンタ16
でカウントしたパルス数が選択される。このカウ
ンタ16は第3のタイマ15の出力である補正時
間長T2(第6図参照)の間にカウントしたパルス
数であり、このパルス数は選択回路10を通して
加算回路4でレジスタ31,32,33の総和と加
算される。この加算器4の内容は再び比較器8で
メモリ9の第4図の領域Bの領域決定値と比較さ
れるが、領域Bに入つている場合は比較器8から
ロードパルスが出され、加算器4の加算値はラツ
チ回路5でラツチされ、表示器7で表示される。
ていない場合は、比較器8からロードパルスは出
力されず、カウンタ20への出力信号によりその
内容をカウントアツプする。選択回路10では、
カウンタ20のカウント「1」に相当する制御信
号によつて領域Bに相当する第3のカウンタ16
でカウントしたパルス数が選択される。このカウ
ンタ16は第3のタイマ15の出力である補正時
間長T2(第6図参照)の間にカウントしたパルス
数であり、このパルス数は選択回路10を通して
加算回路4でレジスタ31,32,33の総和と加
算される。この加算器4の内容は再び比較器8で
メモリ9の第4図の領域Bの領域決定値と比較さ
れるが、領域Bに入つている場合は比較器8から
ロードパルスが出され、加算器4の加算値はラツ
チ回路5でラツチされ、表示器7で表示される。
更に、加算器4の加算値が領域Bに入つていな
い場合は、カウンタ20の制御出力で制御される
選択回路10より第4のカウンタ19でカウント
したパルス数が選択される。このカウンタ19は
第4のタイマ18の出力である補正時間長T3(第
6図参照)の間にカウントしたパルス数であり、
このパルス数は選択回路10を通して加算回路4
においてレジスタ31,32,33の総和と加算さ
れる。この加算器4の内容は再び比較器8でメモ
リ9の領域決定値と比較されるが、第4図の領域
Cに入つているので、比較器8からロードパルス
が出され、加算器4の加算値はラツチ回路5でラ
ツチされ、表示器7で表示される。
い場合は、カウンタ20の制御出力で制御される
選択回路10より第4のカウンタ19でカウント
したパルス数が選択される。このカウンタ19は
第4のタイマ18の出力である補正時間長T3(第
6図参照)の間にカウントしたパルス数であり、
このパルス数は選択回路10を通して加算回路4
においてレジスタ31,32,33の総和と加算さ
れる。この加算器4の内容は再び比較器8でメモ
リ9の領域決定値と比較されるが、第4図の領域
Cに入つているので、比較器8からロードパルス
が出され、加算器4の加算値はラツチ回路5でラ
ツチされ、表示器7で表示される。
本実施例はこのように構成したので、常に最新
のカウント値で判定した表示領域に対応する補正
がなされ、より正確な補正表示を可能とするもの
である。
のカウント値で判定した表示領域に対応する補正
がなされ、より正確な補正表示を可能とするもの
である。
前述の実施例では、1つの基準ゲートタイムT
の終了時から設定した補正時間長におけるパルス
数を加算器4で加算するようにしたが、基準ゲー
トタイムTが始まる前に設定した補正時間長に計
数したパルスを加算することもできる。
の終了時から設定した補正時間長におけるパルス
数を加算器4で加算するようにしたが、基準ゲー
トタイムTが始まる前に設定した補正時間長に計
数したパルスを加算することもできる。
第7図は、本発明の更に他の実施例の周波数計
のブロツク図であり、第5図と同一符号の部分は
同一の構成を示しているので、説明は省略する
が、カウンタ14,16,19にそれぞれ直列に
レジスタ211,212,213、レジスタ221,
222,223、レジスタ231,232,233が接
続されている。
のブロツク図であり、第5図と同一符号の部分は
同一の構成を示しているので、説明は省略する
が、カウンタ14,16,19にそれぞれ直列に
レジスタ211,212,213、レジスタ221,
222,223、レジスタ231,232,233が接
続されている。
この実施例は、第5図の実施例と異なり、第8
図に示したように1つの基準ゲートタイムTが始
まる前に各領域A,B,Cに対応した補正時間長
T1,T2,T3のいずれかを付加するものである。
即ち、第2のタイマ13は1つの基準ゲートタイ
ムTの直前の分割ゲートタイムTdが始まる時に
ワンシヨツトマルチ12の出力でクリアされてス
タートすると、1つの分割ゲートタイムTdにお
いて、時間t1、即ち198msecの後で補正時間長
T1、即ち2msecの間出力パルスが出され、その
間にカウンタ14はパルス入力端子1から入力さ
れるパルスをカウントする。このカウントされた
パルスは、分割ゲートタイムTd毎にワンシヨツ
トマルチ12から出力されるロードパルスによつ
てレジスタ211,212,213に順次シフトさ
れる。同様に、第3のタイマ15は1つの基準ゲ
ートタイムの直前の分割ゲートタイムTdが始ま
る時にワンシヨツトマルチ12の出力でクリアさ
れてスタートすると、1つの分割ゲートタイム
Tdにおいて、時間t2、即ち196msecの後で補正時
間長T2、即ち4msecの間出力パルスが出され、
その間にカウンタ16はパルス入力端子1から入
力されるパルスをカウントする。このカウンタさ
れたパルスは、分割ゲートタイムTd毎にワンシ
ヨツトマルチ12から出力されるロードパルスに
よつてレジスタ221,222,223へ順次シフ
トされる。更に、第4のタイマ18は1つの基準
ゲートタイムTの直前の分割ゲートタイムTdが
始まる時にワンシヨツトマルチ12の出力でクリ
アされてスタートすると、1つの分割ゲートタイ
ムTdおいて、時間t3、即ち194msecの後で補正時
間長T3、即ち6msecの間出力パルスが出され、
その間にカウンタ19はパルス入力端子1から入
力されるパルスをカウントする。このカウントさ
れたパルスは、分割ゲートタイムTd毎にワンシ
ヨツトマルチ12から出力されるロードパルスに
よつて、レジスタ231,232,233に順次シ
フトされる。このようにシフトされてそれぞれレ
ジスタ213,223,233に置かれた補正値は
第5図の実施例と同様の判定動作とともに選択回
路10で領域A,B,C毎に選択されることによ
つて、第4図に示した領域A,B,Cにおいてそ
れぞれ実線で示したように表示することができ
る。
図に示したように1つの基準ゲートタイムTが始
まる前に各領域A,B,Cに対応した補正時間長
T1,T2,T3のいずれかを付加するものである。
即ち、第2のタイマ13は1つの基準ゲートタイ
ムTの直前の分割ゲートタイムTdが始まる時に
ワンシヨツトマルチ12の出力でクリアされてス
タートすると、1つの分割ゲートタイムTdにお
いて、時間t1、即ち198msecの後で補正時間長
T1、即ち2msecの間出力パルスが出され、その
間にカウンタ14はパルス入力端子1から入力さ
れるパルスをカウントする。このカウントされた
パルスは、分割ゲートタイムTd毎にワンシヨツ
トマルチ12から出力されるロードパルスによつ
てレジスタ211,212,213に順次シフトさ
れる。同様に、第3のタイマ15は1つの基準ゲ
ートタイムの直前の分割ゲートタイムTdが始ま
る時にワンシヨツトマルチ12の出力でクリアさ
れてスタートすると、1つの分割ゲートタイム
Tdにおいて、時間t2、即ち196msecの後で補正時
間長T2、即ち4msecの間出力パルスが出され、
その間にカウンタ16はパルス入力端子1から入
力されるパルスをカウントする。このカウンタさ
れたパルスは、分割ゲートタイムTd毎にワンシ
ヨツトマルチ12から出力されるロードパルスに
よつてレジスタ221,222,223へ順次シフ
トされる。更に、第4のタイマ18は1つの基準
ゲートタイムTの直前の分割ゲートタイムTdが
始まる時にワンシヨツトマルチ12の出力でクリ
アされてスタートすると、1つの分割ゲートタイ
ムTdおいて、時間t3、即ち194msecの後で補正時
間長T3、即ち6msecの間出力パルスが出され、
その間にカウンタ19はパルス入力端子1から入
力されるパルスをカウントする。このカウントさ
れたパルスは、分割ゲートタイムTd毎にワンシ
ヨツトマルチ12から出力されるロードパルスに
よつて、レジスタ231,232,233に順次シ
フトされる。このようにシフトされてそれぞれレ
ジスタ213,223,233に置かれた補正値は
第5図の実施例と同様の判定動作とともに選択回
路10で領域A,B,C毎に選択されることによ
つて、第4図に示した領域A,B,Cにおいてそ
れぞれ実線で示したように表示することができ
る。
なお、前述の本実施例の周波数計では、補正パ
ルス数を加算するようにしているが、実測値に対
してマイナス傾向に補正表示する場合は、レジス
タ31,32,33の総和から補正時間長分の補正
パルス数を減算することで達成し得ることはいう
までもない。
ルス数を加算するようにしているが、実測値に対
してマイナス傾向に補正表示する場合は、レジス
タ31,32,33の総和から補正時間長分の補正
パルス数を減算することで達成し得ることはいう
までもない。
以上説明したように、本発明によれば、基準ゲ
ートタイムを複数のゲートタイムに分割し、この
分割したゲートタイム毎の基準ゲートタイムにお
ける計数値を求め、可能表示範囲を複数の表示領
域に分割し、この表示領域の少なくとも1つの領
域におけるゲートタイムを、基準ゲートタイムに
対して若干の補正時間長だけ増減した補正ゲート
タイムとして設定し、各領域に相当したゲートタ
イムでの計数内容を求めるようにしたので、例え
ば、車種別に規定される指度特性領域に相応する
補正表示を、良好な応答性を持つてなすことが可
能となり、極めて信頼性の高い周波数計とするこ
とができる。
ートタイムを複数のゲートタイムに分割し、この
分割したゲートタイム毎の基準ゲートタイムにお
ける計数値を求め、可能表示範囲を複数の表示領
域に分割し、この表示領域の少なくとも1つの領
域におけるゲートタイムを、基準ゲートタイムに
対して若干の補正時間長だけ増減した補正ゲート
タイムとして設定し、各領域に相当したゲートタ
イムでの計数内容を求めるようにしたので、例え
ば、車種別に規定される指度特性領域に相応する
補正表示を、良好な応答性を持つてなすことが可
能となり、極めて信頼性の高い周波数計とするこ
とができる。
第1図は実測値に対する表示値の補正特性を分
割した表示領域別に示した図、第2図は本発明の
1実施例の周波数計のブロツク図、第3図は基準
ゲートタイム及び補正ゲートタイムの関係を示し
た図、第4図は可能表示領域を分割して表示する
状態を示した図、第5図は本発明の他の実施例の
周波数計のブロツク図、第6図は基準ゲートタイ
ム及び補正時間長を加えた補正ゲートタイムの関
係を示した図、第7図は本発明の更に他の実施例
の周波数計のブロツク図、第8図は基準ゲートタ
イム及び補正ゲートタイムの関係を示した図であ
る。 1…パルス入力端子、2…カウンタ、31,3
2,33…レジスタ、4…加算器、5…ラツチ回
路、6…デコーダドライバ、7…表示器、8…比
較器、9…メモリ、10…選択回路、11,1
3,15,18…タイマ、12…ワンシヨツトマ
ルチ、14,16,19…カウンタ、17…オア
ゲート、20…カウンタ、211,212,213,
221,222,223,231,232,233…レ
ジスタ。
割した表示領域別に示した図、第2図は本発明の
1実施例の周波数計のブロツク図、第3図は基準
ゲートタイム及び補正ゲートタイムの関係を示し
た図、第4図は可能表示領域を分割して表示する
状態を示した図、第5図は本発明の他の実施例の
周波数計のブロツク図、第6図は基準ゲートタイ
ム及び補正時間長を加えた補正ゲートタイムの関
係を示した図、第7図は本発明の更に他の実施例
の周波数計のブロツク図、第8図は基準ゲートタ
イム及び補正ゲートタイムの関係を示した図であ
る。 1…パルス入力端子、2…カウンタ、31,3
2,33…レジスタ、4…加算器、5…ラツチ回
路、6…デコーダドライバ、7…表示器、8…比
較器、9…メモリ、10…選択回路、11,1
3,15,18…タイマ、12…ワンシヨツトマ
ルチ、14,16,19…カウンタ、17…オア
ゲート、20…カウンタ、211,212,213,
221,222,223,231,232,233…レ
ジスタ。
Claims (1)
- 1 基準ゲートタイムを複数ゲートタイムに分割
し、この分割ゲートタイム毎に入力パルス信号を
計数し、各分割ゲートタイムにおける計数値を加
算して基準ゲートタイム相当の計数総和を分割ゲ
ートタイム毎に求めるとともに、可能表示範囲を
複数表示領域に分割し、これら表示領域の少なく
とも1つの領域におけるゲートタイムを前記基準
ゲートタイムに対して若干の補正時間長だけ増減
する補正ゲートタイムとして設定し、前記補正時
間長相当の入力パルス信号を前記基準ゲートタイ
ムの前もしくは後にて独立して計数し、基準ゲー
トタイム相当の計数値に補正時間長相当の計数値
を加算もしくは減算することにより、前記補正ゲ
ートタイム相当の計数値を求めることを特徴とす
る周波数測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22967082A JPS59125069A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 周波数測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22967082A JPS59125069A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 周波数測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125069A JPS59125069A (ja) | 1984-07-19 |
| JPS6367143B2 true JPS6367143B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=16895833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22967082A Granted JPS59125069A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 周波数測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125069A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5684556A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-09 | Nissan Motor Co Ltd | Electronic speed meter with circuit for compensating speed of vehicle |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP22967082A patent/JPS59125069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125069A (ja) | 1984-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4074196A (en) | Speedometer and odometer apparatus | |
| EP0090717B1 (en) | Speed measurement system | |
| US4992730A (en) | Method of computing the rotating speed of a rotating body based upon pulse train signals from a rotating speed sensor | |
| US4470011A (en) | Electric type tachometer for vehicles | |
| US5231597A (en) | Vehicle speed measuring method and apparatus | |
| EP0475952B1 (en) | Method of calibrating vehicle speed signals | |
| US5357451A (en) | Digital system controller with programmable ranges for analog speedometer and tachometer gauges | |
| US5103413A (en) | Travel detecting apparatus | |
| KR960005344B1 (ko) | 속도/회전수 전송장치 | |
| EP0031703B2 (en) | Digital indication type speedometer | |
| US6219624B1 (en) | Synchronous timer vehicle speed measurement | |
| JPS6367143B2 (ja) | ||
| EP0028878B1 (en) | Digital frequency measuring circuitry | |
| JPS6367142B2 (ja) | ||
| US4310801A (en) | Programmable divider | |
| US5146162A (en) | Engine speed measuring device with plural counters for averaging angular velocity | |
| US4472775A (en) | Display method and system | |
| JPS6126029B2 (ja) | ||
| JP2776444B2 (ja) | 車両用燃料残量計 | |
| JPS6341003B2 (ja) | ||
| KR0131310B1 (ko) | 자동차 속도 계산방법 | |
| GB2084328A (en) | Compensated Fluid Flow Rate Device | |
| JP3507991B2 (ja) | 走行距離計測装置 | |
| JPH07209349A (ja) | 周波数測定方法および周波数測定装置 | |
| JPS648766B2 (ja) |