JPS6367216B2 - - Google Patents
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- JPS6367216B2 JPS6367216B2 JP54131809A JP13180979A JPS6367216B2 JP S6367216 B2 JPS6367216 B2 JP S6367216B2 JP 54131809 A JP54131809 A JP 54131809A JP 13180979 A JP13180979 A JP 13180979A JP S6367216 B2 JPS6367216 B2 JP S6367216B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test mode
- banknotes
- unit
- section
- deposit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動預金機、現金自動支払機、自動
預出金機などの自動取引装置の自動確認を行なう
自動取引装置のテストモード運用方式に関する。
預出金機などの自動取引装置の自動確認を行なう
自動取引装置のテストモード運用方式に関する。
自動預出金機などの自動取引装置では装置動作
確認のため、通常の取引動作である一般運用とほ
とんど同一の処理、一連動作を行なわせてみるこ
とが、装置の日常管理、保守作業等に必要とされ
る。
確認のため、通常の取引動作である一般運用とほ
とんど同一の処理、一連動作を行なわせてみるこ
とが、装置の日常管理、保守作業等に必要とされ
る。
このため、従来では装置に、テストモード表示
符号を記録したテストカードあるいは通帳を挿入
して動作状態を確認していた。すなわち、自動取
引装置の前面に設けられた取引の際に使用する操
作部を用い、そのカード又は通帳の挿入口からテ
ストカード又はテスト通帳を挿入し、操作部を操
作することによつて動作確認を行なうようになつ
ている。しかしながらこの場合、装置全体の動作
確認はできるがユニツト毎の動作確認を行なうこ
とはできない。
符号を記録したテストカードあるいは通帳を挿入
して動作状態を確認していた。すなわち、自動取
引装置の前面に設けられた取引の際に使用する操
作部を用い、そのカード又は通帳の挿入口からテ
ストカード又はテスト通帳を挿入し、操作部を操
作することによつて動作確認を行なうようになつ
ている。しかしながらこの場合、装置全体の動作
確認はできるがユニツト毎の動作確認を行なうこ
とはできない。
さらに、上記のような動作確認を行なうと、挿
入されたテストカード、テスト通帳あるいはテス
トフオーマツトを印字したレシート類は前面の操
作部に排出されるので、動作状態を確認し装置の
後面から装置内部を点検したりする場合には、装
置の前後面を幾度も往復しなければならず不便で
あつた。特に、自動取引装置が、ステツプインと
呼ばれる設置形式で設置されている場合には、装
置の前後面は銀行等の外壁によつて区分されてい
るので、上記の如き点検を行なうのは点検者にと
つて著しく不便なものであつた。本発明は上記事
情にもとづいてなされたもので、自動取引装置全
体の動作確認のみならず自動取引装置を構成する
各ユニツトについての動作確認をも可能にし、さ
らに各ユニツトについての動作確認を行なう場合
には、自動取引装置の前面からも後面からも動作
確認が可能な自動取引装置のテストモード運用方
式を提供することを目的とする。
入されたテストカード、テスト通帳あるいはテス
トフオーマツトを印字したレシート類は前面の操
作部に排出されるので、動作状態を確認し装置の
後面から装置内部を点検したりする場合には、装
置の前後面を幾度も往復しなければならず不便で
あつた。特に、自動取引装置が、ステツプインと
呼ばれる設置形式で設置されている場合には、装
置の前後面は銀行等の外壁によつて区分されてい
るので、上記の如き点検を行なうのは点検者にと
つて著しく不便なものであつた。本発明は上記事
情にもとづいてなされたもので、自動取引装置全
体の動作確認のみならず自動取引装置を構成する
各ユニツトについての動作確認をも可能にし、さ
らに各ユニツトについての動作確認を行なう場合
には、自動取引装置の前面からも後面からも動作
確認が可能な自動取引装置のテストモード運用方
式を提供することを目的とする。
以下、本発明を図示の一実施例を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は自動取引装置、例えば自動預出金機の
一部を切欠いて示した側面図である。
一部を切欠いて示した側面図である。
第1図において、11は筐体で、この筐体11
の前面には略L字形状の第1の操作部12が形成
されている。この操作部12の垂直面には、口座
情報(暗証番号、口座番号など)が書込まれてい
る磁気カードを挿入するカード挿入口および預金
通帳を挿入する通帳挿入口(いずれも図示しな
い)、出金された銀行券あるいは返却された銀行
券を取出す券取出口13などがそれぞれ設けられ
ている。また、操作部12の水平面には、入金
(預金)すべき銀行券を多数枚一括して投入し得
る入金口14、キーボード、操作部12の操作案
内を表示する案内表示部および入金金額あるいは
出金金額を表示する金額表示部(いずれも図示し
ない)などがそれぞれ設けられている。上記キー
ボードは、入金(預金)または出金(支払)など
の取引内容を選択する選択キー、暗証番号および
金額などを入力するテンキー、入力した暗証番号
あるいは金額を訂正する訂正キー、取引承認キー
および取引非承認キーなどで構成されている。な
お、図中15は筐体11の後面開口部を閉塞する
開閉自在な鍵付扉である。
の前面には略L字形状の第1の操作部12が形成
されている。この操作部12の垂直面には、口座
情報(暗証番号、口座番号など)が書込まれてい
る磁気カードを挿入するカード挿入口および預金
通帳を挿入する通帳挿入口(いずれも図示しな
い)、出金された銀行券あるいは返却された銀行
券を取出す券取出口13などがそれぞれ設けられ
ている。また、操作部12の水平面には、入金
(預金)すべき銀行券を多数枚一括して投入し得
る入金口14、キーボード、操作部12の操作案
内を表示する案内表示部および入金金額あるいは
出金金額を表示する金額表示部(いずれも図示し
ない)などがそれぞれ設けられている。上記キー
ボードは、入金(預金)または出金(支払)など
の取引内容を選択する選択キー、暗証番号および
金額などを入力するテンキー、入力した暗証番号
あるいは金額を訂正する訂正キー、取引承認キー
および取引非承認キーなどで構成されている。な
お、図中15は筐体11の後面開口部を閉塞する
開閉自在な鍵付扉である。
しかして、たとえば第2図に示すように、前記
カード挿入口と対応する筐体11内にはカード読
取ユニツト16が設けられているとともに、前記
通帳挿入口と対応する筐体11内には印字ユニツ
ト17が設けられている。上記カード読取ユニツ
ト16は、カード挿入口に挿入された磁気カード
を受入れ、そのカードに記録されている情報を読
取り、取引終了後そのカードを、前面の操作部1
2に設けられたカード挿入口あるいは後面の排出
口16aに返却し、排出するものである。上記印
字ユニツト17は、通帳挿入口に挿入された通帳
を受入れ、その通帳に対して取引記録を印字した
り、あるいは通帳が挿入されないときには取引記
録を印字したレシート類を発行し、それを前面の
操作部12に設けらた通帳挿入口あるいは後面の
排出口17aに返却し、排出するものである。さ
らに、上記各ユニツト16,17の両側面にはレ
ール50…が設けられ、各ユニツト16,17は
このレール50…に装架されていて筐体11から
引出し自在となつている。
カード挿入口と対応する筐体11内にはカード読
取ユニツト16が設けられているとともに、前記
通帳挿入口と対応する筐体11内には印字ユニツ
ト17が設けられている。上記カード読取ユニツ
ト16は、カード挿入口に挿入された磁気カード
を受入れ、そのカードに記録されている情報を読
取り、取引終了後そのカードを、前面の操作部1
2に設けられたカード挿入口あるいは後面の排出
口16aに返却し、排出するものである。上記印
字ユニツト17は、通帳挿入口に挿入された通帳
を受入れ、その通帳に対して取引記録を印字した
り、あるいは通帳が挿入されないときには取引記
録を印字したレシート類を発行し、それを前面の
操作部12に設けらた通帳挿入口あるいは後面の
排出口17aに返却し、排出するものである。さ
らに、上記各ユニツト16,17の両側面にはレ
ール50…が設けられ、各ユニツト16,17は
このレール50…に装架されていて筐体11から
引出し自在となつている。
また、たとえば第1図および第2図に示すよう
に、前記入金口14と券取出口13と対応する筐
体11内には、それぞれ入金ユニツト18と出金
ユニツト19が、ユニツト16,17と同様にレ
ール50に装架されていて着脱自在に収納されて
いる。上記入金ユニツト18は、入金口14に投
入された銀行券を受入れるものであり、次のよう
に構成される。すなわち、入金口14にはそこを
開閉する蓋体14aが設けられており、この蓋体
14aは開くときのみ図示しない駆動機構で自動
的に開放駆動されるようになつている。しかし
て、入金口14と対応する部位には入金ポケツト
20が設けられていて、この入金ポケツト20内
に入金口14から束のまま一括投入された銀行券
が立位状態で収納されるようになつている。上記
入金ポケツト20内に取込ローラ21の周壁一部
が突出していて、この取込ローラ21の回転によ
り入金ポケツト20内の銀行券が押圧され、その
最前端から順次取込むようになつている。
に、前記入金口14と券取出口13と対応する筐
体11内には、それぞれ入金ユニツト18と出金
ユニツト19が、ユニツト16,17と同様にレ
ール50に装架されていて着脱自在に収納されて
いる。上記入金ユニツト18は、入金口14に投
入された銀行券を受入れるものであり、次のよう
に構成される。すなわち、入金口14にはそこを
開閉する蓋体14aが設けられており、この蓋体
14aは開くときのみ図示しない駆動機構で自動
的に開放駆動されるようになつている。しかし
て、入金口14と対応する部位には入金ポケツト
20が設けられていて、この入金ポケツト20内
に入金口14から束のまま一括投入された銀行券
が立位状態で収納されるようになつている。上記
入金ポケツト20内に取込ローラ21の周壁一部
が突出していて、この取込ローラ21の回転によ
り入金ポケツト20内の銀行券が押圧され、その
最前端から順次取込むようになつている。
また、取込ローラ21の取込方向には、複数の
ローラを介して張設された無端ベルト(一部のみ
図示)によつて形成され、取込まれた銀行券を挾
持して筐体11内の後方へ1枚ずつ取込搬送する
取込搬送路22が設けられている。この取込搬送
路22の中途部には、光源と複数個の受光素子か
らなり、搬送途中の銀行券を検知する検知器が設
けられる。さらに取込搬送路22の検知器後方に
は複数のローラを介して張設される無端ベルトお
よびガイドなどからなる第1の方向変換部23と
第2の方向変換部24とが並設される。これら第
1、第2の方向変換部23,24の近傍には区分
ゲート(図示しない)が設けられていて、制御部
からの指令に応じて銀行券が正券の場合は第1の
方向変換部23に導びき、不正券あるいは重ね取
り券などの排除券の場合は第2の方向変換部24
へ導くように動作する。第1の方向変換部23は
搬送されてきた銀行券がそれまで長手搬送であつ
たのを短手搬送に変換し、取込搬送路22を介し
てこの終端部に設けられる一時保管25へ導くよ
うになつている。
ローラを介して張設された無端ベルト(一部のみ
図示)によつて形成され、取込まれた銀行券を挾
持して筐体11内の後方へ1枚ずつ取込搬送する
取込搬送路22が設けられている。この取込搬送
路22の中途部には、光源と複数個の受光素子か
らなり、搬送途中の銀行券を検知する検知器が設
けられる。さらに取込搬送路22の検知器後方に
は複数のローラを介して張設される無端ベルトお
よびガイドなどからなる第1の方向変換部23と
第2の方向変換部24とが並設される。これら第
1、第2の方向変換部23,24の近傍には区分
ゲート(図示しない)が設けられていて、制御部
からの指令に応じて銀行券が正券の場合は第1の
方向変換部23に導びき、不正券あるいは重ね取
り券などの排除券の場合は第2の方向変換部24
へ導くように動作する。第1の方向変換部23は
搬送されてきた銀行券がそれまで長手搬送であつ
たのを短手搬送に変換し、取込搬送路22を介し
てこの終端部に設けられる一時保管25へ導くよ
うになつている。
この一時保管部25は、扉15側に面して移動
自在に載置される入金庫26の上方に位置してお
り、利用者により前記キーボード内の取引承認キ
ーが押されると、その底部27が図示しない駆動
機構で図示矢印c方向に移動され、その上に一時
保管されていた銀行券が入金庫26内に落下し、
即に収納される前回の取引の銀行券と一緒に収納
される。逆に、利用者により前記キーボード内の
取引非承認キーが押されると、一時保管部25の
側板28が図示しない駆動機構で2点鎖線で示す
ように開かれるとともに、上記側板28に相対向
して設けられたバツクアツプ体29が図示しない
駆動機構で図示矢印d方向に移動され、一時保管
部25内の銀行券が束のままの状態で矢印d方向
に送り出されるようになつている。しかして、上
記バツクアツプ体29の銀行券送出方向つまり側
板28と対応する部位には、複数のローラを介し
て張設された無端ベルトからなる第1の返送路3
0が設けられている。この第1の返送路30は上
記バツクアツプ体29によつて送り出される銀行
券の束をそのままの状態で挾持搬送するものであ
り、バツクアツプ体29の銀行券送出速度と等し
いかそれ以上の搬送速度となつている。そして、
第1の返送路30の終端部は、第3図に示すよう
に入金装置18の上面に開口する第1の受渡し口
31に対向する。この第1の受渡し口31の手前
側の第1の返送路30には、上記第2の方向変換
部24にある銀行券を導いて第1の返送路30に
合流させるローラ、無端ベルトからなる返送補助
路32が設けられる。
自在に載置される入金庫26の上方に位置してお
り、利用者により前記キーボード内の取引承認キ
ーが押されると、その底部27が図示しない駆動
機構で図示矢印c方向に移動され、その上に一時
保管されていた銀行券が入金庫26内に落下し、
即に収納される前回の取引の銀行券と一緒に収納
される。逆に、利用者により前記キーボード内の
取引非承認キーが押されると、一時保管部25の
側板28が図示しない駆動機構で2点鎖線で示す
ように開かれるとともに、上記側板28に相対向
して設けられたバツクアツプ体29が図示しない
駆動機構で図示矢印d方向に移動され、一時保管
部25内の銀行券が束のままの状態で矢印d方向
に送り出されるようになつている。しかして、上
記バツクアツプ体29の銀行券送出方向つまり側
板28と対応する部位には、複数のローラを介し
て張設された無端ベルトからなる第1の返送路3
0が設けられている。この第1の返送路30は上
記バツクアツプ体29によつて送り出される銀行
券の束をそのままの状態で挾持搬送するものであ
り、バツクアツプ体29の銀行券送出速度と等し
いかそれ以上の搬送速度となつている。そして、
第1の返送路30の終端部は、第3図に示すよう
に入金装置18の上面に開口する第1の受渡し口
31に対向する。この第1の受渡し口31の手前
側の第1の返送路30には、上記第2の方向変換
部24にある銀行券を導いて第1の返送路30に
合流させるローラ、無端ベルトからなる返送補助
路32が設けられる。
次に、前記出金ユニツト19について説明する
と、これは前記キーボード内のテンキーによつて
指定された金額の銀行券を前記券取出口13に払
出すものであり、次のように構成される。すなわ
ち、筐体11内の上方部位で扉15の近傍には、
出金庫たとえばマガジンケース33が着脱自在に
設けられている。このマガジンケース33は、た
とえば2段階に区画された銀行券収納箱34,3
5から構成されており、それぞれ出金装置19に
着脱自在である。これら各収納箱34,35内に
はそれぞれ異なる金種(たとえば1万円、千円)
の銀行券Pが立位状態で収納されている。上記各
収納箱34,35内には、その中に収納された銀
行券Pを後述する摩擦ローラ36,36に押しつ
けるためのバツクアツプ板37,37が設けられ
ており、これら各バツクアツプ板37,37は図
示しないスプリングで駆動されるようになつてい
る。しかして、上記各収納箱34,35の前方に
は、図示矢印方向に回転する銀行券取出用の摩擦
ローラ36,36が設けられており、これら各摩
擦ローラ36,36によつて収納箱34,35内
の銀行券Pを1枚ずつ順次取出すようになつてい
る。上記各摩擦ローラ36,36の取出方向に
は、複数の搬送ローラおよび複数のローラを介し
て張設された無端ベルトからなる取出搬送路39
が設けられている。この取出搬送路39が設けら
れている。この取出搬送路39は摩擦ローラ3
8,38によつて取出された銀行券を1枚ずつ挾
持搬送するものである。しかして、取出搬送路3
9の中途部には、光源と受光素子からなり、搬送
中の銀行券を検知する検知器40が設けられる。
また取出搬送路39の終端部は前記券取出口13
に対向する。上記検知器40と終端部との間の取
出搬送路39の中途部から、複数のローラを介し
て張設された無端ベルトからなる回収搬送路41
が分岐して設けられる。これら分岐部分にはゲー
ト42が設けられ、銀行券の重ね取りがあつた場
合に回動してその銀行券を取出搬送路39から回
収搬送路41へ案内するようになつている。回収
搬送路41の終端部は、上記マガジンケース33
の下方部位に着脱自在に設けられる回収庫たとえ
ば回収ケース43に対向している。上記ゲート4
2と券取出口14との間の取出搬送路39中途部
には、複数のローラを介して張設された無端ベル
トからなる第2の返送路44の終端部が合流す
る。しかして第3図に示すように、この第2の返
送路44の始端部は出金装置18の下面に開口す
る第2の受渡し口45に対向する。そして入金装
置18と出金装置19とを筐体11の所定位置に
正しく装着したとき前記第1の受渡し口31と第
2の受渡し口45とは相対向して受渡し部46を
構成するようになつている。またこのとき前記第
1の返送路30と第2の返送路41は連通し、返
送路47を構成するようになつている。
と、これは前記キーボード内のテンキーによつて
指定された金額の銀行券を前記券取出口13に払
出すものであり、次のように構成される。すなわ
ち、筐体11内の上方部位で扉15の近傍には、
出金庫たとえばマガジンケース33が着脱自在に
設けられている。このマガジンケース33は、た
とえば2段階に区画された銀行券収納箱34,3
5から構成されており、それぞれ出金装置19に
着脱自在である。これら各収納箱34,35内に
はそれぞれ異なる金種(たとえば1万円、千円)
の銀行券Pが立位状態で収納されている。上記各
収納箱34,35内には、その中に収納された銀
行券Pを後述する摩擦ローラ36,36に押しつ
けるためのバツクアツプ板37,37が設けられ
ており、これら各バツクアツプ板37,37は図
示しないスプリングで駆動されるようになつてい
る。しかして、上記各収納箱34,35の前方に
は、図示矢印方向に回転する銀行券取出用の摩擦
ローラ36,36が設けられており、これら各摩
擦ローラ36,36によつて収納箱34,35内
の銀行券Pを1枚ずつ順次取出すようになつてい
る。上記各摩擦ローラ36,36の取出方向に
は、複数の搬送ローラおよび複数のローラを介し
て張設された無端ベルトからなる取出搬送路39
が設けられている。この取出搬送路39が設けら
れている。この取出搬送路39は摩擦ローラ3
8,38によつて取出された銀行券を1枚ずつ挾
持搬送するものである。しかして、取出搬送路3
9の中途部には、光源と受光素子からなり、搬送
中の銀行券を検知する検知器40が設けられる。
また取出搬送路39の終端部は前記券取出口13
に対向する。上記検知器40と終端部との間の取
出搬送路39の中途部から、複数のローラを介し
て張設された無端ベルトからなる回収搬送路41
が分岐して設けられる。これら分岐部分にはゲー
ト42が設けられ、銀行券の重ね取りがあつた場
合に回動してその銀行券を取出搬送路39から回
収搬送路41へ案内するようになつている。回収
搬送路41の終端部は、上記マガジンケース33
の下方部位に着脱自在に設けられる回収庫たとえ
ば回収ケース43に対向している。上記ゲート4
2と券取出口14との間の取出搬送路39中途部
には、複数のローラを介して張設された無端ベル
トからなる第2の返送路44の終端部が合流す
る。しかして第3図に示すように、この第2の返
送路44の始端部は出金装置18の下面に開口す
る第2の受渡し口45に対向する。そして入金装
置18と出金装置19とを筐体11の所定位置に
正しく装着したとき前記第1の受渡し口31と第
2の受渡し口45とは相対向して受渡し部46を
構成するようになつている。またこのとき前記第
1の返送路30と第2の返送路41は連通し、返
送路47を構成するようになつている。
なお第1図に示す48は入金ユニツト18に配
設される駆動モータ、49は出金ユニツト19に
配設される駆動モータであり、それぞれに必要な
駆動力を与えるものである。
設される駆動モータ、49は出金ユニツト19に
配設される駆動モータであり、それぞれに必要な
駆動力を与えるものである。
以上のようにして構成される入金ユニツト18
および出金ユニツト19のそれぞれ両側部に沿つ
てレール50…が設けられ、互いに筐体11から
引出自在である。
および出金ユニツト19のそれぞれ両側部に沿つ
てレール50…が設けられ、互いに筐体11から
引出自在である。
さらに後面の扉15の内面には、第2図に示す
ように第2の操作部51が設けられている。この
操作部51は、第4図に示すようにモニタ部52
及び設定部53から構成されている。モニタ部5
2は自動預出金機の動作ステツプ、例えば種目選
択、センターとの交信中などのステツプを表示器
54に表示するステツプ表示器55と、出金ユニ
ツト19内の出金用銀行券の不存在を示したり、
取引金種の内訳を表示したりする動作表示器56
とから構成されている。また設定部53は、自動
預出金機が取引を受付けている日付を設定する日
付設定部57、運用モードを設定するモード設定
部58及び電源投入する主スイツチ59から構成
されている。モード設定部58には、本発明にお
いて最も重要な、一般運用モードとテストモード
とを切換える第1の切換手段60及びカード、通
帳などを前面に排出するか、後面に排出するかを
切換える第2の切換手段61が設けられている。
手段60は例えば回転式のデジタルスイツチであ
り、一般運用モード、第1のテストモードである
テストモード、第2のテストモードであるテス
トモードに運用モードを切換える。すなわち、
テストモードでは、通常の取引動作と同様の動
作を行つて装置の動作確認を行ない、テストモー
ドでは各ユニツト毎に動作させて各ユニツト毎
の動作確認を行なうようになつている。このテス
トモードは4種類あり、手段60の切換位置が
□3のときには入金ユニツト18、□4のときには出
金ユニツト19、□5のときにはカード読取ユニツ
ト16、□6のときには印字ユニツト17の動作状
態がそれぞれ確認される。
ように第2の操作部51が設けられている。この
操作部51は、第4図に示すようにモニタ部52
及び設定部53から構成されている。モニタ部5
2は自動預出金機の動作ステツプ、例えば種目選
択、センターとの交信中などのステツプを表示器
54に表示するステツプ表示器55と、出金ユニ
ツト19内の出金用銀行券の不存在を示したり、
取引金種の内訳を表示したりする動作表示器56
とから構成されている。また設定部53は、自動
預出金機が取引を受付けている日付を設定する日
付設定部57、運用モードを設定するモード設定
部58及び電源投入する主スイツチ59から構成
されている。モード設定部58には、本発明にお
いて最も重要な、一般運用モードとテストモード
とを切換える第1の切換手段60及びカード、通
帳などを前面に排出するか、後面に排出するかを
切換える第2の切換手段61が設けられている。
手段60は例えば回転式のデジタルスイツチであ
り、一般運用モード、第1のテストモードである
テストモード、第2のテストモードであるテス
トモードに運用モードを切換える。すなわち、
テストモードでは、通常の取引動作と同様の動
作を行つて装置の動作確認を行ない、テストモー
ドでは各ユニツト毎に動作させて各ユニツト毎
の動作確認を行なうようになつている。このテス
トモードは4種類あり、手段60の切換位置が
□3のときには入金ユニツト18、□4のときには出
金ユニツト19、□5のときにはカード読取ユニツ
ト16、□6のときには印字ユニツト17の動作状
態がそれぞれ確認される。
さらに上述した各ユニツト16,17,18,
19、操作部12,51は第5図に示すように主
制御部62に接続されていて、この主制御部62
によつて制御されるようになつている。この制御
部62は、メモリ63に記憶されている制御プロ
グラムに従つて装置全体を制御するようになつて
いる。
19、操作部12,51は第5図に示すように主
制御部62に接続されていて、この主制御部62
によつて制御されるようになつている。この制御
部62は、メモリ63に記憶されている制御プロ
グラムに従つて装置全体を制御するようになつて
いる。
次に、上記の構成について作用を説明する。ま
ず装置全体の動作確認をする場合について説明す
る。この場合、まず手段60のデジタルスイツチ
を回転させて□2に切換え、テストモードにす
る。しかして、点検者はカードを挿入口に挿入す
るとともに預金通帳を所定の頁を開いた状態で通
帳挿入口に挿入する。カードが挿入されると、カ
ード読取ユニツト16はそのカードから口座情報
(暗証番号、口座番号など)を読取り、印字ユニ
ツト17はその通帳を受入れて印字位置にセツト
する。ここで入金取引の動作確認を行なうものと
すると、点検者は取引選択キーとして預金キーを
押す。預金キーを押すことにより、入金口14の
蓋体14aが自動的に開かれるので、入金すべき
銀行券を束のまま入金口14から入金ポケツト2
0に投入する。そして蓋体14aを手で閉じるこ
とにより確認スイツチ(図示しない)がオンして
入金ユニツト18と出金ユニツト19の一部とが
動作を開始する。
ず装置全体の動作確認をする場合について説明す
る。この場合、まず手段60のデジタルスイツチ
を回転させて□2に切換え、テストモードにす
る。しかして、点検者はカードを挿入口に挿入す
るとともに預金通帳を所定の頁を開いた状態で通
帳挿入口に挿入する。カードが挿入されると、カ
ード読取ユニツト16はそのカードから口座情報
(暗証番号、口座番号など)を読取り、印字ユニ
ツト17はその通帳を受入れて印字位置にセツト
する。ここで入金取引の動作確認を行なうものと
すると、点検者は取引選択キーとして預金キーを
押す。預金キーを押すことにより、入金口14の
蓋体14aが自動的に開かれるので、入金すべき
銀行券を束のまま入金口14から入金ポケツト2
0に投入する。そして蓋体14aを手で閉じるこ
とにより確認スイツチ(図示しない)がオンして
入金ユニツト18と出金ユニツト19の一部とが
動作を開始する。
すなわち、上記確認スイツチがオンすると、取
込ローラ21が回転して入金ポケツト20内の銀
行券を1枚ずつ順次取込み、取込搬送路22で搬
送する。搬送される銀行券を検知器は検知して真
偽判別、金種判別および重ね取り判別が行われ
る。この判別の結果、区分ゲートが制御され、正
券は第1の方向変換部23を介して一時保管部2
5に集積する。また不正券および重ね取り券など
の排除券は第2の方向変換部24に区分される。
そしてこれら排除券は返送補助路32から第1の
返送路30に導びかれ、受渡し部46を介して出
金装置19内の第2の返送路44に受渡される。
第2の返送路44は取出搬送路39に合流し、券
取出口13へ排出することになる。
込ローラ21が回転して入金ポケツト20内の銀
行券を1枚ずつ順次取込み、取込搬送路22で搬
送する。搬送される銀行券を検知器は検知して真
偽判別、金種判別および重ね取り判別が行われ
る。この判別の結果、区分ゲートが制御され、正
券は第1の方向変換部23を介して一時保管部2
5に集積する。また不正券および重ね取り券など
の排除券は第2の方向変換部24に区分される。
そしてこれら排除券は返送補助路32から第1の
返送路30に導びかれ、受渡し部46を介して出
金装置19内の第2の返送路44に受渡される。
第2の返送路44は取出搬送路39に合流し、券
取出口13へ排出することになる。
しかして投入された銀行券の取込みが全て終了
すると、操作部12に入金合計金額が表示され
る。点検者はその表示金額を確認し、承認できれ
ば承認キーを押す。すると、一時保管部25の側
板28が移動するとともにバツクアツプ体29が
回動して、一時保管部25内の銀行券を束のまま
の状態で第1の返送路30に押込む。押込まれた
銀行券は第1の返送路30、受渡し部46、第2
の返送路44、取出搬送路39を介して取出口1
3内に排出される。なお、通常(一般運用)は、
この場合底板27が移動してこれに載置されてい
る銀行券が入金庫26に落下集積されるが、ここ
ではテストモードであるので、一般運用時の入
金銀行券との混同を避けるために銀行券は全て排
出される。また承認キーを押すことにより、カー
ド読取ユニツト16はカードをその挿入口に返却
し、かつ印字ユニツト17が動作して取引記録を
通帳またはレシート類に印字し通帳挿入口に返却
する。これで入金(預金)取引についての動作確
認が全て終了する。
すると、操作部12に入金合計金額が表示され
る。点検者はその表示金額を確認し、承認できれ
ば承認キーを押す。すると、一時保管部25の側
板28が移動するとともにバツクアツプ体29が
回動して、一時保管部25内の銀行券を束のまま
の状態で第1の返送路30に押込む。押込まれた
銀行券は第1の返送路30、受渡し部46、第2
の返送路44、取出搬送路39を介して取出口1
3内に排出される。なお、通常(一般運用)は、
この場合底板27が移動してこれに載置されてい
る銀行券が入金庫26に落下集積されるが、ここ
ではテストモードであるので、一般運用時の入
金銀行券との混同を避けるために銀行券は全て排
出される。また承認キーを押すことにより、カー
ド読取ユニツト16はカードをその挿入口に返却
し、かつ印字ユニツト17が動作して取引記録を
通帳またはレシート類に印字し通帳挿入口に返却
する。これで入金(預金)取引についての動作確
認が全て終了する。
一方、取引非承認キーを押した場合には、一時
保管部25の側板28が移動するとともにバツク
アツプ体29が回動して、一時保管部25内の銀
行券を束のままの状態で第1の返送路30に押込
む。このようにして押込まれた銀行券は第1の返
送路30から受渡し部46を介して第2の返送路
44に受渡され、さらに取出搬送路39に合流し
て券取出口13内に排出(返却)される。そし
て、カード読取ユニツト16および印字ユニツト
17は挿入されたカードおよび通帳をそれぞれ返
却する。
保管部25の側板28が移動するとともにバツク
アツプ体29が回動して、一時保管部25内の銀
行券を束のままの状態で第1の返送路30に押込
む。このようにして押込まれた銀行券は第1の返
送路30から受渡し部46を介して第2の返送路
44に受渡され、さらに取出搬送路39に合流し
て券取出口13内に排出(返却)される。そし
て、カード読取ユニツト16および印字ユニツト
17は挿入されたカードおよび通帳をそれぞれ返
却する。
つぎに出金取引の動作確認を行なう場合につい
て説明する。点検者は取引選択キーとして支払キ
ーを押すとともにテンキーに自己の暗証番号を入
力する。カードからの暗証番号と入力された暗証
番号とが一致した場合は、操作部12に支払要求
金額(出金金額)を入力するよう指示表示する。
ここで点検者が支払要求金額を入力することによ
り、その金額が表示される。さらに、取引承認キ
ーを押す。すると出金ユニツト19は動作を開始
する。
て説明する。点検者は取引選択キーとして支払キ
ーを押すとともにテンキーに自己の暗証番号を入
力する。カードからの暗証番号と入力された暗証
番号とが一致した場合は、操作部12に支払要求
金額(出金金額)を入力するよう指示表示する。
ここで点検者が支払要求金額を入力することによ
り、その金額が表示される。さらに、取引承認キ
ーを押す。すると出金ユニツト19は動作を開始
する。
すなわち、上記承認キーが押されると、摩搾ロ
ーラ36,36は回転して収納箱34,35内の
銀行券Pを指定金額に応じて1枚ずつ順次取出
す。これら銀行券Pは取出搬送路39でそれぞれ
搬送され、途中検知器40により重ね取り判別お
よび通過枚数判別が行われるとともに出金合計金
額が算出さそる。なお重ね取りがあれば摩擦ロー
ラ36,36による取出動作を中止させるととも
にタイミングをとつてゲート42が回動してその
銀行券を回収搬送路41へ導き、回収ケース40
に排出して集積する。この排出集積が完了する
と、再び出金動作開始指令が発せられる。
ーラ36,36は回転して収納箱34,35内の
銀行券Pを指定金額に応じて1枚ずつ順次取出
す。これら銀行券Pは取出搬送路39でそれぞれ
搬送され、途中検知器40により重ね取り判別お
よび通過枚数判別が行われるとともに出金合計金
額が算出さそる。なお重ね取りがあれば摩擦ロー
ラ36,36による取出動作を中止させるととも
にタイミングをとつてゲート42が回動してその
銀行券を回収搬送路41へ導き、回収ケース40
に排出して集積する。この排出集積が完了する
と、再び出金動作開始指令が発せられる。
しかして、出金合計金額と支払要求金額とが一
致すると、摩擦ローラ36,36による取出動作
が停止し、券取出口13には銀行券が排出集積す
ることになる。またカードからの読取情報(暗証
番号、口座番号など)および支払金額は通帳又は
レシマト類に印字され、印字後のレシート類、通
帳はその挿入口へ排出される。したがつて点検者
は、券取出口13から銀行券を受取り、またカー
ドおよび通帳を受取ることにより、出金(支払)
取引についての動作確認が全て終了する。
致すると、摩擦ローラ36,36による取出動作
が停止し、券取出口13には銀行券が排出集積す
ることになる。またカードからの読取情報(暗証
番号、口座番号など)および支払金額は通帳又は
レシマト類に印字され、印字後のレシート類、通
帳はその挿入口へ排出される。したがつて点検者
は、券取出口13から銀行券を受取り、またカー
ドおよび通帳を受取ることにより、出金(支払)
取引についての動作確認が全て終了する。
次に、各ユニツト単位での動作確認を行なう場
合について、印字ユニツト17の動作確認を行な
う場合を例にとつて説明する。
合について、印字ユニツト17の動作確認を行な
う場合を例にとつて説明する。
点検者はまず、手段60のデジタルスイツチを
□6に切換えてテストモードに合せる。手段60
からの信号は主制御部62に送られる。これによ
つて主制御部62は印字ユニツト17のみを動作
可能とし、その他のユニツト16,18,19は
動作しないようにする。
□6に切換えてテストモードに合せる。手段60
からの信号は主制御部62に送られる。これによ
つて主制御部62は印字ユニツト17のみを動作
可能とし、その他のユニツト16,18,19は
動作しないようにする。
しかして、テストモードに切換えられたこと
により、印字ユニツト17は、主制御部62の制
御の下で、予め定められたテストフオーマツトが
印字されたレシートを印字し排出する。この場
合、点検者が筐体11の後面について、装置の点
検を行なうものとすれば、手段61を切換えて後
面排出とする。従つて印字ユニツト17で印字さ
れたレシート類は排出口17aから排出されるこ
とになる。。そこで、点検者は排出口17aから
排出されたレシート類を取出して、規定通り印字
されているか否かをチエツクし、印字ユニツト1
7の動作確認を行なう。もし規定通りの印字がな
されていなければ、印字ユニツト17は故障して
いることになる。手段61を切換えて前面排出し
たときも同様である。
により、印字ユニツト17は、主制御部62の制
御の下で、予め定められたテストフオーマツトが
印字されたレシートを印字し排出する。この場
合、点検者が筐体11の後面について、装置の点
検を行なうものとすれば、手段61を切換えて後
面排出とする。従つて印字ユニツト17で印字さ
れたレシート類は排出口17aから排出されるこ
とになる。。そこで、点検者は排出口17aから
排出されたレシート類を取出して、規定通り印字
されているか否かをチエツクし、印字ユニツト1
7の動作確認を行なう。もし規定通りの印字がな
されていなければ、印字ユニツト17は故障して
いることになる。手段61を切換えて前面排出し
たときも同様である。
なお、手段60がテストモードに切換えら
れ、さらに手段61が後面排出に切換えられてい
る場合には、出金ユニツト19の券取出口13に
設けられているシヤツタ(図示しない)がロツク
されていて開かないようになつており、さらに入
金ユニツト18の入金口14に設けられている蓋
体14aもロツクされていて開かないようになつ
ており、操作部12のキーボード類が押下げられ
ても主制御部62はこの信号を受付けないように
構成され、案内表示部には「取扱中止」の旨の表
示がなされるようになつている。これらの一連の
動作は、手段60,61からのテストモード、
後面排出である旨を示す信号を主制御部62が受
取り、これに基いて各モードに対応するプログラ
ムをメモリ63から読出して、この読出したプロ
グラムに従つて制御されるようになつている。
れ、さらに手段61が後面排出に切換えられてい
る場合には、出金ユニツト19の券取出口13に
設けられているシヤツタ(図示しない)がロツク
されていて開かないようになつており、さらに入
金ユニツト18の入金口14に設けられている蓋
体14aもロツクされていて開かないようになつ
ており、操作部12のキーボード類が押下げられ
ても主制御部62はこの信号を受付けないように
構成され、案内表示部には「取扱中止」の旨の表
示がなされるようになつている。これらの一連の
動作は、手段60,61からのテストモード、
後面排出である旨を示す信号を主制御部62が受
取り、これに基いて各モードに対応するプログラ
ムをメモリ63から読出して、この読出したプロ
グラムに従つて制御されるようになつている。
このように構成されているので、点検者が筐体
11の後面で動作確認を行なつている場合に、不
注意で一般の利用者が装置を使用する恐れがな
い。
11の後面で動作確認を行なつている場合に、不
注意で一般の利用者が装置を使用する恐れがな
い。
以上説明したように本発明によれば、装置全体
の動作確認のみならず、装置を構成している各ユ
ニツト単体の動作確認をも行なうことができるの
で、動作確認を詳細に行なうことができる。さら
に、あるユニツトについての動作確認を行なう場
合には、そのユニツトのみ動作可能とすることが
できるので、動作確認を正確に行なえ、他のユニ
ツトにも悪影響を与える恐れがない。
の動作確認のみならず、装置を構成している各ユ
ニツト単体の動作確認をも行なうことができるの
で、動作確認を詳細に行なうことができる。さら
に、あるユニツトについての動作確認を行なう場
合には、そのユニツトのみ動作可能とすることが
できるので、動作確認を正確に行なえ、他のユニ
ツトにも悪影響を与える恐れがない。
また、テストモードとして、前面からの動作確
認又は後面からの動作確認が択一的に指定できる
ので、点検者の点検位置に応じたテストモードを
設定することができ、動作確認を容易に行なうこ
とができる。従来のように、装置の前面と後面と
を往復するといつた不要な手間は一切必要なくな
るのである。
認又は後面からの動作確認が択一的に指定できる
ので、点検者の点検位置に応じたテストモードを
設定することができ、動作確認を容易に行なうこ
とができる。従来のように、装置の前面と後面と
を往復するといつた不要な手間は一切必要なくな
るのである。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠側面図、
第2図は同例の斜視図、第3図は同例の要部の拡
大側面図、第4図は同例の要部の平面図、第5図
は同例のブロツク構成図である。 12……第1の操作部、51……第2の操作
部、16……カード読取ユニツト、60……第1
の切換手段、17……印字ユニツト、61……第
2の切換手段、18……入金ユニツト、19……
出金ユニツト。
第2図は同例の斜視図、第3図は同例の要部の拡
大側面図、第4図は同例の要部の平面図、第5図
は同例のブロツク構成図である。 12……第1の操作部、51……第2の操作
部、16……カード読取ユニツト、60……第1
の切換手段、17……印字ユニツト、61……第
2の切換手段、18……入金ユニツト、19……
出金ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取引に必要な機能を有する複数のユニツトに
よつて構成された自動取引装置において、自動取
引装置全体の動作確認を行なうための第1のテス
トモードとユニツト単体の動作確認を行なうため
の第2のテストモードとを切換える切換手段を設
け、この切換手段の切換状態に応じて第1又は第
2のテストモードによる動作確認を可能としたこ
とを特徴とする自動取引装置のテストモード運用
方式。 2 取引に必要な機能を有する複数のユニツトに
よつて構成され、前面に取引の際に使用する第1
の操作部と後面に動作確認の際に使用する第2の
操作部とを有する自動取引装置において、自動取
引装置全体の動作確認を行なうための第1のテス
トモードとユニツト単体の動作確認を行なうため
の第2のテストモードとを切換える第1の切換手
段を設け、この第1の切換手段の切換状態に応じ
て第1又は第2のテストモードによる動作確認を
可能とし、かつ第2のテストモードによる動作確
認を行なうときには、上記第1の操作部を使用し
て動作確認を行なう第3のテストモードと上記第
2の操作部を使用して動作確認を行なう第4のテ
ストモードとを切換える第2の切換手段を設け、
この第2の切換手段の切換状態に応じて第3又は
第4のテストモードによる動作確認を可能とする
ようにしたことを特徴とする自動取引装置のテス
トモード運用方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13180979A JPS5657166A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Operating system for test mode of automatic transaction device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13180979A JPS5657166A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Operating system for test mode of automatic transaction device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657166A JPS5657166A (en) | 1981-05-19 |
| JPS6367216B2 true JPS6367216B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15066608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13180979A Granted JPS5657166A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Operating system for test mode of automatic transaction device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5657166A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123992A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | 富士通株式会社 | 銀行券自動取引装置の初期化方法 |
| JPH0636216B2 (ja) * | 1984-10-29 | 1994-05-11 | 三洋電機株式会社 | 紙幣処理装置 |
| JPH083870B2 (ja) * | 1988-07-30 | 1996-01-17 | 日本電気株式会社 | 自動入出金装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527388B2 (ja) * | 1972-09-29 | 1980-07-19 | ||
| JPS5412176A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Quickly-started fluorescent lamp |
-
1979
- 1979-10-15 JP JP13180979A patent/JPS5657166A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5657166A (en) | 1981-05-19 |
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