JPS6367249B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6367249B2 JPS6367249B2 JP55148343A JP14834380A JPS6367249B2 JP S6367249 B2 JPS6367249 B2 JP S6367249B2 JP 55148343 A JP55148343 A JP 55148343A JP 14834380 A JP14834380 A JP 14834380A JP S6367249 B2 JPS6367249 B2 JP S6367249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- magnetic detection
- magnetoresistive
- detection section
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
- G11B5/39—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
- G11B5/3903—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures
- G11B5/398—Specially shaped layers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気抵抗効果型再生ヘツドに係り、さ
らに詳しくは磁気テープや磁気デイスクあるいは
磁気スケール等の磁気記録媒体の磁界を電気信号
に変換するために磁気抵抗効果を利用した磁気抵
抗効果型再生ヘツドに関するものである。
らに詳しくは磁気テープや磁気デイスクあるいは
磁気スケール等の磁気記録媒体の磁界を電気信号
に変換するために磁気抵抗効果を利用した磁気抵
抗効果型再生ヘツドに関するものである。
磁気抵抗効果素子は素子の電気抵抗Rが磁界に
よつて変化するもので、その変化の過程は次式で
表わされる。
よつて変化するもので、その変化の過程は次式で
表わされる。
R=R0+△R cos2θ (1)
この第(1)式の内容を図を用いて説明する。第1
図において符号1で示すものは磁気抵抗効果素子
で、この素子1に電流が矢印4で示す方向に流れ
ているとする。この状態で外部から磁気信号が矢
印3で示す方向に加わると強磁性体あるいはフエ
リ磁性体でできた磁気抵抗効果素子1の磁化方向
が矢印2で示す方向になつたとする。そして電流
の方向4と磁化方向2とのなす角をθとするとこ
の時の抵抗Rが(1)式で表わされる。(1)式において
R0は電流の流れる方向と磁化方向とが90゜をなす
時の抵抗値、△Rは最大抵抗変化量を示す。
図において符号1で示すものは磁気抵抗効果素子
で、この素子1に電流が矢印4で示す方向に流れ
ているとする。この状態で外部から磁気信号が矢
印3で示す方向に加わると強磁性体あるいはフエ
リ磁性体でできた磁気抵抗効果素子1の磁化方向
が矢印2で示す方向になつたとする。そして電流
の方向4と磁化方向2とのなす角をθとするとこ
の時の抵抗Rが(1)式で表わされる。(1)式において
R0は電流の流れる方向と磁化方向とが90゜をなす
時の抵抗値、△Rは最大抵抗変化量を示す。
このようにして素子は外部からの磁気信号によ
つて磁化方向が変化し、抵抗値の変化が表れる。
このような磁気検出素子の概略構造は第2図に示
す如きである。
つて磁化方向が変化し、抵抗値の変化が表れる。
このような磁気検出素子の概略構造は第2図に示
す如きである。
即ち、第2図において符号5は磁気抵抗効果素
子で、抵抗加熱蒸着、EB(真空)蒸着、スパツタ
リング、メツキ、CVDなどの薄膜堆積法によつ
て基板6の側面に形成され、厚さは0.01〜0.1μm
程度であり、その材料はNi−Fe合金又はNi−Co
合金が一般的である。この磁気抵抗素子5の両側
にはリード線7が薄い層をなして薄膜堆積法によ
り磁気抵抗効果素子5と電気的に接続されるよう
に形成されている。又、磁気抵抗効果素子5とリ
ード線7とはICの作成技術で知られたフオトリ
ゾグラフイーなどを利用して形状が整えられる。
子で、抵抗加熱蒸着、EB(真空)蒸着、スパツタ
リング、メツキ、CVDなどの薄膜堆積法によつ
て基板6の側面に形成され、厚さは0.01〜0.1μm
程度であり、その材料はNi−Fe合金又はNi−Co
合金が一般的である。この磁気抵抗素子5の両側
にはリード線7が薄い層をなして薄膜堆積法によ
り磁気抵抗効果素子5と電気的に接続されるよう
に形成されている。又、磁気抵抗効果素子5とリ
ード線7とはICの作成技術で知られたフオトリ
ゾグラフイーなどを利用して形状が整えられる。
このような構造を有する磁気検出素子は記録媒
体8上の磁化部分9からのy方向成分磁界を検知
し、その抵抗が変化する。
体8上の磁化部分9からのy方向成分磁界を検知
し、その抵抗が変化する。
このように極めて単純な構造により磁界の検出
が可能であるため、再生専用の薄膜磁気ヘツドと
して多く利用されている。そして、さらに簡略に
製造するために磁気抵抗効果素子部分とリード線
部分を同一材料で作り、一回の成膜、一回のフオ
トリゾグラフイーにより磁気検出素子を作ること
が本出願人により先に提案されている。この提案
の概略を第3図に示す。
が可能であるため、再生専用の薄膜磁気ヘツドと
して多く利用されている。そして、さらに簡略に
製造するために磁気抵抗効果素子部分とリード線
部分を同一材料で作り、一回の成膜、一回のフオ
トリゾグラフイーにより磁気検出素子を作ること
が本出願人により先に提案されている。この提案
の概略を第3図に示す。
第3図において符号10で示す部分は磁気検出
部で、符号11で示す部分がリード線部分であり
両者は同一材質で一体に形成されている。
部で、符号11で示す部分がリード線部分であり
両者は同一材質で一体に形成されている。
このような一体化された検出素子は構造が簡単
で製作が容易ではあるが、外部の雑音磁界に対し
てリード線部分11が抵抗値の変化を示し、この
リード線部分11は磁気検出部10と、直列に接
続された状態となつているため磁気検出部10の
検出した抵抗変化が少い時は相対的に雑音が多く
なり、SN比の低下を招く恐れがある。雑音磁界
としてはモーターの磁界、電源トランスからの磁
界、電源リード線による磁界、あるいは地磁気な
どが考えられる。
で製作が容易ではあるが、外部の雑音磁界に対し
てリード線部分11が抵抗値の変化を示し、この
リード線部分11は磁気検出部10と、直列に接
続された状態となつているため磁気検出部10の
検出した抵抗変化が少い時は相対的に雑音が多く
なり、SN比の低下を招く恐れがある。雑音磁界
としてはモーターの磁界、電源トランスからの磁
界、電源リード線による磁界、あるいは地磁気な
どが考えられる。
一般に磁気記録装置の中ではモーターや電源ト
ランスなどからわずかながら交流磁界が出てお
り、何らかの対策が必要である。
ランスなどからわずかながら交流磁界が出てお
り、何らかの対策が必要である。
本発明は以上のような事情に鑑み成されたもの
で、磁気的な雑音に対して影響されることが少
く、SN比の極めて良好な磁気抵抗効果型再生ヘ
ツドを提供することを目的としている。
で、磁気的な雑音に対して影響されることが少
く、SN比の極めて良好な磁気抵抗効果型再生ヘ
ツドを提供することを目的としている。
本発明においては上記の目的を達成するため
に、同一基板上に同一材質で磁気抵抗効果素子と
リード線部を薄膜堆積法により形成した再生ヘツ
ドにおいて、リード線部分を流れる電流の方向が
互いに直角を成すように配置した実質的に幅の等
しい1以上の第1および第2のリード線部から構
成すると共に、これら第1および第2のリード線
部を直列に接続すると共に第1のリード線部の合
計の長さと前記第2のリード線部合計の長さを実
質的に等しくした構造を採用した。
に、同一基板上に同一材質で磁気抵抗効果素子と
リード線部を薄膜堆積法により形成した再生ヘツ
ドにおいて、リード線部分を流れる電流の方向が
互いに直角を成すように配置した実質的に幅の等
しい1以上の第1および第2のリード線部から構
成すると共に、これら第1および第2のリード線
部を直列に接続すると共に第1のリード線部の合
計の長さと前記第2のリード線部合計の長さを実
質的に等しくした構造を採用した。
以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細
を説明する。
を説明する。
第4図は本発明の原理的な構成を説明するもの
で、図において全体を符号12で示す磁気検出素
子は全体が磁気抵抗効果をもつ素材から薄膜堆積
法により形成されている。この磁気検出素子12
は左右対称で、かつ直角に屈曲した形状を有し、
その一端の水平部は磁気検出部13となつてお
り、この磁気検出部13の両端部には直角に屈曲
する立ち上り部14,14に連続しておりこの立
ち上り部14の他端は磁気検出部13と平行な状
態で直角に屈曲する水平部15,15に連続し、
水平部15の他端は直角に立ち上り、かつ、互に
接近した状態にある立ち上り部16に連続し、こ
の立ち上り部16の他端は外側に向つて水平に伸
びる水平部17,17に連続し、水平部17,1
7はさらに立ち上り部18に連続している。これ
らの各部分14〜18はリード線部分を構成して
いる。
で、図において全体を符号12で示す磁気検出素
子は全体が磁気抵抗効果をもつ素材から薄膜堆積
法により形成されている。この磁気検出素子12
は左右対称で、かつ直角に屈曲した形状を有し、
その一端の水平部は磁気検出部13となつてお
り、この磁気検出部13の両端部には直角に屈曲
する立ち上り部14,14に連続しておりこの立
ち上り部14の他端は磁気検出部13と平行な状
態で直角に屈曲する水平部15,15に連続し、
水平部15の他端は直角に立ち上り、かつ、互に
接近した状態にある立ち上り部16に連続し、こ
の立ち上り部16の他端は外側に向つて水平に伸
びる水平部17,17に連続し、水平部17,1
7はさらに立ち上り部18に連続している。これ
らの各部分14〜18はリード線部分を構成して
いる。
従つて、立ち上り部14を流れる電流の向きを
矢印19で示し、水平部15を流れる電流の向き
を矢印20で示すと、両者は90゜の角度で方向を
変えて流れており、立ち上り部14、水平部15
の長さは等しくなるように形成されている。
矢印19で示し、水平部15を流れる電流の向き
を矢印20で示すと、両者は90゜の角度で方向を
変えて流れており、立ち上り部14、水平部15
の長さは等しくなるように形成されている。
このような構造を有する磁気検出素子12に対
して、第4図に矢印21で示す外部磁界が印加さ
れると、これによつて生じる磁化方向は点線の矢
印22,23で示すように一定の方向となる。な
お、この場合、素子の膜厚が0.01〜0.05μmと極
めて薄く、幅が10〜50μmであるため、反磁界は
無視し得る。
して、第4図に矢印21で示す外部磁界が印加さ
れると、これによつて生じる磁化方向は点線の矢
印22,23で示すように一定の方向となる。な
お、この場合、素子の膜厚が0.01〜0.05μmと極
めて薄く、幅が10〜50μmであるため、反磁界は
無視し得る。
以上の構造のもとに立ち上り部14の磁化方向
である矢印22と電流の方向である矢印19のな
す角度をθとすると、この部分の抵抗R14は R14=Rl+△Rl cos2θ (2) となる。(2)式においてRlは立ち上り部14の最小
抵抗値、△Rlは最大変化量である。
である矢印22と電流の方向である矢印19のな
す角度をθとすると、この部分の抵抗R14は R14=Rl+△Rl cos2θ (2) となる。(2)式においてRlは立ち上り部14の最小
抵抗値、△Rlは最大変化量である。
同様にして水平部15の抵抗R15は最小抵抗値
をRr、最大抵抗変化量△Rrとすると次式となる。
をRr、最大抵抗変化量△Rrとすると次式となる。
R15=Rr+△Rr cos2φ (3)
(3)式において角度φはθを用いて表現すると次
式で表わされる。
式で表わされる。
φ=90゜−θ (4)
従つて、(3)式は次式のように変形できる。
R15=Rr+△Rr sin2θ (3)′
ここで、立ち上り部14、水平部15は直列に
接続され、さらに、Rr=Rl、△Rr=△Rlとなる
ように形状が設定されていれば、両者の抵抗の和
Rは次式のように一定値となる。
接続され、さらに、Rr=Rl、△Rr=△Rlとなる
ように形状が設定されていれば、両者の抵抗の和
Rは次式のように一定値となる。
R=R14+R15=2Rr+△Rr(cos2θ+sin2θ)
=2Rr+△Rr=一定 (5)
このようにリード線部分に第1および第2のリ
ード線部分を設け、両部分を直列に接続すると共
に、両部分を流れる電流の方向が90゜の角度をな
すように設定すれば、リード線部分と磁気検出部
とを一体に薄膜堆積法によつて形成しても、磁気
雑音に影響されず、SN比の良好な磁気検出素子、
従つて、再生ヘツドを得ることができる。
ード線部分を設け、両部分を直列に接続すると共
に、両部分を流れる電流の方向が90゜の角度をな
すように設定すれば、リード線部分と磁気検出部
とを一体に薄膜堆積法によつて形成しても、磁気
雑音に影響されず、SN比の良好な磁気検出素子、
従つて、再生ヘツドを得ることができる。
第5図は本発明の一実施例を説明するもので、
図中、第4図と同一部分または相当する部分には
同一符号を符し、その説明は省略する。
図中、第4図と同一部分または相当する部分には
同一符号を符し、その説明は省略する。
第5図において磁気検出部13の長さを2l1、
立ち上り部14の長さをl2とし、l1=l2とすれば
磁気検出部13に表われるノイズも立ち上り部1
4によりキヤンセルされ、SN比向上に効果があ
る。
立ち上り部14の長さをl2とし、l1=l2とすれば
磁気検出部13に表われるノイズも立ち上り部1
4によりキヤンセルされ、SN比向上に効果があ
る。
第6図は本発明の他の実施例を説明するもの
で、図において符号13で示す磁気検出部の両端
からは左右対称に内側に向かつて「く」の字状に
屈曲する折曲部24,25が連続しており、両折
曲部24,25は直角に交差している。そして、
折曲部24と磁気検出部13とは45゜の角度で交
差している。
で、図において符号13で示す磁気検出部の両端
からは左右対称に内側に向かつて「く」の字状に
屈曲する折曲部24,25が連続しており、両折
曲部24,25は直角に交差している。そして、
折曲部24と磁気検出部13とは45゜の角度で交
差している。
このような構造を採用するとリード線部分の長
さを短かくし、抵抗値の低下をはかることがで
き、抵抗による熱雑音の低下をはかることができ
る。実際にはリード線部の抵抗は第6図において
磁気検出部13の長さをL、磁気検出部13から
リード線部の端部までの長さをHとすると、同一
寸法内で第4図に示した原理の構造を採用した場
合と比較して1/√2となり、かつ、耐ノイズ性
は変らないと言う優れた効果が得られる。
さを短かくし、抵抗値の低下をはかることがで
き、抵抗による熱雑音の低下をはかることができ
る。実際にはリード線部の抵抗は第6図において
磁気検出部13の長さをL、磁気検出部13から
リード線部の端部までの長さをHとすると、同一
寸法内で第4図に示した原理の構造を採用した場
合と比較して1/√2となり、かつ、耐ノイズ性
は変らないと言う優れた効果が得られる。
第7図は本発明のもう1つの実施例を説明する
もので、リード線部の抵抗値をできるだけ下げよ
うとする例である。リード線部分の抵抗値を下げ
たい場合にはリード線部分の許されている線幅を
全て使うことが望ましい。第7図はこのような目
的に加えて、さらに耐ノイズ特性を増大させよう
とする構造である。即ち、第7図において符号2
6で示す部分はリード線部分で、左右対称に形成
されているため、一方の側のみ示してある。この
リード線部分26は許すかぎりの幅をもつて極め
て幅広に形成されている。しかし、このリード線
部分26は直角に蛇行する細溝27aを複数条平
行にエツチングで形成することにより、同様に蛇
行する電流通路27を複数条形成してある。符号
28で示すものは電流通路の屈曲部を隔てるため
の溝である。
もので、リード線部の抵抗値をできるだけ下げよ
うとする例である。リード線部分の抵抗値を下げ
たい場合にはリード線部分の許されている線幅を
全て使うことが望ましい。第7図はこのような目
的に加えて、さらに耐ノイズ特性を増大させよう
とする構造である。即ち、第7図において符号2
6で示す部分はリード線部分で、左右対称に形成
されているため、一方の側のみ示してある。この
リード線部分26は許すかぎりの幅をもつて極め
て幅広に形成されている。しかし、このリード線
部分26は直角に蛇行する細溝27aを複数条平
行にエツチングで形成することにより、同様に蛇
行する電流通路27を複数条形成してある。符号
28で示すものは電流通路の屈曲部を隔てるため
の溝である。
今、上記のように構成された電流通路の1つを
選んでその繰り返されるパターンの1周期分AB
間を考え、磁気検出部13と直角に電流が流れる
部分の長さをr1,r2,r3、平行に流れる部分の長
さをl1,l2とすれば、 l1+l2=r1+r2+r3=const(一定) (6) となるような電流通路パターンを構成することが
できる。
選んでその繰り返されるパターンの1周期分AB
間を考え、磁気検出部13と直角に電流が流れる
部分の長さをr1,r2,r3、平行に流れる部分の長
さをl1,l2とすれば、 l1+l2=r1+r2+r3=const(一定) (6) となるような電流通路パターンを構成することが
できる。
このような構造を採用すれば、リード線部分2
6全体の断面積は増大し、抵抗の小さいリード線
部分を得ることが出来ると共に電流通路が直角に
屈曲しているため、同相のノイズを除去すること
ができ、SN比の極めて優れた再生ヘツドを得る
ことができる。
6全体の断面積は増大し、抵抗の小さいリード線
部分を得ることが出来ると共に電流通路が直角に
屈曲しているため、同相のノイズを除去すること
ができ、SN比の極めて優れた再生ヘツドを得る
ことができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、磁気的ノイズに対して影響されにくい、極め
てSN比の良好な再生ヘツドを得ることができる。
ば、磁気的ノイズに対して影響されにくい、極め
てSN比の良好な再生ヘツドを得ることができる。
第1図は磁気抵抗効果素子の原理を示す説明
図、第2図および第3図は従来の磁気抵抗効果型
再生ヘツドのそれぞれ異なつた構造を説明する斜
視図および素子部分の正面図、第4図は本発明の
原理の説明図、第5図〜第7図は本発明のそれぞ
れ異なつた実施例を説明する正面図である。 5……磁気抵抗効果素子、6……基板、12…
…磁気検出素子、13……磁気検出部、14……
立ち上り部、15……水平部、24,25……屈
曲部、26……リード線部、27……電流通路、
27a……細溝。
図、第2図および第3図は従来の磁気抵抗効果型
再生ヘツドのそれぞれ異なつた構造を説明する斜
視図および素子部分の正面図、第4図は本発明の
原理の説明図、第5図〜第7図は本発明のそれぞ
れ異なつた実施例を説明する正面図である。 5……磁気抵抗効果素子、6……基板、12…
…磁気検出素子、13……磁気検出部、14……
立ち上り部、15……水平部、24,25……屈
曲部、26……リード線部、27……電流通路、
27a……細溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同一基板上に磁気検出部とリード線部とを薄
膜堆積法により強磁性体あるいはフエリ磁性体で
ある磁気抵抗効果素材を用いて一体形成した磁気
抵抗効果型再生ヘツドにおいて、前記リード線部
はこれに流れる電流の方向が互いに直角を成すよ
うに配置した実質的に幅の等しい第1および第2
のリード線部を夫々1以上含み、前記第1および
第2のリード線部を直列に接続すると共に該第1
のリード線部の合計の長さと前記第2のリード線
部合計の長さを実質的に等しくしたことを特徴と
する磁気抵抗効果型再生ヘツド。 2 磁気検出部に直接的に接続されている第1あ
るいは第2のリード線部の長さを磁気検出部の長
さの1/2としたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の磁気抵抗効果型再生ヘツド。 3 磁気検出部に直接的に接続されている第1あ
るいは第2のリード線部を流れる電流の方向が磁
気検出部の軸線方向と45゜をなすように配置した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の磁気抵抗効果型再生ヘツド。 4 前記リード線部は第1および第2のリード線
部を直列接続した線条が複数条並列に形成されて
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の磁気抵抗効果型再生ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14834380A JPS5774819A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Magnetic resistance effect type reproducing head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14834380A JPS5774819A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Magnetic resistance effect type reproducing head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774819A JPS5774819A (en) | 1982-05-11 |
| JPS6367249B2 true JPS6367249B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15450640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14834380A Granted JPS5774819A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Magnetic resistance effect type reproducing head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5774819A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592090B2 (ja) * | 1975-11-13 | 1984-01-17 | 松下電器産業株式会社 | ジキヘツド |
| JPS5668918A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-09 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic card reader |
-
1980
- 1980-10-24 JP JP14834380A patent/JPS5774819A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774819A (en) | 1982-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3210192B2 (ja) | 磁気検出素子 | |
| CN86105533A (zh) | 磁阻读出传感器 | |
| EP0021392B1 (en) | Magnetic transducing head assemblies | |
| US5666246A (en) | Magnetic storage system with canted hardbias magnetoresistive head | |
| JPH0327967B2 (ja) | ||
| JPH09185809A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JP2000512763A (ja) | ホイートストンブリッジを備える磁界センサ | |
| US4438470A (en) | Magnetic head of magnetic reluctance effect type and a method for making the same | |
| US5309304A (en) | Magnetoresistive transducer conductor configuration | |
| US5140484A (en) | Magnetoresistive head having electrodes with a predetermined length and positioned to form a predetermined angle with the head surface | |
| JPS6022738B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| US5546256A (en) | Inductive transducer with closed-loop pole circumscribing I-shaped pole to reduce leakage flux | |
| JPS638531B2 (ja) | ||
| JPS6367249B2 (ja) | ||
| JPH0440776B2 (ja) | ||
| EP0650156A1 (en) | Contact scheme for minimizing inductive pickup in magnetoresistive read heads | |
| JPS58166527A (ja) | 磁気抵抗効果ヘツド | |
| JPH11112055A (ja) | 磁気センサ | |
| JPH0441415B2 (ja) | ||
| JPH0376536B2 (ja) | ||
| JP2513689B2 (ja) | 磁気抵抗効果型磁気ヘッド | |
| JP2596010B2 (ja) | 磁気抵抗効果型磁気ヘッド | |
| JPH026490Y2 (ja) | ||
| JPS638532B2 (ja) | ||
| JPH02165408A (ja) | 磁気抵抗効果型磁気ヘッド |