JPS6367253B2 - - Google Patents
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- JPS6367253B2 JPS6367253B2 JP55173262A JP17326280A JPS6367253B2 JP S6367253 B2 JPS6367253 B2 JP S6367253B2 JP 55173262 A JP55173262 A JP 55173262A JP 17326280 A JP17326280 A JP 17326280A JP S6367253 B2 JPS6367253 B2 JP S6367253B2
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- JP
- Japan
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- magnetic circuit
- electromagnetic coil
- magnetic head
- movable member
- spring
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転磁気ヘツドの微動装置に係り、特
にVTR等の回転磁気ヘツドを回転中に回転軸方
向などに微動させるのに好適な微動装置に関する
ものである。
にVTR等の回転磁気ヘツドを回転中に回転軸方
向などに微動させるのに好適な微動装置に関する
ものである。
従来、ヘリカルスキヤンVTR等においては、
特殊再生あるいは記録された記録跡の自動追跡を
行うために、回転磁気ヘツドを回転軸方向に微動
させることが行われている。ところで、従来のこ
の種の微動装置では、圧電バイモルフ上に回転磁
気ヘツドを載置して、圧電バイモルフを変形させ
るようにしたものであるが、この圧電バイモルフ
の変形のためには高電圧を印加しなければなら
ず、家庭用のVTR等とするには、高価で、また、
信頼性に欠けるという欠点があつた。
特殊再生あるいは記録された記録跡の自動追跡を
行うために、回転磁気ヘツドを回転軸方向に微動
させることが行われている。ところで、従来のこ
の種の微動装置では、圧電バイモルフ上に回転磁
気ヘツドを載置して、圧電バイモルフを変形させ
るようにしたものであるが、この圧電バイモルフ
の変形のためには高電圧を印加しなければなら
ず、家庭用のVTR等とするには、高価で、また、
信頼性に欠けるという欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、作動に高電圧を必要とせず、小形、高精度
で、広範囲のヘツド移動も容易に可能で、しか
も、信頼性が高い回転磁気ヘツドの微動装置を提
供することにある。
くし、作動に高電圧を必要とせず、小形、高精度
で、広範囲のヘツド移動も容易に可能で、しか
も、信頼性が高い回転磁気ヘツドの微動装置を提
供することにある。
本発明の特徴は、回転磁気ヘツドが取り付けら
れ電磁コイルまたは磁性材を含む筒状または柱状
の可動部材を、永久磁石やヨークから成る磁気回
路部材中で、可動部材の中心軸方向に互に離して
設けた2個のばね部材で2段構造に支持し、上記
可動部材中に設けた電磁コイル、または磁気回路
部材側に設けた電磁コイルに、所定の電流を制御
給電し、その電磁力により可動部材をその中心軸
方向に、上記ばね部材の剛性力に抗して移動変位
せしめることにより、上記回転磁気ヘツドを上記
可動部材と一体的に移動変位せしめ記録媒体上の
トラツク上を自動追跡(オートトラツキング)せ
しめる構成としている点にある。
れ電磁コイルまたは磁性材を含む筒状または柱状
の可動部材を、永久磁石やヨークから成る磁気回
路部材中で、可動部材の中心軸方向に互に離して
設けた2個のばね部材で2段構造に支持し、上記
可動部材中に設けた電磁コイル、または磁気回路
部材側に設けた電磁コイルに、所定の電流を制御
給電し、その電磁力により可動部材をその中心軸
方向に、上記ばね部材の剛性力に抗して移動変位
せしめることにより、上記回転磁気ヘツドを上記
可動部材と一体的に移動変位せしめ記録媒体上の
トラツク上を自動追跡(オートトラツキング)せ
しめる構成としている点にある。
以下本発明を第1図ないし第6図を用いVTR
用回転磁気ヘツドの微動装置の場合について詳細
に説明する。
用回転磁気ヘツドの微動装置の場合について詳細
に説明する。
第1図は電磁コイルを磁気回路部材側に固定し
て設けた微動装置の原理構成図で、VTRのシリ
ンダに実装した状態を示し、第2図は上記第1図
の下面図である。本構成は、電磁コイルへの制御
給電で発生する電磁力による回転磁気ヘツドの移
動動作を説明するためのものであり、構成中、ば
ね部材はその一部を省略してある。第1図におい
て、1は回転シリンダで、回転シリンダ1は回転
デイスク2に固定してあり、回転シヤフト3と一
体となつて回転するようになつている。4は固定
の下シリンダである。5は本発明に係る微動装置
で、微動装置5は、回転シリンダ1に固定してあ
り、これとともに回転する。6はヘツド支持板7
に固定した回転磁気ヘツドで、ヘツド支持板7
は、微動装置5のシヤフト8に固定してあり、シ
ヤフト8を電磁力によつてシヤフト8の軸方向に
微動させることによつて、回転磁気ヘツド6を同
一方向に微動させるようにしてある。すなわち、
本構成ではシヤフト8が可動部材を構成し、回転
磁気ヘツド6の走査方向と直角方向に回転磁気ヘ
ツド6を微動変位させることができるようになつ
ている。
て設けた微動装置の原理構成図で、VTRのシリ
ンダに実装した状態を示し、第2図は上記第1図
の下面図である。本構成は、電磁コイルへの制御
給電で発生する電磁力による回転磁気ヘツドの移
動動作を説明するためのものであり、構成中、ば
ね部材はその一部を省略してある。第1図におい
て、1は回転シリンダで、回転シリンダ1は回転
デイスク2に固定してあり、回転シヤフト3と一
体となつて回転するようになつている。4は固定
の下シリンダである。5は本発明に係る微動装置
で、微動装置5は、回転シリンダ1に固定してあ
り、これとともに回転する。6はヘツド支持板7
に固定した回転磁気ヘツドで、ヘツド支持板7
は、微動装置5のシヤフト8に固定してあり、シ
ヤフト8を電磁力によつてシヤフト8の軸方向に
微動させることによつて、回転磁気ヘツド6を同
一方向に微動させるようにしてある。すなわち、
本構成ではシヤフト8が可動部材を構成し、回転
磁気ヘツド6の走査方向と直角方向に回転磁気ヘ
ツド6を微動変位させることができるようになつ
ている。
本構成では電磁コイル10はシヤフト8等可動
部材上には設けずに回転シリンダ1側に固定した
磁気回路部材側に設けてある。9は微動装置5の
電磁コイル10に電流を供給するための回転シヤ
フト3に設けたスリツプリングで、ブラシ11か
らこのスリツプリング9を通して回転する電磁コ
イル10に電流を流す構成としてある。
部材上には設けずに回転シリンダ1側に固定した
磁気回路部材側に設けてある。9は微動装置5の
電磁コイル10に電流を供給するための回転シヤ
フト3に設けたスリツプリングで、ブラシ11か
らこのスリツプリング9を通して回転する電磁コ
イル10に電流を流す構成としてある。
第3図及び第4図は、上記第1図及び第2図の
構成に、さらに永久磁石を付加した微動装置の単
体構造例を示す図で、ばね部材についてはその一
部を記載し残部は省略してある。このうち第3図
はその下面図、第4図は断面図である。第4図に
おいて、12は弾性支持用のばね部材としての板
ばねで、その内周部はシヤフト8側に固定され外
周部は磁気回路部材の一つである磁性材料より成
るヨーク13に固定されている。本板ばね12は
例えば燐青銅等の弾性材で構成してあり、回転磁
気ヘツド6で記録媒体上に信号を記録し、または
記録媒体上から信号を再生する際には、第3図に
示すようにシヤフト8に固定したヘツド支持板7
の先端に取り付けた回転磁気ヘツド6に適切な剛
性を与えて、ヘツド先端が受ける力によつて回転
磁気ヘツド6が好ましくない変位をしないように
するとともに、シヤフト8が受ける電磁力によつ
てシヤフト8が必要な大きさだけ軸方向に変位す
る形状としてある。14はヨーク13に上面がシ
ヤフト8の下部端面に空隙15をはさんで対向す
るように固定したヨーク、16,17はヨーク1
3内に固定した永久磁石、18は磁性材料よりな
るホルダーで、シヤフト8を鉄等の磁性材料で構
成し、ヨーク13,14、シヤフト8、ホルダー
18で永久磁石16,17およびヨーク13に固
定した電磁コイル10の磁気回路を構成するよう
にしてある。この磁気回路に永久磁石16,17
は固定バイアス磁界を与えている。19は非磁性
材料よりなるスペーサで、シヤフト8の軸方向移
動のガイドとなつており、スペーサ19に対して
シヤフト8が低摩擦で摺動するように、スペーサ
19の材質を選んであり、かつ、潤滑剤を併用す
るようにしてある。板ばね12が十分な剛性を有
する場合はスペーサ19とシヤフト8の空〓を十
分大きくして、スペーサ19とシヤフト8が通常
状態では接触しないようにすることも出来る。ま
た場合によつてはスペーサ19をなくしてしまう
ことも可能である。
構成に、さらに永久磁石を付加した微動装置の単
体構造例を示す図で、ばね部材についてはその一
部を記載し残部は省略してある。このうち第3図
はその下面図、第4図は断面図である。第4図に
おいて、12は弾性支持用のばね部材としての板
ばねで、その内周部はシヤフト8側に固定され外
周部は磁気回路部材の一つである磁性材料より成
るヨーク13に固定されている。本板ばね12は
例えば燐青銅等の弾性材で構成してあり、回転磁
気ヘツド6で記録媒体上に信号を記録し、または
記録媒体上から信号を再生する際には、第3図に
示すようにシヤフト8に固定したヘツド支持板7
の先端に取り付けた回転磁気ヘツド6に適切な剛
性を与えて、ヘツド先端が受ける力によつて回転
磁気ヘツド6が好ましくない変位をしないように
するとともに、シヤフト8が受ける電磁力によつ
てシヤフト8が必要な大きさだけ軸方向に変位す
る形状としてある。14はヨーク13に上面がシ
ヤフト8の下部端面に空隙15をはさんで対向す
るように固定したヨーク、16,17はヨーク1
3内に固定した永久磁石、18は磁性材料よりな
るホルダーで、シヤフト8を鉄等の磁性材料で構
成し、ヨーク13,14、シヤフト8、ホルダー
18で永久磁石16,17およびヨーク13に固
定した電磁コイル10の磁気回路を構成するよう
にしてある。この磁気回路に永久磁石16,17
は固定バイアス磁界を与えている。19は非磁性
材料よりなるスペーサで、シヤフト8の軸方向移
動のガイドとなつており、スペーサ19に対して
シヤフト8が低摩擦で摺動するように、スペーサ
19の材質を選んであり、かつ、潤滑剤を併用す
るようにしてある。板ばね12が十分な剛性を有
する場合はスペーサ19とシヤフト8の空〓を十
分大きくして、スペーサ19とシヤフト8が通常
状態では接触しないようにすることも出来る。ま
た場合によつてはスペーサ19をなくしてしまう
ことも可能である。
永久磁石16,17による固定のバイアス磁界
によりヨーク14とシヤフト8との間に吸引力が
働くが、空〓15の長さおよび板ばね12の剛性
を適当に選ぶことにより、バイアス磁界による吸
引力と板ばね12の剛性による復元力とが釣合つ
た位置でシヤフト8が停止する。そして微小な軸
方向の外乱によりシヤフト8が変位するとき、空
〓15の間隔の減少による吸引力の増加分より板
ばね12の復元力の方が大きくなるようにしてあ
る。このようにすることにより、微少な外乱に対
してシヤフト8、すなわち、回転磁気ヘツド6を
安定に保持することができる。なお、万一非常に
大きな外乱が生じた場合は、吸引力が板ばね12
の復元力に打ち勝つて空〓15の間隔が零になつ
て、ヨーク14とシヤフト8とがくつついて離れ
なくなる恐れがある。そのため、これを防止する
ため、シヤフト8にストツパ20を固定しシヤフ
ト8の空〓15が極端に小さくなる方向の変位に
対しては、ストツパ20がスペーサ19またはス
ペーサがない場合はホルダー18に当り、シヤフ
ト8がヨーク14に接触するまで変位することが
ないようにしてある。
によりヨーク14とシヤフト8との間に吸引力が
働くが、空〓15の長さおよび板ばね12の剛性
を適当に選ぶことにより、バイアス磁界による吸
引力と板ばね12の剛性による復元力とが釣合つ
た位置でシヤフト8が停止する。そして微小な軸
方向の外乱によりシヤフト8が変位するとき、空
〓15の間隔の減少による吸引力の増加分より板
ばね12の復元力の方が大きくなるようにしてあ
る。このようにすることにより、微少な外乱に対
してシヤフト8、すなわち、回転磁気ヘツド6を
安定に保持することができる。なお、万一非常に
大きな外乱が生じた場合は、吸引力が板ばね12
の復元力に打ち勝つて空〓15の間隔が零になつ
て、ヨーク14とシヤフト8とがくつついて離れ
なくなる恐れがある。そのため、これを防止する
ため、シヤフト8にストツパ20を固定しシヤフ
ト8の空〓15が極端に小さくなる方向の変位に
対しては、ストツパ20がスペーサ19またはス
ペーサがない場合はホルダー18に当り、シヤフ
ト8がヨーク14に接触するまで変位することが
ないようにしてある。
第4図の状態のとき、電磁コイル10に通電す
ると、そのときの電流値に比例して発生する磁界
が固定バイアス磁界に重畳され、電流の方向によ
つて合成磁界が増減する。したがつて、電磁コイ
ル10に正逆方向の電流を流すことにより空〓1
5の磁束密度がバイアス磁界による磁束密度を中
心値として増減し、ヨーク14とシヤフト8間の
吸引力が増減し、これによりシヤフト8が軸方向
に微動する。この結果、回転磁気ヘツド6がシヤ
フト8の軸方向に微動変位する。これは、第1図
より明らかなように、回転磁気ヘツド6を走査方
向と直角方向に微動変位させることになる。これ
により、ヘリカルスキヤン方式のVTRの記録ト
ラツクを再生時に正しくトレースする、いわゆる
オートトラツキング、又は可変速再生の機能を実
現することができる。
ると、そのときの電流値に比例して発生する磁界
が固定バイアス磁界に重畳され、電流の方向によ
つて合成磁界が増減する。したがつて、電磁コイ
ル10に正逆方向の電流を流すことにより空〓1
5の磁束密度がバイアス磁界による磁束密度を中
心値として増減し、ヨーク14とシヤフト8間の
吸引力が増減し、これによりシヤフト8が軸方向
に微動する。この結果、回転磁気ヘツド6がシヤ
フト8の軸方向に微動変位する。これは、第1図
より明らかなように、回転磁気ヘツド6を走査方
向と直角方向に微動変位させることになる。これ
により、ヘリカルスキヤン方式のVTRの記録ト
ラツクを再生時に正しくトレースする、いわゆる
オートトラツキング、又は可変速再生の機能を実
現することができる。
以上述べたように、上記構成の微動装置によれ
ば電磁コイル10に正逆方向の電流を流すことに
よりシヤフト8を微動変位させ、回転磁気ヘツド
6を走査方向と直角方向に微動変位させるように
してあるため、低い電圧で動作させることがで
き、かつ、高精度で信頼性が高い小形の回転磁気
ヘツドの微動装置とすることができる。これにと
もない、ヘリカルスキヤンVTRの記録跡の自動
追跡(オートトラツキング)可変速再生または発
生する信号の時間軸誤差(ジツタ)の低減を達成
することができ、高記録密度で高画質の家庭用
VTRの製作が可能になる。
ば電磁コイル10に正逆方向の電流を流すことに
よりシヤフト8を微動変位させ、回転磁気ヘツド
6を走査方向と直角方向に微動変位させるように
してあるため、低い電圧で動作させることがで
き、かつ、高精度で信頼性が高い小形の回転磁気
ヘツドの微動装置とすることができる。これにと
もない、ヘリカルスキヤンVTRの記録跡の自動
追跡(オートトラツキング)可変速再生または発
生する信号の時間軸誤差(ジツタ)の低減を達成
することができ、高記録密度で高画質の家庭用
VTRの製作が可能になる。
なお、上記構成では、磁気回路部材内に永久磁
石16,17を挿入して固定バイアス磁界を発生
させるようにしてあるが、このかわりに、電磁コ
イル10にバイアス磁界を発生させる直流のバイ
アス電流を流しておくようにしてもよい。この場
合は、バイアス電流を流しておくため、消費電力
が増大するという欠点があるが、永久磁石が不要
になり、構造が簡単になるという新たな効果があ
る。その他の効果は上記と同様である。
石16,17を挿入して固定バイアス磁界を発生
させるようにしてあるが、このかわりに、電磁コ
イル10にバイアス磁界を発生させる直流のバイ
アス電流を流しておくようにしてもよい。この場
合は、バイアス電流を流しておくため、消費電力
が増大するという欠点があるが、永久磁石が不要
になり、構造が簡単になるという新たな効果があ
る。その他の効果は上記と同様である。
また、上記の構成においては、電磁コイル10
への通電電流とシヤフト8の変位との関係が非直
線的となるが、バイアス磁界に対する通電電流に
よる磁界を十分小さくとり、また、空〓15の間
隔に対してシヤフト8の変位が十分小さくなるよ
う設計すれば、ほぼ、直線関係になるようにする
ことができる。
への通電電流とシヤフト8の変位との関係が非直
線的となるが、バイアス磁界に対する通電電流に
よる磁界を十分小さくとり、また、空〓15の間
隔に対してシヤフト8の変位が十分小さくなるよ
う設計すれば、ほぼ、直線関係になるようにする
ことができる。
また、以上の原理構成図では、回転磁気ヘツド
を微動せしめる可動部材として鉄片等磁性材料が
用いられているが、通常のスピーカで用いられて
いるごとく、空心の電磁コイル(非磁性材の巻材
(ボビン)を含んでもよい)を可動部材中に含み
またはこれを可動部材の全部として磁気回路部材
中の空〓磁場内に可動状態で支承し、この可動式
電磁コイルを、これへの制御給電により、その中
心軸方向に移動変位せしめる構成が高速応答性、
変位特性の直線性等被制御性等の点で特に有効で
ある。本発明は上記可動形の電磁コイルによる構
成も基本としている。
を微動せしめる可動部材として鉄片等磁性材料が
用いられているが、通常のスピーカで用いられて
いるごとく、空心の電磁コイル(非磁性材の巻材
(ボビン)を含んでもよい)を可動部材中に含み
またはこれを可動部材の全部として磁気回路部材
中の空〓磁場内に可動状態で支承し、この可動式
電磁コイルを、これへの制御給電により、その中
心軸方向に移動変位せしめる構成が高速応答性、
変位特性の直線性等被制御性等の点で特に有効で
ある。本発明は上記可動形の電磁コイルによる構
成も基本としている。
本発明の第1実施例を第5図、第6図に示す。
第5図は下面図、第6図はその断面図で、第5図
及び第6図において、シヤフト21は、軸方向に
一定距離をへだててヨーク22にその外周縁を固
定された第1のばね部材である板ばね23、第2
のばね部材である板ばね24によつて軸方向に移
動自在に支持されている。この場合、シヤフト2
1はプラスチツクのような軽い材料のものとする
のが好ましい。シヤフト21には、先端に回転磁
気ヘツド6を取り付けたヘツド支持板7が固定し
てあるほか、シヤフト21の下端に巻枠25が取
り付けてあり、この巻枠25の外周に電磁コイル
26が巻きつけてある。そして、電磁コイル26
は、ヨーク22、ヨーク22に固定した永久磁石
27、ヨーク28より作られる磁気回路部材の空
〓29に位置している。したがつて、スピーカの
ボイスコイルと全く同じ原理で、電磁コイル26
に電流を流すと、電磁コイル26に軸方向の電磁
力が働き、シヤフト21が軸方向に移動し、それ
にともなつて回転磁気ヘツド6が軸方向に移動す
る。この実施例によれば、電磁コイル26への通
電電流とシヤフト21の変位との間に直線関係が
成立し、また、可動部分の質量を小さくして、周
波数特性を良好にできるという利点がある。その
他の効果については前記第3図、第4図の構成の
場合と同様である。
第5図は下面図、第6図はその断面図で、第5図
及び第6図において、シヤフト21は、軸方向に
一定距離をへだててヨーク22にその外周縁を固
定された第1のばね部材である板ばね23、第2
のばね部材である板ばね24によつて軸方向に移
動自在に支持されている。この場合、シヤフト2
1はプラスチツクのような軽い材料のものとする
のが好ましい。シヤフト21には、先端に回転磁
気ヘツド6を取り付けたヘツド支持板7が固定し
てあるほか、シヤフト21の下端に巻枠25が取
り付けてあり、この巻枠25の外周に電磁コイル
26が巻きつけてある。そして、電磁コイル26
は、ヨーク22、ヨーク22に固定した永久磁石
27、ヨーク28より作られる磁気回路部材の空
〓29に位置している。したがつて、スピーカの
ボイスコイルと全く同じ原理で、電磁コイル26
に電流を流すと、電磁コイル26に軸方向の電磁
力が働き、シヤフト21が軸方向に移動し、それ
にともなつて回転磁気ヘツド6が軸方向に移動す
る。この実施例によれば、電磁コイル26への通
電電流とシヤフト21の変位との間に直線関係が
成立し、また、可動部分の質量を小さくして、周
波数特性を良好にできるという利点がある。その
他の効果については前記第3図、第4図の構成の
場合と同様である。
第5図において、2枚の板ばね23,24はそ
れぞれが電磁コイル26と同心状でかつその中心
軸に対し軸対称な形状となつている。また各ばね
の長手方向は互に直交して配置され、うち板ばね
23の長手方向は回転磁気ヘツド6が取り付けら
れた支持板7の方向と一致させてある。これは回
転磁気ヘツド6が記録媒体上を走査する際に受け
る外力による該ヘツド6の変位(該ヘツドの回転
の半径方向の変位、回転の接線方向の変位、回転
の接線方向に対するローリング方向の変位等)を
できるだけ少なくする目的でなされている。回転
磁気ヘツド6が受ける外力としては、記録媒体か
らの接触反力やヘツド6(取り付けベースも含
む)自体や支持板7等に発生する遠心力等の回転
半径方向力、記録媒体面上を回転磁気ヘツド6が
接触走査する時の摩擦によつて生ずる回転の接線
方向の摩擦力、板ばね23,24で支持され電磁
コイル26、回転磁気ヘツド6、支持板7等から
成る可動部に作用する回転時の遠心力に基づき発
生する回転接線方向を軸としたローリング力、等
がある。これらの外力に対する回転磁気ヘツド6
の変位は板ばね23,24それぞれの平面方向剛
性または各ばねの組み合わせによる平面方向剛性
を増大することにより大幅に低減化される。一
方、電磁コイル26の中心軸方向に対しては各板
ばね23,24は回転磁気ヘツド6の該方向への
移動変位を容易に大きくとれるようにする必要が
あるために低剛性であることが望まれている。従
つて、板ばね23,24は互の組み合わせによつ
て平面方向剛性を高め上記諸外力による平面方向
変位量を低減化することが必要である。このため
には第5図に示すように板ばね23,24を軸方
向に2段に設けかつ互に直交する方向とする支持
構成が最も有効である。
れぞれが電磁コイル26と同心状でかつその中心
軸に対し軸対称な形状となつている。また各ばね
の長手方向は互に直交して配置され、うち板ばね
23の長手方向は回転磁気ヘツド6が取り付けら
れた支持板7の方向と一致させてある。これは回
転磁気ヘツド6が記録媒体上を走査する際に受け
る外力による該ヘツド6の変位(該ヘツドの回転
の半径方向の変位、回転の接線方向の変位、回転
の接線方向に対するローリング方向の変位等)を
できるだけ少なくする目的でなされている。回転
磁気ヘツド6が受ける外力としては、記録媒体か
らの接触反力やヘツド6(取り付けベースも含
む)自体や支持板7等に発生する遠心力等の回転
半径方向力、記録媒体面上を回転磁気ヘツド6が
接触走査する時の摩擦によつて生ずる回転の接線
方向の摩擦力、板ばね23,24で支持され電磁
コイル26、回転磁気ヘツド6、支持板7等から
成る可動部に作用する回転時の遠心力に基づき発
生する回転接線方向を軸としたローリング力、等
がある。これらの外力に対する回転磁気ヘツド6
の変位は板ばね23,24それぞれの平面方向剛
性または各ばねの組み合わせによる平面方向剛性
を増大することにより大幅に低減化される。一
方、電磁コイル26の中心軸方向に対しては各板
ばね23,24は回転磁気ヘツド6の該方向への
移動変位を容易に大きくとれるようにする必要が
あるために低剛性であることが望まれている。従
つて、板ばね23,24は互の組み合わせによつ
て平面方向剛性を高め上記諸外力による平面方向
変位量を低減化することが必要である。このため
には第5図に示すように板ばね23,24を軸方
向に2段に設けかつ互に直交する方向とする支持
構成が最も有効である。
さらに、本発明における第2実施例を第7図に
示す。本実施例は、可動部材としての磁性材料よ
り成るシヤフト8を、その中心軸方向の上下両端
部2箇所において、第1のばね部材としての板ば
ね30と、第2のばね部材としての板ばね12と
で支持し、電磁コイル10は磁気回路部材側に固
定してある。上記各板ばね30,12は、それぞ
れの外周縁部を、磁気回路部材として外周部に設
けられた円筒状のヨーク13の端面部に固定して
あり、形状は両板ばね30,12ともに、シヤフ
ト8の中心線に対し軸対称である。ヨーク13,
14、永久磁石16,17及び電磁コイル10も
上記シヤフト8に対し同心状に配されている。本
実施例の構成上の特徴は、第1のばね部材として
の板ばね30と第2のばね部材としての板ばね1
2とを、磁気回路部材中の磁気空隙15及び電磁
コイル10を中心軸方向において中間にはさんで
その両側に配し、両板ばね間の距離を大きく取つ
ている点にある。上記構成において、電磁コイル
10に通電しギヤツプ15部に発生する吸引力に
よりシヤフト8をその中心軸方向に微動せしめ
る。31はストツパで、板ばね30とシヤフト8
とを連結する作用も兼ねる。
示す。本実施例は、可動部材としての磁性材料よ
り成るシヤフト8を、その中心軸方向の上下両端
部2箇所において、第1のばね部材としての板ば
ね30と、第2のばね部材としての板ばね12と
で支持し、電磁コイル10は磁気回路部材側に固
定してある。上記各板ばね30,12は、それぞ
れの外周縁部を、磁気回路部材として外周部に設
けられた円筒状のヨーク13の端面部に固定して
あり、形状は両板ばね30,12ともに、シヤフ
ト8の中心線に対し軸対称である。ヨーク13,
14、永久磁石16,17及び電磁コイル10も
上記シヤフト8に対し同心状に配されている。本
実施例の構成上の特徴は、第1のばね部材として
の板ばね30と第2のばね部材としての板ばね1
2とを、磁気回路部材中の磁気空隙15及び電磁
コイル10を中心軸方向において中間にはさんで
その両側に配し、両板ばね間の距離を大きく取つ
ている点にある。上記構成において、電磁コイル
10に通電しギヤツプ15部に発生する吸引力に
よりシヤフト8をその中心軸方向に微動せしめ
る。31はストツパで、板ばね30とシヤフト8
とを連結する作用も兼ねる。
本実施例によれば、板ばね30,12の相互間
の距離を大きくして可動部材としてのシヤフト8
の支持間隔を拡大してあるので、シヤフト8の軸
方向に直角な外力に対してシヤフト8が変位しに
くくなり、従つてこれに固定された回転磁気ヘツ
ド6も外乱に対する安定性を大幅に向上できる。
また、各板ばね30,12はヨーク13の端面部
に露出して固定されるので、組み立て、内部点
検、調整、部品交換等の作業が容易となる。
の距離を大きくして可動部材としてのシヤフト8
の支持間隔を拡大してあるので、シヤフト8の軸
方向に直角な外力に対してシヤフト8が変位しに
くくなり、従つてこれに固定された回転磁気ヘツ
ド6も外乱に対する安定性を大幅に向上できる。
また、各板ばね30,12はヨーク13の端面部
に露出して固定されるので、組み立て、内部点
検、調整、部品交換等の作業が容易となる。
なお、本発明の微動装置は、回転磁気ヘツド6
を走査方向と直角方向に動かし、記録媒体上の記
録トラツクを正しくトレースする、いわゆるオー
トトラツキングばかりでなく、例えば、回転磁気
ヘツド6を走査方向に動かし、ヘツド回転速度の
ゆらぎ等に起因する再生信号のジツタを補償する
ためにも用いることもできる。ただし、この場合
は、第1図に示す微動装置5のシヤフト8の軸方
向が回転磁気ヘツド6の走査方向と同一になるよ
うに微動装置5を回転シリンダ1に固定するよう
にする。
を走査方向と直角方向に動かし、記録媒体上の記
録トラツクを正しくトレースする、いわゆるオー
トトラツキングばかりでなく、例えば、回転磁気
ヘツド6を走査方向に動かし、ヘツド回転速度の
ゆらぎ等に起因する再生信号のジツタを補償する
ためにも用いることもできる。ただし、この場合
は、第1図に示す微動装置5のシヤフト8の軸方
向が回転磁気ヘツド6の走査方向と同一になるよ
うに微動装置5を回転シリンダ1に固定するよう
にする。
以上説明したように、本発明によれば、高電圧
を必要とせず、しかも、広範囲に亘るヘツドの移
動変位も容易に可能で、信頼性が高い回転磁気ヘ
ツドの微動装置とすることができ、高記録密度で
高画質の家庭用VTRの製作を容易に可能にする
という効果がある。
を必要とせず、しかも、広範囲に亘るヘツドの移
動変位も容易に可能で、信頼性が高い回転磁気ヘ
ツドの微動装置とすることができ、高記録密度で
高画質の家庭用VTRの製作を容易に可能にする
という効果がある。
第1図は回転磁気ヘツドの微動装置の原理構成
を示す断面図、第2図は第1図の下面図、第3図
は第1図の微動装置の改良構造を示す下面図、第
4図はその断面図、第5図は本発明の回転磁気ヘ
ツドの微動装置の第1実施例を示す下面図、第6
図はその断面図、第7図は本発明の装置の第2実
施例を示す断面図である。 1……回転シリンダ、5……回転磁気ヘツド微
動装置、6……回転磁気ヘツド、7……ヘツド支
持板、8,21……シヤフト、10,26……電
磁コイル、12,23,24,30……板ばね、
13,22,14,28……ヨーク、15,29
……空〓、16,17,27……永久磁石、19
……スペーサ、20,31……ストツパ。
を示す断面図、第2図は第1図の下面図、第3図
は第1図の微動装置の改良構造を示す下面図、第
4図はその断面図、第5図は本発明の回転磁気ヘ
ツドの微動装置の第1実施例を示す下面図、第6
図はその断面図、第7図は本発明の装置の第2実
施例を示す断面図である。 1……回転シリンダ、5……回転磁気ヘツド微
動装置、6……回転磁気ヘツド、7……ヘツド支
持板、8,21……シヤフト、10,26……電
磁コイル、12,23,24,30……板ばね、
13,22,14,28……ヨーク、15,29
……空〓、16,17,27……永久磁石、19
……スペーサ、20,31……ストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒状または柱状の可動部材と、 上記可動部材をその内部に包含し、上記可動部
材に同心状に磁気回路を形成する磁気回路部材
と、 上記可動部材の中心軸方向に互に離れて位置
し、上記可動部材を支持する第1のばね部材及び
第2のばね部材と、 上記可動部材に連結固定され、この可動部材と
一体的にその中心軸方向に変位する回転磁気ヘツ
ドとから成ることを特徴とする回転磁気ヘツドの
微動装置。 2 上記可動部材は、導線が巻回された空心筒状
の電磁コイルであり、 上記磁気回路部材は、上記電磁コイルの内側及
び外側に配置された永久磁石及びヨークから構成
され上記電磁コイルの位置に磁気空隙を有する磁
気回路部材である 特許請求の範囲第1項に記載の回転磁気ヘツドの
微動装置。 3 上記電磁コイルは円筒状のコイルであり、 上記磁気回路部材は、永久磁石とこれに同心状
に設けられた円筒状のヨークを有して成りかつ上
記永久磁石は上記電磁コイルの中心線上にあつて
その内部に配され、上記円筒状のヨークは上記電
磁コイルの半径方向の外部に配されて成る構成の
磁気回路部材であり、 上記第1のばね部材及び上記第2のばね部材
は、 上記磁気回路部材の外径よりも小さい外径寸法
を有し、かつその外周縁部が上記磁気回路部材に
固定された平板状ばねである 特許請求の範囲第2項に記載の回転磁気ヘツドの
微動装置。 4 上記第1のばね部材及び上記第2のばね部材
は、上記電磁コイルの中心線に対し軸対称な形状
または配置を有するばね部材である 特許請求の範囲第2項または第3項に記載の回転
磁気ヘツドの微動装置。 5 上記第1のばね部材及び上記第2のばね部材
は、上記電磁コイルの中心線に垂直な平面内にお
いて、互に直交して配置された平板状ばねである 特許請求の範囲第4項に記載の回転磁気ヘツドの
微動装置。 6 上記磁気回路部材は、上記可動部材の中心軸
に対し同心状の磁気空隙を内部に有する磁気回路
部材であり、 上記第1のばね部材及び上記第2のばね部材
は、上記磁気空隙をその中心軸方向の中間にはさ
んでその両側に配され、上記可動部材に同心で、
かつその外周縁部が上記磁気回路部材上に固定さ
れた平板状ばねである特許請求の範囲第1項に記
載の回転磁気ヘツドの微動装置。 7 上記可動部材は、磁性材料から成る部材を含
む可動部材であり、 上記磁気回路部材は、上記可動部材の中心軸に
対し同心状の軸方向の磁気空隙を有し、かつ同心
状の電磁コイルが固定された磁気回路部材である 特許請求の範囲第1項に記載の回転磁気ヘツドの
微動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17326280A JPS5798130A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Inching device for rotating magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17326280A JPS5798130A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Inching device for rotating magnetic head |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP631992A Division JPH0670847B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 回転磁気ヘッドの微動装置 |
| JP632092A Division JPH0731796B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 回転磁気ヘッドの微動装置 |
| JP631892A Division JPH0536043A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 回転磁気ヘツドの微動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798130A JPS5798130A (en) | 1982-06-18 |
| JPS6367253B2 true JPS6367253B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15957183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17326280A Granted JPS5798130A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Inching device for rotating magnetic head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5798130A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4695907A (en) * | 1983-11-15 | 1987-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rotary head deflection apparatus |
| FR2566952B1 (fr) * | 1984-06-28 | 1989-03-31 | Enertec | Alignement de suivi de pistes pour tete magnetique tournante |
| JPH03209602A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置の回転磁気ヘッド装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152712A (en) * | 1976-06-15 | 1977-12-19 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording and reproducing apparatus |
| JPS54135504A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Toshiba Corp | Elastic supporting body of lens mechanism |
| JPS5563187A (en) * | 1978-11-07 | 1980-05-13 | Nec Corp | Special reproduction device |
| JPS55113130A (en) * | 1979-02-22 | 1980-09-01 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic head driver of magnetic recording and reproducing device |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP17326280A patent/JPS5798130A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798130A (en) | 1982-06-18 |
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