JPS6367325A - 鋼管モルタル杭の施工法 - Google Patents
鋼管モルタル杭の施工法Info
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- JPS6367325A JPS6367325A JP21140686A JP21140686A JPS6367325A JP S6367325 A JPS6367325 A JP S6367325A JP 21140686 A JP21140686 A JP 21140686A JP 21140686 A JP21140686 A JP 21140686A JP S6367325 A JPS6367325 A JP S6367325A
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Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、軟弱地盤の地耐力を増強せしめる鋼管モルタ
ル杭の施工法に関するものである。
ル杭の施工法に関するものである。
[従来の技術]
従来、土木、建築工事の施工に当たり、現地地盤の地耐
力不足、例えばシルト層、ローム埋立地等、含水量が多
くN値が極めて低い地盤に施工せんとする溝造物が永年
に亘り安定出来難い場合、通常値打設工事により求める
支持力を得るよう対処していた。具体的には重機を現場
へ持って行き、鋼管杭の頭部を重量ハンマーで衝撃を加
えて打込み、または油圧による圧入、或いは先掘方法等
がおり、打込まれた鋼管杭のみによって地耐力を増強せ
しめていた。
力不足、例えばシルト層、ローム埋立地等、含水量が多
くN値が極めて低い地盤に施工せんとする溝造物が永年
に亘り安定出来難い場合、通常値打設工事により求める
支持力を得るよう対処していた。具体的には重機を現場
へ持って行き、鋼管杭の頭部を重量ハンマーで衝撃を加
えて打込み、または油圧による圧入、或いは先掘方法等
がおり、打込まれた鋼管杭のみによって地耐力を増強せ
しめていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の工法では鋼管杭の打設に当た
り重機を使用するため、騒音、振動の公害が発生し、且
施エコストが高いという問題点があり、また永年経過す
ると鋼管杭が腐蝕してしまい地耐力が退化してしまうと
いう問題点があった。
り重機を使用するため、騒音、振動の公害が発生し、且
施エコストが高いという問題点があり、また永年経過す
ると鋼管杭が腐蝕してしまい地耐力が退化してしまうと
いう問題点があった。
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、重機
を使用することなく、従って騒音、振動公害の発生の虞
れもなく、施工コストが安く永年経過しても鋼管杭が腐
蝕することのない鋼管モルタル杭の施工法を提供せんと
するものである。
を使用することなく、従って騒音、振動公害の発生の虞
れもなく、施工コストが安く永年経過しても鋼管杭が腐
蝕することのない鋼管モルタル杭の施工法を提供せんと
するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記問題点を解決するため、上方に接合固定可
能な接合鋼管より径大となる土壌固化剤ミルクを噴射す
る噴射孔と下方開口を有する孔拡開部を最下段の接合鋼
管下部に固定し、圧送ホースに連結された接続可能な連
結パイプ先端の加圧噴射ノズルを介して噴射孔と下方開
口より土壌固化剤ミルクを噴射しながら現状の施工地盤
をスラリー状となし、孔拡開部及びこれに接合された接
合鋼管を一体として回転加圧入し、所定深度に達するま
で接合鋼管を上方に接合固定して行き、所定深度に達し
た後、土壌固化剤ミルクを更に噴射して孔拡開部周辺に
球根状のミルク層を形成し、然る後連結パイプを扱き去
り、接合鋼管と孔拡開部の内外に底部に膨大部を有する
モルタル支持層を形成せしめるようにして構成されてい
る。
能な接合鋼管より径大となる土壌固化剤ミルクを噴射す
る噴射孔と下方開口を有する孔拡開部を最下段の接合鋼
管下部に固定し、圧送ホースに連結された接続可能な連
結パイプ先端の加圧噴射ノズルを介して噴射孔と下方開
口より土壌固化剤ミルクを噴射しながら現状の施工地盤
をスラリー状となし、孔拡開部及びこれに接合された接
合鋼管を一体として回転加圧入し、所定深度に達するま
で接合鋼管を上方に接合固定して行き、所定深度に達し
た後、土壌固化剤ミルクを更に噴射して孔拡開部周辺に
球根状のミルク層を形成し、然る後連結パイプを扱き去
り、接合鋼管と孔拡開部の内外に底部に膨大部を有する
モルタル支持層を形成せしめるようにして構成されてい
る。
[作用]
上記構成より成る本発明工法によれば、土壌固化剤ミル
クが各接合鋼管内外にモルタル支持層を形成すると共に
、孔拡開部周辺に球根状の膨大部を有するモルタル支持
層を形成し、接合鋼管自体に強いフリクションを加える
。
クが各接合鋼管内外にモルタル支持層を形成すると共に
、孔拡開部周辺に球根状の膨大部を有するモルタル支持
層を形成し、接合鋼管自体に強いフリクションを加える
。
[実施例]
本発明工法の実施例を図に就いて説明する。
本発明工法は施工現場に於いて、接合鋼管の先端に固定
された孔拡開部より土壌固化剤ミルクを噴射しながら接
合鋼管を次々と接合して行き、所定深さまで接合鋼管を
回転加圧入して行き接合鋼管内外及び孔拡開部周近に膨
大部を有するモルタル支持層を形成することを要旨とす
るものでおるが、これを更に詳細に説明する。
された孔拡開部より土壌固化剤ミルクを噴射しながら接
合鋼管を次々と接合して行き、所定深さまで接合鋼管を
回転加圧入して行き接合鋼管内外及び孔拡開部周近に膨
大部を有するモルタル支持層を形成することを要旨とす
るものでおるが、これを更に詳細に説明する。
接合鋼管」は施工現場に於いて所定深度に達するまで次
々と接合して行く必要があるため、中径の鋼管2を短く
、特に限定する必要はないが好ましくは1.5m前侵に
切断し、且該鋼管2の上端に長さ方向に上方垂直面3と
、該垂直面3の底部より反時計方向円周面上に達する螺
旋状の上方傾斜面4とを連設切欠して凹状接合部5を設
け、更に鋼管2の下端に前記上方垂直面3と同一軸線上
に同一長さの下方垂直面6と、該下方垂直面6の底部よ
り反時計方向円周面上に達する前記上方傾斜面4と同一
傾斜角度の螺旋状の下方傾斜面7とを連設突出して突状
接合部8を設けると共に、鋼管2の上部内周面に連結鋼
管9を略半分を上方へ突出せしめて密嵌固定されて形成
されていて、前記各接合鋼管1を下段に位置する接合鋼
管1aの前記上方へ略半分突出した連結鋼管9に上段に
位置する接合鋼管1bの下方接合部8bの内周面を密嵌
固定すると共に、接合鋼管1aの凹状接合部5aに接合
鋼管1bの突状接合部8b@載置密着せしめて、接合鋼
管1a、接合鋼管1bを夫々固定するのである。以下順
次上方に接合鋼管1c。
々と接合して行く必要があるため、中径の鋼管2を短く
、特に限定する必要はないが好ましくは1.5m前侵に
切断し、且該鋼管2の上端に長さ方向に上方垂直面3と
、該垂直面3の底部より反時計方向円周面上に達する螺
旋状の上方傾斜面4とを連設切欠して凹状接合部5を設
け、更に鋼管2の下端に前記上方垂直面3と同一軸線上
に同一長さの下方垂直面6と、該下方垂直面6の底部よ
り反時計方向円周面上に達する前記上方傾斜面4と同一
傾斜角度の螺旋状の下方傾斜面7とを連設突出して突状
接合部8を設けると共に、鋼管2の上部内周面に連結鋼
管9を略半分を上方へ突出せしめて密嵌固定されて形成
されていて、前記各接合鋼管1を下段に位置する接合鋼
管1aの前記上方へ略半分突出した連結鋼管9に上段に
位置する接合鋼管1bの下方接合部8bの内周面を密嵌
固定すると共に、接合鋼管1aの凹状接合部5aに接合
鋼管1bの突状接合部8b@載置密着せしめて、接合鋼
管1a、接合鋼管1bを夫々固定するのである。以下順
次上方に接合鋼管1c。
・・・を載置密着して固定できるように形成されている
。
。
また、前記接合鋼管1のうち最下方に位置する接合鋼管
1aの突状接合部8aに密着すべく、前記接合鋼管]の
突状接合部8の下方垂直面6及び下方傾斜面7と同一長
さ及び傾斜角度の垂直面10と螺旋状傾斜面11とを切
欠して形成した接合部12を上端部に設けた接合鋼管1
と同一径の鋼管13の外周面に、土壌固化剤ミルクMを
噴射する噴射孔14を複数個穿設すると共に、円弧状の
突片15を前記各噴射孔14の間に複数枚長さ方向に突
設して孔拡開部16が形成されている。前記円弧状の突
片15は接合鋼管1より孔拡開部16の径が大となるよ
うにしたものであり、またその形状は特に限定する必要
はないが、好ましくは第5図に示すよう反時計方向に湾
曲した湾曲突片15aとすることが好ましい。またこの
孔拡開部16は前記同様最下段に位置する接合鋼管1a
と孔拡開部16の接合部の内周面に連結鋼管9を密嵌固
定すると共に、接合鋼管1aの突状接合部8aを孔拡開
部16の接合部12に密着載置して固定されるのでおる
。
1aの突状接合部8aに密着すべく、前記接合鋼管]の
突状接合部8の下方垂直面6及び下方傾斜面7と同一長
さ及び傾斜角度の垂直面10と螺旋状傾斜面11とを切
欠して形成した接合部12を上端部に設けた接合鋼管1
と同一径の鋼管13の外周面に、土壌固化剤ミルクMを
噴射する噴射孔14を複数個穿設すると共に、円弧状の
突片15を前記各噴射孔14の間に複数枚長さ方向に突
設して孔拡開部16が形成されている。前記円弧状の突
片15は接合鋼管1より孔拡開部16の径が大となるよ
うにしたものであり、またその形状は特に限定する必要
はないが、好ましくは第5図に示すよう反時計方向に湾
曲した湾曲突片15aとすることが好ましい。またこの
孔拡開部16は前記同様最下段に位置する接合鋼管1a
と孔拡開部16の接合部の内周面に連結鋼管9を密嵌固
定すると共に、接合鋼管1aの突状接合部8aを孔拡開
部16の接合部12に密着載置して固定されるのでおる
。
而して、前記のように構成された接合鋼管1と孔拡開部
16を用いる工法を説明すると、施工現場に於いて前記
接合鋼管1と孔拡闇部16とを夫々順次接合固定して地
盤中に回転前圧入せしめる比較的重量のある回転前圧入
装置Aが備えられる必要がある。この回転前圧入装置A
は特に限定する必要はないが、例えば第1図、第2図に
示すようなものであってもよい。すなわち、下部フレー
ム17に植設固定された支柱18に上下動自在に装置さ
れ、且上下に各接合鋼管1を回転可能にチャッキングで
きるチャッキング部19,20を備え、該各チャッキン
グ部19.20の間にモーターを内蔵した回転手段21
とが夫々一体に固定されて回転前圧入装置Aが形成され
ている。また、施工現場には土壌固化剤ミルクMを圧送
する圧送ポンプPが設置され、且該圧送ポンプPからミ
ルクホース22が接合鋼管1の上方まで延長され、そし
てミルクホース22の先端には各接合鋼管1を貫通して
孔拡開部16にまで達するよう各接合鋼管1と略同じ長
さの連結パイプ23.・・・が夫々連結されて装置され
ており、先端の連結パイプ23には孔拡開部16の鋼管
13の下方開口13a及び噴射孔14より土壌固化剤ミ
ルクMを噴射する加圧噴射ノズル24が固設されている
。
16を用いる工法を説明すると、施工現場に於いて前記
接合鋼管1と孔拡闇部16とを夫々順次接合固定して地
盤中に回転前圧入せしめる比較的重量のある回転前圧入
装置Aが備えられる必要がある。この回転前圧入装置A
は特に限定する必要はないが、例えば第1図、第2図に
示すようなものであってもよい。すなわち、下部フレー
ム17に植設固定された支柱18に上下動自在に装置さ
れ、且上下に各接合鋼管1を回転可能にチャッキングで
きるチャッキング部19,20を備え、該各チャッキン
グ部19.20の間にモーターを内蔵した回転手段21
とが夫々一体に固定されて回転前圧入装置Aが形成され
ている。また、施工現場には土壌固化剤ミルクMを圧送
する圧送ポンプPが設置され、且該圧送ポンプPからミ
ルクホース22が接合鋼管1の上方まで延長され、そし
てミルクホース22の先端には各接合鋼管1を貫通して
孔拡開部16にまで達するよう各接合鋼管1と略同じ長
さの連結パイプ23.・・・が夫々連結されて装置され
ており、先端の連結パイプ23には孔拡開部16の鋼管
13の下方開口13a及び噴射孔14より土壌固化剤ミ
ルクMを噴射する加圧噴射ノズル24が固設されている
。
而して、先ず孔拡開部16上の連結鋼管9に接合鋼管1
aの下方を密嵌固定すると共に、孔拡開部16上に最下
段に位置する接合鋼管1aを載置し、接合部12に突状
接合部8aを密着固定して、接合鋼管1aを回転前圧入
装置Aのチャッキング部19,20でチャッキングさせ
、そして土壌固化剤ミルクMを圧送する連結パイプ23
をミルクホース22に連結し、加圧噴射ノズル24より
土壌固化剤ミルクMを噴射孔14及び下方開口13aを
介して加圧噴射しながら、回転前圧入装置Aにより接合
鉄鋼管1aを時計方向に回転させると、孔拡開部16の
垂直面10と接合鋼管1aの突状接合部8aの下方垂直
面6とが面接触して、接合鋼管1aの下方垂直面6によ
り孔拡開部16の垂直面10が時計方向に押圧されるの
で、孔拡開部16も共に離脱することなく回転する。こ
の際、土壌固化剤ミルクMは地盤中に加圧噴射され、そ
して加圧噴射された土壌固化剤ミルクMは回転している
孔拡開部16の各突片15の背部で現地上に押付けられ
て現地上と混合され、そのソイルモルタルはスラリー状
となるので、孔拡開部16が比較的重量のあるものであ
ることと相俟って孔拡開部16及び接合鋼管1aの現地
上への回転前圧入を容易とする。そして回転前圧入装置
Aの底部が地面に接地した時点で回転加圧入装@Aの回
転を止め、チャッキング部19.20の接合鋼管1aの
上部に対するチャッキング状態を解除し、第2段目の接
合鋼管1bを最下段の接合鋼管1aの上に載置密着固定
して、ウィンチ25によりワイヤ26を介して回転前圧
入装置Aを吊上げ、チャッキング部19.20で接合鋼
管1bの上部をチャッキングし、更に連結パイプ23に
次の連結パイプ23を連結し、以下前記同様操作により
土壌固化剤ミルクMの噴射と各接合鋼管1a、1b。
aの下方を密嵌固定すると共に、孔拡開部16上に最下
段に位置する接合鋼管1aを載置し、接合部12に突状
接合部8aを密着固定して、接合鋼管1aを回転前圧入
装置Aのチャッキング部19,20でチャッキングさせ
、そして土壌固化剤ミルクMを圧送する連結パイプ23
をミルクホース22に連結し、加圧噴射ノズル24より
土壌固化剤ミルクMを噴射孔14及び下方開口13aを
介して加圧噴射しながら、回転前圧入装置Aにより接合
鉄鋼管1aを時計方向に回転させると、孔拡開部16の
垂直面10と接合鋼管1aの突状接合部8aの下方垂直
面6とが面接触して、接合鋼管1aの下方垂直面6によ
り孔拡開部16の垂直面10が時計方向に押圧されるの
で、孔拡開部16も共に離脱することなく回転する。こ
の際、土壌固化剤ミルクMは地盤中に加圧噴射され、そ
して加圧噴射された土壌固化剤ミルクMは回転している
孔拡開部16の各突片15の背部で現地上に押付けられ
て現地上と混合され、そのソイルモルタルはスラリー状
となるので、孔拡開部16が比較的重量のあるものであ
ることと相俟って孔拡開部16及び接合鋼管1aの現地
上への回転前圧入を容易とする。そして回転前圧入装置
Aの底部が地面に接地した時点で回転加圧入装@Aの回
転を止め、チャッキング部19.20の接合鋼管1aの
上部に対するチャッキング状態を解除し、第2段目の接
合鋼管1bを最下段の接合鋼管1aの上に載置密着固定
して、ウィンチ25によりワイヤ26を介して回転前圧
入装置Aを吊上げ、チャッキング部19.20で接合鋼
管1bの上部をチャッキングし、更に連結パイプ23に
次の連結パイプ23を連結し、以下前記同様操作により
土壌固化剤ミルクMの噴射と各接合鋼管1a、1b。
・・・の回転前圧入を行ない、所定深度に達すると更に
土壌固化剤ミルクMの噴射を行ない孔拡開部16内部に
充填すると共に、孔拡開部16の周辺に第6図のような
球根状のミルク層27を作り、その後各一体に連結され
た連結パイプ23.・・・を扱き去るのである。孔拡開
部16の円弧状の突片15は接合鋼管1より外方へ突出
しているため、土壌固化剤ミルクMは接合鋼管1外周部
にも充填されると共に、接合鋼管1内部も土壌固化剤ミ
ルクMで充填されるが、この土壌固化剤ミルクは始発2
時間〜終結20時間程度で化学変化を終り固化され、接
合鋼管」と孔拡開部16の内外に底部に膨大部28を有
するモルタル支持層29を形成するのである。この固化
されたモルタル支持層29は球根状の膨大部28と相俟
って、接合された各接合鋼管1が鋼管杭となり接合鋼管
1自体に強いフリクションを加え、支持力が増強され、
接合鋼管1内外の防錆の1Ω目を果すのでおる。
土壌固化剤ミルクMの噴射を行ない孔拡開部16内部に
充填すると共に、孔拡開部16の周辺に第6図のような
球根状のミルク層27を作り、その後各一体に連結され
た連結パイプ23.・・・を扱き去るのである。孔拡開
部16の円弧状の突片15は接合鋼管1より外方へ突出
しているため、土壌固化剤ミルクMは接合鋼管1外周部
にも充填されると共に、接合鋼管1内部も土壌固化剤ミ
ルクMで充填されるが、この土壌固化剤ミルクは始発2
時間〜終結20時間程度で化学変化を終り固化され、接
合鋼管」と孔拡開部16の内外に底部に膨大部28を有
するモルタル支持層29を形成するのである。この固化
されたモルタル支持層29は球根状の膨大部28と相俟
って、接合された各接合鋼管1が鋼管杭となり接合鋼管
1自体に強いフリクションを加え、支持力が増強され、
接合鋼管1内外の防錆の1Ω目を果すのでおる。
「発明の効果]
本発明は上]ホのようでおるから、土壌固化剤ミルクが
各接合鋼管内外にモルタル支持層を形成すると共に、孔
拡開部周辺に球根状の膨大部を有するモルタル支持層を
形成し、このモルタル支持層が接合鋼管自体に強いフリ
クションを加え、地盤の支持力が増強されるのでおる。
各接合鋼管内外にモルタル支持層を形成すると共に、孔
拡開部周辺に球根状の膨大部を有するモルタル支持層を
形成し、このモルタル支持層が接合鋼管自体に強いフリ
クションを加え、地盤の支持力が増強されるのでおる。
また、接合鋼管及び孔拡開部は完全にモルタル支持層で
被覆されるので防錆されて腐蝕の虞れが全くなく強度的
にも優れ、更に施工に当っても騒音、撮動の公害発生が
なく、コスト的にも安価にできるのである。
被覆されるので防錆されて腐蝕の虞れが全くなく強度的
にも優れ、更に施工に当っても騒音、撮動の公害発生が
なく、コスト的にも安価にできるのである。
図は本発明の実施の一例を示すものにして、第1図は施
工状態を示す全体の概略図、第2図は同側面図、第3図
は接合鋼管と孔拡開部の一部切欠組立分解図、第4図は
接合鋼管と孔拡開部を連結固定した状態を示す縦断面図
、第5図は第4図I−1線断面図、第6図は孔拡開部よ
りの土壌固化剤ミルクの噴射状態を示す縦断面図、第7
図は施工完了後の状態を示す縦断面図である。 図中、1は接合鋼管、13aは下方開口、14は噴射孔
、16は孔拡開部、22はミルクホース、23は連結パ
イプ、24は加圧噴射ノズル、27は球根状のミルク層
、28は膨大部、29はモルタル支持層、Mは土壌固化
剤ミルクである。 昭和61年9月10日 出願人 伊 東 秀 介 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図
工状態を示す全体の概略図、第2図は同側面図、第3図
は接合鋼管と孔拡開部の一部切欠組立分解図、第4図は
接合鋼管と孔拡開部を連結固定した状態を示す縦断面図
、第5図は第4図I−1線断面図、第6図は孔拡開部よ
りの土壌固化剤ミルクの噴射状態を示す縦断面図、第7
図は施工完了後の状態を示す縦断面図である。 図中、1は接合鋼管、13aは下方開口、14は噴射孔
、16は孔拡開部、22はミルクホース、23は連結パ
イプ、24は加圧噴射ノズル、27は球根状のミルク層
、28は膨大部、29はモルタル支持層、Mは土壌固化
剤ミルクである。 昭和61年9月10日 出願人 伊 東 秀 介 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図
Claims (1)
- 上方に接合固定可能な接合鋼管より径大となる土壌固化
剤ミルクを噴射する噴射孔と下方開口を有する孔拡開部
を最下段の接合鋼管下部に固定し、圧送ホースに連結さ
れた接続可能な連結パイプ先端の加圧噴射ノズルを介し
て噴射孔と下方開口より土壌固化剤ミルクを噴射しなが
ら接合鋼管内外に充填すると共に、現状の施工地盤をス
ラリー状となし、孔拡開部及びこれに接合された接合鋼
管を一体として回転加圧入し、所定深度に達するまで接
合鋼管を上方に接合固定して行き、所定深度に達した後
、土壌固化剤ミルクを更に噴射して孔拡開部周辺に球根
状のミルク層を形成して連結パイプを抜き去り、然る後
土壌固化剤ミルクの固化により接合鋼管と孔拡開部の内
外に底部に膨大部を有するモルタル支持層を形成せしめ
ることを特徴とする鋼管モルタル杭の施工法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61211406A JPH0615769B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 鋼管モルタル杭の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61211406A JPH0615769B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 鋼管モルタル杭の施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367325A true JPS6367325A (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0615769B2 JPH0615769B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16605429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61211406A Expired - Lifetime JPH0615769B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 鋼管モルタル杭の施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615769B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008163714A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Chem Grouting Co Ltd | 液状化防止工法 |
| JP2010236353A (ja) * | 2010-06-21 | 2010-10-21 | Fudo Tetra Corp | 合成杭及び合成杭の施工方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5185213A (ja) * | 1975-01-23 | 1976-07-26 | Tenryu Giken Kk | Konkuriitooryosurukuiuchihooyobikui |
| JPS5992741U (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-23 | 株式会社小松製作所 | 基礎杭 |
| JPS6136419A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-21 | Toyo Pairu Fume Kan Seisakusho:Kk | 掘削装置 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP61211406A patent/JPH0615769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5185213A (ja) * | 1975-01-23 | 1976-07-26 | Tenryu Giken Kk | Konkuriitooryosurukuiuchihooyobikui |
| JPS5992741U (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-23 | 株式会社小松製作所 | 基礎杭 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008163714A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Chem Grouting Co Ltd | 液状化防止工法 |
| JP2010236353A (ja) * | 2010-06-21 | 2010-10-21 | Fudo Tetra Corp | 合成杭及び合成杭の施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615769B2 (ja) | 1994-03-02 |
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