JPS6367362A - 天窓を備えた屋根の構造 - Google Patents
天窓を備えた屋根の構造Info
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- JPS6367362A JPS6367362A JP21309086A JP21309086A JPS6367362A JP S6367362 A JPS6367362 A JP S6367362A JP 21309086 A JP21309086 A JP 21309086A JP 21309086 A JP21309086 A JP 21309086A JP S6367362 A JPS6367362 A JP S6367362A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、天窓を備えた屋根の構造に関する。
[従来の技術]
天窓は、室内の採光性を向上する利点があり、従来、例
えば、実公昭59−22827号公報に記載されるよう
な天窓を備えた屋根の構造が提案されている。この屋根
の構造は、波板状屋根材からなる屋根面の中央に天窓の
ドーム部を突出して設け、天窓周囲の屋根面を全て同一
勾配に設定している。
えば、実公昭59−22827号公報に記載されるよう
な天窓を備えた屋根の構造が提案されている。この屋根
の構造は、波板状屋根材からなる屋根面の中央に天窓の
ドーム部を突出して設け、天窓周囲の屋根面を全て同一
勾配に設定している。
天窓のドーム部に対し水玉側、水下側で衝合する各屋根
面の衝合部には、波形に直交する方向に延びて隣接する
屋根材の波形凹部に連通ずる排水溝が形成されている。
面の衝合部には、波形に直交する方向に延びて隣接する
屋根材の波形凹部に連通ずる排水溝が形成されている。
この結果、屋根面の波板状屋根材の勾配に沿って水上側
から流下し、ドーム部に衝突する雨水は、排水溝に沿っ
て振り分けられ、ドーム部の水り側に位置する屋根面の
波形四部に雨水が滞溜することが防止される。
から流下し、ドーム部に衝突する雨水は、排水溝に沿っ
て振り分けられ、ドーム部の水り側に位置する屋根面の
波形四部に雨水が滞溜することが防止される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような排水溝の形成は、屋根の構造
を複雑化し、天窓の施工コストが高くなる。また、勾配
に沿って水、ヒ側から波れる雨水がドーム部に強くぶつ
かり、雨水がドーム部と屋根面との間のシール部から室
内に浸入する恐れがある。また、排水溝により振り分け
られた雨水と。
を複雑化し、天窓の施工コストが高くなる。また、勾配
に沿って水、ヒ側から波れる雨水がドーム部に強くぶつ
かり、雨水がドーム部と屋根面との間のシール部から室
内に浸入する恐れがある。また、排水溝により振り分け
られた雨水と。
屋根材の波形に沿う方向における天窓の側方を流れる雨
水とが天窓の上記側方で合流し、多量の雨水が天窓の上
記側方シール部から室内に浸入する恐れがある。
水とが天窓の上記側方で合流し、多量の雨水が天窓の上
記側方シール部から室内に浸入する恐れがある。
本発明は、屋根の構造を単純化する状態で、天窓周囲に
おける雨水の流れを円滑に処理することを目的とする。
おける雨水の流れを円滑に処理することを目的とする。
・[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、波板状屋根材か
らなる屋根面に、天窓のドーム部を突出して設け、屋根
材の波形に沿う方向における天窓の両側に敷設される各
屋根面の勾配をそれぞれ水平面に対して同一向きに設定
してなる天窓を備えた屋根の構造において、屋根材の波
形に直交する方向における天窓の一方側に敷設される屋
根面が水平面に対してなす勾配と、上記天窓の他方側に
敷設される屋根面が水平面に対してなす勾配とを、天窓
を水上側にして逆向きとしたものである。
らなる屋根面に、天窓のドーム部を突出して設け、屋根
材の波形に沿う方向における天窓の両側に敷設される各
屋根面の勾配をそれぞれ水平面に対して同一向きに設定
してなる天窓を備えた屋根の構造において、屋根材の波
形に直交する方向における天窓の一方側に敷設される屋
根面が水平面に対してなす勾配と、上記天窓の他方側に
敷設される屋根面が水平面に対してなす勾配とを、天窓
を水上側にして逆向きとしたものである。
[作用]
本発明によれば、屋根材の波形に沿う方向における天窓
の両側に敷設される各屋根面の勾配をそれぞれ水平面に
対して同一向きに設定する状態下で、屋根材の波形に直
交する方向における天窓の一方側に敷設される屋根面が
水平面に対してなす勾配と、天窓の他方側に敷設される
屋根面が水平面に対してなす勾配とを天窓を水上側にし
て逆向きとしたため、天窓のドーム部と各屋根面との衝
合部に雨水が滞溜することなく、該雨水は各屋根面の勾
配に沿って下向きに延びる波形凹部に案内されて円滑に
軒先側に流れることとなる。したがって、屋根の構造を
単純化する状態で、天窓周囲における雨水の流れを円滑
に処理することが可能となる。
の両側に敷設される各屋根面の勾配をそれぞれ水平面に
対して同一向きに設定する状態下で、屋根材の波形に直
交する方向における天窓の一方側に敷設される屋根面が
水平面に対してなす勾配と、天窓の他方側に敷設される
屋根面が水平面に対してなす勾配とを天窓を水上側にし
て逆向きとしたため、天窓のドーム部と各屋根面との衝
合部に雨水が滞溜することなく、該雨水は各屋根面の勾
配に沿って下向きに延びる波形凹部に案内されて円滑に
軒先側に流れることとなる。したがって、屋根の構造を
単純化する状態で、天窓周囲における雨水の流れを円滑
に処理することが可能となる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係る屋根の構造を用いたユ
ニット住宅を示す斜視図、第2図は第1図の■−■線に
沿う断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、
第4図はユニット住宅の一部破断の側面図、第5図は建
物ユニットに対する天窓ユニットの取付状態を示す斜視
図、第6図は屋根勾配を模式的に示す平面図である。
ニット住宅を示す斜視図、第2図は第1図の■−■線に
沿う断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、
第4図はユニット住宅の一部破断の側面図、第5図は建
物ユニットに対する天窓ユニットの取付状態を示す斜視
図、第6図は屋根勾配を模式的に示す平面図である。
第1図に示す建物は、2階建てのユニット住宅10に係
り、該ユニット住宅10は基礎11上に下階部分を構成
する各建物ユニッ)12Aを隣接配置し、ざらに該各建
物二二ッ)12Aの上部にE階部分を構成する各建物ユ
ニツ) 12Bt−積層することにより構成される。ま
た積層された上階側の各建物ユニッ)12Bの上部には
屋根13が配設されている。
り、該ユニット住宅10は基礎11上に下階部分を構成
する各建物ユニッ)12Aを隣接配置し、ざらに該各建
物二二ッ)12Aの上部にE階部分を構成する各建物ユ
ニツ) 12Bt−積層することにより構成される。ま
た積層された上階側の各建物ユニッ)12Bの上部には
屋根13が配設されている。
屋根13の屋根面14の中心には、屋根開口15が形成
され、該屋根開口15には天窓ユニット16が配設され
る。天窓ユニット16は全体略長方形状とされ、長方形
状の窓枠部材17の内部にガラス板18を嵌合してなる
(第5図参照)。
され、該屋根開口15には天窓ユニット16が配設され
る。天窓ユニット16は全体略長方形状とされ、長方形
状の窓枠部材17の内部にガラス板18を嵌合してなる
(第5図参照)。
すなわち、天窓ユニット16は、該嵌合されるガラス板
18を窓面とし、該ガラス板18は天窓ユニー/ )
L 6が屋根面14に配設された状態で矢印Aの向きに
下降する勾配を備える。天窓ユニット16の窓枠部材1
7は、上下方向に一定高さを備え、ガラス板18は、窓
枠部材17の上端部の内周に形成される嵌合部19に嵌
合される。また窓枠部材17の下端部の周縁には、天井
用仕上枠部20が備えられる。
18を窓面とし、該ガラス板18は天窓ユニー/ )
L 6が屋根面14に配設された状態で矢印Aの向きに
下降する勾配を備える。天窓ユニット16の窓枠部材1
7は、上下方向に一定高さを備え、ガラス板18は、窓
枠部材17の上端部の内周に形成される嵌合部19に嵌
合される。また窓枠部材17の下端部の周縁には、天井
用仕上枠部20が備えられる。
天窓ユニット16は、第5図に示すように対応する建物
ユニッ)12Bの上部に矢印に示すようにa置される。
ユニッ)12Bの上部に矢印に示すようにa置される。
すなわち、建物二二ツ)12Bの上部には、該ユニッ)
12Bの梁材21(屋根構造部)に支持される一対の補
強材22が備えられ、各補強材22はそれぞれの端部を
対応する梁材21に溶接している。天窓ユニット16は
、窓枠部材17の矢印X方向における両側部に取着され
る支持片23を各補強材22の上面に4!置して該補強
材22に固定される。すなわち、天窓二ニーt ) 1
6は、補強材22と支持片23とをポルト24およびナ
ツト25により結合する状態で各補強材22取着され、
固定される( :t’z 3図参照)。
12Bの梁材21(屋根構造部)に支持される一対の補
強材22が備えられ、各補強材22はそれぞれの端部を
対応する梁材21に溶接している。天窓ユニット16は
、窓枠部材17の矢印X方向における両側部に取着され
る支持片23を各補強材22の上面に4!置して該補強
材22に固定される。すなわち、天窓二ニーt ) 1
6は、補強材22と支持片23とをポルト24およびナ
ツト25により結合する状態で各補強材22取着され、
固定される( :t’z 3図参照)。
天窓ユニッ)16は、各補強材22に取着された状態で
屋根面14に対して上方に突出するドーム部26を備え
る。屋根13の屋根面14を構成する屋根材27は、矢
印X方向に波板状に曲折され、第3図に示すように波形
凹部28と波形凸部29を備える。
屋根面14に対して上方に突出するドーム部26を備え
る。屋根13の屋根面14を構成する屋根材27は、矢
印X方向に波板状に曲折され、第3図に示すように波形
凹部28と波形凸部29を備える。
屋根材27の波形に沿う方向(矢印X方向)における天
窓ユニー/ ト16の両側に敷設される各屋根面14の
勾配は、それぞれ水平面に対して矢印Aの向きに下降し
、屋根13の一端の棟部30側から他端の軒先部31側
へ連続して同一向きに下降する(第4図および第6図参
!@)。
窓ユニー/ ト16の両側に敷設される各屋根面14の
勾配は、それぞれ水平面に対して矢印Aの向きに下降し
、屋根13の一端の棟部30側から他端の軒先部31側
へ連続して同一向きに下降する(第4図および第6図参
!@)。
屋根材27の波形に直交する方向(矢印Y方向)におけ
る天窓二ニー2ト16の一方側(第4図、第6図の左側
)に敷設される屋根面14の水平面に対する勾配は、前
記天窓ユニット16のX方向両側部の屋根面14と同様
に矢印Aの向きに下降する。すなわち、天窓ユニット1
6の上記屋根面14と天窓ユニット16の前記ガラス板
18がなす各勾配はそれぞれ同一向きに設定され、天窓
ユニット16のドーム部26の頂部から軒先部31に向
けて連続して下降する勾配面を形成する(第4図および
第6図参照)。
る天窓二ニー2ト16の一方側(第4図、第6図の左側
)に敷設される屋根面14の水平面に対する勾配は、前
記天窓ユニット16のX方向両側部の屋根面14と同様
に矢印Aの向きに下降する。すなわち、天窓ユニット1
6の上記屋根面14と天窓ユニット16の前記ガラス板
18がなす各勾配はそれぞれ同一向きに設定され、天窓
ユニット16のドーム部26の頂部から軒先部31に向
けて連続して下降する勾配面を形成する(第4図および
第6図参照)。
屋根材27の矢印Y方向における天窓ユニット16の他
方側(第4図、第6図の右側)に敷設される屋根面14
の水平面に対する勾配は、前記一方側の屋根面14と逆
向き、すなわち矢印Bの向きに下降する。すなわち、該
他方側の屋根面14は、天窓ユニット16のドーム部2
6の頂部から軒先部32に向けて矢印Bの向きに下降す
る(第4図および第6図参照)。
方側(第4図、第6図の右側)に敷設される屋根面14
の水平面に対する勾配は、前記一方側の屋根面14と逆
向き、すなわち矢印Bの向きに下降する。すなわち、該
他方側の屋根面14は、天窓ユニット16のドーム部2
6の頂部から軒先部32に向けて矢印Bの向きに下降す
る(第4図および第6図参照)。
屋根材27の波形に直交する(矢印Y方向)における天
窓ユニット16との衝合部は、波形凸部29のス面側に
嵌入される屋根材取付片33により支持される(第2図
参照)、すなわち、取付片33は各波形凸部29に対応
して建物ユニット12Bの上部に複数個配設され9各取
付片33は、梁材21の上面に取着される支持板34、
および各補強材22に支持される支持板35の上面に所
定間隔をもって配設される(第5図参照)。
窓ユニット16との衝合部は、波形凸部29のス面側に
嵌入される屋根材取付片33により支持される(第2図
参照)、すなわち、取付片33は各波形凸部29に対応
して建物ユニット12Bの上部に複数個配設され9各取
付片33は、梁材21の上面に取着される支持板34、
および各補強材22に支持される支持板35の上面に所
定間隔をもって配設される(第5図参照)。
天窓ユニット16のドーム部26のうち、矢印Y方向に
おける両側部には、連接片36が取着される(第2図参
WA)、各連接片36には、天窓ユニット16の矢印Y
方向の両側に敷設される各屋根材27の上端部が結合部
材37を介して結合される。また天窓ユニット16の矢
印Y方向における両側部と各屋根材27との衝合部には
、該衝合部を覆う水切カバー38が配設される。木切カ
バー38には、鉛直方向に立上る立上り部39が備えら
れ、該立上リ部39はドーム部26の矢印Y方向におけ
る両側部を被覆する(第2図参照)、また水切カバー3
8には、各波形凹部28に挿入される面戸40が備えら
れる。
おける両側部には、連接片36が取着される(第2図参
WA)、各連接片36には、天窓ユニット16の矢印Y
方向の両側に敷設される各屋根材27の上端部が結合部
材37を介して結合される。また天窓ユニット16の矢
印Y方向における両側部と各屋根材27との衝合部には
、該衝合部を覆う水切カバー38が配設される。木切カ
バー38には、鉛直方向に立上る立上り部39が備えら
れ、該立上リ部39はドーム部26の矢印Y方向におけ
る両側部を被覆する(第2図参照)、また水切カバー3
8には、各波形凹部28に挿入される面戸40が備えら
れる。
また、天窓ユニット16の矢印X方向における両側部と
屋根材27との衝合部には、該衝合部を覆う水切カバー
41が配設される(第3図参照)、水切カバー41には
、鉛直方向に立上る立上り部42が備えられ、該立上り
部42は窓枠部材17に取着される係合片43に係合さ
れる。また水切カバー41の下端部は各屋根材27の端
部の波形凸部29に取着される係合片44に係合され、
該波形凸部29を被覆する。
屋根材27との衝合部には、該衝合部を覆う水切カバー
41が配設される(第3図参照)、水切カバー41には
、鉛直方向に立上る立上り部42が備えられ、該立上り
部42は窓枠部材17に取着される係合片43に係合さ
れる。また水切カバー41の下端部は各屋根材27の端
部の波形凸部29に取着される係合片44に係合され、
該波形凸部29を被覆する。
天窓ユニット16の上端部周縁には、第2図および第3
図に示すように枠状カバー45が取着される。枠状カバ
ー45は、周囲をドーム部26の外方へ延設され、該カ
バー45の裏面には水切シート46の上端部が貼着され
る。水切シート46は、例えば防水性を有するポリエチ
レンシート、ポリ塩化ビニルシートで形成され、下端部
を各水切カバー38.41の立上り部39.42に貼着
する。この結果、天窓ユニッ)16の周縁の各水切カバ
ー38.41と枠状カバー45の間の間隙が水切シート
46により閉塞されることとなる。さらに水切シート4
6により閉塞された該間隙部の外側には、化粧カバー4
7が配設される。
図に示すように枠状カバー45が取着される。枠状カバ
ー45は、周囲をドーム部26の外方へ延設され、該カ
バー45の裏面には水切シート46の上端部が貼着され
る。水切シート46は、例えば防水性を有するポリエチ
レンシート、ポリ塩化ビニルシートで形成され、下端部
を各水切カバー38.41の立上り部39.42に貼着
する。この結果、天窓ユニッ)16の周縁の各水切カバ
ー38.41と枠状カバー45の間の間隙が水切シート
46により閉塞されることとなる。さらに水切シート4
6により閉塞された該間隙部の外側には、化粧カバー4
7が配設される。
化粧カバー47は上端部を枠状カバ−45に取着し、天
窓ユニット16のドーム部26の最外部部分を構成する
。
窓ユニット16のドーム部26の最外部部分を構成する
。
こうして、屋根材27との衝合部が施工された天窓ユニ
ッ)16は、下端部の天井用仕上枠部20が天井材48
に形成される天井開口部49に連なる状態となる。すな
わち、天井用仕と枠部20は、天井開口部49と連なる
ように予め仕上げ形成され、該開口部49の周縁を被覆
する(第2図および第3図参照)。
ッ)16は、下端部の天井用仕上枠部20が天井材48
に形成される天井開口部49に連なる状態となる。すな
わち、天井用仕と枠部20は、天井開口部49と連なる
ように予め仕上げ形成され、該開口部49の周縁を被覆
する(第2図および第3図参照)。
建物ユニッ)12Bの部屋空間50の天井部分を構成す
る天井材48は、建物ユニツ)12Bの梁材21に支持
される天井根太51に結合される。
る天井材48は、建物ユニツ)12Bの梁材21に支持
される天井根太51に結合される。
このようにして、屋根13の中心に配設される天窓ユニ
ット16によって、屋根開口部15から外部空間を、天
井開口部49から部屋空間50を臨むことが可能となり
、部屋空間50の内部に上方から採光することが可能と
なる。なお、天窓ユニット16の窓枠部材17の内周部
には、ルーバ支持部52が備えられ、該支持部52には
ルーバ53が配設される(第21Nおよび第3図参照)
。
ット16によって、屋根開口部15から外部空間を、天
井開口部49から部屋空間50を臨むことが可能となり
、部屋空間50の内部に上方から採光することが可能と
なる。なお、天窓ユニット16の窓枠部材17の内周部
には、ルーバ支持部52が備えられ、該支持部52には
ルーバ53が配設される(第21Nおよび第3図参照)
。
ルーバ53は、天窓を構成する上方のガラス板18より
入射する入射光を柔らげ、部屋空間50に直射日光が入
射しないようにしている。
入射する入射光を柔らげ、部屋空間50に直射日光が入
射しないようにしている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、屋根材27の波形に沿う方向(矢
印X方向)における天窓ユニット16の両側に敷設され
る各屋根面14の勾配をそれぞれ水平面に対して、同一
向きAに下降させる状態下で、屋根材27の波形に直交
する方向(矢印Y方向)における天窓ユニット16の一
方側(ffi4図および第6図の左側)に敷設される屋
根面14が水、平面に対してなす勾配の向きAと、天窓
ユニット16の他方側(第4図および第6図の右側)に
敷設される屋根面14が水平面に対してなす勾配の向き
Bとを逆向きに下降するように設定している。このため
、天窓ユニット16の矢印Y方向の両側のドーム部26
と各屋根面14との衝合部に雨水が滞溜することなく、
該雨水は、屋根面14の勾配に沿ってそれぞれ矢印Aの
向きおよびBの向きに流れることとなる。すなわち、雨
水は、下向きに延びる波形凹部28に案内されてそれぞ
れの軒先部31および32に流下する。したがって、従
来のように排水溝を形成することなく、屋根の構造を単
純化する状態で、天窓ユニット16の周囲における雨水
の流れを円滑に処理することができる。
印X方向)における天窓ユニット16の両側に敷設され
る各屋根面14の勾配をそれぞれ水平面に対して、同一
向きAに下降させる状態下で、屋根材27の波形に直交
する方向(矢印Y方向)における天窓ユニット16の一
方側(ffi4図および第6図の左側)に敷設される屋
根面14が水、平面に対してなす勾配の向きAと、天窓
ユニット16の他方側(第4図および第6図の右側)に
敷設される屋根面14が水平面に対してなす勾配の向き
Bとを逆向きに下降するように設定している。このため
、天窓ユニット16の矢印Y方向の両側のドーム部26
と各屋根面14との衝合部に雨水が滞溜することなく、
該雨水は、屋根面14の勾配に沿ってそれぞれ矢印Aの
向きおよびBの向きに流れることとなる。すなわち、雨
水は、下向きに延びる波形凹部28に案内されてそれぞ
れの軒先部31および32に流下する。したがって、従
来のように排水溝を形成することなく、屋根の構造を単
純化する状態で、天窓ユニット16の周囲における雨水
の流れを円滑に処理することができる。
また、上記実施例によれば、天窓ユニット16の天窓を
m成するガラス板18に矢印Aの向きに下降する勾配が
備えられるため、天窓部分に降った雨水を円滑に排水す
ることが可能となる。
m成するガラス板18に矢印Aの向きに下降する勾配が
備えられるため、天窓部分に降った雨水を円滑に排水す
ることが可能となる。
第7図は本発明の他の実施例に係る屋根の構造を模式的
に示す平面図である。
に示す平面図である。
前記実施例に係る屋根の構造では、第6図に示すように
、屋根材27の波形に沿う方向(矢印X方向)における
天窓ユニツ)16の両側に敷設される各屋根面14の勾
配を、矢印Aの同一向きに降下させた。しかしながら、
第7図に示す他の実施例における屋根面14は、屋根材
27の波形に沿う方向(矢印X方向)における天窓ユ冊
ット16の一方側(第7図の、上方側)の勾配を矢印B
の向きに下降するように設定し、また屋根材27の波形
に沿う方向(矢印X方向)における天窓ユニット16の
他方側(第7図の下方側)の勾配を矢印Aの向きに下降
するように設定している。すなわち、本発明は、矢印X
方向における天窓ユニット16の両側に敷設される各屋
根面14の勾配がそれぞれ水平面に対して同一向き(A
またはBのいずれか)に設定され、該屋根面14の矢印
Y方向の中間部でその勾配が逆向きに変化しないもので
あれば広く適用可能である。したがって、第7図の実施
例におけるように矢印X方向における天窓ユニッ)16
の両側の各屋根面14が相互に逆向き勾配をなす場合に
も適用可能である。
、屋根材27の波形に沿う方向(矢印X方向)における
天窓ユニツ)16の両側に敷設される各屋根面14の勾
配を、矢印Aの同一向きに降下させた。しかしながら、
第7図に示す他の実施例における屋根面14は、屋根材
27の波形に沿う方向(矢印X方向)における天窓ユ冊
ット16の一方側(第7図の、上方側)の勾配を矢印B
の向きに下降するように設定し、また屋根材27の波形
に沿う方向(矢印X方向)における天窓ユニット16の
他方側(第7図の下方側)の勾配を矢印Aの向きに下降
するように設定している。すなわち、本発明は、矢印X
方向における天窓ユニット16の両側に敷設される各屋
根面14の勾配がそれぞれ水平面に対して同一向き(A
またはBのいずれか)に設定され、該屋根面14の矢印
Y方向の中間部でその勾配が逆向きに変化しないもので
あれば広く適用可能である。したがって、第7図の実施
例におけるように矢印X方向における天窓ユニッ)16
の両側の各屋根面14が相互に逆向き勾配をなす場合に
も適用可能である。
[発明の効果]
以上のように、本発明は、波板状屋根材からなる屋根面
に、天窓のドーム部を突出して設け、屋根材の波形に沿
う方向における天窓の両側に敷設される各屋根面の勾配
をそれぞれ水平面に対して同一向きに設定してなる天窓
を備えた屋根の構造において、屋根材の波形に直交する
方向における天窓の一方側に敷設される屋根面が水平面
に対してなす勾配と、上記天窓の他方側に敷設される屋
根面が水平面に対してなす勾配とを、天窓を水上側にし
て逆向きとしたものである。したがって、屋根の構造を
単純化する状態で、天窓周囲における雨水の流れを円滑
に処理するが可能となる。
に、天窓のドーム部を突出して設け、屋根材の波形に沿
う方向における天窓の両側に敷設される各屋根面の勾配
をそれぞれ水平面に対して同一向きに設定してなる天窓
を備えた屋根の構造において、屋根材の波形に直交する
方向における天窓の一方側に敷設される屋根面が水平面
に対してなす勾配と、上記天窓の他方側に敷設される屋
根面が水平面に対してなす勾配とを、天窓を水上側にし
て逆向きとしたものである。したがって、屋根の構造を
単純化する状態で、天窓周囲における雨水の流れを円滑
に処理するが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係る屋根の構造を用いたユ
ニット住宅を示す斜視図、第2図は第1図のff −I
I線に沿う断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断
面図、第4図はユニット住宅の一部破断の側面図、第5
図は建物ユニットに対する天窓ユニットの取付状態を示
す斜視図、第6図は屋根勾配を模式的に示す平面図、第
7図は本発明の他の実施例に係る屋根の構造を模式的に
示す平面図である。 13・・・屋根、14・・・屋根面、16・・・天窓ユ
ニット、18・・・ガラス板、26・・・ドーム部、2
7・・・屋根材、28・・・波形凹部、29・・・波形
凸部。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣 1) 馨 第6図 第 7 回 ・
ニット住宅を示す斜視図、第2図は第1図のff −I
I線に沿う断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断
面図、第4図はユニット住宅の一部破断の側面図、第5
図は建物ユニットに対する天窓ユニットの取付状態を示
す斜視図、第6図は屋根勾配を模式的に示す平面図、第
7図は本発明の他の実施例に係る屋根の構造を模式的に
示す平面図である。 13・・・屋根、14・・・屋根面、16・・・天窓ユ
ニット、18・・・ガラス板、26・・・ドーム部、2
7・・・屋根材、28・・・波形凹部、29・・・波形
凸部。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣 1) 馨 第6図 第 7 回 ・
Claims (1)
- (1)波板状屋根材からなる屋根面に、天窓のドーム部
を突出して設け、屋根材の波形に沿う方向における天窓
の両側に敷設される各屋根面の勾配をそれぞれ水平面に
対して同一向きに設定してなる天窓を備えた屋根の構造
において、屋根材の波形に直交する方向における天窓の
一方側に敷設される屋根面が水平面に対してなす勾配と
、上記天窓の他方側に敷設される屋根面が水平面に対し
てなす勾配とを、天窓を水上側にして逆向きとしたこと
を特徴とする天窓を備えた屋根の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21309086A JPS6367362A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 天窓を備えた屋根の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21309086A JPS6367362A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 天窓を備えた屋根の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367362A true JPS6367362A (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0426373B2 JPH0426373B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=16633393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21309086A Granted JPS6367362A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 天窓を備えた屋根の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202372A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Takiron Co Ltd | 天窓の支持構造 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21309086A patent/JPS6367362A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202372A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Takiron Co Ltd | 天窓の支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426373B2 (ja) | 1992-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |