JPS636738Y2 - - Google Patents

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JPS636738Y2
JPS636738Y2 JP1978101541U JP10154178U JPS636738Y2 JP S636738 Y2 JPS636738 Y2 JP S636738Y2 JP 1978101541 U JP1978101541 U JP 1978101541U JP 10154178 U JP10154178 U JP 10154178U JP S636738 Y2 JPS636738 Y2 JP S636738Y2
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JP
Japan
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connector
contact
printed circuit
circuit board
battery
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JP1978101541U
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JPS5518271U (ja
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Classifications

    • Y02E60/12

Landscapes

  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、カメラのコネクター付バツテリー
ケースに関するものである。
近年のカメラは、電子工学をとり入れたものが
主流であり、露出制御機構は次第に機械制御から
半導体(例えば集積回路、トランジスタ)等によ
る電気制御へと推移してきた。これら半導体を含
む電子部品はプリント基板に搭載するのが一般的
で、その基板は柔軟性をもつフレキシブルプリン
ト基板が主流である。
また、半導体素子を用いて露出制御等を行うた
めには電源を必要とし、これにはG−13又は4G
−13と呼ばれる銀電池などが用いられることが多
い、この銀電池は、一般的にはカメラ内に収納さ
れ、その収納場所は主に撮影時の操作の邪魔とな
らない点とデザイン上の点を考慮し、ミラーボツ
クス下部にすることが多い。
ところで、半導体素子により露出制御を行うた
めには、露出を決定する要素としての被写体輝
度、フイルム感度、絞り値、及び露出時間の情報
が必要であり、一般的には、被写体輝度は光変換
素子により、又フイルム感度、絞り値、露出時間
は変換抵抗体により、それ等の各情報が与えられ
る。
これ等の露出決定要素の媒体である素子及び抵
抗体は、カメラ内において一箇所にまとめられる
ことは希で、殆どの場合、カメラの前板やカメラ
上部又はペンタプリズム付近にと別設されてい
る。
これ等の他に露出制御回路を働かせるために必
要なものとして、電源スイツチや動作上のタイミ
ングをとる種々のスイツチがあるが、これ等もカ
メラ内で一箇所にまとめられることは希である。
以上述べた電源、露出決定情報、及び各種スイ
ツチ等を、露出制御を行う露出制御回路の搭載さ
れているプリント基板へ接続する方法としては、
従来リード線によりプリント基板に半田付けする
方法や、フレキシブルプリント基板による配線が
挙げられるが、前者は半田付けの際の信頼性や回
路単体での検査の難易度に問題があり、後者は構
造上の制限がある。
そこで、信頼性の向上及び検査の容易さの点で
有効なコネクターによる接続が考えられる。
しかし、近年カメラは小型化が進み、カメラ内
におけるコネクターの配置場所は限られてきた。
主にその配置場所として選ばれるのは、ミラーボ
ツクス側面か、ミラーボツクス下部近辺である。
この二者のうちでもカメラ組立後の検査の容易さ
から見れば後者の方が有利であるが、ミラーボツ
クス下部には先に述べたバツテリーケースが置か
れることが多いため、コネクターのスペースをと
るのは容易ではない。
このように、ミラーボツクス下部にバツテリー
ケースを配置することはカメラの操作上やデザイ
ンの点から有利であり、コネクターを用い、なお
かつミラーボツクス下部に置くことは信頼性や検
査の容易さの点から有利であるのだが、スペース
上困難な点がある。
以上の点に鑑み、この考案では、バツテリーケ
ースとコネクターをモールド加工により一体化す
ることで、前述のスペース上の問題点を解消し、
良好なコネクター付バツテリーケースを提供する
ものである。
以下図面に従つてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図は、この考案の一実施例を示すコネクタ
ー付バツテリーケースの斜視図である。
一般にカメラの電源としては、例えば銀電池、
特にG−13と呼ばれるものを1箇又は2箇使うこ
とが多いが、この実施例では2箇使う場合を例に
採つて説明する。
同図において、1は銀電池を2箇直列に収納す
る電池収納部であり、上側が陽極となる。陽極接
点3は、バツテリーケースに設けられた取付溝に
差し込まれて固定されている。この接点3は、銀
電池に対して適当な圧力にて接触するようにバネ
性を持つており、確実に銀電池の陽極に接触する
ようになつている。尚、この接点3の材質はステ
ンレスであり、銀電池の漏液に侵される心配がな
い。
14は陰極接点(第2図参照)で、バツテリー
ケースにインサートモールドされており、電池収
納部1の下側に配置されている。この接点14も
銀電池に対し適当な圧力にて接触するようにバネ
性をもつており、確実に銀電池の陰極に接触す
る。そして、この接点14も材質はステンレスで
あり、銀電池の漏液に侵される心配がない。
陽極接点3は、リード線にてコネクター端子群
5の端子に接続され、陰極接点14は同じくリ
ード線にてコネクター端子群5の端子に接続さ
れている。
2は被挿入側のコネクターであり、図の下側が
挿入口である。このコネクター2には、板厚0.2
mmの電気接片としてよく使われるリン青銅に金メ
ツキを施した複数の導電片(前述の,端子と
なる導電片を含む)からなるコネクター端子群5
がその一端が挿入口内に接片群として露出し、他
端が図示の如く露出するようにインサートモール
ドされている。
そして、このコネクター端子群5は、コネクタ
ー2の挿入口に挿入されるプリント基板の端子に
対して、確実な接触が得られる程度の圧力がかか
るようにバネ性をもつており、挿入されたプリン
ト基板の端子と確実な接触をするように構成され
ている。
尚、第1図に於て、前述したようにコネクター
2の上側に例えば3mmの長さで露出したコネクタ
ー端子群5の各片端に後で述べる各種変換抵抗体
や各種スイツチ並びに電源等がリード線にて半田
付けにより接続される。
4はバツテリーケースをカメラのボデイにビス
で固定するための取付台であり、バツテリーケー
ス、コネクター2、及び取付台4は、例えば
ABS樹脂でモールド加工により一体化されてい
る。
第2図は、モールド加工によりコネクター2と
バツテリーケースなどを一体化したコネクター付
バツテリーケースを一眼レフカメラへ実装した一
例を示したものであり、6が第1図に示したこの
考案によるコネクター付バツテリーケースであ
る。
同図は、一眼レフカメラをレンズ側より見た図
で、12はレンズを通過した光を上方へ反射して
ルーペへ送る働きをするミラーを駆動するための
ミラーボツクスである。
7は絞り値変換抵抗体であり、開放測光式の露
出計をもつカメラのレンズの絞り値を抵抗値に変
換して露出制御回路へ露出演算情報として送るた
めのものである。8はフイルム感度及び露出倍数
変換抵抗体であり、フイルム感度及び露出倍数の
値を抵抗値に変換して露出制御回路へ露出演算情
報として送るためのものである。
9は露出制御を行う回路を搭載したフレキシブ
ルプリント基板であり、ミラーボツクス12の側
面及び下面にビスにて取付けられる。このプリン
ト基板9の一端は、第1図のコネクター2にイン
サートモールドされたコネクター端子群5の挿入
口内に露出した接片群に接触するように、露出制
御回路に夫々継る複数の接点をコネクター端子群
5の各導電片と同一のピツチにしてコネクター端
子化され、接触の信頼性を高めるために金メツキ
を施してある。
そして、このコネクター端子化されたプリント
基板9の端子は、コネクター2の挿入口に挿入さ
れると、その各接点と挿入口内の接片群とが接触
し、それによつてコネクター端子群5に接続され
た各種変換抵抗体や各種スイツチ並びに電源とプ
リント基板9上の露出制御回路とが接続されてい
る。尚、各種変更抵抗体及び各種スイツチのコネ
クター端子群5への接続は、例えば夫々2つの端
子を対にしてその一対間を各々接続しても良い
し、一つの端子をアース(端子と共用も可)と
して、各抵抗体及び各種スイツチの各一方をこの
アースに、各他方を他の夫々の接点に接続するよ
うにすることもできる。
10は電源スイツチであり、前述の露出制御回
路への電源の供給、遮断を行つている。尚、この
電源スイツチ10は、例えばコネクター端子群5
の,端子以外の端子に接続して、露出制御回
路側で電源のオン・オフをするようにしても良い
し、或は電池収納部1の陽極接点3又は陰極接点
14を,端子に接続する際にこの電源スイツ
チ10を介して接続して、直接電源をオン・オフ
するようにしても良い。11はコネクター端子群
5と各種変換抵抗体、各種スイツチ、及び電源と
を接続するリード線、13は露出制御回路の電源
となる銀電池、14は銀電池の陰極接点で、接点
の一端はリード線にてコネクター端子群5の端
子に接続されている。
このように、バツテリーケースとコネクターを
モールド加工にて一体化したことが、この考案の
特徴であり、そのメリツトは、 (1) バツテリーケースとコネクターを一体化した
ことにより、これらを別々に設けた場合よりス
ペースを有効的に使える。
(2) 一体化によりコネクター押えはバツテリーケ
ースの止めにて兼用できるので、コネクター押
えのスペースを必要としない。
(3) コネクターに於るコネクター端子群の,
端子を各々バツテリーケースの陽極接点及び陰
極接点に繋げておいた上でインサートモールド
すれば、バツテリーとコネクターとの配線を省
略できる。
(4) 一体化により部品点数が減ることになるの
で、部品管理上にも利点がある。
(5) コネクターをモールド加工により一体成形し
たバツテリーケースをカメラのミラーボツクス
下部に配置すれば、カメラ組立後の検査に大変
有利である。
以上であり、与えられたスペースを有効に使う
ことができ、又組立後の検査も容易に行うことが
できるので、バツテリーケースとコネクターを一
体化したことによる効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す斜視図、
第2図は、カメラ内における実際の配線の様子を
示す図である。 1:電池収納部、2:コネクター、3:陽極接
点、4:取付台、5:コネクター端子群、6:コ
ネクター付バツテリーケース、7:絞り変換抵抗
体、8:フイルム感度及び露出倍数変換抵抗体、
9:フレキシブルプリント基板、10:電源スイ
ツチ、11:リード線、12:ミラーボツクス、
13:電池、14:陰極接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 露出制御等を行う電気回路を搭載したプリント
    基板と、前記電気回路の動作タイミングなどをと
    る前記プリント基板外に設けられた各種スイツチ
    及び各種露出決定情報などを各々抵抗値等に変換
    する変換抵抗体等の前記プリント基板外に設けら
    れた各変換素子とを備えたカメラにおいて、 前記プリント基板の一端を前記電気回路に夫々
    継る複数の接点によりコネクター端子化し、 コネクター端子群となる複数の導電片の一端を
    前記プリント基板の複数の接点よりなる端子を挿
    入する挿入口内に接片群として露出すると共に、
    前記複数の導電片の他端を外部に露出するように
    前記複数の導電片をインサートモールドしたコネ
    クターと、電池を収納するバツテリーケースとを
    モールド加工にて一体成形し、 このバツテリーケースと一体成形したコネクタ
    ーに於る外部に露出したコネクター端子群の複数
    端子に夫々前記各種スイツチ及び前記各変換素子
    を接続すると共に、前記外部に露出したコネクタ
    ー端子群の,端子として充当される端子に前
    記コネクターと一体成形したバツテリーケース内
    に収納される電池の陽極及び陰極に夫々接触する
    陽極接点及び陰極接点を接続し、 前記コネクターの挿入口に前記プリント基板の
    複数の接点よりなる端子を挿入して、該端子の各
    接点と前記挿入口内の接片群を接触させ、それに
    より前記各種スイツチ及び前記各変換素子と、前
    記電池とを前記電気回路に接続させるようにした ことを特徴とするカメラのコネクター付バツテ
    リーケース。
JP1978101541U 1978-07-24 1978-07-24 Expired JPS636738Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978101541U JPS636738Y2 (ja) 1978-07-24 1978-07-24

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JP1978101541U JPS636738Y2 (ja) 1978-07-24 1978-07-24

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Publication Number Publication Date
JPS5518271U JPS5518271U (ja) 1980-02-05
JPS636738Y2 true JPS636738Y2 (ja) 1988-02-26

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ID=29040266

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JP1978101541U Expired JPS636738Y2 (ja) 1978-07-24 1978-07-24

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JPS5518271U (ja) 1980-02-05

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