JPS6367594A - 高速増殖炉 - Google Patents
高速増殖炉Info
- Publication number
- JPS6367594A JPS6367594A JP61212335A JP21233586A JPS6367594A JP S6367594 A JPS6367594 A JP S6367594A JP 61212335 A JP61212335 A JP 61212335A JP 21233586 A JP21233586 A JP 21233586A JP S6367594 A JPS6367594 A JP S6367594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- plug
- reactor
- shielding plug
- upper mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は構成の簡略化及びコンパクト化を図るとともに
、機械的強度の向上を図らんとする高速増殖炉に関する
。
、機械的強度の向上を図らんとする高速増殖炉に関する
。
(従来の技術)
第6図乃至第10図を参照して従来例を説明する。第6
図はタンク形高速増殖炉の構成を示す断面図であり、図
中符号1は原子炉容器である。
図はタンク形高速増殖炉の構成を示す断面図であり、図
中符号1は原子炉容器である。
この原子炉容器1内には冷却材(例えば液体金属ナトリ
ウム)2及び炉心3が収容されている。上記炉心3は炉
心支持機構4を介して上記原子炉容器1に支持されてい
る。炉心3は図示しない複数の燃料集合体及び制御棒等
の炉心構成要素3aがら構成されている。上記原子炉容
器1の上部開口1aは遮蔽プラグ5により閉塞されてい
る。この遮蔽プラグ5は、上記原子炉容器1に固定され
る固定プラグ6、この固定プラグ6の内周側に回転可能
に配置された大回転プラグ7、この大回転プラグ7の内
周側に回転可能に配置された中回転プラグ8、この中回
転プラグ8の内周側に回転可能に配置された小回転プラ
グ9とから構成されている。上記中回転プラグ8を貫通
して炉心3の上方に炉心上部機構10が設置されている
。この炉心上部機構10には制御棒駆動機構11が設置
されている。又上記小回転プラグ9を貫通して燃料交換
装置12が配置されている。原子炉容器1と炉心3との
間には中間熱交換器13及び主循環ポンプ14が上記固
定プラグ6を貫通して配置されている。また上記冷却材
2の液面と遮蔽プラグ5との間にはカバーガス(例えば
アルゴンガス)17が封入されている。
ウム)2及び炉心3が収容されている。上記炉心3は炉
心支持機構4を介して上記原子炉容器1に支持されてい
る。炉心3は図示しない複数の燃料集合体及び制御棒等
の炉心構成要素3aがら構成されている。上記原子炉容
器1の上部開口1aは遮蔽プラグ5により閉塞されてい
る。この遮蔽プラグ5は、上記原子炉容器1に固定され
る固定プラグ6、この固定プラグ6の内周側に回転可能
に配置された大回転プラグ7、この大回転プラグ7の内
周側に回転可能に配置された中回転プラグ8、この中回
転プラグ8の内周側に回転可能に配置された小回転プラ
グ9とから構成されている。上記中回転プラグ8を貫通
して炉心3の上方に炉心上部機構10が設置されている
。この炉心上部機構10には制御棒駆動機構11が設置
されている。又上記小回転プラグ9を貫通して燃料交換
装置12が配置されている。原子炉容器1と炉心3との
間には中間熱交換器13及び主循環ポンプ14が上記固
定プラグ6を貫通して配置されている。また上記冷却材
2の液面と遮蔽プラグ5との間にはカバーガス(例えば
アルゴンガス)17が封入されている。
前記固定プラグ6と大回転プラグ7との間、大回転プラ
グ7と中回転プラグ8との間、中回転プラグ8と小回転
プラグ9との間にはジヤツキアップ装置15が配置され
、これら各ジヤツキアップ装置15により大回転プラグ
7、中回転プラグ8、及び小回転プラグ9を持上げる。
グ7と中回転プラグ8との間、中回転プラグ8と小回転
プラグ9との間にはジヤツキアップ装置15が配置され
、これら各ジヤツキアップ装置15により大回転プラグ
7、中回転プラグ8、及び小回転プラグ9を持上げる。
また上記固定プラグ6、大回転プラグ7、及び中回転プ
ラグ8には夫々回転プラグ駆動装置16が設置されてお
り、これら各回転プラグ駆動装置16により大回転プラ
グ7、中回転プラグ8、及び小回転プラグ9を回転させ
る。尚第7図は第6図に示したタンク形高速増殖炉を上
方から見た図であって、上述した各機器の位置関係を示
している。
ラグ8には夫々回転プラグ駆動装置16が設置されてお
り、これら各回転プラグ駆動装置16により大回転プラ
グ7、中回転プラグ8、及び小回転プラグ9を回転させ
る。尚第7図は第6図に示したタンク形高速増殖炉を上
方から見た図であって、上述した各機器の位置関係を示
している。
次に第8図を参照して上記燃料交換装置12の構成をさ
らに詳細に説明する。図中符号21は中空状のホールド
ダウン軸であり、このホールドダウン軸21は前記小回
転プラグ9を貫通して小回転プラグ9に昇降可能に設置
されている。このホールドダウン軸21は上記小回転プ
ラグ9の上面に取付けられたホールドダウン駆動部22
により駆動される。このホールドダウン駆動部22上に
はドアバルブ23を介して長い管状の巻上げ架台24が
設置され、この巻上げ架台24上には巻上げ機25が設
置されている。上記ホールドダウン軸21内にはグリッ
パ軸26が挿通されており、このグリッパ軸26の上端
は上記ドアバルブ23を貫通して巻上げ架台24内に達
している。ドアバルブ23と巻上げ架台24との連結箇
所には上記グリッパ軸26の挿通部を封止するため、の
シール機構27が設置されている。このシール機構27
によりドアバルブ23以下の炉内バウンダリが形成され
ている。グリッパ軸26の上端にはグリッパ駆動部28
が取付けてあり、上記巻上げ機25によりワイヤ29を
介してグリッパ駆動部28とグリッパ軸26とを一体的
に昇降駆動する。
らに詳細に説明する。図中符号21は中空状のホールド
ダウン軸であり、このホールドダウン軸21は前記小回
転プラグ9を貫通して小回転プラグ9に昇降可能に設置
されている。このホールドダウン軸21は上記小回転プ
ラグ9の上面に取付けられたホールドダウン駆動部22
により駆動される。このホールドダウン駆動部22上に
はドアバルブ23を介して長い管状の巻上げ架台24が
設置され、この巻上げ架台24上には巻上げ機25が設
置されている。上記ホールドダウン軸21内にはグリッ
パ軸26が挿通されており、このグリッパ軸26の上端
は上記ドアバルブ23を貫通して巻上げ架台24内に達
している。ドアバルブ23と巻上げ架台24との連結箇
所には上記グリッパ軸26の挿通部を封止するため、の
シール機構27が設置されている。このシール機構27
によりドアバルブ23以下の炉内バウンダリが形成され
ている。グリッパ軸26の上端にはグリッパ駆動部28
が取付けてあり、上記巻上げ機25によりワイヤ29を
介してグリッパ駆動部28とグリッパ軸26とを一体的
に昇降駆動する。
上記グリッパ軸26はその下端にグリッパ爪31を備え
、炉心3の炉心構成要素3aの上端に設けられたハンド
リングヘッド32に対して係脱可能としている。尚前記
グリッパ爪31はグリッパ軸26内に挿通された図示し
ない操作ロッドを介して前記グリッパ駆動部28により
駆動される。
、炉心3の炉心構成要素3aの上端に設けられたハンド
リングヘッド32に対して係脱可能としている。尚前記
グリッパ爪31はグリッパ軸26内に挿通された図示し
ない操作ロッドを介して前記グリッパ駆動部28により
駆動される。
上記構成にあって燃料交換を行なう場合には、前記大回
転プラグ7、中回転プラグ8、小回転プラグ9を夫々の
ジヤツキアップ装置15によって持上げた後、夫々の回
転プラグ駆動装置16により独立に回転させる。それに
よって燃料交換装置12を炉心3の所望の位置(交換対
象となっている炉心構成要素3aがある場所)まで導く
。その後ホールドダウン駆動部22によりホールドダウ
ン軸21を下降させてその下端を炉心構成要素3aに接
近させる。そしてグリッパ駆動部28によりグリッパ爪
31で所定の炉心構成要素3aのハンドリングヘッド3
2を把持する。その後巻上げ機25によりグリッパ軸2
6を引上げることによりその炉心構成要素3aを炉心3
より引き抜く。
転プラグ7、中回転プラグ8、小回転プラグ9を夫々の
ジヤツキアップ装置15によって持上げた後、夫々の回
転プラグ駆動装置16により独立に回転させる。それに
よって燃料交換装置12を炉心3の所望の位置(交換対
象となっている炉心構成要素3aがある場所)まで導く
。その後ホールドダウン駆動部22によりホールドダウ
ン軸21を下降させてその下端を炉心構成要素3aに接
近させる。そしてグリッパ駆動部28によりグリッパ爪
31で所定の炉心構成要素3aのハンドリングヘッド3
2を把持する。その後巻上げ機25によりグリッパ軸2
6を引上げることによりその炉心構成要素3aを炉心3
より引き抜く。
その際周辺に位置する他の炉心構成要素3aの浮上をホ
ールドダウン軸21の下端で防止する。
ールドダウン軸21の下端で防止する。
次にホールドダウン駆動部22によりホールドダウン駆
動軸21を上昇させて、その下端を炉心3から離間させ
る。そして大回転プラグ7、中回転プラグ8、小回転プ
ラグ9を回転させてグリッパ爪31で把持した炉心構成
要素3aを原子炉容器1の所定の位置、すなわち第9図
に示す炉内中継ラック41まで移動させ、把持している
炉心構成要素3aを切離す。以上が燃料交換動作の概要
である。尚炉心構成要素3aであるが、具体的には炉心
燃料集合体40.ブランケット燃料集合体42の燃料集
合体、可動遮蔽体43、制御棒集合体44、中性子源集
合体45等広範囲のものを総称するものである。また原
子炉容器1内で取扱う領域も炉内燃料貯蔵槽46、破損
燃料ポット47、炉内中継ラック48を含む広範囲のも
のである。
動軸21を上昇させて、その下端を炉心3から離間させ
る。そして大回転プラグ7、中回転プラグ8、小回転プ
ラグ9を回転させてグリッパ爪31で把持した炉心構成
要素3aを原子炉容器1の所定の位置、すなわち第9図
に示す炉内中継ラック41まで移動させ、把持している
炉心構成要素3aを切離す。以上が燃料交換動作の概要
である。尚炉心構成要素3aであるが、具体的には炉心
燃料集合体40.ブランケット燃料集合体42の燃料集
合体、可動遮蔽体43、制御棒集合体44、中性子源集
合体45等広範囲のものを総称するものである。また原
子炉容器1内で取扱う領域も炉内燃料貯蔵槽46、破損
燃料ポット47、炉内中継ラック48を含む広範囲のも
のである。
上記構成によると以下のような問題がある。まず大回転
プラグ7の直径は、第10図にも示すように炉心上部機
構10の直径、あるいは燃料交換装置の必要到達範囲5
1(図中一点鎖線で示す)により決定される。尚第10
図は遮蔽プラグ5の寸法関係を説明する為の図である。
プラグ7の直径は、第10図にも示すように炉心上部機
構10の直径、あるいは燃料交換装置の必要到達範囲5
1(図中一点鎖線で示す)により決定される。尚第10
図は遮蔽プラグ5の寸法関係を説明する為の図である。
燃料交換装置12は原子炉の中心52に位置する炉心構
成要素3aをとる必要があり、その為大回転プラグ7の
半径は最低以下に示す大きさであることが要求される。
成要素3aをとる必要があり、その為大回転プラグ7の
半径は最低以下に示す大きさであることが要求される。
r −2Xr、)+Δms+ΔmlI+Δm。
・・・・・・ (1)
但し
rL ;大回転プラグの半径
ro ;炉心上部機構の半径
6m ;大回転プラグ駆動用ベアリングスタンド幅
6m0 ;中回転プラグ駆動用ベアリングスタンド幅
6m ; (小回転プラグ駆動用ベアリングスタンド幅
)+(燃料交換装置据付は半径) さらにこの条件で燃料交換装置12が必要到達範囲51
の外周に達しない場合には、大回転プラグ7の径は大き
くなり、 r −R+Δm +6m 十ΔmL・・・・・・(■
)L S
IIIとなる。
)+(燃料交換装置据付は半径) さらにこの条件で燃料交換装置12が必要到達範囲51
の外周に達しない場合には、大回転プラグ7の径は大き
くなり、 r −R+Δm +6m 十ΔmL・・・・・・(■
)L S
IIIとなる。
但し
R;必要到達範囲半径
例えば100万KWe級の原子炉の場合、炉心上部機構
10の半径は約1.5ms大、中、小回転プラグ7.8
.9のベアリングスタンド幅は約0.4mである。よっ
て大回転プラグ7の直径は最低的9mとなり、かなりの
大型構造物となる。また遮蔽プラグ5は既に説明したよ
うに3重構造であって、夫々に独立して回転させる回転
プラグ駆動装置16、ジヤツキアップ装置15、及びシ
ール機構が必要となり、よって全体として燃料交換の為
の設備が大型かつ複雑なものとなってしまうという問題
がある。またこれによって原子炉全体の構造が大型化し
、また遮蔽プラグ5は前述したように3型回転プラグ刃
式であって、固定プラグ6には大回転プラグ7用の開口
、大回転プラグ7には中回転プラグ8用の開口、中回転
プラグ8には小回転プラグ9用の開口が必要である。し
たがって遮蔽プラグ5としての剛性は決して高いものと
はいえず機械的強度の点で懸念されて0た。
10の半径は約1.5ms大、中、小回転プラグ7.8
.9のベアリングスタンド幅は約0.4mである。よっ
て大回転プラグ7の直径は最低的9mとなり、かなりの
大型構造物となる。また遮蔽プラグ5は既に説明したよ
うに3重構造であって、夫々に独立して回転させる回転
プラグ駆動装置16、ジヤツキアップ装置15、及びシ
ール機構が必要となり、よって全体として燃料交換の為
の設備が大型かつ複雑なものとなってしまうという問題
がある。またこれによって原子炉全体の構造が大型化し
、また遮蔽プラグ5は前述したように3型回転プラグ刃
式であって、固定プラグ6には大回転プラグ7用の開口
、大回転プラグ7には中回転プラグ8用の開口、中回転
プラグ8には小回転プラグ9用の開口が必要である。し
たがって遮蔽プラグ5としての剛性は決して高いものと
はいえず機械的強度の点で懸念されて0た。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の構成にあっては、装置の大型化・複雑
化という問題があるとともに、機械的強度の点でも問題
があり、本発明はまさにこの様な点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、装置の小型化及び簡略
化を図るとともに、機械的強度の向上を図ることが可能
な高速増殖炉を提供することにある。
化という問題があるとともに、機械的強度の点でも問題
があり、本発明はまさにこの様な点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、装置の小型化及び簡略
化を図るとともに、機械的強度の向上を図ることが可能
な高速増殖炉を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明による高速増殖炉は、冷却材及び炉心を
収容する原子炉容器と、この原子炉容器の上部開口を閉
塞し単一部材からなる遮蔽プラグと、上記炉心の上方位
置に上記遮蔽プラグを貫通して配置され上下動可能な炉
心上部機構と、上記遮蔽プラグの上面側に設置され上記
炉心上部機構の上部を包囲するセルと、このセル内に設
置され上記炉心上部機構を上下動させる炉心上部機構駆
動装置と、上記セル内にあって上記遮蔽プラグを貫通し
て配置され上記炉心内から炉心構成要素を出入する可変
パンタグラフ式燃料交換装置とを具備したことを特徴と
するものである。
収容する原子炉容器と、この原子炉容器の上部開口を閉
塞し単一部材からなる遮蔽プラグと、上記炉心の上方位
置に上記遮蔽プラグを貫通して配置され上下動可能な炉
心上部機構と、上記遮蔽プラグの上面側に設置され上記
炉心上部機構の上部を包囲するセルと、このセル内に設
置され上記炉心上部機構を上下動させる炉心上部機構駆
動装置と、上記セル内にあって上記遮蔽プラグを貫通し
て配置され上記炉心内から炉心構成要素を出入する可変
パンタグラフ式燃料交換装置とを具備したことを特徴と
するものである。
(作用)
つまり燃料交換時には炉心上部機構駆動装置により炉心
上部機構を上昇させ、炉心の上方に可変パンタグラフ式
燃料交換装置が動作するスペースを確保する。その状態
で可変パンタグラフ式燃料交換装置を動作させて炉心か
ら炉心構成要素の出入を行なう。それによって従来の多
重回転プラグ方式の採用を不要として遮蔽プラグを単一
のものとする。かつ遮蔽プラグ上面側にセルを設置して
このセル内に炉心上部機構、炉心上部機構駆動装置、及
び可変パンタグラフ式燃料交換装置を収容することによ
り炉内からの放射性物質の流出を防止する。
上部機構を上昇させ、炉心の上方に可変パンタグラフ式
燃料交換装置が動作するスペースを確保する。その状態
で可変パンタグラフ式燃料交換装置を動作させて炉心か
ら炉心構成要素の出入を行なう。それによって従来の多
重回転プラグ方式の採用を不要として遮蔽プラグを単一
のものとする。かつ遮蔽プラグ上面側にセルを設置して
このセル内に炉心上部機構、炉心上部機構駆動装置、及
び可変パンタグラフ式燃料交換装置を収容することによ
り炉内からの放射性物質の流出を防止する。
(実施例)
以下第1図乃至第4図を参照して本発明の第1の実施例
を説明する。尚従来と同一部分には同一符号を付して示
しその説明は省略する。図中符号101は本実施例にお
ける遮蔽プラグである。
を説明する。尚従来と同一部分には同一符号を付して示
しその説明は省略する。図中符号101は本実施例にお
ける遮蔽プラグである。
この遮蔽プラグ101は従来の多重回転式とは異なり、
単一のプラグから構成されている。上記遮蔽プラグ10
1の中心位置には円筒形のセル102が設置されている
。このセル102内には可変パンタグラフ燃料交換装置
103、炉心上部機構104、及び炉心上部機構駆動装
置105が収容配置されている。そして原子炉運転時に
は炉心上部機構104はその下端が炉心3の直上位置ま
で降下せられる。それと共に上記可変パンタグラフ式燃
料交換装置103はそのパンタグラフを折畳み、上記炉
心上部機kW 104と干渉しないようになる。これに
対して燃料交換時には第1図に示すように、炉心上部機
構104を炉心上部機構駆動装置105により上昇せし
める。そして複数基配置された前記可変パンタグラフ式
燃料交換装置103により炉心構成要素3aの交換を行
なう。
単一のプラグから構成されている。上記遮蔽プラグ10
1の中心位置には円筒形のセル102が設置されている
。このセル102内には可変パンタグラフ燃料交換装置
103、炉心上部機構104、及び炉心上部機構駆動装
置105が収容配置されている。そして原子炉運転時に
は炉心上部機構104はその下端が炉心3の直上位置ま
で降下せられる。それと共に上記可変パンタグラフ式燃
料交換装置103はそのパンタグラフを折畳み、上記炉
心上部機kW 104と干渉しないようになる。これに
対して燃料交換時には第1図に示すように、炉心上部機
構104を炉心上部機構駆動装置105により上昇せし
める。そして複数基配置された前記可変パンタグラフ式
燃料交換装置103により炉心構成要素3aの交換を行
なう。
以上が概略説明であるが、以下炉心上部機構部上装置1
05の構成から詳細に説明する。
05の構成から詳細に説明する。
第2図は炉心上部機構駆動装置105の構成を示す正面
図であり、図中符号111はボールねじである。このボ
ールねじ111は図では2本のみ示されているが3本以
上設置される(本実施例では3本とする)。またその上
端は前記セル102の天井面に固定された軸受112に
より軸支されており、その下端には傘歯車113が固着
され、その端部は前記遮蔽プラグ101に固定された軸
受114により軸支されている。上記傘歯車113には
別の傘歯車115が歯合しており、この傘歯車115は
持上げ駆動機構116に連結されている。一方上記ボー
ルねじ111には炉心上部機構支持板117がボールナ
ツト118を介して取付けられている。そして上記持上
げ駆動機構116を駆動することによりボールねじ11
1を回転させて、それによって炉心上部機構支持板11
7を上下動させる。この炉心上部機(1カ支持板117
の上下動により炉心上部機構104を上下動させる。ま
た上記炉心上部機構104の遮蔽プラグ101の貫通部
にはインフレタブルシール119が装着されている。こ
のインフレタブルシール119により炉心上部機構10
4が上下動した際任意の位置でシール状態を維持するも
のであり、特にナトリウム蒸気の流出を防止する。この
インフレタブルシール119と前記セル102とによっ
て二重のバウンダリを形成する。
図であり、図中符号111はボールねじである。このボ
ールねじ111は図では2本のみ示されているが3本以
上設置される(本実施例では3本とする)。またその上
端は前記セル102の天井面に固定された軸受112に
より軸支されており、その下端には傘歯車113が固着
され、その端部は前記遮蔽プラグ101に固定された軸
受114により軸支されている。上記傘歯車113には
別の傘歯車115が歯合しており、この傘歯車115は
持上げ駆動機構116に連結されている。一方上記ボー
ルねじ111には炉心上部機構支持板117がボールナ
ツト118を介して取付けられている。そして上記持上
げ駆動機構116を駆動することによりボールねじ11
1を回転させて、それによって炉心上部機構支持板11
7を上下動させる。この炉心上部機(1カ支持板117
の上下動により炉心上部機構104を上下動させる。ま
た上記炉心上部機構104の遮蔽プラグ101の貫通部
にはインフレタブルシール119が装着されている。こ
のインフレタブルシール119により炉心上部機構10
4が上下動した際任意の位置でシール状態を維持するも
のであり、特にナトリウム蒸気の流出を防止する。この
インフレタブルシール119と前記セル102とによっ
て二重のバウンダリを形成する。
次に第3図を参照して可変パンタグラフ式燃料交換装置
10Bの構成について説明する。第3図中符号121は
遮蔽プラグ101を貫通して配設された中空状のホール
ドダウン軸であり、このホールドダウン軸121内には
パンタグラフ開閉軸122及びグリッパ上下動駆動軸1
23が挿通されている。上記パンタグラフ開閉軸121
ははリンク状パンタグラフアーム124 a、 124
b。
10Bの構成について説明する。第3図中符号121は
遮蔽プラグ101を貫通して配設された中空状のホール
ドダウン軸であり、このホールドダウン軸121内には
パンタグラフ開閉軸122及びグリッパ上下動駆動軸1
23が挿通されている。上記パンタグラフ開閉軸121
ははリンク状パンタグラフアーム124 a、 124
b。
124cを介してグリッパ案内管125に連結されてい
る。尚図中符号135a、1B5b。
る。尚図中符号135a、1B5b。
135cはボールナツトであり(但しボールナラ)13
5cのみ他の2つとは逆ねじとなっている)、これらボ
ールナツト135a乃至135cがボールねじである上
記グリッパ開閉軸122の回転により上下動する。これ
によってアーム124a乃至124cが開閉して上記グ
リッパ案内管125が平行移動するものである。上記グ
リッパ上下動駆動軸123はストローク調整機構126
を有する連結部材127を介して上記グリッパ案内管1
25のグリッパ案内棒128に連結されている。上記グ
リッパ案内管125内には細長いグリッパ軸129が挿
通されており、ボールナット136を介してボールねじ
である上記グリッパ案内棒128に連結されている。上
記グリッパ軸129の下端にはグリッパ爪130が取付
けられている。このグリッパ爪130により炉心構成要
素3aのハンドリングヘッド32を把持する。
5cのみ他の2つとは逆ねじとなっている)、これらボ
ールナツト135a乃至135cがボールねじである上
記グリッパ開閉軸122の回転により上下動する。これ
によってアーム124a乃至124cが開閉して上記グ
リッパ案内管125が平行移動するものである。上記グ
リッパ上下動駆動軸123はストローク調整機構126
を有する連結部材127を介して上記グリッパ案内管1
25のグリッパ案内棒128に連結されている。上記グ
リッパ案内管125内には細長いグリッパ軸129が挿
通されており、ボールナット136を介してボールねじ
である上記グリッパ案内棒128に連結されている。上
記グリッパ軸129の下端にはグリッパ爪130が取付
けられている。このグリッパ爪130により炉心構成要
素3aのハンドリングヘッド32を把持する。
上記ホールドダウン軸121の上部にはパンタグラフ開
閉駆動装置131及びグリッパ上下動駆動装置132が
設置されており、前記パンタグラフ開閉軸122及びグ
リッパ上下動駆動軸123に夫々連結されている。又遮
蔽プラグ101の上面にはホールドダウン回転装置13
3が設置されており、このホールドダウン回転装置13
3の上方にはドアバルブ134が設置されている。上記
ホールドダウン回転装置133により前記ホールドダウ
ン軸121の回転及び昇降をなす。
閉駆動装置131及びグリッパ上下動駆動装置132が
設置されており、前記パンタグラフ開閉軸122及びグ
リッパ上下動駆動軸123に夫々連結されている。又遮
蔽プラグ101の上面にはホールドダウン回転装置13
3が設置されており、このホールドダウン回転装置13
3の上方にはドアバルブ134が設置されている。上記
ホールドダウン回転装置133により前記ホールドダウ
ン軸121の回転及び昇降をなす。
上記構成をなす可変パンタグラフ式燃料交換装置103
は第4図に示すように周方向に3箇所に亘って等間隔で
設置されている。夫々の可変パンタグラフ式燃料交換装
置103の可動範囲は図中符号142で示すものであり
、3つの可変パンタグラフ式燃料交換装置103の可動
範囲142により任意の炉心構成要素3aの出入が可能
である。
は第4図に示すように周方向に3箇所に亘って等間隔で
設置されている。夫々の可変パンタグラフ式燃料交換装
置103の可動範囲は図中符号142で示すものであり
、3つの可変パンタグラフ式燃料交換装置103の可動
範囲142により任意の炉心構成要素3aの出入が可能
である。
又各可変パンタグラフ式燃料交換装置103の間には1
つの炉内中継ラック41(これは従来からあるものであ
る)と2つの中間中継ラック141が設置されている。
つの炉内中継ラック41(これは従来からあるものであ
る)と2つの中間中継ラック141が設置されている。
これは例えば第4図中右端に位置する可変パンタグラフ
式燃料交換装置103の場合には把持した炉心構成要素
3aを直接炉内中継ラック41まで搬送することはでき
ないためであり、一端中間中継ラツク141まで搬送し
た後、隣接する他の可変パンタグラフ式燃料交換装置1
03によって炉内中継ラック41まで搬送するものであ
る。向上記可変パンタグラフ式燃料交換装置103の数
は3つに限定されるものではなく、2つ或いは4つ以上
でもよい。勿論1つで間に合えばそれでもよい。
式燃料交換装置103の場合には把持した炉心構成要素
3aを直接炉内中継ラック41まで搬送することはでき
ないためであり、一端中間中継ラツク141まで搬送し
た後、隣接する他の可変パンタグラフ式燃料交換装置1
03によって炉内中継ラック41まで搬送するものであ
る。向上記可変パンタグラフ式燃料交換装置103の数
は3つに限定されるものではなく、2つ或いは4つ以上
でもよい。勿論1つで間に合えばそれでもよい。
以上の構成を基に燃料交換動作を説明する。
■まず燃料交換動作を開始する時点では炉心上部機構1
04が炉心3の直上まで降下した状態にあり、このまま
では可変パンタグラフ式燃料交換装置103が動作する
スペースが無く、よってまず上記炉心上部機構104を
上方に移動させて可変パンタグラフ式燃料交換装置10
3の動作スペースを確保することから開始する。すなわ
ち持上げ駆動81措116を駆動させて、ボールねじ1
11を回転させてボールナット118を介して炉心上部
機構104を支持する炉心上部機構支持板117を上昇
させる。これによって炉心上部機構104が上昇し、第
1図に示すような状態となる。
04が炉心3の直上まで降下した状態にあり、このまま
では可変パンタグラフ式燃料交換装置103が動作する
スペースが無く、よってまず上記炉心上部機構104を
上方に移動させて可変パンタグラフ式燃料交換装置10
3の動作スペースを確保することから開始する。すなわ
ち持上げ駆動81措116を駆動させて、ボールねじ1
11を回転させてボールナット118を介して炉心上部
機構104を支持する炉心上部機構支持板117を上昇
させる。これによって炉心上部機構104が上昇し、第
1図に示すような状態となる。
その際放射性物質の格納バウダリはセル102 i:l
−より形成されている。よってインフレタブルシール1
19は開放した状態でもよいが、本実施例では開放しな
い状態で炉心上部機構104を摺動させる。それによっ
て二重のバウンダリを形成する。
−より形成されている。よってインフレタブルシール1
19は開放した状態でもよいが、本実施例では開放しな
い状態で炉心上部機構104を摺動させる。それによっ
て二重のバウンダリを形成する。
特にナトリウム蒸気の外部への流出はもとより、セル1
02内への流出を防止する。
02内への流出を防止する。
■次に目標とする炉心構成要素3aを把持し得る可変パ
ンタグラフ式燃料交換装置103を選択して、ホールド
ダウン軸121を回転させて選択した可変パンタグラフ
式燃料交換装置103を上記目的とする炉心構成要素3
aに接近させる。次にパンタグラフアーム124a乃至
124Cを動作させてグリッパ案内管125を上記炉心
構成要素3aの直上位置まで移動させる。これが第3図
に示す状態である。
ンタグラフ式燃料交換装置103を選択して、ホールド
ダウン軸121を回転させて選択した可変パンタグラフ
式燃料交換装置103を上記目的とする炉心構成要素3
aに接近させる。次にパンタグラフアーム124a乃至
124Cを動作させてグリッパ案内管125を上記炉心
構成要素3aの直上位置まで移動させる。これが第3図
に示す状態である。
■次にホールドダウン回転装置133によりグリッパ案
内管125を降下させて、グリッパ案内管125の下端
により目的とする炉心構成要素3aの周囲の炉心構成要
素3aを上方から押え付ける。
内管125を降下させて、グリッパ案内管125の下端
により目的とする炉心構成要素3aの周囲の炉心構成要
素3aを上方から押え付ける。
その状態でグリッパ軸129及びグリッパ爪130によ
り炉心構成要素3aのハンドリングヘッド32を把持し
て引抜く。
り炉心構成要素3aのハンドリングヘッド32を把持し
て引抜く。
■次に把持した炉心構成要素3aを炉内中継ラック41
或いは中間中継ラック141まで搬送する。
或いは中間中継ラック141まで搬送する。
本実施例では中間中継ラック141まで搬送するものと
する。すなわちホールドダウン121の回転、パンタグ
ラフアーム124a乃至124Cの動作により上記中間
中継うしり141まで搬送する。そして把持した炉心構
成要素3aを切離す。
する。すなわちホールドダウン121の回転、パンタグ
ラフアーム124a乃至124Cの動作により上記中間
中継うしり141まで搬送する。そして把持した炉心構
成要素3aを切離す。
切離された炉心構成要素3aは中間中継ラック141内
に収容され、次に別の可変パンタグラフ式燃料交換装置
103によりこの中間中継ラック141内に収容された
炉心構成要素3aを炉内中継ラック41まで搬送する。
に収容され、次に別の可変パンタグラフ式燃料交換装置
103によりこの中間中継ラック141内に収容された
炉心構成要素3aを炉内中継ラック41まで搬送する。
この時の動作は前述した動作と同様である。
■以下同様の動作を繰返して任意の炉心構成要素3aの
取扱いをなす。
取扱いをなす。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
■まず従来のように多重回転プラグを使用して燃料交換
機を所望の位置に移動させる構成と異なり、遮蔽プラグ
101としては単一のもので、ホールドダウン軸121
の回転・昇降、パンタグラフアーム124a乃至124
Cの動作等により任意の炉心構成要素3aを取扱う構成
であるので、多重回転プラグ方式を採用した場合に必要
とされる各種機器が一切不要となり、構成の簡略化及び
装置のコンパクト化が図れる。その際燃料交換に必要な
各種機器が全て炉心上部機構104の周囲に配置されて
いるので、上記コンパクト化をより効果的に図ることが
できる。
機を所望の位置に移動させる構成と異なり、遮蔽プラグ
101としては単一のもので、ホールドダウン軸121
の回転・昇降、パンタグラフアーム124a乃至124
Cの動作等により任意の炉心構成要素3aを取扱う構成
であるので、多重回転プラグ方式を採用した場合に必要
とされる各種機器が一切不要となり、構成の簡略化及び
装置のコンパクト化が図れる。その際燃料交換に必要な
各種機器が全て炉心上部機構104の周囲に配置されて
いるので、上記コンパクト化をより効果的に図ることが
できる。
■又遮蔽プラグ101における中央部での大きな開口は
炉心上部機構104の貫通する開゛口だけであり、よっ
て従来のように多重回転プラグ方式を採用した場合に大
回転プラグ、中回転プラグ、小回転プラグ用の開口を夫
々形成する場合に比べると、その機械的強度は大幅に向
上する。これは地震発生時に炉心上部機構の変位を効果
的に規制することを意味し、例えば制御棒駆動機構11
と炉心3との相対的な位置ずれを防止することができる
。
炉心上部機構104の貫通する開゛口だけであり、よっ
て従来のように多重回転プラグ方式を採用した場合に大
回転プラグ、中回転プラグ、小回転プラグ用の開口を夫
々形成する場合に比べると、その機械的強度は大幅に向
上する。これは地震発生時に炉心上部機構の変位を効果
的に規制することを意味し、例えば制御棒駆動機構11
と炉心3との相対的な位置ずれを防止することができる
。
■又遮蔽プラグ101の上面にはセル102が設置され
、このセル102により放射性物質の格納バウンダリを
形成するようにしているので、燃料交換動作時の放射性
物質の流出は確実に防止される。さらに炉心上部機構1
04と遮蔽プラグ101の開口101aの内面との間に
は、インフレタブルシール119が設置され、このイン
フレタブルシール119によってもシール機能を発揮さ
せているので、信頼性の高いバウンダリ構造を提供する
ことができる。
、このセル102により放射性物質の格納バウンダリを
形成するようにしているので、燃料交換動作時の放射性
物質の流出は確実に防止される。さらに炉心上部機構1
04と遮蔽プラグ101の開口101aの内面との間に
は、インフレタブルシール119が設置され、このイン
フレタブルシール119によってもシール機能を発揮さ
せているので、信頼性の高いバウンダリ構造を提供する
ことができる。
次に第5図を参照して第2の実施例を説明する。
この第2の実施例は鋼板製セル室一体形遮蔽プラグ20
1を採用したものである(遮蔽プラグの剛性を高めるべ
く、上方に室を一体に形成したものである)。すなわち
遮蔽プラグ201の上方にはセル室203が一体に形成
されているとともに、このセル室203内には円筒形の
セル202が一体に形成されている。上記セル202は
前記第1の実施例におけるセル102と同様の機能をな
すものである。また上記セル室203内には中間熱交換
器13及び主循環ポンプ14の上部が収容されている。
1を採用したものである(遮蔽プラグの剛性を高めるべ
く、上方に室を一体に形成したものである)。すなわち
遮蔽プラグ201の上方にはセル室203が一体に形成
されているとともに、このセル室203内には円筒形の
セル202が一体に形成されている。上記セル202は
前記第1の実施例におけるセル102と同様の機能をな
すものである。また上記セル室203内には中間熱交換
器13及び主循環ポンプ14の上部が収容されている。
その他の構成は前記第1の実施例と同様であり、その説
明は省略する。
明は省略する。
したがって前記第1の実施例と同様の効果を奏すること
はもとより、剛性の高い構造を提供することができる。
はもとより、剛性の高い構造を提供することができる。
[発明の効果〕
以上詳述したように本発明による高速増殖炉によると、
従来のように多重回転プラグ方式を採用する必要がない
ので、構成の簡略化及びコンパクト化を図ることが可能
となり、さらに単一の遮蔽プラグでかつ中央部における
大きな開口が少ないので剛性を効果的に高めることが可
能となる等その効果は大である。
従来のように多重回転プラグ方式を採用する必要がない
ので、構成の簡略化及びコンパクト化を図ることが可能
となり、さらに単一の遮蔽プラグでかつ中央部における
大きな開口が少ないので剛性を効果的に高めることが可
能となる等その効果は大である。
第1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を示す図で、
第1図はタンク形高速増殖炉の断面図、第2図は炉心上
部機構駆動装置の正面図、第3図は可変パンタグラフ式
燃料交換装置の断面図、第4図は可変パンタグラフ式燃
料交換装置の可動範囲を模式的に示した平面図、第5図
は第2の実施例によるタンク形高速増殖炉の断面図、第
6図乃至第10図は従来例の説明に使用した図で、第6
図はタンク形高速増殖炉の断面図、第7図は第6図の■
−■矢視図、第8図は燃料交換装置の断面図、第9図は
第6図のIX−IX断面図、第10図は回転プラグの寸
法関係を説明する為の平面図である。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・冷却材、3・・・炉
心、101・・・遮蔽プラグ、102・・・セル、10
3・・・可変パンタグラフ式燃料交換装置、104・・
・炉心上部機構、105・・・炉心上部機構駆動装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 2図 第4図 第 50
第1図はタンク形高速増殖炉の断面図、第2図は炉心上
部機構駆動装置の正面図、第3図は可変パンタグラフ式
燃料交換装置の断面図、第4図は可変パンタグラフ式燃
料交換装置の可動範囲を模式的に示した平面図、第5図
は第2の実施例によるタンク形高速増殖炉の断面図、第
6図乃至第10図は従来例の説明に使用した図で、第6
図はタンク形高速増殖炉の断面図、第7図は第6図の■
−■矢視図、第8図は燃料交換装置の断面図、第9図は
第6図のIX−IX断面図、第10図は回転プラグの寸
法関係を説明する為の平面図である。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・冷却材、3・・・炉
心、101・・・遮蔽プラグ、102・・・セル、10
3・・・可変パンタグラフ式燃料交換装置、104・・
・炉心上部機構、105・・・炉心上部機構駆動装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 2図 第4図 第 50
Claims (5)
- (1)冷却材及び炉心を収容する原子炉容器と、この原
子炉容器の上部開口を閉塞し単一部材からなる遮蔽プラ
グと、上記炉心の上方位置に上記遮蔽プラグを貫通して
配置され上下動可能な炉心上部機構と、上記遮蔽プラグ
の上面側に設置され上記炉心上部機構の上部を包囲する
セルと、このセル内に設置され上記炉心上部機構を上下
動させる炉心上部機構駆動装置と、上記セル内にあって
上記遮蔽プラグを貫通して配置され上記炉心内から炉心
構成要素を出入する可変パンタグラフ式燃料交換装置と
を具備したことを特徴とする高速増殖炉。 - (2)上記炉心上部機構駆動装置は、炉心上部機構に固
定された炉心上部機構支持板と、この炉心上部機構支持
板に固着されたボールナットと、このボールナットが螺
合するボールねじと、このボールねじを回転させる駆動
機構とから構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の高速増殖炉。 - (3)前記可変パンタグラフ式燃料交換装置は、前記遮
蔽プラグを貫通して原子炉容器内に配置され回転可能で
あるとともに上下動する中空状のホールドダウン軸と、
このホールドダウン軸内に配設されたパンタグラフ開閉
軸にパンタグラフを介して連結されたグリッパ案内管と
、このグリッパ案内管内に配置され先端にグリッパ爪を
有するとともに上記ホールドダウン軸及びグリッパ案内
管内に配設されたグリッパ上下動駆動軸に連結され上下
動するグリッパとを備えるものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の高速増殖炉。 - (4)前記遮蔽プラグは前記炉心上部機構の貫通部にイ
ンフレタブルシールを有するものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載の高
速増殖炉。 - (5)前記遮蔽プラグは原子炉容器の上部開口を閉塞す
る遮蔽プラグ本体と、この遮蔽プラグ本体の上方に一体
に形成されたセル室からなり、前記セルはこのセル室内
に一体に形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項又は第3項又は第4項記載の高速増
殖炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212335A JPS6367594A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 高速増殖炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212335A JPS6367594A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 高速増殖炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367594A true JPS6367594A (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=16620834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212335A Pending JPS6367594A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 高速増殖炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023538174A (ja) * | 2020-08-17 | 2023-09-07 | テラパワー, エルエルシー | 原子炉炉心システムのモジュール式製造、配送、および組み立て |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248275A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Suction device of vacuum cleaner |
| JPS6089794A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | 三菱重工業株式会社 | 原子炉 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61212335A patent/JPS6367594A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248275A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Suction device of vacuum cleaner |
| JPS6089794A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | 三菱重工業株式会社 | 原子炉 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023538174A (ja) * | 2020-08-17 | 2023-09-07 | テラパワー, エルエルシー | 原子炉炉心システムのモジュール式製造、配送、および組み立て |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3691011A (en) | Loading device for fuel elements and control rods in a nuclear reactor | |
| US4096031A (en) | Nuclear reactor refueling system | |
| WO2013165666A1 (en) | A method of refueling a nuclear reactor | |
| US4885123A (en) | Apparatus for handling constituent elements of reactor core | |
| US4069098A (en) | Ex-vessel nuclear fuel transfer system | |
| JPS6367594A (ja) | 高速増殖炉 | |
| US4071402A (en) | Nuclear reactor apparatus | |
| JPH1054896A (ja) | 燃料取扱い方法および装置 | |
| JPS6122798B2 (ja) | ||
| JPH0823597B2 (ja) | 高速増殖炉の燃料取扱設備 | |
| JPH02281199A (ja) | 原子炉の燃料交換装置 | |
| US5577084A (en) | Apparatus for removing and installing a recirculation pump in a pressure housing | |
| JPS60162995A (ja) | 原子炉 | |
| JPH04132994A (ja) | 高速増殖炉 | |
| JPH10148698A (ja) | 高速炉 | |
| JPS63214690A (ja) | 原子炉 | |
| JPS6275297A (ja) | 高速増殖炉 | |
| JPH0422230B2 (ja) | ||
| JPH0679072B2 (ja) | 原子炉用燃料交換装置 | |
| JPS63218893A (ja) | 原子炉 | |
| Wade | Ex-vessel nuclear fuel transfer system | |
| JPH03259798A (ja) | 原子炉の燃料交換装置 | |
| JPH04353798A (ja) | 高速増殖炉 | |
| JP2851770B2 (ja) | 原子炉燃料交換設備 | |
| JP2660465B2 (ja) | 高速炉の燃料交換設備 |