JPS6367749B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6367749B2 JPS6367749B2 JP57206477A JP20647782A JPS6367749B2 JP S6367749 B2 JPS6367749 B2 JP S6367749B2 JP 57206477 A JP57206477 A JP 57206477A JP 20647782 A JP20647782 A JP 20647782A JP S6367749 B2 JPS6367749 B2 JP S6367749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- gas
- main body
- catalyst
- body housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 claims description 6
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 claims description 6
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 5
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 18
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N Palladium Chemical compound [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 4
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/247—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders specially adapted for portable devices, e.g. mobile phones, computers, hand tools or pacemakers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は充電式電気機器、殊に防水のために密
閉構造とした充電式電気機器に関するものであ
る。
閉構造とした充電式電気機器に関するものであ
る。
この種の機器にはニツケルカドミウム電池や鉛
蓄電池等の電池が使用されるが、これらの電池は
その充電に際して電池内の水が電気分解されて水
素ガスと酸素ガスとを生じる。正常な充電によつ
て生じるこれら水素ガスと酸素ガスとは電池内部
において再結合し、水に変換されるようになつて
いる。しかし、発生する両ガスの量が再結合させ
る能力以上となつて電池内圧を上昇させれば、両
ガスは電池に設けた安全弁を通じて電池外に放出
される。ここにおいて、機器がその内部を大気に
対して解放した状態のものであるならばさほど問
題ではないのであるが、防水等のために密閉構造
となつている場合には上記放出されたガスが機器
内に充満することになり、機器内のスイツチの接
点アークやモータの整流子アーク等で水素ガスが
爆発をおこして機器を破損したり、人体に危害を
加えてしまうおそれがある。このために従来にお
いては密閉構造をとる機器に対する充電可能な電
池の使用は避けられていた。
蓄電池等の電池が使用されるが、これらの電池は
その充電に際して電池内の水が電気分解されて水
素ガスと酸素ガスとを生じる。正常な充電によつ
て生じるこれら水素ガスと酸素ガスとは電池内部
において再結合し、水に変換されるようになつて
いる。しかし、発生する両ガスの量が再結合させ
る能力以上となつて電池内圧を上昇させれば、両
ガスは電池に設けた安全弁を通じて電池外に放出
される。ここにおいて、機器がその内部を大気に
対して解放した状態のものであるならばさほど問
題ではないのであるが、防水等のために密閉構造
となつている場合には上記放出されたガスが機器
内に充満することになり、機器内のスイツチの接
点アークやモータの整流子アーク等で水素ガスが
爆発をおこして機器を破損したり、人体に危害を
加えてしまうおそれがある。このために従来にお
いては密閉構造をとる機器に対する充電可能な電
池の使用は避けられていた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは充電中に電池より発
生するガスによる爆発を長期にわたり防止でき、
しかもそのための構成をとるにあたつて専用スペ
ースを必要としない充電式電気機器を提供するこ
とにある。
り、その目的とするところは充電中に電池より発
生するガスによる爆発を長期にわたり防止でき、
しかもそのための構成をとるにあたつて専用スペ
ースを必要としない充電式電気機器を提供するこ
とにある。
以下本発明について説明すると、本発明は機器
内に水素と酸素とを水に変換する触媒を機器内の
部品に塗布することで設けることによつて、電池
から発生した水素ガスと酸素ガスとを触媒が爆発
することのない水としてしまうものであつて、以
下図示実施例に基いて本発明を詳述すると、図に
示したものは充電式で且つ防水構造とされた電気
かみそりである。尚、電気機器としてはモータを
内蔵しないもの、たとえば懐中電灯のようなもの
であつてもよい。さて、この電気かみそりは本体
ハウジング1、これの上面開口にOリング17を
介在させて取付けられる刃取付台4、外刃9を支
持する外刃フレーム3等から器体が構成されるも
のであり、モータ6及び電池7は、レバー26や
プリント基板23、スイツチばね29、接点ラグ
30、端子部防水ゴム24とともに基台2に取付
けられて本体ハウジング1内に収納される。図中
5はモータ6の出力軸に取付けた偏心軸51の回
転を往復動する駆動子であつて、その上部は刃取
付台4の中央の孔から駆動子防水ゴム18を孔縁
との間に介在させて刃取付台4の上面に突出し、
内刃ブロツク8が連結される。刃取付台4の一面
に枢着されたトリマーブロツク10は本体ハウジ
ング1の一面に上下動自在に配設されたトリマー
ハンドル11の上部に連結され、トリマーハンド
ル11の上動によつて第2図に想像線で示すよう
に起き上がり、駆動子5と連結される。20は円
錐筒状の駆動子防水ゴム18の外周縁を刃取付台
4上面に押圧する押え板、19は押え板20の取
付ねじの挿通部の防水用のOリングである。外刃
フレーム3はその内面一端に蝶番52が軸53に
よつて取付けられて、蝶番52を刃取付台4の一
端内部に配設した固定ばね55にさし込むことで
刃取付台4に枢支されるものであり、スプリング
54によつて開方向に付勢され、内面地端が刃取
付台4他端に配置する操作釦57のフツク部に係
止される。56は操作釦57の復帰ばねである。
内に水素と酸素とを水に変換する触媒を機器内の
部品に塗布することで設けることによつて、電池
から発生した水素ガスと酸素ガスとを触媒が爆発
することのない水としてしまうものであつて、以
下図示実施例に基いて本発明を詳述すると、図に
示したものは充電式で且つ防水構造とされた電気
かみそりである。尚、電気機器としてはモータを
内蔵しないもの、たとえば懐中電灯のようなもの
であつてもよい。さて、この電気かみそりは本体
ハウジング1、これの上面開口にOリング17を
介在させて取付けられる刃取付台4、外刃9を支
持する外刃フレーム3等から器体が構成されるも
のであり、モータ6及び電池7は、レバー26や
プリント基板23、スイツチばね29、接点ラグ
30、端子部防水ゴム24とともに基台2に取付
けられて本体ハウジング1内に収納される。図中
5はモータ6の出力軸に取付けた偏心軸51の回
転を往復動する駆動子であつて、その上部は刃取
付台4の中央の孔から駆動子防水ゴム18を孔縁
との間に介在させて刃取付台4の上面に突出し、
内刃ブロツク8が連結される。刃取付台4の一面
に枢着されたトリマーブロツク10は本体ハウジ
ング1の一面に上下動自在に配設されたトリマー
ハンドル11の上部に連結され、トリマーハンド
ル11の上動によつて第2図に想像線で示すよう
に起き上がり、駆動子5と連結される。20は円
錐筒状の駆動子防水ゴム18の外周縁を刃取付台
4上面に押圧する押え板、19は押え板20の取
付ねじの挿通部の防水用のOリングである。外刃
フレーム3はその内面一端に蝶番52が軸53に
よつて取付けられて、蝶番52を刃取付台4の一
端内部に配設した固定ばね55にさし込むことで
刃取付台4に枢支されるものであり、スプリング
54によつて開方向に付勢され、内面地端が刃取
付台4他端に配置する操作釦57のフツク部に係
止される。56は操作釦57の復帰ばねである。
さて、電池7は内圧が上昇すると電池7外にガ
スを放出する安全弁を備えたものであつて、この
安全弁は第4図に示すように電池7の陽極部に設
けられており、封口板44と、封口板44の中央
の孔に接する弁体45、弁体45を覆うとともに
封口板44との間にガス抜き孔となる微小間隙を
形成する陽極端子46とから構成されている。そ
して電池7の陽極側一端は陽極端子46の中央部
を除いて電池防水ゴム31が嵌着されて被覆47
で固定されている。この電池防止ゴム31は端子
部防止ゴム24との連結口を備えており、安全弁
から放出されるガスは、電池防水ゴム31と電池
7との間の空間から端子部防水ゴム24、そして
本体ハウジング1に設けた放出口48から放出さ
れる。端子部防水ゴム24は本体ハウジング1の
底部における防水を行なうものであつて、本体ハ
ウジング1の底面の凹所49内に突出する一対の
充電用端子25の挿通部を備えていて、端子25
の基端を半田付けしたプリント基板23と本体ハ
ウジング1の内底面との間に配設固定されるもの
である。プリント基板23には他に第1図に示す
ダイオード39、抵抗40、充電中を表示するた
めの発光ダイオード41が取付けられている。4
2は発光ダイオード41の透視用のランプカバー
である。電池7の陽極端子46に接触する陽極金
具33はスイツチばね29と接触し、電池7の陰
極に取付けた陰極金具34はモータ6の一極に接
続される。モータ6の他極に接触する接点ラグ3
0はその他端をスイツチばね29とともにスイツ
チハンドル12の背方に防水ゴム16を介して位
置し、スイツチハンドル12の上動にてスイツチ
ばね29がたわんで接点ラグ30と接触し、モー
タ6に通電する。
スを放出する安全弁を備えたものであつて、この
安全弁は第4図に示すように電池7の陽極部に設
けられており、封口板44と、封口板44の中央
の孔に接する弁体45、弁体45を覆うとともに
封口板44との間にガス抜き孔となる微小間隙を
形成する陽極端子46とから構成されている。そ
して電池7の陽極側一端は陽極端子46の中央部
を除いて電池防水ゴム31が嵌着されて被覆47
で固定されている。この電池防止ゴム31は端子
部防止ゴム24との連結口を備えており、安全弁
から放出されるガスは、電池防水ゴム31と電池
7との間の空間から端子部防水ゴム24、そして
本体ハウジング1に設けた放出口48から放出さ
れる。端子部防水ゴム24は本体ハウジング1の
底部における防水を行なうものであつて、本体ハ
ウジング1の底面の凹所49内に突出する一対の
充電用端子25の挿通部を備えていて、端子25
の基端を半田付けしたプリント基板23と本体ハ
ウジング1の内底面との間に配設固定されるもの
である。プリント基板23には他に第1図に示す
ダイオード39、抵抗40、充電中を表示するた
めの発光ダイオード41が取付けられている。4
2は発光ダイオード41の透視用のランプカバー
である。電池7の陽極端子46に接触する陽極金
具33はスイツチばね29と接触し、電池7の陰
極に取付けた陰極金具34はモータ6の一極に接
続される。モータ6の他極に接触する接点ラグ3
0はその他端をスイツチばね29とともにスイツ
チハンドル12の背方に防水ゴム16を介して位
置し、スイツチハンドル12の上動にてスイツチ
ばね29がたわんで接点ラグ30と接触し、モー
タ6に通電する。
非充電時のような通常時に電池7から発生した
ガスは前記安全弁から電池防水ゴム31と端子部
防水ゴム24とを通じて放出口48から放出され
るのであるが、この放出口48が閉塞されたり一
部が欠損したような場合、あるいは充電中であつ
てガスの発生量が多く、安全弁から放出口48に
至る本体ハウジング1内とは隔離された流路から
本体ハウジング1内の空間にガス洩れるような時
には、次のようにガスは処理される。すなわち、
モータ6の金属(鉄板等)で成形されたケーシン
グの外表面に水素と酸素とを反応させて水に変換
するパラジウムPdであるところの触媒61を塗
布している。この触媒61による反応式は H2+1/2O2→H2O+57.8Kcal であり、水となるように処理してしまうわけであ
る。水素と酸素との混合ガスが水となるときの体
積比は1:0.0054である。
ガスは前記安全弁から電池防水ゴム31と端子部
防水ゴム24とを通じて放出口48から放出され
るのであるが、この放出口48が閉塞されたり一
部が欠損したような場合、あるいは充電中であつ
てガスの発生量が多く、安全弁から放出口48に
至る本体ハウジング1内とは隔離された流路から
本体ハウジング1内の空間にガス洩れるような時
には、次のようにガスは処理される。すなわち、
モータ6の金属(鉄板等)で成形されたケーシン
グの外表面に水素と酸素とを反応させて水に変換
するパラジウムPdであるところの触媒61を塗
布している。この触媒61による反応式は H2+1/2O2→H2O+57.8Kcal であり、水となるように処理してしまうわけであ
る。水素と酸素との混合ガスが水となるときの体
積比は1:0.0054である。
また本実施例にあつては、充電アダプタ70の
接続によつて、本体ハウジング1内の密閉空間を
大気解放させる排気孔62を本体ハウジング1の
底面に端子25が位置する凹所49に隣接して設
けてある。排気孔62は常時レバー26の弁軸部
63で閉じられており、充電アダプタ70の接続
によつて開かれるものであつて、レバー26一端
の弁軸部63にはOリング64を取付けてこのO
リング64が排気孔62の縮径させた弁座68上
面のテーパ面に接することで排気孔62が閉じら
れ、また弁軸部63と基台2の突片22との間に
配置した復帰ばね65で閉塞状態にばね付勢され
ていた。弁軸部63と復帰ばね65とは軸方向に
直列に配置して復帰ばね65のばね力が弁軸部6
3の軸方向に確実に作用するようにしている。一
方、充電電流を供給する充電アダプタ70は第3
図に示すように本体ハウジング1の底面に接続さ
れるものであつて、凹所49内に嵌入して両端子
25と接続される端子受部72と、この端子受部
72に隣接して突出したボス71とを備えてお
り、ボス71は弁軸部63を復帰ばね65に抗し
て押し上げて排気孔62を開く。この時、レバー
26はその上端の薄肉の絶縁片27をスイツチば
ね29と接点ラグ30との間に位置させて、スイ
ツチハンドル12の位置にかかわらず、モータ6
への通電を遮断する。レバー26に設けた保持片
28は基台2とともに上下の摺動ガイドを行なう
ものである。
接続によつて、本体ハウジング1内の密閉空間を
大気解放させる排気孔62を本体ハウジング1の
底面に端子25が位置する凹所49に隣接して設
けてある。排気孔62は常時レバー26の弁軸部
63で閉じられており、充電アダプタ70の接続
によつて開かれるものであつて、レバー26一端
の弁軸部63にはOリング64を取付けてこのO
リング64が排気孔62の縮径させた弁座68上
面のテーパ面に接することで排気孔62が閉じら
れ、また弁軸部63と基台2の突片22との間に
配置した復帰ばね65で閉塞状態にばね付勢され
ていた。弁軸部63と復帰ばね65とは軸方向に
直列に配置して復帰ばね65のばね力が弁軸部6
3の軸方向に確実に作用するようにしている。一
方、充電電流を供給する充電アダプタ70は第3
図に示すように本体ハウジング1の底面に接続さ
れるものであつて、凹所49内に嵌入して両端子
25と接続される端子受部72と、この端子受部
72に隣接して突出したボス71とを備えてお
り、ボス71は弁軸部63を復帰ばね65に抗し
て押し上げて排気孔62を開く。この時、レバー
26はその上端の薄肉の絶縁片27をスイツチば
ね29と接点ラグ30との間に位置させて、スイ
ツチハンドル12の位置にかかわらず、モータ6
への通電を遮断する。レバー26に設けた保持片
28は基台2とともに上下の摺動ガイドを行なう
ものである。
かくて、電池7から発生して放出口48から放
出されずに本体ハウジング1内に流入したガス
は、モータ6のケーシングの外表面に塗布された
触媒61によつて水となる。また充電中において
は排気孔62が充電アダプタ70によつて開かれ
るために、この排気孔62から外部に放出され
る。そしてこの排気孔62が開かれた時点におい
てもガスの濃度差による拡散作用のために一部の
ガスが電池7の陽極部の周辺にただよい。更に一
部は仕切片21と本体ハウジング1内面との微小
間隙を通つてモータ6の方へ流れて来るが、モー
タ6のケーシング外表面に塗布された触媒61に
よつて反応して水となる。従つて、本体ハウジン
グ1内空間の圧力は外圧と同じに保たれるととも
にガスが内部に残留して次の使用時におけるスイ
ツチングアークやモータ6の整流子アーク等によ
つて爆発をおこすことはない。充電アダプタ70
を外せば弁軸部63は復帰ばね65で排気孔62
を閉じ、また同時に絶縁片27が接点部よりも下
方に下がるために、スイツチハンドル12による
オンオフが可能となる。
出されずに本体ハウジング1内に流入したガス
は、モータ6のケーシングの外表面に塗布された
触媒61によつて水となる。また充電中において
は排気孔62が充電アダプタ70によつて開かれ
るために、この排気孔62から外部に放出され
る。そしてこの排気孔62が開かれた時点におい
てもガスの濃度差による拡散作用のために一部の
ガスが電池7の陽極部の周辺にただよい。更に一
部は仕切片21と本体ハウジング1内面との微小
間隙を通つてモータ6の方へ流れて来るが、モー
タ6のケーシング外表面に塗布された触媒61に
よつて反応して水となる。従つて、本体ハウジン
グ1内空間の圧力は外圧と同じに保たれるととも
にガスが内部に残留して次の使用時におけるスイ
ツチングアークやモータ6の整流子アーク等によ
つて爆発をおこすことはない。充電アダプタ70
を外せば弁軸部63は復帰ばね65で排気孔62
を閉じ、また同時に絶縁片27が接点部よりも下
方に下がるために、スイツチハンドル12による
オンオフが可能となる。
第5図は他の実施例を示すものであり、スイツ
チばね29の電池7とモータ6の近傍に位置せる
部分の表面にパラジウムPdであるところの触媒
61を塗布したものである。
チばね29の電池7とモータ6の近傍に位置せる
部分の表面にパラジウムPdであるところの触媒
61を塗布したものである。
以上のように本発明にあつては電池から発生し
た水素と酸素とは、器体内に配設した触媒によつ
て反応して水となつてしまうものであつて、水素
を危険濃度まで高めてしまうことがなく、しかも
触媒は部品に塗布することで配設したものである
ために、この触媒を収納するスペースや保持手段
が不要であるし、ガス発生源の充電可能な電池や
スパーク発生源としてのモータのような部品の近
傍に無理なく配設でき、水素ガス、酸素ガスによ
る爆発の防止効果が高いものである。
た水素と酸素とは、器体内に配設した触媒によつ
て反応して水となつてしまうものであつて、水素
を危険濃度まで高めてしまうことがなく、しかも
触媒は部品に塗布することで配設したものである
ために、この触媒を収納するスペースや保持手段
が不要であるし、ガス発生源の充電可能な電池や
スパーク発生源としてのモータのような部品の近
傍に無理なく配設でき、水素ガス、酸素ガスによ
る爆発の防止効果が高いものである。
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図
は同上の縦断面図、第3図は同上の充電アダプタ
の接続時の縦断面図、第4図は同上の要部縦断面
図、第5図は他の実施例の分解斜視図であり、7
は電池、61は触媒を示す。
は同上の縦断面図、第3図は同上の充電アダプタ
の接続時の縦断面図、第4図は同上の要部縦断面
図、第5図は他の実施例の分解斜視図であり、7
は電池、61は触媒を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 密閉構造とされた器体内に、充電可能な電池
及び他の電気部品等の部品を収納した充電式電気
機器において、上記部品の少なくも1つに水素と
酸素とを水に変換する触媒を塗布して成ることを
特徴とする充電式電気機器。 2 電池若しくは火災発生源である整流子モータ
のような部品、あるいはこれらの近傍に配置され
る部品に触媒を塗布して成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の充電式電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206477A JPS5996648A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 充電式電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206477A JPS5996648A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 充電式電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996648A JPS5996648A (ja) | 1984-06-04 |
| JPS6367749B2 true JPS6367749B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=16524018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206477A Granted JPS5996648A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 充電式電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996648A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01214491A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Nippon Data Kaade Kk | カード発行装置 |
| WO2003034532A1 (en) * | 2001-10-12 | 2003-04-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electrical appliance and battery |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57206477A patent/JPS5996648A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996648A (ja) | 1984-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5340662A (en) | Emergency battery system with an infinite shelf life | |
| US20030151914A1 (en) | Safety flashlight | |
| US20010023538A1 (en) | Electric shaver | |
| US5535107A (en) | Combination gas recombination/venting means for portable lighting device | |
| US2848598A (en) | Flashlight with battery locking device | |
| JPS6367749B2 (ja) | ||
| US4013907A (en) | Battery powered motor assembly | |
| US4451980A (en) | Chargeable electric instrument | |
| US4675997A (en) | Electric shaver powered by rechargeable batteries | |
| JPH0133032B2 (ja) | ||
| JPS6329386B2 (ja) | ||
| JP2005166551A (ja) | 燃料電池カートリッジおよび燃料電池を内臓した電気機器 | |
| CN216145701U (zh) | 带霍尔开关的电源及水下推进器 | |
| JPS58169779A (ja) | 充電式電気機器 | |
| JPH02291675A (ja) | 充電式電気機器 | |
| JPS6041959B2 (ja) | 充電式電気かみそり | |
| JPS5925298A (ja) | 充電式電気機器 | |
| JPS61168879A (ja) | 充電式電気機器 | |
| JPH05159762A (ja) | 防爆型二次電池 | |
| JPS58192263A (ja) | 充電式電気機器 | |
| JPS58147974A (ja) | 充電式電気機器のガス抜き構造 | |
| JPH05130011A (ja) | 空気電池を用いた通信機器 | |
| JPH0125195B2 (ja) | ||
| WO2003034532A1 (en) | Electrical appliance and battery | |
| JPH0530698Y2 (ja) |