JPS636822Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636822Y2 JPS636822Y2 JP1980144337U JP14433780U JPS636822Y2 JP S636822 Y2 JPS636822 Y2 JP S636822Y2 JP 1980144337 U JP1980144337 U JP 1980144337U JP 14433780 U JP14433780 U JP 14433780U JP S636822 Y2 JPS636822 Y2 JP S636822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- lever
- overtravel
- display
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はとくにレバータイプの封入形スイツ
チの動作範囲を確認するための装置に関する。
チの動作範囲を確認するための装置に関する。
一般に、プランジヤータイプ、ローラープラン
ジヤータイプのリミツトスイツチにはスイツチの
動作範囲を確認するための表示が設けられている
が、レバータイプのリミツトスイツチにはこのよ
うな表示が設けられているものは数少なかつた。
そのため、リミツトスイツチの取付け時にはレバ
ーを操作しながら内蔵スイツチの動作音を確認
し、これによりその取付け時の調整を行うか、あ
るいはドツグによるレバーの押圧時にレバーの位
置をたとえばオーバートラベルの限界に達した状
態で取付けていた。この場合、調整時には他の機
械の運転を止め静かな状態で行うか、あるいは別
にテスター等の計器を用意しこれによつて確認し
ながらその調整をしていたが、その作業がひじよ
うに面倒であるという欠点があつた。そこで、こ
のような欠点に対処するため、近時は、スイツチ
ケースの一部にオーバートラベル調整のための表
示部を設けたものが徐徐に案出されてきている。
ジヤータイプのリミツトスイツチにはスイツチの
動作範囲を確認するための表示が設けられている
が、レバータイプのリミツトスイツチにはこのよ
うな表示が設けられているものは数少なかつた。
そのため、リミツトスイツチの取付け時にはレバ
ーを操作しながら内蔵スイツチの動作音を確認
し、これによりその取付け時の調整を行うか、あ
るいはドツグによるレバーの押圧時にレバーの位
置をたとえばオーバートラベルの限界に達した状
態で取付けていた。この場合、調整時には他の機
械の運転を止め静かな状態で行うか、あるいは別
にテスター等の計器を用意しこれによつて確認し
ながらその調整をしていたが、その作業がひじよ
うに面倒であるという欠点があつた。そこで、こ
のような欠点に対処するため、近時は、スイツチ
ケースの一部にオーバートラベル調整のための表
示部を設けたものが徐徐に案出されてきている。
ところが、リミツトスイツチあるいはマイクロ
スイツチ等の設置個所は狭いスペースであるのが
通常であり、これらのスイツチには作業員が見る
ことのできない死角がしばしば存在する。そのた
め、折角スイツチケースにオーバートラベル調整
用の表示部を設けても、これを充分に活用するこ
とができないという問題点があつた。
スイツチ等の設置個所は狭いスペースであるのが
通常であり、これらのスイツチには作業員が見る
ことのできない死角がしばしば存在する。そのた
め、折角スイツチケースにオーバートラベル調整
用の表示部を設けても、これを充分に活用するこ
とができないという問題点があつた。
この考案は、かかる問題点に鑑みてなされたも
ので、作業員がオーバートラベルの調整作業を行
なう場合に、死角が生ずることなく、容易に調整
作業を行なうことができる封入形スイツチの動作
範囲確認装置を提供することを目的とする。
ので、作業員がオーバートラベルの調整作業を行
なう場合に、死角が生ずることなく、容易に調整
作業を行なうことができる封入形スイツチの動作
範囲確認装置を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を第1図及び第2図
について説明する。
について説明する。
スイツチケース1内にはたとえばZ形マイクロ
スイツチ等のスイツチ機構を有する内蔵スイツチ
(図に示してない)が収容され、またこのケース
の上面には一対の側壁2,2が立設されている。
この側壁2,2間にはシヤフト3が固着され、必
要に応じて回動自在とすることも可能である。シ
ヤフト3には板状のレバー4の一端が固定あるい
は回動自在に取付けられ、このレバー4はシヤフ
ト3を支点として回動自在になされている。そし
て、側壁2,2の、レバー4と平行な外側面2
a,2a、さらに、この外側面2a,2aを前後
にはさむ前端面2b,2b及び後端面2c,2c
には、表示凸部5,5がシヤフト3を中心として
所定の角度をもつて点対称に形成されている。こ
れによつてレバー4との関係においてスイツチの
オーバートラベルをあらかじめ定めた範囲内に設
定するようにされている。なお、この表示凸部5
は、例えば金型成形等により、側壁2,2と一体
に形成されたものである。
スイツチ等のスイツチ機構を有する内蔵スイツチ
(図に示してない)が収容され、またこのケース
の上面には一対の側壁2,2が立設されている。
この側壁2,2間にはシヤフト3が固着され、必
要に応じて回動自在とすることも可能である。シ
ヤフト3には板状のレバー4の一端が固定あるい
は回動自在に取付けられ、このレバー4はシヤフ
ト3を支点として回動自在になされている。そし
て、側壁2,2の、レバー4と平行な外側面2
a,2a、さらに、この外側面2a,2aを前後
にはさむ前端面2b,2b及び後端面2c,2c
には、表示凸部5,5がシヤフト3を中心として
所定の角度をもつて点対称に形成されている。こ
れによつてレバー4との関係においてスイツチの
オーバートラベルをあらかじめ定めた範囲内に設
定するようにされている。なお、この表示凸部5
は、例えば金型成形等により、側壁2,2と一体
に形成されたものである。
次に、上記実施例によるオーバートラベル調整
作業につき説明する。まず、スイツチの非動作
時、換言すればレバー4が第2図Aで示すように
自由な状態にあるときをθ0とする。この点を基準
としてレバー4を時計方向に角度θ1だけ回転した
とき(B状態)に内蔵スイツチの可動接点板(図
に示してない)が反転し、オーバートラベルの許
容しうる最小値に達するが、この点すなわち角度
θ1の線上に凸部5の第1の縁部6が設定される。
そしてレバー4をさらに回動し、スイツチのオー
バートラベルが許容しうる最大の値に達する点、
すなわち角度θ2の線上に凸部5の第2の縁部7が
設定される。なお角度θ3すなわちθ状態はオーバ
ートラベルの最大許容値を越えた点でオーバート
ラベルの限界を示している。
作業につき説明する。まず、スイツチの非動作
時、換言すればレバー4が第2図Aで示すように
自由な状態にあるときをθ0とする。この点を基準
としてレバー4を時計方向に角度θ1だけ回転した
とき(B状態)に内蔵スイツチの可動接点板(図
に示してない)が反転し、オーバートラベルの許
容しうる最小値に達するが、この点すなわち角度
θ1の線上に凸部5の第1の縁部6が設定される。
そしてレバー4をさらに回動し、スイツチのオー
バートラベルが許容しうる最大の値に達する点、
すなわち角度θ2の線上に凸部5の第2の縁部7が
設定される。なお角度θ3すなわちθ状態はオーバ
ートラベルの最大許容値を越えた点でオーバート
ラベルの限界を示している。
したがつて、この封入形スイツチを設置する際
に、レバー4がたとえばドツグによつて押圧され
たとき、レバー4が凸部5の第1の縁部および第
2の縁部間に位置するように設定することによつ
て最適なオーバートラベル量を得ることができ
る。
に、レバー4がたとえばドツグによつて押圧され
たとき、レバー4が凸部5の第1の縁部および第
2の縁部間に位置するように設定することによつ
て最適なオーバートラベル量を得ることができ
る。
ところで、上記のオーバートラベル調整作業を
行なうにあたつて、作業員は従来の表示凸部を備
えたスイツチの場合よりも極めて容易に作業を行
なうことが可能になる。何故なら、第1図からも
明らかなように、レバー4と表示凸部5との位置
関係を確認する場合に、表示凸部5はスイツチケ
ース1の周囲のほぼあらゆる角度から視確するこ
とができ、死角が存在しないからである。
行なうにあたつて、作業員は従来の表示凸部を備
えたスイツチの場合よりも極めて容易に作業を行
なうことが可能になる。何故なら、第1図からも
明らかなように、レバー4と表示凸部5との位置
関係を確認する場合に、表示凸部5はスイツチケ
ース1の周囲のほぼあらゆる角度から視確するこ
とができ、死角が存在しないからである。
つまり、オーバートラベル調整作業を行なう場
合は、第1図のA1方向あるいはA2方向から、レ
バー4と表示凸部5との位置関係を視確すること
が好ましい。しかし、スイツチの取付状況によつ
ては、作業員は第1図のB1方向あるいはB2方向
からしか、上記の位置関係を視確することができ
ない場合がある。このような場合、作業者は第2
図に示すように、B1方向あるいはB2方向から、
レバー4と第1の縁部6、第2の縁部7との位置
関係を容易に視認することができるのである。
合は、第1図のA1方向あるいはA2方向から、レ
バー4と表示凸部5との位置関係を視確すること
が好ましい。しかし、スイツチの取付状況によつ
ては、作業員は第1図のB1方向あるいはB2方向
からしか、上記の位置関係を視確することができ
ない場合がある。このような場合、作業者は第2
図に示すように、B1方向あるいはB2方向から、
レバー4と第1の縁部6、第2の縁部7との位置
関係を容易に視認することができるのである。
以上説明したことから明らかなように、本考案
によれば、レバーと平行な側壁の外側面、及びこ
れをはさむ前端面、後端面に、表示凸部を設けた
構成としたので、オーバートラベル調整作業を行
なう場合に、表示凸部を視認するための死角をな
くすことができ、作業員は狭いスペース内におい
ても、容易に作業を行なうことができるという効
果がある。
によれば、レバーと平行な側壁の外側面、及びこ
れをはさむ前端面、後端面に、表示凸部を設けた
構成としたので、オーバートラベル調整作業を行
なう場合に、表示凸部を視認するための死角をな
くすことができ、作業員は狭いスペース内におい
ても、容易に作業を行なうことができるという効
果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は正面図である。 1……ケース、2……側壁、2a……外側面、
2b……前端面、2c……後端面、3……シヤフ
ト、4……レバー、5……表示凸部。
2図は正面図である。 1……ケース、2……側壁、2a……外側面、
2b……前端面、2c……後端面、3……シヤフ
ト、4……レバー、5……表示凸部。
Claims (1)
- 回動するレバーの端部が固着されたシヤフト
と、スイツチケースの両側に立設され上記シヤフ
トを支持する一対の側壁とを備えた封入形スイツ
チの動作範囲確認装置において、上記側壁の上記
レバーと平行な外側面、及び該外側面をはさむ前
端面,後端面に、オーバートラベル調整用の表示
凸部を形成したことを特徴とする封入形スイツチ
の動作範囲確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980144337U JPS636822Y2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980144337U JPS636822Y2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767347U JPS5767347U (ja) | 1982-04-22 |
| JPS636822Y2 true JPS636822Y2 (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=29504048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980144337U Expired JPS636822Y2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636822Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5585734U (ja) * | 1978-12-08 | 1980-06-13 | ||
| JPS55118437U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 |
-
1980
- 1980-10-09 JP JP1980144337U patent/JPS636822Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767347U (ja) | 1982-04-22 |
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