JPS6368362A - 工具の自動交換装置 - Google Patents

工具の自動交換装置

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JPS6368362A
JPS6368362A JP21197286A JP21197286A JPS6368362A JP S6368362 A JPS6368362 A JP S6368362A JP 21197286 A JP21197286 A JP 21197286A JP 21197286 A JP21197286 A JP 21197286A JP S6368362 A JPS6368362 A JP S6368362A
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JP
Japan
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drum
polishing member
cylindrical polishing
cylindrical
tool
Prior art date
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JP21197286A
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English (en)
Inventor
Manabu Murakami
学 村上
Toshiaki Oji
大路 敏昭
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は工具の自動交換装置に関するものであって、
特に合成樹脂成形品等の面取り、パリ取り用等に好適な
工具の自動交換装置に係る。
(従来の技術) 合成樹脂成形品のパリ取り等を行なうための装置の具体
例としては、例えば特開昭60−238260号公報記
載の装置がある。この装置は、第6図に示しているよう
に、駆動アーム51の工具支持フレーム52に、エンド
ミル等の回転切削工具53が回転自在に取着されている
。上記駆動アーム51は予め定められた所定の軌跡に沿
って:’lJ+されるようになされており、被加工体5
4を所定の位置に配置して、上記駆動アーム51を上記
軌跡に沿って駆動すると共に上記工具53を回転するこ
とにより、上記被加工体54の被切削面55の不要突出
物を切削除去していくようになされている。
上記した装置においては工具としてエンドミル等の回転
切削工具を用いている。このとき、被加工体54に形状
誤差がある場合等には被切削面55と回転工具53とが
所定の距離関係とはならずに、例えば接近し過ぎている
場合には製品本体内へ切り込みを生じたり、或いは離れ
過ぎている場合には、切削残りを生じて、なお製品表面
に突起物が残ることとなる。したがって上記装置におい
ては、工具支持フレーム52に一対のバネ56.57等
より成る補正機構をさらに設け、上記形状誤差等に伴う
仕上り精度の低下を防止しようとしている。
一方、回転工具として砥石等の研削工具を用いた場合に
は、その加工面はなだらかな曲面となり、したがってパ
リ発生面に沿って押圧状態で送っていくことにより、前
記したような被切削面55と回転工具53との距離関係
を正確に補正するような機構を必要とせずに、確実にパ
リを除去でき、また製品本体に渦状の痕跡を残すことな
く良好な仕上面として仕上げることができる。しかしな
がら上記のような砥石等の研削工具はその加工量と伴に
次第に磨耗していくものであるために、工具の交換が必
要である。そこで、第7図には特開昭61−44547
号公報で開示されたこのような消耗工具の自動交換装置
を示している。この装置は、ロボット等の駆動装置によ
り位置制御及び回転制御される把持装置60を、工具ス
タンド61上で上下動する際に、砥石等の回転工具62
の軸63を自動的に把持し、また把持解除し得るように
なされている。このために、上記工具スタンド61に穿
設した透孔64.65の径よりも小さな外径を有するコ
レットチャック66と、その外周に配置されると共に、
上記透孔64.65の径よりも大きな外径を有するアダ
プタ67とを上記把持装置60に設け、上記アダプタ6
7を先端テーパ形状部で上記コレットチャック66に嵌
め合わせ、かっばね68で先端側に付勢する構成として
いる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記のような砥石等より成る研削工具では、
表面層のみが変化していくものであるにもかかわらず、
交換に当たっては、その軸部を含む全体を交換する必要
があり、コスト高になるという問題があった。そこで最
近、第8図に示すように、把持軸を有する基体部と研磨
面を有する部材とに分割構成された回転研削工具が実用
化されつつある。すなわち、同図のように円筒形の基材
の外周面に砥粒を付着させた円筒状研磨部材80と、こ
の円筒状研摩部材80に挿入されてこれを内周把持する
ドラム81とから構成される至具である。このような分
割構成された工具を使用する際には、上記円筒状研磨部
t、t80の交換のみによって研削作業を継続すること
ができ、経済性を大いに向上し得ることとなる。しかし
ながら、上記のような分割構成の研削工具の交換作業は
、これまで人手によって行なわれており、前記したよう
なロボットに取着してパリ取り等の研削作業を行なおう
とする場合には完全な無人化を図ることができず、また
上記工具の交換作業の都度、装置を停止することが必要
で充分な作業能率を得ることはできなかった。
この発明は上記した点に鑑みなされたものであって、そ
の目的は、上記のような円筒状研摩部材を装着・取外し
する交換を自動的に行なうことができ、そのため上記工
具を用いたロボット等による加工作業の作業能率を向上
し得る工具の自動交換装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明の工具の自動交換装置は、ロボット等の
駆動装置によって位置制御及び回転制御されると共に、
外径を可変とすべく弾性体材料で形成されたドラム1に
、内周把持される円筒状研磨部材2を装着・取外しする
ための工具の自動交換装置であって、複数の上記円筒状
研摩部材2が互いに平行に配列されると共に、取出部1
3に順次供給される供給ストッカ部12と、上記円筒状
研摩部材2の外径より小さく、かつ上記ドラム1の可変
最小径より大きな幅の切欠部26を有する取外し部材2
1が配置された回収ステーション2Oとを設け、上記取
出部13に位置する上記円筒状研磨部材2に上記ドラム
1を基端部を残して挿入させることにより、上記ドラム
1に上記円筒状研磨部材2を装着し、一方上記ドラム1
の、上記円筒状研磨部材2が位置しない上記基端部を上
記切欠部26に嵌入させ、次いで軸方向基端部側に上記
ドラム1を移動させることにより、上記ドラム1から上
記円筒状研磨部材2を取外すべく構成している。
(作用) 上記構成の工具の自動交換装置においては、ドラム1を
供給ストッカ12の取出部13に位置する円筒状研磨部
材2に挿入させることにより、上記円筒状研磨部材2を
上記ドラム1に装着する。
このとき、上記ドラム1を基端部を残して上記円筒状研
磨部材2に挿入することとしている。そして所定研削加
工を行なって交換が必要となった上記円筒状研磨部材2
を取外す場合には、まず上記基端部を取外し用部材21
の切欠部26に嵌入させる。次いで軸方向基端部側に上
記ドラム1を移動させる。ここで上記切欠部26の幅は
上記円筒状研磨部材2の外径より小さいために、上記ド
ラム1を基端部側に移動させる際に、上記円筒状研磨部
材2の端面は上記取外し用部材21に当接し、この円筒
状研磨部材2の軸方向移動は阻止される。
したがって、ドラム1のみが軸方向に移動することとな
って、上記円筒状研磨部材2は、′上記ドラム1より取
外されることとなる。その後、上記した装着動作へと移
行することにより、新たな円筒状研磨部材2の装着がな
され、上記のような装着・取外しを繰返し行なうことに
よって工具の自動的な交換を行なうことが可能となる。
(実施例) 次にこの発明の具体的な実施例について、図面を参照し
つつ詳細に説明する。
初めに、第4図及び第5図に基づいて、本発明の工具の
自動交換装置において使用されるドラム1と円筒状gf
磨部材2とについて説明する。ドラム1には、その一端
側の軸心位置に、ロボット等の把持装置に把持されるシ
ャフト3が挿入、接着されている。上記ドラムlはニト
リルゴム等の弾性体材料により略円柱状に形成されてお
り、その外周部には、第5図の断面図で示すように、略
U字状の溝4が全周に渡って軸と平行に多数形成されて
おり、これらの溝4によって互いに周方向に離間した各
突片5は、それぞれその基端部を中心に先端側が揺動し
得るようになされている。上記各突片5は、ドラム1の
軸心を通る直線lとは、傾斜角θを有する方向にそれぞ
れ形成されており、したがって、このドラム1を回転さ
せて、上記各突片5に遠心力が作用するような場合には
、各突片5は上記傾斜角が小さくなる方向に立ち上がり
、上記各突片5の外周面で与えられるドラム1の外径が
広がることとなる。一方上記ドラム1の外径よりも小さ
な内径を有する円筒体に上記ドラム1を挿入していく場
合には、その内径に応じて外径は縮み変形し、上記円筒
体の内周面に周接状態となる。このとき上記各突片5の
ゴム弾性復元力により内周把持力が与えられる。そして
これを回転する場合には、上記したように各突片5に作
用する遠心力により、さらに堅固な内周把持力が作用す
ることとなる。
研削工具となる円筒状研磨部材2は、上記のように、ド
ラム1により内周把持され得る円筒体として形成されて
いる。そしてその外周面に砥粒が付着されている。上記
円筒状研磨部材2の軸方向長さは、第4図に示すように
、ドラム1の長さよりも小さく、したがってドラム1に
上記円筒状研磨部材2を各先端部を略同−として装着し
たときには、上記ドラム1の基端部側には上記円筒状研
磨部材2に覆われない領域が残ることとしている。
さらに上記ドラム1の先端は、テーバ状に形成されてお
り、上記円筒状研磨部材2への挿入を容易にしている。
第1〜第3図には本発明の工具の自動交換装置の一実施
例を示している。第1図において、10は装置本体であ
り、この装置本体10の上部フレーム11上の側部には
、複数の円筒状研磨部材2を互いに平行に積み重ねて収
容する供給ス)ツカ部12が立設されている。この供給
スト、力部12の下端部には、図において手前側から左
側にかけて切欠かれた、円筒状研磨部材2の取出部13
が設けられている。この取出部13に位置する円筒状研
磨部材2、すなわち、上記供給ストッカ部12内の最下
部に位置する円筒状研磨部材2は、位置決め支持部材1
4.15によって下側外周を支持されている。なお上記
供給ストフカ部12の側部には長孔16が形成されてお
り、この供給ストッカ部12内の収納状態を確認するこ
とができるようにしている。
一方、装置本体10の前扉17の略中央部には長大18
が穿設されている。そしてこの長大18に臨ませて装置
本体10内に回収ステーション20が設けられている。
上記回収ステーション20には平板材より成る取外し用
部材21が配置されており、この取外し用部材21は、
その上部側位置で、装置本体10の上部フレーム11に
固着されている支持枠22に支持軸23により軸支され
ている。支持軸23にはその外周部に一箇所突起24が
設けられており、そして上記支持枠22の上記支持軸2
3が挿入される穴には上記突起24に対応する位置に、
上記突起24の幅よりもやや大きな凹部が形成されてい
る。したがって、上記取外し用部材21は、上記支持軸
23回りに、上記突起24が凹部の回転方向端面にそれ
ぞれ当接する範囲内で若干の回動かなし得るようになさ
れている。この理由については後で説明す若。
上記取外し用部材21の下部側には図において左側に開
いた切欠部26が形成されている。上記切欠部26の上
下幅は、前記した円筒状研磨部材2の内径よりやや小さ
な幅となされている。また上記切欠部26の水平方向の
深さは、円筒状研磨部材2の直径を超える寸法としてい
る。そして上記長大18の形状は、上記切欠部26の全
体を含むと共に、図において上記切欠部26の左側位置
において、前扉17の手前よりドラム1に装着された円
筒状研磨部材2を自由に装置本体10内へと挿入し得る
寸法形状になされている。
一方、装置本体10の上部フレーム11上には、ドラム
1への円筒状研磨部材2の装着の有無を俯認するための
チェック機構部30がさらに設けられている。このチェ
ック機構部30は、上記上部フレーム11上に固着され
たベース板31及びこのベース板31の、図において左
右各端部にそれぞれ立設された側板32.33から成る
外枠34と、上記ベース板31上を摺動自在に配置され
た略U字状内枠35とから構成されている。上記内枠3
5は上記ベース板31上を摺動する底板36と、この底
板36の、図において左右各端部にそれぞれ立設された
内壁37.38とから構成されており、上記左側の内壁
37の上部位置にはマイクロスイッチ39が取着されて
いる。一方上記右側の内壁38の右側面にはエアーシリ
ンダ40の本体が取着されており、このエアーシリンダ
40のピストンロッド41は上記右側内壁38を雪道し
て左側内壁37側へと延び、その先端に、当接板42が
固着されている。上記エアーシリンダ40を作動するこ
とにより、上記当接板42が、上記各内壁37.38間
を、水平方向に往復動じ得るようになされているのであ
る。上記マイクロスイッチ39は、次のように0N10
FF作動するように調節されている。すなわち、円筒状
研磨部材2を装着したドラム1を上記左側内壁37との
間に挟み込む位置まで上記当接板42が前進移動する間
は、上記マイクロスイッチ39はOFF動作を継続し、
一方、円筒状研磨部材2を装着していないドラム1を挟
み込む位置までさらに上記より円筒状研磨部材2の肉厚
分の減少に相当する距離を上記当接板42が前進したと
きに、上記マイクロスイッチ39の作動レバー43が上
記当接板42に接触してON作動されるようになされて
いるのである。なお、上記エアシリンダ40による押圧
力は、上記ドラム1に装着された円筒状研磨部材2を、
上記左側内壁37と当接板42との間に挟み込んだ状態
では、上記円筒状研磨部材2にさらに変形を与えること
なく停止状態となり、一方ドラム1のみを挟み込んだ場
合には、ドラム1の突片5に幾分変形を与えて停止する
ように調整されている。
また、上記内枠35の各内壁37.38と外枠34の各
側板32.33との間にばばね44.45が配置されて
いる。これらのばね44.45によって、非操作時には
内枠35の外枠34に対する位置が略同−位置に維持さ
れるようになされている。
次に上記装置の作動状態について説明する。まずドラム
1への円筒状研磨部材2の装着操作に当たっては、ロボ
ット等の駆動装置により位置制御及び回転制御される把
持機構に、シャフト3が把持されたドラム1を、第2図
のように供給ストッカ部12の最下端の取出部13に位
置する円筒状研磨部材2と略同軸上の位置aに位置させ
る。次いで取出部13内へと軸方向に移動する。この過
程で、まずドラム1の先端が円筒状研磨部材2の内周穴
に挿入されていく訳であるが、前記したようにドラム1
の先端はテーパ状に形成されているので、ドラム1及び
円筒状研磨部材2の各軸心に若干の位置ずれが生じてい
た場合においても、ドラム1の先端部を円筒状研磨部材
2内へ確実に挿入させていくことができる。そして、さ
らにドラム1を移動させていくことにより、円筒状研磨
部材2は供給ストッカ部12の裏面板に当接して裏面側
への移動は阻止されるので、上記ドラム1がその外径を
円筒状研摩部材2の内径に沿って縮めながら、上記円筒
状研磨部材2内に挿入されていくこととなる。次いで上
記ドラム1の軸方向移動を停止し、第1図に示すように
、供給ストッカ部12の最下端位置に設けである円筒状
g+暦部材2の位置決め支持部材14の高さを、上記ド
ラム1に装着した円筒状研磨部材2の外周下端が殆える
位置まで上昇させ、そして左側へと上記供給ストッカ部
12内より離脱させることにより、ドラム1への円筒状
研磨部材2の装着操作を完了する。
このとき上記円筒状研磨部材2は、ドラム1のゴム弾性
の復元力により内周把持された状態にあり、また、前記
したようにドラム1の長さは円筒状研磨部材2の長さよ
り長く形成しであるので、上記ドラム1の基端部側は、
上記円筒状研磨部材2に覆われていない状態となってい
る。また上記操作で最下端位置の円筒状研摩部材2を離
脱させることにより、その上部に配列されていた他の円
筒状研磨部材2が自重により落下し、その最下部の円筒
状研磨部材2が位置決め支持部材14上に新たに位置す
ることとなる。なお上記円筒状研磨部材2へのドラム1
挿入後の離脱操作は、ドラム1挿入方向と逆方向へと引
き出す操作とすることもできる。
上記装着操作完了後、所定の研削加工作業へ移行させる
ことが可能であるが、前記したチェック機構部30にお
ける円筒状研磨部材2の装着の有無をチェックする操作
を経て上記研削加工作業へと移行させるようにすること
もできる。そこで次に上記チェック機構部30における
作動状態について説明する。
上記チェック操作に当たっては、まずドラム1を、第1
図においてチェック機構部30の内枠35の左側内壁3
7と当接板42との間に位置させる。このとき内枠35
はばね44.45により所定の中立位置に位置しており
、また当接板42は後退位置に位置している。そしてエ
アシリンダ40を作動し、当接板42を前進させる。こ
の過、程でまず当接板42がドラム1に当接し、さらに
当接板42を前進させようとする場合には、内枠35全
体が上記当接板42の前進方向とは逆方向に移動を開始
する。そして左側内壁37もドラム1に当接状態となっ
たときに、上記当接板42の停止位置に応じて前記した
ような作動をなすマイクロスイッチ39の0N10FF
状態により、上記ドラム1への円筒状研磨部材2の有無
が判定されるのである。
次に、研削加工作業を行なっていくうちに消耗 ・し、
交換が必要となってきた円筒状研磨部材2の、ドラム1
からの取外し操作について説明する。初めに、第2図の
(b)で示しているように、装置本体10の前扉17に
設けている長大18に対面する位置にドラム1を位置さ
せる。この位置は、第1図のように長大18内の左側の
位置であり、そこで装置本体10内へと長大18を通し
てドラム1を挿入していく。そして、第3図の斜視図に
示しているように、ドラム1先端側に装着されている円
筒状研磨部材2が取外し用部材21の位置を超え、ドラ
ム1の基端部側の、上記円筒状研磨部材2で覆われてい
ない部分が上記取外し用部材21と同一平面上に泣面す
るようになった時に、上記挿入移動を停止する。次いで
、上記ドラム1を上記取外し用部材21の切欠部26へ
と嵌入すべく水平横方向へと移動する。このとき、上記
取外し用部材21は前記したように若干の回動動作をし
得るようになされている。したがって、上記ドラム1の
中心と、上記切欠部26の中心とに高さ方向にずれが生
じている場合においても、上記取外し用部材21はその
回動可能範囲内で、ドラム1との接触状態に応じて適当
に回動し、上記嵌入動作がより確実に行ない得ることと
なる。上記嵌入操作を終了した後、次に前記装置本体1
0内への挿入移動方向とは逆方向にドラム1を引き抜く
移動操作を行なう。このとき上記切欠部26の上下幅は
円筒状研磨部材2の内径よりも小さくしであるので、ド
ラム1に装着された円筒状研磨部材2は、上記切欠部2
6の上下で取外し用部材21に当接し、この取外し用部
材21より手前側への移動は阻止される。したがって、
ドラム1のみが装置本体1より引き出されることとなり
、円筒状研磨部材2は装置本体10内に残され、ドラム
1から外れた時点で自重により落下する。装置本体10
内には、第2図に示しているように、傾斜板48を有す
る回収箱49が設置されており、上記円筒状研磨部材2
は上記回収箱49内に固数されることとなる。
上記取外し操作で円筒状研磨部材2が取り外されたドラ
ム1は、前記した装着操作に移行させることにより新た
な円筒状研磨部材2が装着され、続いて研削加工作業を
継続することができる。また、上記取外し操作のあと、
その操作を確認するために前記したチェック機構30に
よりドラム1への円筒状研磨部材2の非装着状態を確認
後、前記装着操作に移行することとしてもよい。
上記したドラム1への円筒状研磨部材2の装着・取外し
を上記と同じ手順で行なっていくことにより、連続的な
加工作業を行なうことができる。
以上のように、上記装置においては、ロボット等を用い
た加工装置において、研削面を有する部材のみを自動的
に交換することができ、そのため上記のような消耗工具
を用いた加工作業を無人化し、その能率を向上すること
が可能となる。また上記のような分割構成の工具を導入
することによって、加工作業のコストダウンを図ること
もできる。また上記装置は、上記分割工具の各形状・構
造を利用して簡素な構成で装着・取外しを可能としてお
り、そのため安価に製造できると共に、その取扱いが簡
単で、また故障部分も少なくなる。
以上にこの発明の工具の自動交換装置の一実施例の説明
をしたが、この発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々変更して実施することが可能である。例えば
上記においては、供給ストッカ部12は自重落下形式の
ものを示したが、さらに収納数を上げるために適当な送
り機構部を有して水平に移送・供給する構成とすること
もできる。またドラム1は、円筒部材に挿入でき、また
その後にこの円筒部材を内周把持できるものであれば、
特に外周部に溝を形成した形状である必要はない。また
取外し用部材21に設けた切欠部26の上下幅は、ドラ
ム1を開口部側より嵌入することができ、かつ上記切欠
部と直角にドラム1を引き抜くときに、円筒状研磨部材
2の移動が上記取外し用部材21により阻止されるもの
であればよく、したがって、上記円筒状研磨部材2の外
径より小さく、かつドラム1の可変最小径より大きけれ
ば任意の上下幅に設定することができる。さらに上記に
おいては合成樹脂製品のパリ取り作業を行なう場合の例
を挙げたが、他の材質の製品のパリ取り作業や、或いは
面取り、更には鉄製品の錆落としや、アルミ製品、その
他の仕上げ加工等の研削加工作業における加工装置に適
用することができる。
(発明の効果) この発明の工具の自動交換装置は上記のように構成され
たものであり、したがってこの発明装置によれば、ロボ
ット等を用いた加工装置において、研削工具の研削面を
有する円筒状研磨部材のみを自動的に交換することがで
き0.そのため上記のよ第1図 第2図 第6図 第8図 801:51 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ロボット等の駆動装置によって位置制御及び回転制
    御されると共に、外径を可変とすべく弾性体材料で形成
    されたドラム(1)に、内周把持される円筒状研磨部材
    (2)を装着・取外しするための工具の自動交換装置で
    あって、複数の上記円筒状研磨部材(2)が互いに平行
    に配列されると共に、取出部(13)に順次供給される
    供給ストッカ部(12)と、上記円筒状研磨部材(2)
    の外径より小さく、かつ上記ドラム(1)の可変最小径
    より大きな幅の切欠部(26)を有する取外し部材(2
    1)が配置された回収ステーション(20)とを設け、
    上記取出部(13)に位置する上記円筒状研磨部材(2
    )に上記ドラム(1)を基端部を残して挿入させること
    により、上記ドラム(1)に上記円筒状研磨部材(2)
    を装着し、一方上記ドラム(1)の、上記円筒状研磨部
    材(2)が位置しない上記基端部を上記切欠部(26)
    に嵌入させ、次いで軸方向基端部側に上記ドラム(1)
    を移動させることにより、上記ドラム(1)から上記円
    筒状研磨部材(2)を取外すべく構成していることを特
    徴とする工具の自動交換装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0593735U (ja) * 1992-05-18 1993-12-21 三菱自動車工業株式会社 工作機械における工具交換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0593735U (ja) * 1992-05-18 1993-12-21 三菱自動車工業株式会社 工作機械における工具交換装置

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