JPS636863Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636863Y2 JPS636863Y2 JP1982133915U JP13391582U JPS636863Y2 JP S636863 Y2 JPS636863 Y2 JP S636863Y2 JP 1982133915 U JP1982133915 U JP 1982133915U JP 13391582 U JP13391582 U JP 13391582U JP S636863 Y2 JPS636863 Y2 JP S636863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- outlet
- plug
- box
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンクリート打設現場等におけるバイ
ブレータその他の多数の電気機器に電気を供給す
るためのコンセントボツクスに関する。
ブレータその他の多数の電気機器に電気を供給す
るためのコンセントボツクスに関する。
コンクリート打設現場等においてバイブレータ
その他の低電圧の多数の電気機器を用いる場合、
コンセントを多数取りつけた配電用具として、コ
ンセントボツクスが使用される。
その他の低電圧の多数の電気機器を用いる場合、
コンセントを多数取りつけた配電用具として、コ
ンセントボツクスが使用される。
このようなコンセントボツクスは、使用中にコ
ンセントの中に多量のセメントペーストが侵入
し、コンセントとプラグとの接触不良を生じやす
い。この欠点は、コンクリート飛沫を防護する防
護機能の不完全さと、ボツクス自体の転倒によつ
てセメントペーストの侵入が容易となることおよ
びバイブレータなどのコードを手き廻す際にプラ
グがコンセントから外れ、セメントペーストを付
着したままのプラグをコンセントに再び差し込む
ことなどに起因するものと考えられる。
ンセントの中に多量のセメントペーストが侵入
し、コンセントとプラグとの接触不良を生じやす
い。この欠点は、コンクリート飛沫を防護する防
護機能の不完全さと、ボツクス自体の転倒によつ
てセメントペーストの侵入が容易となることおよ
びバイブレータなどのコードを手き廻す際にプラ
グがコンセントから外れ、セメントペーストを付
着したままのプラグをコンセントに再び差し込む
ことなどに起因するものと考えられる。
本考案はこのようなコンクリート飛沫からのコ
ンセントの防護を完全とし、コンセントボツクス
自体を転倒し難くすると共に、プラグの脱落防止
を図つたコンセントボツクスを提供することを目
的とする。
ンセントの防護を完全とし、コンセントボツクス
自体を転倒し難くすると共に、プラグの脱落防止
を図つたコンセントボツクスを提供することを目
的とする。
また、本考案は、コンセントボツクスの点検や
補修の作業性を向上し、製作組立作業の合理化を
可能とした構造のコンセントボツクスを提供す
る。
補修の作業性を向上し、製作組立作業の合理化を
可能とした構造のコンセントボツクスを提供す
る。
以下図面に示す一実施例に基いて本考案を説明
する。
する。
第1図はコンセントボツクスの実施例の全体斜
視図で、前面2を開放し、底板3の前端を橇状に
曲げた箱型ケース1内に多数のコンセントを取付
けたL型板4を、頂板5と底板3に固着してあ
る。
視図で、前面2を開放し、底板3の前端を橇状に
曲げた箱型ケース1内に多数のコンセントを取付
けたL型板4を、頂板5と底板3に固着してあ
る。
第2図はコンセントボツクスの断面図である。
L型板4には多数のコンセント11が取りつけら
れている。
L型板4には多数のコンセント11が取りつけら
れている。
L型板4は、その頂部を頂板5の中央部に、そ
の底部を底板3の前端に固着され、前傾姿勢をな
してケース1内に収納されている。
の底部を底板3の前端に固着され、前傾姿勢をな
してケース1内に収納されている。
各コンセント11は電源ソケツト17、端子板
18を介して電源に接続されている。
18を介して電源に接続されている。
第3図は、L型板4の正面図である。コンセン
ト11は上下2段に配設されたものを示すが、こ
れに限定されない。図は上段の防護板7を上方に
回動して、プラグをコンセントに挿し込む直前の
状態を示している。防護板7は上下段各一枚のも
のを示しているが、適宜分割してもちろん差支え
ない。
ト11は上下2段に配設されたものを示すが、こ
れに限定されない。図は上段の防護板7を上方に
回動して、プラグをコンセントに挿し込む直前の
状態を示している。防護板7は上下段各一枚のも
のを示しているが、適宜分割してもちろん差支え
ない。
10はこのL型板4をケース1に取りつけるた
めの孔であつて、必要に応じ、ねじ孔または、ナ
ツトを裏止めした孔とする。ケース1とL型板4
とは例えば第2図に示すビス、ボルト6などによ
つて着脱自在に取りつけられ、製作組立が容易に
でき、修理補修の際にも容易に分解、組立ができ
る。この取りつけ方法は、もちろんボルトなどに
限られるものではなく、蝶番、掛金、ピボツトそ
の他、分解可能な各種固着法とすることを妨げな
い。
めの孔であつて、必要に応じ、ねじ孔または、ナ
ツトを裏止めした孔とする。ケース1とL型板4
とは例えば第2図に示すビス、ボルト6などによ
つて着脱自在に取りつけられ、製作組立が容易に
でき、修理補修の際にも容易に分解、組立ができ
る。この取りつけ方法は、もちろんボルトなどに
限られるものではなく、蝶番、掛金、ピボツトそ
の他、分解可能な各種固着法とすることを妨げな
い。
なお、15は活線表示灯である。
L型板4のコンセントの前面には、防護板7が
吊下されている。(第2図、第3図)。
吊下されている。(第2図、第3図)。
防護板7はコンセントにセメントペーストや雨
水がかかることを防止するもので、その上端をL
型板に設けたブラケツト8に蝶着し、この蝶着部
のピンを中心に回動できるように吊下される。第
2図に示す7aは上方に回動させた状態を示す。
水がかかることを防止するもので、その上端をL
型板に設けたブラケツト8に蝶着し、この蝶着部
のピンを中心に回動できるように吊下される。第
2図に示す7aは上方に回動させた状態を示す。
防護板7の背面には各コンセントに対向する部
位に引掛片9を設けてある。第4図は本考案のコ
ンセントボツクスにプラグを装着した状態を示す
部分断面図である。引掛片9は防護板7の背面に
突設された掛止用のL型突設体であつて、プラグ
12の頚部に添着されている環状掛止具14を係
止するように設けられている。引掛片9は、防護
板7と別体のものを溶接などによつて防護板7に
固着してもよく、また、第5図に例示するよう
に、防護板7の一部に切目を入れて突出させても
よい。第6図は、プラグ12の環状掛止具14
を、防護板7から突設した引掛片9に係止した状
態を示す一例である。
位に引掛片9を設けてある。第4図は本考案のコ
ンセントボツクスにプラグを装着した状態を示す
部分断面図である。引掛片9は防護板7の背面に
突設された掛止用のL型突設体であつて、プラグ
12の頚部に添着されている環状掛止具14を係
止するように設けられている。引掛片9は、防護
板7と別体のものを溶接などによつて防護板7に
固着してもよく、また、第5図に例示するよう
に、防護板7の一部に切目を入れて突出させても
よい。第6図は、プラグ12の環状掛止具14
を、防護板7から突設した引掛片9に係止した状
態を示す一例である。
第4図で明らかなように、コンセント11を取
りつけたL型板4が前傾しているので、プラグ1
2を挿入したときコード13は自然に垂れ下つて
床面に到達する形状を呈する。
りつけたL型板4が前傾しているので、プラグ1
2を挿入したときコード13は自然に垂れ下つて
床面に到達する形状を呈する。
本考案のコンセントボツクスは、箱型ケースを
なしているので、転倒のおそれが少ない。
なしているので、転倒のおそれが少ない。
コンセント11とプラグ12との接続部は箱型
ケース1の中に収納されており、頂板5が恰も庇
のような形をなしているので、雨水、飛散コンク
リートペーストから防護されている。また、コン
セント11を取りつけているL型板4は前傾姿勢
に取りつけられており、コンセント11を被覆す
る防護板7を前面に吊下しているので、雨水や、
飛散コンクリートペースト侵入に対して一層安全
である。
ケース1の中に収納されており、頂板5が恰も庇
のような形をなしているので、雨水、飛散コンク
リートペーストから防護されている。また、コン
セント11を取りつけているL型板4は前傾姿勢
に取りつけられており、コンセント11を被覆す
る防護板7を前面に吊下しているので、雨水や、
飛散コンクリートペースト侵入に対して一層安全
である。
プラグ12をコンセント11に接続したときに
は、防護板7は第2図に示すように7aの状態と
なつて、庇の作用をなす。プラグ12およびコー
ド13は、斜下から斜上に向つてコンセント11
に挿入されているので、雨水がこれらの表面を伝
わつてコンセント内に侵入するおそれがない。
は、防護板7は第2図に示すように7aの状態と
なつて、庇の作用をなす。プラグ12およびコー
ド13は、斜下から斜上に向つてコンセント11
に挿入されているので、雨水がこれらの表面を伝
わつてコンセント内に侵入するおそれがない。
また、コード13は斜上向きのプラグ12から
自然に垂れ下つて床面に接するので、プラグを水
平に挿入する従来のものに比し、コードの自重に
よつてプラグが抜け易くなる欠点が除かれる。
自然に垂れ下つて床面に接するので、プラグを水
平に挿入する従来のものに比し、コードの自重に
よつてプラグが抜け易くなる欠点が除かれる。
防護板7の背面に爪9を形成し、この引掛片9
に、ソケツト12に添着した掛止具14を係止す
るのでコードを引張つたときにもプラグ12が抜
けるおそれがない。
に、ソケツト12に添着した掛止具14を係止す
るのでコードを引張つたときにもプラグ12が抜
けるおそれがない。
従つて、プラグのゆるみや抜け出しによる接触
不良その他のトラブルを避けることができ、また
抜けて汚染したプラグの再差込によるコンセント
の汚染を防止することができる。
不良その他のトラブルを避けることができ、また
抜けて汚染したプラグの再差込によるコンセント
の汚染を防止することができる。
本考案品は、折曲成型した2枚の金属板の組み
合わせにより構成した箱型のケースに、コンセン
トを取付けたL型板を組み合わせた簡単な構造で
あるから、製作工程を単純化でき、点検補修も容
易である。
合わせにより構成した箱型のケースに、コンセン
トを取付けたL型板を組み合わせた簡単な構造で
あるから、製作工程を単純化でき、点検補修も容
易である。
また、不整地において使用する場合にもその位
置を前方にずらす場合、底板前面端の橇状形成部
が不整地凹凸に引つかかることなく移動でき、転
倒などのおそれが少い。
置を前方にずらす場合、底板前面端の橇状形成部
が不整地凹凸に引つかかることなく移動でき、転
倒などのおそれが少い。
以上詳述したように、本考案品は、セメントペ
ーストや雨水から完全に保護され、取扱いが容易
で、安全、軽量、安価なコンセントボツクスであ
り、コンクリート打設工事現場等に用いて、優れ
た効果を奏するものである。
ーストや雨水から完全に保護され、取扱いが容易
で、安全、軽量、安価なコンセントボツクスであ
り、コンクリート打設工事現場等に用いて、優れ
た効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例の全体斜視図、第2
図はその横断面図、第3図はL型板の正面図、第
4図はソケツト接続状態を示す部分断面図、第5
図は引掛片の形成例の斜視図、第6図は環状掛止
具と引掛片との係止状態を説明する斜視図であ
る。 1……箱型ケース、2……前面、3……底板、
4……L型板、5……頂板、6……取付ビスまた
はボルト、7……防護板、8……ブラケツト、9
……引掛片、10……孔、11……コンセント、
12……プラグ、13……コード、14……掛止
具、15……活線表示灯、17……電源ソケツ
ト、18……端子板。
図はその横断面図、第3図はL型板の正面図、第
4図はソケツト接続状態を示す部分断面図、第5
図は引掛片の形成例の斜視図、第6図は環状掛止
具と引掛片との係止状態を説明する斜視図であ
る。 1……箱型ケース、2……前面、3……底板、
4……L型板、5……頂板、6……取付ビスまた
はボルト、7……防護板、8……ブラケツト、9
……引掛片、10……孔、11……コンセント、
12……プラグ、13……コード、14……掛止
具、15……活線表示灯、17……電源ソケツ
ト、18……端子板。
Claims (1)
- 前面を開放し底板の前端を橇状に曲げた箱型ケ
ース内に、多数のコンセントを取付けたL型板を
前傾姿勢でその上下端をそれぞれ頂板中央部と底
板前端部に固着し、前記コンセントの前面には、
上端を前記L型板に蝶着した防護板を回動自在に
吊下し、プラグに添着した環状掛止具を係止する
引掛片を前記防護板背面に突設したことを特徴と
するコンセントボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13391582U JPS5941880U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | コンセントボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13391582U JPS5941880U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | コンセントボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941880U JPS5941880U (ja) | 1984-03-17 |
| JPS636863Y2 true JPS636863Y2 (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=30301913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13391582U Granted JPS5941880U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | コンセントボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941880U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3092721B2 (ja) * | 1991-05-28 | 2000-09-25 | 松下電工株式会社 | インナーコンセント |
| JP6061380B2 (ja) * | 2012-12-25 | 2017-01-18 | 株式会社ケアコム | ナースコールシステム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5164956A (ja) * | 1974-12-02 | 1976-06-04 | Omron Tateisi Electronics Co | Reberukenshutsusochi |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP13391582U patent/JPS5941880U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941880U (ja) | 1984-03-17 |
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