JPS63687B2 - - Google Patents

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JPS63687B2
JPS63687B2 JP3160380A JP3160380A JPS63687B2 JP S63687 B2 JPS63687 B2 JP S63687B2 JP 3160380 A JP3160380 A JP 3160380A JP 3160380 A JP3160380 A JP 3160380A JP S63687 B2 JPS63687 B2 JP S63687B2
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JP
Japan
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amount
furnace
air
signal
control
Prior art date
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Expired
Application number
JP3160380A
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English (en)
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JPS56130506A (en
Inventor
Akira Sugano
Sachio Yamanobe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 近年、火力プラントにおいては中間負荷的運用
がなされ、それに伴ない、主機への影響が少なく
起動・停止の容易な制御方式が要求されている。
それに応えるべくこれまで運転モードをパラメー
タに、負荷要求信号により燃料量をプログラム制
御する方式であつた主蒸気温度は、マイクロコン
ピユータの導入により、最適制御が可能となつ
た。しかし再熱蒸気温度制御方式については積極
的な改善策がなく、主蒸気温度の最適制御のしわ
よせ的に、ある意味で無制御状態となり、起動時
の再熱蒸気温度の上昇となつているのが現状であ
る。本発明では、主蒸気温度には影響を与えず
に、つまり火炉の燃焼パターンを変える事なく、
起動時の再熱蒸気温度の上昇を抑制する制御方式
を提供する。
第1図に本発明により制御されるプラントの構
成の概略の一例を示す。図において、1は火炉、
2はバーナ、3は風箱、4は風箱風量制御ダン
パ、5は押込通風フアン、6はFDF入口ベーン、
7は調節弁、8は調節弁、9は二次過熱器、10
は二次再熱器、11は一次再熱器、12は一次過
熱器、13は節炭器、14は蒸発管、15は高圧
タービン加減弁、16は高圧タービン、17は中
圧タービン加減弁、18は中圧タービン、19は
ガス再循環フアン出口ダンパ、20はガス再循環
フアンである。
プラント起動時においては、再熱器10,11
を通る主蒸気流量が少ないために、再熱蒸気温度
はガス流体と管内流体の熱交換によるものよりも
主としてガス温度に支配され、温度上昇が急とな
る傾向が見られる。ランピング開始後状態が安定
すると主蒸気温度と再熱蒸気温度の差はほぼ一定
のまま温度上昇が行なわれるが、主蒸気温度高防
止対策のための主蒸気温度保持帯で、再熱蒸気温
度だけが上昇し、主蒸気温度との差が縮まる。再
熱蒸気温度がピークとなるのは負荷が20%前後の
時でありプラントによる差異はさほど見られな
い。このように負荷20%付近における再熱蒸気温
度の上昇を抑制する為には、火炉内ガス温度を低
下させる以外に方法はない。火炉内ガス温度を低
下させる方法として、併入前の再循環ガス量を多
くする事が効果的である。従来の再循環ガス量制
御は、ランピング時の再熱蒸気温度上昇を防止す
るために、開度プログラムを負荷10%付近までは
再循環ガス量を低減させる様設定している。しか
し前述のように負荷20%付近以下での熱交換パタ
ーンは再熱蒸気温度に関してはガス温度に起因す
る為、現状のGRF開度プログラムでは、起動時
の再熱蒸気温度上昇を抑制する事は困難である。
負荷20%付近以下の領域でガス温度を低減させ、
なおかつ負荷20%以上でのランピング時の再熱蒸
気温度の上昇を防止する為には、GRFガス量の
負荷運用パターンを主機特性に適応した方式に変
えることが必要と考えられる。
即ち、従来の制御方式は主蒸気流量をパラメー
タに再熱蒸気温度を制御するのであるが、本発明
では負荷要求信号をパラメータにGRF開度プロ
グラムを関数発生器により作成し、この出力信号
を利用して起動時のGRFダンパ開度指令信号と
してガス量を増加させ、ガス温度の低減効果を得
るものである。もつとも、この様に併入前に再循
環ガス量を多く投入する事は火炉ガス温度の低減
に効果的であるが、一方火炉の熱吸収量を低減さ
せ、第1図12に示す一次過熱器入口流体温度制
御との兼合いより燃料量がやや増大し、火炉ガス
温度を上昇させるという相反する二面性をもつ。
したがつてこの二面性から適切な再循環ガス量を
決定する必要がある。したがつて現状の制御方式
において、主蒸気温度の上昇を抑えて、つまり現
用の火炉熱吸収量を変えずに、再熱蒸気温度の上
昇のみをGRFダンパによる再循環ガス量の制御
で抑制する事には限界があると考えられる。
本発明は上記の欠点をなくし、火炉内熱吸収量
を変える事なく、つまり現用の火炉内燃焼パター
ンを変える事なく、起動時のガス温度を低減さ
せ、再熱蒸気温度の上昇を抑制するところにあ
る。
以下、本発明を具体的に説明する。
第2図は本発明を実施するための空気流量プロ
グラム風箱風量制御ダンパー開度のプログラムお
よび従来の空気量プログラムの例を夫々21,2
2および23で示す。第3図は本発明を実施する
ためのGRFダンパー開度のプログラムおよび従
来のGRFダンパー開度のプログラムの例を夫々
24,25で示す。第4図に従来の空気量制御
(FDF入口ベーン開度制御)のブロツク図を示
し、第5図に、第4図をベースとし、これを一部
修正した形の本発明の実施例にかかる空気量制御
のブロツク図を示す。第6図に従来のGRFダン
パー制御のブロツク図を示し、第7図に本発明の
実施例にかかるGRFダンパー制御のブロツク図
を示す。
夫々の図における符号は次の通りである。
26は関数発生器、27は乗算器、28はアナ
ログメモリー、29は比例積分器、30はミニマ
ム開度設定回路、31は高値選択器、32は信号
発生器、33はアナログメモリー、34は切替
器、35は電圧/電流変換器、36は電空変換
器、37はFDF入口ベーンコントロールドライ
ブ、38は加算+バイアス器、39は高値選択
器、40は空気流量発信器、41はボイラマスタ
ー信号、42は再熱蒸気温度発信器、43は関数
発生器、44は関数発生器、45は関数発生器、
46は関数発生器、47は比例積分器、48は低
値選択器、49は高値選択器、50はアナログメ
モリ、51は切替器、52は主蒸気流量検出開発
信器、53は全空気量検出開発信器、54は関数
発生器、55は乗算器、56はアナログメモリ
ー、57は比例積分器、58は高値選択器、59
は信号発生器、60はアナログメモリー、61は
関数発生器、62は高値選択器、63は加算器、
64は関数発生器、65は関数発生器、66は風
箱空気量検出用発信器、67は高値選択器、68
は信号発生器、69は切替器、70は燃料制御回
路、71は負荷要求信号、72はボイラマスター
信号、73は主蒸気流量検出用発信器、74は再
熱蒸気温度検出用発信器、75は関数発生器、7
6は関数発生器、77は関数発生器、78は関数
発生器、79は比例積分器、80は低値選択器、
81は高値選択器、82は関数発生器、83はア
ナログメモリー、84は切替器、85は負荷要求
信号である。
FDF入口ベーンの開度制御について説明する
と、従来空気量を第2図のカーブ23に示したよ
うに負荷の上昇に伴ないそれに比例して空気量を
増加させたのに対し、本発明では第2図のカーブ
21に示すように起動時一時的に空気量を増加さ
せる。ここでカーブ23に示す従来の空気量に対
しての増加分空気量は第1図に示す風箱3より炉
内に注入させる。ここで風箱3を現用通り最低開
度に保持させた状態で空気量を増大させた場合、
空気量の増加分はすべて点火していないバーナの
エアレジスタより火炉内に注入される事になり、
火炉での熱吸収量が低減し、一次過熱器12の入
口流体温度の兼合いにより、燃料量がやや増大す
る傾向となる為、火炉ガス温度の低減効果は減少
すると考えられる。したがつて風箱風量制御ダン
パ開度の設定は第2図のカーブ22に示すよう
に、行ない、オープンエアレジスタ制御が正常に
作動できる範囲に限定し、現運用と同じ状態とな
るよう調整する。
次に空気量制御を説明する。従来の空気量制御
は、ボイラマスター信号72により空気量設定値
を作成し、フイードバツク値である空気量との偏
差を例積分器57を通してFDF入口ベーン6の
開度指令信号としていた。本発明では、負荷要求
信号71をパラメータにして、関数発生器61に
よりプログラムを作成し、起動時増加分の空気量
を設定する。ここで関数発生器61によるプログ
ラムは前述のように第2図のカーブ21に示す如
くする。関数発生器61により出力された信号
は、従来のボイラーマスター信号より作成された
空気量設定信号と高値選択器62により比較され
る形となる。起動時空気量は一時的に従来量より
も多く投入する為、関数発生器61の出力信号
は、高値選択器67の出力信号よりも大きい。し
たがつて起動時の空気量増加分の信号は加算器6
3によつて検出する事が可能である。増加分の空
気量を風箱3から火炉内に注入する為には、加算
器63により検出した信号、すなわち増加分空気
量に見合つた風箱風量制御ダンパ4の開度を設定
すれば良い。これを関数発生器64により行な
う。この風箱風量制御ダンパ4の開度プログラム
は第2図に示すカーブ22の様に設定する。64
の出力信号を風箱風量制御ダンパ開度目標設定信
号とし、風箱空気量検出器66により検出された
信号を関数発生器65により風箱風量制御ダンパ
開度に変換して、フイードバツク信号とした信号
との偏差をとり、この信号を風箱風量制御ダンパ
開度指令信号とする。これにより、起動時一時的
に増加した空気量は風箱から火炉内に注入され、
火炉内の熱吸収量を変える事なく、ガス温度の低
減効果を得る事ができる様になる。したがつて負
荷20%付近における再熱蒸気温度の上昇を防止す
る事が可能となる。
第6図,第7図に示すGRFダンパ開度の制御
の考え方は、先にも述べたように従来の制御方式
は主蒸気流量をパラメータに再熱蒸気温度を制御
するのであるが、本発明では負荷要求信号をパラ
メータにGRF開度プログラムを関数発生器によ
り作成し、この出力信号を利用して起動時の
GRFダンパ開度指令信号としてガス量を増加さ
せるものとされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用される火力プラントの例
を示す構成図、第2図,第3図は関数発生器のプ
ログラム信号の例、第4図,第5図は空気量制御
の従来例、本発明の実施例を示すブロツク図、第
6図,第7図はGRFダンパー開制御の従来例、
本発明の実施例を示すブロツク図である。 1…火炉、2…バーナ、3…風箱、4…風箱風
量制御ダンパ、5…押込通風フアン、6…FDF
入口ベーン、7…調節弁、8…調節弁、9…二次
過熱器、10…二次再熱器、11…一次再熱器、
12…一次過熱器、13…節炭器、14…蒸発
器、15…高圧タービン加減弁、16…高圧ター
ビン、17…中圧タービン加減弁、18…中圧タ
ービン、19…ガス再循環フアン出口ダンパ、2
0…ガス再循環フアン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボイラプラントの起動時、負荷要求信号によ
    り、一時的に空気量を増加させ、増加分の空気量
    を風箱から外炉へ注入することにより火炉内熱吸
    収量を変えずにガス温度の低減をはかり、再熱蒸
    気温度の上昇を防止する手段と、負荷要求信号の
    プログラムにより再循環ガス量を増加させ火炉ガ
    ス温度の低減により再熱蒸気温度の上昇を防止す
    る手段を備えたことを特徴とする起動時の再熱蒸
    気温度制御装置。
JP3160380A 1980-03-14 1980-03-14 Reheated steam temperature controller at start-up Granted JPS56130506A (en)

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JP3160380A JPS56130506A (en) 1980-03-14 1980-03-14 Reheated steam temperature controller at start-up

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JP3160380A JPS56130506A (en) 1980-03-14 1980-03-14 Reheated steam temperature controller at start-up

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JPS56130506A JPS56130506A (en) 1981-10-13
JPS63687B2 true JPS63687B2 (ja) 1988-01-08

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5993104A (ja) * 1982-11-18 1984-05-29 三菱重工業株式会社 ガス再循環通風機の制御方法
JPH0711300Y2 (ja) * 1984-02-06 1995-03-15 バブコツク日立株式会社 ボイラ装置の起動時再熱蒸気温度制御装置
JP4859512B2 (ja) * 2006-04-14 2012-01-25 中国電力株式会社 燃焼ボイラの制御方法

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