JPS636889B2 - - Google Patents
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- JPS636889B2 JPS636889B2 JP58048868A JP4886883A JPS636889B2 JP S636889 B2 JPS636889 B2 JP S636889B2 JP 58048868 A JP58048868 A JP 58048868A JP 4886883 A JP4886883 A JP 4886883A JP S636889 B2 JPS636889 B2 JP S636889B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はマイクロプロセツサ等に接続される周
辺制御集積回路装置の制御レジスタアクセス装置
に係り、特に、制御レジスタをRAMで構成する
周辺制御集積回路装置の制御レジスタアクセス方
式に関する。
辺制御集積回路装置の制御レジスタアクセス装置
に係り、特に、制御レジスタをRAMで構成する
周辺制御集積回路装置の制御レジスタアクセス方
式に関する。
第1図は、計算機システムの概略構成図を示
す。中央処理装置CPU11からはアドレスやデ
ータ等の情報を送る経路としてのCPUバス10
が配線され、CPUバス10には主メモリ12や
各種周辺制御装置13が接続される。ここで周辺
制御13としては、各種表示装置や印刷装置ある
いはキーボードなどの入出力装置を制御するも
の、磁気テープや磁気デイスク等の外部記憶装置
を制御するもの、他のシステムとの間の通信を制
御するもの、メモリ管理装置や計時装置等のシス
テム内部の制御を行なうもの、などの各種制御装
置が含まれる。制御装置13は、一般に、CPU
11から転送される制御データや周辺装置の状態
をCPU11に知らせるための制御データを格納
する制御レジスタ14をもち、この制御レジスタ
14の制御データを制御回路部15で解読処理し
て制御を行なう。図中9は制御情報である。
す。中央処理装置CPU11からはアドレスやデ
ータ等の情報を送る経路としてのCPUバス10
が配線され、CPUバス10には主メモリ12や
各種周辺制御装置13が接続される。ここで周辺
制御13としては、各種表示装置や印刷装置ある
いはキーボードなどの入出力装置を制御するも
の、磁気テープや磁気デイスク等の外部記憶装置
を制御するもの、他のシステムとの間の通信を制
御するもの、メモリ管理装置や計時装置等のシス
テム内部の制御を行なうもの、などの各種制御装
置が含まれる。制御装置13は、一般に、CPU
11から転送される制御データや周辺装置の状態
をCPU11に知らせるための制御データを格納
する制御レジスタ14をもち、この制御レジスタ
14の制御データを制御回路部15で解読処理し
て制御を行なう。図中9は制御情報である。
第2図は、従来から一般に用いられている周辺
制御装置の制御レジスタ14の回りの構成を示
す。CPU11からは、まずアクセスしようとす
る制御レジスタ14のアドレスが送られ、アドレ
スレジスタ21に一時記憶される。このアドレス
情報はアドレスデコーダ22でデコードされ、対
応する制御レジスタ14がアクセスされる。制御
レジスタ14には、CPU11から制御データを
転送する書込みレジスタ23と、周辺制御装置の
状態をCPU11に知らせる制御データを格納す
る読出しレジスタ24がある。書込郵レジスタ2
3の出力データ及び読出しレジスタ24の入力デ
ータは、専用配線2aで制御回路部に接続されて
おり、種々の制御動作が行なわれる。
制御装置の制御レジスタ14の回りの構成を示
す。CPU11からは、まずアクセスしようとす
る制御レジスタ14のアドレスが送られ、アドレ
スレジスタ21に一時記憶される。このアドレス
情報はアドレスデコーダ22でデコードされ、対
応する制御レジスタ14がアクセスされる。制御
レジスタ14には、CPU11から制御データを
転送する書込みレジスタ23と、周辺制御装置の
状態をCPU11に知らせる制御データを格納す
る読出しレジスタ24がある。書込郵レジスタ2
3の出力データ及び読出しレジスタ24の入力デ
ータは、専用配線2aで制御回路部に接続されて
おり、種々の制御動作が行なわれる。
制御レジスタアドレスの指定には、CPU11
のデータバスを介してあらかじめアドレスレジス
タ21に書込んでおく方式の他、CPU11のア
ドレスバスを介して直接指定する方式も多く用い
られている。
のデータバスを介してあらかじめアドレスレジス
タ21に書込んでおく方式の他、CPU11のア
ドレスバスを介して直接指定する方式も多く用い
られている。
このような個別の制御レジスタを用いる方式
は、扱う制御データが少ない場合は問題ないが、
制御装置が高機能になり、扱う制御データが増大
すると、専用配線2aが増え制御回路部15も複
雑になつて装置が大型化するという問題がある。
は、扱う制御データが少ない場合は問題ないが、
制御装置が高機能になり、扱う制御データが増大
すると、専用配線2aが増え制御回路部15も複
雑になつて装置が大型化するという問題がある。
また、第2図の例では書込みレジスタ23は書
込み専用、読出しレジスタ24は読出し専用とな
つているが、周辺装置を駆動するリフトウエアか
らは、書込みレジスタ23の制御データを再び
CPU11から読出したいという場合が少なくな
い。更に、制御装置を大規模集積回路上に作るよ
うな場合には、その試験を完全にするため、すべ
てのレジスタが任意に読み書きできることが望ま
しい。このような要求に対しては、書込みレジス
タ23に読出し口を設けたり、読出しレジスタ2
4に書込み口を設けることで可能ではあるが、制
御レジスタ数が多いと付加回路が著しく増大する
ため、現実的ではない。
込み専用、読出しレジスタ24は読出し専用とな
つているが、周辺装置を駆動するリフトウエアか
らは、書込みレジスタ23の制御データを再び
CPU11から読出したいという場合が少なくな
い。更に、制御装置を大規模集積回路上に作るよ
うな場合には、その試験を完全にするため、すべ
てのレジスタが任意に読み書きできることが望ま
しい。このような要求に対しては、書込みレジス
タ23に読出し口を設けたり、読出しレジスタ2
4に書込み口を設けることで可能ではあるが、制
御レジスタ数が多いと付加回路が著しく増大する
ため、現実的ではない。
本発明の目的は、周辺制御装置が高機能化して
扱う制御データが増大しても、集積効率が高く、
またCPUから任意に制御データの読み書きが可
能となる周辺制御集積回路装置の制御レジスタア
クセス装置を提供するにある。
扱う制御データが増大しても、集積効率が高く、
またCPUから任意に制御データの読み書きが可
能となる周辺制御集積回路装置の制御レジスタア
クセス装置を提供するにある。
本発明の特徴は、制御回路部をマイクロプログ
ラム制御装置とバス構造化されたデータ処理装置
で構成したことにある。
ラム制御装置とバス構造化されたデータ処理装置
で構成したことにある。
第3図は本発明の一実施例の周辺制御装置の構
成を示す。これは、二ポートRAM31、第一の
アドレスレジスタ32、第二のアドレスレジスタ
33、マイクロプログラム制御装置34、データ
処理装置35から成る。二ポートRAM31は、
ポートA、ポートBの二つの入出力口をもち、そ
れぞれのアドレス入力によつて独立にアクセスで
きる。CPU11からは、CPUバス10を介して
あらかじめアクセスする制御レジスタ14のアド
レスが転送され、第一のアドレスレジスタ32に
置数される。この後、RAM31をアクセスする
と、ポートAを介して指定アドレスに対して任意
のタイミングで読み書きできる。この実施例では
第一のアドレスレジスタ32を用いてRAMアド
レスを指定しているが、CPU11のアドレスバ
スを介して直接指定する方法もある。一方、マイ
クロプログラム制御装置34によつて第二のアド
レスレジスタ33やデータ処理装置35が制御さ
れており、必要に応じてRAMのポートBを介し
てデータ処理装置35との間で制御データがやり
とりされる。データ処理装置35は内部にワーク
レジスタ36や演算器37等の回路をもち、
CPU11から送られた制御データを解読処理し
て周辺装置を制御する。
成を示す。これは、二ポートRAM31、第一の
アドレスレジスタ32、第二のアドレスレジスタ
33、マイクロプログラム制御装置34、データ
処理装置35から成る。二ポートRAM31は、
ポートA、ポートBの二つの入出力口をもち、そ
れぞれのアドレス入力によつて独立にアクセスで
きる。CPU11からは、CPUバス10を介して
あらかじめアクセスする制御レジスタ14のアド
レスが転送され、第一のアドレスレジスタ32に
置数される。この後、RAM31をアクセスする
と、ポートAを介して指定アドレスに対して任意
のタイミングで読み書きできる。この実施例では
第一のアドレスレジスタ32を用いてRAMアド
レスを指定しているが、CPU11のアドレスバ
スを介して直接指定する方法もある。一方、マイ
クロプログラム制御装置34によつて第二のアド
レスレジスタ33やデータ処理装置35が制御さ
れており、必要に応じてRAMのポートBを介し
てデータ処理装置35との間で制御データがやり
とりされる。データ処理装置35は内部にワーク
レジスタ36や演算器37等の回路をもち、
CPU11から送られた制御データを解読処理し
て周辺装置を制御する。
このように、本実施例では、制御データを二ポ
ートRAM31に格納し、RAM31とデータ処
理装置35との間は限られた本数のバス配線3a
で接続できる結果、扱う制御データの多いもので
もコンパクトな構成にすることができる。また、
CPU11からのアクセスは、すべてのアドレス
に対し任意のタイミングで読み書き可能となる。
ートRAM31に格納し、RAM31とデータ処
理装置35との間は限られた本数のバス配線3a
で接続できる結果、扱う制御データの多いもので
もコンパクトな構成にすることができる。また、
CPU11からのアクセスは、すべてのアドレス
に対し任意のタイミングで読み書き可能となる。
第4図は、本発明の他の実施例を示す。
制御データを格納するものとして第3図の二ポ
ートRAM31に替えて一ポートRAM41とし
たものである。CPU11からは、CPUバス10
を介して、アクセスする制御データに対応するア
ドレスが指定され、第一のアドレスレジスタ32
に格納される。また、第二のアドレスレジスタ3
3は内部でアクセスするRAMのアドレスを管理
するもので、マイクロプログラム制御装置34か
ら指定される情報を一時記憶する。二つのアドレ
スレジスタ32,33の出力はアドレス選択回路
42で選択され一ポートRAM41に供給され
る。アドレス選択回路42はタイミング信号Mを
受けており、Mが“0”の間は第一のアドレスレ
ジスタ32を、Mが“1”の間は第二のアドレス
レジスタ33を選択する。RAM41のポート
は、二つのスイツチング手段43を介して、一方
は、CPUバス10に、もう一方はデータ処理装
置35に接続されている。それぞれのスイツチン
グ手段にはスイツチ信号としてそれぞれ,Mが
接続されている。従つて、タイミング信号の期
間には、第一のアドレスレジスタ32の示すアド
レスに対しCPU11からアクセスでき、Mの期
間は第二のアドレスレジスタ33の示すアドレス
に対して内部からアクセスできる。すなわち、一
ポートRAM41でありながら、時分割で両側か
らアクセスし得るため、あたかも、二ポート
RAM31のように動作させることができる。
ートRAM31に替えて一ポートRAM41とし
たものである。CPU11からは、CPUバス10
を介して、アクセスする制御データに対応するア
ドレスが指定され、第一のアドレスレジスタ32
に格納される。また、第二のアドレスレジスタ3
3は内部でアクセスするRAMのアドレスを管理
するもので、マイクロプログラム制御装置34か
ら指定される情報を一時記憶する。二つのアドレ
スレジスタ32,33の出力はアドレス選択回路
42で選択され一ポートRAM41に供給され
る。アドレス選択回路42はタイミング信号Mを
受けており、Mが“0”の間は第一のアドレスレ
ジスタ32を、Mが“1”の間は第二のアドレス
レジスタ33を選択する。RAM41のポート
は、二つのスイツチング手段43を介して、一方
は、CPUバス10に、もう一方はデータ処理装
置35に接続されている。それぞれのスイツチン
グ手段にはスイツチ信号としてそれぞれ,Mが
接続されている。従つて、タイミング信号の期
間には、第一のアドレスレジスタ32の示すアド
レスに対しCPU11からアクセスでき、Mの期
間は第二のアドレスレジスタ33の示すアドレス
に対して内部からアクセスできる。すなわち、一
ポートRAM41でありながら、時分割で両側か
らアクセスし得るため、あたかも、二ポート
RAM31のように動作させることができる。
第5図、第6図は、それぞれ二ポートRAM、
および一ポートRAM41の1ビツトの代表的な
回路例を示したものである。二ポートRAM31
の1ビツトは八ケのトランジスタで構成され、二
本のワード線と四本のデータ線が縦横に配線され
る。これに対し一ポートRAMは六トランジスタ
で構成され、信号配線は一本のワード線と二本の
データ線である。図からも明らかな通り、ハード
ウエア量には大差があり、通常、二ポートRAM
31は一ポートRAM41の1.5〜2倍の大きさと
なる。
および一ポートRAM41の1ビツトの代表的な
回路例を示したものである。二ポートRAM31
の1ビツトは八ケのトランジスタで構成され、二
本のワード線と四本のデータ線が縦横に配線され
る。これに対し一ポートRAMは六トランジスタ
で構成され、信号配線は一本のワード線と二本の
データ線である。図からも明らかな通り、ハード
ウエア量には大差があり、通常、二ポートRAM
31は一ポートRAM41の1.5〜2倍の大きさと
なる。
従つて、第4図の実施例では、第3図の実施例
よりもさらに小型になる。ただし、第3図の実施
例はCPU11から任意のタイミングで読み書き
できるのに対し、第4図の実施例ではタイミング
信号Mの制約を受ける。これは、CPU11と周
辺制御装置が同一のクロツクで同期動作を行なう
場合には、同期クロツクからタイミング信号Mを
生成し、RAM41をCPU11のメモリクロツク
の二倍の速度で動作させることにより、CPU1
1からは任意の時点でRAMアクセスできるかの
ごとく見えるため問題とならない。従つて、
CPU11と周辺制御装置が非同期動作を行なう
場合には、注意が必要であるが以下の実施例でこ
れを説明する。
よりもさらに小型になる。ただし、第3図の実施
例はCPU11から任意のタイミングで読み書き
できるのに対し、第4図の実施例ではタイミング
信号Mの制約を受ける。これは、CPU11と周
辺制御装置が同一のクロツクで同期動作を行なう
場合には、同期クロツクからタイミング信号Mを
生成し、RAM41をCPU11のメモリクロツク
の二倍の速度で動作させることにより、CPU1
1からは任意の時点でRAMアクセスできるかの
ごとく見えるため問題とならない。従つて、
CPU11と周辺制御装置が非同期動作を行なう
場合には、注意が必要であるが以下の実施例でこ
れを説明する。
第7図は、更に他の実施例として、本発明を実
施したCRTコントローラLSI70の概略ブロツク
図を示す。各種図形を発生する描画制御プロセツ
サ71、CRT画面の走査に従つて表示のための
メモリアドレスを発生する表示制御プロセツサ7
2、各種タイミング信号を発生するタイミング制
御プロセツサ73の三つのプロセツサを基本と
し、更に、CPUバス10と内部のインタフエー
スを司るCPUインタフエース回路74、表示デ
ータを格納する画像メモリやCRT装置と各プロ
セツサのインタフエースを司るCRTインタフエ
ース回路75から成る。この実施例では、内部の
各制御プロセツサの動作クロツクとCPU側の動
作クロツクは独立であり、互いに非同期動作を行
ない得る。
施したCRTコントローラLSI70の概略ブロツク
図を示す。各種図形を発生する描画制御プロセツ
サ71、CRT画面の走査に従つて表示のための
メモリアドレスを発生する表示制御プロセツサ7
2、各種タイミング信号を発生するタイミング制
御プロセツサ73の三つのプロセツサを基本と
し、更に、CPUバス10と内部のインタフエー
スを司るCPUインタフエース回路74、表示デ
ータを格納する画像メモリやCRT装置と各プロ
セツサのインタフエースを司るCRTインタフエ
ース回路75から成る。この実施例では、内部の
各制御プロセツサの動作クロツクとCPU側の動
作クロツクは独立であり、互いに非同期動作を行
ない得る。
また、各プロセツサはいずれもマイクロプログ
ラム制御され、第8図に示すように、マイクロプ
ログラム制御装置34、データ処理装置35、制
御レジスタ部81から成る。更に、データ処理装
置35は、ワークレジスタ36、演算部37、比
較器82、バツフアレジスタ83をもち、それら
がバス配線によつて接続されている。マイクロプ
ログラム制御装置34はROMに格納されたマイ
クロ命令を順次読出してデータ処理装置35や制
御レジスタ部81を制御する各種制御信号を発生
する。これに伴つて制御レジスタ部81からは適
宜制御データが読出され、データ処理装置35で
演算処理され、その結果はバツフアレジスタ83
を介してCRTインタフエース回路75に送出さ
れる。
ラム制御され、第8図に示すように、マイクロプ
ログラム制御装置34、データ処理装置35、制
御レジスタ部81から成る。更に、データ処理装
置35は、ワークレジスタ36、演算部37、比
較器82、バツフアレジスタ83をもち、それら
がバス配線によつて接続されている。マイクロプ
ログラム制御装置34はROMに格納されたマイ
クロ命令を順次読出してデータ処理装置35や制
御レジスタ部81を制御する各種制御信号を発生
する。これに伴つて制御レジスタ部81からは適
宜制御データが読出され、データ処理装置35で
演算処理され、その結果はバツフアレジスタ83
を介してCRTインタフエース回路75に送出さ
れる。
第9図は、CPUインタフエース回路74と制
御レジスタとして機能する制御レジスタ部81と
の接続の詳細を示す。EはCPU側のバスタイミ
ングを与えるデータイネーブルクロツク、φ1,
φ2,MはCRTコントローラLSIの基本動作クロツ
クで、φ1,φ2は互いに重なりを生じない二相ク
ロツク、Mはφ2クロツクの二分周クロツクであ
る。CPUから転送されるRAM41のアドレス情
報は、アドレスレジスタ91(AR1〜AR4)
を経て、制御装置内部のクロツクに同期化され
る。同様にRAM41への書込み制御信号(DB
→RAM)及び書込みデータもそれぞれラツチ9
2(L1〜L4)及び書込みバツフア93(WB
1〜WB4)を経て同期化される。また、読出し
データは、内部クロツクに同期してRAM41か
ら読出した後、読出しバツフア94(RB1〜
RB4)にてCPU11のEクロツクに同期化され
る。
御レジスタとして機能する制御レジスタ部81と
の接続の詳細を示す。EはCPU側のバスタイミ
ングを与えるデータイネーブルクロツク、φ1,
φ2,MはCRTコントローラLSIの基本動作クロツ
クで、φ1,φ2は互いに重なりを生じない二相ク
ロツク、Mはφ2クロツクの二分周クロツクであ
る。CPUから転送されるRAM41のアドレス情
報は、アドレスレジスタ91(AR1〜AR4)
を経て、制御装置内部のクロツクに同期化され
る。同様にRAM41への書込み制御信号(DB
→RAM)及び書込みデータもそれぞれラツチ9
2(L1〜L4)及び書込みバツフア93(WB
1〜WB4)を経て同期化される。また、読出し
データは、内部クロツクに同期してRAM41か
ら読出した後、読出しバツフア94(RB1〜
RB4)にてCPU11のEクロツクに同期化され
る。
RAMは三分割されており、それぞれのプロセ
ツサ71〜73に対応した制御データを格納す
る。内部クロツクののサイクルでは、RAM4
1のポートDTは内部バスIDBに接続され、CPU
11からのアクセスサイクルとして利用される。
このサイクルでは、三つのRAM41は単一のア
ドレス空間にマツプされ各アドレス選択回路42
MPXではアドレスレジスタ91の指定するアド
レスが選択される。ラツチ92が“1”のときは
書込みサイクルとなり、書込みバツフア93のデ
ータがRAM41に書込まれる。ラツチ92が
“0”の場合は読出しサイクルであり、RAM4
1のデータは読出しバツフア94に読出される。
一方、Mのサイクルでは、三つのRAM41は、
それぞれ、三つのデータ処理装置35に接続され
個別にアクセスされる。
ツサ71〜73に対応した制御データを格納す
る。内部クロツクののサイクルでは、RAM4
1のポートDTは内部バスIDBに接続され、CPU
11からのアクセスサイクルとして利用される。
このサイクルでは、三つのRAM41は単一のア
ドレス空間にマツプされ各アドレス選択回路42
MPXではアドレスレジスタ91の指定するアド
レスが選択される。ラツチ92が“1”のときは
書込みサイクルとなり、書込みバツフア93のデ
ータがRAM41に書込まれる。ラツチ92が
“0”の場合は読出しサイクルであり、RAM4
1のデータは読出しバツフア94に読出される。
一方、Mのサイクルでは、三つのRAM41は、
それぞれ、三つのデータ処理装置35に接続され
個別にアクセスされる。
第10図は、第7図の実施例におけるCPUか
らの制御データ書込みのタイムチヤートを示す。
CPU11はEクロツクに同期して動作しており、
レジスタアドレスを書込んだ直後のサイクルに制
御データを書込んだ場合を示す。図に示すよう
に、RAMアドレス情報A及び制御データ情報D
はいずれも四段のラツチ(アドレスレジスタ91
及び書込みバツフア93)を経て内部クロツクの
φ1,φ2に同期化される。書込み制御信号(DB→
RAM)も同様にしてラツチ92で同期化され、
MのサイクルでRAMへの書込みが行なわれる。
らの制御データ書込みのタイムチヤートを示す。
CPU11はEクロツクに同期して動作しており、
レジスタアドレスを書込んだ直後のサイクルに制
御データを書込んだ場合を示す。図に示すよう
に、RAMアドレス情報A及び制御データ情報D
はいずれも四段のラツチ(アドレスレジスタ91
及び書込みバツフア93)を経て内部クロツクの
φ1,φ2に同期化される。書込み制御信号(DB→
RAM)も同様にしてラツチ92で同期化され、
MのサイクルでRAMへの書込みが行なわれる。
また、第11図は、制御データ読出し時のタイ
ムチヤートを示す。図では、レジスタアドレスを
書替えた直後のサイクルについて示している。
CPU11から書込まれたRAMアドレスはアドレ
スレジスタ91で内部クロツクのφ1,φ2に同期
化され、のサイクルでRAM41から対応する
制御データが読出される。読出されたデータは読
出しバツフア94を経て、Eクロツクに同期化さ
れ、CPU11からの読出しが可能となる。ここ
で注意すべき点として、アドレスレジスタ91と
読出しバツフア94での同期化処理による遅延の
ため、アドレスレジスタ更新直後の1〜2サイク
ル(図の斜線部)に読出し処理を実行すると更新
後のアドレスに対応するデータではなく更新前の
アドレスに対応するデータが現われる場合がある
という問題がある。しかし、一般的なCPU11
では書込み処理を行なう命令と、次の読出し処理
とは別の命令になり、また、周辺制御装置を操作
する命令は短かいものでも通常3Eクロツクサイ
クル程度は必要である。従つて、一般には、書込
みサイクルと次の読出しサイクルの間には短かく
とも二サイクル程度の空きサイクルが発生する。
すなわち、前記問題点はほとんどの場合に、問題
とはならない。
ムチヤートを示す。図では、レジスタアドレスを
書替えた直後のサイクルについて示している。
CPU11から書込まれたRAMアドレスはアドレ
スレジスタ91で内部クロツクのφ1,φ2に同期
化され、のサイクルでRAM41から対応する
制御データが読出される。読出されたデータは読
出しバツフア94を経て、Eクロツクに同期化さ
れ、CPU11からの読出しが可能となる。ここ
で注意すべき点として、アドレスレジスタ91と
読出しバツフア94での同期化処理による遅延の
ため、アドレスレジスタ更新直後の1〜2サイク
ル(図の斜線部)に読出し処理を実行すると更新
後のアドレスに対応するデータではなく更新前の
アドレスに対応するデータが現われる場合がある
という問題がある。しかし、一般的なCPU11
では書込み処理を行なう命令と、次の読出し処理
とは別の命令になり、また、周辺制御装置を操作
する命令は短かいものでも通常3Eクロツクサイ
クル程度は必要である。従つて、一般には、書込
みサイクルと次の読出しサイクルの間には短かく
とも二サイクル程度の空きサイクルが発生する。
すなわち、前記問題点はほとんどの場合に、問題
とはならない。
以上述べたように第7図の実施例では、RAM
を3分割し各プロセツサで独立にアクセスできる
ため、各プロセツサが並列動作でき、処理効率が
向上する。また、クロツクの同期化手段をもつて
いるため、CPU11のクロツクと周辺制御装置
のクロツクが非同期であつても、アドレスレジス
タ21を更新した直後の1〜2Eクロツクサイク
ルに読出す場合を除いて、任意のタイミングで
RAMにアクセスできる。
を3分割し各プロセツサで独立にアクセスできる
ため、各プロセツサが並列動作でき、処理効率が
向上する。また、クロツクの同期化手段をもつて
いるため、CPU11のクロツクと周辺制御装置
のクロツクが非同期であつても、アドレスレジス
タ21を更新した直後の1〜2Eクロツクサイク
ルに読出す場合を除いて、任意のタイミングで
RAMにアクセスできる。
本発明によれば、制御データをRAMに記憶で
きる結果、高集積化が可能となり、周辺制御集積
回路装置を小型化できる。
きる結果、高集積化が可能となり、周辺制御集積
回路装置を小型化できる。
第1図は計算機システムの概略構成図、第2図
は従来例のブロツク図、第3図は本発明の一実施
例のブロツク図、第4図は本発明の他の実施例の
ブロツク図、第5図、第6図はそれぞれ二ポート
RAM、一ポートRAMの1ビツトの回路図、第
7図、第8図、第9図はさらに他の実施例の全体
構成図とその詳細説明図、第10図、第11図は
それぞれそのRAM書込み時及び読出し時のタイ
ムチヤートである。 31…二ポートRAM、34…マイクロプログ
ラム制御装置、35…データ処理装置、41…一
ポートRAM、42…アドレス選択回路、43…
スイツチング手段。
は従来例のブロツク図、第3図は本発明の一実施
例のブロツク図、第4図は本発明の他の実施例の
ブロツク図、第5図、第6図はそれぞれ二ポート
RAM、一ポートRAMの1ビツトの回路図、第
7図、第8図、第9図はさらに他の実施例の全体
構成図とその詳細説明図、第10図、第11図は
それぞれそのRAM書込み時及び読出し時のタイ
ムチヤートである。 31…二ポートRAM、34…マイクロプログ
ラム制御装置、35…データ処理装置、41…一
ポートRAM、42…アドレス選択回路、43…
スイツチング手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第一のクロツク信号に基づいて動作する中央
処理装置からのデータを受けて、前記第一のクロ
ツク信号とは独立の第二のクロツク信号に基づい
て周辺装置を制御する集積回路装置において、 前記中央処理装置から転送される制御データを
前記第二のクロツク信号に同期化し、及び/又は
前記集積回路装置から前記中央処理装置に転送さ
れるべき制御データを前記第一のクロツク信号に
同期化するインターフエイス回路と、 前記中央処理装置から転送される制御データあ
るいは前記集積回路装置から前記中央処理装置に
転送されるべき制御データを記憶する制御レジス
タとして機能する一ポートRAMと、 前記制御データを演算処理するデータ処理手段
と、 前記第二のクロツク信号に基づいて前記データ
処理手段を制御し、所定の演算を行なわせる制御
手段と 前記中央処理装置がアクセスする制御データに
対応するアドレスが格納される第一のアドレスレ
ジスタと、 前記データ処理手段がアクセスする制御データ
に対応するアドレスが格納される第二のアドレス
レジスタと、 前記第二のクロツク信号を2分周した信号に基
づいて、前記第一のアドレスレジスタと前記第二
のアドレスレジスタとの何れかの出力を選択し
て、前記一ポートRAMに供給するアドレス選択
回路と、 前記2分周した信号の一方の状態に基づいて、
前記一ポートRAMの入出力口を前記中央処理装
置側に接続する第一のスイツチング手段と、 前記2分周した信号の他方の状態に基づいて、
前記一ポートRAMの入出力口を前記データ処理
手段に接続する第二のスイツチング手段と、 を有することを特徴とする周辺制御集積回路装
置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記第一の
クロツク信号及び/又は前記第二のクロツク信号
は、複数相のクロツク信号であることを特徴とす
る周辺制御集積回路装置。 3 第一のクロツク信号に基づいて動作する中央
処理装置からのデータを受けて、前記第一のクロ
ツク信号とは独立の第二のクロツク信号に基づい
て周辺装置を制御する集積回路装置において、 前記中央処理装置から転送される制御データを
前記第二のクロツク信号に同期化し、及び/又は
前記集積回路装置から前記中央処理装置に転送さ
れるべき制御データを前記第一のクロツク信号に
同期化するインターフエイス回路と、 前記中央処理装置から転送される制御データあ
るいは前記集積回路装置から前記中央処理装置に
転送されるべき制御データを記憶する制御レジス
タとして機能するN個に分割された一ポート
RAMと、 前記N個に分割された一ポートRAMに記憶さ
れた夫々の制御データを夫々異なる機能の演算処
理するN個のデータ処理手段と、 前記第二のクロツク信号に基づいて前記N個の
データ処理手段を制御し、所定の演算を行なわせ
る制御手段と 前記中央処理装置がアクセスする前記N個に分
割された一ポートRAMに記憶された夫々の制御
データに対応するアドレスが格納される第一のア
ドレスレジスタと、 前記N個のデータ処理手段がアクセスする夫々
の制御データに対応するアドレスが格納されるN
個の第二のアドレスレジスタと、 前記第二のクロツク信号を2分周した信号に基
づいて、前記第一のアドレスレジスタと前記第二
のアドレスレジスタとの何れかの出力を選択し
て、前記一ポートRAMに供給するN個のアドレ
ス選択回路と、 前記2分周した信号の一方の状態に基づいて、
前記一ポートRAMの入出力口を前記中央処理装
置側に接続するN個の第一のスイツチング手段
と、 前記2分周した信号の他方の状態に基づいて、
前記一ポートRAMの入出力口を前記データ処理
手段に接続するN個の第二のスイツチング手段
と、 を有することを特徴とする周辺制御集積回路装
置。 4 特許請求の範囲第3項において、前記第一の
クロツク信号及び/又は前記第二のクロツク信号
は、複数相のクロツク信号であることを特徴とす
る周辺制御集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4886883A JPS59174929A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 周辺制御集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4886883A JPS59174929A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 周辺制御集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174929A JPS59174929A (ja) | 1984-10-03 |
| JPS636889B2 true JPS636889B2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=12815259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4886883A Granted JPS59174929A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 周辺制御集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174929A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911980B2 (ja) * | 1975-12-23 | 1984-03-19 | 日本電気株式会社 | ランダムアクセスメモリソウチ |
| JPS5553720A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-19 | Hitachi Denshi Ltd | Data transfer control system |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP4886883A patent/JPS59174929A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174929A (ja) | 1984-10-03 |
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