JPS636897Y2 - - Google Patents

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JPS636897Y2
JPS636897Y2 JP2171281U JP2171281U JPS636897Y2 JP S636897 Y2 JPS636897 Y2 JP S636897Y2 JP 2171281 U JP2171281 U JP 2171281U JP 2171281 U JP2171281 U JP 2171281U JP S636897 Y2 JPS636897 Y2 JP S636897Y2
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JP
Japan
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inverter
output
switching circuit
controlled
signal
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JP2171281U
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【考案の詳細な説明】 本考案はクロツクによりスイツチング制御され
るCMOSインバータを用いた分周回路に関する
ものである。
従来の分周回路の例を第1図に示す。第1図の
分周回路の動作は周知であり、詳しい動作の説明
はしない。端子3及び4に入力されるクロツク信
号C=「高」及び=「低」でトランジスタ(以
下、Trという)5,6,11及び12が「オン」
し、他のTrは「オフ」であり、端子19及び2
0から出力Q及びをインバータ(以下、Tvと
いう)17と18でラツチし出力する。また、
Tv13と14によつて信号=Qと信号M=
である。
次に信号C=「低」及び=「高」でTr……7,
8,9及び10が「オン」と、他のTrは「オフ」
するとIv14と15で信号とMをラツチしIv1
6と17を通して出力Qとがそれぞれ反転す
る。
しかし、従来の分周回路は素子数(Trの数)
が20個と多い。
本考案の目的は、分周回路の素子数を従来のも
のよりも少なくするにある。
本考案による分周回路を一実施例について図面
を参照して説明する。
第2図は本考案による回路図であり、1と2は
それぞれVDD=0とVSS<0の電源端子、3と4
は互いに逆位相のクロツク信号Cとの信号入力
端子、21と22はスイツチング回路、13〜1
8はCMOSのインバータ(以下、Ivという)、1
9と20は出力端子で、Iv13と18はスイツチ
ング回路21にIv15と16はスイツチング回路
22にそれぞれ制御され、スイツチング回路21
は信号C=「高」でNチヤネルTr(以下、N
Tr)212と信号は「低」でPチヤネルTr
(以下、P Tr)211がともに「オン」し、ス
イツチング回路22は信号Cは「低」でP Tr
221と信号は「高」でN Tr222がとも
に「オン」し、Mとは信号である。
第3図は第2図の動作を示したタイミング図で
ある。
次に動作について説明する。信号Cを「高」、
信号を「低」とすると回路21が「オン」しIv
13と18がインバータとして機能する。ここで
出力Qは「高」、出力は「低」であるとすると
Iv17と18で出力Qとをラツチしている。
またIv13と14により信号=Q=「高」と
信号M==「低」となる。この時、スイツチン
グ回路22は「オフ」状態であるためIv15と1
6はインバータとして機能せず出力はフローテイ
ング状態になつている。次に信号C=「低」、信号
C=「高」となるとスイツチング回路22が「オ
ン」しIv15と16はインバータとして機能す
る。この時スイツチング回路21は「オフ」とな
るのでIv13と18はインバータとしての機能を
失う。よつてIv14と15により信号とMがラ
ツチされ、Iv16と17により新たに反転した出
力Q=「低」と出力=「高」を出力する。
続いて信号C=「高」、信号=「低」となると
スイツチング回路21が「オン」し、スイツチン
グ回路22が「オフ」してIv13と18が再びイ
ンバータとして機能し、Iv15と16がその機能
を失い、Iv17と18により、そのまま出力をラ
ツチし、出力Q=「低」と出力=「高」である。
以上から、信号Cの「高」から「低」の変化
(信号の「低」から「高」の変化)で出力Qと
Qは、信号C及びの変化の前後で出力状態を反
転させ、信号Cの「低」から「高」(信号の
「高」から「低」)の変化で出力Qとは、信号C
及びの前後で出力状態をラツチし不変である。
以上の動作は第3図に示した通りである。
本考案による分周回路は、素子(トランジス
タ)の数にして16個で良く、第2図のスイツチン
グ回路21のP Tr211と、N Tr212の
制御能力はIv13もしくはIv18の一つのインバ
ータの制御だけでよい。すなわち、Iv13と18
のそれぞれの出力=Qと出力となるからであ
る。
以上の如く、分周回路を構成するので次の効果
を有する。
数字数が16個なので、従来のものより素子数
が4個少ない。
2つのスイツチング回路は、それぞれ2つの
インバータを制御しているが、スイツチング回
路のうちの1つは、1つのインバータ分の制御
能力でよい。
より少ない素子数とそれにともなつてのより
少ない配線数とによつて、より少ない面積で半
導体上に分周回路を構成できる。
集積回路の歩留が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の分周回路の回路図、第2図は
本考案による分周回路の回路図、第3図は第2図
の分周回路の動作を示したタイミング図である。 1……VDD電源端子、2……VSS電源端子、3
と4……信号入力端子、13〜18……CMOS
インバータ、19と20……出力端子、21と2
2……スイツチング回路、C,……クロツク信
号、Q,……出力、M,……信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁ゲート電界放果トランジスタを用いた半導
    体回路において、第1のクロツクにより制御され
    るNチヤネルトランジスタと前記第1のクロツク
    とは逆位相の第2のクロツクにより制御されるP
    チヤネルトランジスタからなる第1のスイツチン
    グ用回路、前記第1のクロツクにより制御される
    前記第1のスイツチング回路とは別のPチヤネル
    トランジスタと前記第2のクロツクにより制御さ
    れる前記第1のスイツチング回路とは別のNチヤ
    ネルトランジスタとからなる第2のスイツチング
    回路、前記第1のスイツチング回路により制御さ
    れる第1のインバータ、前記第1のインバータの
    出力を受ける第2のインバータ、前記第2のスイ
    ツチング回路により制御され前記第2のインバー
    タの出力を受けかつ前記第2のインバータの入力
    へ出力する第3のインバータ、前記第2のスイツ
    チング回路により制御され前記第2のインバータ
    の出力を受ける第4のインバータ、前記第4のイ
    ンバータの出力を受ける第5のインバータ、前記
    第1のスイツチング回路により制御され前記第5
    のインバータの出力を受けて前記第5のインバー
    タと前記第1のインバータの入力へ出力する第6
    のインバータからなる分周回路。
JP2171281U 1981-02-18 1981-02-18 Expired JPS636897Y2 (ja)

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JP2171281U JPS636897Y2 (ja) 1981-02-18 1981-02-18

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JPS57135134U JPS57135134U (ja) 1982-08-23
JPS636897Y2 true JPS636897Y2 (ja) 1988-02-27

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ID=29819554

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