JPS6127934B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6127934B2 JPS6127934B2 JP53086979A JP8697978A JPS6127934B2 JP S6127934 B2 JPS6127934 B2 JP S6127934B2 JP 53086979 A JP53086979 A JP 53086979A JP 8697978 A JP8697978 A JP 8697978A JP S6127934 B2 JPS6127934 B2 JP S6127934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- fet
- frequency divider
- divider circuit
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/40—Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
- H03K23/42—Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages
- H03K23/44—Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages using field-effect transistors
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、相補接続絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ(以下、FETと略記する)によつて構
成されるダイナミツク分周回路に関するものであ
る。
ンジスタ(以下、FETと略記する)によつて構
成されるダイナミツク分周回路に関するものであ
る。
第1図に実線で示すように、インバータと伝送
ゲートを交互に偶数個ずつ縦続接続した直後にイ
ンバータ1個を接続し、このインバータの出力を
初段のインバータの入力端子に帰還することによ
りダイナミツク分周回路が構成されることは周知
である。同図に示したものは1/6分周回路であ
る。このように2相のクロツク信号φ,で伝送
ゲートのオン・オフを制御する方式を用いると誤
動作を起こしにくい安定なダイナミツク分周回路
が得られる。しかしながら、第1図に実線で示す
ような回路によると個数分の一の分周はできるも
のの奇数分の一の分周を行なうことは不可能であ
る。本発明は、上記の安定性を保ちながら奇数分
の一分周回路の構成方法を与えようというもので
ある。更に従来の構成法による任意の1/2n
(n=1、2、3………)分周回路に適切な変形
をほどこすことにより所望の1/m分周回路(た
だしmは2≦m≦2n−1なる整数)を得る方法
も提案する。
ゲートを交互に偶数個ずつ縦続接続した直後にイ
ンバータ1個を接続し、このインバータの出力を
初段のインバータの入力端子に帰還することによ
りダイナミツク分周回路が構成されることは周知
である。同図に示したものは1/6分周回路であ
る。このように2相のクロツク信号φ,で伝送
ゲートのオン・オフを制御する方式を用いると誤
動作を起こしにくい安定なダイナミツク分周回路
が得られる。しかしながら、第1図に実線で示す
ような回路によると個数分の一の分周はできるも
のの奇数分の一の分周を行なうことは不可能であ
る。本発明は、上記の安定性を保ちながら奇数分
の一分周回路の構成方法を与えようというもので
ある。更に従来の構成法による任意の1/2n
(n=1、2、3………)分周回路に適切な変形
をほどこすことにより所望の1/m分周回路(た
だしmは2≦m≦2n−1なる整数)を得る方法
も提案する。
まず、例として従来の1/6分周回路より1/5分周
回路を得る方法を説明する。第1図に実線で示す
ものは6個のインバータと6個の伝送ゲートを交
互に縦続接続し更に1個のインバータを接続する
ことにより構成される従来の1/6分周回路であ
る。同図中の伝送ゲートは、PチヤネルFET、
NチヤネルFETに入るクロツク信号がそれぞれ
ロー(Low)、ハイ(High)のときにオンし、そ
の逆のときにオフする。この分周回路の各節点
A,B,C,D,E,F,Gにおける信号の波形
は第2図に示すようになり、1/6分周を行なつて
いることがわかる。このとき第1図において、例
えば節点Bに点線で示されるようなNチヤネル
FET1のドレイン1を接続し、FET1のゲート
に節点Aの信号を入力する。FET1のソースは
負電源VSSに接続されている。FET1の働きに
より、第3図のタイミングT1,T11におけるよう
に節点Bでの信号の立ち下がり節点Aでの信号の
立ち上がりと同期しておこる。同じタイミングに
おいて、節点Cの直前の伝送ゲートがオンしてい
るので、節点Cでの信号の立ち上がりも同時に起
こる。この結果、第1図でFET1を付加した回
路の各節点での動作波形図は第3図に示すように
なり、1/5分周が行なわれていることがわかる。
回路を得る方法を説明する。第1図に実線で示す
ものは6個のインバータと6個の伝送ゲートを交
互に縦続接続し更に1個のインバータを接続する
ことにより構成される従来の1/6分周回路であ
る。同図中の伝送ゲートは、PチヤネルFET、
NチヤネルFETに入るクロツク信号がそれぞれ
ロー(Low)、ハイ(High)のときにオンし、そ
の逆のときにオフする。この分周回路の各節点
A,B,C,D,E,F,Gにおける信号の波形
は第2図に示すようになり、1/6分周を行なつて
いることがわかる。このとき第1図において、例
えば節点Bに点線で示されるようなNチヤネル
FET1のドレイン1を接続し、FET1のゲート
に節点Aの信号を入力する。FET1のソースは
負電源VSSに接続されている。FET1の働きに
より、第3図のタイミングT1,T11におけるよう
に節点Bでの信号の立ち下がり節点Aでの信号の
立ち上がりと同期しておこる。同じタイミングに
おいて、節点Cの直前の伝送ゲートがオンしてい
るので、節点Cでの信号の立ち上がりも同時に起
こる。この結果、第1図でFET1を付加した回
路の各節点での動作波形図は第3図に示すように
なり、1/5分周が行なわれていることがわかる。
次に、FET1を残した状態で更にBの直前の
伝送ゲートと同相のクロツク信号が入力されてい
る次の伝送ゲートの直後の節点即ち節点Dに、第
1図に示すようにFET2を付加しそのゲートに
節点Aでの信号を入力する。FET1およびFET
2の働きにより、第4図におけるタイミング
T1T9のように、上述の節点B,Cのみならず節
点Dにおいても信号レベルの反転が起こる。この
とき節点Eの直前の伝送ゲートがオンしているた
め、節点Eでも信号の立ち上がりが起こる。この
結果第1図でFET1およびFET2を付加した回
路の各節点での動作波形図は第4図のようにな
り、1/4分周が行なわれている。同様にしてFET
1およびFET2を残した状態で節点BにPチヤ
ネルFET3のドレインを接続し、そのゲートに
節点Aの信号を入力する。FET3のソースは正
電源VDDに接続する。このとき、各節点での動作
波形図は第5図のようになり、1/3分周が行なわ
れている。更に、第1図でFET1,2,3を残
した状態でFET4を付加すると、各節点での動
作波形図は第6図のようになり、1/2分周が行な
われる。
伝送ゲートと同相のクロツク信号が入力されてい
る次の伝送ゲートの直後の節点即ち節点Dに、第
1図に示すようにFET2を付加しそのゲートに
節点Aでの信号を入力する。FET1およびFET
2の働きにより、第4図におけるタイミング
T1T9のように、上述の節点B,Cのみならず節
点Dにおいても信号レベルの反転が起こる。この
とき節点Eの直前の伝送ゲートがオンしているた
め、節点Eでも信号の立ち上がりが起こる。この
結果第1図でFET1およびFET2を付加した回
路の各節点での動作波形図は第4図のようにな
り、1/4分周が行なわれている。同様にしてFET
1およびFET2を残した状態で節点BにPチヤ
ネルFET3のドレインを接続し、そのゲートに
節点Aの信号を入力する。FET3のソースは正
電源VDDに接続する。このとき、各節点での動作
波形図は第5図のようになり、1/3分周が行なわ
れている。更に、第1図でFET1,2,3を残
した状態でFET4を付加すると、各節点での動
作波形図は第6図のようになり、1/2分周が行な
われる。
以上、1/6分周回路より1/5、1/4、1/3、1/2分
周回路を得る例を説明した。本発明では、従来の
1/2n分周回路において、あるインバータの入
力端に相当する節点での信号を、そのインバータ
から数えて1番目の伝送ゲートの出力端に相当す
る節点に付加されたFETのゲートに入力するこ
とによつて、従来の方法では得られなかつた1/
(2n−1)分周回路を実現した。更に、伝送ゲー
トの直後の節点に順次FETを付け加えてゆくこ
とにより所望の1/m分周回路(mは2≦m≦
2n−1なる整数)を構成することができる。な
お、第1図のような分周回路において、第7図a
の基本セルを第7図bの基本セルで置き換えて得
られる分周回路にもここで提案した方法が適用で
きる。
周回路を得る例を説明した。本発明では、従来の
1/2n分周回路において、あるインバータの入
力端に相当する節点での信号を、そのインバータ
から数えて1番目の伝送ゲートの出力端に相当す
る節点に付加されたFETのゲートに入力するこ
とによつて、従来の方法では得られなかつた1/
(2n−1)分周回路を実現した。更に、伝送ゲー
トの直後の節点に順次FETを付け加えてゆくこ
とにより所望の1/m分周回路(mは2≦m≦
2n−1なる整数)を構成することができる。な
お、第1図のような分周回路において、第7図a
の基本セルを第7図bの基本セルで置き換えて得
られる分周回路にもここで提案した方法が適用で
きる。
第1図は、実線で示したものが1/6分周回路、
点線で示したNチヤネルFET1,2、Pチヤネ
ルFET3,4を順次付加したものが1/5、1/4、
1/3、1/2分周回路である。同図φはクロツク信
号、はφと逆相のクロツク信号、VSSは負電
源、VDDは正電源である。第2図、第3図、第4
図、第5図、第6図はそれぞれ1/6、1/5、1/4、
1/3、1/2分周回路の動作波形図である。第7図a
は伝送ゲートとインバータの縦続接続同図bは2
相クロツク制御型インバータである。
点線で示したNチヤネルFET1,2、Pチヤネ
ルFET3,4を順次付加したものが1/5、1/4、
1/3、1/2分周回路である。同図φはクロツク信
号、はφと逆相のクロツク信号、VSSは負電
源、VDDは正電源である。第2図、第3図、第4
図、第5図、第6図はそれぞれ1/6、1/5、1/4、
1/3、1/2分周回路の動作波形図である。第7図a
は伝送ゲートとインバータの縦続接続同図bは2
相クロツク制御型インバータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 1段が1個の相補接続MOSインバータ
と1個の伝送ゲートからなり、 (b) 前記1段が2n個だけ縦続接続され、 (c) 前記2n個の初段と終段が1個の前記相補接
続MOSインバータによりリング接続されたダ
イナミツク分周回路において、 (d) 前記初段の出力端と電源との間にFETを挿
入し、前記終段に接続された前記相補接続
MOSインバータの出力を前記FETのゲートに
接続して、1/(2n−1)分周回路としたこ
とを特徴とするダイナミツク分周回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8697978A JPS5514719A (en) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | Dynamic divider circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8697978A JPS5514719A (en) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | Dynamic divider circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514719A JPS5514719A (en) | 1980-02-01 |
| JPS6127934B2 true JPS6127934B2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=13901981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8697978A Granted JPS5514719A (en) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | Dynamic divider circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5514719A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07171550A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-11 | Kyowa Gijiyutsukenkiyuushiyo:Kk | 湖沼・池等のアオコ処理装置 |
| JP2021093632A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 富士通株式会社 | 分周回路、情報処理装置及び情報処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3829713A (en) * | 1973-02-12 | 1974-08-13 | Intersil Inc | Cmos digital division network |
-
1978
- 1978-07-17 JP JP8697978A patent/JPS5514719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514719A (en) | 1980-02-01 |
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