JPS6370773A - 並列する複数の高架橋スラブの移動式型枠工法 - Google Patents
並列する複数の高架橋スラブの移動式型枠工法Info
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- JPS6370773A JPS6370773A JP21550486A JP21550486A JPS6370773A JP S6370773 A JPS6370773 A JP S6370773A JP 21550486 A JP21550486 A JP 21550486A JP 21550486 A JP21550486 A JP 21550486A JP S6370773 A JPS6370773 A JP S6370773A
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- slab
- piers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鉄道、通路等の高架橋スラブの移動式型枠工
法に関するものである。
法に関するものである。
(従来の技術)
コンクリート高架橋等の工事は、殆ど同じ形状の構造物
を連続的に構築する工事であるため、その型枠施工にお
いては、工事の省力化と能率化の上から、移動式型枠に
よる工法が採用されるようになってきた。
を連続的に構築する工事であるため、その型枠施工にお
いては、工事の省力化と能率化の上から、移動式型枠に
よる工法が採用されるようになってきた。
型枠の移動方式としては、クレーンによる吊移動方式と
走行移動方式とがあるが、吊移動方式による場合、従来
は一般に門型クレーン等のような大型なりレーンを使用
しており、型枠施工が大視模となるばかりでなく、その
クレーンの設置や移動のために広い専用敷地が必要とな
り、経費も莫大なものになる。また、山間部等では大型
クレーンの設置が極めて困難なため、移動式型枠の使用
ができないことになる。
走行移動方式とがあるが、吊移動方式による場合、従来
は一般に門型クレーン等のような大型なりレーンを使用
しており、型枠施工が大視模となるばかりでなく、その
クレーンの設置や移動のために広い専用敷地が必要とな
り、経費も莫大なものになる。また、山間部等では大型
クレーンの設置が極めて困難なため、移動式型枠の使用
ができないことになる。
本発明者は、かかる状況にかんがみ、走行移動方式によ
る型枠施工の実現に努め、これまでに多くの捉案と実用
化を行ってきた。そして、例えば特願昭61−2549
5号のように、高架橋スラブの橋脚間に架設する型枠を
、高架橋スラブの巾方向の数分割巾に形成した小型の型
枠装置を並設するようにしで、型枠の走行移動方式によ
る工法を完成した。
る型枠施工の実現に努め、これまでに多くの捉案と実用
化を行ってきた。そして、例えば特願昭61−2549
5号のように、高架橋スラブの橋脚間に架設する型枠を
、高架橋スラブの巾方向の数分割巾に形成した小型の型
枠装置を並設するようにしで、型枠の走行移動方式によ
る工法を完成した。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし。前記の走行移動式型枠工法は、単一な高架橋ス
ラブのff1Iを対象とするものであるため、一般の高
架通路のように、高架橋スラブが複列している場合でも
、一方の高架橋スラブを施工後折り返して他方の高架橋
スラブの施工を行うこと【こなるのであるが、型枠装置
を高架橋スラブの長さ方向に移動(縦移動)することは
、それが走行式移動であってもがなりの作業部を要する
ものであるため、一層の施工能率と経済性向上とを図る
ことが要望されてきた。
ラブのff1Iを対象とするものであるため、一般の高
架通路のように、高架橋スラブが複列している場合でも
、一方の高架橋スラブを施工後折り返して他方の高架橋
スラブの施工を行うこと【こなるのであるが、型枠装置
を高架橋スラブの長さ方向に移動(縦移動)することは
、それが走行式移動であってもがなりの作業部を要する
ものであるため、一層の施工能率と経済性向上とを図る
ことが要望されてきた。
本発明は、隣接した後列の高架橋スラブの施工にあ【ブ
る前記工法の技術的課題を解決するためになされたもの
で、型枠装置を一方の橋脚間における施工後、隣の橋脚
間に横移動して、後列の高架橋スラブを各橋脚間毎に続
けて施工できるようにし、型枠装置の縦移動の作業を半
減以下とし、MIの能率と経済性を大巾に高めることの
できる型枠工法を提供しようとするものである。
る前記工法の技術的課題を解決するためになされたもの
で、型枠装置を一方の橋脚間における施工後、隣の橋脚
間に横移動して、後列の高架橋スラブを各橋脚間毎に続
けて施工できるようにし、型枠装置の縦移動の作業を半
減以下とし、MIの能率と経済性を大巾に高めることの
できる型枠工法を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の構成を実施例に対応する図面を参照して説明す
ると、本発明は、並列する高架橋スラブ2a、2bの各
長さ方向に所定の間隔をおいて各列設した橋脚1a、1
bに、高架橋スラブ2a、 2bの巾方向に沿って長く
形成した型枠横動用レール4.4を、一方の高架橋スラ
ブ2aの橋脚1aから隣の高架橋スラブ2bの橋脚1b
にわたり移動可能に架設すると共に、隣の高架橋スラブ
2bの各橋脚1b、Ibの外面側に、高架橋スラブ2b
の長さ方向に沿った型枠縦動用レール18.18を有す
る支持指17を架設し、使方、高架橋スラブ2a、 2
bの巾の数分割巾とした型枠装置5を構成し、該装置5
の複数個を、前記一方の高架橋スラブ2aの橋脚1a、
la間に架設の型枠横動用レール4,4上に、車輪7,
7を介して所定の位置に並列、架設し、それらの型枠体
8.10上にスラブコンクリートを打設し、該コンクリ
ートの硬化後、型枠装置5.5の型枠体8.10を時下
させてコンクリートより剥離し、ついで、型枠装置5.
5を載架した状態で型枠横動用レール4.4を隣の高架
橋スラブ2bの橋脚1b、1b間に移動して型枠体5,
5を所定の位置にセットし、前記同様にしてスラブコン
クリートの打設、型枠体8.10の剥離を行い、続いて
、各型枠装置5.5を型枠横動用レール4,4上を移動
させて、前記支持桁17の型枠縦動用レール18.18
上に載置した台車22により順次次の施工橋脚1b、
Ib間に走行移動させ、該橋脚1b、 Ib間に架設の
型枠横動用レール4,4上に載架することを特徴とする
ものである。
ると、本発明は、並列する高架橋スラブ2a、2bの各
長さ方向に所定の間隔をおいて各列設した橋脚1a、1
bに、高架橋スラブ2a、 2bの巾方向に沿って長く
形成した型枠横動用レール4.4を、一方の高架橋スラ
ブ2aの橋脚1aから隣の高架橋スラブ2bの橋脚1b
にわたり移動可能に架設すると共に、隣の高架橋スラブ
2bの各橋脚1b、Ibの外面側に、高架橋スラブ2b
の長さ方向に沿った型枠縦動用レール18.18を有す
る支持指17を架設し、使方、高架橋スラブ2a、 2
bの巾の数分割巾とした型枠装置5を構成し、該装置5
の複数個を、前記一方の高架橋スラブ2aの橋脚1a、
la間に架設の型枠横動用レール4,4上に、車輪7,
7を介して所定の位置に並列、架設し、それらの型枠体
8.10上にスラブコンクリートを打設し、該コンクリ
ートの硬化後、型枠装置5.5の型枠体8.10を時下
させてコンクリートより剥離し、ついで、型枠装置5.
5を載架した状態で型枠横動用レール4.4を隣の高架
橋スラブ2bの橋脚1b、1b間に移動して型枠体5,
5を所定の位置にセットし、前記同様にしてスラブコン
クリートの打設、型枠体8.10の剥離を行い、続いて
、各型枠装置5.5を型枠横動用レール4,4上を移動
させて、前記支持桁17の型枠縦動用レール18.18
上に載置した台車22により順次次の施工橋脚1b、
Ib間に走行移動させ、該橋脚1b、 Ib間に架設の
型枠横動用レール4,4上に載架することを特徴とする
ものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
図において18.Ibは2重亜列して施工される高架橋
スラブ2a、2bの長さ方向にほぼ等間隔で列設された
橋脚で、両スラブ2a、2bの各橋脚1a、1bはほぼ
同一線上に並列されたものとなっている。そして、画商
架橋スラブ2a、2bはそれぞれ列設されたそれらの橋
脚1a、Ia間及び1b、Ib間を施工の単位区間とし
て熱■が行われるのである。
スラブ2a、2bの長さ方向にほぼ等間隔で列設された
橋脚で、両スラブ2a、2bの各橋脚1a、1bはほぼ
同一線上に並列されたものとなっている。そして、画商
架橋スラブ2a、2bはそれぞれ列設されたそれらの橋
脚1a、Ia間及び1b、Ib間を施工の単位区間とし
て熱■が行われるのである。
この高架橋スラブ2a、2bは、その横断面をみると、
一般的には、橋脚1’a、1b上にある中央部分aと、
その両側にあって橋脚1a。
一般的には、橋脚1’a、1b上にある中央部分aと、
その両側にあって橋脚1a。
1bより外方に突出した部分す、bとが連続した形とな
っている(第1図、第4図参照)。本発明の寅施例はこ
のような高架橋スラブの施工を例として説明するが、し
かし、本発明は前記の張出部分す、bを持たないような
高架橋スラブの施工にも適用可能である。
っている(第1図、第4図参照)。本発明の寅施例はこ
のような高架橋スラブの施工を例として説明するが、し
かし、本発明は前記の張出部分す、bを持たないような
高架橋スラブの施工にも適用可能である。
各列設した橋脚1a、1a及び1b、1bの各端内面側
の上部には、それぞれ、レール滑動用のローラ13と、
このローラ13の上面の上下にわたり高さ調節のできる
昇降ジヤツキ14とを設けたブラケット3.3を複数個
あて取付け、その上に、−高架橋スラブ2a又は2bの
巾より十分長く形成した型枠横動用レール4を、一方の
高架橋の橋脚ia、1aのブラケット3,3上に、ロー
ラ13の上面より高くしだ受座15を介して架設する(
第1図参照)。なお、このレール4を架設する手段とし
ては、前記のようなブラケット3.3によらず、地上か
ら支保工を組みその上にレール4を架設するようにして
もよく、地面からレール4までの高さが低い場合等は経
済的に有利となることがある。また、この型枠横動用レ
ール4は、図示のようにI形鋼自体を適用してもよく、
或はI形鋼の上に別途レールを敷設したものでもよい。
の上部には、それぞれ、レール滑動用のローラ13と、
このローラ13の上面の上下にわたり高さ調節のできる
昇降ジヤツキ14とを設けたブラケット3.3を複数個
あて取付け、その上に、−高架橋スラブ2a又は2bの
巾より十分長く形成した型枠横動用レール4を、一方の
高架橋の橋脚ia、1aのブラケット3,3上に、ロー
ラ13の上面より高くしだ受座15を介して架設する(
第1図参照)。なお、このレール4を架設する手段とし
ては、前記のようなブラケット3.3によらず、地上か
ら支保工を組みその上にレール4を架設するようにして
もよく、地面からレール4までの高さが低い場合等は経
済的に有利となることがある。また、この型枠横動用レ
ール4は、図示のようにI形鋼自体を適用してもよく、
或はI形鋼の上に別途レールを敷設したものでもよい。
また、昇降ジヤツキ14は、後述する使用時に載置する
ようにしてもよい。
ようにしてもよい。
さらに、隣の高架橋スラブ2bの各橋脚1b。
1bの外側面にも、前記のブラケット3より低い位置に
それぞれブラケット16.16を取付け、それらの上に
、列設の各橋脚1b、 1b間にかtノで支持桁17.
17を架設する(第4図参照)。そして、この支持桁1
7上には一対の型枠縦動用レール18.18が設けられ
る。なお、このレール18は図示のように支持桁17に
使用の1形鋼の上面をそのまま適用することができる。
それぞれブラケット16.16を取付け、それらの上に
、列設の各橋脚1b、 1b間にかtノで支持桁17.
17を架設する(第4図参照)。そして、この支持桁1
7上には一対の型枠縦動用レール18.18が設けられ
る。なお、このレール18は図示のように支持桁17に
使用の1形鋼の上面をそのまま適用することができる。
また、この支持桁17も、さきの型枠横動用レール4の
架設の場合と同様に、ブラケット16によらず地上がら
支保工を組みその上に支持桁17を架設スるようにして
もよい。
架設の場合と同様に、ブラケット16によらず地上がら
支保工を組みその上に支持桁17を架設スるようにして
もよい。
5.5・・・は、それぞれ対向して架設された型枠横動
用レール4.4間に載架する走行型枠装置で、各同様に
形成されており、断面方形状をなした架台6の両端部下
面に前記の型枠横動用レール4に係合して走行できる車
輪7,7が着脱自在に設けられ、また架台6の上面部に
は、バタ材にせき級を取付【ノた型枠体8が架台6に上
下動調節自在に設けた調節ボルト9.9により昇降自在
に設けられた横進となっており、装′ 置5の巾は高架
橋スラブ2a、2bの巾の数分割巾となっている。
用レール4.4間に載架する走行型枠装置で、各同様に
形成されており、断面方形状をなした架台6の両端部下
面に前記の型枠横動用レール4に係合して走行できる車
輪7,7が着脱自在に設けられ、また架台6の上面部に
は、バタ材にせき級を取付【ノた型枠体8が架台6に上
下動調節自在に設けた調節ボルト9.9により昇降自在
に設けられた横進となっており、装′ 置5の巾は高架
橋スラブ2a、2bの巾の数分割巾となっている。
それで、画商架橋スラブ2a、 2bの施工は、各列設
の橋脚1a、1a、1b、lb間において、前記の型枠
装置5.5を用い、一方の高架橋スラブ2a@に工した
後、その隣りである他方の高架橋スラブ2bを施工し、
これを列設の各橋脚間に進めて行くのである。
の橋脚1a、1a、1b、lb間において、前記の型枠
装置5.5を用い、一方の高架橋スラブ2a@に工した
後、その隣りである他方の高架橋スラブ2bを施工し、
これを列設の各橋脚間に進めて行くのである。
まず、第1図のように、施工づべき一方の高S−
架橋スラブ2aの橋脚1a、1a、t:架設した型枠構
動用レニル4,4上に型枠装置5,5をその車輪7,7
を介して戟架し、一方の高架橋スラブ2aの下の所定の
位置に並列させる。ついで、第2図に示したように、型
枠体8.8を調節ポル1〜9.9の操作により所定の高
さ位置にセラ]・する。また、張出部分すの下方にある
走行型枠装置5には張出部分すの下面に沿う張出型枠1
0を架設する。
動用レニル4,4上に型枠装置5,5をその車輪7,7
を介して戟架し、一方の高架橋スラブ2aの下の所定の
位置に並列させる。ついで、第2図に示したように、型
枠体8.8を調節ポル1〜9.9の操作により所定の高
さ位置にセラ]・する。また、張出部分すの下方にある
走行型枠装置5には張出部分すの下面に沿う張出型枠1
0を架設する。
そして、それら型枠体8.8.10.10の上に高架橋
スラブ2aの鉄筋を組立てコンクリートを打設する。コ
ンクリートの硬化後は、第3図に示すように、調節ボル
ト9.9を操作して型枠体8.10をコンクリートより
剥離、降下させるとともに張出型枠10を取除く。
スラブ2aの鉄筋を組立てコンクリートを打設する。コ
ンクリートの硬化後は、第3図に示すように、調節ボル
ト9.9を操作して型枠体8.10をコンクリートより
剥離、降下させるとともに張出型枠10を取除く。
ついで、ブラケット3,3に設けであるジヤツキ14.
14を一旦上胃させて受座15.15を取除き、ジヤツ
キ14.14を降下させて型枠横動用レール4,4をロ
ーラ13.13上に載置する。そして、各型枠装置5,
5を架設したままで、型枠横動用レール4,4をローラ
13.13上を滑動して、第4図のように隣の脚橋1b
、1bに取付(プたブラケット3,3のローラ13.1
3上へと移送し、他方の高架橋スラブ2bの施工位置へ
と移し換えを行い、型枠横動用レール4,4の先端が橋
脚ib、ibの外側面と合致覆るようにする。また、第
5図のように、支持桁17のレール18.18上には、
型枠横動用レール4と平行な載置レール19.194こ
前記のレール18.18上を走行できる車輪20.20
を高さ調節装置21.21を介して取付けた台車22.
22を載置して、そのレール19をレール4にの延長上
に位置させると共に、そのレール19の高さを高さ調節
装置21の調節によりレール4の高さに合せる。そして
、支持桁17に近い型枠装置5を支持桁17上の台車2
2゜22に移乗させると共に、その伯の各型枠装置f5
゜5を移動させて、高架橋スラブ2bの下の所定の位置
に並列させる。その後は、第6図、第7図の゛ように、
さきの高架橋スラブ2aの施工の場合と同様にして、張
出型枠10.10の架設、型枠体8のセットを(jい、
高架橋スラブ2bの鉄筋を絹でコンクリートを1設し、
その硬化後、型枠体8,10をコンクリートより剥離、
降下させ、張出型枠10を取除く。
14を一旦上胃させて受座15.15を取除き、ジヤツ
キ14.14を降下させて型枠横動用レール4,4をロ
ーラ13.13上に載置する。そして、各型枠装置5,
5を架設したままで、型枠横動用レール4,4をローラ
13.13上を滑動して、第4図のように隣の脚橋1b
、1bに取付(プたブラケット3,3のローラ13.1
3上へと移送し、他方の高架橋スラブ2bの施工位置へ
と移し換えを行い、型枠横動用レール4,4の先端が橋
脚ib、ibの外側面と合致覆るようにする。また、第
5図のように、支持桁17のレール18.18上には、
型枠横動用レール4と平行な載置レール19.194こ
前記のレール18.18上を走行できる車輪20.20
を高さ調節装置21.21を介して取付けた台車22.
22を載置して、そのレール19をレール4にの延長上
に位置させると共に、そのレール19の高さを高さ調節
装置21の調節によりレール4の高さに合せる。そして
、支持桁17に近い型枠装置5を支持桁17上の台車2
2゜22に移乗させると共に、その伯の各型枠装置f5
゜5を移動させて、高架橋スラブ2bの下の所定の位置
に並列させる。その後は、第6図、第7図の゛ように、
さきの高架橋スラブ2aの施工の場合と同様にして、張
出型枠10.10の架設、型枠体8のセットを(jい、
高架橋スラブ2bの鉄筋を絹でコンクリートを1設し、
その硬化後、型枠体8,10をコンクリートより剥離、
降下させ、張出型枠10を取除く。
このようにして、高架橋スラブ2bの施工が終えたなら
ば、台車22.22上に乗った型枠装置5を押進し、第
8図に示すように、支持桁17上を走行させ、次の施工
区間の橋脚1b、Ib間に移動する。そして、その区間
の橋脚に架設した型枠横動用レール4,71に合致させ
、そのを枠装M5を同レール4.4に移乗させ、この作
業を繰返して全型枠装@5.5の移動、載架を終えるの
である。その後は型枠横動用レール4゜4をブラケット
3.30ローラ上を滑動させて、一方の高架橋スラブ2
aの橋脚’la、1a間に移し、以下前記同様の作業を
繰返して高架橋スラブ2a、2bの施工を各橋間区間毎
に継続して行くのである。
ば、台車22.22上に乗った型枠装置5を押進し、第
8図に示すように、支持桁17上を走行させ、次の施工
区間の橋脚1b、Ib間に移動する。そして、その区間
の橋脚に架設した型枠横動用レール4,71に合致させ
、そのを枠装M5を同レール4.4に移乗させ、この作
業を繰返して全型枠装@5.5の移動、載架を終えるの
である。その後は型枠横動用レール4゜4をブラケット
3.30ローラ上を滑動させて、一方の高架橋スラブ2
aの橋脚’la、1a間に移し、以下前記同様の作業を
繰返して高架橋スラブ2a、2bの施工を各橋間区間毎
に継続して行くのである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明工法によれば、各橋脚間の
スラブコンクリートの施工に使用する型枠は、小型の走
行型枠装置によるため、走行による移動が容易でその作
業が安全で能率よくでき、また、特に、各型枠装置は並
列する高架橋スラブの一方を施工した後は、従来のよう
に次の橋脚間への縦移動を行うことなく、M/+隣りで
ある他方の高架橋スラブ側へレール上に載架したまま横
移動させ、同スラブの施工後、各橋脚間にわたって架設
した支持桁の台車に載せて次の橋脚間に走行移動させ、
その橋脚間に走行搬入させるようにしたので、型枠装置
の橋脚間にわたって行う縦移動の繁雑な作業を半減する
ことができる。しかも、型枠装置の移動はすべて走行に
より行うので、移動のためのクレーンの設置を必要とせ
ず、クレーン設置のための経費も節減することができ、
施工が署しく容易で経済的に行なえることになる等、多
くの優れ、た効果を奏するものである。
スラブコンクリートの施工に使用する型枠は、小型の走
行型枠装置によるため、走行による移動が容易でその作
業が安全で能率よくでき、また、特に、各型枠装置は並
列する高架橋スラブの一方を施工した後は、従来のよう
に次の橋脚間への縦移動を行うことなく、M/+隣りで
ある他方の高架橋スラブ側へレール上に載架したまま横
移動させ、同スラブの施工後、各橋脚間にわたって架設
した支持桁の台車に載せて次の橋脚間に走行移動させ、
その橋脚間に走行搬入させるようにしたので、型枠装置
の橋脚間にわたって行う縦移動の繁雑な作業を半減する
ことができる。しかも、型枠装置の移動はすべて走行に
より行うので、移動のためのクレーンの設置を必要とせ
ず、クレーン設置のための経費も節減することができ、
施工が署しく容易で経済的に行なえることになる等、多
くの優れ、た効果を奏するものである。
Claims (1)
- 並列する高架橋スラブの各長さ方向に所定の間隔をおい
て各列設した橋脚に、高架橋スラブの巾方向に沿って長
く形成した型枠横動用レールを、一方の高架橋スラブの
橋脚から隣の高架橋スラブの橋脚にわたり移動可能に架
設すると共に、隣の高架橋スラブの各橋脚の外面側に、
高架橋スラブの長さ方向に沿った型枠縦動用レールを有
する支持桁を架設し、他方、高架橋スラブの巾の数分割
巾とした型枠装置を構成し、該装置の複数個を、前記一
方の高架橋スラブの橋脚間に架設の型枠横動用レール上
に、車輪を介して所定の位置に並列、架設し、それらの
型枠体上にスラブコンクリートを打設し、該コンクリー
トの硬化後、型枠装置の型枠体を降下させてコンクリー
トより剥離し、ついで、型枠装置を載架した状態で型枠
横動用レールを隣の高架橋スラブの橋脚間に移動して型
枠体を所定の位置にセットし、前記同様にしてスラブコ
ンクリートの打設、型枠体の剥離を行い、続いて、各型
枠装置を型枠横動用レール上を移動させて、前記支持桁
の型枠縦動用レール上に載置した台車により順次次の施
工橋脚間に走行移動させ、該橋脚間に架設の型枠横動用
レール上に載架することを特徴とする、並列する複数の
高架橋スラブの移動式型枠工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21550486A JPH0745773B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 並列する複数の高架橋スラブの移動式型枠工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21550486A JPH0745773B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 並列する複数の高架橋スラブの移動式型枠工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370773A true JPS6370773A (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0745773B2 JPH0745773B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16673490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21550486A Expired - Lifetime JPH0745773B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 並列する複数の高架橋スラブの移動式型枠工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745773B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7031516B2 (en) | 2000-12-05 | 2006-04-18 | Nec Corporation | Edge achromatization circuit and method |
| US11479929B2 (en) | 2020-08-07 | 2022-10-25 | Peri Se | Formwork system and method |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP21550486A patent/JPH0745773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7031516B2 (en) | 2000-12-05 | 2006-04-18 | Nec Corporation | Edge achromatization circuit and method |
| US11479929B2 (en) | 2020-08-07 | 2022-10-25 | Peri Se | Formwork system and method |
| US11885083B2 (en) | 2020-08-07 | 2024-01-30 | Peri Se | Formwork system and method |
| US12297609B2 (en) | 2020-08-07 | 2025-05-13 | Peri Se | Formwork system and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745773B2 (ja) | 1995-05-17 |
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