JPS637125Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637125Y2 JPS637125Y2 JP1982180373U JP18037382U JPS637125Y2 JP S637125 Y2 JPS637125 Y2 JP S637125Y2 JP 1982180373 U JP1982180373 U JP 1982180373U JP 18037382 U JP18037382 U JP 18037382U JP S637125 Y2 JPS637125 Y2 JP S637125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- suction port
- fan
- cylinder
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、整髪用のヘアドライヤに関する。
(従来の技術)
従来、ヘアドライヤは、本体ケース内に前方か
ら発熱体、モータおよびこのモータによつて駆動
されるフアンを設けるとともに、本体ケースの後
端に、吸込口を有する吸込口カバーを設けたもの
が多い。しかし、このように各部品を配置したも
のでは、本体ケースの後端の吸込口から空気とと
もに毛髪が吸込まれた場合、モータの回転軸や発
熱体に毛髪が絡み込み、モータの回転障害や毛髪
の燃焼などが生ずるおそれがある。
ら発熱体、モータおよびこのモータによつて駆動
されるフアンを設けるとともに、本体ケースの後
端に、吸込口を有する吸込口カバーを設けたもの
が多い。しかし、このように各部品を配置したも
のでは、本体ケースの後端の吸込口から空気とと
もに毛髪が吸込まれた場合、モータの回転軸や発
熱体に毛髪が絡み込み、モータの回転障害や毛髪
の燃焼などが生ずるおそれがある。
そこで、先に、実公昭61−24162号公報に示さ
れるように、上記のようなヘアドライヤにおい
て、フアンの後面中央部に毛髪巻付用のピンを突
設するとともに、このピンの両側に対して2本の
リブを配置し、かつ、吸込口カバーの中央部に上
記ピンに対する中心孔を形成し、吸込口から吸込
まれた毛髪を、ピンとリブとによる糸巻き作用に
よつてピンに巻付けるとともに、吸込口カバーの
中心孔から排出するものが提案されている。
れるように、上記のようなヘアドライヤにおい
て、フアンの後面中央部に毛髪巻付用のピンを突
設するとともに、このピンの両側に対して2本の
リブを配置し、かつ、吸込口カバーの中央部に上
記ピンに対する中心孔を形成し、吸込口から吸込
まれた毛髪を、ピンとリブとによる糸巻き作用に
よつてピンに巻付けるとともに、吸込口カバーの
中心孔から排出するものが提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のヘアドライヤの場合、毛髪は一端側をリ
ブに引掛けた状態で先端側がピンに巻付けられる
ものであり、リブに係止されない毛髪には糸巻き
効果がほとんど期待できず、すなわち、ピンに巻
付けられず、したがつて、毛髪が内部に入り込む
可能性が多分にある。
ブに引掛けた状態で先端側がピンに巻付けられる
ものであり、リブに係止されない毛髪には糸巻き
効果がほとんど期待できず、すなわち、ピンに巻
付けられず、したがつて、毛髪が内部に入り込む
可能性が多分にある。
本考案は、このような問題を解決しようとする
もので、モータや発熱体側に毛髪が入り込むのを
確実に防止することを目的とするものである。
もので、モータや発熱体側に毛髪が入り込むのを
確実に防止することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、本体ケース内に前方から発熱体、モ
ータおよびこのモータによつて駆動されるフアン
を設けるとともに、本体ケースの後端に、吸込口
を有する吸込口カバーを設けたヘアドライヤにお
いて、上記フアンの後面中央部に突起部を突設す
るとともに、上記吸込口カバーの中央部に、先端
内側に上記突起部を位置させて後端を外方に開口
した網状筒体を設けたものである。
ータおよびこのモータによつて駆動されるフアン
を設けるとともに、本体ケースの後端に、吸込口
を有する吸込口カバーを設けたヘアドライヤにお
いて、上記フアンの後面中央部に突起部を突設す
るとともに、上記吸込口カバーの中央部に、先端
内側に上記突起部を位置させて後端を外方に開口
した網状筒体を設けたものである。
(作用)
本考案では、本体ケースの後端の吸込口カバー
の吸込口から毛髪が空気とともに吸込まれると、
毛髪は網状筒体の網目から網状筒体内に入り、こ
のとき毛髪は一端側を網状筒体に引掛けられた状
態となり、先端側が突起部の周囲または間隙部に
巻込まれ、この毛髪は突起部に沿つて徐々に後方
に向つて押出され、外部に出る。また、毛髪は網
状筒体の網目にも絡まつて捕集される。
の吸込口から毛髪が空気とともに吸込まれると、
毛髪は網状筒体の網目から網状筒体内に入り、こ
のとき毛髪は一端側を網状筒体に引掛けられた状
態となり、先端側が突起部の周囲または間隙部に
巻込まれ、この毛髪は突起部に沿つて徐々に後方
に向つて押出され、外部に出る。また、毛髪は網
状筒体の網目にも絡まつて捕集される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
1は合成樹脂からなる円筒状の本体ケースで、
この本体ケース1の下部に把手2が一体的に設け
られている。
この本体ケース1の下部に把手2が一体的に設け
られている。
上記本体ケース1の前端の吹出口部3に吹出口
枠4が取付けられているとともに、本体ケース1
の前部内に発熱体5が取付けられている。この発
熱体5は、断面ほぼ十字形の巻枠6に発熱線7が
巻装されている。
枠4が取付けられているとともに、本体ケース1
の前部内に発熱体5が取付けられている。この発
熱体5は、断面ほぼ十字形の巻枠6に発熱線7が
巻装されている。
また、上記本体ケース1内の上記発熱体5の後
方位置に整流翼8が設けられ、この整流翼8の中
央部にモータ9が取付けられ、このモータ9の後
方に突出した回転軸10に合成樹脂からなるフア
ン11が取付けられている。このフアン11は、
回転軸10に固着されたボス部12の周囲にプロ
ペラ形の羽根部13が設けられているとともに、
ボス部12の後面中央部に平坦部14が形成さ
れ、この平坦部14の中央部に、後方に行くにし
たがつて小径としたほぼ円錐状の突起部15が一
体に突設されている。この突起部15には軸方向
にほぼ十字形の間隙部16が形成されて、4個の
部分に分割されている。
方位置に整流翼8が設けられ、この整流翼8の中
央部にモータ9が取付けられ、このモータ9の後
方に突出した回転軸10に合成樹脂からなるフア
ン11が取付けられている。このフアン11は、
回転軸10に固着されたボス部12の周囲にプロ
ペラ形の羽根部13が設けられているとともに、
ボス部12の後面中央部に平坦部14が形成さ
れ、この平坦部14の中央部に、後方に行くにし
たがつて小径としたほぼ円錐状の突起部15が一
体に突設されている。この突起部15には軸方向
にほぼ十字形の間隙部16が形成されて、4個の
部分に分割されている。
上記本体ケース1の後端の吸込口部17に合成
樹脂製の吸込口カバー18が取付けられ、この吸
込口カバー18に放射状に多数の吸込口19が形
成されているとともに、吸込口カバー18の中央
部にねじ孔からなる開口部20が形成され、この
開口部20に筒体21が取付けられている。この
筒体21は合成樹脂で一体に形成され、前部外周
にねじ部22が設けられているとともに、中間外
周部にストツパ部23が設けられ、かつ、筒体2
1の内側先端部に金網などからなる網状筒体24
が連設されている。そして、筒体21はそのねじ
部22により吸込口カバー18の開口部20に着
脱自在に螺合され、網状筒体24が内方に突出す
るとともに先端が上記フアン11の平坦部14に
近接して先端内側に上記突起部15を位置させて
いる。
樹脂製の吸込口カバー18が取付けられ、この吸
込口カバー18に放射状に多数の吸込口19が形
成されているとともに、吸込口カバー18の中央
部にねじ孔からなる開口部20が形成され、この
開口部20に筒体21が取付けられている。この
筒体21は合成樹脂で一体に形成され、前部外周
にねじ部22が設けられているとともに、中間外
周部にストツパ部23が設けられ、かつ、筒体2
1の内側先端部に金網などからなる網状筒体24
が連設されている。そして、筒体21はそのねじ
部22により吸込口カバー18の開口部20に着
脱自在に螺合され、網状筒体24が内方に突出す
るとともに先端が上記フアン11の平坦部14に
近接して先端内側に上記突起部15を位置させて
いる。
そうして、モータ9を駆動してフアン11を回
転すると、空気が吸込口カバー18の吸込口19
から吸込まれ、整流翼8で整流されて発熱体5部
を通り、加熱されて吹出口部3の吹出口枠4から
吹出される。
転すると、空気が吸込口カバー18の吸込口19
から吸込まれ、整流翼8で整流されて発熱体5部
を通り、加熱されて吹出口部3の吹出口枠4から
吹出される。
この際、空気は吸込口部17からフアン11の
羽根部13に導かれる過程において遠心送風状態
でフアン11の中央部を巻回して行き、空気とと
もに吸込まれた毛髪Hもフアン11の中央部に導
かれる。そして、毛髪Hは網状筒体24の網目か
ら網状筒体24内に入り、このとき毛髪Hは一端
側を網状筒体24に引掛けられた状態となり、先
端側が突起部15の周囲または間隙部16に巻込
まれ、この毛髪Hは突起部15の外面のテーパー
面に沿つて徐々に後方に向つて押出され、筒体2
1内を通つて外部に出る。この状態で毛髪Hを指
で除去する。また、毛髪Hは網状筒体24の網目
にも絡まつて捕集される。したがつて、使用後に
筒体21とともに網状筒体24を取りはずして毛
髪Hを除去する。
羽根部13に導かれる過程において遠心送風状態
でフアン11の中央部を巻回して行き、空気とと
もに吸込まれた毛髪Hもフアン11の中央部に導
かれる。そして、毛髪Hは網状筒体24の網目か
ら網状筒体24内に入り、このとき毛髪Hは一端
側を網状筒体24に引掛けられた状態となり、先
端側が突起部15の周囲または間隙部16に巻込
まれ、この毛髪Hは突起部15の外面のテーパー
面に沿つて徐々に後方に向つて押出され、筒体2
1内を通つて外部に出る。この状態で毛髪Hを指
で除去する。また、毛髪Hは網状筒体24の網目
にも絡まつて捕集される。したがつて、使用後に
筒体21とともに網状筒体24を取りはずして毛
髪Hを除去する。
なお、実施にあたつて、フアン11はプロペラ
フアン形以外のものでもよく、また、フアン11
の突起部15は毛髪Hを絡み込ませて案内するも
のであれば、どのような形状のものでもよい。ま
た、網状筒体24は筒体21と一体的に設けるほ
か、網状筒体24のみを着脱自在としてもよい。
フアン形以外のものでもよく、また、フアン11
の突起部15は毛髪Hを絡み込ませて案内するも
のであれば、どのような形状のものでもよい。ま
た、網状筒体24は筒体21と一体的に設けるほ
か、網状筒体24のみを着脱自在としてもよい。
本考案によれば、使用中に本体ケースの後端の
吸込口カバーの吸込口から毛髪が吸込まれた場
合、この毛髪はフアンの後面の中心部に導かれる
とともに、網状筒体の網目から網状筒体内に入
り、毛髪は一端側を網状筒体に引掛けられた状態
で先端側がフアンの突起部に巻込まれて網状筒体
内で後方に押出され、または、網状筒体に絡まつ
て捕集され、したがつて、毛髪がモータや発熱体
側に入り込むのを確実に防止でき、安全に使用す
ることができる。
吸込口カバーの吸込口から毛髪が吸込まれた場
合、この毛髪はフアンの後面の中心部に導かれる
とともに、網状筒体の網目から網状筒体内に入
り、毛髪は一端側を網状筒体に引掛けられた状態
で先端側がフアンの突起部に巻込まれて網状筒体
内で後方に押出され、または、網状筒体に絡まつ
て捕集され、したがつて、毛髪がモータや発熱体
側に入り込むのを確実に防止でき、安全に使用す
ることができる。
第1図は本考案のヘアドライヤの一実施例を示
す縦断面図、第2図はその後面図、第3図はその
要部の一部を切り欠いた側面図、第4図はその後
面図である。 1……本体ケース、5……発熱体、9……モー
タ、11……フアン、15……突起部、18……
吸込口カバー、19……吸込口、24……網状筒
体、H……毛髪。
す縦断面図、第2図はその後面図、第3図はその
要部の一部を切り欠いた側面図、第4図はその後
面図である。 1……本体ケース、5……発熱体、9……モー
タ、11……フアン、15……突起部、18……
吸込口カバー、19……吸込口、24……網状筒
体、H……毛髪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体ケース内に前方から発熱体、モータおよび
このモータによつて駆動されるフアンを設けると
ともに、本体ケースの後端に、吸込口を有する吸
込口カバーを設けたヘアドライヤにおいて、 上記フアンの後面中央部に突起部を突設すると
ともに、上記吸込口カバーの中央部に、先端内側
に上記突起部を位置させて後端を外方に開口した
網状筒体を設けたことを特徴とするヘアドライ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18037382U JPS5985103U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | ヘアドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18037382U JPS5985103U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | ヘアドライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985103U JPS5985103U (ja) | 1984-06-08 |
| JPS637125Y2 true JPS637125Y2 (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=30391108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18037382U Granted JPS5985103U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | ヘアドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985103U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124162U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-13 | 有限会社 三共エンジニアリング | 電動式つかみ具 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP18037382U patent/JPS5985103U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985103U (ja) | 1984-06-08 |
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